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当サイトにつきまして管理人より御挨拶
9 Sep 2013~ | comments

新着情報


2015.7.20

五井野正博士のご活躍の場は底辺の場(汚染環境の湖の中やチェルノブイリの4号炉の中や空き缶ひろい等)から最高位の場(アレクセイ二世、スペイン国王、各国大統領、貴賓席迎賓の数えきれない場)まで、頂点から地獄の果てまで場に応じて博士自身が自在変化。無視という誹謗者は原子炉の中のような地獄の果てまでの姿の画像を見て苦しそうだからとか、高貴なイメージが危険汚い場所にはないとか、気品ある様に見えない場面だとか。
人が手を付けないから率先して慈善活動をされている。その姿を指して心無い結論に 自ら留まる自分の実際の本性を察知しない。

仏典に記された出現予言のその如来について仏典にはあらかじめこのように記されている。

たとえば水の性は皆同じく一味であるけれども、器の異なるにしたがって、味に差別を生ずる。
しかも水に「自分は衆味となろう」というようなおもいはない。

如来微妙の音聲もまた此のごとく、皆ことごとく謂ふところ解脱味の一味であるけれども、
もろもろの衆生の教化を受ける器の異なるにしたがひ、応じて差別を生ずる。しかも如来に
「自分は種々別々の音聲となろう」というような思念はない。

誰も危険汚いと避けること。理想論だけ発するだけのオールホワイトカラーの言論者。そこで黙々と汚れても汗にまみれても活動されるその画像の姿を見て苦しそうだからとか世界中の天皇、大統領、首相らと交えておられるけど空き缶を拾ったり原子炉の中まで危険を冒して突入されたり死にかけた重病患者を救ったり汚れた衣類の姿を見て、頂上の最高峰から地獄の最末端まで心情をかけられて行動実現される予言の如来様の出現のこの天から地の獄までの現実を把握することができないのは洗脳ピラミッドの中にいる一部の部品と地球人が知識先行と化しているからであろう。

テレビやドラマ的なイメージの世界的な天才は手の届かないところにずっと行ったきりでなければピラミッド内の下層に固定した人に遭遇のチャンスはないと無意識に固定されているからである。

今コンサートなどで会えるチャンスがある。場は参加したい人数が器のごとく会場キャパを生み出しているにすぎず、
応じていくらでも変化することである。( もろもろの衆生の教化を受ける器の異なるにしたがひ、応じて差別を生ずる。)

パレスチナ人のごとく国を失うか原発施設作業員のごとく身を失うか、身や国を失うことを知ることで生きている現在と
やっと正直に向き合うことができるほど慢心に気づくのに鈍感という体験を得るしか目を覚ませないのであろうか。
そういう切羽詰まったところでしか自分の個の中の個から発する能力が使えない。

これら地位名誉名声のピラミッド内での優劣と優越の慢心に覆うものと安住し頑なにあり続ける今。
気づかざる得ないことをもろもろの衆生が欲しているかのごとく、その時が迫ってくることがあるかもしれない。
(もろもろの衆生の教化を受ける器の異なるにしたがひ、応じて差別を生ずる。)

信州において医療法人とタイアップして病棟や避難施設は確保されたと聞く。

こういうことはどういうことを意味するのだろうか。自ら個の中の個に正直に向き合い考えてほしい。

以上



2015.4.8(更新4.9)

仏様の心行はどれだけ有難きことなのか。自分に向けられた気持ちの真意を第一段階のステージクリアまで理解すること。

五井野正博士は一瞬でその座から上へ導くことが常時可能なのは、仏典で諸仏や菩薩などが座を得る瞬間にも見ることができる。
仏のその時自分に向けられた真意を理解するスピードについて私たちを仏典は導いていると私なりに理解し準備内に入れてきた。
速やかに行動しなければならないのが私たちには幾重億年繰り返してきた悪循環を突然 ストップ別なカタチはなかなかできないからである。
増上慢に満ちた地獄に如来が降りてきて、上の座へ導くのですが仏如来の自分に向けられた心の思いを理解しようと行動しないために
本人には良い風な自業悪循環世界に留まることを仏典に出てくる人々は一瞬で理解するのに何十年も気持ちを理解しようとしないのが
今の地球で宇宙で最低だと仏典と比較して完璧に証明される。

肉体は仮の宿とも言われるが光熱費や家賃や通信費が支払われている生活保護者のような状態で時間を受給受けて当たり前
だと自分は尊いから当たり前だと勘違いするのが地獄界の罪人。実は死んでいるのに動いているのはなぜか。時間が与えられてる間に行動で
線路のレール切り替えのように行動でレールを切り替えられたところを通過しなければ宿命転換という輪廻の道が開かれない。
時間自在の法華経により与えられた時間が終わる時までにある一定のところまで通過し到達しなければに再び時間のない死の世界に戻ることを
私は小学校3年の時に一週間それは恐ろしい死の世界の向こうを夢でうなされ苦しんで恐怖と共に確実に体験している。行動した場合としな
かった場合をすでに体験していた。私はその後自分に正直になるしかないと痺れ上がったのだ。世間体や優劣や偉いやプライドには
自分を守ってくれるものは何もないのだと知った。正直に悲しいとか嬉しいとかかわいそうという先にしか最後の清算の時に道がないのだと。


もしやがてこの地を時間自在の法華経の教主が去る時、その一瞬ですべてが光の中に消えて行く。消えて行く側の中がどういう世界になるのか
を時間がなくなって業と向き合い止ったままストップという全身の筋肉が脂汗で心はわめき嘆き泣き叫ぶ 世界というものを体験して知っている。
時間さえあれば逃げも隠れも保留も猶予もレールも切り替えられる。向かう先の到着駅が変えられるチャンスが行動次第で残っているのだ。

その前兆として支えがだんだん外されてゆくとしたら地獄界の罪人である増上慢らには魔が取りつく。仮の宿+生活保護受給が打ち切られる事実を
奪われると自分は尊いのだと勘違いした表現方法と連動するシステムに結びつく誤解空間に閉ざされ転げ落ちる勢いが快感になるまさに魔である。
この魔からの脱出方法が法華三部経体系総論にもあらかじめ準備されているとおり、ならば五井野正博士はいかなるお人なのかが証明されている。
つまり支え続けている現状であり本人であるしか30年以上も事前に回避方法など必要性をお知らせしておくことは不可能である。


この五井野正博士の著書の自分に向けられた気持ちを通常一瞬で理解できるところを数十年も経過後未だに理解しなければ何れ魔に囚われて
自分に向けられていた世界はすべて終了することになるはず。たぶんその時消えて行く誤解空間待合室。世間で注目されようが偉かろうが
仏如来の気持ちを理解しようと死生観の上で時間を与えられている気持ちに無視という態度が偉いと勘違いしたまま放置されるべきが自業自得
であり何一つ偉くも尊くもないんだということが私は体験上も毎秒一瞬一瞬百%疑いなく通じている。


所謂、南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり。私は15歳の時にこの言葉が実際に体験できる未来が訪れるといつものように法華経を
読んでいる時に昇天して気絶したことがあり気絶したまま体ががくがくぶるぶる。ずっと宇宙全部が震えているのではないかという感じで未来に
こういう体験をするだろうと震えつづけたことがある。法華経が宗派とか全く関係なしに生きている生命体の何かであると。戸田城聖が久遠様に
今生必ず遭遇しますと伝えてきたことを私自身は他の学会員とは全く異なり事前体験的な経験値で知っていた。法華経は時間自在の経である故に
未来から過去の私に発生したことを現在においてお知らせしなければならない仕事を私は時空を超えて担っていた結果である。これを法華経に学ぶ
人ということも経験値で知っていた。これは五井野正博士の著書を読んで活動に参加すると過去に体験した情景が具体的に思い出す不思議である。



15歳を過ぎて以後法華経の釈迦如来と必ず遭遇するとどんな感じかを知って生きてきた。戸田城聖予言どおり遭遇後は瞬時に踊り狂うように
学びにつき、その後自分に向けられた気持ちを一つ一つひも解いて行くうちに、最近ある地点に到達した。15歳の時に体験したバイブレーション
の歓喜の発信源の一部はここだったと波動一致納得できることとなった。もちろんすでに数々の波動を識別する能力が鍛えられているからである。
これは祝うべき記念。 未来にこの言葉を説明できる時が来るでしょうと9年間のこれまで何度か書いたこともある私のターニングポイントとして
目指すべき絶対的 宿命転換の鍵を握る第一ステージ通過ポイントからの法華経の時間自在 采配からのメッセージだったわけだ。


まさに五井野正博士に学ばせてもらえて良かった。凄く嬉しいですがただし第一次ステージ難関をクリア。仏典にあるように生命界のステップは
ほぼ無限にある。この限りにおいて生命は永遠。行動せず魔に囚われることにならざる得ないのは慢心体質で自分は尊いと勘違いがあると
行動しない。五井野正博士はこのように永遠の生命への道を指導する法華経が示した指導者としての完璧な証拠が数々。波動に照らせば無限。
五井野正博士から自分に向けられた気持ちをフル回転で行動し理解に 通じる道を切り開いて行く。夜明けの光明がこんなに心の奥底から自分の
悪業悪罪の潜在意識の奥底 もクリアにされ解放される世界がこんなにすがすがしいものである静寂感を体験。
歓喜とはサッカーや野球観戦でゴールを決めたり逆転した時の他人を倒して喜ぶ欲達成畜生修羅界は三悪道のことではない。


幾十億年の積年の悪業が予言の指導者によるとおりにこのヒドイ最後の世界において自分は偉いと思わずに行動し走るレールを切り替え続け走り
続け行動し続けたことで変毒為薬、宿命転換、懺悔滅罪と取り除かれるめどが確実に見えた後に目指す先が無限に広がっている世界を自分が行く
時が波動磁場で繋がり目前に見え広がった世界の果てしなさを知る時である。レールを切り替えるは池田大作が盗作した五井野正博士の一念三千論
に完璧に描かれている。如是力、如是作と五井野正博士に示されたレールの切り替えへ自分という列車を走らせ行動すれば因、縁、果、報、
本末究竟等と積年の悪道循環が昇華されひとつの罪においてのワンサイクルの宿命転換が終了する。未来に出現する久遠の釈迦如来のみに
実現が可能であり出現の時期は予言で人類極悪極まる最後の時期と代々私の家系でも伝え続けられてきた。
創価学会の戸田 城聖会長時代の目的はこの久遠の教主の出現に全会員をみんなでこの方にすべてを捧げ学びの座に就こうとされてお寺の僧侶や
宗派とは経過までは釈迦法華経 護持という日蓮と同じ目的ですが一念三千論を現した予言の人との出現遭遇後は全員で宗派とは違い教えに従う
目的を創価学会の戸田 城聖会長時代目指していた。それが池田大作により目標をすり替えられてしまった。


五井野正博士が一念三千論提出後、戸田 城聖に可愛がられた秋谷栄之助ら副会長クラスが創価学会を担う予言された代表が現れたと大騒ぎ。
その騒ぎの大きさに嫉妬した池田大作がこの論文は自分が書いたと異論ある幹部らを棒で殴るなどして黙らせ講演活動を開始して五井野正博士
の存在を抹殺してきた。以後妨害が続けられる。

池田大作による一連の行動は朝鮮人そのものと言える。この朝鮮人が日本に与えた被害は巨大巨悪だ。






















私は戸田城聖の 創価学会内で一念三千論を現す人が久遠様であるという遺言どおり、現された本人である五井野正博士に無事たどり
着くことができた。しかし多くは池田大作と現在幹部ら全員により隠ぺいされ続けている。

如是力、如是作と五井野正博士に示されたレールの切り替えへ自分という列車を走らせ行動すれば因、縁、果、報、
本末究竟等と積年の悪道循環が昇華されひとつの罪においてのワンサイクルの宿命転換が終了とこれまでの苦労を思いだし最短距離で導いて
くれて本当にありがとうと五井野正博士に感謝するのである。



宇宙生命の教育者とは、法華経予言の久遠の教主釈尊との遭遇とはこういうことだったのだと。怒ってくれたこと。笑ってくれたこと
教えないでいてくれたこと。一緒に喜んでくれたこと。一緒に悲しんでくれたこと。病気の闇の中まで救いに来てくれたこと。

仏様の心行はどれだけ有難きことなのか。自分に向けられた気持ちの真意を第一段階のステージクリアまで理解すること。

まことに有難き有難きこと。このチャンス逃すことなかれ!




以上



2015年3月10日のロシアの声で五井野正博士が記事に掲載される。



有志の方がサーティンキューを暴く記事を載せてくれました。
連載中。

http://kazato03.blog.fc2.com/

またリチャードコシミズを応援する方がサーティンキューへの反論を載せています。

http://danceokoku.blog.fc2.com/







2015.1.29

外務省内の日本国を売り渡す創価学会謀略 部隊「大鳳会」の記事

http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/c482fa8fb12dec22cef0413b2810948f

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五井野博士の本や仏典にも流れとしてでも十分すぎるほど体験してきたことに
いつまでも直接話を聞けてアドバイスを待つばかりの小乗(ほ乳育児期)から自発的な大乗(自在に旅の流れに足腰しっかりと楽しむ)
に移行する時が来る喜びが本来の流れの意味である今。

待ちに待ったという気持ちで・・・。今年から少しづつ博士の直接対話が減るのではなく自発的に立ち上がって心地良く歩く
景色やスピード感を満喫できる本来目的とした機会がその分増えるのである。
自発的意識と自発的主体性がこれまで欠けていた人に得られる。
いよいよやっと自発的に自らの意味に遭遇する出会いの始まりだ。勇気をもって知恵を持てる方法は十分教えてもらった。


「自らの意味」には常に新しい出会いの方が完成されたあなたの未来図。カルマ攻略克服ゲーム(時間を超える)のように
待機してあなたが来るのをゲームの方が各時代のカルマステージが準備されて待っているのです。
それが五井野正博士のせっかく作られたお気持ちであり、与えられた時間を遡る道を行動すればゲームがクリアされていく チャンスです。

献立がテーブルに準備された期限までにいただかなければ、片付けられ去った後にはもう遅いのです。
聞くための行き来だけ(ほ乳育児期)から自発的な行動で・・・。



2014.12.11

LIVE DVD発売開始(会員限定)情報です。







































この度3本のDVDコンサートアルバムが発売されました。
YOUTUBEのバージョンと違い歓声やノイズなどがなく、聞きやすく何回もくつろぎの時間に楽しめるでしょう。

オリジナル曲の歌詞がすべて出てきますので意味を知ってさらに我々では(地球人では)
到底おぼつかない言い回しや思考方法など深みを知り味わうことができるでしょう。

1本2千円です。





2014.10.21(11.5追記)























3千年前の
仏典の中に偉大なる
予言のその人の行い事が書かれているを思い出します。ほんの一部ですが抜粋いたします。



厭き足ることなく、仏の種性・音聲・因縁を求め、作す所のもろもろの善根は、みな衆生を利せんが為になされる。
 もろもろの世間を教化せんと欲するが故に、よく経書・算数・印羅・(物理化学・宇宙生命理論)・・・等々のあらゆる法を知り、また善くもろもろの方薬を解して、衆病(世界的大問題の病、放射能障害やがん、脳梗塞、甲状腺がんなどありとあらゆる病を治療する)を療治してことごとく癒えしめ、文詞(著書やSF小説やアカデミー論文など)歌舞(ダンスパフォーマンスやコンサートライブ)はみな巧妙に、宮宅・園地(ふるさと自然療養ライフ、貴品の品々と芸術文化)の技に長じ、一切もろもろの宝蔵をことごとく人に示す。無量の衆生を利益せんがために。


無量の衆生を利益せんがために







2014.10.2(更新)


 今回は現在見ていられないほどの状態の人がいるならば自覚して改善できるようにアプローチしてみたいと思います。
 今大事なことは、この世が次の世に向けて変わり始めている。次の世にあるいは他の世界に行っても持っていける宝を自らの魂を磨き作らなければならない時なのです。
 五井野正博士が教えてくださった時間とは精神の時間もあれば、心の時間もあり、極度な暗記知識に従うことで精神の時間とこころの時間が抹殺させられます。偏差値競争に自ら望んで埋没すれば物質の時間の中に閉じ込められると著書(七次元よりの使者3巻)を読んで自分なりに体験を通じて解ってきました。暗記競争を自らの意思で拒絶して精神や心をそれなりにでも取り戻せれば、お釈迦様の話を昔聞いたことがあれば、連続性をこの地獄の世においても感覚的暖かさと記憶を蘇らせることができます。しかし偏差値教育に埋没すればこの精神と心の時間は取り戻せなくなることを小学校の時に私は気づいていた気がします。支配層にとって手ごわいのは、精神の時間や心の時間を数千年を経て記憶して現在もお釈迦様へ自分が誓った気持ちを守り続けて通じている人間です。この記憶(精神の時間軸と心の時間軸)を消させる為に教育の12年のプログラムがあるのだと私なりに解釈してきました。


 例えば博士が「君のアレをあの人にこの価格で(あなたを魔物に取りつかせているアレ)譲ってあげなさい」と言われるときには、もうすぐやってくる君のあの業が大きくやってくる前にその相殺行為で清算させてあげようという 助け舟をたくさん経験してきました。物質時間に閉じ込められている人には通じえない感覚であります。


 都会生活や富など執着していることを優位にして業を繋ぎ続けることを優先する。宿命転換のチャンスを拒絶。予定どおり業が訪れる。博士の提案を断ったその日から幾日も幾日も・・。例えば視界不良の霧の中を車で運転しているとき子供が飛び出してきたのを博士は常に見えているので「アブナイ、ブレーキ!」と事故になる前に教えてくれます。従えば後になり強烈な体験として、次のステップアップへ向けて何かを手にします。この時従わなければ成長は止まります。

昔、博士の近くで一文無しの自分が拾ってもらった。或いは死にかけてた自分が拾って助けてもらった。救われてすぐはキラキラピチピチだった太陽が心の中で輝いていた。途切れることがないこころの中から湧いて出てくる輝き(金に執着せず自我に執着せず老化などあり得ない状況)に安心して自信に包まれていたころに。しかし訓練が始まって財産や地位が与えられてどうでしょう。一度つかませた財産や地位が与えられる訓練に対して欲におぼれたおぞましき姿を業の再検証として過去をどう知るのでしょうか。そのためには精神の時間と心の時間を勇気で戦い勝ち取って体得していなければ変化自在という前には進めません。

地球人の業は名声や金や財産や学歴優位執着の中に自我自欲の時間執着としてたくさん詰まっています。この世の金の損得勘定や憎しみや復讐への執着を超えた景色の方を想像できないのは比較優位の中に自分の時間が物質時間として埋没しているからではないでしょうか。





2014.9.1(著書紹介)
沈むな! 浮上せよ! この底なしの闇の国NIPPONで覚悟を磨いて生きなさい! 2014/8/12
池田 整治 (著), 中丸 薫 (著


五井野正博士が創価学会から受け続けた暗殺未遂事件や受験競争学歴売国人の創価官僚による海外のどこの場面でも東大出身者が現れての妨害、創価学会が利用してきた暴力団後藤組暗殺部隊 などのことについてなど。こちらのサイトでも書いている事実を書いてくださっています。これまでネットと言うカタチで書いてきたことがいよいよ3次元の世界で流通し書籍という形で今回現されましたことは、ファンサイトブログを書きはじめた9年前にはなかった環境です。

ソンテジャク池田大作は2012年2月2日、慶応病院にてすでに死亡済みでリチャードコシミズ氏によると現在ミイラ化して再登板準備中だとの事です。死亡届も出さず、ミイラ加工して何十兆円の相続税を免れるなんて、公明党と創価学会の悪事はこれから追及されてゆくに違いありません。本書では一念三千論盗作事件、五井野正博士が提出した論文を自分が書いたと 池田大作が自分を神格化したことなど重要な点について書かれています。

タルムードに洗脳されているニセユダヤ問題が解決されれば70億全て概ね良し的な真実且つ勇気ある決定的発言をなされています。福島原発事故後の放射能汚染の無害化にUFOの関与が具体性を持って確実視されているロシア情報筋を共有していることだと思われます。


本末究竟等、最悪の世界に最善の神以上の存在が出現するという旧約聖書や法華経仏典やロシア正教、戸田城聖・・・ありとあらゆる終末最悪期に出現の予言は五井野正博士を指しているという事だというのは、心の時間、精神の時間という時間軸を持つ人にしか理解はできません。
いくら膨大な知識を追いかけて得ても多くを知ったからと言って最悪の世界に閉じ込められたまま個人個人に向けられた因果応報の問題は解決しないのです。知識主体の講演会など全く無意味なのです。ネットを超える膨大な知識を知っても自分が閉じ込められた時空間を超えてステージチェンジできないのです知識廃人化では。物質時間を捨てて精神の時間に到達後、ずつと勇気と行動と言う体験を久遠の教主の指導の下に続けなければ本末究竟等、宿命転換。悪道輪廻が洗い流されてゆくこの世界での極楽最上の快感。これを学びえる道へスタートラインにつくことはでき無いと私は体験的に実感しています。これが積年の人類の夢であったからです。これが人類の富を全部手に入れることよりも、どんなことよりも一番価値あるものだということを私は知っているし過去世においての法華経に書かれているように十大弟子や修行僧らが望んでいる永遠の生命への願望も今もつやつやと輝いています。
池田大作さえ邪魔しなければ、創価学会は全員戸田城聖が 遺言した釈迦が方便品第二で時空を超えて見せた彼岸に到達できていたのです。



大乗仏典の言葉の一部分から博士に学び体験的な言葉を記します。

五井野正博士の正しき導きと 教えの不可思議のところに入れば、思と非思とはともに寂滅する。(宿業の一つが消え次のステージへ不可思議世界へまた移動する)
是のごとく諸法の性(一念三千論の性)を経験し思惟すれば、あらゆる業の差別(違いの知覚)に了達し、すべての我執(各種積年の自業の 堂々巡り)はみな解消され、功徳に住して、不変の安住地で安楽し業が降りかかろうとも、よく動揺することがない。次の展開がすでにたくさん開けている故に業が降りかかろうとも安楽とも連動している。


以上
あらゆる業の差別(違いの知覚)に了達し・・・→学校教育で知覚感覚流域を狭められるプロセスにより次元低下すれば自己顕示欲時間に閉じ込められて一生涯出ることができなくなる。つまり精神否定者、心否定者の時空間との拒絶分断。盲目の孤立感覚を手に入れる)この終末においてタイムリーな解決策が無数に心と精神に送られ続けているにもかかわらず、心や精神が存在しないので受信ができない。このことが多くの世紀末の人々には見らると予言もされているとおりだと思います。それほどニセユダヤが明治維新以降に仕掛けたピラミッド社会。全体正義知覚能力の廃絶。個人優位主義にすり替えることに福沢諭吉をして成功しました。言い方を変えれば受験に没頭し理不尽に対して全体の中で料理されている姿を投影できず冷静に考えもせず勇気を持って戦えなかった心なき自分の報いでもあると私の感覚はそういう捉え方をしてしまいます。精神があれば友人分断と比較競争は今の韓国と日本の姿を見て解る通りです。今のありとあらゆる理不尽な奴隷社会を平気で推進する人たちが、日本中を闊歩し優越のかぎりに犯罪をし続ける毎日です。


五井野正博士が指導され体験させてくだる不可思議な世界とは?これは精神と心をかろうじてでも持つ人しか選抜されないと思います。知識増大に感覚世界狭小訓練に埋没した精神主体ではない人に話しては、まったく無駄だと私の体験上では思います。(七次元よりの使者3巻)これは飛鳥の人々が平安の人々が鎌倉の人々が夢にまで見た業の 清算の道であります。この時代の心の奥底で願い叫んだ記憶は精神の時間と心の時間に心の中の記憶として生きています肉体が滅んで新しい肉体に変わろうとも精神と心を経済競争や社会競争を離れればきちんと蘇ることができました。五井野正博士は幾久しい記憶や釈迦大乗仏教3千年前の記憶を精神や心の記憶を結びつけて思い出させてくれます。つまり命を蘇らせていただけました。このときをして不可思議と私は言い真っことに不思議でしょうがないのであります。是こそが戸田城聖が愛する当時の学会員に最大の会長からの奉仕として示してきた道だったのです。一念三千論(十如是は釈迦如来が未来に出現し解かれると釈迦自身は解かないから、この方に遭遇し教えを学びなさいと方便 品第二から解読可能です)を提出して来る予言の久遠様が出現する

地獄の中の地獄という最悪の事態にのみ出現すると予言された法華経予言の仏(久遠の釈迦 如来)との遭遇は3千年前お釈迦様から聞かされて、イメージとしてこうだろうと推測していました。心や精神に生きようと望む人にしか体験できない本当の智慧の世界であります。まさに仏典の幻想的な神通力空間が仏様再出現により、大乗仏典そのものを今体験できている自分は幸せ者であり毎日はある時空間のために非情に忙しです。この状態をして鯉の滝登りの絵があると思います。
タルムードの偽ユダヤだけが人間の感覚(4次元性)を 保持し、それ以外は人間の感覚(4次元性)を消滅させるための3S政策があり殖民地日本学校教育はこの感覚性を消滅させ大人になってもほとんどの人がリカバリできない程3次元以下に閉じ込め廃人化してしまうプログラムであります事すら信じられないほど知覚もできないほど廃人化(学校教育に埋もれ知識依存の物質時間廃人)してしまいます。ご存知かと思いますが精神や心と繋がらない限り精神や心だけでの伝達が生命ですから、すでに死んでいること実はなっていて物質時間を終焉させるとそれらの者たちは生命自体の完全死の実態から抜け出ることは永遠に不可能となると思います。(七次元よりの使者3巻)そのような人々にも人間本来は真の芸術から知覚領域を知識への偏りから感覚と精神の取戻しを自分の汗で切り開く丸太小屋作りから自分の汗で自然農、自分の金との執着からの解脱の芸術、音楽と机上の知識を離れて自分の感覚を自然と共に取り戻す道を幻術的に楽しい人生に生まれ変われる道を作ってこられました。

どんなに偏差値教育に埋没したが為に物質時間に閉じ込められた知識依存障害者(物質だけ存在者)の精神不在の精神時間を見失った命の拒絶廃人でも、精神時間を取戻し救われる道が40年以上も提供され続けてきました。


この40年間の偉業。五井野正博士に感謝という気持ちを伝えようがありません。感謝という言葉では安すぎます。





2014.7.19

2013/11/1にロシア最大発行部数の新聞やロシア正教の新聞などの報道で五井野正博士が「東方より来たる予言の神」として報道されロシアの天皇にあたるロシア正教のトップより国賓級の扱いを長い年月受けている五井野正博士。
逆に日本では官僚や暴力団や創価学会(アメリカが采配を許可)など五井野正博士へ攻撃し続ける結果がこれから来ることを多くの日本人の皆さんが信じられないのが私は信じられません。
スペインでは五井野博士が寄贈されたばかりの浮世絵をすぐさま日本の外務省は横取り。自分たちがこの浮世絵を自分らのモノのようにしスペイン国において五井野博士の浮世絵を勝手に使いスポットライトを浴びるという(下記6月26日記事)創価学会(アメリカが采配を許可)の息のかかった日本国の外務省による五井野正博士に対し恐るべき侮辱行為が強行されました。戦場で使われている殺人戦争兵器抗がん剤を日本の医者たちが平気で人間に打つような日本人の彼らの無神経。ナチスの洗脳システムの受験でプログラム通りに出来上がった死んだ神経の彼ら日本人がいつまで日本のありとあらゆる分野にはびこるのだろうか。日本を壊滅させるのはそのナチスプログラム通り出来上がリ社会人になった彼らだ。
私はそう思わされるこの頃です。

前々から書いているように日本は確実に滅びます(創価学会を支持誘導したアメリカと共に)とアメリカが絶頂期の時から言い続けてきました。40年間の五井野正博士の根本的 、完璧なエスコートを破壊踏みにじってきたことを続け今もますますやめない。私は釈迦仏教書からそれへの道を作られた五井野正博士の行を通じ道が出来ての書籍を通じて釈迦自身の思いに触れ続け私自身の信念は益々痛切に感じ続けています。

五井野正博士はすごい!本当にすごいお人なのをナチス教育委員会プログラムで感じ方が想像できなく出来上がってしまった医者ぐらいバカな人のために感じ方をひとつお話しします。
それは、まず私ひとりにできることは、しっかり五井野博士の導かれた人生を楽しんでしっかり応援したい普段の感じ方なのであります。
この世の金による牢獄から命の輪廻が金銭執着という牢獄にとらえられているのを宇宙から見たら宇宙人には、そのように見えているのではないでしょうか?私はそのように見られているのを想像して生きてきました。
あなたの金とあなたの怒りとしゅうねんと恨みがワンセットになってあなたの貯金通帳に数値が記載されている。明日の仕事が金を稼ぐも、同じくお金の中の因業に金銭を怒りや執念数値に変換できなければなりません。
つまり貸借対照表で怒りと恨みと優位と敵対心と金や権力や地位や仕事とが五井野博士の仏教を学んで自分で組み立てる感じになっていました。

どのような鉄格子よりも最強なのは自らの受験勉強で得られるようなものを暗黙で追いかける金銭欲競争欲など過去の連続性という現象なのです。
宇宙人(菩薩)がもし救済に来るとしたら、この牢獄から出してやろうとしに来るはずです。
しかし、金と受験と親子関係(核家族化)も蔑ろな星に成り果てた牢獄の星地球では、救済を逆に悪だと儲けの邪魔だと解釈するというのが先に釈迦仏教でも遺言されている。
こんな単純で基本的なことを知らない医者や弁舌者が自分たちのナチスプロ受験による廃人感覚を棚に上げて、この微妙な一大事を大勢の聴衆を前に無視させるスタンス方向へ誘導しているのが人気講演会の残念な現状です。

ハッキリ言わせてもらえば医者などナチプロ受験勉強に一度腐るほど時空間に身を投じた修羅畜生の3悪道癖には簡単に大自然や他人に道を譲ることから始まる世界の行く末というものが見えないのです。今貸借対照表で説明した地位名誉金銭側の借方が膨大でひどすぎてしまうのです。つまりそんな自分の存続があっての言論開始ですから宇宙人との接触を妨害するグラフをすでに完成させているのが理解できるでしょうか。

宇宙人との接触を妨害しているのが、彼ら受験地獄に未だに輪廻を繰り返し続けている人気講演者の連中のメカニズムの一部です。
つまり、この世は良いことを言っている奴も悪いことをしている奴らも、宇宙から救済に来た宇宙人との接触の妨害をする。これにはどちらも悪であり同罪の悪魔なのではないでしょうか。
宇宙から見たら。
受験で勝利人気講演者となり、しがみつく。それは宇宙人との接触を妨害するための命プログラムが彼を呼び戻します。彼らがマトリックスのエージェントでありネオではない。戦う良い人だと思えど、それは平和が保たれている間だけです。

彼こそも地獄への時間切れへ誘導する超本人でもあり、この終末の輪廻の最終章の世はどこに寄り縋ろうと救いようがない地獄だということなのであることをちゃんと見定めるという勉強期間なのです。そして私はその時間切れへ誘導されている人(脱愚民や脱B層など)に警告を与えたいと発しているのでありましょう。
これが仏典にも五井野博士の著書にも誰でも理解できるように「なるほど!そうだったのか」と解るように書いてあります。これから五井野博士を東方の神と国家をあげて讃えるロシアは不思議と良い方向に誘導され創価学会と一体の国日本はアメリカと共に五井野正博士を攻撃し続けるので滅ぶのはずいぶん先に決定した事項でありましょう。
なぜまだかというと・・・・
なぜまだ奴らが・・。

下記のライブと講演のとおり
たったひとりでも、それが国家沈没よりなぜか、優先されるのです。そのどうしてかは五井野正博士の著書と仏典に同時並行して書いてあります。
常に仏典と同時並行している。これが宇宙から予言どおりにやってきた五井野正博士の不思議世界なのです。

マトリックスの何億倍も腹を抱えて不可思議でスゴイですよ!

千と千尋の神隠しの何億倍も超音波になりそうなくらいの悲鳴が出るほど不可思議ですごいですよ!

この凄さにあやかれる人は子供の頃に時間は戻り、すでに受験を放棄してこの感性を受け取る準備をしているのです。
この準備を子供の頃していないでナチスプログラムにどっぷりつかっている子供を現在の聞く耳持たない人とも言えます。
なぜなら今を生きていないから時間空間の主たる宇宙人に耳をふさいでいるから、子供の頃がナチプロで耳をふさぎ感性の準備待機状態が出来上がらないのです。だから完璧なるグーミンだとわかるでしょう。
時間をその時毎分毎分現在だけだと勘違いしている本当のばかなのです。

なぜ私がスゴイというか。
リアルタイムで時間空間の体験を実体験させられたからであり 実感が残っているからなのです。
この五井野正博士のバイブレーションに包まれているとき、この間いろんなことができるようになるのです。
真の宇宙人であります。












































2014.6.26
2014.5.15~7.10日までスペインのマドリードで日本人の五井野正博士が創設した会を通じて寄贈した500枚のうち116枚が(國貞や北斎などを中心にした)約二か月に及ぶロングタイムの展覧会でお披露目となりました。詳細のあおぽ記事は14.6.26.1.pdf   14.6.26.2.pdf   
2014秋には南部を巡回する予定。













































しかし、創価学会の支配下にある在スペイン日本大使館佐藤悟以下日本大使館員は、日本人である五井野正博士の寄贈した浮世絵の大展覧会という事実をパンフレットや会場や日本へ向けた大使館からの報告からもすべて削除しました。

これは島根県出身の佐藤悟以下創価支配下大使館員らがスペインの美術館に対し五井野正博士の名前を全部削除するように指示していたことがスペイン美術館側の証言により明らかになったようです。

五井野正博士や歌川派の現地応援隊の画像などすべて存在がないように外務省が自分たちだけの手柄のように(すべて五井野博士が寄贈した浮世絵なのに佐藤悟の外務省官僚の手柄にすり替えた)報道している記事がこちらです。
http://embjapanjp.wordpress.com/2014/05/22/exposocion-ukiyoe-sanfernando/

原子力村や政治家や医療や官僚やありとあらゆる分野でいかに日本人が救われざるべき存在に落ちたのかということを直視して、お釈迦様の力量を集金ビジネスモデルにすり替えた栄西道元空海親鸞。、そしてそしてナチスの支配手段である学校植民地奴隷管理システムで完全に破壊された日本人というものをちゃんと直視して彼らが破壊し続けることによる来たるべき受験蹴落とし組の日本人殺し日本国破壊の怪物たち晩餐終焉の時に五井野正博士のもとで準備し備えることをお勧めします。日本国政府たる官僚や外務省が国家をあげて五井野正博士に対してありとあらゆる妨害と攻撃と侮辱をし続けていることに、いい加減に堪忍袋の緒を切っていただきたいと私は望んでおります。

下記文章のスペイン薬学アカデミー所蔵の浮世絵500点とは、すべて五井野正博士が寄贈したばかりの先日まで五井野博士の所蔵していた500枚の浮世絵です。それを日本の官僚は五井野正博士を拒絶し入場させず横取りし自分達だけの手柄にしました。これがエリート官僚と言う地位を得て国民から給与を得て道義など一切関係なし罪悪感も一切なしで居座っている知識暗記だけで物質時間化した植民地支配家畜化した日本人の実態の一つです。














































































2014.5.18

鼻血一つも個人の実際の症状すら発言できない牢獄の中に現在日本はあるという自覚が益々高まる今日この頃です。(先月著名人 突然死亡リスト)テレビやマスコミに流される原因となる私生活での競争。奴隷として管理飼育するために私生活内を競争原理の中に埋没させているという仕組みも同時に浮かび上がり際立ち始めています。(参考サイトはこちら)やむなく競争地獄の戦いで生活費を手にする。そんな飼育プログラムにあって家畜の苦しみあえいで太らされた肉類を食する人もいる。肉類として拷問に掛けられている家畜と内部被爆の拷問に掛けられている日本人が均衡を保とうとしているかのごとくに私には見えてしまう。(日本人による家畜の拷問動画はこちら(誰かが食うから止まらない)

 鶏が先か卵が先かというより、心やさしい動物を虐待して苦しめるだけ苦しめて太らせて食べ続ける。体調不良など他人事と軽んじてきたことが、自らにも少しずつ感じざる得なくなったという今はこれでも初段階なのでしょう。2011年の8年後がピークとしても現在かなり速いペースとみるべき時のようです。暗記感情放棄競争社会が悪のピラミッドの始まりとなり、競争競争と飼育プログラム内に閉じ込められてきた。やがて肉となるために拷問にかけられる仕組まれた家畜のような強迫観念の小中高大と成長期は殖民地ゆえのナチスのプログラムでの競争。日本人が日本人を医歯薬、食品、内部被爆,農業、と互いに内外競って殺し合うのも平気にならざる得ない偏見断定差別のオンパレードのプログラム。(参考 動画



暗記感性劣化競争が土台に上記参考動画のように育てられた相手の痛みを無視する家畜相互廃人プログラム。これが現在エリートとして働いている人たちの生きがいであり手に入れた自己本位の対価であり結晶。そんな支配下に私たちがいて彼らのフィルター通過後には食えるものなんかあるはずない。全部危険なものが表示されている。全部彼らの暗記感性劣化競争の自分以外邪魔憎しみの産物たる濁った心によって毒に変えられてしまう。これが冒頭言ったように牢獄の中に飼育されている奴隷であることに五井野正博士に学んできたことで40年近く博士は現実の姿を地球人がそして日本人が法華経の遺言のその人を無視するならどうなるか、ならばその前にどう準備すればよいか。このことを私は感じていた。輪廻の道を方便を持って10如是(一念三千論)を持って導いてくださったのは、法華経方便品第二そのまま実感できて遥か古に聞こえたお釈迦様の声が聞こえてくるようで素晴らしい実感を私は五井野正博士の導きに得ることができた。



欧米家畜プログラム学校教育を土台に他人に毒をばらまいて平気な管理中枢張本人の競争による憎しみを育て続けて育った方ですら、だんだん体の異変に身体を通じて感じ始めて来ている。彼らの敵は学校教育のプログラム者たちであるはずが彼らは国民という弱者に対して現実に実行している。強い支配者へつながる上へは矛先がいかない。心が学校教育により失われるとはこういうことである。
しかし、食品、外食、農業、医歯薬業界のデタラメっぷりを現場サイドから告発においては、風は変わり医歯薬業界の悪逆非道ぶりがたった一人二人の医師や食品添加物メーカーの元社員など関係者らの講演会で切り捨てられる。会場の空気は完全に勝利者の演説。その場の空気は活気に満ちている現在の状況にあり、しかし五井野博士に遭遇しなければ、そこに一時的に集まったとて本質的な解決はどうせ無理であることを未だに知る由もない。カルマが発動を開始した現状において自分のカルマがめらめらと出て自分を自分が聞ける立場から追放させてしまう自分というもののカルマを自然反応から感知チェック計測する能力も見ることすらもできないバカばかに成り果ててしまったのは、いまだに学校教育の後遺症+釈迦仏教による末法最後に如来出現予告遺言継承を妨害してきた元祖カルト教団の流れに軸を置いているのではと感じてしまう。

五井野正博士が約40年前の20代の社会運動時点から医歯薬、食品、農業、環境など多方面の 各業界のデタラメっぷりを書籍や講演、役人や国会で訴えられ運動されてこられたことが博士の手から離れて別の人を介して、五井野博士がリサイクルという言葉を生み日本社会に根付かせたリサイクル運動と同じように他の分野でも他の人たちが動き出しているのを今日の原因結果の流れを見据えて私は感じます。手から離れたと同時に恩恵主を無視した現象もはっきりしてくることがなぜわからないのだろうか?今後身の回りに起きることはボロボロの肉体をして切れやすく或いは夢遊病のような朦朧(もうろう)とした人が巷に増えだしたのを見てドンドン悪化して複雑化して行くのである。まさに約40年前に書かれた七次元よりの使者や法華三部経体系に書かれた。すでに現在をそして今後を見て書かれているとしか思えない現実を40年間近く、その不思議(神レベルでは絶対できないような数々の不可思議体験)を無数に学ぶ人には見せて来てくれたのである。よって五井野正博士に学んできた人は、地球上の輪廻に埋没していない地球外の来訪者の凄さを地球人と比較し目の当たりにした。宇宙人との遭遇とキッパリ言える。ロシアの宇宙人を見た宇宙関連者たちも口をそろえてそういう。ものすごい経験と体験を五井野正博士を通じて生き証人として私は体験してきたのである。


原発事故や体調不良を体験しても、五井野博士以外の人にしか聞く耳を持てないメラメラ業の実相現象という心、皆無のごとき愚かさと共に、問題解決の原点の人への思いを今日の未来に橋渡しをしてきた踏み台になってきてくれた人の知恵と勇気とこころへ通じる思いが外の世界においては話す方にも、ひらめいた方にも自覚がない。これが末法最後の日本人の予言された姿であることが大乗仏教の文章のままであることに完璧な予言とは、かくあるもんだと目撃し続けている今日です。法華経と久遠の釈迦如来の意志による伝言では、このような今日をしかと自分の目で見て体験して感じるように私においては私をそう導かれ実感をレールに安定運行をずっとしている。法華経という仏典とは指定された人間にしか会話が開かないようになっているからこそロックと解除機能がすごいのであり、力が完全に時空を超えてかかっている。

猫も杓子も部外者が偽僧侶となって仏壇に祀られるという池田大作と同じことを悪人たち(栄西親鸞道元空海)はすり替えて、みんな仏壇に入り拝まれることに嘘偽りに池田大作のように元祖教祖らは生涯をかけて妨害という悪事に自分可愛さゆえに没頭してきた。法華経に触れて業が出るとはいろんな業が出る。遺言伝承を隠ぺいし自分らにすり替えた彼らは原子力村のような膨大な利権を牛耳って貧乏に苦しむ民衆を掌握していたが故に、戦国乱世に諸国が亡びても民衆が殺し合っても自分たちの利権が原子力村のように優先されてきた。戦国乱世に信長がこの原子力村のような組織を解体させようとしていたのは、貧困にあえぐ民衆と富を独り占めにした鉄壁なカルト教団(栄西親鸞道元空海)。乱世を終わらせ殺し合う食う貪るを乗り越えて芸術文化の世を安楽世界を造るために御法度だった釈迦法華経仏教遺言継承をぶち壊した原子力村(栄西親鸞道元空海)のような原因の解体こそが重要な核心部分であったことが私にはわかっている。

個人的にではあるが、現在の業はこの原子力村と栄西親鸞道元空海らの業が連動して働いているかのように感じたりすることもある。つまり戦国時代と連動しているのではないだろうかと感じることがふとあるのである。

現在内部被爆で苦しみ始めているということについては、次の世に行くために最悪悪世末法の一部始終を自らの業に照らして学んで来いと仏典をして伝言されているように思ってきました。つまり学んで出られるためには、百%久遠の釈迦如来のもとでしか脱出できないという確定事実が時空を超えてすでに確認されていて三千年前に状況説明と結果まで確約がついているということこれが法華経 に書かれてあるのです。(栄西親鸞道元空海らがこの重要な伝言を橋渡しする流れを断つ)五井野正博士の書籍はすでに未来を見てきたものばかりですが、そういうお釈迦様の心とメッセージとが繋がるようになっていて深い安堵感を得ました。

この釈迦の伝言を守る流れを終末救済の道を途切れさせて、すべて台無しにしたのが空海親鸞や 栄西道元などの現在の寺の仏壇の中心に池田大作のように自分たちが祀られ入った仏教の本質を捻じ曲げた悪の根本原因カルト教祖たちですが、これらを葬式や法事などで代々無関心にマインドコントロールされたまま現在も毎日毎日仏壇や墓、法事と護持しているのが現在の放射能牢獄の現象を元祖カルト宗教との関係性を持って、理解し、対処すらできない葬式邪教日本人の意志表示だと私はそうとしか受け取れません。各家庭に本家の家宝もなく家宝とはなんぞやと言う本家当主もなく。真の本家当主たる名子孫が家系の本家当主として、お釈迦様や聖徳太子の遺言を護持するという誰一人君臨できていないほど明治クーデター政権(ロスチャイルド)から欧米管理学校教育プログラムで飼育内に埋没して日本人全家系を完全に破壊してしまった現状かもしれません。


五井野正博士の約40年の運動。何十年のチャンスは正直これまで伸ばされるとは思っていませんでした。時は無視として朝鮮宗教たる創価学会は政権の座につき、国滅ぼしへやりたい放題。医歯薬業界のデタラメっぷりをあばく方も鬼の首をとったと会場に集まった聞く方との比較優劣に慢心安堵になっているだけの学歴競争の因縁の講演者であり執筆者という立ち位置にとどまり、聞く方も現時点での恩恵主との時間空間の因果関係も理解も想像も空想も右能とやさしい心の家畜の痛みを知り肉を食べれないというデリカシーが通じて発露ない故にできない。悪世末法の輪廻の最終章たる今日。ガラガラポンが動き出したことが私には容易に確認できる次第ということで今回の私個人が書きたいと思った執筆は、戦国乱世の悪の巣窟の写し絵という因業を通じて、感じたことはこの辺に留めておきたいと思います。


被害を受けてきた最初の段階での全体像
創価学会系官僚によるいろんな攻撃はこちらのページ
創価学会が五井野正博士から一念三千論の論文を奪い攻撃し続けるまとめ(ブログ旅は道)
五井野正 批判を糾す!



今から約25年前の・・・・・・・
1988年(平成元年)発売の五井野正「平成貴族読心経」146ページより

・・・・すなわち、邪気という医者が来たって、身を切断し、あるいは薬と言いて毒を入れて神経をぬくが如し。
神経は身の天柱なり。
ここに至っては○○の○を失うばかりではなく・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・。
生きていて神の道を失うことは、生きていて神経を失うに等しい。

恐ろしいかな人の形、姿をとりながら○人にて心中は亡きなり。
神経に毒を持つ由に。
・・・・・・・・毒を飲みて毒を食らい、身中に毒を留める。
いかに地獄と言わんや。いかに苦痛と言わんや。

世の地獄図は魔物が作りたる絵図にて・・・・・・・。
・・・・・。・・・・・。
僧侶の衣を似せ着た邪気、悪鬼、魔鬼の仕業なり。
しかるに、人々は邪気、悪鬼、魔鬼の姿、形を知らぬ。

○○○の三毒に悩乱して明王を魔王と想い、天王を鬼神と想う。
すなわち自らの信受したる世界に行きて自ら○界、○○世界を離れる。
離れて何処に住するか?

と○○絶句する。
・・・・・・・。
・・・・・・。○○○○も声をあげて
「それこそ幻の世界、・・・・。そこに本当の幸せなどありはしない。それこそ自らが描いた幻の世界であり、業の世界なり。
自らの事ばかり考える故に、本来の人が見えぬ故に入ってしまう。そして抜け出す事は、はなはだ困難なり。しかし、はなはだ簡単な・・・・・・・・・・・・・。



つづきはこちらで購入できます。

はなはだ簡単な方法とは?
はなはだ簡単に書かれているために、天と地が神と魔物が毒と良薬がひっくり返って捉えられて生きている日本人には簡単すぎて自業に封印されて過ぎ去ってしまい言葉が意識から消えてしまうことにも気づかずにという本物に対する現状を決して知覚すらできないままに垣間見ることも出来ぬ愚かなままになるかもしれません。体験する勇気も好奇心も多くの人が持つことすらできないことは上記文章に自業の火中にいるという説明のとおりです。

こちらで購入できます。



しかし、この機会(末法最後の世の輪廻最終章のみに出現←これを栄西道元空海親鸞らが妨害した配下に日本人が埋もれている)を逃すことがどういうことか。それを数年後、私がここで数年後に書くことになると思います。次へ向かう段階故に楽しみとも言え、一部にはある意味体調不良にて残念とも言える時が来ると思います。それは肉牛や乳牛が日本人に拷問掛けられ力尽きた後に野原に解放しても体力が尽きている状態(骨や神経に内部被爆が末期症状)が連想できるかもしれません。日本人がやさしい動物たちを追いやった結果を見ての単なる連想です。でも、とにかく今、ここで五井野正博士の偉大なる一面を知り得る機会があって良かった。そう、ポジティブに受け取って謙虚にライブに足を運んで楽しんで次には休息をとってください。道について能力とは謙虚に謙虚に足を運んで第六感や自業の解決に知覚能力、右脳とさまざまな磨きがかかるのです。

ボロボロの日本人は、高次元の波動霊気さまざまな恵みを含んだライブを楽しんでください。真の馬鹿は、ステップアップや磨きは自分でできるものと勘違いしているのを宇宙一の馬鹿と永遠の苦しみを推測もできないバカだと私は言います。日本という乳牛や肉牛と同じ牢獄のしかも地球という牢獄の中において自分で博士を一度講演会で見るだけで磨けると勘違いしているのを馬鹿と言わずになんといえましょうか。このような強制感受性喪失暗記競争の高偏差値延長でお釈迦様の時空を超えたレベルに超えれると勘違いしているバカは数回五井野博士の公演行っただけで自業が反作用の理由を自分にめらめらと自分に業がけしかけて、メラメラといられなくなりやめてしまうのです。地球外の輪廻を持つ来訪者にしか物質時間のタイムテーブルから離れたところと連動している人にしか道は示せないのです。地球というのはそういう星であり現在はそういう最後の場なのです。しかも末法最後の輪廻の最終章において久遠の一念三千の教主釈迦如来にしかできないと遺言されています。タイムテーブルを離れているお釈迦様はそれを見守る故にどう従いなさいと法華経で伝言を弟子たちに与えたのです。大事の一大事を釈迦仏教は伝言したのです。それを壊したのが日本人が毎日毎日全国民をあげて護持している葬式邪教でありそれを信奉している各人結末の清算の世として関係性を持って皆様の心には映らないでしょうか?


講演会、ライブのお知らせです。




五井野正博士の講演会&ライブ

日時 6月14日(土曜)開場   14:45~
           講演会  15:00~

           
休憩をはさみ、ライブ
           終了は19:30を予定しております。

場所 シダックスカルチャーホール
  (東京都渋谷区神南1-12-10シダックスカルチャービレッジ8F)

会費 SS席 好評につき完売
   S席  2万5千円(指定席)
   A席  2万円(自由席)
   B席  1万2千円(自由席)
   (講演会、ライブ、軽食、フリードリンク込、
    ただしB席には軽食がつきません))

なお、固定席全127席となっておりチケットはなくなり次第締め切りとなります。

メールまたは電話でお申し込みの上、下記の当連盟口座までお振り込みをお願い
たします。

振り込み先  みずほ銀行 赤阪支店(普)番号2102053
       ゆうちょ銀行 記号10110 番号24557421
       但しゆうちょ以外の金融機関からの振込の場合は
       店名〇一八(ゼロイチハチ)店番018 番号2455742
       すべての名義 一般社団法人人権擁護安全保障連盟


是非ともご参加いただけますようよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 人権擁護安全保障連盟  王琳
                  関根佳子
〒100-0014東京都千代田区永田町2-4-7秀和レジデンス302
Tel 03-6268-8036
Fax 03-6268-8034

info@dignity-defense.com








2014.4.5更新
2013/11/1にロシア最大発行部数の新聞などの報道で五井野正博士が「東方より来たる予言の神」として報道されたました。私は自分自身の体験から7年前よりロシアはこれからある時を境に世界を混乱の末には、いづれリードすることになると感じていました。シリアの欧米系反政府ゲリラが壊滅完了したことが、先日2014年3月に第三次世界大戦の火を付けるグループ欧米や日本以外のマスコミで報道されたようです。

米国は軍事力が拮抗する強国であるロシアや中国を支配下に置く企みを企てているのは選民思想に囚われているからですが、その囚われによって米国は今後自身の首を孤立へ向かって絞めて行くことが簡単にわかります。そして米国により日本ははしごを外される予定で捨て駒と化してます。アフガン内乱、イランイラク攻撃、シリア攻撃、エジプトリビア攻撃、ウクライナクーデター攻撃(資金源は日本)。世界反米連合が米国自身の気が狂ったテロ工作で米国自身の首を絞め続けているエリアマップはどんどん拡大。火中に日本東大廃人官僚がテロ資金調達先として、ど真ん中にいるので他国から見ればテロクーデター戦争を支えている共犯です。東大廃人官僚日本(第二次世界大戦は陸士官学校)は米国に脅されロシアと中国と手を切り、ロシアへ経済制裁を加えてロシアを叩いたのです。まさに受験勉強による先生のウソだけ洗脳だけ良しとして友人を売った官僚体質の生徒です。まさに日本は米国の奴隷。奴隷支配は読売ポダムのように友人を売ったり裏切ってきたものを管理者に登用するのがしくみ。まず第一弾は中国との戦争をパシリとしてさせられます。

何が言いたくてこのことを書いたかと言いますと、日本が生き残る道は唯一ロシアとの友好が平和安定選択のカギだったということが今後だんだんとはっきりっしていくからであります。その窓口に日本国は最高の財産であるキーマンを持っていたということを後で気づくと思います。選択肢はロシアとの友好だった。世界地図の内乱エリアマップを見てのとおり米国は、毎日確実に最下層民の敵を自ら生み出し、ロシアは逆に米国の選民思想に荒廃させられた戦乱の闇の中から最下層民の指示を確実に増やしているのです。米国は孤立へ突き進んでいます。日本の東大官僚は今だけ怖い人、今だけ怖いことにしか決断行動実行範囲はないのです。元気な青年期に怖くても正しいことに抵抗を実行できなければ大人になって正しいことに対する実行力はないに等しいです。米国支配はこういう正力松太郎や中曽根など、自分だけかわいいという生命の調和から一番離れた東大卒を管理中枢に選ぶ仕組みを作りました。これが日本国民の将来と生命の安全を牛耳っている廃人の青年期が培った日々を過ごした証明だとわかると思います。そして、日本がロシアとの友好を基軸に米国とも強調できる仕組みを五井野正博士から構築させることができたのを妨害したのが、創価学会と公明党です。

つまり最大の最悪の根本原因は、韓国朝鮮人による日本人支配、日本の官僚支配のための宗教、創価学会がすべての最悪を招いた原因だったということが日中戦争、第二第三の被災の後くらいにしか頭が悪すぎて(精神的な支柱に無意識に先祖から栄西親鸞空海道元などに誘導されて)わからないと思いますが、腹の底から絶望を味わえば、だんだん素直に先祖からの縛りなどを疑い自分で考える以前の問題を重要視して考えるようになるので、どこで選択を間違えたのかがナチス奴隷の最高のプログラムを課された学校教育を受けた日本人でも理解できるようになってくると思います。ということは今は五井野正博士に学んでどんな準備をしておくべきかと考えるのが最高の選択肢だと私は自信を持ってお伝えしておきたいと思います。






























(上記写真はロシア国民の90%以上が信者であるロシア正教公式ページより)

ロシアの天皇であり聖教のトップから各アカデミーのトップから宇宙科学技術のトップから最強ロシア軍のトップから大手新聞テレビマスコミから
五井野正博士が「東方より来たる予言の神」として彼らの言葉で自発的に発せられ崇拝され報道されロシア国民が共有している正しい知識により今後益々ロシアはそのちがいを表面化して行くことになると感じて書いてきました。逆に日本人は講演会を聞いてもほとんどが感じることができず、日本のトップどころか最末端すら隅々まで無視をして感じることができないという状況を私は目の当たりにしてきました。それは講演会中にある恩恵が受けたれている状況を確認しながら私は見ているのですが日本人はロシア人と違いこれが全く感じない理解できないという超低次元を長年痛感させられてきたのです。

それらを見ている私個人からしますと、まさに自らを自らが裁いている(葬式仏教にマインドを捧げ続けている弊害)近未来確定の姿でありました。
私はロシアのVIPらの感じ方と同じように自分自身の体験から不思議なことが常に起こる関係性からロシアと日本のこれからの違いを同じように照らしてみて感じるのであります。

世界の混乱の大本はなんだろうか?時系列にたどることが必要なことは誰もが知るところですが、いかなる時代も支配をもくろむために大勢を束ねるカルト教団が聖域として悪の原因者のまま放置されている。支配者による企みに利用されるカルト宗教が国ごと進路を誤らせる。鎌倉時代でも聖徳太子が暗殺された後に出てくる空海、親鸞、栄西、道元の時代も根本原因の幽界術教(幽界は宗教ではなく自己都合だけのトリックです)です。聖徳太子による仏教は因果応報を離れる超越した久遠の教主を厳選に結んだ生命だが邪宗教たる彼らカルト達がすり替えたのが因果応報による転げ落ちる世界である。

各時代政治はその大衆を国ごとマインドコントロールし続ける久遠の教主との遭遇仏教法華経(脱因果応報)と完全断絶させた末法カルト教団、泥沼因果応報の泥沼乱立時代(栄西道元親鸞空海など)以降国と教祖が結託し久遠の教主との遭遇預言の法華経釈迦仏教断絶し、因果応報泥沼確定理論受け入れ習慣道徳にすり替え幽界にすり替え末法はこれら悪魔教祖を土台に恐怖悪世を目の当たりにし始める段階にあるかと私は小学校の頃から習い始めて今現在もその流れをキチンと掌握している感じであります。国と結託して国の力ではどうすることもできない。

それらを聖域に置いたままそれが原因で共に滅ぶということも考えられます。ロシアと日本人を比較するならば、邪悪魔教祖がいたかいなかったかの違いが大きいと思います。現在で言えば池田大作という本名はソンテジャクという悪魔邪教がロシアにないのと同じように。つまり日本人は本来のポテンシャルを栄西道元親鸞空海らによってロシアと比較にならないくらい下げられていることにすら気づかないのです。
これは私が小中学の頃に当たり前に実感していた低レベルの精鋭の常識です。

学校教育は、ファッションのセンスや建築のセンスや絵のセンスや日常の時間の使い方のセンスなどありとあらゆる綿で受験勉強は町や暮らしの時間を廃墟と化してしまいます。ゴッホが日本人は浮世絵を放棄してその精神はフランスで開花するだろうと言うとおり、フランスの建築やファッションや色合いは日本の受験戦争を生きた人の普段着を見ればアースカラーとどぶねずみ乞食衣装の繰り返し天と地の差です。日本の無間地獄の絵しかない日展や二科展や日展各会派や美大や芸術大学の芸術の崩壊無間地獄の絵を見れば未来は明らかに日本人こそが最低に落ちている現状を私自身は把握できます。

地獄絵しか表せない結果として原因となったのは、大乗仏教の久遠の釈迦如来出現と遭遇という一番重要な要素である釈迦仏教を完全無視した千年近い悪の継承ニセ宗教ニセ宗派栄西道元親鸞空海をして今日の学校教育のヒドサを語ることはできないと私は考えていました。

私がこのサイトで最初から言いたいことは社会が各宗派の開祖が原因となり国政を牛耳り国民の価値観を相の段階で支配操作し今日の混乱に至り恐怖悪世に直面し始めていること。今日の学校教育に反映して至るまでの混乱の原因が学校教育批判で留めてきたのが、これまでで今回は世界が学校教育により混乱末法と化した、その悪の根本原因釈迦預言の末法の恐怖悪世に出現出でたもうという重要部分を封印して自分たちの開祖を仏壇の中に奉り千年前から池田大作と同じようなことをしてきたニセ宗教元祖カルト教団(栄西道元親鸞空海)について触れてみたいと思います。

真言亡国(しんごんぼうこく)、禅天魔(ぜんてんま)、念仏無間(ねんぶつむけん)、 律国賊(りつこくぞく)という私が小中学校の時に教わり自分でも、その原因を日蓮の当時の気持ちを想像しながら考えていたそういう子供の1人でした。これらの池田大作ばりの元祖カルト教団は当時自分たちが崇められて政治権力を掌握して末法の時期に(1052年以降)国宗として国ごと御利益があると洗脳してきた宗派で国ごと蔓延していました。今で言えば自公連立政権が創価学会や統一教会を国家宗教として定め戦争を推進してきたようなことが行われてきたのが末法時代(千年前)に入ってからの大問題混乱起源の重要なターニングポイントです。ビジネス的に言えば、お釈迦様の教えと偽って、ビジネスモデルにすり替えた悪の張本人たちの檀家が現在の日本人の自由を蝕んでいる葬式ビジネスモデル仏教になり千年近く続く元祖偽仏教カルト教団です。

久遠の預言の出現者法華経を無視してビジネス集金システムを構築し檀家と寺とがともに業を蓄積する因果応報にすり替えて無間地獄への道を開いた連中と言って良いと思います。(やがて応仁の乱から戦国の無間地獄のような世界に入りました。この悪の根本原因にメスを入れて文化芸術と中心に平和へ戻そうとしたのが信長→秀吉→家康→浮世絵文化と開花しました。→印象派→世界の女性の地位向上と明るいファッション)今大混乱を未来に待ち受ける日本人の人口の倍以上(2億4千万)がこれらの宗派(キリシタン教も含め)の枝葉の流れのどこかに在籍しているというのが各宗からの集計結果になっているそうです。

お考え下さい。人口の倍以上が当時の価値観から言えば創価学会のように教祖がビジネスモデル上において仏壇に奉られて日本国民のみんなカルトに入って釈迦仏教を侮辱したビジネスモデル内の葬式で牛耳られている国の未来がどうなるのかと言うことを?これからの恐怖の本番を。
この話に持っていくために、これまで東京大学の日本国民に与えた被害加害の数々から話してきました。邪宗教に隠れた悪魔たちの順番まで7年もかかるのですね。しかし、お釈迦様がその言葉をどの時間帯に対して発したのかという応身仏、報身仏、法身仏が仏教の最初の段階アルファベットやあいうえおと同じくらいの基礎になります。これを全部侮辱して台無しにしたのが栄西道元親鸞空海になります。つまり日本の仏教はすべて集金ビジネスモデル以外にはどこにもつながっていないという証明になります。


神社仏閣など開祖らは死んだら仏さんになれるとか気休めで民衆はあまりの楽な大安売りな現世利益や死んだら天国の方程式に嘘だと解っても楽だから今すぐ利益があると御利益の嘘の御法度が崩壊して嘘が氾濫し飛びつき酔いしれいました。これにより末法と預言されたとおり本当に末法となり永遠の生命という宇宙への道が完全に塞がれたとみて良いでしょう。釈迦預言の一大事である恐怖悪世の未来に出でたもう久遠の釈迦如来を日本国民が全員で栄西道元親鸞空海などのカルトに入り教祖の因果応報道徳にすり替えられ日本国民の記憶から因果応報を離れている仏教は抹殺されてきたのです。

完全にこの時代に途切れたのです。宗派の管理職らは自分たちの立場を政治支配利用の期待に添って結託し権力を得ました。成仏の方法を全く関係の無いカルト教団達は聞こえの良い因果応報道徳にすり替えたのです。今では道徳がしっかりしているのを魔民達は釈迦仏教の真意を無視されマインドコントロールされているのです。信長が実は秀吉に暗殺され国とカルトの癒着問題解決は果たせぬまま誰一人恐れをなして手が出せず聖域のまま今日までぬくぬくと日本国民全員邪宗犯生命という原因を日本国民が背負ったままに放置された状態です。現在放射能による皆殺しは大阪境を拠点に信長の許可で根を下ろしたフランシスコザビエルの日本人は皆殺しして生かしてはならぬと言う言葉に従っているとネットで紹介されている有名な話ですが人心を操り国を采配するキリシタンも同じように完全に占領を果たし敗戦国として家畜同然にしか動けないマインドコントロール下に完成しました。

千年頃前から釈迦仏教をぶっ壊して教祖褒め倒し教にすり替えられて池田大作と同じような教祖が寺の仏壇に創価学会と同じように奉られ国と結託し葬式集金システムを全国に常識化させ全国津々浦々カンバン方式を確立させて日本国土から宗教を完全に抹殺させてきた(千年前頃から)創価学会が時の権力者と密約し池田大作が奉られるやり方が鎌倉時代から放置されている状態を現実的に見れば同じ事が当時行われたことが当時の池田大作としての教祖達の仏壇の中で拝まれている滑稽な現在の日本人を葬式会場ででも見れば想定できると思います。地球環境がどうなろうとも親子や 社会や男女間でも今生の解決はしなくても生きている今解決しなくても良いと死んだら葬式すれば悪くはならない。時には仏さんになれるからと嘘で信者も権力者も自分の利益に生きることができたので簡単に手持ち優位を誇示して他人を蹴落とせる社会が構築できたので重宝したのです。(簡単に言えばです)受験で社内闘争で友人や仲間や兄弟家族を蹴落とせる無神経な土台がこのように池田大作なみのニセ宗教からトップダウンで日本全土国民の意識の根底に降りてきたのです。他方ロシアは栄西道元親鸞空海などの池田大作なみの悪魔は降りなかった結果が最悪期の地球最後の時に出現する予言の人をすぐに感知することができたのです。

時代劇や やくざ映画や刑事ものやバラエティーでも教育現場や社会全体でも普通に使われている言葉に「馬鹿は死ななければ直らない」という死後解決というニュアンスの言葉が普段生きていく選択のすべてを意識の奥底まで牛耳ることになります。生きているときに宿業を解決し生まれ変わるしか流れを自業から抜け出す道という変えるチャンスはないのにです。死んでしまわなければ、悪癖の流れを違う人のように生まれ変れない直らないと無意識に意識がとらえ感じていることで生きているうちにやっていけないことと良いことが区別がつかなくなる(今は全員で赤信号で渡っても全員いずれ死んで解決←子々孫々につけが回る)と言う栄西道元親鸞空海らの仏教開祖が悪の原因となった流れをもろに受けた日本国民の心を支配してしまいました。今後恐怖悪世を国民すべてが大感せざる得なくなるひな形がこのようにできあがってしまいました。

千年近く釈迦仏教放棄を選んで朽ち果てて行くその悔しさは、当時の日蓮と同じように考えてみようとしてきた経験もあります。小中学の殺すごいエネルギーを注ぎました。それは福子と呼ばれて生まれてきたからです。栄西道元親鸞空海ら開祖達の嘘の解釈ねじ曲げる癖を研究していたので高校生の頃はクラスメートや面識を持つ人のすべてほぼ百%家の宗教を完璧に私は当てていました。ハズレタ記憶がほとんど無いほどです。今でもその能力は当時の半分くらい残っていると思います。日本人は教祖に未だにマインドコントロールされ続けている毎分毎秒を知覚すらしていない最低のバカなのです。宗派ですべて性悪癖が写し絵。血液型以上に教祖の悪事性癖が牛耳られている実態を確かなものが毎秒日本人が奴隷化しているのです。だから高校生の時に全員宗派が解るのです。こういう場面でこの宗派はどうするかが親鸞や栄西や空海など教祖の意志薄弱ちょろまかし、残念な性癖を檀家がものの見事に受けている現実でした。これから目の当たりにしてくるだろうと思われる恐怖悪世はこれらが久遠の教主を無視し嘲笑し発生の根源になっていると私自身は思ってきてました。

恐怖な世の中をまき散らし自分以外の他人が恐怖に舞うのを植民地支配道具の受験生のように原発再稼働や医者製薬会社や官僚による致死量を人体にまき散らし酔いしれる受験生のような修羅場心情を身につけた受験勉強という名の未来の相互殺人集団。東京大学を殺人の頂点、人権侵害の頂点としている状況は、末法後の栄西道元親鸞空海ら邪宗派を聖域にしているとこういうことになると考えていた環境で育つことが私はできました。朝鮮人池田大作が五井野正博士を封印抹殺しなければ、もっと早く五井野正博士に遭遇できた。
私が十代やそこらで五井野正博士に遭遇できていればと、最初から本筋には入れた気がして悔しい思いがあります。すべてが栄西の邪魔だったことに気づかされました。

釈迦仏教をはやく真意の開示に預言の遭遇に出会いたいという気持ちから待っていたので、遭遇後の五井野正博士の著書が釈迦の全体背景と真意をして、私自身を満たしてくれ一部始終を五井野正博士によりこの世の根底の部分を知り安堵することができました。安堵と共に次の次元のようなものへの光が復活させられたいにしえの記憶脳裏に差し始めたのです。

ロシアのメディアでの報道記事ですが、問題解決の根本を采配する五井野博士により地球的な大きな規模で世界を支えていることを日本人は誰も理解できませんがロシアはちゃんと理解し報道しています。→→グーグルで日本語訳

食品添加物で食品の衛生安全という偽善を装ったり、放射能や核爆弾やウランの管理製造に何千社が関与したり、医者や弁護士、政治家や判事や官僚ありとあらゆる人間達が地球人を現世において殺すために環境を破壊するため毎朝仕事という偽善に熱中して全員が現実的には人間や地球生命を殺すことに日夜熱中している「馬鹿は死ななければ直らない」という火中のクリを業を盛んに巨塔を築き続けている原因が学校教育に飛びつく原因となった開祖にあると言うことを小学校の頃に考え続ける家庭に育ったのを未来に一念三千の教主である釈迦如来に遭遇することですべての解決。つまり生きているうちに変わらなければ死んでしまっては変わらない。自業は業火の最悪の状態の無間地獄以下へと結ばれることを把握していた小学校時代の私が受けてきた家庭教育です。私のような家庭教育を受けてきたものが、戸田城聖をして、未来に五井野正博士に遭遇すると預言された福子(ふくし)と周りから呼ばれ周りからも特別教育を受けてきたのです。


業を精算できる機会は生きているうち、そしてそれは久遠の一念三千の教主に遭遇しなければ不可能であることを教えてもらう家庭で育ったのです。私という福子の家庭の子供が考えて感じてきたことです。これらの福子が昭和52年頃、何十万人と創価学会にはいたのですが池田大作により、池田大作が一念三千の教えの主だとして五井野正博士の一念三千論の論文を自分が書いたとして全国を講演し私のように福子として生まれた何十万人の子供達はみんな池田大作にすり替えられ組織の中心に目的偽装ロックオンされてしまいました。これが昭和52年に池田大作が自分か書いたと嘘を言って聖教新聞や教学新聞で発表された五井野正青年の書かれた一念三千論論文でした。

この一念三千論がなぜ重要かというと命が現世生きていて宿命転換をする方法と業を具体的に解消する科学的というか具体的手法が三千年間の間、開示されていなかったからです。お釈迦様は法華経で10如是でこれを一念三千を説くものは久遠の釈迦如来であることを今日に示されてきたのです。そしてお釈迦様からその話を聞かせてもらった弟子達は南無釈迦牟尼仏とお釈迦様に対してカナラズ遭遇して、きたいに応えますと誓約し唱えたのです。それが法華経経典に残るお釈迦様と弟子との誓約の場面です。つまり一念三千論を開示してカルマの精算方法を実証した人こそがお釈迦様が預言した人という目印になっているのです。そしてその出現と遭遇を持って最終終末は結了することが最初から解っていることです。これを学んできたのは私たちでした。つまりこれを釈迦仏教護持の民と言えると思います。ここが期待が残された日本人の神髄部分になります。


ここでも池田大作という朝鮮人の教祖が、ありとあらゆる悪事が麻薬やオームやテロや不正選挙や保険金殺人、検察検事外務省、ありとあらゆる悪事が池田大作の自分が預言の仏だと嘘ですり替え五井野正博士を亡き者にしようと攻撃を加え続けて今日に至っている状況に私たちは遭遇しているのです。

映画マトリックスや千と千尋の神隠しを思い出せば主人公達は、生きているときにしかカルマを精算できないドラマです。カルマの精算に一生懸命で私たちは引き込まれます。私たちはカルマの精算がしたいことを潜在意識で知っているから引き込まれます。念仏やキリシタンや禅など邪宗教に積年に犯されてもそれは少し残っているのです。こころという人間本来の最大の能力であるこれらの生命の道を千年以上も邪魔しているのです。内海聡医師が「この世は映画マトリックスのような仮想空間ではないだろうか」と言います。日本には宗教法人や宗派の流れの仏教が開祖当時から気休め優先の人集めカルトまがいとして最初から死んで(道徳にすり替える)しまっていますが、五井野正博士が復活させられた一念三千の仏教があるのであるからして久遠の釈迦如来五井野正博士が降りてきているときは、それは仏教用語で過去の悪業のこうせいの場であるように他の宇宙から現在の地球上の特殊な時間空間を見てそのように見えるはずです。

その中でほんの少しだけ五井野正博士のもとに集まった人の中にネオらしき人がいるし千尋らしき人が生まれているとも言えます。業を擁護する側にいると知識で知らしめようとか自分の知識の業火内で達振る舞おうと私よりも聴衆は劣ると一念三千の教養すら何にも無い故に修羅畜生という地獄しか聴衆と読者と自分との優劣の火中に区別の対象としていることしか無知無能は時間の堂々巡りをするのです。六道輪廻を超えて三悪道の輪廻の繰り返しが非愚民と愚民という対象になったりします。対象となる人に知識を与えても、そんな問題は問題外なのです。邪宗教の開祖と共に千年以上重ねてきたものは数知れません。今では創価学会員達が池田大作と共にありとあらゆる間接的支援をして悪逆の限りをさせ続けていることと同じです。
業火の解決はマトリックスや千と千尋の神隠しのように業の精算しかのこされていません。知っている優劣、調べている優劣では、業火は今後避けられないのです。

つまり誰1人学者が私の小中学生の時の開祖達を掌握しているレベルにないというレベルはこころにあると言うことを私は感じ示される道を歩んでいます。つまりお釈迦様が正法五百年更に五百年→像法五百年そして更に五百年→末法(空海親鸞栄西など幽界の悪の根本原因開祖知識主導による開祖達が末法故に大量出現し混乱の土台作りが始まる)→終末最後の末の世に久遠の釈迦如来が出現し最後に大チャンスを与えて終止符。最後の末の世に出現する久遠の釈迦如来は妙法蓮華経と日蓮に末法初期に象徴として仮の名で表現され、日蓮は末法の末法の最後の末の世に出現するお方に帰依できることを念じて遭遇できることばを南無にして妙法蓮華経そして、そのお方との血縁を結ぶという釈迦仏教の意思の継続を再認識させること五井野正博士の法華三部経大系で手に取るように把握することが私自身小中高と部分部分で築いてきた感じてきたことをすべて整理して掌握できたのです。

基本的な物事は知識では一切理解することができないという知識という障壁を知らなければ教育受けたり自分を成長させるという基本中の基本が存在しない事の常識をしらなければ、ニセ仏教開祖やニセキリスト教の開祖と同じ知識による業火に社会や世界や生命全体が埋没している現状を常に掌握していることができなくなります。つまり、こころというものが再稼働反対の行動に出るのであり、こころが無く知識に頼ることが、再稼働をするのであり、添加物や抗がん剤や農薬を美しい大地や優しい人々にぶち込む大犯罪。この世に毒をまき散らし生命を殺すと言う時間の費やし方を毎秒連続していることがスーパーでの食品、外食での食べ物、医者や薬局での薬、官僚や政治家やありとあらゆる地上に蛇の仕組み知識というこころを無視する流れが無間地獄を毒を自分以外のすべての人に人間どおしがおいしいからとか安全だからとかつぶし合いきれい事偽善を言う。

殺し合いの連続の中で表層化し死んだら肉体がなくなったのでリセットされると無意識に勘違いしているのも、社会が家庭がこころない死んだら仏さん浄土宗、浄土真宗系ニセ宗教ニセ信仰こころない学歴被害を地球上のすべてが受けているのですから、五井野正博士に遭遇し学べる機会がまだあることこそが、日蓮も悲願とした、ロシア正教も悲願とした東方から来る予言の神として悲願とした最低最悪期に幾十億年不可能だった閉じ込められた原因となったカルマに対しての最善最高の教えがそして業の精算ができる最後のチャンスが残されているのです。これをマトリックスの仮想空間のように感じている人もいれば生きているうちにちゃんと五井野博士のもとでネオやハクのように生き抜かなければと思うのですし、学校教育やニセ宗教の業にすがりたい側の人はタダの映画だとか栄西親鸞空海神社クラスの開祖のように嘘羅列して勘違いすれば良いのです。お釈迦様から日蓮の流れを今回は書きましたが、これを塞ぐ知識とはこころとはかけ離れた知識に縛られているからだと私は認識しています。



ところで先日3月25日、当時20代の五井野正青年が監修の昭和52年に出された手書きで手作りの数ページのリサイクル運動時代に監修されたチラシのような品がオークションで埼玉県の古本屋から300円で出品されたものがあれよあれよという間に29500円で落札されました。


出品時に五井野正博士の名前なしでウイッピー文明で出品されていたので、このオークションは10人くらいしか競争参加していませんでした。もし、五井野博士のフルネームで出品されていれば参加者が増えて10万くらい行ったかもしれません。
出品された古本屋さんも驚いたことでしょう。そしてフルネームを書いて出品すれば良かったことに後で気づいたでしょう。今後数年以内に今までの古い本が枯渇するようなことが近い将来に出てくる可能性があるかもしれません。

ロシア国家全土で東方より来たる神として崇められる五井野正博士。それを原因として世界の中で平和に向けて優位に突き進む原因は何であるのか?日本は死んだらみんな仏さんと言うニセ開祖による邪宗教や神社を大事にし、親戚や身の回りの誰もが偽坊主に・・・。 学会池田大作に国家権力の多くを献上した日本国。ロシア国との差はフリーメーソン吉田茂以降学校教育でこころの目くらとなった知識至上主義大国日本国と学校教育に目くらにされなかったロシアの差がこれからの差でもあるかのようです。

私はそうならないために誰よりも先陣を切って、五井野正博士のことを順番を考えて時代のレベルに気をつけて書いて参りましたつもりでもあります。今回はまた次への再検証と反省への時代ステージへ向けてです。

創価学会と山梨県北杜市の八ヶ岳南麓の林檎プロモーション窪田和人により当時の社員達に薬物を使われ立てこもられ五井野博士の出版社が乗っ取られたことにより、五井野博士の書籍は絶たれた故に今後枯渇して行くことになるという流れでしょうか。



五井野正博士の著書を全部持ってファンとして読んで行動も全部して、更に学びたい人は、五井野正博士が講演会で推奨された(ブログ知足自愛さんがこのことをブログ記事に紹介)ギーターやラーマーヤナなどヒンズー教のおもしろいポイント部分や私自身が推薦するサンスクリット語訳も加えた維摩経、法華経それらがきちんと学べた後に「口語全訳 華厳経」を上巻から順を追って読まれることをお勧めします。そこには五井野正博士との学びを通じて学び得たこれまでの自分の至らぬ空白部分のすべてが鏡のように映し出されて輝いています。つまり五井野正博士と遭遇し学び歩んでいない限りは何の意味も無く読む必要も価値も無い本であります。つまり訳者や学校の仏教学者や坊主や牧師や神主などのようなローマ法王のような目つきが変なつまらない人間にしかなりません。価値がない故にです。すべてほとんどの人が価値のない読み方しかできないようになっているのが末法手にする仏典です。学校教育に蝕まれたままだと古いからと手当たり次第に手を出して読む馬鹿が学校教育の弊害を受けた人の中にはいますが、そんな馬鹿な真似はしないように・・つまり学校教育は知識によってこころを絶つと言うところが示しているからこそ、フリーメーソンが日本人の流れのこころによる平和な国造りを絶つと言うことに成功したわけで書による知識でこころをないがしろに、いらぬものを読む時間を費やし高みを自ら放棄する茶で濁す癖が邪宗教の支配下に命が置かれているのであるようです。私はすぐに何宗なのか誰でも解ります。

5年間以上も東京大学のひどさなど日本国民に最大最悪の被害を与え続ける悪の巣の現状を書いてきましたが、世の中がやっとついてきたので今回は東京大学に変わって浄土真宗や蛇宗教による世の終末。弊害を世の壊滅の根本原因を書いていきたいと思い書いてみました。最初から日蓮や織田信長の気持ちのごとくこっちが書きたかったのですが、まずは東大信仰からが一番ひどいので学歴から順番にせざる得ない状況だったように感じます。子供の頃も一番最初に学んだのは業を精算することを拒否し続ける死ねばみんな罪はおしまいという読呪仏典葬式悪魔教習慣+道徳です。地球人のすべてを生きているうちに業の精算を放棄させ社会に何でも悪いことを残し続けても良いという各人のスタンス。赤信号を地球ごと渡らせる流れが生まれたことを子供時代に家庭で教わったことは間違いではなかったと思います。これは久遠からの采配。五井野博士に学ぶことで私の子供時代はそうなったという物理学的時空間の原理があることは五井野正博士に結果を出してステップアップしながらキチンと学ぶ人は体験して知っています。



2014.2.17
月刊ザフナイ2月号。これから五井野博士がゴッホについて、母国フランスや世界で高い評価を得ておられる天才的な着眼点と研究を4回にわたり特別寄稿として掲載され読むことができるようになりました。

今回の特別寄稿で驚かされましたことは自然と人間がまるでエーテルのような通じた 関係で結びついてしまうかのような、今回の執筆を読んだ私を夢中にさせた言葉がございました。物質世界の業の中におけるそれまでの苦老病死の繰り返しを卒業できない限界点を博士の導きにおいて行動と結果が伴うと○○が授かるのですが、この双方の働きにより今月号はその尊厳たる世界に通じさせていただけるモノ(真の教育)だと感じました。


これにより、表現者としての具体的な現実がこの双方を行動の結果を通じて習得している読者にも、差別無く平等にチャンスが与えられたということです。これが今月号に与えられた大きな現実的結果であります。具体的詳細は行動で知ることであり体験することであり学校教育や金で縛られた競争社会のように物質時間の分断的知識を求めようとするモノではございません。本当の教育とは業を解決克服輪廻を形成して身をもって知る体験学習して行くことだからです。(まるでマトリックスのネオや千と千尋の神隠しのハクやセンのようですね!)


ゴッホが仏に仕える敬虔な修行僧として生まれることを来世に願うかのように、日本人の坊主のイメージで自らを描いた自画像を手紙の説明と共に残しました。ゴッホは来世のその道を知覚しているつまり、当時からスゴイ○○を有していたことが私は個人的な体験からも解る感覚があります。つまり1枚しか売れなかったのに、誰かに見られている語りかけられているから1600枚以上も着の身着のまま食うもままならず、楽しみながら任務を果たしてこられた実感というモノを○○において実感しなければならないかもしれません。今月号の博士の執筆は私にそういうことを考えさせてくれました。

このゴッホの実感を体験したいと私は感じたりもします。五井野博士はこのように計り知れないことを時空を超えて教え導かれます。

その結果、時を経て(物質時間上だけの)世界で始めて五井野正博士がゴッホにおけるすべての謎解きを世界中の美術館でお披露目される。まさに時空間の不可思議(物質時間だけの世界に我々は実は存在していない証明の数々)なる関係です。この二行の言葉は、たくさんの脱落者を慢心(分断的知識の愚民である学校教育の土台)において生むかもしれませんが、この時期において最低限の底辺以下のレベルでもあります。

宇宙の大きさと生命の大きさ、神の存在や神を生む如来の存在など五井野正博士は想像を絶する最強最大のスペクタクルを私たち読者にその読む人の思考力の大きさにより読む人の行動する人の器の大きさに従い限度限りなく体験させていただけます。

今月号は、そんな本来ならば超えられない物質時間の業の繰り返しの世界、五井野博士により、それを超えて輪廻の道、宿命転換、十如是を行動で学んできた行動してきた読者たちにとって、幸多き執筆と現実的結果が得られることだと私は受け取らせていただきました。

博士に導かれ学んだ好きな言葉に「こころは身に宿っているモノではなく、身にこころが宿っているモノでもなく、法身○も身に宿っているモノではないことが、法の存在がしかと見えることに・・・・。」


だんだん五井野博士の導きにより三千年前に根元の部分で理解できず、今始めて根元の部分で理解できることが少しづつ流れ続けれるようになっているのではないかと思っています毎日です。これも。あれもすべてすべて、なにもかも、どこをとってもゴッホが見つめられ続けていたように五井野正博士のご指導のたまものであります。

五井野正博士ありがとうございます。

ちなみに前回1月3日の記事に書いていることの原因から地球は大変動に着々と入り始めています。現在世界中で激変が起こっています。今回の豪雪も事前にアドバイスどおりでありました。今後益々五井野博士のセミナーに参加しアドバイス圏内にいることは、内面外面共に常に本質的真相を得られる故に重要になってきます。


2014.1.3

「五井野正博士によるあおぽ特別寄稿」

 2014年のフナイ1月号は五井野博士の執筆連載も終わり特別寄稿としての執筆掲載はございませんでした。1月号は私にとって気抜けした読むページがひとつもないものでした。(播 真央氏だけが良かった)変わって、あおぽ特別寄稿を読まれることをお勧めします。世間には未だにプラズマベルト(アセンションはない)になんか入りはしない精神世界の詐欺だと言っている有名学者やネットジャーナリストや有名医者がいるようですが、原発事故後の放射能に逃げる必要は無いとか采配と同じく、どうして馬鹿(自分の欲による都合が学術的真実より優先するフリーメーソンプログラムの自然湧出拒絶)は学歴を誇る人ばかりが一番際だって表で間違いを風潮するのでしょうか?未来が現在へとカルマにより支配され続ける感覚も永遠に彼らには認識できないのでしょうか。今後地球が約1万3千年ぶりの周期でプラズマ帯の中心にどんどん向かっているのは、博士の執筆や講演や五井野正博士によるあおぽ特別寄稿(VOL840~869)でも(NASAの公式サイトでも)納得できるものであり、大量のプラズマを受けての電磁が北極の氷を溶かしたり地球内部を電磁が電気化(火と化し)させて活発化させ地球内部の異変による陥没や竜巻や突風や台風や大豪雪や大寒波など寒冷化や海水温の局部的な急上昇などスパイラルに激変して行くことがあらゆることからわかりきっています。下記画像はそれらの原因を示すNASA公式発表のイラスト図。
これを音響として後の世の私たちにイメージできるように37年前に表されたのが五井野正博士の七次元よりの使者LPレコードです。(脱出回避方法も37年前に今日に対して描かれている)

五井野正博士あおぽ特別寄稿VOL840~869より抜粋:2009年12月24日にNASAの研究員がネイチャー誌に非常に重要な論文を発表しました。それは太陽系の端を飛んでいるボイジャー1号と2号からの送信データの分析によって、太陽系は強い磁場を持った星間雲に突入しつつあると発表したのです。
 その星間雲についてNASAの太陽圏の客員研究員のメラフ・オファー博士(ジョージ・メイソン大学)は強力な5マイクロガウスの磁場を持っていることを発見したのです。そして、発見された星間雲は幅が30光年(1光年は光が1年かけて到達する距離)の帯で、6000度の水素とヘリウム原子で出来ていることもわかったのです。」

という事は、どういうことなのですか?

 「そこです。実はそのNASAの発表の11年前の1998年にロシアのシベリア科学アカデミー会員のアレクセイ・デミートリエフ博士が私たちの太陽系は銀河系の軌道上にある細長い帯の星間雲の中に突入しつつあり、それが、太陽系全体を温暖化していると発表したのです。」


月刊フナイ2013年12月号57ページより
:そうなると熱圏が崩壊しているなかで、太陽系がプラズマベルトの奥にどんどん進んでいけば、太陽活動がどんどん激しくなって地震や火山活動が活発になるだけでなく、地上に降り注いでくる放射線や電磁波もどんどん強くなり、海水や地面が過熱して猛暑や竜巻が発生していくことになる。となれば、熱中症どころではなくなってくる。例えば太陽からの電磁力作用がだんだん強くなり、その電磁力に調和できなければ神経はバランスを失って肉体も不調になり、「七次元よりの使者」第0巻に記述しているように、やがて身体が熱を持ち始めて身体の細胞そのものが分解しはじめることになる。

 しかも、人は幽体的になって
過去のすべてのカルマに動かされるようになる。すなわち、銀河系からのプラズマベルトと調和できなければ、幽体も幽霊も苦しみもがいて分解していくことになるだろう。プラズマベルトの中心まで太陽系が入り込んでゆけば、太陽磁場はもはや太陽系の惑星を保護できず、銀河系と調和したアストラル体だけは更に上の段階にアセンションできるが、調和できない肉体やアストラル体はこの宇宙から滅して銀河系はこれによって浄化される。これが宇宙の真理である。と述べれば、まるで「七次元よりの使者」の第0巻(大霊感)の小説に入ったかのようであるが、疑う者、信じられない者はこの話を小説だと思えばいい。

コレ以外にも我々は直前までにはどうしなければならないのか?どういう影響を人類は受けるのか、ならば地球人はどうすればそれを克服できるのかが自分の大問題として興味を示すのが自分を大切に思う気持ちとして大変重要なことだと私は思います。五井野正博士は、集う人たちの洗脳具合や学校教育弊害具合や社会的常識的なこともできない無知無能無力具合(自分はエライと勘違いしている
積年の慢心が原因)など個人の様々なレベルに合わせて最低レベルからでもこれまで優しく道びいてくださいました。(ただし礼儀がなく甘え安住し続けるのは自らの慢心と師の気持ちへの踏みにじり、悪業による放棄は除外して欲しい)だんだん「七次元よりの使者」だけでなく仏典に近づいてきても未だに気づくこともないのでしょうか?(自分が救われるここぞというポイントで学者たちや医者やネットジャーナリストたちがプラズマベルトは詐欺だと具体的にあり得ないことだと精神世界の戯言だと風潮しNASAの公式観測発表としての危機的事実を受け入れがたいのは、自分の欲(このままの立場や流れ知人家族との団らんの安住優先)による都合が学術的真実より優先するのがフリーメーソンプログラム学校教育システムだからだと私は学生当時に知っている感じている気がいたします。学生時代に盲目の競争に恐怖や脅しで安住していたではないかと・・そうすると未来は盲目に染まり進路変更できないぞと・・。華厳経に書いてあるとおり目くらに太陽が見えないのと同じになると思います。そんな感じで未来と照らし合わせながら見ていました。たぶん法華経を子供の頃から勉強していたから五井野正博士に遭遇できるまでは不思議な空間にたまに入ることで未来に五井野正博士と遭遇できることで、これまでの不思議が過去と現在と未来は、プラズマベルトに入る前に五井野正博士の教えに結ばれるような感覚なのでしょうか。つまり子供の頃から仏教を慣れ親しんで勉強して遭遇し五井野正博士が教えてくださる空の世界、虚空界の世界の話であります。


 ということで2014年は夏の日差しや異常気象以外にもだんだんと人々の肉体は老化が激しくなったり異変が訪れると思います。老化元年かもしれません。(平成25年は戦後最大の人口減記録)ちらほら若くして顔もしわくちゃになりはじめている人が出始めましたのを皆様もどこかで目の当たりにしていませんか。頭も現実連動性も老化してくるとどういう状況になるのでしょうか。(リンク:死亡者数が激増!都内の葬儀場は何処も予約待ち状態に!放射能被曝による突然死が急増している模様!)過去の物忘れは全く記憶に無い初期的な夢遊病に自覚は全くないようです。それは七次元よりの使者に37年前に書いてあります。上記の執筆にも幽体も幽霊も苦しみもがいて分解していくことになるだろう。病苦にもがく様子が想像できます。つまり、フリーメーソンの学校教育の渦中に身を置くことは今だけ亡霊の幽体と同じであると私は思います。逆に五井野正博士に慢心を持たずに学んだ結果。社会的にもどんどん実績を持ち学ぶ人ちゃんと行動する人は若いです。
(五井野正博士に学ぶということは10月号132ページに一念三千論に触れて十如是でどうやってそうしてやってあげてくれているのかが説明してありました。)あおぽの女性編集長は65歳を超えておられるそうですが、実際会って話すと声の若さや単純な喜怒哀楽や表情展開から40代前半くらいに見えます。海外で着物着たりすると小柄で細身なので顔艶よく無邪気な笑顔から30代中ごろに見られまています。五井野正博士に学びあおぽの編集長なみに実績がある人は他にも若い人とがたくさんいます。そういう人はみんなこれからは益々若くなると思います。

 65歳を過ぎても35歳に見られる。どうですか女性の皆さん!男性の皆さん。あなたも30歳若く見られるようになりたくありませんか?綺麗な花のように内面からの輝き美しさを取り戻しませんか。これが五井野正博士の楽にして幸せに楽にして楽しく若くという中道の教えと導きなのです。これこそが今後仏教へ導かれる毒沼からの救出が如来のみに可能と仏典に書き残されていることを思い出します。10月号132ページに一念三千論に触れて十如是でどうやってそうしてやってあげてくれているのかが説明してありました。仏典のとおりつまりこれにより若返ると法華経に示されたとおりに実現しているのです。まさに法華経に示されたお人だからの証明です。その方法でしか宇宙では、仏典の空に向かうごとくプラズマベルトが接触し始めて若返りは不可能です。法華経に説かれる宇宙の法則をさらっと私たちに五井野博士は施してくださるのです。
これが五井野正博士に学ぶことです。これ以上の教養はこのプラズマベルトが接触しはじめた今、世界には存在しないことが理解できることを知り実践することでどんどん若返る。これが実践的本当の教養というものです。あおぽ編集長の30歳も若くみえる若さが実際の実力と楽しさ生きがいの喜びを生命の根本的なところでまぶしく輝いてわくわくする未来へ五井野正博士の導きと共に繋がっていると思います。私は本当に実践で若返る仏教に出会えて良かったと感謝している日々です。(創価学会幹部たちは学会員にこのことがばれるのを恐れているのです。本来ならば私のように道を歩めたはずが幹部たちによりぶち壊された。暗殺計画や林檎プロモーション窪田和人(野田宏)を使った出版社乗っ取り。今もありとあらゆる犯罪を私たちに対して攻撃をし続けているのです。それが創価学会員にばれてしまうことが怖いのです。)


皆様も簡単に若返りできるのです。誰にでもできるのです。フリーメーソンが日本人の知覚反応の内部に埋め込んだ学校教育の弊害(管理都合に断定し自然湧出の拒絶、未来時系列的掌握力の破壊による今だけ家畜化)を自ら完璧に断固捨てさえすれば・・。この文章も体感的に空間移動的に固体液体気体そして第4の物体的に・・。その教養は聖徳太子の理念で生きることで理解できます。五井野正博士は江戸時代までは日本人は聖徳太子が産み落とし繋いだ理念で思考し社会が芸術的平和で繋がっていたと教えてくださいました。だから江戸浮世絵のような想像を絶する彫りと摺。優雅な超越した世界があの信じられない繊細な芸当が瞬時に流転が止まったように見えて簡単に具現できていたのだと。

今知らなければならない重大な真実167ページ:ヨーロッパの科学者の研究では、チェルノブイリで200~300万人が死んでいると言っています。メンデルの遺伝の法則はわかるでしょう。その場では影響が出ません。影響は細胞を2回コピーしたときに出てきます。~~食品の中に入った人工放射性物質によって、記憶力も落ち体力も落ち・・・(人工)放射線は老化現象を起こします。それゆえに大きな影響を人体に与え病が(心臓や脳など・・)多発しています。でも、このような病気は、放射線(人工)の影響だと診断されませんし、それ故に、国や東電からはもちろん補償されません。みなさん原発事故もまだ終わってはいません。・・・・。今日の講演会を縁に自分の身をどうやって守っていくかを考えてみてください。



2013/12/1
 2013年12月号で月刊フナイ連載は多方面のご配慮を博士にしていただきながら、ご理解の上に次へ向けて今月号にて終了しましたが、フナイ本社からの続けて欲しいとの懇願で2014年に特別寄稿などを書いていただく条件で連載終了の妥協点と相成ったそうです。そこで五井野博士は、博士目的に年間購読されていて残り期間(年間購読者)を残してしまわれている五井野正博士ファンのために、ゴッホのひまわりの復活など中心に引き続き読むことが出来るように連載ではないカタチでの執筆になりました。ということで2014年は特別寄稿としての何回分かの執筆ですが他の惑星では標準的なスタイルの真の芸術(消滅の因と化す地球のような現在の混迷を深める種類とは違う)とは、どういうものなのかをしっかり学ばなければならないと思うものです。と言いますもの五井野博士は読み手の理解の進捗状況を汲んで前後順列など組み合わされますので、入り方がズバッと変わってくるからです。ですから科学から芸術へと題した執筆の本題と受け取ることができます。


 今月号は創価学会が官僚各省庁頂点に完全にはびこり、元総理に五井野正博士を起用しないように封じ込めたり、GOPを国民に回らないように官僚を通じて封じていたり、官僚が創価学会と結託して、福島の人々の救済のための五井野正博士のGOPやナノ技研の防護服やナノ技研の汚染水浄化装置や球状ナノホーンを活用したありとあらゆる技術革新や原発解体など人類を日本国民の命を将来的に守る解決技術を福島県民や日本国民へ注がれないように彼らはシャットアウトしました。(文部科学省の倉持隆雄 研究振興局長、 ナノテクノロジー 坂本修一材料開発推進室長、 内丸幸喜 基礎基盤研究課長 経済産業省産業技術、環境担当 西本淳哉 大臣官房審議官 、製造産業局住宅産業窯業建材課長ナノテクノロジー材料戦略室付 土井良治、産業技術環境局 研究開発担当 吉田健一郎)彼らは五井野博士の発案を何度も何度も何日もナノ技研社長とやりとりし、行程手法とらえ方など、あらゆる自分たちが盲点としてきたものを引き出して盗んで、天皇財閥系企業が実現できる絵図に変換し元天皇財閥の日本ゼオン(古河財閥)へそのままレクチャーして渡しました。(原発事故後は赤十字(細川元総理兄弟)への巨額の募金から始まり除染や対策etcなぜか天皇財閥に流れるところが第二次世界大戦と金の流れが酷似)利用できるだけ智恵を利用し後はポイ捨てという盗みどり踏みにじりを目的に笑顔で教えてくださいと接してくるから日本のことよりそこへ流す自分たちのポジションのため騙す任務にいると思いました。
 
騙し手に入れたつもりでも受験競争のルールで出し抜こうとしても、原発問題は解決しないという自然発露のこころがフリーメーソンの完璧なプログラムで完璧にプログラムどおりに死んだから、どういうことが事故解決に至らないのかすらも理解も出来ない。盗んだから解決すると勘違いしている。

 そんな目に最初から遭わせるつもりで接してきた暗記競争主義(良心自然発露の拒否訓練達成者)の官僚姿勢は、神仏を暗殺してきた歴史を最後のドラマで映し出している過去の因業集大成そのもののように私には思えました。(つまり諸天や神仏が見ている時代の前でやはり悪逆非道をやっぱりしたという集大成である)創価学会が創価官僚を窓口に利用して技術で奪えるところだけ盗んだり、信州セミナーに4,5人の学会員を送り込んで未だに盗聴と破壊活動をしたり、GOPによる病の救済や原発事故解決などすべての邪魔が巨大悪魔集団創価学会によるものであることが、悔しい思いと共にメラメラと怒りに震えました。


 秘密保護法では宗教に関するものも対象にすると公明党創価学会の都合の良いような法案にされてしまいました。私たちが病や老化や放射能を恐れずに平穏で暮らせていたはずが40年間の創価学会による妨害。原発事故後も創価学会による妨害。まったく救いようもない地球に創価学会により40年の間に着実にされてしまったことを日本国民や世界中の人は、この重要なカギに気づいて欲しいと思います。そして広めることで日本人としての心意気に立ち上がって欲しいものです。創価学会内部の関係者は騙されていたことに気づくだけでなく立ち上がり壊滅させねばならない仏敵は創価学会であること。犯罪集団の一員にされ良心を踏みにじられ悪に利用され続けたことを創価学会内部壊滅のため秋谷栄之助元会長のようにどんどんピリオドを打つべきなのです。ドラマは終盤の善悪、嘘と真実と本当の種明かしがすべて出るとき(七次元よりの使者第Ⅱ巻)がこの1万3千年のとき「事の一念三千」の発動(一念三千論の本当の著者五井野正博士)だからです。

 福島原発事故は3000万人の疎開が必要な計画での大惨事直後だったのですが(そのために米軍最大の空母が事前に沖に高額予算を費やして停泊待機していた)どういう命令がどこからUFOにどのように出されて発動されて、UFOはどういう科学的技術を使い福島の原発事故を抑え東京で米軍が急遽、緊急事態発令進駐統治支配予定からトモダチに切り替えざる得なくなったのか、(ロシア軍はこのことを完全に把握)あれから約3年UFOが出動したのはどうして、なぜか?安泰に暮らし続けることが出来たのかが今月号に明かされ説明されました。(最強ロシア軍が最も科学技術的に興味を示すレベルだから五井野正博士を神以上だと国民に最大メディアを通じて報道していると推測できる)

 今後地球が1万3千年ぶりの周期でプラズマ帯の中心にどんどん向かっているのは、紫外線の量やボイジャーの観測データやプラズマ観測やプラズマを受けて地球内部の異変による陥没や竜巻や台風でありとあらゆることからわかりきっていることですが、コレにより我々はどうなって行くのか、それにどういう影響を人類は受けるのか、ならば地球人はどうすればそれを克服できるのかが説明されています。五井野正博士のレベルからすれば37年前にすでに「七次元よりの使者」にて説明している話で、やっと37年ぶりに警告の意味が話せる聞いてくれ救出の意味と結ぶ人も、ちらほら出てくる段階がおとずれたという話であるかと思います。しかしそのときが来たら何も準備してこなかった場合は遅いのです。

例えば、肉体の瓦解を見ることで私個人は判断もします。五井野博士の執筆文や講演会での意味が理解できた人は、次のステップを得るために立ち上がることが出来て、今頃は病苦に苦しんでいたりすることもありません。つまり肉体の状態を見れば、どんな偉そうなことを言って、これまでの地位や立場で公言したとしても、五井野博士の文章の意味が理解できなかった故に、病苦にもがき苦しんでいる。挙げ句には毎度読者に自分の病状を聞いてもらおうと自分の病気を読者に転化する幽界術(2000年くらいまで頻繁に権力者たちに使われていた幽界術)で読者に病気を移そうとする馬鹿な金の亡者の論客がいたりします。学歴を自慢してきた人間にはオリジナルな人間本来の発露が沸いて出ないために博士の文章が理解できないのは私は良く書いてきたことです。これは私個人が個人的な発想方法でひとくくりにしている独断と直感によるものです。
 そういう意味でも五井野正博士に学ぶ必要性に気づける人と徳田虎雄のように日本国中で気づけない大勢の金持ちたちとを見比べて、お金はあってもないようなものだと病苦に、そしてその後の無間地獄を見れば私個人には、有り金をすべて出すことの重要性が金と結びつく時間空間の仕組みから理解できるのですが・・・。さて、我々は今後どうすれば最善な舵取りを采配できるのか、4年近いコレまでの執筆を総括され、これまでをどう思われ、どう援護してくださり、どう事前の対策方法へと道びいてくださったのか本当にわかりやすく書いてあったことを、今月号では実感し五井野正博士の地球人類に対しての人道的な支援と活動にあらためて感謝した次第です。




2013/11/25


月刊フナイ12月号フナイ本社からの懇願で最後の最後のアンコールに応えていただけたそうです。12月号今度こそ最後ということだと思います。(あらかじめ執筆終了のご挨拶の時に9月号までと発表されても12月号まで懇願されたりして書かざる得なくなるでしょうと書かれていたとおりになりました)

2013/11/10


五井野正博士大阪講演会

2013年12月14日(土)

開演11時00分~12時30分 浮世絵勉強会
        13時15分~五井野正博士講演会

その後、プレミアム二次講演会は、
当日会場でのご案内となります。


会場 大阪御堂会館5階ホール南館

料金・会員4500円、一般5000円


五井野正講演会オフィシャルサイト































2013/11/1

月刊ザ・フナイ11月号

2013年9月19日。五井野正博士が描いた「アレクシー2世の肖像」寄贈の儀式をテレビ局、新聞各社が取材。ロシアの主要大物関係者が見守る中行われ、故アレクシー2世(ロシアの天皇陛下以上の立場の存在)が眠るバガヤヴレンスキー教会は、黄金の装飾鮮やかな貴賓室の中心、棺の頭上である精神的支柱を象徴する場所に五井野正博士の描いた絵がただ一点飾られる荘厳な儀式が行われました。(ロシアのサイトにて公開中)
その週の日曜日9月22日には30分以上のTV番組が放映され、神以上の存在者としてロシア最大発行部数の新聞一面記事で紹介されたばかりの五井野正博士の絵の寄贈儀式がロシア全土にテレビ放映されました。
ロシア大手新聞各社半ページの大特集。写真も多く使い掲載されました。またロシア人口の8割以上9000万人をカバーするロシア正教の宗教新聞紙にも大きく報道され、東方から来た神として報道されている五井野正博士の記事が大反響となり、あらためて隅々に知れ渡ることになりました。
西欧やロシアでは、宗教絵画は別次元の品格と立ち位置を有し、五井野正博士は世界三大美術館のエルミタージュ美術館で現存している画家として世界で唯一展覧会をした画家であります。今回の荘厳なる寄贈儀式は、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロやラファエロの再来のように評価される形としてロシアの偉大なる天皇、故アレクシー2世の貴賓室は棺を見守る中心に奉納されたという形に現れたのではないでしょうか。

テレビや新聞各社で東方から来た神が偉大なる天皇に奉納した絵が貴賓室に飾られている絵が大きく報道されたことでロシア国民が絵が見たいと切望していることだと推測されますが、実はロシア憲法上大統領に継ぐ第二番目の権力者であるナルシキン国会議長が儀式の1か月前にプーチン大統領に許可を取って絵を見に来たそうである。絵を見て「まるで生きているようだ」と絵の凄さに驚いたそうである。ナルシキン国会議長は五井野正博士の北方四島返還提案に賛同し手紙を送ってくれ支援してくれた人である。
ロシアの時間空間が他国よりも高度化し(4次元や上の次元の中心に接近)その実態である現象をそのまま反映させるに至っている結果であることが私には五井野正博士ファンとして、本当にうれしい地球上で先陣を切った進化の出来事であります。


さりげなく月刊フナイ連載は今月11月号を最後に3年半の歳月を費やし次へ向かうために終了しましたが、数日と待たず11月1日には、18年の時を経て文筆界に再び
「七次元よりの使者の五井野正博士が帰ってきた!」とキャッチフレーズ鮮やかに新刊本が発売されます。11月10日は京都での芸術講座。今後更に盛りだくさんの五井野正博士の智慧や宇宙的な霊界や真心に触れ続けることが講演やセミナーや出版や演奏ライブを通じて集大成の進化(地球人の時間空間の高度化へ妨げとなってきた衆愚社会を無視して、いよいよもう一方のうねりでまったなしで進化し始める)を遂げて行くことは間違いありません。ロシア国が示して見せてくれているとおりです。
月刊フナイ執筆に時間が割かれていた分が更に根本的な時間空間の高度化へ有効に使われ、更に刺激的にもっと巨大な霊力に包まれ、他方悪はもっと悪の化けの皮が剥がされ、私自身はこれまで頑張ってきてよかったと日本人でありながらロシアのVIPの方々のように感じられることでしょう。
そう思うと進化し続けることは、変わり続けること。生きていることなんだ!と感動にも似たワクワクの期待で今までやってきたことを振り返りながら今後が楽しくて仕方ありません。五井野正博士に学んで道を歩むことは、こんなに後から後から幸せになり賢くなり脱皮を繰り返させられる。自分では想像もつかない進化こそが楽しいことだったのだと各転換点で凡人には予想できない完璧な導き未来と業を 見据えた地球に張り付かされている悪因を解消する時空を超えた天才采配に対して、本当に命拾いをしたこと、その時気づけなかった自分の力量をただ「信」と「霊力に包まれ」(如来の衣)を頼りに過去に遡るための業を乗り越えてこれたことを実感できることこそしか、終末(今が輪廻の最終章)に生きている意味はございません。

しかし、創価学会は更にも増して危険な不正選挙実行や秘密保護法案をありとあらゆる謀略(表向き合法、陰では非合法)を水面下で日常化し攻撃を仕掛けて来る追い詰められた犯罪者のごとく悪あがきする可能性が高く、日本国民のほとんどがこの攻撃に何ら自らには関係ないという態度で放置してきた延長を原因として変えることができないならば残念な選択をしたことを後で知ることができなくなるほど後々に気が薄らいで問題意識 事態亡くなるような気がします。今その悪因の転換ラインに乗っているロシアを中心としたメンツを見ると予言の書にあるように救われた人はものすごくわずかだったということがそういう原因無明の思考回路
(フリーメーソンが世界一の実験場として学校生徒間競争で1次元思考回路にすり替えた)の中に頓着していることだと思います。「七次元よりの使者」第1巻には、西洋思考の1次元思考、2次元思考、点と点の思考(爆弾や鉄や石油の破壊拡大ワンパターン)次元が上がって東洋インドの空の思考(コンピューターの磁気で無限に拡散反映)。個々の思考回路はどのスタンスを認識して普段生きているかが、世界観領域が育まれる違いについて詳しく書いてあります。思うに日本人は学校教育から1次元思考回路に統一されてしまい、会社の社長、官僚、経営コンサルタント、文筆家、作家、カウンセラー、僧侶、神主、医師、大学教授等々ありとあらゆる日本人が学校教育で時間空間の高度化の妨害 者となる1次元思考に没落していることが著書を読んでわかります。故に妨害者として、そのような職業に固執している繁栄となります。(1は2より大きいと点と点だけで世界のすべてのごとく断定するが、東洋思想では0を過ぎて1に帰ってくることも無視せず(コンピューターのように)掌握している世界観で西洋より高度なために、1は2より大きい。点と点だけで断定できないスタンスで物事をとらえる世界観がインドや古来の日本の教育の根底になる。これを曖昧として誠実な掌握を排斥したのが明治以降導入された学校教育。1+1が2にほとんどまったく自然界ではならないのと同じ360度いや全空間どこにでも思考はとらえる必要がある世界に我々は生きている現状である。しかしフリーメーソンに押し付けられた学校教育はゴルフボールをクラブで打つと毎回ホールインワンという点と点でしか、打った結果はそれ以外にないとゴルフボールはそれたりしないと答えを断定している現実とのかい離が発生する破壊拡大パターンでやがて現場は矛盾蓄積による破滅や戦争に至る。「七次元よりの使者」第1巻(祭りの前夜の巻)には、3次元と4次元の違いの説明や五井野正博士の平成貴族読心経:大座には5次元思考回路が解説なされています。今後五井野正博士による3次元思考と4次元思考の世界観の違いの説明は、世の中を更に大きく変えて行くことでしょう。

著書やセミナーにおいてより正しい生命の存在を科学的に物理学的に確実に世界観をキッチリ掌握でき世界観を変えることで脱皮して行き現実を変えれることを教えていただけました。フリーメーソンの学校教育計画プログラムどおりに出来上がった日本人の3次元世界に関わる全ての生命活動全体の思考に点と点だけに終始明け暮れるワンパターンでしか、日本人どおしが伝達し合うだけの世界観。国民思考回路が国家レベルでマトリックスのようにできていて、学歴や学校教育以降の社会の構成すべてに点と点だけ。1次元思考を動かしている上の4次元5次元の現実を無視するという低能の限界値を盲信している癌の塊のようなマトリックス。これが今後日本がどうにもならなくなる1次元思考全部破壊を自分たち日本人で強化し合い遂行していることにすら気づけない。点と点というブロック単位のセット知識を権威や名声にしては競って共有し合い1次元思考世界観にやがて袋小路に成り果てる。これが原発事故後の袋小路や現在の国家の未来への舵取りに采配に現れている)これが五井野正博士の肖像画を見ただけでロシアの天皇の貴賓室の最上段に讃え祀られる世界観を持つ本来の人間としての能力ロシア人VIPとフリーメーソンの学校プログラムで次元降下され(宇宙共通レベルの人間を完全消滅させるために奴等の計画の複製品としての人間に育て洗脳完了した親や教師、社会の渦中の中に子供たちが全方位から霊的な安楽世界観を代々つぶされてゆく)一次元思考内に完全に日本全土が汚染された後のフリーメーソンの計画に従ってできた宇宙の生命と完全に閉ざされた物質次元。絵を見て、すぐに霊力まで至る源泉の生命との調和力。絵の凄さが理解できる世界観に生きている日常とそうでない奴らの計画の完成品であるクズの世界。これが今後、人類において天と地を分けて行く時代に突入して行き、奴等の完成品は時間が奴等の自滅と共に諸雑多なことの発生で間に合わなくなり始めます。そういうことが現在これからなのです。




解決方法として一番簡単でてっとり早く大事なことは、五井野正博士の信州セミナーでオーラーや宇宙の霊界が見えて感じれて、その中に無限の自在の永遠の生命が開けている世界がロシア人のように即座に見え感じれたり涙が自然とでたり、人生で今まで経験したことない部分の知覚をより多く蘇らせる。いつの間にか宇宙空間に知らず入るので宙に浮いたようになり眠ってしまう失敗をしないようにもすることです。
(学校教育に無関心だった人には、フリーメーソンからの総攻撃を大事な高度な生命調和(幼少の頃のように4次元と同調している)の繋がりが成長期に破壊されず回避できている可能性があります。こういう人はロシアのトップの方のように感じ見ることができる可能性が高いです)
五井野正博士からの宇宙の霊界に通じることができれば、あとは自動的に霊界に沿って気持ち良い導きを感じるままにロシアの宇宙飛行士やロシア正教やロシア国防衛、宇宙開発、政界、科学界、芸術界、医学界等々幹部たちのように国家デフォルト後であっても良い方向に導かれてゆきます。四次元思考が入った芸術的世界観が道を開きます。(1次元思考回路をそういう言論者や執筆者や専門家などのフリーメーソン一次元思考プログラムに出来上がった社会構成の分子として出来上がった人に傾倒して しまい同調すると失われるので、あれこれ手を出し、傾倒するのは点と点のパターンを分断的知識として蓄積しようとするフリーメーソン一次元思考の賜物です。)霊界に通じさせる人は地球には一人しかいないから終末輪廻の最終章なのです。宇宙移住を真剣に取り組んでいるロシアが霊界に敏感な取り組み姿勢を次元向上思考の重要性を知っている。その結果が今日のロシアの独立百戦百勝。平和への勇気。脱フリーメーソン、神以上の存在者である五井野正博士を絶対と信じる自信。毎年経常黒字、無借金、気の大いなる源(五井野正博士)につながり続ける霊界と繋がり続ける意志と高次元調和最優先の思考回路を最重要課題に置いているからです。

フリーメーソンが仕込んだ日本の学校教育で1次元思考回路に四次元思考の江戸から一次元思考の明治にすり替えられた日本人の多くは、このロシア人の霊界と繋がる高次元調和最優先の思考回路による成功を体感もできず、結果も生み出せず、霊感商法だとロシア人を見下すフリーメーソンが大喜びするような低レベルの低次元思考回路しか絵から四次元を見抜く力を持ちません。

生命は自分たちが四次元との調和に通じているからこそ、人間は今、存在させられている体感を生かさなければ今後生きてゆくことができない時代が今から始まるのです。フリーメーソンの一次元降下プログラムの学校教育に成功したと誤解している学歴を自慢する世の中には生命の座を自ら降りたプログラムを命をなげうって習得した輪廻最終の証しなのです。つまり生命とのパイプを拒絶した故に教養もなく、学術もなく、関心もない。点と点を結ぶワンセットを互いが物々交換を繰り返している日本人。自分の四次元性と照らして導き出される霊界の回路を持たない死んでいる状態です。つまり生命の本質とすでに切り離されていることが私に言わせれば確定し 死んでいる実態の上に、絵がロシア人のように感じれない見えない。そんな一次元思考回路が生きていられるのも更生の可能性がある者(セミナーに参加し生きようと願う可能性がある者)のためにバーチャル並みの細胞だけが生きている者も混在して地球最後の一大イベント輪廻の最終章だからこそ時間が流されていることを以前ゕら説明しているところであります。

更生とはどうでしょう?創価学会の攻撃を無視するものは、大いなる気を失い夢遊病者的へだんだん忘れっぽくなって自分でも気が付かなくなります。大いなる気が薄れてバラバラに点と点をワンセットで結び合う不自然極まりない個々がひっちゃかめっちゃかになり始めているのが現在の日本人がした原因の結果の兆候ではないでしょうか。
五井野正博士の気の中に霊気の中に入れれば、点と点のワンセットの癌細胞から解放されて四次元以上の生命調和の生命の世界に繋がります。その霊気の中から外と中を比較して五井野正博士が地球人の残り時間の現状をすべてを支えている現状が見えてきます。それが正しい生命の調和と繋がる思考回路というものです。セミナーに参加してこのことを忘れないことです。フリーメーソンが学校教育で植えつけた1次元思考回路のままの人は1次元思考回路の論法が先に前に出てしまい理解も感じることも研究することも考証すること信じることが1次元レベル故にできないのです。四次元思考回路と繋がる五井野正博士の絵もフリーメーソンを叩きだし追放した能力を有するロシア人のように日本人は感じてパラダイスを遊ぶことができません。五井野正博士は、この高度な生命調和思考回路への教育を私達にしていただけました。これこそが私が子供の頃から待ち望んだ本当の教師なのです。五井野正博士という本当の教師に出合い真剣に楽しんで真剣に遊んで真剣に面白く自分を楽しむ。そうすればロシアのVIPように四次元の生命と調和している楽しいものが手に入り始めます。


五井野正博士から今受けている教育を私は子供のころから、久遠の釈迦如来出現と遭遇として夢に見る家庭で育ってきたのです。宗教はこういう私たちのような子供を育むまで数千年、終末最後の予言の人に遭遇させるまでが後で説明しますが目的だったのです。4次元上に生きてきた超古代の人たちも解決方法がそれしかないことを古代以前から祖先たちは解明して本気で願っていました。この4次元の調和は明治以降に壊されてしまう。今ここに輪廻して祖先の自分がその子孫としてバトンタッチさせられる。そして超古代から、いつ出現するかの言い伝えもあり、最悪の最悪期つまり輪廻の最終章まで待たなければ遭遇には至らないということが残されてきたのです。

生きているうちに、つまり今立ち上がり行動して悪因を久遠の釈迦如来の霊界の方便に誘導されながら宿命転換(十如是)しなかった人は未来には宇宙に存在しないからです。今五井野正博士に学んでいれば四次元の以上の世界への十如是の階段も進路整備されていて歩むだけの簡単なことです。

これまで私が子供のころからの事として方便品の十如是が久遠の釈迦如来の出現に遭遇するしかできないことだと以前にも書いてきましたが、私が子供のころに遭遇以外に十如是、宿命転換の解決方法は一切ないと完全決定していたことです。やるだけして無理だと死ぬかと思うくらいまで頑張って壁が見えたとこで限界をしっかり見てきました。その断定は世界中の誰にもできないという確信に私自身満ちていました。そういう子供でした。しかし、それこそが釈迦如来の出現により違う形で解決されると・・・。
こういう能力が終末の日本人の子供時代、青年期には必要であり、フリーメーソンが日本全国民から完全なる抹殺を学校という時間と価値観と人間関係を1次元の回路内に拘束する刑務所で自分で宇宙と向き合い答えを4次元以上の実質存在している霊力の糸や秘伝を通じて物質時間の外のタイムレコードを導き出すということから反して宇宙や生命と孤立無援にして意味の全くない点と点を断定した暗記に時間を浪費させ互いを競走戦わせ逃げないように時間に成長期のすべての長きに閉じ込めることで1次元思考回路に完全に固定される。すると4次元以上の生命調和とのバイパスは日本国家、日本全土で宇宙や霊界や神の世界
(や博士の絵)と切り離される結果となる。フリーメーソンはこのことを良く知っているのです。その1次元思考回路バカの頂点が偏差値上位者になる。湧いて繋がり続ける全体生命との連動の心を喪失させ、地球を宇宙から切り離し、フリーメーソンがしてきた大量殺戮、犯罪の業が生命の調和と切り離すことで回避され支配者でいつづけることを企み仕組んだわけです。ここがメーソンが常に池田大作や戦争主犯格や三億円強奪犯人(裏社会トップの有名人)などの犯罪者を代理人に使う理由でありイエズス会が犯罪者フランシスコザビエルの悲願として狙ったポイントです。大量殺戮や人口削減をして全地球人を奴隷化しても自分たちだけが生きて行く方法に日本の学校教育プログラムはフリーメーソンの目的のためだけに計算されているのです。

しかし、五井野正博士の宇宙霊気の中に入れることによって、次元知覚領域が謙虚かつやさしい心
(学校教育の後遺症である踏み倒し売名競争から縁遠い)の人から先に上がり水を得た魚のように時間空間が変化し、悪業の悪因解決の道が示され、その道をその霊気の時空ワールドを通じて歩くだけで乗り越えられるようになります。どんなに学校教育に蝕まれた人でも変幻自在のウルトラCを宿命転換や悪因を解決して行くことができるのです。だからどんなに偏差値が高いフリーメーソンお墨付きの犯罪者級の東大クラスのバカでも何人も心配ないのです。ロシアのVIPの皆様はこのことを五井野正博士がいかに偉大か、こういう体験も自らを通じて霊気を自在に歩んで結果を確認され良くご存じなのであります。霊界に導かれ結果を出され驚愕し神を確かめる。。五井野正博士の指摘を受け信じてやってみる霊界に導かれるままに結果が不思議なこととして出来ないはずができる。宇宙移住計画でUFOや宇宙人を体現しているロシアは神がこのように宇宙に存在していることも確実に実証しています。その神がロシアに東方の国から訪れてくることもフリーメーソン支配(間違った基準と知識の断定で国家の次元を落とす)から脱却し本当の先祖から引きつないできたやがて訪れる神との遭遇という伝統を蘇らせています。
宗教とはこのように、久遠の釈迦如来の出現を待ち、遭遇できる方法とできた場合の対処方法を終末の輪廻の最終章に自分たちが輪廻して生まれてくるだろうことを予測して一番最重要なこととして残してきたのが宗教の今日最後における生命線だったのです。
1次元思考回路の学校教育に腐りきった坊さんや宗教学者や牧師や神主やヒーラーや占い師や祈祷師や新興宗教などの神を踏み倒す売名競争の先導者は、まったく1次元思考回路かつ宗教たる本筋を日本全土もろとも全部ないがしろにした張本人であることが証明されているのです。
次元降下を目的にしたフリーメーソンに台無しにされた無能の1次元思考回路に埋没している学歴者はこんな簡単な考証すらできないし絵にも一次元思考回路には霊界が見えない。五井野正博士のセミナーに参加して自発的に実験をして知識暗記以外の感動で味わい味比べをすることができない。ロシア人のように絵を見て人生観が改まる味わいを求めて楽しんで生きることもできない。全員が原発事故後の無能采配のレベルの原発指示運営全方位東大出身レベルの一次元思考回路のピラミッドから出ようともしない。
つまり四次元との連動が根本的に途切れているので、すでに未来は実相上現在死んでい ることが証明されているのです。これが中学生の時に感じ導き出した久遠の釈迦如来に遭遇する以外に終末現在を自ら望んで再び生まれてきた意味がないというフリーメーソンが壊させようとした私の釈迦仏教の御意志を守ろうとした日本人が繋いできた四次元連動性です。五井野正博士に遭遇後、今これが完ぺきだったことを手ごたえで知ることとなり、この遭遇のおかげで学生時代のフリーメーソンの指示どおりに1次元思考だけに閉じ込める刑務所教師(自分が良いことをしているとフリーメーソンにコントロールされているショッカー教師)との戦いがこうして本当の教師である五井野正博士に遭遇できたことで逆転し報われたのです。つまり積年の夢、西から予言の日本を目指して流れてきた民や釈迦の予言の遭遇を促す日本で紐解かれ久遠の釈迦如来が降りてくる地で開花する大乗仏典。法華経が先祖代々受け継がれ遭遇後の精神管理の注意点や遭遇にあたり失敗をしてはならない注意点が失敗をした人に対して、すでに見たかのように三千年前に事細かくその本人と久遠の釈迦如来にだけわかるシールド神通力が入れられ法華経と久遠の釈迦如来と三大秘法、蜜の法華三部経体系到着時点で消える。(坊さんや宗教学者や全宗教、仏教団体は一次元思考回路以前に偉大な神通力の蚊帳の外。これが5次元時間空間の仕組みというのを久遠の釈迦如来がレベルに合わせて、こういう形でも教える時空間のすべてを支配している偉大な霊界の世界の十大弟子の体験)これが日の本の誇り高き夢が夢に終わらない夢なのです。


正直者で良心の呵責が先に出る女性の中に「自分はフリーメーソンの罠である1次元思考の学校生徒間競争(平和を求めて戦いを拒否できない憎しみ合いの拷問刑務所)に没頭し日常化し優劣競争に参戦し結果をほくそ笑んで、さり気なく自慢してきたから1次元思考回路しか脳裏を巡回していない。だから四次元への知覚は駄目だ。絵にもフリーメーソンを追放したロシア人VIPのように感動できない」と結論付けている正直な女性の方がいますが、そういう正直な女性はすでに客観視できています。客観視できていればあとは霊力に導かれるだけではないでしょうか。講演会ではなく信州セミナーにまで来て自分が霊気を満喫できることができたら大丈夫です。その霊気に乗って自在に生命調和の命の帆船は正直、素直、脱慢心、常に謙虚というエンジンを頼りに風を受け、身動き取れなかった世界は動き始めるのです。ダメだというGETを基準に点と点を来るか来ないかを結ぶのではない一次元思考回路からの脱却が霊気の中に入ることで消されて成長して行くでしょう。ただお金の価値が自分の命より大きく置いている日本人が多く、そんな自分に気づいていない状況です。自分の天井にお金があるので霊気の陽光を日本人自身が四次元の絵画からも神からも自分の金を使ってシャットアウトしているだけです。これが点と点のばかであることは、今後5年を待たずに訪れることです。

ロシアの幹部たちは、宇宙への移住や次元の認識や心の願望のコントロールを神と照らして采配は失礼がないように礼儀を持ってよく勉強しています。五井野正博士を神と呼び、その神の霊気の中にいるときに、こう考えたらこうなる、こう欲したらこうなる、礼儀においてこう考えたらこうなる、疑いの心がよぎったらこうなる、それをこのように克服したらこうなると神とのかかわりを宇宙への移住と関連づけて真実に前向きに取り組んでいます。なぜなら五井野正博士の時点で神がダメと結論付けられたら、宇宙に永住できないことが宇宙移住を真剣に道具を全部そろえてきている実践の方々においての常識ではないかと私は思います。
フリーメーソンは地球人が宇宙人である神との調和を出来ないようにして自分たちの大量殺人、犯罪による支配を業により返るのを拒絶させるために、ルーカスやスピルバーグなどを使いゲテモノのように神なる宇宙人を学校教育と同じようにすり替えてきたのです。

神との遭遇は礼儀作法が第一です。だから地球人がこれを失えば宇宙人でありUFOで宇宙空間を自在に永遠の生命を生きる宇宙人である神との接触が断たれるからです。
ロシアのVIPは、神が地球の時間のすべてを支配していることもよくご存じで良く知っているからこそ、フリーメーソンを国外追放したのです。五井野正博士から学び恩恵を得るような実践方法を私たちに成功事例として見せて示してくれていると考えれば個々のヒントになると思います。



被害を受けてきた最初の段階での全体像
創価学会系官僚による攻撃実態はこちらのページ
創価学会が五井野正博士から一念三千論の論文を奪い攻撃し続けるまとめ(ブログ旅は道)
五井野正 批判を糾す!




2013/10/24

ヒカルランドより
2013/11/1発売の新刊情報
(五井野正博士の講演を中心にまとめられている書籍)

商品の詳細

今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々 東京・日比谷公会堂での講演からVol.1 五井野 正、池田 整治、増川 いづみ、 滝沢 泰平 (2013/11/1)
¥ 1,785 単行本(ソフトカバー)


あらゆる予言が現実化したベストセラー小説
「七次元よりの使者」の
五井野正博士
帰ってきた!




内容紹介


日本の一番の危機とは何か?
それは、危機であることをまったく知らされないでいることでしょう。
日本を覆うその闇を晴らす時か、
あるいはその闇に完全に包まれてしまうのか、
日本は今、大きな岐路に立っています。
今から35年前にすでに原発事 故を予知していた五井野博士を中心に、
池田整治氏、滝沢泰平氏、増川いづみ氏らが語る「日本の危機と今後の行方」。
真実の情報が今明らかに!
◎ エリツィン元大統領は「日本人にはクリル(北方四島)を返さないが、五井野博士には返そう」と言った真実
◎ ロシアやラトビア、ウクライナでGOP(五井野プロシジャー)はガンに効く画期的な治療薬と してテレビ番組で特集
◎ フリーメーソンが世界の通貨の発行権と管理権を握って地球を支配していくには、私たちをモノとカネの奴隷にしておきたい
◎ イギリスの世界支配とともに広まった盗作と仮説のニュートン理論
◎ ケインズは「ニュートンは錬金術師で、近代科学者ではない。
最後の魔術師だ」と言った
◎ 宇宙の真実を知っている世界の支配者たちは、アインシュタインもニュート ンの法則も信じていない!
◎ 宇宙は真空ではなく、エーテルで満たされている
◎ 3・11後に引き続き「核産業でカネを儲ける」と決めた人々
◎ 福島原発はメルトスル―したまま、1000万 ベクレルの放射能(ガンマ線)が出続けている!
◎ 内部被曝は世代を超えて人類を苦しめる
◎ 放射能汚染、ワクチン接種、発ガン性物質でDNAが破壊される
◎ 日本から富の収奪をするために江戸を完璧に否定した明治維新の真実
◎ 遺伝子操作によって、これからあらゆる細菌テロが起こる
◎ 食糧危機に備える用意を/放射能とエネルギー問題を解決するシステム
◎ 地球の気の元「水脈」を枯らす愚行
◎ ボストンマラソン爆破事件の真実
◎ 富士山噴火を想定した首都移転構想が着実に進行中!
◎ 富士山が噴火したら、どこに逃げればいいのか?


五井野正博士対話講座・・・
あおぽVOL887




2013/10/1


http://www.mk.ru/economics/article/2013/08/23/904534-yaponskiy-bog.html

先月、ロシアの保守層に圧倒的人気の新聞「モスコフスキー・コムサモーレッツ」(ロシア最大の発行部数のメジャー紙)に「日本の神」(東方よりキタル予言の神)とタイトルで新聞掲載されロシアで大反響となりました。記事を書いたのはタス通信の副主幹と肩を並べる実力派ジャーナリストです。ロシア人はフリーメーソンの実験場として見識力を破壊された日本人と違い神を霊の透視で知覚しオーラーの詳細まで詳しく精通して正当に評価します。ロシアはこのことが原因で世界で最も最貧民(原発事故後のデフォルト)から国民の70%以上が別荘ダーチャ(農園付)を所有し、デフォルト時の借金を完済。毎年財政黒字で貯蓄がたまる一方の借金なしフリーメーソンの支配を受けない独立国として優雅なトップへとアメリカをも屈服させる戦争回避、平和実現実力国家へ急上昇した。東方の神を認めた故に平和の実力に恵まれ神が見守る国としての地位をロシア国は得ました。地球を一人で支えている方に(平成貴族読心経:大座を参照)対する態度に則した正当な結果です。

そして神を信じる勇気でフリーメーソンを国外に追放しました。ロシアは本物の神を信じる自信故に勇気に満ちています。五井野正博士という神を信じているから飛び出しても怖くないのです。母の手の中にいる赤ん坊のように。戦争屋の悪魔のロスチャイルド采配のカモフラージュのカルト組織の誰も勝てはしません。五井野正博士を神以上として、ロシアの天皇自身が自らよりも五井野正博士に上座を献上し祀り上げている自信です。ロシアンパワーの源泉です。

神あるロシアに対して世界の覇権国アメリカは歯崩れした(つるぎ)でしかありません。なぜならアメリカは韓国と北朝鮮を使い創価学会を通じ五井野博士への攻撃を許可支持しているではありませんか。これがアメリカを今後泥沼化させる原因の結果として誤算続きが現れてくるでしょう。(日本人も創価学会を応援し、または放置しのさばらせ政府与党の座を譲り渡しているのでさらに最悪期へ向かうでしょう)

写真はロシアの国教ロシア正教のトップは、アレクセイ二世でロシアの国教を守る天皇陛下に当たります。(日本の天皇陛下よりもはるかに実権を持って采配され地位が高い)月刊フナイ10月号は神としての霊界高次元波動をロシアのトップたちが酔いしれ目の当たりにできたことに歓喜し五井野博士に接している様子が執筆の説明から伺い知ることができます。

五井野正博士集いのメンバーの多くが五井野博士の宇宙高次元の霊気にうっとりして(ロシア人トップらには劣る)宇宙に永遠の生命と安楽を得たバラ色の気になります。江戸時代の人だったらもっとすごいことになります。日本人はフリーメーソンの実験台として学校教育で、このような集いの人々やロシア人エリートの持つ感覚がそぎ落とされてしまいました。(月刊フナイの他の執筆者と比較すれば時代の時間軸の原因を無視した弊害だらけがわかると思います)幸いまったく学校教育に熱心ではなく、白紙で平気で出したりと他の創作ごとに熱中しヒーローと化していたつもりの私などは、(子供本来の変幻自在時間を取り戻すことに転換させ生き逃れた)五井野正博士に会うなり巨大な霊空間に屈服し、世にも摩訶不思議な仏に遭遇したことを証明せざる得ず。すぐにすべてをなげうって宇宙から来られた黒船のごとき、お釈迦様予言の法華経経典にある久遠の釈迦如来様だと(子供のころから言い聞かされてたので遭遇を待っていた。ロシア人のトップや国教のトップも子供のころから聞かされ待っていた。私は法華経の久遠の釈迦如来として、ロシア人は東方よりキタル神として待っていたのである。ロシア正教と法華経と宗教は違うけれど目的はただ一つ終末最後に出現する神の上の神。法華経ではお釈迦様も学んだ久遠の釈迦如来と言い方は違うけど同じ人を指しているのである。つまり久遠という地球の56億年の時間をすべて采配している久遠から綺麗に蘇らせるために悪と同調し続ける悪心をして最後の終止符を打ち宇宙を浄化するから同じ一人ということなのである。キリスト教もイスラムもヒンズーもヒマラヤ聖者も源泉はこのひとつ久遠の主釈迦如来様である)テレパシーで理解して神通力で様々なことができる人間になれるように五井野正博士に導かれ業を清算しながら、なんとか大変でしたが多少なりとも、いや神がかりの超能力実践分野においては想像を超えた形で成長してまいりました。

ロシア人の感応能力に比べ日本人の政治家、官僚、大企業の経営者、学者、学歴没頭者、似非芸術家、有名人たち、マスコミ関係者たち、管理社会サラリーマン、住職、月刊フナイ他の執筆者、牧師、宗教団体の支配者たちはどうでしょうか?誰一人ロシア人のレベルにただの一人も神通力や精神感応能力すらないカケラもない実態を虫けら以下の無感性の様子を見てきました。まさに真の死人と私は見てきていました。細胞が支えられているだけです。(音叉で幽界古代シャーマン癖で細胞が悪反応させ誤解させているだけの無知無能です)もう死んで完成して終わっているのです。それは学校教育(大事な子供自在創造時間を拘束される刑務所)に没頭しているとあきれた不届きな考えから能力を失います。不届きなことしか念頭に浮かばない発しない。優劣とヒガミと猜疑心と建前と損得勘定と。ロシア人と日本人が予言の人にした態度の差がそのまま現実と化しますと約7年前からここで警笛を鳴らしてきました。

そして、5年後に原発事故。今後は国家破産やTPPや治安維持法や不作や物価上昇や体の不調などありとあらゆる瓦解をそのフリーメーソン実験場の学校教育で培った無神経な内面で考えたことが導き出していことを6年前の執筆からここで書いてきました。五井野正博士は、悟りを開かれています。成住壊空。

東大出身(フリーメーソンの刑務所(自在時間能力を奪う学校)の中心にいた)が国民をして見下し評定、評定、評定と東大出身だからと全国民は評定と全方位を見下し評定して、学校教育の教師が我々にしたことを東大出身だから評定と決められる権利があると日本人のクズ東大学者の代表的なものに未だに日本国はテレビを見ての通り、すべて気象も地震も原発処理問題も東大をテレビに従い続ける。実際は暗記のばかだから、すべて誤算となり続けてもやめようとしない東大支配の官僚もマスコミも馬鹿専門家も。

フリーメーソンの学校教育(自在時間不能にさせる刑務所)に育まれて神や仏に対する侮辱的な想念は日本の姿として廃墟と化す発想だとすら知覚できない無知無能な精神感応能力なのです。
久々に6年前に力説していたことを再び書きました。これはまだ会えるのだからチャンスを促しているのであります。ロシアのように平和に打ち勝ちたくないかと。

ロシアのトップエリートたちは五井野正博士の立場を益々敬うことを最高の喜びに安堵できる。こんな成功の簡単な法則を日本人は学校教育という刑務所に幼児の持つ自在時間が失われ閉じ込められて、前科千犯、億犯のごとく敬うことという簡単なことすら身動きがとれなのです。恐るべき刑務所帰りの悪業です。

私は仏教家庭の日本人ならば幼少から私と同じように久遠の教主釈迦如来出現の教えを家庭で準備させられてきたと、みんなそうだと法華経方便品、 譬喩品に定められているとおり成人時に遭遇するのだと中学3年生まで思っていましたが、(それが日出る国へ向かう秘密の玉手箱)学校では私の家族と付き合いのある家族の子供数人しかいませんでした。つまり戸田城聖門下生の子供だけでした。日本の葬式仏教はほとんど自分たちのご利益看板方式化して死んでいたのです。

予言の護持も在日朝鮮人の池田大作登場で池田大作メシア論にすり替えられる。五井野正博士の一念三千論の論文を盗作して池田が盗作論文を旗印に予言のメシアだと一大キャンペーンを開始して数千年日本で継承されてきた日本国の予言が韓国朝鮮人池田大作により日出る国の源泉の種を打ち消されてしまったのです。日本国の大惨事に韓国朝鮮人池田大作の侵略により壊されてしまう。これがなければロシアの神を待つごとく、予言の成就にそれまでの苦労が走馬灯のように報われ、五井野正博士の存在を信じ敬うことでロシア国のように米国から独立し日本も全戦全勝の日出る国になれる予定であった。が・・創価学会により日本は学校教育学歴自慢クズ(生命との調和を閉じさせる時間を閉鎖させ刑務所を修羅場とさせ悪化させ)が台頭し自らその破滅という恩恵を好んで求めて受ける。山梨県北杜市八ヶ岳近郊の林檎プロモーション窪田和人が野田宏と名乗りネットで誹謗中傷を続けている現在を見れば創価学会の酷さをライブで確認できる状況です。これが日本が滅ぶ原因の源泉であり日本人がみんな無視して知らん顔して、創価学会の総攻撃を日本の神以上の存在を軽視してやらせ続けているこれまでの長い長い40年間の現実です。
熾烈な学校没頭刑務所帰りのクズ有識者たちに原因を見つめ、原因を解決してゆくことができません。自在回避能力の着眼点や潜在能力時間は学校時代の本人の姿勢ですでに失われているのです。これがフリーメーソンが仕掛けた罠に自ら出し抜かんばかりに欲してひかかったデキソコナイロボットの完成形です。


詳しくは、あおぽ記事・・10.5aopo1.pdf      10.5aopo2.pdf       10.5aopo3.pdf
原文:露→英文訳・・N氏より

月刊フナイ執筆連載は、今月まででしたが来月2013年11月が最終号となる予定となりサービス号としてアンコールに応えていただきました。



2013/9/9
外部(創価学会の林檎プロモーション窪田和人=元創栄出版社員)からのスクリプトなどの攻撃を受けスタイルが壊されていました当サイトトップページを差し替え本日修復しました。
月刊フナイ9月号は、地球という生命体に(事の一念三千を体現する)人がバンアレン帯の中に入り地上に降りたときに地球自身がどのように変化することかを知ることができたことは宇宙的なレベルの話であり、各惑星のいきとし生ける気持ちのインスピレーションを受けることであり、プラズマ帯の全知全能ぶりを感じることであり、この真実が知れたことは生きている本当の喜び、今まで誰もどこも知覚認識すらできない世界の扉を開いていただけ本当の教養を得られることができた喜びがあります。
それは盲目な盲に目が見え始めたように実感で惑星と自分のハートが博士を通じて伝わり始めるからです。これは五井野正博士の信州セミナーにおいて高度な状態に次元が上げられた時の状態から通じて見えエスコートされ通じる世界であり、蜜の法華を手にして学ばなければ理解できない世界の話であります。もちろん、持っていない人には絶対に百%理解できない話であります。それは地球が進化した後の状態にたどり着け関われ繋がる生命の話に関わることであるからです。

秋の講演会情報など公式サイトでご覧いただけます。

2013/6/30

人権擁護安全保障連盟より五井野正博士講演会日程のお知らせ

2013.7月14日

6月23日(日)の研修会にご参加した方のみへのご案内です。

7月14日(日)信州大町で五井野博士の特別講演会LinkIcon詳しくはこちら


2013.8月4日
これから起きる大災害の対策と対処 ~五井野正博士 東京講演会LinkIcon詳しくはこちら

2013.8月18日
宇宙の本当の姿と異常気象~五井野正博士 秋田講演会
LinkIcon詳しくはこちら



2013/6/30

月刊フナイ7月号、ルシファ(悪魔)教とたたかうヨーロピアンナイト(騎士団)
五井野正博士による環境問題解決や様々な病気の解決、循環リサイクル時代の芸術の復興、原発処理解決技術から根底になる悪魔教との対決などなど・・40年間どれだけ恩恵を受けて安穏としてこれたのかを私自身思わざる得ません。拝読させていただき思うことに最後の晩餐とは知らずに正法誹謗という言葉の意味や真意が意味不明だという物質時間に投影した自己都合を選択し潜在意識内での十分認識承知していながら、創価が正法誹謗の中心となって流れを作っている共犯関係からの離脱が一大事であることを思わざる得ません。地獄世界の冥界の中でこれから本当の地獄図絵の姿を都会ではだんだん垣間見ることになると私自身痛感しています。本来の姿を見るだけであり掛け値無しの正体を見ることになるということです。平成25年10月号をもって3年半もの間続けられた月刊ザフナイの執筆連載というカタチでは終了となります。最後のまたまた最後の最後まで創価学会によるありとあらゆる妨害。多方面への迫害が続きながら最後の物質時間晩餐だけを追い求めて恩恵を踏みにじって受けてきた姿勢とは宇宙の中での生物として認められるのだろうか。その結果が次のステージで掛け値無しの正体を見ることになるということです。40年間という長い年月、ともに歩みながら受け皿の準備警告まで親切に続けられていることに驚いている次第です。
創価学会(アレフと同じ創価武装フロント集団、林檎プロモーション代表元会員窪田和人=創栄出版元社員)は、当サイトが見えにくくなるようにサイトのレイアウトを壊し、検索ランクを1位から7位以下へと落とし、また博士ファンのゴンタというツイッターBOTを1ヶ月前に削除させました。元会員の彼らにとって磁場的に彼らに負けて本質にも迫れない弱腰でいると彼らが痛くも痒くもないと嘲笑し(根深いところでつながっている感覚を持っているから創価の林檎プロを攻撃できない勇気のなさが見透かされている)判断しているのはホッておいて当サイトやゴンタなどを圧滅感を受けている当サイトなどが創価学会において必死の形相での標的です。つまりファン全員で当サイトを無視しリンクも5年間無視。(神戸の方のリンクと池田整治さんによる著書での紹介のみ。)林檎プロモーションがいったいどっちの味方なんだと援護射撃に近い林檎プロと一致したファン行動に対して創価学会により一本釣り今でも買収を持ちかけたりします(第二第三の窪田和人を探してサーティンキューのように)

さて、今月号の注目すべきは、どうすればアセンションが可能なのか、金星人はどういう方法でアセンションしたのか、循環リサイクル時代の浮世絵の復興と
五井野正博士のふるさと村運動が金星人が成し遂げたアセンション手法とそれしか方法がない的にどんどん近くなってくることにも驚かされます。アセンション後の世界への道しるべは五井野正博士にしか具体的な方法は示されない理由をきちんと自分の足と気力と良心において確認すべきではないでしょうか。良心の力が元々矛盾で満ちていて良心などなければ途中フェードアウト(分断的知識の良心という暗記故に)するでしょう。自分の足で田舎で歩んで自分の良心が分断的知識の暗記だったことを知り、それでもフェードアウトせず諦めずに何年もがんばることで良心という気持ちが芽生えてくるのです。そういう積み重ねによってふるさと村暮らしでのチャクラの修復が行われ、だんだんにあれこれふるさと村において優れた良心自在の人に変わってゆくのです。都会にいて田舎物件を押さえていても何にも本来の意味がないのです。終末最後のアセンション対応対策は五井野正博士にしか具体的手法は存在しません。良心にまだ問題を山積みしているから都会にいて物件だけ押さえておけばとなるのです。
天下泰平さんの田舎暮らしでの成長がなどが書かれていることが意味するもの。

2013/5/29

月刊ザフナイ6月号、宇宙人が自分の星の運行と生命との連動性をちゃんと把握しているるように、地球人も宇宙人と同じように自分の星と自分の体の状況連動性を掌握できる機会を五井野正博士は今回明かしていただきました。体全体もそうですが例えば人間のつむじが地球の運動とどのように常時休みなく連動して運行しているのか。私たちの日常と地球という宇宙船地球号の運行との関係が地球上で初めて解き明かされました。しかも軽々と・・・この時を環境運動や芸術美化運動や循環リサイクル運動など育み続けられ・・・40年以上育まれ準備され待たれて(待たれ育まれた証明が七次元よりの使者による40年後の今とこれからの開示の開始による始動)・・・・冥界のごとく閉ざされたニュートン地獄アインシュタイン地獄によるマインドコントロール地獄洗脳を見事に消し去り排除していただきこの大切な段階がいよいよ・・やってきたのだという実感です。つまり今回の記事は体と精神に連動する具体的な防護材になるとも感じさせられます。



2013/5/8
日比谷公会堂講演会に定員2000名満席超満員にて立ち見が出るほどのご参加をいただきました。今回のイベントは、創価スパイだけでなく、逆に皇室関係者の方や著名人の方や物理学、科学にもスグに理解できるXな人達がとうとう来られました。極悪人から多国籍犯罪者から真逆の人ややさしい感性の人までめずらしい面々が日比谷公会堂の空間を埋め尽くした事は何よりもユニークでした。

今回はアートメディア経由から天下泰平さんへ増川いづみさんとの講演会という打診が実現したということで、推測ですが五井野正博士からのはからいでのアートメディア経由だったのではないかと思う理由が大変多くありました。七次元よりの使者〇巻第三章が次の次に無料公開アップロードされる予定ですが、そのように推測しております。増川さんの発表はすべて仏教の内道のほんの超ほんの一部を外道の科学として裏付けるものであり、五井野正博士に学んできた内道の発達を内道の超能力や神通力を外道の測定からも近づけた事で五井野正博士が内道からも導かれる超越宇宙標準科学を再点検し外道の測定からも間違いないなと・・。今後も益々この調子で更に上に向かってガンバラねばと増川さんの外道の測定で自信を再認識できた次第です。つまり五井野正博士はこのように今回の企画をアートメディアを通じて、増川さんの外道(博士)と五井野博士の内道での心配りがいかんなく私に伝わってきた次第です。


・フォトンベルトというのが話題になったけど、フォトン(光子)というのは間違い。正しくはプラズマベルト。
・ダークマターも間違い。
・ニュートンの理論も間違い。ニュートンが否定されればアインシュタインも間違いになる。
・ニュートンはライプニッツ、フックから盗作し、政治家になり、
 造幣局長を経て最後は王立協会会長になるけれど、正体は錬金術師であること。
・ナイトになったニュートンの紋章はスカル&ボーンズと同じドクロのマーク。
・スターリンはアインシュタインを否定するものは全て殺してしまった。
・(闇の勢力は?)どうしてもニュートンやアインシュタインを私たちに押し付けたいらしい。
・太陽から来るのは可視光線ではなく、太陽からの放射線を磁場が守り、
 X線になって、可視光線になって、私たちは見かけの太陽を見てる。
・プラズマには時間と空間がない。
・ピラミッドやソロモンの神殿はただの王家の象徴ではなく、宇宙人が絡んでくる。
・火星に同じように、同じ方向を向いて、同じものがある。(ピラミッド?)



外道の科学であるところ心臓には脳が存在していて、幼少期の開発は重要だと思います。これはテレパシーやいろんな能力を兼ね備えているが引き出すには○○云々。仏教ではそんなの常識でそれ以上の宇宙全体の生命の部分を采配している異次元コンピューターと内在の仏心との悟り(永遠の生命と自由空間への自在移動)をノンフィクションで方法を教えています。他方欧米は、物質時間の囚われ今世紀まで三千年大乗仏教の内道を否定し音による幽界やシャーマニズムに傾倒して大乗仏教をフィクションと罵ってきました。遅れて今頃上から目線で内在の能力について中途半端な形で偉そうに言われなくても大乗仏教では内道は日常がそのまんまです。五井野正博士にまなべば仏典に出てくる超能力オンパレードで五井野正博士御一行様と世界諸国を旅めぐりすることになればすごいことだらけです。
最強ですよ!これぞ仏教の真髄を体験させられてしまいます。何もかも、ここぞという時には自在に特撮映画のように絶対に動かないとされるものが全て場面が動きますから・・・。
そのチャンスは行動をしっかりする人にしか選ばれ与えられません。

完全ノンフィクションである大乗仏典では、来客が来れば家に近づいた時点で、察知する様子を細かに表現から超能力でサッと来客に応じた配置に変わり来客を迎える準備完了、百人以上の来客を狭い小部屋に招かざる得ない場合は空間を変化させて大勢をゆったりくつろがさせたりなんてのはここをあ~してこうしてと日常茶飯事です。完全ノンフィクションです。コレがどうしてかが説明してあるのが大乗仏典であり内道の世界の一部です。(更に昔や他の惑星ではこれが常識的日常で物質時間に閉じ込められた終末地球では学術や権威商売になって外道から出発し退化を加速)
五井野正博士はこの内道の世界の王者であり、その超能力のすごさと言ったら地球一個丸ごとのレベルを感じてきました。これが五井野博士が本来始めたい初歩的段階の内道による導き世界です。
よって五逆罪は反感を持ち始め自らの業がブレーキ掛けられず出てしまうのです。与えてはならない人たちレベルの宇宙の法則。そして反感の業に閉じこもったり退席した後に最低限の謙虚さを持つ人だけを対象にさあ~残り時間始めます!となる事は私は何度も説明してきました。

大乗仏教ではどうして能力開発されるのか詳しく書いてあります。。地球の欧米の組み込み計画は大乗仏教をアニメのフィクションと否定して、東南アジアから中国日本とキリスト教で内部分裂させ植民地化して行きました。この生命科学の最高峰大乗仏教に三千年乗り遅れて今頃今世紀に外道の科学で心臓に脳があるなんて自分が初めて見つけたような欧米優位づらで来ているにすぎません。しかし五井野正博士の今回のセミナー講演でこのような五井野正博士の発案心配りが解らない人は欧米の下敷きにされているのかもしれません。


仏典が読みにくければ、(力ある故に業が出て目がくらんで時間がフィットしない日本の仏教学者や坊さんや信者団体)手塚治虫のブッダでも超能力が下っ端の修行僧でもたくさん使って見せています。例えば十大弟子の目健蓮。彼は神通第一でしたね。池田大作が五井野正博士を40年間も総攻撃し続けていますが、当時お釈迦さまを総攻撃していたのは、ダイバダッタでしたね。目健蓮の神通と舎利仏の智慧でお釈迦様の集いを破壊しに来るサンジャヤ連中と超能力など使いながら応戦しますね。欧米人は遅れること三千年もこの事を否定して音を使った幽界を中心に自ら閉じもめ利ばかりで見えなくなり利で積み上げる外道の科学まで心で立証できず三千年遅れているんです。まさにニュートンとアインシュタインの下敷きです。日本人は大乗仏典を全部五井野正博士の読み方理解し方の指針である法華三部経体系と蜜の法華三部経体系にてお釈迦様時代の続きに連なるに本門に到達しなければ恥ずかしい事です。でなければ全員欧米人、いや韓国人、中国人にもに外道で負けますでしょう。池田整治さんがおっしゃられるように日本人自らが日本を破壊しているのですから。

内道は外道の上にあり、内道は外道を支配統率できるのですから

これから七次元よりの使者〇巻第三章が公開されてゆくと思いますが、増川さんのテクノエーオーのピラミッドのタイプのメカニズムの一部が37年前のこの小説には書いてあります。しかも、この小説から発生事件を整列させると年代を察するに2013年の頃から少しづつ本来の効果が無くなる事がなんと今から起こるよと37年前に書かれています。しかも今から起こるタイミング無料公開されるのがもうすぐと来ています。もちろん五井野博士の内道の世界の一部であります。簡単に言えば四次元ピラミッドが地球の周りを周回しているのではなく、地球が四次元ピラミッドの周りを周回している様子が描かれています。
地球内でのピラミッドシェイプはこの四次元ピラミッドの相似形として働きを起こすという事が効能のメカニズムとして37年前に書いてあります。しかし、放射能や太陽の極移動でこの条件変化のために残念にも効能が失われてゆく事が読み手に解るように示唆されています。37年前に先週講演会であったことをこのように小説とタイムリーにあるようにさせて、これから七次元JPでUPして三重四重五重と過去現在未来と一日の違いもなく物語を指揮采配してこのように内道を歩まないモノに外道を使い外道の欧米化学から本来日本人が釈迦仏教から受け継いできた魂を自身を再認識して蘇らせてくれようとしてくれているのが五井野正博士だと痛感させられます。


ピラミッドシールドを自分たちの為だけに造ってきた支配者たちも業火の渦に突入し始める事を七次元よりの使者の現実化で手に取るように解ってきましたね。悪い奴だけ助かろうと準備万端で仕込んできたピラミッドシールドもパーというワケです。ペンタゴンの支配者キャビイ・スミス氏(地球支配者の10人の一人クラス)だけでなくロスチャイルドなど地球の支配者が五井野博士にコンタクトを取ってきた時に「もし君たち支配者らが創価学会を全地球のマスコミや世界警察部隊を動員して壊滅させたら地球上での支配権限を君たちに残してあげるが・・するか?しないか?」(言い方は推測)と交換条件を提示されたそうですが、数日後彼らからの返事は「NO!」だったそうです。その答えが彼らにジワジワとどういう事にどういう返答をした意味だったのか?それが手遅れになった時点で気付き始めるのかもしれません。まあ、外道というのは観測計測を気づき軸としている為、永遠に何をやっても外道ゆえに後手後手になり消滅という判断しか生命科学上できないと最初から確定しているのが五井野正博士の一念三千の理法ですし内道のはるか下に外道は這いつくばっているのです。

つまりは、五井野正博士に学んで、人体磁場とシールドを得ることができるということを増川さんが外道の科学に置いておっしゃっている心臓内の脳の開発でその様な事が実現するという事とも一致もしているわけです。しかし、本当はそんなちんけな事よりも異次元コンピューターとの連動とパスが我という次元に置いて内在の仏心を引き出さなければこの終末は生き残れないのが大乗仏典が示した一念三千の教主が導く本門世界です。ですから、どれだけ欧米の最先端の生命科学は遅れているか幼稚すぎる事を改めて知る機会となるわけです。五井野正博士がアートメディアを通じて増川さんとの講演会を泰平さんに・・の理由が明確にこう考えるのが日本人というものではないでしょうか?細分化の外道にあっちいったりこっちいったり学校教育の流れ作業のように流れてないでしょうか?内なる内なる世界にその理由が・・・。これが五井野正博士のいつものはからいです。私たちだったら大事なパーティやイベントを感謝のしるしにいろんな事を隠してアレコレサプライズするでしょ。五井野正博士はもっとたくさんうれしい隠し玉をいつも隠したまま言いもせず与えてくれるのです。受験で死んだ大学教授や出し抜きの幼稚で低俗な経済人及び以下などはこのサプライズが理解不能な内道の王である博士のおもてなしの世界です。


結局、最終リミットを七次元よりの使者に見てみます。今後最終的に私たちはどうなるのでしょう。

要するに尺度となるは・・・○○○以下は終末全部滅びると書いてあります。つまり。その上にいる弥勒以下が存在しない世が来る事が弥勒の世が来ると世間一般に言われていることと通じています。五井野正博士が常日頃からこの救済目線にこの指標をゴールを定め導いてくださっていると感じませんか?五井野正博士が他に何が欲しいのでしょうか?私たちが気づいて行動して私たちが救われることを一番に望んでいらっしゃるのです。

しかし、内道を無視して外道で知識を組み立てれば管理社会に潰されたごとく一部ではどんなに馬鹿な解釈をしているかと見てみますと・・・
弥勒の世とは弥勒が現れ、その下で自分たち有為???の日本人とおぼしきが地球人が幸せに暮らせると・・未来へ皆で向かおう・・??弥勒出現という旗振り役について行くだけで、みんなで一緒に何とかなるだろうという弥勒の世で一緒に楽しくパラダイスというテーマにすり替えられ勘違いしてるひとつの例です。こういうテーマで歩んでいればみんなそっちが外道的で自分を解消しなくても済みますから五井野博士に見向きもしませんよね。逆にこっちが変わり者扱いされますね。随分な罪です。五井野博士から多くを遠ざける思想を蔓延させているのですから・・。

博士の著書に学ぶ私は忠実を基本として成長がその延長線上にあることを内道感覚で体験しています。弥勒の下、○○○以下全部滅ぶ!!!決定事項!!!(BY七次元よりの使者)だったら○○○までそこまでの方法はひとつしかないのです。一念三千の教主出現に遭遇し行動で行じるしか○○○まで終末チャンスはないと・・・。仏典も日蓮も戸田城聖もみんな悲願してきた事です。

地球支配者は外道ゆえにこのことがわからない。

この救われのチャンスをぶち壊したのが朝鮮人幹部が牛耳る創価学会であり、一念三千論は五井野正博士の論文を池田大作が自分が書いたと聖教新聞で発表し、全国一念三千論講演をして五井野正博士の出現を封印し自分が池田大作が予言の人だと洗脳して行ったのです。今回たくさん創価スパイ来ていました。未だに妨害や講演者をキャンセルさせたり会場に来て圧力をかけたりです。盗作した論文でニセ本仏論という外側をねつ造した事を暴力を使って押しとおしたいのです。この内道世界を日本人が立ち上がろうともせず、なんにもしなかった。出てくる感情は外道の分断的知識である後味の感想に結ぶことになります。音は古代の幽界のとおりだめで、音の上は光、光は○○○の下でダメで・・その上にしか弥勒の世界がないのです。五井野正博士が導かれる内道を切り開く。そのためにも講演会ではぞろぞろと退席するのはお釈迦様のお話が本題に入るまえと同じです。共犯の根あるものにそのパワーは与えられないのです。だからどんどん退席した後や不満に閉じフリーズした後に反感を持たなかった人だけ対象にして扉を開きパワーが贈られる。心臓の脳にスパッと入り力を得る。こんな初歩的なことすら解らないのが大乗仏教を外道化させた(悪の原因者空海)葬式仏教日本人の現状の悲しむべき教養の結果だと感じます。日本人ならニセ坊主に騙されず冠位十二階の礼儀作法の姿勢を持って五井野正博士の話が聞けて音の上、光の上、そして本題の内道と・・路線は一本、プラットホームは一個だけ。○○○以上を目指す事。間違った外道の駅のホームに並んでいる人空席待ちの大勢の列。信州大町行きのホームから列車に飛び乗るべきです。千と千尋の神隠しでは列車の行き先は「中道」と書いてありました。外道で解釈しないように・・・。(今回は外道と内道がアートメディア五井野正博士の発案で用意され中道へ)
これらは五井野博士が当初4年前から右脳開発を教えてくれていた事を実践習得した人しか段々難しくなるのでしょうか?何にも難しい事はないのです。車のハンドルで直進するような簡単な事だと思います。


今回の講演会のような教訓になる前に下の終了した講演会のところに書いておいた一年前のフナイワールドを終えて

2700名の方々にご参加いただけました。最後の15分前までに、ぞろぞろと会場を大勢が抜け出し終わり謙虚で心ある人物の選別が不思議とほぼ整ったせいか?残った人間だけが選別に選ばれ・・さあ、残り15分で魅了します!とおっしゃられ一気にサッと高まりの空間に変わりました。(法華経の始まり前の選別のごとく・・この段階においても増上慢を排する)別会場で、ものたりないと感じられた方々へのご配慮で博士講演会2部が準備され2部にご参加いただきました方々に2部は1部と比較して、すごかったと感想を述べられ喜んでいただけました。

今回も増上慢を発情させ業を悶乱させた采配を自分自身で自分に当てた人は、上記緑色の講演会で話された項目について、聞きながらその世界に入り創造と体感の世界に入れなかったりして自業の殻に閉じこもりフリーズしてしまうワケです。これだけ日本人は欧米の外道に学校教育と管理社会(共犯関係の実態)に打ちのめされて自分で自分をやられっぱなしの無恥無能の状態からいかに学んでいくかを真摯に取り組んでいかない限り一日の光はあり得ないと今回の講演で体感して学ぶ機会だと私自身なら褌をしめ直して、クリアすべきものが見えただけあとは態度で乗り越えて行く事が出来る自信を五井野正博士のやさしさの中に見出す事が出来ると思います。つまり私自身の本当の親だという事が異次元空間を通じて繋がってくるのです。つまり外道的に言えば大乗仏教は神通力を持っている人にしか何にも解らない繋がらないのです。この程度の神通力をも持っていない地球人がこぞって仏教を教える立場に立って地位や文章を発していますが、終末以降の無間何とかに向かわせている張本人の一人にしか現実的にはなっていないと思いますが・・。五井野正博士の信州宿泊セミナーのすごいところは、宇宙空間に聴講者たちを入れてあげて神通力が得られるように空間に入れてあげて、その範囲内で神通力が得られた聴講者に大乗仏教で学べる世界を体感と確信を必要な世界と消滅地球の最低なるギャップを掌握できる能力で持って自身で学べるのです。

これはどういうことかというと・・死んだ世界にいる冥界に没した学校教育と管理社会と創価学会温存に共犯関係で死した状態に一時期生命を体験させて自分で歩くべき目を見開かせてあげていると私自身は感じています。
死んだ生命を生き返らせる。つまり生命を生き返らせた新しい本来の親という次元の世界が生命の世界で見えてきたりするものであります。これが釈迦仏教が残した終末の世に遭遇すべき一念三千の教主たる法華経の如来であることが神通力で同じ世界の中にいなければ理解できない。つまり冥界と生命の天下分け目の世界は今生に最終最後のチャンスとして現在五井野正博士を通じて最終コーナーを迎えているわけであります。


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2013/5/6
五井野正博士旧公式サイト「ウイッピータイムス」は、創価学会にスパム攻撃を受けパスワードが盗まれていて実は大変だったのです。(今やっと報告できる事態に)旧公式サイトはこれにより内容が白紙に書きかえられ勝手に暴走し海外のサーバーに移されたりコントロール不能な状態で検索の上位に出て五井野正博士のイメージをネット上でダウンさせるという大掛かりなネット犯罪、謀略攻撃を創価学会から受けていたことを今正式に事件の事について報告できる状態となりました。



自公政権になってからの創価学会のコチラへの攻撃は、気が狂ったような暴れまくりの状態です。


月刊フナイ2012年12月号五井野正博士執筆連載「NASAの欺瞞とニュートン学の否定」より
ネットの虚偽の中傷で読者にお騒がせ致しましたが、騒いでいるのはあくまでもカルト宗教団体の方であって、こちらの方ではありません。前にも述べたと思いますが、彼らはどうでもいい事実に嘘を入れてヘビのように二枚舌を使って中傷する手口を使います。また、成太作の強姦問題を週刊新潮が取りあげれば、その宗教団体の機関紙で“強姦新潮”と反対言葉にして批判中傷するような幼稚な団体です。
 だから「科学から芸術へ」で“フランス国会でカルトと指定された宗教団体”と記述すると、それからは出版妨害したり、あげくは創栄出版の会計兼事務員を買収して、社長に虚偽の請求書をでっち上げて脅して私に株を盗み、勝手に清算して国際的な浮世絵の団体である歌川派門人会を外務省まで使って逆にカルトと批判、妨害させたのです。
 ではなぜ、フランス国会でカルトと言われるのか?1つにはモスクワ大学でオウム真理教の麻原を講演に呼んだのは成太作の絶賛本を出した教授であり、協力し手助けしたのはこの宗教団体のモスクワ大学の学生たちです。それは海外の週刊誌の記事に掲載されました。だから、エリツィン大統領も名指しでその宗教団体をカルトと言ったのです。そして、北朝鮮とオウム真理教を繋ぐものは成太作であり、オウムと成太作を繋ぐものは暴力団、それらを繋ぐものは日本を憎む国籍不明人、という連立方程式を、マスコミや検察、そして、国会がいつ日本国民に明らかにしてくれるのだろう。(以下省略)


発端は五井野正博士が某宗教団体の3代会長に提出した宗教論文「一念三千論」を3代会長が自らの論文のように説き、本仏のように振舞ってカリスマ的存在となった事からはじまる。
 一般人にこの事は分からないかもしれないが、この組織では「一念三千論」を説く方こそ「御本尊」であると信じられてきたため、会員から「3代会長こそ御本尊だ」と崇められ絶対的存在となったのである。
 と言うのも、2代会長が霊夢で日蓮大聖人から叱られ「一念三千論を説く人はお前ではなく若い人で神奈川県から出現する。その方こそ御本尊だ」という予言を講演で語っており、当時ほとんどの会員が知っていた。だからこそ、五井野正博士を徹底的に表に出さないようにして、3代会長を本仏の様に思わせた。
 しかしながら2代会長の予言を信じていた人達は「3代会長はおかしくなった」と、ご本尊のために3代会長を諌めたのだ。
 だが3代会長の増上慢は止まらず、ついには外部にお手つき問題(会員の女性に子供を生みつけて、将来性のある男性に女性と子供を押し付ける)や奇行をリークされ週刊誌等で暴かれる事態となった。そして3代会長は会長職を辞めて一時おとなしくしていたが、名誉会長として復帰し暴力団を使って再び実権を握った。だがその後、暴力団ではなく闇仕事をする実戦部隊を外部に作った。実はその実戦部隊が国内で有名な大事件を犯したのだ。

 以上のようにこの某宗教団体の名誉会長(3代会長)は五井野正博士こそが2代会長が予言していたご本尊であるという事実が発覚される事を常に恐れ、博士がヒーロー的に世の話題となったり注目されることを徹底的に妨害するため某宗教団体の裏組織や暴力団を使って五井野博士の活動の妨害や電話盗聴、尾行、拉致未遂、虚偽の悪評を周囲に流すなどしているのである。

 このことからも5月4日に日比谷公会堂で開催される「日本の危機と今後の行方」講演会会場には五井野博士の純粋なファンのほかに、某宗教団体のスパイが来ていると大いに考えられる。
もし当日会場で録音、撮影を無断で行う人など不審な行動をする人がいたら、すぐにスタッフに知らせよう!!我々、五井野正博士ファンが一丸となって不審者を阻止しようではないか!!!
なお、ウイッピータイムスの旧HP版は閉鎖されたが、ウイッピータイムスの新HPでは五井野正博士プロフィールがしっかりと読めるのでご安心してくださいとのこと。この際、ウイッピータイムスの新HPを上位にアップしよう!



被害を受けてきた最初の段階での全体像
創価学会系官僚による攻撃実態はこちらのページ
創価学会が五井野正博士から一念三千論の論文を奪い攻撃し続けるまとめ(ブログ旅は道)
五井野正 批判を糾す!




2013/4/26(4/29日更新)
裏に隠れネットで誹謗中傷し続ける朝鮮半島系裏組織。数十億円の金で暴力団に暗殺を依頼した朝鮮半島系裏組織創価学会上層部。今も命を狙われ続ける五井野正博士.。検索キーワード「五井野正」の結果。誹謗中傷「ヤフー知恵袋」の記事が3ページ目以降だったにもかかわらず、いきなり数日で上昇したかと思うとトップページのトップに誹謗中傷記事が上がってきた。(下画像添付)完璧に誹謗中傷攻撃を仕掛ける意図的な状況を生で確認し取り押さえる事が出来ました。検索エンジンを操る大掛かりな仕掛けによる攻撃がなされたが一般には信じがたいほどの次か次へと繰り返し続ける攻撃。またこうして仕掛けられた攻撃について犯人が誰か特定できた犯人名を公開してゆきます。

詳しくは・・こちらに
裏社会創価学会「五井野正」検索キーワードを組織的大掛かりに操作・・・



そして、次には当サイトの検索ランクを下げてきた。


↑ご覧のように創価学会と林檎プロモーション、フリーダムノベル、窪田和人にとって一番都合が悪いサイトが当サイトである事を今度は1位からどんどんと転落させる操作を開始しています。
これが何を証明していることか?ハッキリと解ったかと思います。
非公式非公認ファンサイトで書いている実名と犯罪のすべては本当だから
都合が悪いという事です。

カルト創価学会にとって一番都合が悪いファンサイトをなんとか下にして世間の目から遠ざけてしまおうとしている。
ということです。

当サイトが書いている犯人及び犯罪者たちは全部本当の事だったという事を自分たちで化けの皮を剥がし自ら正体をさらしているのです。今後もやればやるほど広く世間から犯罪者扱いされながらさらして行くことになるでしょう。


どうですか?みなさん!これが創価学会と組んで多額の資金提供を受けて創栄出版社(五井野博士創設の出版社)の社員たちに薬を飲ませ全社員を追い出し乗っ取った窪田和人(当時一番下っ端)の本当の正体だと言う事が証明されたでしょう。

朝鮮半島系幹部が牛耳る創価学会とは米間接支配、麻薬、保険金殺人、オームだけではないのです。毎日毎日こうして日本を良くしようとする人間にターゲットを絞って日本が壊滅するように日夜悪い事を淡々とし続けているのです

五井野正博士をターゲットにその兵隊のオームアレフと同列に飼われているのが林檎プロモーションの窪田和人という表では出版社を装った裏の本当の姿はこうしたカルトの下請けを専門にしている犯罪集団なのです。


詳しくは・・こちらです。



被害を受けてきた最初の段階での全体像
創価学会系官僚による攻撃実態はこちらのページ
創価学会が五井野正博士から一念三千論の論文を奪い攻撃し続けるまとめ(ブログ旅は道)
五井野正 批判を糾す!





2013/4/5
<人権擁護安全保障連盟入会のおさそい>
毒蛇再出山口(菅の再来)が生んだアベノミクス(高橋是清とルーズベルトのニューディール政策後の戦争はロスチャイルドのシナリオどおり)は戦争へ向けてのシナリオの二度と後戻りできないステップ段階だと思いますが、現在これからも益々ありとあらゆる人権を無視した法律が国会を通過し、財産を没収、移動を制限、言論の弾圧、TPP参加、資産課税、贅沢課税、徴兵制、強制ニセ予防接種、国民背番号制、強制的インフルエンザワクチン名目の猛毒接種など戦前の大本営が日本国民の人権を無視し暴走したあの時代を更に増幅させての再来を髣髴とさせています。(保健所に捉えられた犬よりモノも言えない日本人)
このような悲劇が益々エスカレートしていく過程で私は、五井野正博士とバレンニコフ元師がこれから起こる未来を憂慮した洞察に対して敬意を表します。すでにあれこれ人権を無視した外堀が四方八方固められ手遅れ感が見えてまいりました今、まさしくタイムリーな大問題であると思うのです。人権擁護安全保障連盟を通じ世界の人々が人権を脅かされることなく戦争へ誘導させられることなく、この機会に平和への願いを行動で示せるフィールドに私自身参加したいと思うのであります。

会員の特典
(1)テレビなどメディアでは決して伝えない真実の情報を、会員のみの専用ページにて配信。
(2)五井野正博士の講演会でのプレミアム講演参加資格が授与されます。
(3)今後起こりうる大災害時の避難(移住)場所として会員のみ
安全な施設や物件をご紹介させていただけます。

詳細は・・・人権擁護安全保障連盟公式ページにて


2013/3/15更新

日本の危機と今後の行方
場所:日比谷公会堂(東京都千代田区日比谷公園1-3)
日時:5月4日(土)

   
受付 9:30
   講演 10:00 ~ 11:00 池田氏
      11:10 ~ 12:00 恩田氏
      13:00 ~ 14:30 増川博士
      14:40 ~ 16:00 高山氏と滝沢氏の対談

      
16:10 ~ 18:00 五井野正博士

会費:A席 5000円 B席 3000円(学生共に半額)
主催:株式会社アートメディア
詳細は・・人権擁護安全保障連盟(サイト開設されました)
申込:フリーダイヤル:
0120-001-214

2013/4/10

随分大きくなったね!「秋田犬yumeとプーチン大統領」






2013/2/20更新
YOUTUBEで誹謗中傷をし続ける偽名:野田宏の正体について最後に追記しました。



トップページ挨拶文を修正しました。
 「地球人に恵まれし時、輪廻の道とUFO」(中道)と題して・・


下記ブログにて原発事故原因による被曝症状が出ている有名人一覧公開のようです。
福島原発事故原因で内部被曝体調不良で倒れる有名人たちの名簿
五井野正博士に頼らなければ治すことができない病がほとんどのように思います。しかし、日本国は自分たちの権威を過信し金儲けの為に五井野正博士のGOPで病で苦しむ人々が救われ完治されては困るのでしょう。健康診断がん検診←イボ←ガンと断定←早期発見と嘘で焦らせ←マスタード兵器(抗がん剤)←余命何日←1グラム数千万円の毒薬で大儲けラッシュ←「最善を尽くしましたが残念なことでした。」とそして遺族から感謝される医者たち。健康な人々を殺す流れ作業が蔓延していて本当に治療する気がない。被曝原因を隠ぺいし逆の対処療法で切り刻んで金儲け。生死をさまよわせ、金儲けにじゃぶじゃぶ。五井野正博士に国民を完治させる医者としての力量はこんな医者たちが頂点に君臨しているの世では信じがたい事です。名古屋講演会に参加し五井野正博士の真の医学者として科学者として物理学者として、原発事故対策プロフェッショナルとしての見識を見て聞いて学んでほしいと思います。そして、妨害する金儲け妨害勢力に対して、これではいけないと抵抗し五井野正博士を表舞台に出て活躍してもらえるように応援しましょう。



2013/2/9更新
五井野正博士への誹謗中傷をし続ける博士の設立した創栄出版社を乗っ取った創価の手先の出版社(偽名:野田宏)の実態は、オーム真理教と同じように創価学会から資金提供を受けてつくられている「銀河の主教団」ということであった。驚くことに元会員窪田が創価と結託して博士の出版社を元会員としてダマシテ乗っ取り後、現在は誹謗中傷を野田宏という偽名で続けている。表向き出版社に見せてはいるが実は社長は銀河の主と麻原のように崇められており新興宗教「銀河の主教団」が実態。アレフのように表向き事業と裏で幼稚なだまし手法のカルト宗教乗っ取り出版社。それを裏で操っているのがアレフと同じで創価学会。こちらのページ最後に元会員で乗っ取りした偽名:野田宏の詳細を解説。同じ創価の分身であるアレフと違うのは元会員窪田(銀河の主教団)が五井野正博士攻撃をターゲットにしている創価からの専属手先組織であり表向き出版社を乗っ取っただけの悪徳犯罪組織であるだけのふりをしているが実はありとあらゆる形でネット攻撃を主にしていること。


2013/1/27更新
チェルノブイリ原発事故後の急性症、被曝症患者の救済テレビ番組フィルムがノーカット、ノー編集バージョンで再公開されました。下の欄に動画を添付しました。

2013/1/22更新

創価学会による組織ぐるみの中傷創価がやっているしっぽ丸出しの犯人は林檎プロモーションによるもの

反論で創価の責任になすりつけると言う戦術は創価の脱会者を食い止める為の必死のあがき。こちら側が一方的に創価のせいにしていると言いがかりをつけている印象とデマを風潮し創価学会の印象をクリーンにしようという戦法である。だ・・か・・ら・層化としか書かない。創価学会を庇護するために層化としか書かない。創価学会から金をもらっているために足を向けられないクズだからクライアントさんには呼び捨てにできない癖がついているのである。層化といえば金をくれる創価を傷つけなくても済むのである。創価クリーンイメージ作戦が見え見えである。
五井野博士は地球を日本を良くしようと懸命に日夜頑張っておられるのに、また個人のレベルでもひとりひとりのことを考えてくれて病気やいろんな手助けをして下さる。しかし朝鮮人宗教は毎日毎日創価はこうして誹謗中傷をして日本をダメにしようとばかりする。日本人には考えられないキチガイ集団である。韓国から来た韓国人の日本乗っ取り部隊だからあちら側が沈めようとする国策レベルのごとく日本の為になる人間に対して攻撃を仕掛けてくる。麻薬や保険金殺人など悪いことばかりしている輩が誹謗中傷をし続ける現実です。



2012/12/7更新

五井野正講演事務所サイトがスタートしました。
動画公開準備の為にサーバー変更に若干お時間いただくそうです。



2012/11/15更新

【緊急告知!】自称有栖川宮に関する反論(WIPPII TIMES)
月刊フナイ連載執筆文の原稿~製本の間で論文を先取り入手し、発売前に論文掲載内容を誹謗中傷したことで
限られたルート内に組織的(創価学会)入手するルートを築いていることが発覚した。
またしても、創価学会による組織的勢力がついに尻尾を出す。これまで工作員や暴力団や官僚あらゆる人脈を水面下で使い買収工作をし表には出てこない犯罪集団の韓国朝鮮宗教団体。
これが創価学会!そして、池田大作直属の神崎武法と太田が連携し米国での暗殺計画が明らかにされる。
より多くの地球人を物質時間に閉じ込め自爆と共に道ずれにしようとしている創価学会=オーム真理教


2012/11/3更新

七次元よりの使者JPが無料配信スタート!
(創価学会に出版社を乗っ取られて再販できずとも無料配信で皆様にお届け!)
池田大作が盗作し池田が書いたと学会員に配布した、五井野正博士が書いた一念三千論がついに本家本元から公開!



2012/10/26更新
ウイッピータイムス公式ページがリニューアル


2012/10/25更新
世界医学会五井野正博士招待講演及びパーティーで日本民族の印象UPに貢献(動画)

2012/10/25更新
月刊フナイ11月号拝読させていただきました。ゴア副大統領の落とし所である原発推進の為の地球温暖化劇場は
カモフラージュであって、実は裏の裏には、もう一つ裏のトリックがあり、人口削減計画の為の温暖化対策
こそ隠された本丸。なぜCO2削減という温暖化対策をすると人口が激減するのか?天才

五井野正博士がさらっと簡単に証明してみせる。支配者たちの悪逆非道の裏手口。
どんどんCO2排出しなきゃ地球は逆に大変なことに!

船井幸雄オープンワールドDr.goino インタビュー
9/22 16:00~17:30




当サイトは、五井野正博士ファン個人による非公式非公認の勝手ファンサイトです
五井野正博士に関する情報を配信させていただいております。



五井野正博士への誹謗中傷捏造批判(林檎プロモーション代表窪田和人元会員:創価担当)を事実を持って(くつがえ)す!  
          参考先サイト:http://ameblo.jp/hard-boiledeggs/

予約金返還批判
アルメニア大使館へ電話した実態。
創栄出版社乗っ取りの経緯

五井野博士への空き缶運動批判
チェルノブイリ被災者救済批判
カーボンナノホーン開発批判

TWITTER、YouTube、質問サイトなどを使い誹謗中傷をし続ける創価ネット犯(偽名:野田宏・・本名:窪田和人という創価の手先として出版社を乗っ取った犯罪者の元会員)が誹謗中傷の犯人です。






















     ロシアの小学校の教科書には、歴史上も世界で初めて現存する画家として絵の展覧会をエルミタージュ美術館で成し遂げられた。




五井野正画伯、作品

七次元よりの使者





無料公開:随時更新中.

原発事故、異常気象、ポールシフト、陥没、太陽風、太陽の磁極変化、地球と惑星間のムーブ、東京脱出
中東動乱、37年前に書かれたことは、今現在を指示され、現在37年前に書かれたままの中を地球の時代は進行中。今後の地球を知る上で必読の書。 The continue apostle from seven dimensions »

WIPPII  TIMES




五井野正博士の活動情報が報じられてきた専門誌

公式サイトネット版として、紙面の内容の一部を掲載
. continue Wippii Times infomation »

五井野正博士 オフィシャルサイト

五井野正博士の講演などの情報をお知らせ
2013年 秋は東京講演会や音楽ライブ
磁気圏崩壊により脳はダメージを受けますが博士の16音階の宇宙シンセサウンドを音叉として取り入れる効能は七次元よりの使者にも印されています。
continue Goino Tadashi Performance Office »

About us

picture "当サイトは、五井野正博士についてファンが勝手に作成した非公式非公認の勝手ファンサイトです。五井野正博士や関連の団体とは一切関わりはございません。

by: Katsute Site kanrinin

注目リンク
原発事故の終息と原発施設解体は五井野正博士With世界一の原発解体プロ軍団にしか安全解体はできない
五井野博士が実現させたチェルノブイリ4号炉テレビ取材、事故後20年
1分30秒にヴァレン二コフ閣下、2分30秒に五井野博士登場!
月刊ザ.フナイ連載(科学から芸術へ)       
原発事故で癌に苦しむ子供達救済(WIPPII TIMES)
チェルノブイリ原発調査報告(あおぽ)  ■展覧会妨害事件(あおぽ) 
リサイクル:当初のみで200兆円の経済効果を与えたとEU大臣に言わせた若き日の五井野博士
 「放射能被災者救済」五井野正博士の医療に救われてゆく、チェルノブイリの国営テレビ放送
チェルノブイリ放射能被災の末期患者をわずか一日で救済 VOL1 VOL2 VOL3
トップページ執筆者からの言葉、バックナンバー 2011年前半
世界中に1万枚浮世絵を寄贈した寄贈先リスト  

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