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2011年後半より2012年5月までのトップページあいさつ文


月刊ザ・フナイ11月、12月号、物理学は光より速く微細で高い次元世界を行き来するニュートリノと生命との関係開示から始まった。

~~
驚愕!いのちがプルシアと密接に~~

ニュートリノの本質について読んだ後に、そう言えば僕は、これまでアインシュタイン地獄(光速を一定とし限定したために、その遅い速度に限定されては人類が宇宙へ自由移動できないように奈落の底へアインシュタインにより落とされた)に封じ込められた(原子爆弾の実用化もアインシュタインがルーズベルト大統領に進言した事から長崎広島原爆投下が実行された経緯があり、、投下地点をアインシュタインが事前に日本全国を遊説してまわり、帰国後ルーズベルトに報告をしたことが残されている。遊説先での手記に一番衆知高度な牽引の地域を福岡と広島に感想を述べている。(日本丸の心臓部たりえるターゲットエリアを模索しているような偵察観察記に思える)一方、今もアインシュタインを日本の学校教育で神のごとく仰がせて宇宙との断絶地獄(遅い光りの下に埋没)へ型をはめられてゆく))が原発事故と事故処理に実相を表面化し始めて直面してゆくことになる。

そんな彼らの落とし穴から、どうやって脱出するかについて五井野博士からニュートリノと生命との関係を明かされ、その目に見えない形での恩恵と影響と5次元での根本的な密接なる生命との関係とが・・あまりにも強烈な旋律を宇宙のメカニズム、神のメカニズム、ピラミッドが自在に作られるメカニズムについて学び驚愕させられ想像をはるかに超えて完全に未知なる学びを得たような気持ちにされてしまいました。

5次元から3次元4次元での私たちを完全に掌握している物理学上完璧なる存在の世界が明らかにされた。五井野博士は、つまり軽々とアインシュタインに閉じ込められた光速以下の地獄に取り残された地球人が宇宙へ脱出できる道を物理学上に開かれたのです。

これが36年前の著書である七次元よりの使者にすでに書いてあったことでありながら、僕は読んでいながらこれまで理解しえることができなかったことをあらためて知ったのです。

地球をUFOが飛び交うがアインシュタイン地獄におとされた地球人は指をくわえて見る事しかできなかった世界が五井野博士により宇宙標準、宇宙人標準、UFO標準の本当の物理学が今、11、12月号の執筆にさらりと解き明かされたのです。

物理学の歴史上も5次元の物理学がこれほど簡単明瞭に解き明かされたことは歴史上存在しなかったことであり、古き日本人は潜在意識でもここを未来に待っていた。が・・明治以降の百年以上にも及ぶ選民政策により、すべての日本人からこれを待望し続ける記憶が失われてしまったかのようなありさまです。


五井野博士の40年は、すべてが慈善事業に生きてこられました。自分にはいつも1円たりとも残されません。一円も自分のポケットに入れたりされません。いつも空っぽです(修行中の付き人が持ち歩いている)。人生を地球のための本質たる慈善事業だけを貫かれて来られたのです。

本来ならば・・一番最初は、ここから話を始めたかったことが、40年後を費やしてやっと今、口を開く時が来たと言えると僕は思うのです。(ニュートリノが光速より速いことが報道され、アインシュタインが間違っていたことが証明されたことが報道されたため)


地球を終える前に最後に後悔をしないように、幾億年以上の宇宙的な歴史を通じての最終審査がこの約40年に凝縮され審査を続けられてきたことを僕は痛切に感じてきました。それが12月号の最後のページに具体的に何だったのかということが明かされました。


私たち博士ファンもニュートリノの本質を博士に学び終末の世に自分が存在している意味を乗り超える意味を実感してゆける人がその中からでてくることでしょう。人間は永遠という生命に調和することができる。その唯一の道である方法と意味と仕組みがついに・・ついに・・・五井野博士より40年の月日を待って放たれたのです。

つまり、物理学的に生命はどうして永遠となりえるのかについて、その仕組みについて関わることができて本当に五井野博士はすばらしいことを教えてくださるお方だと思わざる得ません。


やっと、アインシュタインがルーズベルトに進言して落とされた原爆と今私たちの呼吸はアインシュタインが米国に進言して原子爆弾を使わせるようにした放射能を吸わされている中であり、地獄世界からの脱出する具体的方法がアインシュタインにより闇の中に、今、逆張りで宇宙への脱出方法たる物理学的な具体的方法が明かされたのです。


お釈迦様が3千年前に見せてくれた法華経にある神通力スクリーン(虚空界に一時入れて見せた)は今のようです。未来に3千年後に君たちがこの釈迦仏如来に(久遠の教主)遭遇できるようにしてあげると3千年前に神通力スクリーンによって僕たちはお釈迦様に三千年後(次元的には実は過去)の法華経開示の時を五井野博士の姿をお釈迦様に神通力スクリーンで見せてもらった。それが法華経に書き残されている。その時未来に僕たちがどうなるかについてもお釈迦様に結末を各人ひとりひとりにいただいたことが法華経に書き残されている。そして、ある人は記憶をわずかに持ったまま(持っていたひとは自然と次元優劣判断が見えるので無意識にもICRP並みの学校教育に立ち向かい道(因)を積んで残しておく)今日に生まれ、この時に遭遇できた。

遭遇できた今、まさに仏典法華経のとおりの直面の場となった。(仏典の解読可能な暗証番号のごとくは、ある人物ひとりにだけに対して贈られた(仏典を読ませる相手は最初から、たった一人に絞られていた)ものであり、その人か菩薩以上(五井野博士)か、しか地球上ではだれ一人として解読できないように釈迦仏典は封印されて今日まで来た。その教えが学びたくて念願して五井野博士に遭遇できて学んでいるのです。

ここでお釈迦様自身も学ばなければならないことを教主である久遠の如来様から学ぶことを神通力スクリーンを見せながら説かれている。今、お釈迦さまも巨大母船の船内から見守ってくれているのだろうか。僕たちも五井野博士のもとで宇宙標準の惑星間自由移動のレベルの物理学を学ぶことができる。

本当に幸せの時に今存在している。それは根源の出先はアインシュタインが放たれた放射能大気の呼吸の真っ最中。裁かれる方と救われる方が真っ二つにハッキリと実はすでに決着はしていながらに学ぶ必要があるからであることも実感でき、仏の、、久遠の教主の優しさと自分自身の至らなさを両方受け取りながらの毎日でもあるわけであります。

僕は最近、星が3Dのように呼吸し動き降るかのごとく、大変ありがたく感謝しているために、僕にも何らかの奏でることをお届けしたいと思うのです。

それは仏教で言うところでは、呼応です。

これが僕が学校教育に対抗して、その恩恵で得られたこころからでてくる表現。断固拒否し、守り続けたこころが自然に沸いて出るものなのかもしれません。しかし大気はもう放射能で、ゆっくり自然と共に五井野博士の教えを学びながら美しい自然との共鳴の日々は終わり。猶予の時間はありません。がしかし、僕には待ちに待ったニュートリノの本質、物理学の本質、何をおいても一番知りたかったことが五井野博士の執筆には満載です。

そういう待ちに待った本当に宇宙標準の世界がやっと知りえる時がやってきたのです。


月刊ザ・フナイ11月号(140.141ページに・・)に犬でさえ自分を磨くために欲望のみ、大脳のみ地獄や餓鬼から離れて、忠心や義にみるように・・人、天界へ向けて修業を
意識
して好んで選んで行動を示して修業しているのですとあります。それは行動をして示しての修業の姿です。犬はまさに僕たちに行動で示して命を地獄から抜け出して生きていく地獄から抜け出す命の姿勢を教えてくれることを五井野博士の記事を読ませていただき今までの犬との関わり合いでなるほど!そうだったのか!と犬が僕に訴えていた強情をはった真意をそこに解決し決着できたことがありました。

そこには行動が行動こそが次のステップに繋がり現在の不足を解消できる次のひらめきを得る指針にもつながるのです。





2011年前半のトップページあいさつ文、バックナンバー



宇宙飛行士の古川聡さんが乗られているロシアのソユーズ船は、五井野博士が開発提供したロケット燃料が使用されています..従来より、10分の1に燃費&コスト軽減させ宇宙への行き来が劇的に改善されました.
ロシア宇宙船ソユーズ燃料も日本のロケット燃料も開発記事

(自動車で燃費を10倍にコストも激減させたとお考えいただければ、その天才ぶりが
宇宙開発の世界で大絶賛されたことは創造するに容易であります)

宇宙へのかけ橋には、常に五井野博士がいるとロシア宇宙センターでは常識で宇宙センターは火星プロジャクトを五井野博士にオファーを出し続けたまま、彼らはじっと返事を待っているのです。

火星計画は、五井野博士の胸先三寸で決まることをロシア宇宙ステーションのトップたちには
常識的に確信している事実です。モスクワのテレビ放送でも宇宙ステーションのトップたちの彼らが
それをロシアのテレビで、火星への現実、それは五井野博士だと語っています。


ただひたすら五井野博士の気持ちを待つ姿勢。こういう礼儀正しさが
ロシアの英雄たちにはあるのです。さすがです。
そして彼らトップ陣のテレパシー能力に勝る日本人を僕の知人(博士ファン)以外で
今のところ見たことがありません。(すでに十数年前に可能性人選は出尽くした?)
つまり五井野博士に学んだものだけがテレパシー能力を上達することができる
ということであるのは、歴史も仏典も示す結果。そういう事実(次元空間)なのです。

(釈迦に従い修行している弟子たちが教えに従い神通力やテレパシーなど、数十年でメキメキ能力を高めて行く段階とステップアップが上昇してくる人生の修行が描かれています(その物語を葬式に金儲けでお経を読むことに利用することではなく、題目を唱えることでもありません)数十年と歩んでいる中で、だんだんとすごくなって成長して行くという歴史の事実を知り、今も求める人なら五井野博士に同じ3000年前の記憶が蘇るのです。これが僕がロシアのアカデミー教授や宇宙センターのトップたちが実にテレパシーであれこれ手に取るように通じ合っているのをきちんと確認して、一緒にテレパシーに参加した話でもあります。これが歴史上未来に法華経に学ぶ人たちと予言されてきた未来ストーリーの開示となるかと思います。)


日本の原発すべての解体は、五井野博士にしかできません。
安全に解体できる科学力と世界一の解体シェア40㌫以上と実績を誇るSAT社オーナーや原発処理に世界一と賞賛される天才技術者たちが五井野博士とならばと日本の為にしてくれると約束してくれています。

現在の推進派や創価学会が邪魔しなければ、世界一の原発解体英知の総力で解決されるのです。これは世界中の原発を解体。世界へ向けての平和発信のモデルになることでしょう。創造して見てください!五井野博士やSAT社やヴァレン二コフ閣下など原発解体の修羅場の百戦錬磨の英雄が来日して、メルトスルーを終結させて解体がどんどん進み続ける平和的映像を夢のような光景を
まるで映画「7人の侍」が世界一流の原発事故救済のエキスパートの集まる作戦会議を
これが簡単にできることを彼ら原発推進派は絶対に選択しないのです







原発事故処理とは、戦場に似て非なるものなのです


僕の知人に(SOHO)東京大学など有名国立大学の研究室用に発表用、学習用キットを作って納入している大金持ちがいます。文化祭で彼らに発表用、学習用キットが作られた原理をだれひとり理解していないことに驚かされます(展示の中身の内容質問だと逆切れが多発)原発施設と同じで教授から生徒まで、紙上の現場無視の説明と使い方を製作者に教えてもらうだけで、原理と理屈をちゃんと知っていて作っているのは、SOHO(診療所みたいな大きな自宅研究所)で納入している僕の友人だけだったのに驚いたことがあります。内科のお医者さんが製薬会社の売り込んでくる薬の作り方を知らないのを患者が飲んでいるように、内科のお医者さんが、さも、自分が作ったかのように、1日学べば書けるドイツ語パターンをカルテに書いている姿を見て、知らないうちになすがままペースにも、疑問に思います。東大を出た官僚や権威付け天下り東大出身者達が健康を害するワクチンや抗生物質や抗がん剤や血液製剤など患者さん達を外から東大を出ただけで内科のお医者さんを経由して、体力や免疫力をコントロールができることに通じるからです。


五井野博士のように自ら人類の未来と人類の歴史と宇宙星座間での歴史と関わりと,これからの終末の知見とを組み立てられてから研究し生まれイズル流れで作り出し、人類最高峰の癌、白血病、放射能被災、あらゆることに実際に患者を救う結果をバタバタだす薬を患者さんと向き合って作っているのです。ですから医者としてのアカデミー会員でもあられますし、医薬製薬の分野でも教授であられます五井野博士は、海外で医者としても天才の真の医者であり製薬も患者に対して作られる医者であることがわかります。歴史家としてアカデミー教授であり物理学、宇宙工学、芸術、小説家としてもアカデミー教授です。ありとあらゆるものを整合させて生まれ出るので、どうしてそんなすごい薬ができたのか疑われる場合は、それは現在の医者や製薬会社の発想が支配者の人口計画など、どこか外にあるからで、上記のような観点から合点がいくのではないでしょうか?つまり植民地支配のセンター役になっている羨望の東京大学を廃校すれば、国民の進路が逆に方向変換し、地球の支配者に打ち勝つ庶民の勝利の目が可能性として、かなり現実的に大きくなります。


参考書と問題集を理屈なくやれる異常性については、本人が選択するそのハザマがあります。つまり4次元の時間の中に生きている子供時代の生命活動を2次元に支配されることに承諾してまで次元を率先して落として、受験成果を手に入れたがった。子供、青年期に選択する意思。国の自然、農業や森林や河川のきれいな水資源など生命の糧は、庶民の4次元の生活を元に守られ4次元で動いていますが、受験という2次元没落訓練という紙の中に時間を移した2次元の勝者、が現在何もかも牛耳れる仕組みが明治維新のときに間接統治と同時に薩長が日本に導入しました。(自然や水や食品が2次元による支配で没落して行きます)原発支配者は、三権分立を牛耳り、民間報道も牛耳り、政治、官僚も牛耳るという2次元が侵攻した絵図になります。(4次元の人間生命活動が従ってはならない受験2次元下降訓練にDNAごと完成させられ2次元に従って落ちてしまう)



核廃棄処理施設においても、当初数百億円が今や2兆5千億円請求されるがままに完成していないのに支払い続けているが、この4次元的な把握ができていない2次元完成者たち(東大出身)で出した答えは、研究室の研究しているかのような器具材料キットを納入業者の誰から買うか?買う延長でしか紙の2次元の解決判断の能がない。4次元の国民生活が社会の時間の流れが、紙の上の時間が止まった2次元の低次元思考回路の犠牲になる。


事故後は呆然と下請け企業と作業員に押し付けてデータを隠しながら、ただ傍観している。こんな東大出身(近藤駿介鈴木篤之)連中が巣食い事故後4ヶ月経過後も、まだ止まらない福島原発。とても彼ら(2次元最下層民)が事故と放射能という戦場(3次元)と向き合って戦える代物ではない。


彼らに被害を受けた全日本国民の被害は、彼らに未だに支配させている限り、こうしている間に被害は広がるばかりで、お金も2次元思考により、取りやすい所から取るという国民の負担から垂れ流されるだけ無駄遣いさせ続けられる。この2次元地球至上最低無能次元思考者の存在に気づかなければ遅いのです。

チェルノブイリ以上の原発事故という戦の戦場現場(3次元)今現場作業員は自己犠牲の下の欲望を2の次にして、世の人助けとなるために危険を知っていてやってくれています。これは4次元の中に生きている庶民の感覚です。(東大を出ると堀江のように、なぜ、身を投げてまでして死の世界に原子炉内に入ってやろうとするのか4次元の感情による地球の生命と連動している本来の人間の4次元性というやさしさが理解できない。地球を代表する低次元廃人訓練(受験)の実態者)

耐用年数30年が過ぎている原子炉を(検査を受けたら何十年も更に使えると東京大学出身近藤や鈴木が実現実施)フル稼働して解体案も拒否、崖っぷちの運転稼動も平気。つまり紙に命を移入した青春時代に培った細胞が時間がともなわない2次元内にマインドも停止し他の生命との相関関係の停止存在し次元を普通の人をはるか低次元に超越して落として没落させてしまったがためです。
(30年以上(昭和3、40年代)も前の長距離バスを車検受けたから事故しない2012年以降も大丈夫という驚愕の理屈は、2次元受験完成最下層人種だと平気でそういう理論に確信持ち全国民を巻き込むことになる)

それはどういうことになるかとというと・・・

2次元だから4次元の感情と通じ合って生きている生き物ではない
(つまり、本物のバケモノ)


東大受験で2次元下降しない農業者や漁業者や林業者などは、自然や地球生命体との軽快でここちよいスピード時間が流れ続けて暮らせます。原発事故前は生命どおしの平和な福島や東北や自然が流れていたのですが、紙に自分の価値評価マインドを移入した東京大学が埋めた原子炉時限爆弾が爆発したがために時間と共に通じる人間社会の自然と楽しく生きる時間は2次元者により失わされました。

被害を受けた日本国民は、一度2次元に落ちた東大や政治家官僚の釈明など聞く必要もないし、こころを傾ける必要もないのです。2次元だからどう言えばこの場を切り抜けられるかが2次元であり、被害者の痛みを感情で通じる庶民が持つ4次元の次元が生命には存在していないのです。恐るべきバケモノなのです。


耐用年数以外に、断層の上に立てたり、砂の上に立てたり、プルトニウムを飲んでも平気と宣伝したり、将来の絶対に放射能被害に及ばないという断定ができもしないのに、原発反対論者を徹底的に攻撃したり、一般国民の通常の生活者の4次元よりはるかに低い時限の低さの頂点にたったということが、結局東京大学など紙により次元を落とす。4次元の庶民を2次元の規制や標語や東京大学という権威で2次元最下層民から4次元を自在にコントロールする。これを4次元の庶民が鵜呑みにして従えば、国民の勘違いが体制を占め始めるころには、国をやがては原発という形で地球を滅ぼさせるということになり。佐賀県知事古川康に見るごとく東京大学出身互助会で原発再稼動をさせようと必死で手を変え、あれやこれや全力悪事投球が東京大学出身連合により続けられています。



こういうことがきちんと説明されているのが、五井野博士の法華三部経体系総論です。古本がオークションなどで出ていますので、ご自身で読めばもっと理解しやすく、広大に人生の可能性を広げると思います


この仕組みの起源が明治維新政府(薩長土佐の廃人)が海外に統治権を好き好んで売り渡し、このような2次元の中の死者を大量量産していくシステムを作ったのです。そんなことでできあがった二次元者たちに原発施設が託されたのがこんにちになるのです。


本来の4次元性を兼ね備えた人間性が持つ平和と時間を繋ぐ感情が子供時代に受験が子供どおしの時間のパイプを切断してしまうと、受験生出身者が飛散し地獄と化して、手のつけられないテレビにでる原発推進派で満たされのらりくらりが表向きで、水面下で監視法や報道への圧力や政治家、官僚への圧力全快で一度二次元の怪物化した二次元の怪物は、支配し続けようとします。一方庶民の方は4次元なので、平和を共有させようとします。しかし2次元者には説得が不可能であることを次元的に次元のレベルの壁があることを知りません。あまりの低次元を庶民は理解できないのです。僕はこういうことで安全への険しさをおもい知らされます。

人の痛みや感情で通じる部分が存在しない東京大学出身連合の低次元さを怪物を生産した受験という恐ろしいものを薩長が持ち込んだ恐ろしいものを知ろうとしないことも平和への道がちょっと遠いのを30年以上も感じてきました。


4ヶ月過ぎても何の具体的ロードマップがしけない2次元の中の死者たち。戦と戦場を知る人なら4次元で生きているから、数分で時系列絵図ができるが、参考書と問題集に命を投げ捨て次元下降に人生を賭けた2次元没落者だと自分の既得権益を守ってくれる裏取引に協力する悪いやつ(仕事が中途半端)の中から、やってくれる業者を探すという無能力さは彼らの土台が2次元にすべてを捨てて落とし完成されたバケモノだからです。

感情と共に限り少なくなった美しき自然や生命体や生き物。地球の未来や自然や他の愛らしい生命体と目じりを緩めて感じ合う心がないからたから原発を54基も一番危険なところへ建てます。全滅狙いです。

次元下降が人間には特殊訓練によってできるのです。それが暗記と紙に落とす訓練。しかも競わせる憎しみ合わせるまでに水面下で演出する。

逆に人間は、自然の中で農業や漁業や林業や生き物と共に工夫して語り合って、どこがいけないのか向き合う自然はどうしてほしいのか、今日は良かったか?そうやって大自然と向き合うと、どんどん宇宙からの高い次元のデータが命の中にデータ送信されます。これが江戸時代の人のようにどんどん人間を地球からの宇宙からのデータ送信によって向上されるのです。自然の中の恵みを生活の糧にして生きる田舎の貧乏に見えても輝いて笑い転げて暮らすこれが本来日本で高い次元に生きる一番上のランクの人です。五井野博士は、ふるさと村暮らしを国民に導かれてこられました。

しかし、国民は一番低次元の廃人である。真の世捨て人である東大出身である采配にすべてを捧げてしまいました。感情も通じず4次元も感覚不能に完成した青春時代を捨てたバケモノにです。


福島原汚染水の処理は、世界一汚染水を長いパイプで海洋に投棄しているアレバ社に頼みむちゃくちゃにしています。もはや隠蔽の連続でアレバ社を決めた責任追及を恐れて共同犯罪に近い状態になりつつあります。庶民の痛みを解からないし、地球という星の痛みもわからない。東京大学日本最低最低次元2次元完成者。すべてダメダメダメなのです。五井野博士は、施設に溜まった汚染水を十分可能な短時間で処理してクリーンにするカーボンナノホーンの開発に成功しました。実験テストも成功しました。しかし2次元の彼らは原発全部解体を経済産業省や東京電力や電力各社に赴いて(チェルノブイリ原発事故をわずか数日で消し止めたヴァレン二コフ閣下にロシアから来てもらい)説得をしてこられました。原発全部解体論を説得し続ける五井野博士を彼らは受け入れることができないのでしょう。これが2次元という恐るべき低次元の怪物という死の生き物の感覚思考なのです。毎日作業員の背中を他人に押させて被爆させ、福島や日本国全員に被害を与えて、自分の都合がまず最優先。原発再稼動が最優先誰がどうなろうとも平気。これが受験で2次元へ廃人化した次元下降したもう終わってしまった地球とも生命とも同じ人間とも助け関われないという2次元なのです。日本人はこの2次元に東京大学という2次元の完成系に日本のすべてを牛耳らせているのです。明治維新の連中により。




福島第一原発事故の具体的戦場を解決采配することはできないもう一段、高い次元での理由を書きます。


石原知事は天罰と一喝しましたが
耐用年数を過ぎて危険を知り得て悪用運転。起こるべきして起こることを知ってした罪。大事故が起こるのを知って稼動させるという悪の種植えは、知ってて悪いことした因となり事故という結果を生む。これも自分たちで種植えして起こるべくして起こした因の作用結果で天罰。原因者たる悪因者がなにを事故処理しても悪因の命が触るもの関わるもの解決しない。悪の因の報いが終わるまで続く天罰という作用を彼らは大量に受けなければならない。長い天罰の運命の因の存在者と化したのですから、この推進派達が事故処理に参加することで更に悪化します。

これが本来江戸時代の日本人が持つ見識であり、簡単にわかる4次元できちんと戦場を把握する人間の正常な働き機能であり何でもないことです。


(原因と結果論から言うと、巨大な善因(果報究境)を兼ね備える生命体にしか、関わって解決できる代物ではない)つまり、原発を耐用年数過ぎても運転稼動し続けて、国民の安全より自分たちの大金と地位と名誉と受勲や三権分立を一手に牛耳り独り占めに掌握することにだけ夢中の連なる自己本位廃人2次元衆に
解決の道が天罰(原発事故)を停止させる善因はないのですから解決の果報は一切入ってきません。

五井野博士は、日本国民1億数千万人が空き缶をポイ捨て吸殻をポイ捨て商品パッケージや家電製品を買い替えでポイ捨ての時代に地球にリサイクルすることを言葉をつくり根付かせた。これにより一人一人のごみが土に放棄されずに、地球がより長く社会活動(時間が繰り返される)クリーンを維持できる道筋をつけ、国民全員参加でリサイクル社会に日本から地球を変えるスタンスを根付かせることができた。

つまり地球人がゴミを一方向に捨て続けると共に因として時間が止まる結果がやってくる悲劇を止めたのです。

4次元的に時間が流れ続け恩恵を受け続けられる生命活動のロードマップを現実的生活に落とされたのです。ということは4次元に地球人がうまく乗っけて貰えて、2次元に落ちたゴミの山(時間が静止すると核戦争など瞬時に偶発する次元に移行する)の地球人を2次元から救い出したことになるのです(再び4次元の時間が流れたことで平穏な楽しみを追い求めてそれぞれなりの楽しい時間が地球人に流れ始める)。ということは五井野博士は5次元以上の存在であるから、地球人に4次元の生命活動の世界を提供することができるという。采配、視野、天才宇宙科学論が備わっていることが次元科学的に証明されるのです。

5次元以上ということは梵天以上となり、真、善、美を上で動かすのは仏法であり
科学的にも量子力学的にも仏法から、とかれ仏しかないとなります。
つまり、事、理の一念三千論の主でないと生命科学的に可能でないことが証明され五井野博士の宇宙のどの次元からの来訪者かが認識できるということが明らかとなります。


五井野博士のリサイクルを地球人に落とす活動を大手企業は、リサイクルが面倒なのでメディアに圧力をかけて妨害をし続けました。35年間に予想される巨大なゴミを一掃してきた。その35年間の量たるや五井野博士がいないといるとでは、地球は雲泥の差となる。それが全世界まで及んだのだからすごい善因を積んだ命の存在と刻まれる


チェルノブイリ放射能被災者を救済以外にも、ありとあらゆる芸術文化の創生に善因を積み重ねてこられた。
地球のクリーンに巨大なる善因を命の輪廻に兼ね備えているのです。


原発事故直後メルトスルー未解決の現在、玄海から伊方から全国へ再稼動させ続けようとする、巨悪の古川佐賀県知事や東大出身連中が原発事故の処理の何をしても悪因で自己が生んだ天罰に事故処理が進まずに
東大悪因を国民は浴びなければなりません。(彼らに携わらせるなら)

原発解体と原発事故処理は巨大な善因を兼ね備えた五井野博士の因、善因に乗せない限りには天罰という悪因に硬直しきった悪因のメルトスルー+アルファ?は、無間地獄行きへと悪因の作用を表現し続けるばかりで解決しない。
このように何をしてきた人たちかを原因に照らせば、この先の彼らが処置にあたるということで予想も被害拡大の毎日ということが最初に結論が出て終わっています話です。

江戸時代より以前の日本人なら誰しも知りえた因果応報に通じて生きる社会人の常識教養です。

この因にきれいな浄化された因を持つ徳の高い人がロシアでも崇拝されるのは
このように何か国に問題や災難があった場合。悪因で発生しているのだから
善因の巨大なる人が指揮をしなければ解決しないことを常識として知っているのです。

こういうことを五井野博士の理論を常識的に説明も理解も即答もできて、自在に展開して知る人が本来、国の政治を官僚を司ることが星の基本と常識に思ってきました。悪因が知らず蓄積される現在の状況。国民が普通に暮らしていても善因が星に蓄積されて行く国のシステムを国づくりの土台に敷けば良いからです。つまりそういう人以外は政治家にも官僚にもなってはいけないし、国や星に戦火や原発事故のような悪因が積まれない様にという目や感覚や教養も簡単にわかる次元を大切にしてきた人。受験に命細胞まで念を入れて政治官僚裁判官、検事みんなが2次元に現在のように落ちれば、悪因の蓄積状況を把握することも知覚もできなくしてしまえば、電気を使っても、車に乗っても、学校に行っても、病院に行っても、健康食品を食べても人間間で罪が国や星に蓄積されるのです。そういうのを東京大学など受験のテスト2次元の死者組みが人間ひとり一人に罪が蓄積されてしまう国民に強いた社会です。ですから恐ろしい最低の人間たちを国の支配者として地球人は選定方法を誤っているのです。



これは江戸時代以前の日本人なら知る常識的な因(量子力学であり素粒子理論)です。
それを人間社会に地球全体に実践するのが学問です。

東大出身者の原発推進派の采配を見てください。日本国民が愛する自然との戯れや食や子々孫々と受け継がれる楽しみを奪いました。原発事故が想定されるところで事故を起こし、楽しみを奪い食生活を奪い、土地を空気を海を廃墟と化させてしまいました。
日本国民は明治維新政府が間接統治条件の一つとして作り植民地の象徴としてできた東京大学出身者に任せてしまった原因が結果として起きたのです。

日本国民を傷つけ苦しめ続ける東京大学。(戦前の国民による陸士官学校崇拝と同じですから陸士官学校同様に即時超危険学校として、これまでの借金や金融や三権分立崩壊や被害の限りを調査して公表し罪の数々を国民にさらし、陸士官学校同様に原発で日本の自然やDNAや故郷を沈没の世界を産み落とした原因者としての罪で廃校にすべきです。そのくらいのけじめと新しい価値観に向かって再スタートを切りなおす必要があります)

非実用的な知識で自爆した原発施設。因果も知らず目クラめっぽうにスイッチはどこだと
悪因で自分の立場を守るスイッチを誰かに作らせる。これだけ巨大な無知で巨大な無教養の
限りは日本の歴史至上存在しない。まさに東京大学の悪因が生んだ原発事故結果そのものです。

よって本来、国の宝とは、東大の真逆で(参考書と問題集を書き写すことで得ようとする精神を
拒否する美しき命のやさしさの実践者)自らを捨てて善因を兼ね備えた
人物の存在がいるかどうか?国だけでなく、その星に存在しているかが
その星や国の生き残り具合の最重要ポイントとなるのです。

そういう巨大な善因者がいれば保たれるし、この星を旅たつなら残った人たちの因果そのままが反映します。
よって、地球の存在は、善因を積んだ人にただ乗りしている時間に存在できている恩恵の中にいるのです。

なぜなら、受験で他人を蹴落としてという思念を続けてきた成長期。根っからの細胞の隅々までゴミクズ悪因で
全身を覆ってしまう人だけ(同じ生命体を害して平気なゴミ)だと奈落の底に落ちる因のままに
因(原発事故)は現れるそのままです。落ちない善因の人の存在がどこかにいるからこそ
星は保たれているのです。

ですから、何かあった時には、悪因で生じたわけですから、超善因者にお願いすることで悪因の塊である原発施設の問題処理を善因で覆い悪因が絶たれ消えて、善因により導かれて、善因者のこころと気持ちとやさしさが写されて、燃え盛る悪因は消えて行き(究境し)、解決へと向かうことが始めてできるのです。


東京大学などを出るとこんな簡単な超基本的な教養すら知覚もできなければ知覚に頼って糸を解いて行くことすら時系列的にも采配を見届けることすらできない。それだけ超異次元的に馬鹿なのです。
日本国民一人一人を最高に傷つけてしまい正反対の反物質の生命体と化して、
燃え盛り細胞を悪因で覆い成長期に血肉と化して自らの手で意思で腐らせたです。

(ちなみに五井野博士はロシア軍の陸将クラスのカード携帯され同時に兼ね備えておられます)

ヴァレンにコフ閣下は、80万人の軍隊を率いて、わずか数日でチェルノブイリの拡散を止めました。
本気度が驚異的なのです。こころやさしさが驚異的なのです。
ふるさとを守ろうとするやさしさが戦において、リーダーとして孤独に立ち勇猛果敢に
突き進む国やきれいでかわいい女性たちや子供たちや両親への感謝、愛情が驚異的なのです。
日本は4ヶ月を過ぎてもメルトスルーが続いて、ありとあらゆる問題以前のまず止めることもめどが立たず。
現実的にできる人を探そうともしません。

汚染水や防護服も作業員に与えることすら工夫しません。一番最悪な地球で一番汚染水を世界最高に垂れ流し続けているアレバ社に汚染水処理を頼むという真反対で最悪のシナリオに東大のなせる悪因で飛びつきました。
「終わりなき悪夢」現在アレバ社による海洋投棄:4-7の9分以降最後までアレバ社実体
本国フランスでも汚染水処理できないで投棄し続けるアレバ社に原発推進派は福島に無駄な時間とと汚染拡大に大金を投じた証明(使用済み核燃料もシベリアに投棄し続けるアレバ社)


長年、原発反対運動家で浜岡原発停止の運動をしてこられた五井野博士なら、カーボンナノホーンで即座に超スピードで格安に汚染水処理ができる。原発推進派という悪因火だるま軍団には、なにひとつできません。

更に悪いことしかしない彼らは、原発推進派の中から、つまり悪因を積み重ねた軍団の中から人選をするという素粒子や因など科学に無知以上の哲学にもまったく無知で教科書と問題集とテスト用紙の間にしか人生の時間がないかのごとくでエネルギーはライバルを蹴落としての汚い心最悪な汚さですから解決策のスタート地点にも見向きもできません。

日本国中の子供の給食や牛乳や生鮮食品を被災地から市場ルートに見えない形で安全として拡散させました。山下俊一など御用学者やたけし番組やタレントなど金と権益を切り売りして、子供たちを放射能被災地区でどんどん被爆させる道筋をつけています。


(原発事故現場という戦場での計画性がないので、言われるがままに各種団体の意見の強さに
応じて何でも国民に汚染食品や魚や肉を流通させることが平気です。表面化するのを隠す為に加工食品に2次、3次産品を経由して全国に世界に放射能汚染食品が流れ出しています)

戦のレベルなのに、のん気に放射能汚染生産者を差別してはいけないと東京大学は判断します
(受験で強制収用されると自分が食べなければ良いとなります)


日本国民がいっせいに政府に進言されて、政府が動いて五井野博士に政府が頼まれるならば
即座にこの戦をありとあらゆる生活者への危険を回避させ時系列的に
対策を即座に打って、国民と全世界を安心させることになるでしょう。

まさに善因で大善因で燃え狂う原発事故施設を静かに治めさせ、
巨悪悪業東大の悪因との根本的違いが天罰采配との向き合い方においても明らかになるでしょう。





80万人の兵隊を指揮して、数日で止めたヴァレンにコフ閣下や世界の原発処理のエキスパートたちが
五井野博士しか(善因を兼ね備えた)、日本ではできないだろうことは知っています。
日本の原発のトップ東京大学の近藤駿介鈴木篤之という既得権益者たちが自分たちの領分を守ることで
国民を危険にさらすことに平気であるという、受験生時代に細胞に植え付けた
平和と反物質化修行を強制収用訓練し培った、さもしい意識に日本国民がこいつらを東大出身を
上位と過信し、みこしに担いでしまって甘い汁吸わせたがために全日本国民は放射能汚染被害を受けるのです。

どちらにしても

逆に言えば、五井野博士に学んで具体的に行動できた人たちだけで違う意識世界が進んでいます。
日本人でよかった。五井野博士の文字のニュアンスを日本語を通じて
読むことができるから、
その創造は、宇宙への架け橋となる
そして、ここが宇宙だと知ることも
その人だけに
著書から学んで宇宙へ
目指す糸が

見つかるのですから・・・



歴史を知っているかと思います。

結局、救われるものとそうでないものとが最後にあるとどれも伝えてます。
ある人、ひとりを通じて
輪廻の最終章のクライマックスだということを
釈迦仏典のみならず歴史は人々の世界中の伝承に残されてます。

それがいつかどこか、いかなる存在かを探り当てること
各個人の若き青春時代に熱中した歴史認識、哲学向上、各分野に熱中してきた各々のレベルは
学んできた集大成の人生のあかしであり人選の試験結果として
遭遇が果報となるチャンスに変わるのではないでしょうか?

決して東京大学や学歴経歴に通じ振り回す言論者研究者は、すでに決論があり無間地獄待機
悪因からみても確かで国民が踊らされ彼らを担いで関われば悪因の下敷きにされます。

最後に・・

法華三部経体系総論には、この流れにいつか悪因放射能ばら撒き連中は、
理論も因も量子力学もテレパシーも素粒子も受験時に捨てた心中の取引を忘れ、わからないことだらけ
は当然で結局、最後には、何でそうなるの??無知無能のあまりに
自己の悪魔の極悪人としての存在を確保したくて、魔人と叫び断定して権力を使い風潮する
ことが予言されています。
一応これもワンセットかと思い、ここに書いておきたいと思います。


冒頭に書き始めましたロシア以外にも世界の科学者や芸術家や宇宙飛行士など研究の頂上にたどり
着いた優秀なる人々は、五井野正博士のもとでは、礼儀正しく慎ましく身と心を整えられる姿は
すばらしいにつきます。これが地球人としてできる本当の科学者であり、芸術家であり、
大統領直下のもと国のすべての大学や機関を管理し統率するアカデミー教授としての実力です。


大統領(首相)>アカデミー(国づくりの総合政策拠点)>各専門機関>大学(習得の場(模倣)

ところが日本では、耐用年数過ぎた原発など大学と原発利権に群がる者達のために、マスコミが
軽々しく大学のお墨付きを国民に過大評価して演出し、原子力放射能核時限爆弾を日本国中に建設

国の将来像を見据え続けるアカデミーがないため模倣暗記レベルの大学が利権と組んで暴走する。
外科医を例にアカデミーを考えるとすると、技術がある百戦錬磨の外科医と大学のインターンでは
技術は雲泥の差。国のトップと目される外科医が選出され国の外科医療の全体像を大統領(首相)
直属としてアカデミー機関として采配すれば、利権企業や利権団体、大学の名声、官僚とも離れている
純粋な専門的立場と一流だけが持つ、やさしさの思いが国民へ最適な外科医療提供の未来像が敷かれ
て生かされる。



日本は東京大学に原発施設建設で暴走され、暴走制御を管理できる五井野博士のような
アカデミー教授が存在しないので、有名大学も我先にと原発推進と化して暴走。東京大学が
原発を牛耳り三権を掌握し、金、政治、官僚、法律、裁判、
地方自治体、言論統制や人事、芸人の言論、あらゆる暴挙に東大出身、近藤と鈴木が
手を染めていると広瀬隆さんは言われておられました。
悪因の積み重ねが国民に原発事故の被害を拡散する結果に東大の悪因を
放射能汚染という形で受けるに至っていると言えないでしょうか。

しかも事故後の処理はまったくできません。
(アカデミーにはできますが大学とはできないところです)
しかも、事故処理の采配もできる人に渡そうとはしません。


素粒子、量子力学、因果、時間、リサイクル、被災者救済、芸術社会

どの次元から説明しても

日本の原発事故処理と日本の原発すべての解体処理は善因の体現者であり
世界最高峰で宇宙へのカードを持つと言われている最強の科学者、物理学者である
五井野博士にしか現実化できないのです。

National Academy of Sciences of Armenia
アルメニア国科学アカデミー公式ページ
五井野博士公式サイト



               
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