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  安土桃山城通信



博士が池田大作から受けた迫害/妨害/乗っ取り・・記録




被害ファイル10 : 出版社乗取り

被害ファイル10 : 出版社乗取り(三大秘法の発信所)

五井野正博士が創設し旅行情報やふるさと暮らし情報や池田大作に盗作された一念三千論より
更に確信に迫る仏教の専門書などを出版していた創栄出版があった
創価学会及び池田大作は五井野正博士が創業し設立した創栄出版を出版社内部の職員を買収。そして雇われ社長に事務所を占拠され、持ち株オーナーであった五井野博士が事務所に入れなくなり追放される。持ち株も陰謀でとりあげられサインさせられる。
毒物事件もおこり池田大作による強引な乗っ取りは弟の買収により弟が池田大作の指示にかたうでになり五井野博士をもっとも地球上で苦しめた最高のうらぎり者の最上のひとりとなる。まねばかりを追った結末である。
この博士をもっとも苦しめた一人として内外からも認められ、ひろしは創価学会の仕事を安定してもらいながら・・安定したリゾートライフを満喫している。ただし、池田大作が本来なら神経症になるところを池田大作のオリハルコンを使ったすり替え幽術で本来なら池田が苦しむところをすべてひろしが苦しみ七転八倒するという神経症に苦しみを池田大作の苦しみを肩代わりしながらである。

川●●は池田大作にはめられ、自分でなした罪と池田にすり替えられたオリハルコン術・・罪の転写のために神経病に倒れ病の自叙伝を書き、病の自叙伝で自らの神格を演出するというわけのわからない糸がもつれグチャクちゃの状態で・・・・
敵が池田大作なのに池田のオリハルコンに呑まれ本来の敵、その苦しみの原因者である池田大作を見失っているのである。

そういった気の狂いようであり、ぐるぐる目を回してこれから永遠に・・・・今が気持ちよい天国の最後の瞬間であり本当の痛みや苦しみはいよいよこれから・・みずから最終段階の動きをとる。
反作用の本番であり、永遠に想像もできない永遠存在しない方向へ至る
このひろしの手助けや関わる人物も同罪となる。同罪とならないためにはそばから1秒でも早く離れることである。しかし逃げ遅れるかもしれない。

そういうことを知らずに真似して酔ってまだしつこく真似して酔って・・・・・・・。それは池田大作による仕業とは知らずに・・・・・


月刊ウイッピータイムスVOL1創刊号より
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記事の内容 ウイッピータイムス出版妨害(創栄出版乗っ取られた直後の記事)のため一ヶ月以上遅れ

さて本来一月に発行してなければいけないタイムスですが(もう創価と組んで弟にやらせておいた出版社がまさか?弟が創価と手を組んで兄を会社から追い出すとは思いもしなかった。兄より池田大作を選び社長の座をひとりじめにすることのための裏切りであることはすでに痛いほど理解している状況)諸般の事情で、発刊されなかった事について述べさせていただきます。まず昨年の12月に五井野博士の著書「科学から芸術へ」を双栄出版より出版する際に、12月は一番出版物が多い月なので、こちらも11月中には取次である日販や東販に本を流したかったが、当の創栄出版側(大株主は五井野博士であり創設者でありこれを馬鹿な弟が創価学会と組み五井野博士の書籍を出版しないように秘密裏に裏取引は済んでいた状況下)は、忙しいという理由でなかなか協力的でなく、12月に書店の店頭に並べるためのタイムリミットが近づき、急きょ古くからの会員である塩田氏が取次と交渉に入り、ぎりぎりの12月4日に各書店へ配本となることとなった。この時、取次担当は出版社の社員であるが林檎プロモーションの取締役である中村(山田)智子(乗っ取りの功績を池田に評価され創価増殖団体草薙剛や清水由紀子を育てておなじみの欽ちゃんファミリー水沢蛍としてテレビCMにたくさん出演中)であった。


この様に創栄出版の協力(持ち主大株主は五井野博士だから命令できるが弟が創価の池田組んでこの世を弟が思うパラダイスに兄を裏切ってまでもしたいならそれでもかまわないからしょうがないだろうという気持ちで尊重して)が得られないままに発売が進み年末にかけて、何度か出版社と話し合いを持ちたかったが、年が明けて1月8日に創栄出版第一ビルに、創栄出版で業務している窪田氏が突然一方的に鍵を掛け、我々が入れない事態が起きた。(事前に締め出しを計画していてその時を今か今かと狙っていた川●●(五●●宏+合体池田大作))その後、創設者であり大株主の五井野博士と創栄出版社長(博士が海外や研究や講演など多忙のため弟に椅子に座らせておいたらいつの間にか博士をこれまでいじめて苦しめ続けてきた池田大作とこともあろうか手を組み博士を決定的に弟がこのように苦しみの果てへおとしいれたのである)との話し合いが1月16日にもたれたが、その時点で出版社の乗っ取りが明らかになった。


詳しいことは今はの寝られませんが背後関係を全力をあげて調べ上げている最中(調べるまでもなく弟である人物が創価学会と組み創価学会の仕事をメインでする会社へと塗り替えられ池田大作からは最大の功労者として讃えられTVや陽のあたる場所でのんびり夢心地を手に入れたというのが事実であり、自分のそんな快楽のためにそのようなことが平気で出来る人物と最初から知っていて今日まで社長の座にも座らせてやり様子を見ていたがいつ来るかと思っていたら今日その時が来たというだけだ。そしていつも真似ばかりしかしないので博士の話し方や語気の強弱や神や神話などと称しまわりのものに自らを崇めさせ結果崇めた人物やかかわった人物は同罪となるさせる動きをしつづけることだろう)です。その為、この事によって「科学から芸術へ」の中で創刊予告していた、ウイッピータイムスとオンブズマンの発刊がストップ状態となった。


創栄出版ビル閉鎖のために起きてくる問題である事務所の確保、電話の変更、振込先の移動(郵便振替口座番号は変わらず)書留で創栄出版に送られてくる入会申込書等の引き継ぎもない為(今まで社長の椅子に座らせてやりさんざん面倒を見てきたのに素っ裸で五井野博士を押し出し平気で平然としておられる宏でありましてや読者はまったくのお客様であり善意であるためこのような乗っ取りに対してその説明や言い訳はしてはならないと考えるのが提供者側である社長の椅子に座らせてやった弟の読者に対しての良心のなさであり、池田大作にしか目が向いていないことをすっきりとあらわしているのである。イザというとき読者に対しての本音を現すものである。)著書の中の住所部分の変更等、憲法21条の出版妨害と思わざる得ない状況の中で、現在にいたっている。なぜこの様な状態になったのか?現在の現在の創栄出版の刊行物は近年、(いつの間にか創価学会と川上●の下でひそかに)林檎プロモーションの物にすり替わっている。


創設者の五井野正博士の著作物の出版に熱心でない。昨年9月、創栄出版主催の「なんでもオークション」林檎プロモーション発行、山田智子編集長(芸名 水沢蛍)の中でメインの記事である。

悪の功労賞?博士を奈落の底に貶めていい気分で大出世した女。それが創価学会の池田大作に抜擢された原因だったのだろう?かわいい顔してますがやっていることは凄すぎますエグすぎます←おそろしい〜〜気をつけよう〜〜女性の内面を見てもどうしても隠された部分がある人にはあるもんだ???な〜〜?
の中でメインの記事である、山梨県長坂町の建物が5億5千万の価値があるとして、(本当は二束三文の物を)それを2億円以上でオークションにかけて売り出すという記事がありましたが(五井野博士の信頼を得て読者の信頼を得ている雑誌でまがい物のタダ同然の不動産に5億5千万の詐欺プライス販売を読者に対して博士の許可なく広告し宣伝し販売したのは・・まるで・・イエスキリストが教えていた教会でイエスの名で教会に集まる大衆からイエスには無断でお金を集め預かり書を発行するだけでぼろ儲けをしたイエス暗殺のユダの手法であるかのようだ・・彼らはみんな池田大作が発する特殊な物質に侵されているのである。これが池田大作は発すると確認されているオリハルコンという悪魔の頂点が発する善人も悪魔に変えてしまう呪いの光線なのである彼らはこのことに気づき池田大作に対して徹底真実を公明正大にして戦うのが良い選択となることを自分で判断できるかだ。あくまでご利益を求めては成立しないものである


これなどは持主の名義は林檎プロモーションの山田智子(水沢蛍)高瀬、増渕、の女性たち3人の所有となっています。彼女たちがどうしてこんな建物を所有できたかは、歌川派門人会の会員(当時会長は五井野博士)という立場を利用して浮世絵の高値売り逃げで多額の利益を得たことがわかっている。この為、歌川派門人会会長である五井野博士は林檎プロモーションの人間と絶縁しなさいと会員に向けて発言したことあがあり、林檎プロモーションの人間と一緒に金もうけに走った一部の会員が終わりには、五井野博士を誹謗中傷し、五井野博士が創設した会に偽物である6代豊国を侵入させ権利侵害、名誉毀損の犯罪性ある無関係通知書騒動、又、五井野博士の創設精神を受け継いでいた・・・云々と・・・(すべてが池田大作によってかかわる人間がすべて無量劫の無量地獄に運ばれているのである。1日も早くこれに気づき早く池田大作の指示した出版社乗っ取りやこれらの悪事を公表することが先決であろう。どちらにしても命はことごとく焼かれるどころか無量劫の果てに苦痛の激痛の繰り返しのまま止まり消えてしまう・・よって永遠の苦しみとなる・・一刻もはやく池田大作の指示した真実のすべてを公表するかどうかを自分で判断すべき最後のをすでに結論過ぎた日がきた・・がどうする?


また創栄出版の事務所を寝泊まりに利用している窪田、木村の両氏も「窪田デザイン企画」で林檎プロモーションの企画に多く関わっており1時期・・弟の創栄社長に座らせてやっている弟に電話するときは林檎プロモーション経由で連絡する状態だった。そして冒頭の中村智子氏は創栄出版の社員であり林檎プロモーションの役員でもあった。
このように出版社を取り巻く林檎プロモーションの人間たちによって現在も出版社は乗っ取られている状態なのですが実は背後にある宗教団体の工作グループの中心的な人物はI氏とN氏で外務省の役員です。彼らは金と女で外務省の人間を買収して、五井野博士の名誉領事の日本側の合意を妨害していたが、遂に悪運つきてその事実をI氏は外務省の査察官に調べられて白状いたしました。という訳でこちらサイドと外務省では早急に全貌の解明にあたっています。
ウイッピータイムスは、はっきりした段階で発表していく所存ですので皆様の何卒暖かいご支援とご協力をお願いします。(とりあえずはこうしておいたのもこれを無視しないひとが万が一いた場合のためではあったがすでにいまからでは遅し

ひろしよ。いつから神経症になり無限に苦しむであろうともうすでに君の命は坂道を永遠に転げだした?
ひろしよ。それはだれによってそのようにさせられたかを気づきなさい
それは、池田大作にオリハルコンを使われ術にかけられ自分が自分でないかのように池田大作自身になったかのごとく久遠の一念三千様へ総攻撃をひろしが裏で手を回し苦しめたのではないか?もうあとは無量劫その罪をかぶるしか残されていないな。しかし考えろ!まだチャンスは少し残されている。池田大作が幸運にもまだ生きていてくれているからだ。もうなにをすればいいか?君の頭ならすぐにわかるはずだ。すぐに行動するしかない。真実を世間に知らしめ来世のことを今日今何を食べるか何を会話するか何を提供するか?のごとく生きるのだ。

ひろしに関わるものたちよ。同罪となる力を貸したことへの当たり前の報いというものを当たり前に知るのだ。君らの敵は池田だということに早く気づきなさい。君が毎日神経の痛みに苦しんでいる原因は池田だということは思い出してみれば邯鄲にわかることだろう。いつだれにどのように事件をそそのかされたかだ。そいつが君の神経の痛みの原因者だ。ならばどうすればいいか。わかるだろう。君の敵はテジャクだ。病のくすりもテジャクに対する君の必死のこれからの行動だ。すべて知っているのだからトドメをさす情報を提供するのだ。


      日本に蔓延る北朝鮮カルトを排除し日本をきれいにしましょう!

被害ファイル11 : 暴力団へ数十億円で暗殺命令
被害ファイル11:池田大作が暴力団へ数十億円で暴力団へ暗殺依頼


池田大作が後藤組に命じ博士を
暗殺命令!ということがあったそうです。


後藤よ。いつから病にもがき苦しみ。やることなすことが裏目に出るようになったかを思い出すのだ。
富士で坊さんたちを日本刀でぶった切った。あの事件からではないな。
博士の暗殺計画を池田大作に依頼され紙を渡されたときからだ。

急げ、幸いにしてまだ池田大作は生きている。
これらの君に苦しみを与えたのはみんな池田大作が仕向けた恐るべきことに足さえ向けてはならない人へ暗殺しろと池田大作に大金でほのめかされ君が喜んで食いついたときからではないか?

であるなら・・簡単だろう。
君を苦しめたのは池田大作だということだ。

幸いにして君が死ぬ前にまだ池田は生きているではないか?
おいしすぎるだろ。

無量劫の地獄とは息すら永遠にする機会もあたえられないのだぞ。
毛穴から内臓が飛び出すような一秒も100年に感じるような深い深い痛みを感じるそれが長く続くそうだ。岩が一年に一滴おちきれいに解けるまでその息もできない痛みが続くのだ

だから・・そのように苦しめたのは池田大作であることに気づきなさい
幸いにしても池田はまだ生きている
生きているうちに手柄をたてなさい

それが最善の君の道である
ことはもうすでに君がもっと死に直面したときに気づくだろう
が・・それではすでに池田は死んでいるかもしれない80歳だから


あるいは700万人の学会員が池田をしとめて諸天に対して手柄をすでに示してしまった後に終わっているかもしれない

なぜなら、戸田の頃から推測すれば創価学会こそ最大の北朝鮮人池田大作による被害者である。創価学会は池田大作を倒すことに目覚めなければならない。そして戸田の意思を整理整頓して考えなければならない。そのためにはまずは、創価の最大の敵であり最大の悪魔である損テジャク池田大作を700万人が一致団結し倒しそれからである。

そうなると後藤氏には少しも地獄の苦しみから救われる可能性はなくなる・・であるから後藤氏は学会員が池田大作をしとめる前に池田をしとめるしかない真実を公表し国会や司法の場で真実を知らしめるのだ。あるいは後藤氏の気に入ったやり方理想的な方法があるならそれでも良いのだろう。池田の犠牲になって上記の仏典に書いてあるとおりの結末が無限に確定して終わる前に手を打たなければ、死後痛みの無限から解放されるチャンスはなくなってしまう

はやく手を打たなければ・・後藤氏も創価学会会員も・・・



    日本をもっとも怨みもっとも日本人を廃人にしたてようとする池田大作を北朝鮮人を排除し日本をきれいにしましょう!

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