<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 知られざる日本人「五井野正博士」という人について







週刊現代の記事になった



勲章を買い集める!

  池田大作

ロモノーソフ勲章は、五井野博士がロシア側から許可を求められて出したものだった。

   池田大作は神格化キャンペーンを実施中!買い集めて聖教新聞で騒ぐパターンの繰り返し



                記事全文

「ロシア安全保障アカデミーが池田SGI会長に教育・学術の最高栄誉ロモノーソフ勲章」
「世界的な学術・文化の発展と露日友好へ多大な貢献讃え」
昨年12月12日付(平成17年)の創価学会の機関紙「聖教新聞」一面には、派手な見出しと共に創価学会池田大作名誉会長がバンザイして大喜びする写真がデカデカと掲載された。コレクターと呼べるほど世界各国から勲章や名誉博士号を受章している池田氏。聖教新聞は同日のの紙面で、
「ロモソーノフ勲章は(中略)日本人ではSGI会長が初の栄誉となる」
と大々的に持ち上げた。
だが、この勲章に思わぬところからケチがついた。
「そもそもあの勲章は、私が先に受賞するはずだったのですが・・・」
そう主張する日本人が現れたのだ。しかも彼は創価学会の活動方針に異を唱えて辞めていった元信者何なのであるー。」

12月20日に東京・千駄ヶ谷の創価学会国際友好会館で行われた授与式には、駐日ロシア大使館のミハイル・ガルージン公使や池田氏の妻・香峰子婦人の姿もあった。ロシア安全保障アカデミーのビクトル・シェフチェンコ総裁は池田氏の受賞理由について、「平和と人類の繁栄を促進するという崇高な目的への取り組み」が認められたとしている。
ロシア安全保障アカデミーとは、プーチン大統領が国家安全保障会議書記だった99年に設立を提案した研究機関である。
「ロシア連邦連邦保安庁(FSB旧KGB)や軍、内務省など国家機密を扱う重鎮たちが名前を連ねる組織です。プーチン政権の中核と繋がっていると見られます」(全国紙外信部記者)


        「先に受賞が決まってました」

池田氏より先に勲章を貰うはずだったと主張するのは、特定非営利活動法人「日本・ロシア協会」理事の五井野正氏である。五井野氏はロシア国立芸術アカデミー名誉正会員などの肩書きを持ち、ロシア安全保障アカデミーの第一副総裁(日本担当)でもある。
五井野氏が、池田氏の受賞の経緯について説明する。
「昨年(平成17年)4月のことです。アカデミーは私のロモノーソフ勲章の受章を決定し、秋に授与と言う日程を組みました。しかし私の授与式を控えた10月2日、聖教新聞が池田大作氏が日本人で初めてロモノーソフ勲章を受章すると、なぜか大々的に報じたのです。私は勲章を受ける順番にこだわりはありません。しかし一応、シェフチェンコ総裁に聖教新聞の報道を伝えました」
同アカデミーの副総裁である五井野氏の報告に、シェフチェンコ氏は困惑した様子だったという。五井野氏はそのときのアカデミーの決断について、こう説明する。
「日本人初受賞でなくなることを気にかけて、アカデミーは私に、池田さんに「ロモノーソフ勲章を授けるべきか否かを相談してきました。私は、「いいんじゃないですか。池田さんならアカデミー運営の資金的援助も期待できますから」とアドバイスしました。
その結果、池田氏が受賞できることになったのです。」
ただし、アカデミーは五井野氏と池田氏の勲章に差をつけた。五井野氏は昨年の11月14日(池田の聖教新聞発表約一月半後)ロモノーソフ勲章より格上のピョートル大帝章を受賞したのだ。ピョートル大帝章はアカデミーの中でも最高峰の勲章で、プーチン大統領やロシア正教会のアレクセイ2世らが受賞しており、ロモノーソフ勲章より一回り大きく、ダイヤモンドがちりばめられている。
こうした経緯を知ってか知らずか、池田氏の「日本人初」受賞の喜びは創価学会にとって並々ならぬものがあったようだ。受章後、12月26日付の聖教新聞4面の「週刊座談会」のコーナーでは、池田氏の「日本人初」受章への礼賛が乱れ飛んでいるのだ

(以下は聖教新聞抜粋)
「竹内(一彦・青年部長)池田先生が世界の大学学術機関から受章された名誉博士、名誉教授等の称号は、本年だけで15にのぼります。合計183を数えます。佐藤(芳宣・男子部長)今月20日にも、ロシア安全保障アカデミーから最高の栄誉が贈られた。先生に日本人初の「ロモノーソフ勲章」ならびに同アカデミーの「教授」「正会員」の証書が授与された」

       造反元信者に塩を贈られる


記事中の佐藤男子部長の発言は誤解を招きやすいが、アカデミーの「教授」「正会員」に日本人で初めて就いたのは、五井野氏である。
「私がアカデミーの正会員、教授に就任したのは2004年2月です。同じ年の9月に民主党の鳩山由紀夫幹事長(現:民主党代表)も就任していますから、池田氏は3番目ということになります」(五井野氏)

ことロシア安全保障アカデミー内では、池田氏がどうがんばっても五井野氏の立場を上回るのは難しいようだ。
アカデミーの中で日本担当副総裁という役職に就く五井野氏が池田氏の受章を左右したことは因縁めいている。
五井野氏は神奈川県の創価学会幹部の息子として生まれ、自身も創価学会員として活動していたが、離反して反創価学会の立場に回った過去を持つからだ。
「22歳のときに宗教的な論文(五井野博士が書いた一念三千論が池田大作に盗作される事件)を発表したのですが、それが創価学会内部で注目を集めました。そのときの幹部の一人が、ある女性との結婚話を強く勧めてきたのを断ったのです。

それ以来、私に対する風当たりが強まりました。そうした組織のあり方に疑問を持ち、創価学会員であることを辞めました」(五井野氏)
池田氏は皮肉にも、造反したかつての信者によって「日本人初受章」の栄誉を譲られる形となったわけだ。
池田氏は「日本人初」の受章が成就した経緯を知っているのだろうか。創価学会広報室はこう話す。
「池田会長が日本人初の受章者であるとの事実は、アカデミーが伝えてきたものです」
池田氏の勲章や博士号、名誉教授といった肩書きへのこだわりは、異常とも思えるほどだ。池田氏がいかにして180を超える”名誉”を勝ち取ってきたかについては、昨夏、韓国のテレビ局SBSが番組の中で暴いている。
SBSは忠清大学の学長から、「基金などの形で5億5千万ウオンに上る援助をしてもらった代わりに名誉博士号の称号を授けた」との証言を引き出したのだ。その後、SBSは創価学会の反論も報じている。(日本のマスコミもこうすれば良いのだ。反論を報じれば黙るのだ)
「今年は国政選挙や統一地方選挙もないでしょうから、「闘争」とか「勝利」といったスローガンで創価学会を引き締める年ではありません。もともと名誉欲の強い池田氏ですが、最近の聖教新聞の報道で目立つのは、池田氏の神格化を強めようとする動きです」(創価学会問題を追及するジャーナリスト)
日本最大の宗教団体・創価学会。そのトップの神格化を食い止めたのが造反した元信者だったとは、何とも皮肉である。





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ジャーナリスト山田直樹さん執筆記事へのリンク





最新記事(09.9.1)を追記いたしました。池田大作がこの賞を金で買ったことがロシア議会を揺るがし震撼し、ロシアのテレビ、新聞の大ニュースとなったのです。これを知ったプーチン首相がこのアカデミーを「なんだ、けしからん・・と」廃止いたしました。

が 創価学会では、この大事件ニュースは隠ぺい。信者は騙されたまま国際問題になった池田が金で買った事件を知らぬままの状態で洗脳されたままの井の中の蛙とマインドコントロールされているのです。



09年9月1日追記

この賞と池田大作がロシア国内で大問題になる。

この勲章を池田大作に金で売ったことがロシアの新聞やテレビでトップニュースとして報道され、これらの追求が始まり大スキャンダルとしてロシアで大問題になりました。その結果、プーチン首相はこのロシア安全保障アカデミーを解散廃止いたしました。

よってこのロシア安全保障アカデミーは現在ロシアには存在いたしません。
これを受け五井野博士も印刷物など記載箇所を削除されたと講演で聞きました。

池田大作が金で買ったいきさつもロシアでは、こと細かく明らかにされ金の流れも明らかにされました。

よって国際的に創価学会池田大作は、賞をお金で買っているということが明らかにされたのであります。

プーチン首相はこの事実を受け「けしからん」と怒り一発で廃止させたということでした。池田大作が金で買ったことがロシア全土に知れ渡り、池田大作がロシア国民の美意識、愛国心、日ロ友好関係の純粋な気持ちを傷つけたとも言えます。しかもロシアでは池田大作を朝鮮人だと大多数が知りません。
日本人としては大迷惑な騒ぎを朝鮮人池田は日本人の仮面をかぶって問題をあちこちで起こしているのです。


日本国民にとりましても、ロシア国民にとりましても、どれだけ被害が大きい危険な存在である人物なのかがロシアでも明らかになったのです。

幸か不幸か、日本人ではなく朝鮮人である。として報じられましたそうです。
しかし、朝鮮人の犯罪の為に日本人が騙されて手を貸し続ける。そして日本国内で実権を牛耳る。そして日本人のパイがどんどん縮小する。
創価学会はその典型的な象徴的な問題パターンであります。




池田大作が金で賞を買っている動画




<09年9月1日以前の記事↓>



勲章を渡すに相談を受ける立場にいる第一副総裁である五井野博士に「池田に渡すのはどうか」という相談があり、五井野博士が「資金面での援助を期待ということもあるなら今回は渡しても良いのでは・・」という助言により、池田大作に渡されることとなった。

ここが重要。

五井野博士が首を横に振ればなかった話になる可能性が高く。
そしてその勲章は、五井野博士がすでに2004年2月に受章しているのである


しかし、池田大作は五井野博士から許可を受けて貰った賞であることを棚に上げて(ロシア側から教えられそれを聞いて知っていた)自分が日本で初めて日本人初ロモノーソフ勲章を授与されたと聖教新聞で大々的に報道したのだ。(ちなみに日本人初は2004年2月五井野正博士が日本人初であります。日本人の第2番目が民主党代表で日本・ロシア協会会長の鳩山由紀夫氏2004年9月受章であります。池田大作は2007年10月に池田が日本人初受章したと下記の新聞記事のごとくウソを聖教新聞で発表したのです。






受章には五井野博士への助言もあったわけで、こういう裏切り的な出し抜き的なことを平気でする。もらえたのは画伯のひとことによるものだ。

五井野博士にお礼の気持ちひとつなく(当然、出版社乗っ取りや暗殺まで仕掛けてきた奴である池田大作からはいらないに決まっているあくまでロシアの平和活動のメリットを考えてのことだ)池田自身がいつものように五井野博士を無視し、テレビ局や新聞マスコミ関係すべてに五井野博士を出演させてはならない!と強行的に圧力を取引条件に掲げて続けているのです。
















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