時代は、便所掃除ブームが終わり自分たちの糞尿を発酵させ野菜作りへ
(正しい東大の更生の仕方)
なんで、ここ何十年、便所掃除にご利益があったのか?
それは、糞尿リサイクルをしなさいという引っ張るまでの猶予期間が生じていたからではないかと僕は思ってきてました。
時代の最先端です。
311や東海東南海を体験したり見たりすれば、後にこれが最先端だったな~と解るかもです。(ここまで被災しなきゃわからないのかという原点に大変近いと思う)
今上記画像ですぐにわからないということは、解らない生命体は浄化のターゲットという尺度と後々理解できるレベルに達するでしょうか?地球星にとって浄化は、肩の荷が下りることで汚され続けること原因(知識)が緩和されてゆくことではないだろうかと考えたりします。教えても知識が変わらないのであれば、腐りきった知識を抱えた肉体までもいらないとなるのではないでしょうか。地球星は、災難とは言わないのだと思います。[うん、少し汚れが落ちたぞ!]みたいな。
~~福井県知事西川に負けない関西に!~~
週刊ポスト2012年5月4・11日号
福井県知事発言「痛みを分かちあおう」大飯原発事実上再稼働容認を前提発言。
西川発言・・(昨年)
「兵庫県、京都府、大阪府、滋賀県の関西の方々!あなたたちの電力需要の為に我々福井県民は迷惑をしています。原発の事故の危機、放射能の危険にさらされているのは、関西住民のあなたたちの電力需要の責任です。福井県民は迷惑しています・・・」と・・西川福井県知事は発言したことを上杉隆氏が2011年の番組で伝えたことに昨年は驚かされた。県知事が再稼働しないと決めれば止められる。西川氏は稼働し、危険を負ったのは関西の住民の責任だと発言したことが上杉隆さんによって伝えられた。
原発で潤った福井の原発周辺漁民の中には、あまり余ったお金で家を3件新築したとか、汗も流さずに漁業補償や補助でふところを毎年何千万円も満たし続けているそうである。これが再稼働への水面下での動きであるのか理由が関西の住民が悪いからだという福井県知事の神経が、もう完全に気が狂っていると思わざる得ないと僕は思った。
僕は関西の住民に電力需要の責任は一切ないと断言する。発電の自由化で自在に電気は造れる。福井県知事が原発稼働を拒否すればそれまでの事だが稼働を推進してきた自分に矛先が来るのを避けるために関西の住民に責任を押し付け金儲けに夢中の票田にもリップサービスをした西川としては一石二鳥つもりだろう。
産経新聞2011年5月の記事には・・・
大阪府の橋下徹知事が原子力発電所の新規建設や稼働期間の延長をしないための府民運動を展開するとしていることについて、原発14基を抱える福井県の西川一誠知事は13日の定例会見で、「関西の55%の電力が福井から供給されていることを、関西の自治体、消費者はわきまえてもらいたい」と反論した。
西川知事は、原発はリスクや課題を伴っているとし「県、立地市町は犠牲を払いながら国の原子力政策に協力している」と説明。「日々、安定した電気の供給を受けているありがたみを関西の消費者に考えてもらいたい」と述べた。
これに対し、橋下知事は「(西川知事は)原発でやってきたのに今さら停止、廃止ってどやねんということなんでしょうけど、僕らは消費者サイドとして感謝しながら、福井のリスクを取り除くためにも行動を起こそうとしている」と話した。
・・・・・・・・・・・・・
福井県の日本一の原発地獄で金のシャワーを満喫して、日本一裕福な県と誇ってきた福井県でしたが、実態は、原発地獄。もんじゅの大爆発を止める危機的日々を今過ごしているのであり毎日5千万円税金投入し続けて爆発を回避し続けている。こんな関西をがけっぷちに追い込みながら大飯まで再稼働させようとしている福井県知事に反省の気持ちもない。稼働をストップさせる発言もない。福井県知事が止めると言えば止められるのをしない。その理由を関西の住民の責任に転嫁した。原発の失敗はすべて関西の住民の責任にする福井県知事。驚愕なのは、西川知事がうまいことかわしたと喜んだり無言を決め込んでいる。これでも人間かということだ。
例えば、
もし、これが佐賀県知事が福井県知事のような発言をしたとしたら・・・を想定してみればわかる。
東京大学佐賀知事古川が玄海原発の負担は福岡県民の需要の責任で佐賀県が犠牲にさらされているのだと佐賀県知事がもし西川のような発言したら・・どうなるでしょうか?佐賀県庁に大変な数のデモが発生しますし、あちこちですごいことになりませんでしょうか。
京都、大阪、奈良、兵庫、滋賀県民は福井県に自分たちが再稼働して14基も金もうけして、地獄の爆弾を関西におかせる代わりに大金を自分たちだけがもらった。もんじゅに税金毎日5千万円ばら撒かせて、電気料金に上乗せられた責任は全部関西の人々の需要の責任にする。そして西川は大飯原発再稼働は福井県民の5割以上が希望していると再稼働は県民の5割以上が賛成だと県民のせいにして再稼働を迫る現在。
セシウムの拡散マップ。毎日見ていますが、今年2月過ぎから流れの特徴が変わりました。
これはメッセージでしょうか。
秋谷栄之助元創価学会会長が創価学会を脱会
創価学会ノートという創価学会の犯罪をダイレクトに現場から配信し続けている現場潜入者レポート取材サイトが秋谷栄之助脱会について詳しく書いた後にサイト自体が消されてしまいました。このサイトは非常にリアルで、現場潜入取材されたレポートが詳細に書き続けられてきたものでした。記事を書いている管理人さんは、創価学会に騙されていることに気づきタダ脱会するのではなく、このまま創価学会内部にずっと潜伏して、ことのすべてを詳細にネットで公開して行こうという趣旨がプロフィールには書かれていました。これまで、ずっとチェックしてきましたが驚くほどのリアルな内容に消されるまでには至らなかったので幸いに思って見ていましたが、今回とうとう消されてしまったことで秋谷栄之助の脱会がいかに大きな波紋を呼ぶかを警察権力を牛耳る創価学会の本音を隠しきれない状況を物語っています。
以下に秋谷栄之助脱会の記事の一部を添付
秋谷栄之助前会長が勧戒を受けたという情報が駆け巡っているが、信濃町では驚きとともに「さもありなん」と受け止められている。秋谷前会長は近年のガン手術の予後が思わしくなく、度々床で臥せっている。池田大作が倒れたことにより、選挙下手で頼りにならない事務屋の原田稔会長や、ただの威張りん坊の正木正明理事長に代わって、秋谷復権を期待するグループの動きもあったが、秋谷氏本人がこの体たらくなので、それも雲散霧消してしまった。
長年、池田に罵倒され、いじめ抜かれた秋谷氏の取った行動は、単なる脱会ではなく、結局、正宗寺院への帰伏だった。これにはどういう意味があるのだろうか。いずれにせよ、池田の命令とはいえ、宗門をボロクソに誹謗し、会員を煽った責任はどうするのだろうか。自分はさらさら信じていない偽造本尊を会員に売りつけておきながら、このままトンズラするつもりなのか。
秋谷氏は池田大作の正体を赤裸々に告白し、会員に真実を伝えるべきである。秋谷氏だけでなく、何人もの大幹部(本部職員)たちは、こっそり正宗寺院に通っているし、ちゃっかり大石寺にも参詣している。これは事実である。会員の前では池田礼賛を繰り返し、あるいは宗門攻撃を指令しておきながら、自分たちだけは救われようと思っているというこの大背信行為で、大聖人にどう顔向けするつもりなのか。学会幹部たちよ、お前たちの生き様は醜い。池田の弟子にふさわしく、ウソツキであり、下等な輩である。少しは本気で罪障消滅する気があるのなら、池田がどんな状態にあるかを全会員に報告し、偽造本尊のことも正直に告白しなさい。また、池田に面会した人間たちが、その堕地獄の相に恐れをなして、続々と脱会していることも証言しなさい。お前たちが救われたいなら、それくらいのことをしてみなさい。騙されている会員が可愛そうだ。秋谷、まずお前が手記でも何でも発表しろ!
以上、「創価学会ノート」の一部添付おわり。
全国の出版社のみなさん!!秋谷栄之助暴露本を出してみてはいかがでしょうか?ICレコーダーでインタビューして暴露本にするだけで、新興宗教創価学会の地下金庫をバイパスにした政治家官僚をその金で牛耳る米軍支配が崩れます。日本国が良い方向へ浄化作用と創価学会瓦解が始まること間違いありません。出版社さんとしてはどういう題名にするかは、出版社冥利に尽きるものだと思います。何せ反響は、初年度1年間だけで22万5千部を超えベストセラーとなった憚りながらを超えるスケールになるはずです。700万人学会員の人気ナンバーワンでしたそうですから、本屋さんが書店に並べると創価学会員が隠ぺいに全部買いあげて行く繰り返しが憚りながら出版時にあった。書店での奇妙なイタチゴッコ現象が記録的に続くでしょう。憚りながらを出した宝島さんなどおいしいと思うのですが・・・・・。が・・しかし秋谷の消息がわからないそうです。もしかしたら創価幹部のオーム実行犯系朝鮮韓国人に拉致されて、すでにこの世にいないかもしれません。本人はガンでどうやら○○○獄へは確定した夢遊病者の様子と言われてもいます。池田大作の指示通りに五井野博士への妨害事件などへの実行指示。攻撃をしてきた人で今まで良い未来が得られた人は一人もいないことがこれからだんだんと教養の無さで反発した無能さが無能ゆえに解らぬまま苦しみの時間の中へ閉じ込められてゆくでしょう。死後もずっと・・。僕が見てきた限りではここ最近、反作用のスピードは早まり始めているばかりに見えます。僕からも五井野博士を批判した人はグイグイ締め上げ行こうかと思う前に自滅してゆきますので、僕のすることは今年に入っては何もございません。もう発動がこんなにも明らかに見えて来たら僕は自分のことに専念して精いっぱいやればいいのでしょう・・・と思わされます。
~内部被曝の症状続々急増中~
通常なら7年前後で出ると言われてきた症状が人類史上最悪の福島事故では、たった1年で激増中!
岩上安身氏内部被曝の病状を語る
肥田舜太郎医師に相談したら内部被曝と岩上氏診断される(USTREAM)
(50分30秒のところより)
上記つづき内部被曝診断VOL2
(日本人はもう駄目だ。もっとスゴイ事が起きなければ目を覚まさないと肥田医師
「福島第一原発現地取材して内部被曝していない人は、ひとりもいませんよ!」(肥田医師発言)
岩上氏は治療の方法はないと信じ切っています。それは間違いです五井野博士ファンはみんな治療方法を博士から講演会等で教えてもらい知っています。
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ドイツZDF フクシマ
菅直人は主犯格と言われています。事故後深刻な問題を伝えに来た技術者に対してこの動画では、このまま暴走させろ!と絶叫して命令したそうです。
4号機プールがもし爆発したら、日本から脱出しか・!
世界が大騒ぎし始めた、4号機プール危機一髪の日々
中野サンプラザ講演
僕自身たくさん学びました。まだ誰も今のところブログに書いていないビックリしたことをひとつ書き出します。
セシウムや放射性ヨウ素など半減期が7日とか14年とか言って半分になると言われてきましたが、実はあれは全くのウソだったのです。
半減期は本来半分になるのではなく新しい放射性物質が生みだされ追加し増えて行く、放射性元素をどんどん作り出して増えて行く、それが半減期であり人体に悪影響を及ぼすものが半分に減るのではなく、新たな放射性元素がどんどんどんどん増えていっているのが半減期の事実なのでした。
日本の暗記学者やボンクラ大学教授程度にマスコミも半減期は半分になることだとデマばかり教えられ踊らされていたことに驚きました。やっぱり、世界の科学アカデミー、アカデミシャン五井野博士でないと放射能問題は、正しく把握され分析はできてはいないほんの一つここでもです。
二千名を超えるご来場でした。多数ご来場いただきありがとうございました。
中国、ロシアが五井野博士の開発した宇宙ロケット燃料は、日米NASA式の旧型燃料より圧倒的にコスト面でも環境面でも、あらゆる面でNASAより優れている。
井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/18227618/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
いやー、素晴らしい。と同時に、これは非常に面白い。中国が中国科学の粋を尽くした「神舟9号」の打ち上げが成功した。ところが、その打ち上げから4分11秒後あたりで、その行く手を何事も無かったかの如く、悠然と通過する発光するUFOが録画されたのである。
「神舟9号」に近づく謎の発光物体、天文台はUFOとして記録―中国
中国科学院は米NASAとは異なり、素晴らしいところは、一切隠蔽工作をしないところである。本来なら、日本のJAXAがそれをすべきだったが、月面探査機のかぐやを見ても分かる通り、米ユダヤ人科学者の隠蔽工作に手を貸してしまったわけである。だから、高額の税金を使って、あれだけ長期間にわたり、月面探査をしたにも関わらず、その映像は一切公開されていない。ほんの数%程度のものである。
じゃ、どこへ行っちまったか? おそらく全部米人に盗まれたのだろう。研究協力という美名の下に、ただでくれたやったのに違いない。
それに対して、中国も月面探査をしたが、まったく手を抜かないし、隠蔽工作をしない。むしろ、隠蔽アメリカをあざ笑うかのように、映像をそのまま公開しているようである。
これでは、世界の誰が見ても、日本の科学はすでに死んだと思うに違いない。仮に世界核戦争が起こったとして、誰が見ても救うべきは中国人の方で、我々日本人ではないということになるにちがいない。
さて、ちょっと前置きが長くなったが、「信舟9号」の打ち上げ映像をここにもメモしておこう。以下のものである。
神舟九號太空船發射成功 HD 升空全程
(この映像の中の4分48秒目あたりに、問題のUFO通過シーンがある。)
中國航天神舟九号發射精彩片段(Shenzhou-9 spacecraft blasts off)
(このロケットのガスバーナーの炎のような火焔を(五井野博士提供の技術)覚えておいて欲しい。)
中国神舟9号打ち上げ成功 女性宇宙飛行士、初搭乗 Shenzhou 9 launch successful
中國 - 女航天員劉洋真情落淚感謝老公支持(Liu Yang, China's first female astronaut)
(神舟9号には、中国初の女性宇宙飛行士が乗っている。)
Shenzhou-9: Female Taikonaut Liu Yang(L)
この神舟シリーズのロケットエンジンは非常に優秀である(五井野博士提供の技術)ようにみえる。おそらく開発当時から、ロシアのソユーズ(ソユーズは五井野博士提供の技術により従来の燃費を20分の一に軽減できたことを発表!NASAは無視し格段の差がロ米間の技術差になる)
Soyuz TMA LiftOff Baykonur
(この(五井野博士提供の技術)ソユーズの炎も非常に透明感があり、煙が少ない。)
を基本にして開発されたものだろう。日本のJAXAのロケット
JAXA提供 ロケット打ち上げ
(この日本のロケット(創価学会の圧力で五井野博士の技術提供を拒否した)の火焔放射器のような炎と神舟9号の炎は全く違うことが分かるだろう。)
がアメリカのアポロ
Saturn5! Part Three
(アポロやスペースシャトルの米国製ロケット、いわゆるフォン・ブラウン型のロケットの炎は非常にオレンジ色がかった普通の炎である。煙も多い。あまり美しくはない。
を見習って作られたのに似たような歴史と言えるだろう。
では、両者の系列のロケットで何が違うか?(燃費、環境、エンジンの耐寿命)
というと、炎の見た目が明らかに異なるのである。
ロシア–中国の系列のロケットエンジンの場合は、炎が非常に透明感があり、煙が少なく、どちらかと言えば、花火のような炎に見える。その度合いが、神舟9号ではさらに拍車がかかっているようである。実に奇麗で透明感のある炎である。ガスバーナーの炎に近い。
しかしながら、アメリカ–日本の系列のロケットエンジンの場合は、(創価学会の圧力で五井野博士の技術提供を拒否した)炎は非常に火焔のような感じで、煙も多く、透明感に欠けるのである。まるでろうそくの炎を逆さまにして打ち上がっているような印象を受けるのである。
これは、燃料の種類や燃料とガスの混合比などの技術的な問題から来ているものと思われるが、明らかに米ソオリジンで異なり、それが日中でも異なるから面白い。(創価学会の圧力で五井野博士の技術提供を拒否した事実を官僚や創価学会やCIA下部組織以外の一般人には知られていない)
ちなみに、北朝鮮のノドンやイランのものは、露中タイプのようである。一方、インドのロケット
印度発射首個月球探測器 月船1号
は、英米タイプのようである。
まあ、そんなふうに、世界のロケットエンジンにはどうやら欧米西側タイプと、中露東側タイプが存在するようである。
しかし、そんな地球人の宇宙テクノロジーを横目に、発光するUFOが悠々と飛び交う様は実に興味深いところである。まるで、「俺たちはもっと先を行っているよ」という感じである。もしあれが、地球製の最新型UFOだったとすれば、もっと面白いのだが、今のところ、地球製のマンメイドか、エイリアンメイドかについては定かではない。(宇宙人は五井野博士の宇宙船の方がスゴイ技術であることを知り、それより根本的位置大事な仏教で示されたことの位置大事を今学んでいる)
<転載終了>
(以上の黄色文字は僕の解説)
新七次元よりの使者:1985年8月8日
ふるさと村セミナーに合わせてこの部分を選びました。
<35ページ抜粋>
リサイクルがなければ生は有限となり、そこに住む者は互いに害しあうことになります。
そうしたことを防ぐためにも今、こうやって何を消費し、何を吐きだしているのかを、皆で常に考えなくてはいけません。
そして、それをどうするか、どうやって元に戻すかを考え、研究して実際につくりださねばなりません。
さもなければ、いずれはここにいる全員とも、欠乏が生じて餓鬼の苦しみを味わうことになります。やらなければならないことは無数に控えているのです。
そうやって、肉体的なものから精神的なものから神経的なものへと、次元を高め視野を広げて行くのです。
法華三部経体系総論:1981年10月12日
<168ページ抜粋>
やがて戦後の世界を支えてきたものを取り除いた時に、世界は一体どうなるのかを未来という時間が来る前に学ぶ時です。
それは、大海が汚れて浄化できない時に山(夜摩、業報)が大海の水を川に遡らして、頂上の大地に集め土や火(火山)を使って浄化してまた流すという道理で知るべきです。
浄化が終われば再び水は川を下って海に流れ込むのですが、水の中に有毒物が溶け込んでいたり、放射性物質が溶け込んでいたりする場合では山の力では浄化できません。つまり、昔の農民は(中略)今は農薬や着色をした大根を売って消費者に喜ばれるという様に変わり、やがては放射能入りの大根を売る時代にまで進むのです。核の時代の世界から見れば
西洋史観などものの段階ではないようです。
さてここで、川を遮らしてという比喩は提婆達多の無量劫を遡ってと同じ事を意味します。川を流れる時間が無量劫ならば、一度山を遡ってその時に浄化されないならば毒物や放射能を含みながら今度は無量劫、重力という力によって海にまで下っていくのです。つまり、提婆達多と等しいかそれ以下の人は今が一番、有頂天の時(最上の天国、極楽、楽土)でここで浄化しなければこれから阿鼻地獄、無限地獄へと下って行くのです。阿鼻地獄、無限地獄という外の世界は外道の国土と言い、体内に毒や放射能を持つ事を内道の毒と言います。
今月は・・・・・・・・
以上で失礼します
2012年5月号を読んで・・