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聖教新聞が発表したロシア芸術アカデミー会員騒動。その後、報道機関が調べてみると池田大作なるアカデミー会員は半年たっても1年経ってもロシア芸術アカデミー会員名簿には存在がなかったことが明るみになった。
この事件は週刊新潮などで報じられ、それについて創価学会側が一方的に祝宴ムードで創価学会施設で授与式をし、聖教新聞ではトップから3面まで受賞一色で大々的に報道したりと大騒ぎであった。
がしかし・・・
ロシア芸術アカデミー当局筋に池田大作はそうなのかを問い合わせたらそんな事実はまったくもってなかった。
と・・いう驚きの事実が発覚した。
ということは?授与式はニセモノ?
ということは?証書はニセモノで自作モノなのか?
授与式の写真ですが、この写真の方(ファトクーリンさんと言われる方)には授与権限がありませんしアカデミーとも無関係な方だそうです。池田大作は授与式の演出のために、いったいどこから引っ張ってきたのでしょうか。
(上はロシア芸術アカデミーの公式サイト・五井野画伯はこのように1995年にすでに正会員となられていることが証明されています。
・・が池田が受賞したと授与式をして聖教新聞で騒ぎ立て言い張ったころから2009年上旬までロシア芸術アカデミーの公式サイトに池田大作などという人物の存在がなく公式WEBにも掲載されておらず池田大作なる会員はいないとの騒ぎになった。
これらについて詳しく書いてあります
週刊新潮を添付します
クリックで拡大します。ズームアップで文字が読めます
上記記事には詳しくニセである可能性が書かれています。
聖教新聞で大々的に発表し授与式にディプロマを手渡したロシア人がロシア芸術アカデミーとは関係ない人だったという証言も出て(彼はファトクーリンさんと言いロシアの画家の会館の館長さんらしくロシア芸術アカデミーの会員でもないそうでロシア芸術アカデミー会員のディプロマを渡す資格はないそうだ。(総裁またはそれに順ずる方に限られている)
創価学会側が池田大作が受賞したという大々的パーティーをした年度には、池田大作は授賞式にも呼ばれていなく発表もされていないことが明らかであった。
国立ロシア芸術アカデミーの授与式はロシアで行われるこになっていて、この年は日本人では黒川紀章のみが選出され、ロシアにて授与式はこの写真の半年前にすでに本年度分の授与はロシアにて完全終了していたのだった。
授与された黒川氏は授与式を終え帰国後クルーザーで祝賀会を夏にしてすでに終わっている。万が一ロシア国外で授与する場合は総裁か副総裁か万が一に最高幹部会での最高幹部によると規約が定められている。池田はこのどれもにも該当していなかったのだ。
池田は正式に何らかの芸術作品の数々の評価で受賞をしたのではないことは確実であることが確実に判明したのである。
こんな題目ばかり一日中あげている池田講堂のようなサティアンで手渡すならば、正式でないということである。
上記条件を備えて渡される場合はロシア領事館が授与式の場所として通例の慣行になっている。
創価学会員の前で授与式をしておれはすごいだろ~と池田がやったことになっている。
(池田が手に持つ証書には、07年10月30日となっているが年一回のロシア芸術アカデミー証書記載の日付はこの日ではないとの事で自作証書?などの疑惑が出ていた。
以下は聖教新聞でどのように報じられたか。
その紙面である。まさにカルト。
マインドコントロールされたなんでも信じる
狂った人々を餌に好き勝手に言い放題。
書き放題。自画自賛し放題の様子。
ロシアの芸術はすばらしい、私はロシア芸術の理解者だ、
とすばらしいとかロシアの芸術家の名前を言っているだけで
何が?たとえばこういうことが?というものがないのは
読んでいないから?引き出しがそこは空っぽです。
と言っているのと同じだ。
すばらしいと断定しているだけの連続再生のみだ。
池田大作はいったい?どれだけたくさんの博士号を金で買っているのだろうか。
フランス国営テレビがテレビ放映した創価学会にはこれだけ困っているというような恐ろしさを報道した番組がYOUTUBEなどでも公開されていますが創価学会とは日本人のイメージを落として世界中を汚している害虫とでも例えられるかもしれません。
生物でたとえればこのようなフランスやドイツなど被害に遭っている国から見たら創価学会は、まさに危険団体でしょう。
こういう外交問題でもあり国内の問題でもある北朝鮮人が運営している創価学会という組織は内部の創価学会員や外部の人々が一致協力団結して壊滅させてゆかなければ日本の問題と世界の問題の解決には至らないのではないでしょうか。
もしそれが日本人により日本国内で壊滅させ解決されるなら、フランスやドイツや他の多くの国々から絶賛されることは間違いありません。それはいくつかの国でも創価学会員が何百万人も膨れ上がり国を見えないところで脅かす大問題となっているからです。
内部の創価学会員にも壊滅の方向でがんばっていただく使命感を持つべきでしょう。
今回、週刊新潮が毅然たる態度で臨んだことに深く感謝し敬意を表します
池田大作は博士号販売仲介業者から購入しているそうです
仲介業者から購入している講演
下記の池田大作が金で買った242個のすべての教授、博士号などのリストなどはたぶん金で買える教授博士号とお考えなって間違いありません。仲介業者のリストにいつも入っているお金をいただければうちは出しますと公表されているところばかりです。もしお金持ちで教授博士号が欲しい方はこのリストが参考になるのでしょうか。
朝鮮人池田大作が・・・
学会員から集めた金で事務局に購入させたリスト↓↓↓
No. |
受章年月日 |
国・地域 |
大学・学術機関名 |
学術称号 |
1 |
1975. 5.27 |
ロシア
(旧ソ連)
|
モスクワ大学 |
名誉博士 |
2 |
1981. 4.10 |
ペルー |
国立サンマルコス大学 |
名誉教授 |
3 |
1981. 5.21 |
ブルガリア |
ソフィア大学 |
名誉博士 |
4 |
1984. 6. 5 |
中国 |
北京(ペキン)大学 |
名誉教授 |
5 |
1984. 6. 9 |
中国 |
復旦(フクタン)大学 |
名誉教授 |
6 |
1987. 2.10 |
ドミニカ
共和国
|
サントドミンゴ自治大学 |
名誉教授 |
7 |
1990. 3. 1 |
アルゼンチン |
ブエノスアイレス大学 |
名誉博士 |
8 |
1990. 3.10 |
メキシコ |
グアナファト大学 |
最高名誉博士 |
9 |
1990.11. 3 |
中国 |
武漢(ブカン)大学 |
名誉教授 |
10 |
1991. 1.30 |
中国(マカオ)
|
マカオ大学
(旧・マカオ東亜大学)
|
名誉教授 |
11 |
1991. 4.21 |
フィリピン |
フィリピン大学 |
名誉法学博士 |
12 |
1991. 5.15 |
アルゼンチン |
パレルモ大学 |
名誉博士 |
13 |
1992. 1.30 |
中国(香港) |
香港中文大学 |
最高客員教授 |
14 |
1992. 6.24 |
トルコ |
アンカラ大学 |
名誉博士 |
15 |
1992.10.14 |
中国 |
中国社会科学院 |
名誉研究教授 |
16 |
1992.12.22 |
ケニア |
ナイロビ大学 |
名誉文学博士 |
17 |
1993. 2.11 |
ブラジル |
リオデジャネイロ
連邦大学
|
名誉博士 |
18 |
1993. 2.17 |
アルゼンチン |
国立ローマス・
デ・サモーラ大学
|
名誉博士 |
19 |
1993. 2.17 |
アルゼンチン |
国立ローマス・
デ・サモーラ大学
|
法学部名誉教授 |
20 |
1993. 2.19 |
アルゼンチン |
国立コルドバ大学 |
名誉博士 |
21 |
1993. 2.22 |
パラグアイ |
国立アスンシオン大学 |
哲学部名誉博士 |
22 |
1993. 2.26 |
ブラジル |
サンパウロ大学 |
名誉客員教授 |
23 |
1993. 3. 1 |
ブラジル |
パラナ連邦大学 |
名誉博士 |
24 |
1993. 3. 3 |
ボリビア |
デル・バーリエ大学 |
名誉博士 |
25 |
1993.11. 4 |
中国 |
深?(シンセン)大学 |
名誉教授 |
26 |
1994. 1.6 |
中国 |
新疆(シンキョウ)ウイグル
自治区博物館
|
名誉教授 |
27 |
1994. 5.19 |
ロシア |
国際大学 |
名誉博士 |
28 |
1994. 6. 1 |
イタリア |
ボローニャ大学 |
名誉博士 |
29 |
1994. 6.15 |
イギリス |
グラスゴー大学 |
名誉博士 |
30 |
1994. 8.12 |
中国 |
新疆(シンキョウ)大学 |
名誉教授 |
31 |
1994.11.22 |
中国 |
厦門(アモイ)大学 |
名誉教授 |
32 |
1995. 9.30 |
南アフリカ |
ノース大学 |
名誉教育学博士 |
33 |
1995.11. 3 |
ネパール |
トリブバン大学 |
名誉文学博士 |
34 |
1995.11.14 |
中国(マカオ) |
マカオ大学 |
名誉社会科学博士 |
35 |
1996. 3.14 |
中国(香港) |
香港大学 |
名誉文学博士 |
36 |
1996. 4. 2 |
中国 |
新疆大学 |
名誉学長 |
37 |
1996. 6. 8 |
アメリカ |
デンバー大学 |
名誉教育学博士 |
38 |
1996. 6.25 |
キューバ |
ハバナ大学 |
名誉文学博士 |
39 |
1996. 8.29 |
ガーナ |
ガーナ大学 |
名誉法学博士 |
40 |
1996.11. 2 |
ロシア |
極東大学 |
名誉博士 |
41 |
1996.11.17 |
中国 |
中山(チュウザン)大学 |
名誉教授 |
42 |
1997. 2.20 |
中国 |
吉林(キツリン)大学 |
名誉教授 |
43 |
1997. 3.18 |
フィリピン |
デ・ラ・サール大学 |
名誉人文学博士 |
44 |
1997. 5. 5 |
スリランカ |
ケラニヤ大学 |
名誉文学博士 |
45 |
1997. 5.12 |
中国 |
上海(シャンハイ)大学 |
名誉教授 |
46 |
1997.10. 6 |
中国 |
内蒙古(ウチモウコ)大学 |
名誉教授 |
47 |
1997.11. 8 |
モンゴル |
モンゴル国立大学 |
名誉人文学博士 |
48 |
1998. 2.11 |
フィリピン |
マニラ市立大学 |
名誉人文学博士 |
49 |
1998. 3.18 |
アルゼンチン |
モロン大学 |
名誉博士 |
50 |
1998. 4. 2 |
ロシア |
ロシア国立高エネルギー
物理研究所
|
名誉博士 |
51 |
1998. 4.29 |
ブラジル |
リオデジャネイロ
州立大学
|
名誉博士 |
52 |
1998. 5.15 |
韓国 |
慶熙(キョンヒ)大学 |
名誉哲学博士 |
53 |
1998. 7. 4 |
韓国 |
忠清(チュンチョン)大学 |
名誉教授 |
54 |
1998. 7.24 |
ペルー |
リカルド・パルマ大学 |
名誉博士 |
55 |
1998. 7.24 |
ペルー |
教育学博士協会 |
名誉博士 |
56 |
1998.11. 1 |
中国 |
延辺(エンベン)大学 |
名誉教授 |
57 |
1998.11.25 |
中国 |
南開大学 |
名誉教授 |
58 |
1998.11.30 |
ブラジル |
北パラナ大学 |
名誉博士 |
59 |
1998.12.13 |
インド |
デリー大学 |
名誉文学博士 |
60 |
1999. 1.15 |
アルゼンチン |
フローレス大学 |
名誉博士 |
61 |
1999. 4. 5 |
中国 |
四川(シセン)大学 |
名誉教授 |
62 |
1999. 4.17 |
ペルー |
国立フェデリコ・
ビヤレアル大学
|
名誉博士 |
63 |
1999. 5.17 |
韓国 |
国立済州(チェジュ)大学 |
名誉文学博士 |
64 |
1999. 6.12 |
ボリビア |
サンタクルス・デ・ラ・
シエラ大学
|
名誉博士 |
65 |
1999. 7.24 |
中国 |
東北大学 |
名誉教授 |
66 |
1999. 8.24 |
キルギス |
キルギス東洋言語文化
大学
|
名誉教授 |
67 |
1999. 9. 4 |
ペルー |
国立ペルー中央大学 |
名誉博士 |
68 |
1999. 9.10 |
中国 |
湖南師範大学 |
名誉教授 |
69 |
1999.10.25 |
アルゼンチン |
国立ローマス・
デ・サモーラ大学
|
社会学部名誉教授 |
70 |
1999.10.27 |
アルゼンチン |
国立コマウエ大学 |
名誉博士 |
71 |
1999.12.16 |
中国 |
南京大学 |
名誉教授 |
72 |
2000. 1. 6 |
ロシア |
サンクトペテルブルク大学 |
名誉博士 |
73 |
2000. 1.15 |
アメリカ |
デラウェア大学 |
名誉人文学博士 |
74 |
2000. 1.18 |
アメリカ |
ニューヨーク市立大学
クィーンズ・カレッジ
|
名誉人文学博士 |
75 |
2000. 1.28 |
アメリカ |
グアム大学 |
名誉人文学博士 |
76 |
2000. 2. 5 |
フィリピン |
アンヘレス大学 |
名誉人文学博士 |
77 |
2000. 2. 8 |
中国 |
中央民族大学 |
名誉教授 |
78 |
2000. 2.19 |
中国 |
広東外語外貿大学 |
名誉教授 |
79 |
2000. 2.27 |
アルゼンチン |
国立ノルデステ大学 |
名誉博士 |
80 |
2000. 3.10 |
中国 |
東北師範大学 |
名誉博士 |
81 |
2000. 3.21 |
サハ共和国
(ロシア連邦)
|
ヤクーツク大学 |
名誉教授 |
82 |
2000. 4.17 |
エルサルバドル |
ラテン・アメリカ工科大学 |
名誉博士 |
83 |
2000. 4.22 |
中国 |
内蒙古芸術学院 |
最高名誉教授 |
84 |
2000. 4.24 |
インド |
サンスクリット教育学院 |
名誉博士 |
85 |
2000. 5. 5 |
モンゴル |
モンゴル文学社会大学
(旧モンゴル文学大学)
|
名誉学長 |
86 |
2000. 5.11 |
中国 |
北京行政学院 |
名誉教授 |
87 |
2000. 6.27 |
中国 |
雲南大学 |
名誉教授 |
88 |
2000. 8.25 |
中国 |
華南師範大学 |
名誉教授 |
89 |
2000. 8.26 |
インド |
ブンデルカンド大学 |
名誉文学博士 |
90 |
2000. 9. 1 |
ベネズエラ・
ボリバル
|
スリア大学 |
名誉博士 |
91 |
2000. 9.13 |
パナマ |
パナマ大学 |
名誉博士 |
92 |
2000.10.15 |
インド |
ブンデルカンド大学 |
社会科学部
終身名誉教授
|
93 |
2000.11. 5 |
タイ |
サイアム大学 |
名誉行政学博士 |
94 |
2000.11.13 |
トンガ |
トンガ国立教育大学
・科学技術大学
|
教育学名誉教授 |
95 |
2000.11.24 |
オーストラリア |
シドニー大学 |
名誉文学博士 |
96 |
2000.11.29 |
マレーシア |
プトラ大学 |
名誉文学博士 |
97 |
2000.12. 7 |
中国(香港) |
香港中文大学 |
名誉社会科学博士 |
98 |
2000.12.25 |
モンゴル |
モンゴル国立
文化芸術大学
|
名誉博士 |
99 |
2001. 1.20 |
インド |
プルバンチャル大学 |
名誉文学博士 |
100 |
2001. 2.16 |
中国 |
広東省社会科学院 |
名誉教授 |
101 |
2001. 4. 2 |
中国 |
西北大学 |
名誉教授 |
102 |
2001. 4.28 |
中国 |
安徽(あんき)大学 |
名誉教授 |
103 |
2001. 5. 8 |
米・プエルトリコ |
カルロス・アルビズ大学 |
名誉行動科学博士 |
104 |
2001. 5.14 |
モンゴル |
カラコルム大学 |
名誉博士 |
105 |
2001. 6. 1 |
中国 |
福建師範大学 |
名誉教授 |
106 |
2001. 6.14 |
中国 |
華僑大学 |
名誉教授 |
107 |
2001. 7.14 |
中国 |
曁南(ジーナン)大学 |
名誉教授 |
108 |
2001. 7.19 |
米・北マリアナ
諸島連邦
|
北マリアナ大学 |
名誉教授 |
109 |
2001.10. 5 |
中国 |
蘇州大学 |
名誉教授 |
110 |
2001.10.23 |
中国 |
遼寧(リョウネイ)師範大学 |
名誉教授 |
111 |
2001.10.27 |
フィリピン |
南フィリピン大学 |
名誉人文学博士 |
112 |
2001.11.18 |
中国 |
広州大学 |
名誉教授 |
113 |
2001.12. 8 |
韓国 |
慶州(キョンジュ)大学 |
名誉教授 |
114 |
2001.12.15 |
韓国 |
国立昌原(チャンウォン)
大学
|
名誉教育学博士 |
115 |
2001.12.20 |
カザフスタン |
国際カザフ・トルコ大学 |
名誉教授 |
116 |
2002. 2.15 |
ドミニカ共和国 |
サンティアゴ工科大学 |
名誉博士 |
117 |
2002. 2.20 |
ウズベキスタン |
国立美術大学 |
名誉教授 |
118 |
2002. 3. 9 |
中国 |
遼寧(リョウネイ)
社会科学院
|
首席研究教授 |
119 |
2002. 3.14 |
フィリピン |
アラネタ大学 |
名誉人文学博士 |
120 |
2002. 3.19 |
カンボジア |
王立プノンペン大学 |
名誉教授 |
121 |
2002. 4. 1 |
中国 |
遼寧(リョウネイ)大学 |
名誉教授 |
122 |
2002. 4. 7 |
アメリカ |
モアハウス大学 |
名誉人文学博士 |
123 |
2002. 4.21 |
中国 |
青島(チンタオ)大学 |
名誉教授 |
124 |
2002. 4.27 |
インド |
チャトラパティ・シャフジ
・マハラジ大学
|
名誉文学博士 |
125 |
2002. 5.18 |
ケニア |
ケニヤッタ大学 |
名誉人文学博士 |
126 |
2002. 5.25 |
中国 |
黒龍江省社会科学院 |
名誉教授 |
127 |
2002. 6. 8 |
ロシア |
モスクワ大学 |
名誉教授 |
128 |
2002. 6.23 |
中国 |
南京師範大学 |
名誉教授 |
129 |
2002. 6.28 |
韓国 |
徐羅伐(ソラボル)大学 |
名誉教授 |
130 |
2002. 8.26 |
インド |
ヒマーチャル・
プラデーシュ大学
|
名誉文学博士 |
131 |
2002. 9.28 |
中国 |
中国人民大学 |
名誉教授 |
132 |
2002.10. 6 |
中国 |
中国科学技術大学 |
名誉教授 |
133 |
2002.11. 2 |
中国 |
浙江大学 |
名誉教授 |
134 |
2002.11.20 |
モンゴル |
シヒホトグ法律大学 |
名誉博士 |
135 |
2002.11.28 |
ウクライナ |
キエフ国立貿易経済大学 |
名誉博士 |
136 |
2002.12. 2 |
韓国 |
東亜(トンア)大学 |
名誉哲学博士 |
137 |
2002.12.12 |
中国 |
上海外国語大学 |
名誉教授 |
138 |
2002.12.21 |
中国 |
上海社会科学院 |
名誉教授 |
139 |
2003. 1.18 |
インド |
バラティダッサン大学 |
名誉文学博士 |
140 |
2003. 2.23 |
ペルー |
国立ピウラ大学 |
名誉博士 |
141 |
2003. 3.24 |
台湾 |
中国文化大学 |
名誉哲学博士 |
142 |
2003. 4.15 |
中国 |
大連外国語学院 |
名誉教授 |
143 |
2003. 4.19 |
パラグアイ |
コルンビア・デル・
パラグアイ大学
|
名誉社会学博士 |
144 |
2003. 9.27 |
ペルー |
国立ホルヘ・バサドレ・
グロマン大学
|
名誉博士 |
145 |
2003.10. 8 |
中国 |
西北師範大学 |
名誉教授 |
146 |
2003.10.18 |
韓国 |
光州(クワンジュ)
女子大学
|
名誉教授 |
147 |
2003.10.24 |
中国 |
上海交通大学 |
名誉教授 |
148 |
2003.12.16 |
アメリカ |
チャップマン大学 |
名誉人文学博士 |
149 |
2003.12.24 |
中国 |
肇慶(チョウケイ)学院 |
名誉教授 |
150 |
2004. 1.10 |
サハ 共和国
(ロシア連邦)
|
北極文化芸術国立大学 |
名誉教授 |
151 |
2004. 2.24 |
インド |
ラビンドラ・バラティ大学 |
名誉文学博士 |
152 |
2004. 2.28 |
アメリカ |
ミネラルエリア大学 |
人文学名誉教授 |
153 |
2004. 3.19 |
中国 |
国家検察官学院 |
名誉教授 |
154 |
2004. 3.29 |
台湾 |
屏東(ビョウトウ)
科技大学
|
名誉農学博士 |
155 |
2004. 4. 1 |
ブリャート 共和国 (ロシア連邦) |
ブリャート国立大学 |
名誉教授 |
156 |
2004. 4.14 |
ブラジル |
州立 ロンドリーナ大学 |
名誉博士 |
157 |
2004. 5. 5 |
ボリビア |
サン・フランシスコ・ハビエル・デ・チュキサカ大学
|
名誉博士 |
158 |
2004. 5.29 |
中国 |
石油大学 |
名誉教授 |
159 |
2004. 6. 6 |
フィリピン |
キャピトル大学 |
名誉人文学博士 |
160 |
2004. 6.26 |
中国 |
上海杉達学院 |
名誉教授 |
161 |
2004. 7.22 |
ヨルダン・
ハシム王国
|
ヨルダン大学 |
名誉人文学博士 |
162 |
2004. 9.20 |
メキシコ |
グアダラハラ大学 |
名誉博士 |
163 |
2004. 9.26 |
中国 |
福建社会科学院 |
名誉教授 |
164 |
2004.10. 3 |
中国 |
長春大学 |
名誉教授 |
165 |
2004.10.16 |
中国 |
曲阜師範大学 |
名誉教授 |
166 |
2004.11. 4 |
キルギス共和国 |
オシ国立大学 |
名誉教授 |
167 |
2004.11.23 |
韓国 |
百済芸術大学 |
名誉教授 |
168 |
2004.12.17 |
モンゴル |
オトゴンテンゲル大学 |
名誉博士 |
169 |
2005.1.21 |
米・北マリアナ
諸島連邦
|
北マリアナ大学 |
名誉学長 |
170 |
2005.1.22 |
ペルー |
エンリケ・グスマン・イ・
バイェ国立教育大学
|
名誉博士 |
171 |
2005.2.20 |
ベラルーシ
共和国
|
ミンスク国立言語大学 |
名誉教授 |
172 |
2005.3.19 |
フィリピン |
フィリピン国立
バタンガス大学
|
名誉教育学博士 |
173 |
2005.4.1 |
中国 |
上海財経大学 |
名誉教授 |
174 |
2005.4.29 |
パラグアイ |
国立イタプア大学 |
名誉博士 |
175 |
2005.5.7 |
中国 |
北京語言大学 |
名誉教授 |
176 |
2005.5.27 |
ブラジル |
州立コルネリオ・プロコピオ哲学・科学・文学大学 |
名誉博士 |
177 |
2005.6.17 |
中国 |
華中師範大学 |
名誉教授 |
178 |
2005.7.14 |
中国 |
広西師範大学 |
名誉教授 |
179 |
2005.9.16 |
モンゴル |
モンゴル・科学アカデミー |
名誉哲学教授 |
180 |
2005.9.18 |
ベトナム |
ハノイ国家大学 |
名誉博士 |
181 |
2005.10.8 |
中国 |
華東理工大学 |
名誉教授 |
182 |
2005.10.12 |
セルビア
(旧セルビア・モンテネグロ)
|
ブラチャ・カリッチ大学 |
名誉博士 |
183 |
2005.12.20 |
ロシア |
安全保障・防衛・
治安問題アカデミー
|
教授 |
184 |
2005.12.21 |
インド |
シンバイオシス
国際教育大学
|
名誉文学博士 |
185 |
2006.1.23 |
ロシア |
ウラル国立大学 |
名誉博士 |
186 |
2006.2.8 |
ラオス |
ラオス国立大学 |
名誉人文学教授 |
187 |
2006.3.16 |
フィリピン |
国立パンパンガ農業大学 |
名誉人文学博士 |
188 |
2006.4.3 |
中国 |
湖南大学 |
名誉教授 |
189 |
2006.4.28 |
ウクライナ |
ウクライナ国立
キエフ工科大学
|
名誉博士 |
190 |
2006.5.5 |
中国 |
華東師範大学 |
名誉教授 |
191 |
2006.5.22 |
中国 |
南京芸術学院 |
名誉教授 |
192 |
2006.5.29 |
インド |
国立タゴール国際大学 |
名誉文学博士 |
193 |
2006.6.2 |
中国 |
西南政法大学 |
名誉教授 |
194 |
2006.6.6 |
アメリカ |
南イリノイ大学
カーボンデール校
|
名誉人文学博士 |
195 |
2006.6.8 |
アメリカ |
ロサンゼルス・
サウスウエスト大学
|
名誉教授 |
196 |
2006.6.16 |
中国 |
韶関学院 |
名誉教授 |
197 |
2006.6.17 |
韓国 |
東新大学 |
名誉行政学博士 |
198 |
2006.7.3 |
タイ |
国立メージョー大学 |
名誉管理学博士 |
199 |
2006.9.22 |
ブラジル |
バイア・カトリック
経済大学
|
名誉博士 |
200 |
2006.10.7 |
中国 |
北京師範大学 |
名誉教授 |
201 |
2006.11.24 |
フィリピン |
国立リサール・
システム大学
|
名誉人文学博士号 |
202 |
2006.12.8 |
中国 |
大連理工大学 |
名誉教授 |
203 |
2007.2.6 |
韓国 |
東州大学 |
名誉教授 |
204 |
2007.2.27 |
中国 |
貴州大学 |
名誉教授 |
205 |
2007.3.13 |
ロシア |
バイカル国立
経済法律大学
|
名誉教授 |
206 |
2007.3.20 |
ベネズエラ |
サンタマリア大学 |
名誉法学博士 |
207 |
2007.3.20 |
ベネズエラ |
ラファエル・ベジョソ・
チャシン大学
|
名誉博士 |
208 |
2007.3.23 |
イタリア |
国立パレルモ大学 |
名誉博士 |
209 |
2007.4.2 |
ブラジル |
ブラジル哲学アカデミー |
名誉博士 |
210 |
2007.4.17 |
アメリカ |
ウィスコンシン大学 |
名誉人文学博士 |
211 |
2007.4.18 |
中国 |
ハルビン工程大学 |
名誉教授 |
212 |
2007.4.29 |
ブラジル |
南マットグロッソ連邦大学 |
名誉博士 |
213 |
2007.5.5 |
中国 |
天津社会科学院 |
名誉教授 |
214 |
2007.5.28 |
台湾 |
南台科技大学 |
名誉工学博士 |
215 |
2007.5.31 |
ロシア |
ロシア国立人文大学 |
名誉博士 |
216 |
2007.6.23 |
ペルー |
ペルー国立サンタ大学 |
名誉博士 |
217 |
2007.7.5 |
ロシア・サハ
共和国
|
ヤクーツク国立
農業アカデミー
|
名誉教授 |
218 |
2007.7.9 |
ロシア |
極東国立工科大学 |
名誉教授 |
219 |
2007.9.13 |
フィリピン |
国立南東フィリピン大学 |
名誉博士 |
220 |
2007.10.6 |
中国 |
陝西師範大学 |
名誉教授 |
221 |
2007.10.8 |
メキシコ |
人文統合大学 |
名誉人文学博士 |
222 |
2007.10.10 |
ブラジル |
インガ大学 |
名誉教授 |
223 |
2007.10.21 |
中国 |
中国青年政治学院 |
名誉教授 |
224 |
2007.10.24 |
モンゴル |
モンゴル国立教育大学 |
名誉博士 |
225 |
2007.11.30 |
中国 |
温州医学院 |
名誉教授 |
226 |
2007.12.17 |
中国 |
上海師範大学 |
終身名誉教授 |
227 |
2008.1.19 |
ドミニカ共和国 |
サントドミンゴ自治大学 |
名誉博士 |
228 |
2008.1.21 |
台湾 |
雲林科技大学 |
名誉管理学博士 |
229 |
2008.1.26 |
フィリピン |
国立ラグナ工科大学 |
人文学博士 |
230 |
2008.3.1 |
中国 |
湖南科技大学 |
名誉教授 |
231 |
2008.3.21 |
キルギス共和国 |
アラバエフ記念
キルギス国立大学
|
名誉博士 |
232 |
2008.3.31 |
中国 |
嘉応学院 |
名誉教授 |
233 |
2008.4.2 |
ロシア |
トルストイ記念
トゥーラ国立教育大学
|
名誉教授 |
234 |
2008.4.16 |
中国 |
河北大学 |
名誉教授 |
235 |
2008.5.4 |
中国 |
延安大学 |
終身教授 |
236 |
2008.5.30 |
中国 |
遼東学院 |
終身名誉教授 |
237 |
2008.6.2 |
中国 |
長春工業大学 |
名誉教授 |
238 |
2008.6.17 |
ブラジル |
アニャンゲイラ大学 |
名誉博士 |
239 |
2008.6.20 |
ブラジル |
イータロ大学 |
名誉博士 |
240 |
2008.7.10 |
フィリピン |
国立ベンゲット大学 |
名誉人文学博士 |
241 |
2008.7.22 |
台湾 |
崇右技術学院 |
名誉教授 |
242 |
2008.7.2 |
台湾 |
台南科技大学 |
名誉教授 |
ひと目でわかる、金で困っている学校ばかりだ。
みんな経済的に貧しく学校の教育設備を充実させたくてしょうがないところばかりです。
資料:創価資料センター
以下に週刊新潮の記事をそのまま転載いたしました。
週刊新潮08年5月1~8日掲載の全文添付しました。
「池田名誉会長」の名前がない!?
あ、申し遅れましたが、まずはこの度の慶事、衷心よりお祝いを申し上げます。それにしても、こんな祝い事がごく一部の地方紙でほんの数行のぺタ記事にしかなっていないとは残念でしょう。そこで僭越ながら、唯一大々的に報じた「聖教新聞」をご紹介しておきます。
「創立250周年 最高峰の芸術家の殿堂 ロシア芸術アカデミーが池田SGI会長を名誉会員に」ツエレテリ総裁から決定通知」「文化・芸術の交流で露日友好に貢献」
こんな特大な見出しを1面トップに並べていたのは昨年の11月11日付でしたが、さらに12月17日付では、前日に八王子市の学会施設「東京牧口記念会館」で名誉会員証書の授与式が行われたことを、1,2,3面でこれでもかと詳報していました。その中では、「同アカデミーのズラブ・ツエレテリ総裁の代理として、アカデミー正会員である、ロシア・芸術家同盟国際連合のマスード・ファトクーリン執行委員長が出席した」と、同氏から神妙な面持ちで証書を受けとっている名誉会長の写真も掲載。
「ロシア芸術アカデミーは、2007年6月14日、総会の席上で、創立250周年を記念し、会長に、アカデミーの名誉会員証を授与することを満場一致で決定しました」
「昨年、モスクワ最大規模の展示会場である「中央芸術家会館」で、会長の写真展が開催されました」「写真展は大反響を呼び、大成功を収めました。その結果、会長がロシア芸術アカデミーの名誉会員に推薦されたときは、全アカデミー会員の絶対的な指示を得て、決定されました」と、ファトクーリン氏の挨拶やツエレテリ総裁からのお祝いの書簡、ビデオメッセージなどにも触れ、紙面全体から、名誉会長以下、学会員一同の狂喜乱舞ぶりがよく伝わってきました。
何しろ、このロシア芸術アカデミーとは「ピョートル大帝の提唱で設立された国立アカデミーです。ツエレテリ総裁はロシアきっての彫刻家で、ソ連時代に最高の栄誉”レーニン賞”を受賞した人物だし、正会員には錚々たる芸術家が名を連ねています」(財団法人 ソ連問題研究会の川合換一理事長)と、なかなか権威ある団体ですから、無理もないことかもしれませんね。
でも、名誉会長どの。小々申し上げにくいのですが、実はですね、このロシア芸術アカデミーの公式サイトにある名誉会員の名簿には、何故か、今に至るもご尊名が記載されていません。おまけに何やらミステリーじみた指摘が方々から聞こえてくるものです。
”ニセ”の正会員
「私も30年ほど前まで学会員でしたが、池田さんが私と同じアカデミーの会員になったと聞いて、最初はおめでたいことだなあと思っていたんです・・・・・」最初にこう打ち明けるのは、浮世絵の歌川派の画家である五井野正氏(57)です。氏は、浮世絵が西洋の印象派画家に与えた影響について研究もし、その成果をロシアのエルミタージュ美術館などで展示。そんな功績から95年に名誉会員に選出され、もちろん、公式サイトの名簿にも記載されています。そんな”先輩”会員が、こう首を傾けるのです。
「私は今でもアカデミーの幹部らと親しく、電話で聞いてみると、イケダという人物の選出は知らないと言う。それで奇妙に思い、2月に所用で訪ロした際に直接、確認してみました。彼は、名誉会員の選出などに直接かかわる最高幹部会のメンバーです」
件の「聖教新聞」を見てもらったところ、池田名誉会長に証書を授与しているファトクーリン氏を指差し、「”彼はモスクワの画家会館館長で、アカデミーの正会員ではない。だから彼に証書を授与する資格はない”と言うのです。そして”この授与は、一種の儀礼、社交辞令的なものなのだ”とも漏らしました」
不思議なことに「聖教新聞」では”正会員”だと紹介された人物が、当のアカデミー幹部から”ニセ正会員だと断言されてしまったのです。事実、このファトクーリン氏も、公式サイトの名簿には記載されていません。
さらに、です。「聖教新聞」では、件の選出は昨年6月14日の総会で決定したと説明されていましたが、
「実はその時、日本人では建築家の黒川紀章さんが選出されているのです。彼は翌15日からモスクワの救世主大聖堂で盛大に開かれた授与式に招待され、ツエレテリ総裁から直接、証書を手渡されている。その件はちゃんと公式サイトにも掲載されており、地元メディアも報じています。黒川さんと同時に選出された他の外国人も、皆、同様です。でも、池田さんについてだけは、発表も報道もまったく何もないのです。」
ご存知のように、黒川さんはその後、昨年10月に病没されています。しかし、当時は参院選出馬を表明していたこともあり、ロシアから帰国直後、自家用クルーザーで盛大な”名誉会員就任パーテイー”を開いたことも報道されました。
それなのに、池田会長の方は、せっかくアカデミー250周年記念祝賀会と併せて開かれた晴れの授与式に、招待すらされなかったのですか。人一倍、晴れがましい舞台がお好き、いや、お似合いな名誉会長ですから、実に口惜しいじゃありませんか。
その上、こんなことまで教えてくれた人がいました。「池田氏の証書には、07年10月30日に最高幹部会で選出されたと書いてある。が本来は先に幹部会で決め、それを通常年一回の総会で承認するのが手順です。つまり池田氏の場合はその手続きも逆。国外で証書の授与を行う場合、原則は総裁が、それが無理なら副総裁か最高幹部会の役職者が代理として行くのが通例。その点でも、池田氏の場合は極めて異例です」(現地紙記者)
寄付する見返りで?
ちなみに現在、公式サイトの名簿に記載されている日本人は、先の五井野氏、現ユネスコ事務局長の松浦晃一郎氏(70)、書家の森本龍石氏(67)の3名だけ。
その森本氏もこう振り返ってくれました。
「02年の夏頃、突然、授与式に招待したいからきてほしいと言われました。でも、仕事の都合で行けないと言うと、3ヵ月後くらいに、居住地に近い大阪のロシア領事館で授与式をしてくれました。
もちろん総領事も立会い、アカデミー正会員である洋画家のマイ・ミトゥーリチ氏が総裁の代理として来てました」
このミトゥーリチ氏は、紛れもない最高幹部会の役職メンバーです。
同様に先の五井野氏の場合も、95年の授与式は都内だったものの、ロシア大使やアカデミー副総裁、筆頭書記長ら幹部7名が列席したとのことでした。
それに比べて池田名誉会長の場合、選出の経緯も奇妙なら授与式も”ニセ”の正会員ひとりだけ。しかも、すでに亡くなられた黒川氏はともかく、授与式から早四ヶ月も経つのに、未だに公式サイトの名簿に記載もしてもらえない・・・・。
ああ、名誉会長どの。同じ日本人選出者でありながら、何故にこうも扱いが違うのでしょう。これじゃああんまりじゃないですか。不可思議、ミステリーを通り越して、さてはアカデミー側に何か思惑でもあるのじゃないか、なんてつい勘繰りたくもなります。
それで、思い切ってロシア芸術アカデミーに直接、尋ねてみました。すると、「イケダ氏は確かに名誉会員です」(人事部)
との説明に最初は安堵したものの、続けて、「本来、証書は総裁か副総裁が授与しますが、たまたまファトクーリン氏が出張か何かで訪日すると言うのでお願いしたのでしょう。
ええ、彼も池田氏と同じく6月14日に選出されています。何故2人の名前が公式サイトにないのか、こちらでも良くわかりません」
「証書の日付は確かに10月30日ですが、その幹部会が何の会議をしたのか、よく分かりません」
なんて、アッケラカンと言われ、おまけに、当の池田名誉会長も、創価学会広報室が代わって、
「自前に6月14日の総会選出を知らせる総裁名の公式文章を頂き、授与式で10月30日付幹部会決定と明記された証書を頂戴いたしました。
式には総裁の出席が予定されていましたが、急用のため、総裁がファトクーリン氏を代理に指名した」
と仰るものですから、ますます不安になり、この際専門家にも聞いてみました。
「池田氏はよく勲章や名誉学術称号の数を誇り、その数は今では250以上とも言われる。要は権威付けのために利用しているだけ。その過程でこれまでもこれまでも幾度か疑惑が指摘されました。例えば94年頃、スペインの学会責任者が、現地大学に寄付する見返りで池田氏への名誉称号授与を交渉しろと強く迫られたと、責任者本人が後に証言しました」
(ジャーナリストの乙骨正生)
「もともとロシア芸術アカデミーは政治的色彩が強く、現総裁はとくに政治好き。池田氏に媚を売り、日本の政界に何らかの影響力を及ぼしたいのでは」国際問題評論家の滝澤一郎氏)
いえ、まさか今回の証書も”金で買った”なんてあるわけないと信じてますよ。ただ老婆心ながら、ただ不思議な点をいくつか紹介させていただいた次第です。では、くれぐれも証書や勲章など、お大事になさってください。草々不一
最後に・・
ということで・・金で買った異例中の異例のただひとりのアカデミーの歴史的汚点ということを内外にさらけ出したということでした。
日本人が海外で買ってはいけないような何かを金に物を言わせて買って避難をあびることがあるとすれば、池田大作はまさにで、醜態を世界中にばら撒き続けている現在もバリバリの醜態の恥さらし者にあたるのです。(しかも日本人でないくせに日本人として恥をばら撒き続けるのです)
ロシア芸術アカデミーの公式ページの名簿に約2年後の2009年春に(公式WEB)アカデミー側としてはそのまま黙っておきたかっただろうが創価学会に言われ続け更に大金を積んで出さざる得なかったのでしょうか受賞もしていないのに名前が出てきました。
なんと不思議なことでしょう。
認められた作品がなく、誰も知らない「写真家池田大作」としての受賞なんて、日本でも世界中でもだれも聞いたことがありませんし本屋の写真集にも陳列されたことも見たこともありません。
ロシア芸術アカデミーは各分野一カ国で一人と決まっています。
ですから、日本人で写真をしている方はもう誰もロシア芸術アカデミーに推挙されることが永遠に無くなったのです。
これほど池田大作というのはひどい人物なのです。
日本人の地位を下げて回る恐ろしき池田大作。
ロシアの純粋な愛国心をもつ市民がこれを知ったなら猛烈に激怒することは間違いありません。自分達の伝統ある国の芸術文化を金で汚したと・・・!
普通やっていいことと悪いことの区別がつきます。しかし池田大作にはありません。そういう日本人特有の感覚が一切ないのです。
創価学会は非課税特権で金だけを運用し企業の株を買いあさり買収などしてグループ拡大を膨張させながら、池田が賞を世界中から買う。好き勝手をやって海外の人々の自尊心をこのようにして傷つけているのです。
まじめにコツコツ研究して地域や家族の人々や国のために頑張っている人々を踏みにじり創価学会員は平気で池田大作に金を差し出してまた、池田大作にこのようにさせているのです。
このように創価学会員は世界人類の人々を池田大作を使って傷つけることをし手助けをしている関係がお金の流れを見ると繋がります。
これが創価学会員の現実で存在形態です。
強制寄付の月が来ると出世を目指している創価学会員が血相かいて走り回っている。
テレビで創価学会の応援をしているタレントも創価学会員の池田への資金集めの手助けをしていることに通じてます。(池田が悪をし続けることへ)貢献していると思っています。
金で買ったのですと事実が明らかになっても創価学会員はそれを聞いて、すごい金でかったのだ~さすが池田・・~~と喜びます。
超最悪のカルト教団です。
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