<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 五井野正博士が池田大作から受けた一念三千論 再検証 論文盗作被害 二ビル 太陽系第十番惑星 フォトンベルト プラズマベルト 東海東南海地震 富士山大噴火 ナノホーン     




 


         
    ~~地球人に恵まれし時、「輪廻とUFOの道」(中道)~~

37年以上も前に上記画像の未来がやってくると、放射能汚染、東京直下型地震、富士山噴火、太陽系第10番惑星の出現、ポールシフト、大津波、大嵐、大雨、陥没と未来の終末状況が小説化された
五井野正博士著「七次元よりの使者」及びLPレコードをご存知でしょうか?放射能汚染、原発事故と小説どおりに順に現実に進行している現在。ちまたでは神を超えているのではないかという大きな反響を呼び古本の価格も何万円~という事態に至った現在。間もなく訪れる本番は37年前のシグナル発信どおりとなりそうです。だからこそ、大天才である五井野博士は出版から約37年間という十分な安楽なる時間が与えられている間に、悪道輪廻の回避と罪障消滅の為の道を全国民に出版社を立ちあげ雑誌や出版、リサイクル運動、浮世絵展覧会やふるさと村暮らし、人々の関心や参加を通じて全国に知りえる機会を奉仕ひとつで歩んでこられました。五井野正博士七次元よりの使者に描かれている元々破滅の姿から悪道輪廻から離脱できない地球人の自滅の繰り返しの脱出方法を開かれ、そして信じがたいほどの肩代わりにて忍耐で歩んで脱出口を提供されてこられたのです。ご自身の為ではないのです。やさしい段階から遊びながらの道を通じて脱出口を指し示して一緒に37年間同じ目線に降りられ楽しんで歩んでいただけたのです。しかし、その五井野博士に対して創価学会からの激しい妨害が続けられてきました。

同じ過ちを繰り返す幾十億年の悪道輪廻そして輪廻の最終章。地球人の為に仏(如来)出現の不可思議な現実が存在するからこそ5次元以上から時間が1点に掌握され地球の歴史から輪廻の最終章までワンセットワンプランで今日まで大切にされ流されてきた。この時空間全掌握の天才の前に今地球人はいや幸運にも日本人は目前にしているのです。故に地球の歴史に乗せられて伝えられてきた因縁というものを遭遇できて霊的に化として感じ得た人は痛感していることでしょう。仏教が三千年前に示した(本当は未来?)ここが釈迦が見ながら3千年前に弟子たちに語っていたフィールドであり一部始終であり法華経の原点でもあり不可思議阿僧祇劫の時間であり仏の存在が地球の56億7千万年の全時間を異次元にひとつとなしていると過去未来から熱いまなざしを受けてきたその瞬間なのです。この詳細を五井野正博士は著書や宿泊セミナーレベルにおいて異次元空間に我々を体験させてと同時に種明かしを段々レベルアップさせながら宇宙の時の妙技を体験させてくださいます。

業を脱する輪廻の道や宇宙とは実態は眼に見える夜空の星ではなく何なのか?星の存在の実態は何なのか?や輪廻する生命について地球史のすべてを掌握後凌駕する驚くべきことを教えられ驚き楽しみ笑い飛び跳ねては吸収する、失敗しては立ち上がるという童心に帰る形で学んだ37年間でした。

本当に
五井野正博士遭遇できて楽しい進路に転換でき本当に間一髪助かった命拾いした遭遇でしたのです。

その道こそ真の青春。自分自身の56億年以上の失敗を痛感させられる対策方法も目に見える生命に開眼する青春です
五井野正博士知りえなかったことで、この成長エスカレーターのチャンスが得られずに終末のドタバタ火中期に入って遅きを目の当たりに、巻き込まれ残念に思われる方がおられたならば被害ファイルにて創価学会の妨害により、みなさんのチャンスが日本人や世界の人々から奪われたのだという事実をお伝えしておかなければなりません。オムネクオネクの言葉によりますと、その機会の世界を創造した創造者がその地を去るとき同時に一瞬にして消えるとのことです。(法華三部経体系の総論P54,55ページに物理学的な原理の解説がなされています。五井野博士に学び一義に行じ成長し徳により罪障消滅と宿命転換と重ねた後の神通力を得なければ手に取るように文字の世界が脳裏に開かないようになっています処のすごさは宇宙歴史上最高のものと究境に学ばせていただけます)

夢の夢にまでみた究境皆得。一切種智。まさに、ここに夢現実の出現を行動あった人のみが目の当たりにできるのです。
これは仏典の文字だけ追いかける場合。世の中を見てのとおり悪人が幅を利かせはびこります。行動から智を得るもののみに絞られれば見てのとおり文字から追うものは排除され現在の限界値となります。行動した人はその後、心が芽生え、心行智と自身で歩んでいけるようになる故に事の一念三千発動の終盤局面において究境皆得。一切種智。へと歩んでいけると期待が繋がり教えが結ばれると思います。つまりすべては行動の積み重ねによる福徳積みの六波羅蜜の上の神通力によらなければ、輪廻の最終章の今日においても何も理解できないように扉は開かない様になっているという事も仏典には詳しく書いてあるとおりで終末地球上の仏教学者や僧侶や教祖や牧師が何一つ理解できない虚空界の世界は五井野正博士の下において宇宙と虚空界と完全一体となり存在しているのです。

現在、五井野正博士は、東京直下型地震対策としての東京や東海東南海地震における被災者救済のための避難場所や避難ルートづくりやルートに沿った施設の準備を私財を投じて着々と準備を進めておられます。まさに七次元よりの使者のストーリーと今後が合成して見えたりもします。本来ならば・・こんな形以前の段階で生命の輪廻における救済方法で肉体のみ物質時間での救出対処という形ではなかったかと思います。それでは、あまりにも救う価値の無い物質化した最低次元に落ちたモノ(心を失った肉体だけ)すぎるからです。(まるで化城喩品第七の三、四次元バージョンのごとく?)3000年前の仏典の弟子から天台、聖徳太子、ずっと歴史上に熱いまなざしで憧れてこられた遭遇のチャンス。その夢のような遭遇と学びの道を40年近くずっと五井野博士の存在情報を封印し隠ぺいし全国民の有益情報の邪魔してきたのが朝鮮韓国系宗教の創価学会だということ。今現在も月刊フナイ執筆記事が原稿→印刷製本段階で創価学会の手に渡り発売前に誹謗中傷がネットやYOUTUBEでUPされ続けています。(元会員が創価と結託し創栄出版社を乗っ取った現在の林檎プロモーション窪田和人(野田宏)により)麻生政策による突然の好景気の春に浮かれ地震や二ビルはなかったじゃないかと忘れ去った後、二ビルや地震など今後、被災や日本没落をしっかり体験した後に(そんな体験を肌で感じない限りには身辺と潜在意識奥深くの欲との単一行き来のマンネリコントロールをぶち破って静かに如来の次元に縁し自ら自己主導の感じ方で本当の真善美、摩訶不思議なる宇宙の如来の歴史上伝えられた波動に荘厳せられ別次元の極上世界に生きていこうとはしない)五井野正博士の存在情報を朝鮮系宗教が日本人の妨害をしてきた悪の根本原因組織だったということに到達してほしいものと思います。

そして、多くには望みを持たぬ人ばかりが蔓延している故に不可能とは思いますが(博士が植え付けられてくださる六波羅蜜の上、行動の徳を積み重ね続けなければ得られない)仏典の舞台を通じて三千年前の三千年後の解説(法華経)を五井野正博士の現実舞台と結び、その法華経の原点が最善最良に恵まれたチャンスの今であることに到着してほしいものです。例えて言わせてもらえば、それはレコード盤の針の接点が現在の物質時間で本当の時間は針がレコードのどこにでも落とすことができる自由な次元(一つ上の次元)で物質時間の56億7千万年のレコードのどの部分にでも訪問する(針を落とせる)ことができるような例えができるのかもしれません。レコード針の接点である物質時間という業に縛られて地球人は支配者だとか政官財だとか悪業の連続内に縛られていて自ら前業の積み重ねの火中に執着し出れない(針はターンテーブルに固定)のです。業の消滅を五井野正博士に学ばなければ一切は不可能なのです(仏典に詳細があるとおり)。このレコード針の接点たる物質時間(地球人類)が間もなく終わりを告げようとしているのです。究境皆得。一切種智。の夢に感動に大歓喜となるか?この道を世間的レベルで受け流し怠けたが故に地獄の火中に引き込まれ苦しむか?なぜならば七次元よりの使者を見てのとおり五井野博士はレコード針を未来にも過去にでも自在に落とせる人だからという事が物質時間に閉じ込められた私たちに七次元よりの使者を見てのとおり証明して見せてくれているからであります。、科学、宗教、当時のキリストの事、当時のゴッホの事、当時の日蓮の事と目線の真意、当時のお釈迦様の事と目線の真意、地球に来る前に宇宙で現アトランティス人の犯した犯罪と事件と地球人消滅との具体事象と関係性、全宇宙の仕組みと謎のありとあらゆることを見てきたままという超絶リアルティに教えてくださいます。レムリアのラムー船長が言うように宇宙の時間を超えた実在の所は時間が存在しない。終末の物質時間に迷走する時間に迫られる・・は、すべてが崩壊、物質時間終焉への瀬戸際にあり、それでも物質時間に埋没する民どおしであれコソだこれコソだ・・と中心を離れることばかりヒューチャリングし続けるならば、なんとこのわずかな残された時間がもったいないことでしょう。そんなことに終始していたことを終わったぐらいまでには気づける人も中にはいてほしい。そう思うのでもあります。だからこうして書きたいのであります。

つまり、物理的に予想できることにレコード針の通過する物質時間が存在しない終焉を超えストップすれば悪業は固定したままレコード針は止まったままの状態になると道理で考えられます。つまり時間が流れない世界です。その状態に人間の意識がどう関わるか?自業に定着したまま静止したままだとどう襲われどうなるかを想像してみてください。例えれば、エレベーター内に自分の業で自分が閉じ込められ幾十億年の業で覆われたエレベーター内、それがずっと落ちると言うか業に時間が流れないために閉じ込められたままの状態で口が開いた風船が舞うかのごとくブラックホール化で、今業がありしも時間が仏典が説明するとおり久遠の教主の教えの間だけ時間が流れているのでデタラメナ説で対抗したり正法と相反すること風潮しても罪を学校教育の弊害者のようにうやむやにして忘れ去られると言う時間経過に逃げることができます。5次元に移行し平和な世が来て救われるとか業の清算を無視してデタラメな道理にかなわないことを言えます。店で食べた会計を済まさずに次々と遊園地やリゾートに自由に出て行けるとみんなで一緒に勘違いすれば多数決で正当化されるとでも言うのでしょうか?こういう風にマインドコントロールされたままの風潮は時間がある間は言うことができます。つまり時間があるのでデタラメを言っても時間経過に避けて逃げられます。あれが本物とかこれが本物とか、間違っていてもそこから逃げる時間があり逃げることができますが、物質時間は終わるのだと言う事を真摯に受け止め地球人は考えるべきだと思うのですが・・・。堅固なビルであろうとも軍備やシェルターであろうともプラズマの下では空気のように存在しないように消えて元々なかった霧のごとくです。あったのはチャンスだけだったという事が証明されるでしょう。この程度の予知能力は人間ならだれでも持たなくては本来ならないと思います。だから久遠の教主にのみ輪廻の道を導かれ業を清算し中道の道を目指さなければ、万が一物質時間が静止する時に取り残されてしまった場合、その後のエレベーター内でわめき叫ぶつらさと言うのは想像を絶する程、大変なことになると私は道理を把握して想像する故に予測し実感しているからなのです。

この大変重要なことが日常生活において疑問にも思わずに地球人の心に意識されなくなってしまった原因は学校教育+管理社会+金の世であれが幸せだとかこれが幸せだとか、あれそれを言う自分の方がスゴイとばかりに・・・物事の最重要なる知覚認識の優先順位を心に映し出す能力が鈍化させられ失わされてしまっているのかと思います。そういう心から離れさせられ続けたマインドコントロールによって地球人は一番の優先順位を見過ごしているのです。だから、このサイトにて私は5年以上も警告を発し続けているのであります。

五井野正博士のセミナーや著書になじみ、心がなんらかに生じるだけでも文字を完璧に読み込まずとも、こころは行動に連動し働き始めているわけであり、心あるものには目の前の業壁以外にも礼儀による姿勢は正義感として心に生じ邪悪な壁にぶつかって乗り越えていくものとして行動に生じるわけであり、学校教育はこの心により生じる心に連動する行動を完全にぶち裂いてしまいました。壁越えは心による行動となって後には
智を得て行く。比丘のごとく文字や周囲を追う行動なき立ち位置は自分の欲で抱え込んだ立場を主体とし一大事をすべて立ち位置保全の為になあなあに時間経過に隠れ心をないがしろにして行く。文字ばかりいくら読んでも結果得るものは智とは逆である壁だらけの手足不自由のままという生命体とも言えないままの状態です。それは自欲で作り上げた存在位置中心の為に損得勘定を繰り返すだけの「守られている」事を願うだけのワンパターンの繰り返しの未成長スパイラル生命体としての欠陥体に類する。つまり脱比丘が長距離マラソンはじめの第一歩(心が素直になれば高速に変わる)であり重要であることは法華三部経体系総論に説明されてあるとおりです。

著者の心をわずかでも受け、いつの間にか行動していたというのが五井野正博士の著書を読んだということになるかと思うのですが行動なき場合はすべて一文字も読んでいないと私自身の心は知覚判断してきました。行動に出ないならば生命体として欠陥のままであり、調和できない生命体のままである。だから読んだとか読了したということは単純に判断するには問題が大きすぎる恥ずかしいことであるから慢心が増幅するために言ってはならないことであると子供のころから感じている事を守る習慣からです。これは人間たるもののはじめの第一歩であり常識であり、五井野正博士が行動で見せてくださるピンポイントでもそれに対する初発心後の生命力の壮大さを目の当たりにすれば私自身立ち位置の損得など控えざる得ないことばかり目の当たりにしたことばかりです。この時代背景からしての偉い方(終末のキーパーソン以上ルールの所持者)から学び得ようとする感謝の気持ちの姿勢は比丘を超えることであり、礼儀であると思っていたからです。心に写ることが行動に不可説の法則が反映され乗り越える過程と結果と検証により胸の内は私にひと安心を取り戻させてくれるのです。そしてそれがどういう事なのかどういう意味なのかを五井野正博士の著書「法華三部経体系総論」170、171ページにて後で知りました。先に知って行動してはならない。後で知ることで良かったと思いました。その為に今この事を書いたことは知って求めたのではすでに心としてどうかと疑われてしまうのであります。あえて私が書かなかった5年間というものは自覚で行動できる期間がありますけど・・ということで書かずに専念してきました。たぶん読んできた人は、自覚だと読んだことを覚えているかと思います。


以上、挨拶文


    
  「地球人に恵まれし時、輪廻の道とUFO」(中道)と題して・・



ノーカット・ノー編集番を公開いたします。




SALVATION(救済者)放射能被災後の急性病、末期ガン、リュウマチ、糖尿病患者らを軌跡の治療薬、五井野プロシジャーで救済されたドキュメンタリーフィルム
      五井野正博士Dr.Тадаси Гоино 

 ウクライナ国テレビ放映(当時国営放送) ドキュメンタリー番組

2013年3月現在、日本はこういう状態に陥っています。一人でも多く五井野正博士の存在に気づいてほしいと思います。


Russian Academy of Arts
ロシア芸術アカデミー公式サイト
Российской академии
ロシア科学アカデミー公式サイト
Международной академии наук
国際自然科学アカデミー(アルメニアbranch)公式サイト
Европейская Академия Естественных Наук
ヨーロッパ自然科学アカデミー公式サイト
(スペインカルロス国王と五井野博士)
Российская академия естественных
ロシア自然科学アカデミー公式サイト
National Academy of Sciences of Armenia
アルメニア国立科学アカデミー




現存する画家として世界で初めて、あの美しく荘厳なエルミタージュ美術館で展覧会をした

五井野正画伯はロシア芸術アカデミーの名誉会員です
Wikipediaエルミタージュ美術館とは


宇宙飛行士の古川聡さんが乗られているロシアのソユーズ船は、五井野正博士が開発提供したロケット燃料が使用されています..従来より、10分の1に燃費&コスト軽減させ宇宙への行き来が劇的に改善されました.

ロシア宇宙船ソユーズ燃料も日本のロケット燃料も開発記事

(自動車で燃費を10倍(リッター100キロ以上)にコストも激減させたとお考えいただければ、その天才ぶりが
宇宙開発の世界で大絶賛されたことは創造するに容易であります)


五井野正博士が開発し提供したロシアの宇宙船ソユーズのエンジン&専用燃料は燃費だけでなく綺麗で切れがよく無駄な煙もばら撒かず透明である。


NASAが採用しているフォンブラウン型のロケット炎は、燃費も悪く煙も多く重い、五井野博士の燃料を採用したロシアの宇宙船に比べてNASAのは旧式のアメ車のごとくで旧式のアメ車と低燃費の日本車を比較するかの如くである。


宇宙へのかけ橋には、常に五井野正博士がいるとロシア宇宙センターでは常識で宇宙センターは火星プロジャクトを五井野博士にオファーを出し続けたまま、彼らはじっと返事を待っているのです。

火星計画は、五井野博士の胸先三寸で決まることをロシア宇宙ステーションのトップたちは
確信しているのは事実です。モスクワのテレビ放送でも宇宙ステーションのトップたち彼らが
ロシアのテレビで、火星への現実、その鍵は五井野博士だと語っています。
Dr.Тадаси Гоино   Wikipedia(ロシア科学アカデミーとは?)    (ロシア科学アカデミーにて・・)
真の芸術美・・発展あっての宇宙平和へ


National Academy of Sciences of Armenia
アルメニア国科学アカデミー公式ページ
五井野博士公式サイト



      ロシアの小学校の教科書には、歴史上も世界で初めて現存する画家として絵の展覧会をエルミタージュ美術館で成し遂げられた。




 2009年6月~2012年5月
放射能被災したチェルノブイリの人々の命をGP薬で救ってこられた リサイクル発祥の人
国宝・誕生釈迦仏立像(東大寺)と五井野正博士  (↑更新2011.5.31)
   2012年7月~13年6月; 五井野正博士終了した講演会
  



第1回災害避難対策研修会

日時:2013年6月23日15時30分~17時
場所:四谷地域センター12階多目的ホール
詳細は人権擁護安全保障連盟


日本の危機と今後の行方
場所:日比谷公会堂(東京都千代田区日比谷公園1-3)
日時:5月4日(土)

   
受付 9:30
   講演 10:00 ~ 11:00 池田氏
      11:10 ~ 12:00 恩田氏
      13:00 ~ 14:30 増川博士
      14:40 ~ 16:00 滝沢氏

      
16:10 ~ 18:00 五井野正博士

会費:A席 5000円 B席 3000円(学生共に半額)
主催:株式会社アートメディア
詳細は・・人権擁護安全保障連盟(サイト開設されました)
申込:フリーダイヤル:
0120-001-214

001


  



■2013/4/6
五井野正博士講演会
【フナイ読者の為の緊急講演!!】

 ◆日付
    
2013年4月6日(土曜日
 ◆時間 
    開場 13:30より
    開演 14:00 ~16:30
 ◆ 会場
 東京都 三鷹市公会堂

     三鷹市野崎1-1-1 :アクセスマップ
     JR三鷹駅南口7番バス「三鷹市役所」下車
     武蔵境、調布からのバスもあります

 ◆ チケット料金
    一般 A席 4900円(前売4500円)
       B席 3500円(前売3000円)
    学生 A席 2800円(前売2500円)
       B席 1800円(前売1500円)
詳細は、五井野正博士公演事務所





■2013/3/2
五井野正博士 名古屋講演会
福島原発の真実と将来の対策
 ◆日時 : 2013年3月2日(土曜)
 ◆時間 : 受付 13時20分より
       開演  14時00分
       終了  16時30分
 ◆ 会場 : 名古屋吹上ホール メインホール
        周辺地図:http://www.nipc.city.nagoya.jp/fukiage/sub/access.html
       名古屋駅より地下鉄桜通線 徳重行「吹上駅」下車
        5番出口より徒歩5分
       名古屋より約20分所要
 ◆ チケット料金 : A席 5000円
            B席 3000円
 ◆ 主催 : 一般社団法人 人権擁護安全保障連盟
       TEL 03-6268-8036
       FAX 03-6268-8034





■2013/2/24
会員限定:五井野正博士信州講演会
◆ 会場  信州大町 ふるさと村開発センター



2013/1/18
チケット完売SOLD OUT
五井野正博士 さいたま新年緊急講演会【福島原発の真実と将来の対策】
◆ 日程 2013年 1月26日 (土曜日)
◆ 会場 さいたま市民会館おおみや 小ホール



2012/12/23.23 五井野正博士信州セミナー 
宇宙16音階(宇宙標準レベル)スーパーライブ4時間&講演会(会員向け)



TWITTERより
22日・23日と信濃大町であった五井野氏の講演会に参加。今回はパーティにも参加できた。 博士の演奏のかっこよかったこと!あの曲を何度も聞きたいなあ。CDが発売されたらいいのに。いや、誰か関係者の人がユーチューブにアップしてくれないかなあ。happynそろばん星人-



先週の早々のSOLDOUTで参加できなかった方の為に・・東京で緊急開催!
2日連続☆五井野正博士緊急東京講演会
日 時:2012年12月14日(金)及び15日(土)夕以降
12月14日(金) 大泉学園  練馬区立勤労福祉会館  19時30分~21時30分
          会費 一般 2000円 学生1000円 地図

12月15日(土) 国分寺  国分寺労政会館4階    18時~19時20分
          会費  一般 2000円 学生1000円  地図
         


なお、両日とも、プレミアムコース(1万円:江戸オリジナル浮世絵がおみあげ)が用意されているようですので詳しくは下記までご連絡ください。

   主 催:一般社団法人 人権擁護安全保障連盟
    〒100-0014 東京都千代田区永田町2-4-7 秀和永田町レジデンス302
    TEL:03-6268-8036 FAX:03-6268-8034
申込み:参加希望の方は(社)人権擁護安全保障連盟までお問い合わせ下さい。


■2012年12月8日(土)18:00~(東京国分寺)
【緊急講演】五井野正博士講演会

「東京直下型地震と原発問題
12月8日(土)午後6時 五井野正博士 池田整治氏
東京都国分寺市国分寺Lホール:場所詳細(国分寺駅ビル8階) 参加費:2000円(学生は半額)




2012年12月9日(日)
緊急特別】五井野正博士福島講演会


11月23日(金)~25日(日)信州
五井野正博士講演会、
サバイバルセミナー(VOL3)  

日 時:平成24年11月23日(金・祝)集合、オリエンテーション  
     平成24年11月24日(土)農業体験&丸太ロッジ体験   
     平成24年11月25日(日)五井野正博士講演会


おかげさまで約460名ほどの(予定定員オーバー)方々に信州に来て参加していただきたいへんな盛り上がりでございました。遠方より楽しみにお越しいただけました皆様本当に楽しいひとときを共に過ごしていただきありがとうございました。太陽からも太陽系外からも得体のしれない種類の未知な放射線が降りそそいでいることが観測され始め(得体のしれない目を刺激し始める放射線などで私たちにも解り始めたころかと思います)世界の科学者が(地球の中心部がかなりヤバイほど熱せられていて)招集され緊急事態対策をやりとりし走り始めている現状ですが末端には隠され続けているのは毎度のことで今に始まったことではありません。予測計算された高地の逃げ場所に拠点を密かに移す支配者たちや先進各国の指令中枢機能。いよいよ世紀末の本番到来を末端の地球人にも(特に感の優れた予言の日本人)感じさせる空気に変わらざる得なくなり始めました。既存の延長線上の欲(相対比較優位)に自分を失った人間は未だにアトランティスの業の偽社会システム延長線上に自欲に自分で縛り埋没し続けている。そんな最中の今回の五井野正博士サバイバルセミナーのにぎわいでありました。最後のチャンスを無意識にも心のどこかで感じられる方々が増えてきたことを実感させられます。終末最初で最後のシナリオは予言された一人にしか描かれることはないのです。他の諸天は見て学んでいるだけです。(日蓮系のご本尊と呼んでいる曼荼羅を見てわかるように一人だけです)出口はひとつしかないからこそ日本人として生まれてきたことをチャンスに次のセミナーや講演会などで生かしてもらいたいものです。




  • 五井野正博士鹿児島緊急講演会「未来への羅針盤」
    2012年10月13日(土)鹿児島県市町村自治会館

    急な講演会開催となりましたが、鹿児島の現地の皆様のご協力のおかげで、300名を超す方々にお越しいただき盛り上げていただけました。たくさんのお子様がにぎやかにご参加いただき盛り上げていただけましたのは初めてかもしれません。博士がたくさんのお子様にも気を配って講演をしていただけましたのは印象的でした。翌日はこの度全線開通した九州新幹線を体験され福岡で・・北九州で・・そして次の予定先の名古屋へと移動されました。毎日毎日が本当に分刻みのスケジュールにて五井野博士にはたいへんご苦労をおかけいたします。ありがとうございました。

    船井幸雄オープンワールド2012
    2012年9月22日(土・祝日)パシフィコ横浜国立大ホール

    五井野正博士Dr.goino 講演予告インタビュー(動画)フナイメディアより

    2700名の方々にご参加いただけました。最後の15分前までに、ぞろぞろと会場を大勢が抜け出し終わり謙虚で心ある人物の選別が不思議とほぼ整ったせいか?残った人間だけが選別に選ばれ・・さあ、残り15分で魅了します!とおっしゃられ一気にサッと高まりの空間に変わりました。(法華経の始まり前の選別のごとく・・この段階においても増上慢を排する)別会場で、ものたりないと感じられた方々へのご配慮で博士講演会2部が準備され2部にご参加いただきました方々に2部は1部と比較して、すごかったと感想を述べられ喜んでいただけました。



    五井野正博士福岡講演会
    2012年8月5日(日)福岡ビル 9階大ホール
    ファンが比較的に多い福岡では、急な呼びかけでしたが、県外からも参加していただき大ホール定員オーバーの300名以上の方に来てただけました。次回はもっと広い場所が必要ではないかと・・。参加者それぞれの大きな期待とワクワクで学ぶ姿勢の清涼な活気にあふれました。感想や内容はブログやツイッターで書いてくださっている方もおられるようです。プレミアム後の食事懇親会では、出張用にスタッフが持参したGOPが博士チェックの後、全員にふるまわれました。枯れた大地が恵みの雨に生物の宝庫と化すかのように神経も愉快にほぐされ、皆さんの顔は光明がさす笑顔と輝きました。この時代の局面において絵を見て感じて自然に芸術に導かれてカヤの外から内に入ってこられたり、放射能の因業を背負っている地球人自身を胸に働かざる得ない人の気持ちの笑顔を幸せに感じました。原発利権、在日利権、宗教利権、製薬利権,学閥利権など因果を無視した放射能因業社会は、カヤの外と内を比較して見せ、まもなくその蟠りが「三車火宅」を無視し続けた約40年が白日の下に・・とも同時に脳裏に廻りました。明日、広島原爆投下の日、そして終戦記念日8月15日を全身に響いて感じます。戦後ショックのように180度転換した時と同じように(二度と戦争は嫌だと同じように・・二度と金、利権、学歴一筋はご免だと同じ転換ショック!(未来に東京は過疎化する。ふるさと田舎は○○○するという諸説))地球生命体とひとつとして切り開かれてこられた本物の出現(五井野正博士)を心より学び道を歩む時です。働いた後に神経を治療せんがために、又明日の五井野博士の地球生命体活動を応援する行動のため)にGOPをいただけるチャンスに遭遇したのではないかと思いました。
    (福岡講演会後に思う。はだしのゲン1 米国による投下の瞬間 原発事故後の奇形児

    五井野博士の示される道以外に放射能の因業から脱出できる道はないものであることに気づかれることが早ければ早いほど取り組む時間が(残り物質時間)手に入ることだと思い配信し続けております。

  • 札幌緊急特別講演 五井野正の世界
    2012年7月29日(日)札幌市白石区民ホール
    急な呼びかけでしたが100名以上の方にお越しいただきありがとうございました。北海道で五井野博士に遭遇できてお話を聞ける機会が突然降って恵まれたことにワクワクと喜んで集っていただけました事が会場の皆様から伝わりました。


  • 五井野正博士秋田講演会
    2012年7月8日(日)秋田ビューホテル4F

    入院中だった恩田勝信さんが博士からGOPを処方され退院。今回のゲスト出張講演できるまでになられました。飲んですぐに回復し五井野正博士のGOPのすごさを実体験したお話をしていただけました。現代医療の最先端に七転八倒させられるのはバカバカしい。
    日本の製薬業界と厚労省が妨害し続けるGOPはいとも簡単に生き返らせる。地球史上最善の秘薬!やはり、このようにスゴイのだ!







 





五井野正博士開発の球状ナノホーンを採用することを決めたノキアが発表した次世代携帯イメージング

五井野正博士開発の球状ナノホーンの採用を決めたエアバス社による未来の飛行機イメージング


アレクセイ2世とは、日本に例えると天皇のように国の象徴とされているロシアの天皇(ロシア正教主座主教)です。つまり、ロシアの天皇から
金賞をいただいたことでロシアのニュースになり五井野博士は優れた画家として尊敬されているのです。





五井野正画伯
による海外での展覧会
(1994~1999)
コペンハーゲン工芸美術館「impressions」
             アルメニア国立美術館「ゴッホが愛した浮世絵と五井野正特別 展」
米国アラバマ州バーミンハム市立美術館
          「ゴッホが愛した浮世絵と五井野正特別 展」
ノルウェー、オスロー市立ステーネルセン美術館「impressions」
ロシア国立プーシキン美術館「ゴッホが愛した浮世絵と五井野正展」
ロシア国立エルミタージュ美術館
          「ゴッホが愛した浮世絵と五井野正展」
ラトビア国立美術館「ゴッホが愛した浮世絵と五井野正展」
アイスランド共和国コパボーグル市立美術館「impressions」
ロシア連邦国立芸術アカデミー
          「ゴッホが愛した浮世絵と五井野正展」
ロシア連邦ヤロスラブリ州立美術館
          「ゴッホが愛した浮世絵と五井野正展」
ウクライナのポルタワ州立美術館
          「ゴッホが愛した浮世絵と五井野正展」
台湾国立歴史博物館「日本浮世繪芸術特展」

マルタ共和国「ゴッホが愛した浮世絵と五井野正展」


原爆の弾薬(核武装増強)が目的の原発、オスプレイ(ケムトレイル以上の低空毒薬細菌散布)原爆攻撃や抑止力に科学に没頭し続ける地球人にやがて放射能が自らに返る時が来るのは必然。猛毒食品や人体を物質として扱う猛毒医療や大地、空気、水質汚染、虫や鳥の消滅、魚の大量死という生物の絶滅。食べられなくなった魚介類や生鮮食品や乳製品。科学の行く末の絶滅前、ACTA(田中真紀子による強行突破裁決)という前兆の景色が身の回りのいたるところに具現化する今。
五井野博士は、18年前に科学という信仰に埋没し金や名誉を得て汚染一方向にマインドコントロールされ続ける地球人の根本原因の解決策を示されています。

地球人が自ら招き競争しあい信仰しあった科学がモノが自らに生物の絶滅や放射能で襲いかかる今、約18年前に書かれた「科学から芸術へ」は、科学という原発事故に悩む人々へ科学という欲一方向の原因を1点に示した「あ~そ~だったのか
!」と気づかされる唯一無二の叡智の著書です。宇宙人が他の惑星からこの地球を見たらどのように見えるか、宇宙人の視点を読者に味あわせ地球人としての今を気づかされる秀逸の著書。
江戸リサイクル社会の浮世絵がモデルとなる美しい地球に美しさを保ち続ける江戸芸術社会。日本人の天地自然と調和した芸術的楽しい生き方。平和を具体的に具現化できる道筋が
天才五井野正博士により論じられている18年前の著書です





平成6年 1994年

開催場所

アルメニア国立美術館
福岡県立美術館、
福岡県田川市美術館、
宮崎県都城市美術館

九州の3つの美術館で開催された
「ゴッホが愛した歌川派浮世絵展」図録より
五井野正博士の開催あいさつ文を掲載。


























                                                            
               
 
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