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ユダヤが今日まで狙ってきた日にちは1月17日であることはみなが知るところで有名な話です。阪神淡路大震災やカリフォルニア大地震や湾岸戦争やオイルショックなど1月17日は兵器使用で自然発生のように見せかける事件が勃発するという毎年恒例の行事の日であると毎年この日に近くなると今年は米国はどこを標的にするのだろうか?と意識させられます。
2010年の今年はハイチの地震でしたが、加圧式兵器によるできるだけ自然現象に見せる最新型なのか2日ほどずれましたようだともネットで囁かれているのを見ました。
ハイチは、南米のクーデターのようにしては、最後の段階でこうで実に残虐極まる事件でした。しかも救援舞台を一番に駆けつけさせて、恩義を売るという悪質の上に偽善をばら撒くと言うやり方は、日本の検察やマスコミを見るようで彼らが米国の代理人であるからこそ、そのようであるのでしょうか。
ネットの世界では随分と囁かれています。
1月17日は誰の誕生日(イエス)かはみんなが知るところでありますが、それほど大事な日でもないと思うのだけど、この日に食い下がる彼らの悪質な遊びに見えてしまうのは、あまりにも事件の被害者がかわいそうだからだと思うからでもあります。
兵器を持ち核爆弾を持つ人たちにやさしさがない。
と・・
ここは笑うところではなく
まじめに感じてしまいます。
神に通じる人か?仏の生誕日?はホロコーストにしたい原爆や地震兵器を操る人たちの思想にはどうもあるように見えてしまうのです。
そういう意味で日本では五井野画伯の誕生日が6月27日であり、画伯の家が長野にあり、長野の松本サリン事件がリチャードコシミズ氏によると、米国の指令で東京地検と読売新聞、産経新聞各社と実行犯である創価学会が実行犯であり、オームは当日現場にいなかったのをわざわざつれて来られたと証拠と共に講演で言われている。
詳しくは動画が公開されていますので見られてください。
池田大作(中国政府も知っているユダヤの日本支配代理人)にとって日本版:1月17日なのが6月27日。それは画伯の誕生日だったのです。
この日が何の日なのかが?あまりにもどこにも触れられてきていない。それは長年、創価学会が画伯にしてきた攻撃により(被害ファイル参照)世間では知られていない存在にされてきたからであります。
テレビで松本サリン事件で被害に遭われた河野さんご家族のテレビ番組(94年6月27日の事件)が報道された・・とてもすばらしいお父さんで筆者は感動した。
娘さんも息子さんも本当にすばらしい家族という絆とひとりひとりが被害に遭われたお母さんのために一生懸命に生きる姿を見た番組だった。
感動した。
リチャードコシミズ氏以外にも
この松本サリン事件を100l創価学会によるものであると・・発表している研究者は多い
★事件に使用されたレンタカーは創価学会員の
会員の名前で借りられたレンタカーで行われていた。
★オーム事件でオームの信者の軍事部隊は創価学会員として同時に登録された
学会員名簿にある人物だった。
★オームにより創価学会が襲撃されたと・・
偽装発言は創価学会がオームとは
無関係であると印象付けるために発された。
★東京で起こった地下鉄サリン事件の当日は創価学会本部職員は平日にも関わらず
急遽臨時休業の指令が全職員に通達され創価学会職員の安全が確保されていた。
(しかも絶対創価学会信濃町に出てきてはダメだ!となぜか念を押されていた。
★長野県警の管轄なのになぜ?東京都議会の公明党が牛耳っている警視庁がわざわざ長野まで来て長野県の事件を長野県警に関わらせずに覆い隠してしまったのか?
都議会選挙で公明党が勝つことは警視庁が握っている創価学会の保険金殺人や松本サリン事件(6月27日)での創価学会員の足取りと名前が全部実際には押さえ続けられるということなのだろうか?
松本サリン事件、地下鉄サリン事件は、創価学会公明党が警視庁の予算権も握っているので創価学会による地下鉄サリン事件の真実を公表できないのではないだろうか?というジャーナリストの推測的見解が示されている。
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