朝鮮宗教が日本をまもなく完全掌握する時は、竹島以降どんどんいろんな面で進行している。人権擁護法案や参政権などの推移を見てのとおりだが、売国政権は毎度何兆円と何兆円と金は韓国に出し放題で通貨も逆転現象まで起きている。上記誹謗中傷者たちは創価学会を層化としか書けない。依頼主様だからである。
これを創価の犬という。日本を売り渡すために必死で五井野正博士を攻撃している結果としてを見てもらいたい。創価の犬の誹謗中傷者こそ朝鮮のまわしもの・・朝鮮の犬、創価の犬と言っても間違いはない。
それがプラズマファンだったりしている。これらが掲示板で書き込みをしている時に一緒にわいわいヒートアップしていた奴らがYUPONのロハスの日々や煩悩くんフルスロットルやカクレイシ日記(サーティンキュー)だったりも実際している。同罪だろう。
世の中を良くしようとしている五井野正博士のどこを批判する箇所なんて何もない
現在五井野博士を誹謗中傷することは、日本を創価の犬どもらが破壊したい野田や管など記憶に新しい内部被曝へ誘導し続ける、あの光景と同じだ。
あの光景をやっているキチガイがこの破壊者たち誹謗中傷者たちである。
人には魔が暗部に存在するとつまりは菩薩以上でないと十二因縁を究境できない(無明を滅せない)ので魔というものが無明故に存在する。よってこのような破壊活動ばかり書いているものをスラスラ流し読んで魔に囚われ破壊者側であるこのような書き手に賛同するか、もしくは意見として採用しようとしてしまったりしてしまう。
これはひとつの魔である。暗部である。無明である。無明は最後には死に至るのである。
当然発動の時期には、すぐに死にいたるが誹謗中傷者だけは、ただの死ではない。1秒も我慢できない痛み、毛穴から内臓が出るような痛みが1秒も我慢できない痛みが1秒が何万年も長く感じる痛みが永遠に続くのである。永遠とは
無量であろうから1劫は1年にしずくが一滴たれる。大きな岩がこのしずくだけで完全に解けるまでだ。これがたったの1劫である。誹謗中傷者はこれらの痛みを目が飛び出ても収まらない想像を絶する世界が確定しているのを私は確信している。この確信はハズレタことがない。
法華三部経体系総論に書かれている。「魔は仏にならず。仏は魔にならず」という言葉を思い出してほしい。
話は誹謗中傷がどんどん始まるというこのことは私がこのサイトを立ち上げた一番最初にトップページあいさつに書いたことでもあることを覚えている人がいるでしょうか?ルンルン気分でこのサイトを書き始めたのではなく誹謗中傷が始まることも私がここから書き始めることで同時にスタートすることが予知できながら書き始めたのであります。見渡しても解るとおりこのサイトにくらいついて誹謗嘲笑しているのが解るでしょ。書き始める前に書けばくらいついてくるのが数々の無間地獄行きの業の輩が飛んでくるのが事前に見えていたのです。その指をキーボード上で自分が走らせるかどうかでです。
誹謗中傷者の書き込みを見てのとおり、このサイトを一番見ているのは無間地獄で間もなく無限に苦しみ続ける彼らであります。そういう意味でも苦い思いもありそれまで慢心の悪の宴に酔っていた彼らをふるい落とし始めるがために・・書き始めていたと思います。はじまりは戦いのはじまりという緊張感も準備として整えねばならぬ防御の姿勢も兼ねていたのを記憶しています。
だから先手を打って五井野博士が表に出始めることが軌道に乗り始めると未来に誹謗中傷がやってくることを最初の挨拶に宣言したわけです。誹謗中傷する輩には理解できない未来予知の世界ではあります。彼らは無間地獄でそれはそれは恐ろしい創造不可能な苦しみを受け続けるので未来へ心は向けられないのです。向けたら終わりに彼ら自身がそこに吸い込まれ加速して行くことになるからです。
やがてやってくる誹謗中傷の波に対して一番最初にそこから書き始めたことは法華三部経体系総論を読んで理解できるとおり、そのことが書いてあります。博士がそのように予言してあったのでタイムラインとして自分の時間のタイムラインに来るとは思わなかったけど来て気持ちを受けて・・法華三部経体系に書いてあることを感じていた私が近未来のタイムライン上に感じて書いていたわけであります。
法華三部経体系総論に書かれている。「魔は仏にならず。仏は魔にならず」という言葉を思い出してほしい。
追記・・・
1月24日、22日にアップし翌日の23日に自分たちの実名が暴露されたと自分たちから自分たちの正体をツイッターにつぶやきました。
つまりプラズマファンやこれまでの博士をネットで誹謗中傷してきたのは、窪田和人とその子分の鉄砲玉の二人だと自分から白状したのでした。
そしてツイッターでの総攻撃や総攻撃ヤフーツイッターBOTがいったん中断されました。
↓↓
実は窪田和人と鉄砲玉の二人がやっていることは5年ごろ前 ヤフー掲示板から始まった段階が発端となり徐々に本人たちの姿を消し始めたので最初から誰が始め出したかというのは、一連の流れの経緯を知っている私からはわかっていました。
M日記の記録によると、あの騒動で掲示板がさわぎ始めた証拠として・・5年前に林檎プロモーションの人間だけど、林檎プロが五井野博士の創栄出版を乗っ取った事実に関しては書かないでほしいと、林檎プロモーションの関係者という女性から何度もメールが送り付けられてきたそうです。しばらく無視しておいたら、その乗っ取り事件の事を消さないと攻撃を仕掛けると林檎プロの交換条件だとも言ってきました。交換条件に従わなければネットで五井野博士を攻撃するぞとこの女性がメールで伝えて脅してきました。それ以来どこまでやるつもりか見るつもりで今回の流れもず~っと実は知っていました。
こちらへの連絡は最初は女でしたが、暴れるのは鉄砲玉の男と窪田です。
これまでの一連の誹謗中傷の主犯の若い鉄砲玉は窪田の使い捨てと窪田自身だという事を説明していきます。
ヤフー掲示板やYOUTUBE消さないというのならば、本格的にこちらも次の段階に進めるしかない!
という事にも流れて行くのでしょうか?
実は林檎プロモーションの実態というものが実に面白いのです。5年前ごろ林檎プロモーションの女性がM日記さんらに五井野博士の設立した創栄出版乗っ取りの事実を書かないでほしい。そして消すように訴えてきていたメールが公開されたのです。この女性の理由によると「林檎プロモーションの社長は、銀河の主であります。私たち銀河の主様に使える天使のひとりです。あなたは銀河の主様に逆らうと罰が当たりますよ!。だからすぐに消すように・・」・・と言う説得をM日記に対して盛んに訴えてきたメールの数々が日々の記事と共にアップされ公開されて創栄出版乗っ取りと林檎プロがM日記などにメールを送りつけてくる全内容が一日何回もその都度に全文がアップ公開され続けたのです。当時のアクセス数は莫大でした。大勢がネット中継にかじりつきネット炎上と言うのでなく緊迫感とドキドキ感と爆発的刺激満載な真相暴露ライブ感は半端ではなかった。これぞサイト公開の極意と言わんばかりのエネルギーがサイトから太陽フレアのように発していたかのごとくでした。
これは当時カクレイシ日記を見ていた人も同じライブを体験した記憶を持っているはずです。
つまり、何十年と博士が創価から攻撃を受けているのを誰一人として腰が引けて突破口を開かなかったことをここで初めて突破口を開いた空前絶後のネットライブだったという事だったということです。
つまりオーム真理教と同じ役割で林檎プロモーションは創価学会に別武装隊として養われていた組織だったという事がこの女性がディープに銀河の主教団(背後はオームと同じ創価学会)に洗脳されいかれてしまっていた言葉から自然に出てくる一言一言に釘づけにされていったのです。どう洗脳されているのかが洗いざらい出ちゃったということだったのです。これはこれは本当に驚いた事実でした。みんなが銀河の主様(元会員)は絶対ですと言う女性の一言一言に引き込まれ釘づけになりました。
五井野博士の出版社乗っ取りやネット攻撃を創価から請け負い仕掛けるのは、個人でも単なる元会員によるリアル口コミではなかった。なんと・・元会員である林檎プロの社長は「銀河の主様」と崇められている!かつての同期だった会員も絶句し、まさか創価から請け負い教祖として銀河の主様と言う聞いたこともない新ジャンルの定義を創作した教団を林檎プロモーションと言う隠れ蓑を使って教祖している実態が洗脳されて狂ってしまった銀河の主教団の女性たちの言葉から聞いたこともない温度差と共に哀れなるジャンキーな言葉(即席教団ゆえに騙し方や教義が単純すぎる)が次々に出て、ネットライブの沸騰加熱ヒートアップは手に汗を握るほどでした。
創価学会資金と軍事提供→オーム真理教→地下鉄サリン事件、五井野正博士の誕生日6月27日を狙い長野松本サリン事件
創価学会資金と権力情報コネ提供→→林檎プロモーション(銀河の主教団が実態で創価別働隊で隠れ宗教団体)→→五井野正博士誹謗中傷ネット攻撃主犯格
つまり・・
五井野正博士への誹謗中傷をし続ける表向き乗っ取り出版社の実態は、オーム真理教と同じように創価学会から資金提供を受けてつくられている「銀河の主教団」ということであった。表向き出版社に見せてはいるが実は社長は銀河の主と社内で言われており新興宗教「銀河の主教団」が実態。アレフのように表向き事業と裏で宗教。それを裏で操っているのがアレフと同じで創価学会。林檎プロモーションがアレフと違うのは五井野正博士攻撃をターゲットにしている専門の新興宗教組織であること。
~~WIKIPEDIA妨害!~~
五井野正博士は、ウィキペディアに乗せるとすぐに創価学会の手が回って削除されてしまいます。最近では乗せる前から即刻削除されてしまい、受付すらままならなず、どうしようもない。強大な組織力によりネット上でも五井野正博士をなき者にしようとする大きな組織が背後にいることがなければこのようなことは、ずっと何年も一個人で簡単に抵抗できることではありません。
WIKIPEDIAでここ何年か?ずっと妨害が続けられている実態をご説明します。
ほぼ毎年、第三者が公のデータである海外の国の重要機関のポストに五井野正博士が公式に掲載されている日本人であるのでロシア芸術アカデミー正会員であることや(ロシア国公式サイトで公開中)やフランス文化勲章などすごくたくさんの海外公式データを参考に日本人として海外で偉業をなしとげられた現実がウィキペディアに第三者に毎年UPされ続けているのですが、即消されてしまうのです。。五井野正博士を妨害する巨大なカルト宗教団体はウィキペディアも牛耳っているのです。
2011年末ごろも第三者が海外の各国の公式情報を参考にUPしてくれているのですが、創価学会を背後に持つ連中により削除依頼がなされました。UPされたのは1週間ぐらいでした。削除依頼が自作自演で通されて五井野正博士の情報がWIKIPEDIAから消されたのをライブ目の当たりにしてビックリしました。WIKIPEDIA側と戦ってくださった善意の方の主張を下記に添付させていただきましたので、いかにネットも創価学会の手が回り五井野正博士を狙い撃ちしているのかという実態をご覧くださいませ。↓↓
MediaWiki 1.18(翻訳版)以降でのEXIF中の画像回転情報対応により、一部画像(特に『縦画像』・『携帯電話撮影画像』)で、画像方向が適切ではありません。こちら(議論)を参考の上で対応願います。また、新規画像アップロードの際も同様の注意をお願いします。
Wikipedia:削除依頼/五井野正 20111231
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
初版から[1]のコピペ 乃至 翻案と思われます。Wikipedia:削除依頼/五井野正の時と同様に広告・宣伝のために同じ方がされているような気もしますが、違うサイトからのようなので即時削除ではなく削除依頼を選びました。--Sureturn 2011年12月31日 (土) 03:20 (UTC)
- (削除) 依頼者票。 --Sureturn 2011年12月31日 (土) 03:20 (UTC)
- (コメント)五井野正氏に関する簡潔で正確なプロフィールを書いただけです。参考文献を提示した上で、参考にして簡潔にまとめただけなのに、「翻案」として否定されて削除をされたら、今後WIKIPEDIAではプロフィールが書けなくなります。それに一般に公表さされている肩書には著作権などありえません。それをそのままWIKIPEDIAでも書いたのをコピーとか著作権侵害として否定されて削除されたら、今後WIKIPEDIAではプロフィールが書けなくなります。これでは五井野正氏をWIKIPEDIAに書かれたくない勢力によるひどい圧力と嫌がらせかと思われます。今後のWIKIPEDIAの発展のためにも、不公平な圧力と嫌がらせに屈しないように公平な扱いをお願いします。——以上の署名の無いコメントは、.157(ノート/Whois)さんが 2011-12-31T09:03:37 (UTC) に投稿したものです(Bellcricket 2011年12月31日 (土) 10:57 (UTC)による付記)。
- 削除 ケースE。検証可能性と特筆性の方針文書違反で発展の見込みが見えない。または露骨な広告・宣伝という目的外利用にも該当。即時削除もあるところです(再立項が繰り返されている点も鑑み、個人的にはケースEでの通常削除の方がより望ましいと考えます。当面の作成保護も検討すべきでしょう)。--Hman 2011年12月31日 (土) 11:22 (UTC)
- 削除 特筆性なし、かつ宣伝目的として。お友人の船井幸雄氏の紹介しかなく、有意な第三者言及もなし。また、「何々で絶賛されている。」などという文言からは宣伝目的が強く疑われる。--ぱたごん 2012年1月1日 (日) 03:50 (UTC)
- コメント復帰依頼をします。特筆性なしとして削除するのは間違いです。『ザ・フナイ』で巻頭対談をし、長期連載をしている。フリーペーパー『あおぽ』にも長期連載をしている。反原発のための言論を長期に渡ってしている。有料で各地で講演会を過去何十年も昔から継続しています。又、その講演会には政治家など公人もゲスト参加しています。世界中の著名人から、日本の政治家などとも人脈を誇っています。又、WIKIPEDIA記載の人物から絶賛紹介されています。政治家も理事長をつとめる団体の役員でもあります。国際的に有名な勲章を受章しています。過去の経歴から現在の活動も、その人脈情報も百科事典として人々のための有益な情報となります。
- 「宣伝目的」として否定して削除するのは間違いです。世界中の著名人から、日本の政治家などとも人脈があり、WIKIPEDIA記載の人物との人脈があり絶賛紹介されていることを書くことは、一般読者にとって有益な情報になります。そういう人脈情報は、WIKIPEDIAにとっても有益な情報になるはずです。
- これでは五井野正氏をWIKIPEDIAに書かれたくない勢力によるひどい圧力と嫌がらせかと思われます。今後のWIKIPEDIAの発展のためにも、不公平な圧力と嫌がらせに屈しないように公平な扱いをお願いします。——以上の署名の無いコメントは、84.159(ノート/Whois)さんが 2012年1月1日 (日) 06:57 (UTC) に投稿したものです。
- コメント 現時点でまだ削除されていないので復帰依頼はできません(物理的に復帰のしようがありません)。また、復帰依頼はここではなく、Wikipedia:削除の復帰依頼でご依頼頂くことになります。この審議で今後削除がなされれば、その後にご検討ください。ただし記事が復帰されますのはWikipedia:復帰の方針#最低1週間をかけて合意形成がされた削除案件に対しての基準に該当する場合のみです。今回このまま削除されますとその復帰には多くの場合、対象について言及した、しかし対象から独立した権威と信頼有る文献による情報と特筆性の担保が必要になります。--Hman 2012年1月1日 (日) 07:05 (UTC)
- 「五井野正氏をWIKIPEDIAに書かれたくない勢力」いや、そんな勢力ありません。そんなアンチ勢力があるくらいの人物ならば(検証可能性を満たした上で)是非立項していただきたいが、それほどの人物だと証明する出典が無いので特筆性なしといっているのです。wikipediaは出典で判断する世界なのです。--ぱたごん 2012年1月1日 (日) 08:01 (UTC)
- コメント 【対象から独立した権威と信頼有る文献による情報と特筆性の担保】
【検証可能性を満たした上で】 【それほどの人物だと証明する出典が無いので特筆性なしといっているのです】 以上の条件は十分に満たしています。
WIKIPEDIAの「芸術文化勲章」でも受賞者一覧リストの中にも五井野正氏の名前が記載されています。常識で考えても、彼に関する個人ページを立ち上げられるはずです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B8%E8%A1%93%E6%96%87%E5%8C%96%E5%8B%B2%E7%AB%A0
海外の権威ある団体でも取り上げられています。 ロシア芸術アカデミー会員 http://en.rah.ru/content/en/person_en-2007-06-14-15-45-25.html ロシア芸術アカデミーでも彼の絵が掲載されて盛大な特集が組まれていること http://www.rah.ru/content/ru/news-2009-11-20-15-21-42.html 国際自然科学アカデミー http://www.raen.am/manpo/tadasi.html ヨーロッパ自然科学アカデミー公式サイト http://eanw.org/index.php?option=com_content&view=article&id=444:2010-11-29-00-22-47 ロシア自然科学アカデミー http://www.raen.am/rans/ru/about.html そして今現在も、フナイで連載を持っていること。 秋田のフリーペーパーで反原発の言論を長期連載をしていること。これがネット上でも広く公開されていること。 http://www.aopo.net/index.htm 日本全国で講演会活動をしていること。 その講演会には政治家も参加していること。 政治家が理事長や顧問をつとめる団体でも重要なポストをえていること。 http://www.nichiro-kyokai.jp/yakuin.htm 浮世絵のために海外でも日本国内でも長年にわたって多くの講演会や活動をしてきたこと http://www.utagawa.or.jp/index.html 著作もあること WIKIPEDIAに記載されている他の現存する人物なら、これにも満たない基準でも十分に特集され掲載されています。 これでは恣意的な基準で削除されただけと思われても仕方ありません。 今後のWIKIPEDIAの発展のためにも、不公平な圧力と嫌がらせに屈しないように公平な扱いをお願いします。——以上の署名の無いコメントは、171.181(ノート/Whois)さんが 2012年1月2日 (月) 02:19 (UTC) に投稿したものです。
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創価学会は、こうしてネット上でも五井野正博士を妨害する手を出し続けているのです。
誹謗中傷の書き込みやYOUTUBEでの誹謗中傷の代行業は、五井野正博士が創立して五井野正博士の著書を出版し続けていた創栄出版を創価学会をバックに乗っ取った実行者の連中複数人らの手によるものが中心となって誹謗中傷が書き込み続けられています。
5年前にスタートした頃より、法華経に書いてある予言についてとても大切なことである旨を部分部分で書いてきましたが、今回こういう事もあり、そういう意味で3千年前に映し出されていた久遠のその方への誹謗中傷の状況についての予言部分を抜粋し、その一部を下記に添付させていただきました。
(90年代以降に法華経のサンスクリット原典が発見されサンスクリット語からの法華経の訳本であります。これまでの漢文からの訳ではないので、ある意味とても身近なものになっています。つまり法華経の原点に窪田は潜入し五井野正博士の集いの会員という立場を得て薬物を使い創栄出版社を池田大作指示の下、乗っ取った後は沖縄情報誌などそのままおいしいとこだけ毎日金儲けし五井野正博士に二度と出版ができないようにしたことが法華経にも残されている。そして窪田たちは、集いの会員たちかつての仲間たちをぼろくそに誹謗中傷している本当の事が法華経に予言されていることで時空間、終末最後の存在理由というものの正体を法華経が教えている)
これまでの一連の誹謗中傷の主犯は若い鉄砲玉は窪田の使い捨てと窪田自身だという事を説明していきます。
ヤフー掲示板やYOUTUBE消さないというのであれば、本格的にこちらも次の段階に進めるしかない!
という事にも流れて行くのでしょうか?
実は林檎プロモーションの実態というものが実に面白いのです。5年前ごろ林檎プロモーションの女性がM日記さんらに五井野博士の設立した創栄出版乗っ取りの事実を書かないでほしい。そして消すように訴えてきていたメールが公開されたのです。この女性の理由によると「林檎プロモーションの社長は、銀河の主であります。私たち銀河の主様に使える天使のひとりです。あなたは銀河の主様に逆らうと罰が当たりますよ!。だからすぐに消すように・・」・・と言う説得をM日記に対して盛んに訴えてきたメールの数々が日々の記事と共にアップされ公開されて創栄出版乗っ取りと林檎プロがM日記などにメールを送りつけてくる全内容が一日何回もその都度に全文がアップ公開され続けたのです。当時のアクセス数は莫大でした。大勢がネット中継にかじりつきネット炎上と言うのでなく緊迫感とドキドキ感と爆発的刺激満載な真相暴露ライブ感は半端ではなかった。これぞサイト公開の極意と言わんばかりのエネルギーがサイトから太陽フレアのように発していたかのごとくでした。
これは当時カクレイシ日記を見ていた人も同じライブを体験した記憶を持っているはずです。
つまり、何十年と博士が創価から攻撃を受けているのを誰一人として腰が引けて突破口を開かなかったことをここで初めて突破口を開いた空前絶後のネットライブだったという事だったということです。
つまりオーム真理教と同じ役割で林檎プロモーションは創価学会に別武装隊として養われていた組織だったという事がこの女性がディープに銀河の主教団(背後はオームと同じ創価学会)に洗脳されいかれてしまっていた言葉から自然に出てくる一言一言に我々は釘づけにされていったのです。どう洗脳されているのかが洗いざらい出ちゃったということだったのです。これはこれは本当に驚いた事実でした。銀河の主様(元会員)は絶対です宇宙の主ですと言う女性の熱弁一言一言に引き込まれ釘づけになりました。
五井野博士の出版社乗っ取りやネット攻撃を創価から請け負い仕掛けるのは、個人でも単なる元会員によるリアル口コミでもなかったのです。なんと・・元会員である林檎プロの社長は「銀河の主様」と崇められている!かつての同僚だった林檎プロ社長を知る現役会員も絶句し、まさか創価から請け負い教祖として銀河の主様と言う聞いたこともない新ジャンルの定義を創作した教団を林檎プロモーションと言う隠れ蓑を使って教祖している実態が洗脳されて人生のすべてが狂ってしまった銀河の主教団の女性たちの言葉から聞いたこともない温度差と共に哀れなるジャンキーな言葉(即席教団ゆえに騙し方や教義が単純すぎる)が次々に出て、ネットライブの沸騰加熱ヒートアップは手に汗を握るほどでした。
上記添付の法華経の訳に予言としても書いてあるとおり元会員が新たな教義教団をつくり久遠の釈迦如来のつどいを誹謗中傷してくることが三千年前に釈迦が三乗の修行僧たちを虚空界に一時期入れて見せた未来の絵図により修行僧達が未来を今日を三千年前に見て語るのが法華経大乗仏典として再確認できるわけです。それを五井野正博士が私たちに噛み砕いて教えられ、それでもこの仏典をまだ読んでいない人に私がこのように再度説明しているとも言えるのです。仏典にはこの状況まで残されている。
まとめ
創価学会資金と軍事提供→オーム真理教→地下鉄サリン事件、五井野正博士の誕生日6月27日を狙い長野松本サリン事件
創価学会資金と権力情報コネ提供→→林檎プロモーション(銀河の主教団が実態で創価別働隊で隠れ宗教団体)→→五井野正博士誹謗中傷ネット攻撃主犯格
つまり・・
五井野正博士への誹謗中傷をし続ける表向き乗っ取り出版社の実態は、オーム真理教と同じように創価学会から資金提供を受けてつくられている「銀河の主教団」ということであった。表向き出版社に見せてはいるが実は社長は銀河の主と社内で教祖と定義されており新興宗教「銀河の主教団」が実態。アレフのように表向き事業と裏で宗教。それを裏で操っているのがアレフと同じで創価学会。林檎プロモーションがアレフと違うのは五井野正博士攻撃をターゲットにしている誹謗中傷専門の新興宗教組織であること。
連絡をしてきた女性たちは洗脳されている。林檎プロは創価学会池田大作がやっていることと同じように社長が教祖面して女たちを好き放題にして、洗脳してしまってタダで女たちの自由を拘束している同じ手法である。林檎プロ内での教祖による合法的「あいのり」合法的回しが行われているとのこと・・。林檎プロ内で結婚したとか教祖が三十以上も下の女性とまた「あいのり」恋愛ができたとかブログで公表しているが、オーム真理教と全く同じようなことが林檎プロ内でテレビ番組調にソフトな形で五井野博士を攻撃した見返りとしての創価から金をもらい池田大作と同じことをしている。あそこではそのようなことが行われているという事。
創価学会からしてみたら、林檎プロモーションの五井野正博士の元会員うらぎり窪田和人夫妻と五井野正博士ファンとの争いは、カヤの外で林檎プロなんぞは、創価からしてみれば、トカゲのシッポだ。
そんなトカゲの尻尾であろうとも目の前の現金に創価の現金に目がくらみ創栄出版を乗っ取った創価から与えられた薬を使い乗っ取った。窪田和人夫妻、別名野田宏の正体を今後だんだんと多くの人々が気づいて宇宙からは締め付けて来ることだろう。
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