<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 知られざる日本人「五井野正博士」という人について





筒井信隆民主を内部破壊で登場の巻

   ネクスト農水大臣の筒井信隆は創価の指示で民主党農業政策に爆弾をしかけた・・・

ネクスト農林水産大臣の筒井信隆の怪

創価学会の言いなりに動く筒井信隆


2000年に創価学会が憲法20条に違反するとして、創価学会による一宗教による日本国政府与党として政権牛耳りは、憲法違反と追及していた新潟6区白川勝彦を創価学会が筒井を全面支援し白川勝彦を落選させた事件があり、当時民主党は与党と野党で創価学会とは一線を隔していたはずであるのに、自民党は創価学会との連立政権であったのになぜか?この選挙区にだけ創価学会民主党対反創価学会の白川という奇怪な選挙が与党野党のすべてのルールを棒に振って激しい選挙戦が繰り広げられた。

しかも大石寺、法華講関係者やその他の反創価勢力もここに集結し創価学会と統一協会も集結し警察はすべて創価学会側についたがごとくでもあった。創価学会が集結人数で言えば50倍はいただろうと言われ反創価として白川側で選挙戦を手伝った人間まで創価学会員が尾行し警察署へ突き出すという莫大な人数を創価学会は総動員しての大戦争であった。
なぜかマスコミもここの報道は避け、筒井陣営の白川への選挙妨害は多数見受けられたが恐怖の戦争地帯と化した選挙期間警察は創価学会側に立ち何一つ創価学会の白川批判街宣車は取り締まられることはなかった。


この人物がいまや民主党の中枢に陣取るネクスト農林水産大臣の筒井信隆である。
民主党の次期次期代表候補として水面下で創価学会と作戦を練りながら民主攻撃を進めている人物だ。

創価学会から女をあてがわれ(創価短大)寝床まですべて監視され続けている創価学会の前原誠司(民主党)と裏で結託し創価学会のためにどうやって民主党をぶっ潰すかを筒井と前原は世間的にも党内にも距離を置いたようにわざと演出しけん制しあっているように見せかけて実は創価学会の手下として両方のどちらかがいつも権力の中枢にいるように仕組んでいるのである。そういう方法で順番交代でやっている。今は前原は水面下での準備に専念し筒井が全面的に民主党つぶしを行っている。


今回筒井がおっぱじめた民主党つぶしの問題は、ネクスト農水大臣の筒井が民主党マニュフェストへFTA貿易協定で民主党が自民党から叩かれるように書いていた点でありわざわざ自民党の逆襲ポイントを内部の創価学会勢力が民主党にダメージを与える手助けをしていたという点が浮き彫りになってきたことである。


創価学会と小泉純一郎により年金横流しして使い込み年金記録を消してその担当者をなぜか殺させて厚生省職員を震え上がらせ自民党と創価学会による官僚との癒着そしてやくざや創価学会に資金が国民の財産が引き出され続ける癒着関係が湯水のごとく運び出され続けられる。そんななかに国民は見えないところで創価学会と自民党にやられ続けているのだ。


創価学会で表向き民主党の筒井信隆の場合もそうで・・拡声器で50台近い大音量で白川勝彦は悪い奴です。交通違反の取り締まりに・・・。と町中を大音量で創価学会員(統一教会員も含め)凱旋し続けましたら、新潟6区の選挙民の方はなんと・・・・?創価学会があまりにもおそろしいから今回は筒井信隆さんに入れますとみんな言うのだそうだ。これには驚かされる。別に叩かれたわけでも直接脅されたわけでもないのに怖がり白川さんが出るとこんな怖いことがあるから筒井信隆に入れればこんな怖いことがなくなると・・・新潟6区の選挙民は言っていたそうだ。

これが日本人だから朝鮮人に国会も官僚も宗教もこうして選挙も牛いられてしまうのに自分達で自分達の国を売っているのはこのような新潟6区をみるような選挙民なのではないでしょうか。現に小泉純一郎は自分の懐に5000億円アメリカからキックバックを手に入れたとあちらこちらで騒がれています。竹中については間違いない筋から最初の一時金だけで50億円は受け取っていてその後どれだけ受け取ったか計り知れないのに選挙民は竹中をトップ当選させました。選挙民が自分達をもっとも苦しめる人しかわざわざ選ばない怪なのです。

そしてなぜかその後に新潟6区に地震が起きた。。


創価学会による事件はオームや今回の芸能人薬物の真如苑(創価学会経営団体)幸福の科学、北朝鮮のテポドンなどありとあらゆる犯罪を日本にしている。それを援護しさらに犯罪をし続けさせているのが自由民主党であり、麻生がどうであれFTAがどうであれ犯罪者の集団に意見を聞く必要などないのです。

まずは消した年金消した郵便貯金をアメリカから小泉の貯蓄から一円でも返還させることが重要です。ですから犯罪は自民党・創価学会という組織が犯した犯罪はなぜ追及されないのか?を普通に私達の暮らしの感覚からすると捕らえなければならないのです。


だからなにをおいても民主党にまずは政権交代させ、日本人の収穫を日本人が守ることを考えるべきなのである。民主党内の創価学会員前原誠司や筒井信隆やそれを援助し続けるKDDI、AU、京セラなど京都から日本ぶち壊し勢力の中心者である稲盛和夫これらは今すぐ明日にでもにはいかない今月末が選挙であるからだ。

我々日本国民は創価学会と自民党に盗聴され個人情報であれすべて創価学会カルトに支配されるかそれを食い止めるかここがいま切実な問題なのである。

これを日本経済新聞が創価学会側に立ち創価学会を全面的に露骨に応援し続ける。犯罪に手助けをし続ける代表的なマスコミがWBSに見え(昨日の伊藤元重、東京大学教授もそうだ、ロバートフェルドマンもひどい、五十嵐もひどい、野村證券のとっちゃんぼうやもひどい)そこへ出てくるコメンテーターが反民主コメントをし、テレビ東京全体でそのようにある。
ごろつきのユダヤの言いなり日本を売る。それが日本経済新聞だ。


創価学会自民党を応援するのは、あのときの新潟6区の選挙民と同じだ。(もちろんすべてではない反創価である白川を応援した人もいる)ふらふらと日本経済新聞やWBSや新潟6区のように迎合してゆく、しかしそんな選挙民の弱さは、怖さ汚さなのだ。汚さや出し抜きや受験生のような陰湿な下心が自分を助けないなら正義感で反応できるはずだ。それは出し抜かなくても怖さでおびえていない上記コメンテーターの反対の人間になろうと考えるものだ。


考えなくても微塵にもこんな汚く弱虫な日本経済新聞社に迎合するような奴はみんな嫌いであろう。これは恐れから発しているのだ。こんなことで恐れ国を売る奴が後を絶たないのだ。










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