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「ダマサレテタ〜」という自覚がない幸せの幻覚スポットを大勢で共有したつもりでいる。このへんなスポットに入っている創価学会員について説明してみたいのです。（そう遠くない時期に彼らがだまされてた〜という意識への反転しそうな気もするのですが）
創価学会員とは
（幻想スポットへ自らを閉じ込める危険）
池田大作が人間だれもがもつ失敗の記憶や感情。
負の記憶を逆手に使うトリックそれは何なのでしょうか
ひどく自尊心が傷つけられたショックなど自分的にパンクしてブッつぶれそうなくらい右往左往している。
なんでも悩みを相談し解決できるよ！と快活に答えられ疑問に思いながらも悩みが消せるならと仏壇になんとなく座るだけで、すべてが解決できるならと絶対絶対と学会員から言われるままに座り題目を唱えさせられる。
不安で自己喪失の危機に陥った自分の具体的な将来への解決手段への時間を断絶し、仏壇に座っただけ言われるままに題目唱えただけで創価学会から「輝いている今君は〜すっごい輝いていたよ！ねっねっみんなもみたよね！うん輝いてましたよ〜もう私後光があなたから見えましたよ〜・・・・」と最初のつかみで褒めちぎられる。
これで思い出したくないことを忘れさせてくれるならとノックアウトされてつらさを忘れたい人はずるずる入ってゆく。
そして、時より池田会館で私達は選挙で勝利した。とか、国を私達が操っている。私達の勝利だ。と題目唱えたことが勝利につながり悪いことを忘れさせた。
と・・
現実には、傷ついた自分の中に不安感があるにも関わらず、題目唱えれば輝いてるよ〜と宇宙とか仏教とか言って、輝いていると言われる。そしてあなたは仏の子だから輝いていると言ったりやりたい放題です。
だから世間では自分は理解されなかったのだ。
と勘違い世界へ突入しマインドコントロールが完成。
あとは輝いていると確認するために何かにつけて勝利と叫ぶ池田講堂へ公明党の選挙運動へ集金活動へ献金活動へ書籍購入へ勧誘活動へ
そのつど
勝利、勝利、
完全に池田大作がなんにもしなくても、
賞は担当者がお金が欲しい機関に問い合わせまわり
出版はゴーストライターが書き続け
講演は
簡単なフレーズだけ重々しくフレーズだけ言えばいい
そうすれば創価学会員は池田大作が
自分で本も書いたと錯覚し、賞も実力で取ったと勘違いする
単純なフレーズを最後のポイントに持ってくればいいという単純な
トリックの講演。
池田大作にはじゃんじゃん自動的に権力とお金と自在な鉄砲玉と政権与党と警察とCIAと暴力団が自在にコントロールできる原資が騙されている創価学会員です。
どういう人が騙されやすいのでしょうか？
どちらかというと潔癖症で日本人らしい勤勉な人。
潔癖症な人は、上記のとおりなかなか失敗が気にかかり忘れることができない。
学会員は騙され続けたトリックは自分の潔癖症などに見るエネルギーだったということを気づくというより、時代の危機感で持ってだんだん取り除かれるため経済、環境、将来的危機感などで幻想などかなぐり捨てて自ら立たなければ生きていけないときに現実に直面し自分から陥ったトリックを知るだろうか。
そしてだまされてた〜という悔しい怒りモードに突入せざるえないだろう。これは相当悔しいだれでも覚めたときはそうとう悔しくなる。やりたい放題幻覚中にされてきたからだ。ある意味こころを乗っ取られていたわけであり、こころを時間を自在に利用されていたことになる。
言い方を悪くすれば「池田大作にこころをレイプされていた」という感覚が悔しさが創価学会員の中にもでてくる人もいるかもしれません？
最後に・・
創価学会員に関わり、悩みを相談受けて解消させたのでなく、悩みがあって初めて創価学会の戦闘員として人生すべてを取り込められたわけで、仏壇の前で悩みと対比させ悩みをなくさせようと祈願させることで（最低でも3時間から多い人で23時間）創価学会の中に自分の時間経過の将来を託すことへ摩り替え、輝いているとかあなたは勝利したと褒めて幻覚の世界に生きる夢を創価学会池田大作に奉仕させることに成功できたのでしょう。
その力は個人個人の創価学会員にウチアケタ悩みのエネルギーだったのでしょう。
ちょうどキリスト教やいろんな宗教もこのような懺悔とかウチアケとかを使いコントロールしてゆくことが多かれ少なかれある。そんな長い歴史に終止符を打ち最後の総決算を分岐点を今迎えているのではないでしょうか？
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