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  安土桃山城通信



博士が池田大作から受けた迫害/妨害/乗っ取り・記録




被害ファイル4 : 講演会盗聴 企画盗み 講演内容盗用引用

被害ファイル4 : 講演会盗聴 企画盗み
 
 
一念三千論盗作以降の池田大作は何をすれば創価学会会員を宗教団体として統率し続けることが
できるかという点ですべて五井野正博士のテープを入手しこれを盗み自分の指針命令の道具に摩り替えて
利用することにした。これで暗殺計画は数十年一旦中断し妨害のみに徹する時期が数十年続く
月に2回以上行われる講演会には創価学会の会員を潜入させ録音させた。
池田大作の行う講演はこれらの内容を要約したレポートが学会員より池田大作に渡され、五井野博士の
世界観や社会での起きた世間的なことに対する捕らえ方などを五井野博士が言ったことをそのまま
取り上げて創価学会信者を自らこそが本物であるかのように錯覚させ続けた。
勲章(金で買う)や絵画収集(下品な絵ばかり)や海外での地位を演出するだけというやり方は
五井野博士を真似たものである。

本来なら・・・・北朝鮮人に創価学会が乗っ取られなければ・・・・・・

久遠の教主(戸田の言う一念三千様)→戸田→700万人の学会員
これが戸田が願ったものです

久遠の教主(戸田の言う一念三千様)←攻撃←池田による暗殺依頼など(戸田毒殺され疑惑30代で急死??)←それを池田大作神、池田本仏論→池田大作→700万人の会員(騙され悪行に手を貸し力を貸し無間地獄への罪を背負わされた700万人)
              日本に蔓延る北朝鮮カルトを排除し日本をきれいにしましょう!

被害ファイル5 : メディア妨害

被害ファイル5 : メディア妨害

あらゆるテレビ局と新聞社に一般的な記事を掲載したりテレビに出演させたりしないように創価学会から
マスコミ側へ圧力が加わりそれらのメディアへの登場機会が絶たれてしまう。出版社も乗っ取られてしまい
池田大作と創価学会員により八方ふさぐ。

メディア妨害に加担した関係した人はすべて対象者だろう。彼らはその対象者になったことその根本原因が池田大作にあったことを突き止め気づくべきだろう。

    日本人に戦争を仕掛け日本人を不幸に貶める池田大作を排除し日本を住みよい未来にしよう!         

被害ファイル6 : 組織ぶち壊し

被害ファイル6 : 組織ぶち壊し

五井野正博士創設の米国公益法人 歌川派門人会 内部に創価学会員をおくりこみ、また内部の
かつてより爆弾因子であった太田●斎と創価学会ニセ六代歌川豊国は歌川の名前を使用するな、と
停止を求める裁判を創価学会による資金と弁護団によっておこし創価学会側の陰謀には根拠がなく
創価学会とニセ六代歌川豊国は完全敗訴する・・単なる創価学会による言いがかりで世間的注目を
与えさせないようにする池田大作と太田○斉による陰謀である。

彼らがもしこのような事件を後悔するとしたなら、その根本原因は池田大作による甘いようにも思えたわなにひっかかったからである。

偽豊国や太田氏にとって自分たちの人生来世をむちゃくちゃにした根本原因者は池田大作であったと早く気づいてほしいものだ。




       日本に蔓延る北朝鮮カルトを排除し日本をきれいにしましょう!

被害ファイル7 : ふるさと村乗っ取り

被害ファイル7 : ふるさと村乗っ取り
岡山県と兵庫県の県境に3万坪の土地を取得し十数人のウイッピー文明、ふるさと村運動の
仲間が全国から集まった

そこで木を切り倒したり家を建てたりしてみんなで
自給自足とこれからのさまざまな活動を夢見て建設が
進められた

しかし、ある一人の男性により所有権を主張され全員を
追い出し自分ひとりのものにしてしまった。

                   
みんなでつくりみんなでお金を出し合い
みんなでこれから平和を語りながら
それぞれ持ち場をつくり
得意な分野にそれぞれが
つきながら
平和に暮らそうとなけなしのお金をはたいて全国から集まったのだ

それを兵庫県からの参加の前●悦●氏が自分の権利を主張し
全員を追い出して
完成したりっぱな家と3万坪の土地を独り占めにしてしまったのだ。

全員が路頭に迷い・・・
それから竜の里と名づけられた
ふるさと村作りは解散してしまったのだ

若者たちはお金があるわけではない
情熱だけですべてをかけて全国からやってきたのだ
そして会社に勤めたり出世したりという生き方に疑問を持っていた
数少ない善意の集まりなのである

乗っ取った彼は、借金苦の生活から抜け出したいと
自営していた鉄工所、前●製●所を営業しながらの参加であった

新聞記事に見られるように
みんなでつくりみんなでお金を出し合い
みんなでこれから平和を語りながら
それぞれ持ち場をつくり
得意な分野にそれぞれが
つきながら
平和に暮らそうとなけなしのお金をはたいて全国から集まったのだ

それを兵庫県からの参加の前●悦●氏が自分の権利を主張し
全員を追い出して
完成したりっぱな家と3万坪の土地を独り占めにしてしまったのだ。

彼はこれを借金の返済に充てたりしながらその後暮らしていたそうだが
自営の会社がおもわしくなく
3万坪のこれらの村は売り払われたらしい

結局、みんなが目指したもの意義を最初から理解していないどころか
ただの人件費で返さないお金でみんなが出してくれて
最後はみんなを追い出して自分が独り占めしてやろう
という計画だったのである

ふるさと村つくりの最初の段階で成功事例を完成させようとしたが
最初からこのような人物が中に入り混じっていたのである


兵庫県に全国から集まった若者が自給自足の実現また芸術またあらゆるジャンルを夢見て集まり
お金と両力を出し合って3万坪の村が作られた。しかし、ある一人の男性により所有権を主張され全員を
追い出し自分ひとりのものにしてしまった。

                   
            日本に蔓延る北朝鮮カルトを排除し日本をきれいにしましょう!

被害ファイル8 : 美術展覧会妨害 日本国内

被害ファイル8 : 美術展覧会妨害 日本国内

福岡県田川市の美術館でのゴッホが愛した浮世絵と歌川正国展の展覧会に大勢の創価学会
が田川市美術館館長に指示し館長もこれに従い展示作品を外せ!と展示中の開会期間中に命令を
主催者に対してして邪魔をし無茶苦茶にした。この反作用を館長は池田大作に逆らうより五井野博士を
迫害した。
この様な創価学会による様々な嫌がらせにもかかわらず、田川市住民の一割以上にあたる人々が会期中に
押し寄せる。美術館始まって以来の黒字と美術館係長に言わせた大反響になるが、創価学会は
次の悪事をさらにスケールアップさせてひどさを増してくる。
 
絵に言いがかりをつけた人は、田川市美術館館長の他に誰もいなかった。当然である。
 郊外で開催したにもかかわらず、展覧会が大反響、読売新聞社申し出てきて、宮崎県都城市立美術館で行うことに
なったが、また創価学会により展覧会の準備を進めると、圧力がかかったのか、五井野画伯企画の作品の展示は
認めないと始まってから言って邪魔をしてきた。
 が・・その要求を撤回させ、美術館側は創価学会再重視姿勢に変わり非協力姿勢で失礼極まりない形で
の展覧会が開催され、大好評大盛況で来ている一般の方々と共に高い芸術を楽しみ味わうことができたものの
創価学会はまた次に更なる強行的な邪魔の準備態勢に組織つくりにまい進したように推測される。
その数年後、創価学会は後藤組に指示し博士暗殺を依頼した文章が出回る。


その他、同事件公開記事  http://www.aopo.net/jiken/jiken-top.htm



被害ファイル9 美術展覧会妨害 海外

被害ファイル9 : 美術展覧会妨害 ロシアエルミタージュ美術館編 海外


池田大作はロシアエルミタージュ美術館での展覧会が開催される情報のすべてを内部に潜入していた
創価学会員により得て、ロシアの行く先々で予定の計画がすべてドミノ倒しに崩れてゆくように指令を出す。
これにより五井野博士一行は事前の調整や打ち合わせなどすべての日程、予定を事前に先回りされ台無しに
される。

予定の地に到着後もホテルがキャンセルされてあり寒いロシアで路頭に迷わされたり先回りした創価学会員が
歌川派門人会の関係者だと言い先方に対して暴言を吐いたり暴れたりして警察沙汰ぎりぎりまでのことをして
逃げてしまうのである。
その事件後に歌川派スタッフがその場に行き、想像も絶することをして逃げていたことを事件現場で聞かされ
海外のこの地までつけまわして邪魔をしてくる創価学会に・・言葉に表しようもないカルトの中のカルト以上の
ひどさを痛感させられる。
これらの事件を創価学会員だけが中心になり邪魔をしていたが次第に内部に潜入してた創価学会員であったニセ
6代豊国や創価学会と手を組み裏切った太田●斉が最後の最後までこれから数十年と渡り
暗殺計画や毒殺計画やありとあらゆる陰謀に加担し仕掛けてくる。
予定の展覧会会場へ赴き暴挙をし予定している展覧会を中止させようと創価学会や太田○斉
などの部隊が次々に邪魔してくる。


1996年平成6年の9月ロシアエルミタージュ美術館で開かれる歌川派門人会の浮世絵と
五井野正博士の絵画の展覧会の契約のため向かった先で契約に向かった2人のスタッフの
部屋に誰かが進入し冷蔵庫のジュースに毒を入れそれを部屋に戻ったスタッフが飲んでしまい
倒れ意識不明となる。
一命は取り留めたのは事故後処置が早かったためであり毒への対処法ともしやと予測し予防薬を
持参していたのである。知らないスタッフだったら死んでいた。
このような命まで狙ってきた創価学会の妨害を受けながらも契約はなんとか命からがら完了。

展覧会では開催の広告掲載には新聞社3社の掲載が決まっていたが、創価学会の大金投入と圧力によりキャンセルを
されてしまう。案内の妨害を受ける。

これらの妨害事件の詳細はこちらにも・・



ロシアエルミタージュ美術館での開催の準備中の毒殺事件、先回りにしてキャンセル事件、展覧会の
オープンの宣伝広告を急きょ差し止めての妨害、展覧会を亡きものにしようと創価学会による徹底的な
妨害を受ける

大田や偽豊国や学会で池田に踊らされ今神経の苦しみにアエグ諸君。その原因はもとは誰だったかを思い出しなさい。たとえば
       日本に蔓延る北朝鮮カルトを排除し日本をきれいにしましょう!


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