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  安土桃山城通信



博士が池田大作から受けた迫害/妨害/乗っ取り・・記録





被害ファイル1 : 一念三千論盗作

被害ファイル1 :一念三千論 盗作

五井野正博士が「一念三千論」の論文を書き上げ創価学会の池田大作に提出したが、2年待つように頼まれ・・承諾するが、実は2年待つようにというのは嘘で・・この2年待つように指示された直後から次々に災難を創価学会から受け始める

当時まだ創価学会に在籍していたのにである。車に仕掛けをしたり暗殺までもくろみ、池田大作は創価学会員にこれらを命じ創価学会員が入れ替わり立ち代り次々に攻撃を仕掛けてきたそうです。

当然2年待てと言うのは、嘘である事以上に身の危険にさらされながらの日々が始まる。これが今日まで続いているのである。これが池田大作なのです。終戦はこの人がいるかぎりまだ終わっていないのです。まだ池田は戦争中なのです。日本人ひとりひとりを地獄に落とすための活動をありとあらゆる形でしているのです。日本が良くなることをもっとも嫌う日本を世界で一番嫌いな人物でありその行動をし続けてきた人物である。



一念三千論の論文を受け取った池田大作が自分で書いたと池田は奪いとりました。博士に対して方針変換しこれを持って創価学会会員に対して自分は菩薩の化身であると・・・一念三千論の講演キャンペーンが全国で大々的な集会やセレモニーで祭り騒ぎに利用しすべて自分の神格化へ振り向けたのである

五井野正博士の一念三千論の論文をもってしてこれを菩薩と信じ込ませる証明させる中枢の武器にすえた。博士から論文を受け取ったとき、自らの神格化へ向けての想像が瞼に浮かんだに違いないのです。それをやるためにはその論文を書いた本人がいては困ると池田大作は考えたのであります。
それが損手酌だからであり彼の行動はまだ戦争が終わっていないのです。徹底的に日本人の撲滅にすべてをそそいでいるのです。

これにより学者肌の第2代創価学会会長戸田氏の信者も池田を本物ではないかと・・信服し創価学会を池田が偽って遺言があったとして戸田の家族の承諾も得ないまま乗っ取った池田大作が創価学会の隅々にまで自分ひとりのカルト教団へ構築してゆくすべての人身を一点に掌握することに成功したのです。

池田大作の日本総攻撃はまだまだ拍車がかかっているのです。池田の日本への戦争は手を一歩も緩めてはいないのです。どれだけ有名な映画監督が殺されたという噂がながれていることでしょう。どれだけオーム真理教の創設は池田大作によるものだったという証拠がネットで公開されているでしょうか。

この一念三千論の盗作が表ざたになれば、戸田が目指していた久遠の教主を目指して一団の舵取りをしていた団体がいつのまにか日本を日本人を撲滅させようとする池田の戦争意思によりカルト教団へ塗り替えたのです。骨格が母体が五井野博士の一念三千論であります。著作権は池田大作である。と戦争ですから偽り続けるためにも実際に書いた事実が表に出ないように五井野正博士に対するありとあらゆる陰謀をし続けているのです。


これだけのオームの創設者であるとか、いろんな事件の暗殺の犯人としての噂がたくさんネットで公開されていますがなぜ事実がうやむやにされてしまうのでしょうか?それは自民党が権力を創価学会に与えているからです。創価学会から権力を奪い取る!普通の宗教団体になってもらう。これが重要なことではないでしょうか?そうして今まで犯した罪をきれいさっぱり事実を表ざたにするべきです。創価学会だけなにをしても裁かれないのは不公平です。彼らは戦争を日本人に仕掛けているのです。創価学会員は日本人の敵、日本人の宿敵なのではないでしょうか?

違うというならなぜ保険金殺人やオーム事件を公表している人たちを訴えられないのでしょうか?事実だからです。この池田のトリックに騙されて信じ貢ぎ多くの犯罪の手助けをしてきた700万人の会員も同罪とサバキがくだるでしょう。彼らは一般大衆を悪魔呼ばわりします。創価学会の信者以外はみんな悪魔と認定するのです。これが700万人の信者のしてきた未来の自分を破壊させる根底の慢心です。これらの罪を少しでもツグナウつもりがあるなら池田大作に対して毅然たる態度で・・・池田側から一般民衆にオームや竹島やあらゆるテロ攻撃するのでなく民衆側の立場に立ち池田側に真実の光で戦っていくことが罪償いにというか、それしかいままでのメガトン級の悪事に手を貸し続けた700万人なのですから生涯をかけて池田大作に清算をツケを払ってもらうべきでしょう。それが同時に諸天善神が認める行いとなるのです。700万人のみなさんは一刻も早く池田大作に向けて挑んでゆくときです。それが戸田も喜び願い託す行いになるのです。




     日本に蔓延り未だ戦争を仕掛ける池田大作を排除し日本を住みよい未来にしよう!
被害ファイル2 :ついに現れた予言の人が!と創価学会内で騒ぎなり聖教新聞にも掲載されたが・・

被害ファイル2 : 戸田の悲願・「ついに現れた!予言の人が・・」を池田が抹殺

北朝鮮人に乗っ取られた創価学会は・・700万人もろとも・・池田大作により無量劫地獄へ


戸田先生は、久遠元初の仏のことを「一念三千様」とも言われていた。
(難しい日本語を知らない北朝鮮人
でやくざ金融の池田大作のゴーストライターが書いた『法華経の智慧』より第四巻、聖教新聞社、1998年、
pp. 74-75)
と池田も言っているように戸田は創価学会の組織の中に
いつか現れる久遠様が・・と常々言っていた。その創価学会の中から出現するだろう!という久遠様とは・
・・・・戸田が言うには・・・


戸田は寿量品の「大宇宙即本尊、生命は、久遠以来、大宇宙とともにある」と言い(難しい日本語を知らない
北朝鮮人でやくざ金融の池田大作のゴーストライターが書いた『法華経の智慧』より第四巻、聖教新聞社、1998年、
pp. 74-75)
・・集会や身近な集まりでは
久遠様・・一念3千様!一念3千様!・・とやがて創価学会のなかに出現するであろう!とその方が久遠様であり
一念3千さまであると言っていた。
私も当時直接これを聞いていたので創価学会の中から一念三千様が現れると信じていた。
あらわれるとどういうことになるかというと
大宇宙即本尊、生命は、久遠以来、大宇宙とともにある」であるからして久遠なのである

一世一代の宿命転換のチャンスが到来するその時であると確信をもった。

・・・でその一念3千様が現れて一念三千論を提出したとき、紙面でついに現れた予言の人が!!
と騒がれた!
そのひとこそそれを指した人こそ戸田が悲願した。まだ十代だった青年五井野正博士であったのだ
その五井野青年に対して紙面はついに現れた予言の人が!!!と報道したのである。

しかし・・これを不服におもってブラックにはまったのが日本大嫌いの池田大作である

・・それから池田大作が神になるために五井野正博士の講演テープや本や活動をマネと邪魔と暗殺と
妨害と盗みとを繰り返しながら35年間付け回し続けているのである

これを七百万人の創価学会会員と公明党の政治家がありとあらゆる池田大作支援によって繰り広げら
れているのである

                 
戸田城聖という人を知らず知りたい方はYOU TUBE で動画にて公開されているので
検索してみることが可能

久遠の教主(戸田の言う一念三千様)→戸田→700万人の学会員
これが戸田が願ったものです

久遠の教主(戸田の言う一念三千様)←攻撃←池田による暗殺依頼など(戸田毒殺され疑惑30代で急死??)←それを池田大作神、池田本仏論→池田大作→700万人の会員(騙され悪行に手を貸し力を貸し無間地獄への罪を背負わされた700万人)

と・・・このように池田が戸田の目指した久遠の救世主に従うという日蓮のメッセージをバトンタッチしようとするところで毒殺疑惑の下、ありえない北朝鮮人に会長職を奪われこれに逆らうものはすべて消され、700万人の会員はまったくすり替えられた無間地獄へむかわしめられたのです。

これに勢いをつけた北朝鮮人が日本人への復習にありとあらゆる犯罪を700万人の会員を利用して行いもっとも悪いことにその犯した罪や業がすべて700万人の死後の永遠の苦しみへ向かうという罪は全部学会員へという・・罪のすり替えまで行っているのです。

また戸田の予言した久遠さまへの攻撃も金と地位と暴力で大勢の人をまきぞいにして行いましたが、これも罪は全部やった本人へ無限の無量劫へと向かうと比喩品のとおりになるのです。これは戸田の理論でも簡単に結ぶことです

ですから久遠様へありとあらゆる罪をなした人物であるひろしや大田や後藤やそれらの無限への苦界へ無量劫消えることになったのは全部池田大作がいたから・・大田やひろしや後藤が無量劫へ地獄を見なければならなくなったのです。これがなぜそのように導かれ早まったことをしてしまったか?これが五井野博士が常々著書にしたためられていた池田大作が使う魔術オリハルコンなのです。このオリハルコンは09年4月のある日に通用しなくなりました。だから後藤もひろしも大田も池田大作に対して罪を自分たちに濡れ衣をかぶせた悪事に対して戦うことができるようになったのです。

池田より弱かった心も自由に池田にもてあそばれた後藤も大田もひろしもこれからは対等に正々堂々とふにゃふにゃにならずに向き合えるのです
せめて80歳の池田が死ぬ前に君たちを地獄へ導いた池田へ君たちはなんとか仕返しをするできるチャンスがあとわずかしか残されていないということです。これは700万人の会員にも言えることです。死んでしまってからは遅いのです。君たちの気持ちもそれでは報われないでしょう。死んでしまってからは君たちは後悔するでしょう。あとは犯した罪を無量劫仏典に記されているとおりに受けなければならないのですから・・・・

それだけ・・ひろしも大田も後藤も悪魔損テのオリハルコンの前ではなにも手も足もでなかったということです。






被害ファイル3 :つけまわし・・そして脅し

被害ファイル3 :つけまわし脅し

創価学会会員が入れ替わり立ち代り五井野正博士の講演会や慈善活動に五井野博士の会の会員として
潜入し35年間常時付回し続け行事の、運営、管理、社会貢献、人間交流、文化交流、すべての面であら
ゆる手段で五井野正博士を総攻撃した。
これに関わった全創価学会関係者及びサポートをひとこまでも関わったものは、次にされる側に
実相を表面化する。すれば博士の存在時間空間巨大表現不可能な反作用な飛ばされ引きちぎられ
もだえ苦しむことは明らかであるが反作用がすべて地獄の果てどころではなく無限に永遠に苦しみ続けるのみ
であり、休み場所は呼吸をまともに永遠に一度たりとも呼吸ができることはあるまい
できる機会は一切与えられない。そういうことが700万人の共同作業にておこなわれたのであり
反作用という事実を事実で受けるということで見ればそれはそれ以上であり確定以外にありえない。



つまり宇宙でも一番正しいことが嫌いな人間が700万人いた。それが創価学会という姿に集められて
自らがもっとも正しいことと反作用をおこしたい命の表れを見せるものたちが同調し集結したのであろう
そしてもっとも大きな反作用を起こす正しいことと正反対なことをして自分からそれにふさわしい
無期限の呼吸すら一回もできないところへ自分から池田大作を支援し向かったのだ。

博士の講演会が月に数回行われ、毎度創価学会のスパイが進入し録音しこれを池田大作に35年間、
数百回繰り返し池田大作はこれを真似し創価学会での講演にあてた。

行事の事前の予定を知るすべてにおいて先回りしキャンセルしたり、先方に先回りして行き
博士の秘書だとか、関係者だと偽り、先方に対して破壊行為や暴力行為や偽物の美術品を売りつけるなどして
博士の築いた信用をぶち壊しにし続けた。あらゆる行動の妨害を創価学会は700万人のひとりひとりの罪は
これにかかりこれらの妨害を35年間し続ける。

飲食店や飲み物をふるまう機会があれば毒を入れたりし、一命は取り留めたものの
周りのつきびとに被害を与える。

目的の場所に行こうとすると創価学会会員が大勢で行く道をふさいだりおどしたり大声を出したり
妨害をし行く道を行けないように繰り返す

これは一時期脱会をさせないように妨害をしつづけたあのような形で・・・


久遠の教主(戸田の言う一念三千様)→戸田→700万人の学会員
これが戸田が願ったものです

久遠の教主(戸田の言う一念三千様)←攻撃←池田による暗殺依頼など(戸田毒殺され疑惑30代で急死??)←それを池田大作神、池田本仏論→池田大作→700万人の会員(騙され悪行に手を貸し力を貸し無間地獄への罪を背負わされた700万人)
    日本をもっとも怨みもっとも日本人を廃人にしたてようとする池田大作を北朝鮮人を排除し日本をきれいにしましょう!

                    画像はコピペフリーです(ご自由にお使いください)

将来が不安、死後が不安であればこの記事をどんどんコピペしてたくさん自分の中をきれいにしましょう。そうすればきれいな時代と調和できれば存続可能となります。
   
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