池田大作の前の創価学会会長だった戸田城聖（2代）という人がいて、彼が「創価学会から将来、お釈迦まさも日蓮も予言している久遠様（シオン、救世主、久遠の教主）が出現される」と盛んに述べていました。（池田大作　著　『法華経の智慧』第四巻、聖教新聞社、1998年、pp. 74-75にも、そのことが書かれている）


池田大作の著書（ゴーストライター委託）にも書いてあるとおり当たり前のことでした。

これは当時、戸田の門下生だった私の父も祖父母も言っていたので小さい頃から聞かされていましたし、当時の池田が金貸しをしてたころの創価学会では当たり前の話でした。（つまり希望を久遠の教主出現とお目通りに賭けていた組織の一員だった印象を私自身、子供の頃持っていました）

戸田城聖が他界し、戸田城聖からもっとも嫌われた野蛮で危険だと戸田が言っていた朝鮮人である池田大作が成功のならどんな犯罪も許されるという最近公にされている朝鮮のような思想で金融取立てで培った暴力さながらの強引な乗っ取りのような形で三代創価学会会長に就任したと既成事実にしてしまいました。

それからの池田は、忠実な戸田門下生幹部たちをみんな追放しました。
すべて池田大作に逆らうもの、戸田の意思を大事にするものをすべて消し、創価学会の乗っ取りが完了し米軍の間接統治である米軍→朝鮮間接統治支配→日本人家畜化が完了いたしました。

これで創価学会は池田大作に従うものだけしか存在しない組織の船出となりました。それから麻薬や保険金殺人やオームなど数え切れない犯罪集団と化し、幹部はほとんど朝鮮人になりました。

戸田が伝えてきた教義のスタイルは完全に失われ、会員増強や選挙や国の乗っ取りの道具として、創価学会員は池田が喜ぶ勝利が功徳と摩り替えられコントロールされるようになりました。

五井野画伯の両親が創価学会員だったこともあり会合に参加し、すぐに事のあるべきを想い、一念三千論を書き上げられ、当時のトップだった池田大作会長あてに論文が提出されました。これはすでに命に備わって完成されている人が降りてくれば何も考えなくとも自然に自然な発露としてしたためられるものなのです。自らにできる最善の想いを尽くされたことだと当時の五井野正青年の純粋さが推測されます。


20代前半の五井野正青年が「一念三千論」の論文を書き上げ池田大作創価学会会長に提出

この論文を手にした幹部（秋谷栄之助など）たちも、これを読んで「たいへんだ！予言の人が現れた」と大騒ぎになりました。
あまりの論文の完璧さと聞いたことがない想像を超える現実の世界を切り開く道がはっきり浮かび上がってくるものでした。
（秋谷栄之助は隠れファンとなり一時、画伯の著書を買いあさり読み込んでいました）

朝鮮人池田大作は幹部たちの浮足立った喜びに嫉妬しました。

なぜに、みんな大幹部たちは五井野正青年にひれ伏すのか？池田大作は論文の内容がさっぱりわからなかったのです。つまり日本のこころがなければ見通せない世界が大乗仏教にはあるのです。

それで池田大作は、形勢逆転の為に女を抱かせて自分の配下に墜落させることを計画しました。五井野正青年におんなを好きな女性はだれでもイイとおんなを差し出しましたが五井野青年は意味不明でした。

それでだめだったので池田大作は創価学会の別組織ＳＧＩクラスの組織をすべて五井野正青年にあげるから池田のナンバー２になってくれと頼みこみましたが五井野青年はあっさりことわり、朝鮮人池田大作の支配奴隷計画と五井野博士の人類、地球全体の行く末の問題解決に向ける志と野接点がまったくもって双方にはありませんでした。朝鮮人池田の提示することは意味不明もエスカレートするばかりでした。

池田大作は断られたので最終手段として2年の間、表に出ないで待ってくれと頼みに来ました。その数日後からその言葉とは逆に創価学会に命を狙われ始めるという毎日が始まりました。怒涛のごとく、ストーカーや監視が付き行く先々での妨害などが連日のごとく始まったのです。
つまり、朝鮮人池田大作は、日本の最大の財産たる予言の人の出現を暴力を使い配下に置く手段に出たのでした。そして世間に五井野博士の存在を絶対に知られてはならないという、その為なら何でもどれだけ金を費やしてもやるという全面対決姿勢で攻撃を開始してきたのです。

五井野正博士は自分が何のために降りてきたかを悟り一気に結論である久遠に。あとはそれぞれの因はそれぞれに起因する道が作られたのではと推測され、それをまず、すべてを支えてあげ、少しづつチャンス、自覚、成長とともに支えを外しながら博士ひとりの采配によって動いているかのように私個人には見えているのでした。過去現在未来が五井野博士を通じて最大のチャンスが因において果において解決の道が開かれたのです。


よって
それが表向きと蜜に秘として
ドラマが繰り広げられました。

環境問題からリサイクルという言葉を地球に生み出し、企業にも個人個人にもできるリサイクルの社会システムを日本に根付かせました。
原発事故前の運動、事故後のブレーンたちとの世界的な国際チームの準備（日本政府は福島事故解決を拒否した）
チェルノブイリ被災者の命の救済

出版社を設立し、リサイクルによる環境問題の解決運動。田舎に安く家を手に入れて安心安全に暮らせる方法を具体的に綴る雑誌ふるさと村情報誌、日本の芸術文化の良さを広める活動など自身の科学、物理などの専門分野とは別に人々にとっての道を示して来られました。
科学という妄想に放射能に滅ぶ決定した未来から現在の努力で未来を変えるチャンスを余すことなく提供され続けられました。

また権力者から庶民の主権へ逆転させるために、米軍ペンタゴンのコンピュータートップだったキャロスの会長と技術的ミーティングを行い彼らにインターネット利用による世界普及についての具体的手法を伝授されました。
それが今日のネット社会になり、一部の偏った権力者構造の崩壊へと庶民の公平な社会へ向けての動きができる科学技術を米軍に提供されました。
（米軍は牛耳るために五井野博士の提案を採用しましたが、五井野博士はそのように思っていないはずで庶民が洗脳支配から脱し自由を得る真実を得る為に考案されていたことを知っておられました）

この間中すべて池田大作が妨害をし、すべておじゃんになることのなかを走り続けました。出版社は多くの救いだせる人を救うためのお手元に届く書籍でありましたが創価学会により乗っ取られました。

これで書店で人々へ画伯からのメッセージ的雑誌や書籍が消えました。

一般の人々へのチャンスは非常に少なくなりました。

出版社は原爆を記念した日に設立されており乗っ取った人物は、原爆そのものとまたそれに加担している人物たちもこれに付随する実態を明らかにしましたように私は感じてしまいました。

原子力に汚染されるのではなく科学一方ではなく、人類永続可能な芸術社会の雛型である浮世絵で世界の人の心に気づきとそれが環境をきれいな星に、美というものから日本の浮世絵を一万枚をも世界の子供たちに寄付をされました。この間、創価学会はありとあらゆる暗殺未遂から裁判から毒殺未遂からすべての妨害をしてきました。


会合や講演会には創価学会員が侵入し録音し池田大作にすべてが常に渡りましたが五井野博士は全部のことを考えて被害を受けながらも救うことに集中しました。創価学会の邪魔し放題です。当時はストーカー法とかありません。ビデオでＹＯＵＴＵＢＥに公開するとかありませんでしたので・・。講演会で暴れ放題です。

池田大作は五井野博士の講演会での企画を盗み出し自分が考えたように創価学会での教祖としての方向性のために画伯の講演を全部自分の講演に反映させる道具にするために盗聴を続けました。

これで創価学会員が池田大作を教祖と勘違いするようにますますなりました。もちろん五井野博士が書いた一念三千論も自分が書いたと創価学会員に配布し自分が菩薩である神である。教祖であるとマインドコントロールしてきました。

五井野博士がメディアに取り上げられると即座に創価学会が放送局や新聞社におもむき二度と五井野博士を取り上げないようにアメとむちで縛りつけました。公明党という政権与党がために国家権力を自在に操って国を水面下で支配し始めていました。米軍からの日本支配代理権限もいただいている創価学会は創造を絶する妨害を一個人へしてきたのです。読売新聞の渡辺会長と氏家が池田大作と組んで全メディアへの命令の窓口になりました。


五井野博士の浮世絵の集いに侵入した創価学会員が（ニセ六代豊国）五井野博士に創価学会からの資金で裁判をおこしました。歌川派門人会という名前を使うなという創価学会から歌川派へ訴えられてきた活動妨害の裁判です。

しかし創価学会側が完全に敗訴しました。ありもしないことをでっちあげ苦しめるだけが目的でした。

しかし裁判が負けて終わると、創価学会員に殺されたのではないかと疑われる不可解な死に方をしました。（ニセ六代豊国）創価学会は真実を知るものを消すのかもしれないと疑われます。（いやネット上ではだれもが消していると殺人集団であると言われています）


浮世絵活動さし止めを創価学会が仕掛けましたが失敗に終わり、次に創価学会は暴力団当時山口組内後藤組の後藤忠政に五井野博士を暗殺するように依頼したとされる文章が永田町に出回りました。

創価学会のマネーロンダリングをユダヤとのパイプ役として取り仕切るボスが五井野博士の政界有力者人脈の知人だったため創価学会のボス的存在である人物から五井野博士を含む5人の暗殺依頼したリストが手渡されましたそうです。

後藤組への暗殺依頼額は5人で２５０億円だということだそうでした。

創価学会池田大作の暗殺依頼リストが広まりましたが新宿駅で後藤組が付け回し危険な目に逢いましたがなんとか無事だったと聞きました。

こういった暗殺の資金も日本国内の創価学会員信者のお金で賄われています。公明党のポスターを張られた家は無意識のうちに潜在意識で望みそういうことに加担している人たちということ繋がるのでしょうか？。

このような妨害を創価学会員と池田大作は３０年以上も五井野正博士に対してしてきているのです。

また日本のテレビ局や新聞社デスクで聞くと即座に答えます。

「あっ、その方ね！」
「この業界では取り扱ってはいけないことになっているんだよ！」

と即座に回答が返ってきます。

すべてがCIA、米軍の代理権ある朝鮮人間接統治の創価学会の指示に従い、
日本国内のテレビ局関係者が知り言ったのは事実だそうです。

私は毎日新聞のデスクと話したときにその人から聞いたことがあります。
しかも、どれだけ弾圧されているか、新聞社内部から聞いた話は日本国中どこも
ものすごい圧力と指令が行き渡っている様子を説明してくれました。



こうしてより多くの人があるべき道、本来このように時間を過ごせば
現在のようなことにはならなかった。
いつのまにか、同じように時間を過ごしても救われる機会があったものをこういう形で

すべてが朝鮮人池田により創価学会により邪魔をされ
善良な国民の多くが創価学会のためにチャンスを失ったのです。