井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/18227618/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやー、素晴らしい。と同時に、これは非常に面白い。中国が中国科学の粋を尽くした「神舟9号」の打ち上げが成功した。ところが、その打ち上げから4分11秒後あたりで、その行く手を何事も無かったかの如く、悠然と通過する発光するUFOが録画されたのである。


「神舟9号」に近づく謎の発光物体、天文台はUFOとして記録―中国


中国科学院は米NASAとは異なり、素晴らしいところは、一切隠蔽工作をしないところである。本来なら、日本のJAXAがそれをすべきだったが、月面探査機のかぐやを見ても分かる通り、米ユダヤ人科学者の隠蔽工作に手を貸してしまったわけである。だから、高額の税金を使って、あれだけ長期間にわたり、月面探査をしたにも関わらず、その映像は一切公開されていない。ほんの数%程度のものである。

じゃ、どこへ行っちまったか? おそらく全部米人に盗まれたのだろう。研究協力という美名の下に、ただでくれたやったのに違いない。

それに対して、中国も月面探査をしたが、まったく手を抜かないし、隠蔽工作をしない。むしろ、隠蔽アメリカをあざ笑うかのように、映像をそのまま公開しているようである。

これでは、世界の誰が見ても、日本の科学はすでに死んだと思うに違いない。仮に世界核戦争が起こったとして、誰が見ても救うべきは中国人の方で、我々日本人ではないということになるにちがいない。
さて、ちょっと前置きが長くなったが、「信舟9号」の打ち上げ映像をここにもメモしておこう。以下のものである。

神舟九號太空船發射成功 HD 升空全程

(この映像の中の4分48秒目あたりに、問題のUFO通過シーンがある。)

中國航天神舟九号發射精彩片段(Shenzhou-9 spacecraft blasts off)

(このロケットのガスバーナーの炎のような火焔を
(五井野博士提供の技術)覚えておいて欲しい。)

中国神舟9号打ち上げ成功 女性宇宙飛行士、初搭乗 Shenzhou 9 launch successful


中國 - 女航天員劉洋真情落淚感謝老公支持(Liu Yang, China's first female astronaut)
(神舟9号には、中国初の女性宇宙飛行士が乗っている。)

Shenzhou-9: Female Taikonaut Liu Yang(L)



この神舟シリーズのロケットエンジンは非常に優秀である(五井野博士提供の技術)ようにみえる。おそらく開発当時から、ロシアのソユーズ(ソユーズは五井野博士提供の技術により従来の燃費を20分の一に軽減できたことを発表!NASAは無視し格段の差がロ米間の技術差になる)
Soyuz TMA LiftOff Baykonur

(この(五井野博士提供の技術)ソユーズの炎も非常に透明感があり、煙が少ない。)

を基本にして開発されたものだろう。日本のJAXAのロケット
JAXA提供 ロケット打ち上げ

(この日本のロケット
(創価学会の圧力で五井野博士の技術提供を拒否した)の火焔放射器のような炎と神舟9号の炎は全く違うことが分かるだろう。)

がアメリカのアポロ
Saturn5! Part Three

(アポロやスペースシャトルの米国製ロケット、いわゆるフォン・ブラウン型のロケットの炎は非常にオレンジ色がかった普通の炎である。煙も多い。あまり美しくはない。

を見習って作られたのに似たような歴史と言えるだろう。

では、両者の系列のロケットで何が違うか?
(燃費、環境、エンジンの耐寿命

というと、炎の見た目が明らかに異なるのである。

ロシア–中国の系列のロケットエンジンの場合は、炎が非常に透明感があり、煙が少なく、どちらかと言えば、花火のような炎に見える。その度合いが、神舟9号ではさらに拍車がかかっているようである。実に奇麗で透明感のある炎である。ガスバーナーの炎に近い。

しかしながら、アメリカ–日本の系列のロケットエンジンの場合は、(創価学会の圧力で五井野博士の技術提供を拒否した)炎は非常に火焔のような感じで、煙も多く、透明感に欠けるのである。まるでろうそくの炎を逆さまにして打ち上がっているような印象を受けるのである。

これは、燃料の種類や燃料とガスの混合比などの技術的な問題から来ているものと思われるが、明らかに米ソオリジンで異なり、それが日中でも異なるから面白い。(創価学会の圧力で五井野博士の技術提供を拒否した事実を官僚や創価学会やCIA下部組織以外の一般人には知られていない)

ちなみに、北朝鮮のノドンやイランのものは、露中タイプのようである。一方、インドのロケット
印度発射首個月球探測器 月船1号
は、英米タイプのようである。

まあ、そんなふうに、世界のロケットエンジンにはどうやら欧米西側タイプと、中露東側タイプが存在するようである。

しかし、そんな地球人の宇宙テクノロジーを横目に、発光するUFOが悠々と飛び交う様は実に興味深いところである。まるで、「俺たちはもっと先を行っているよ」という感じである。もしあれが、地球製の最新型UFOだったとすれば、もっと面白いのだが、今のところ、地球製のマンメイドか、エイリアンメイドかについては定かではない。(宇宙人は五井野博士の宇宙船の方がスゴイ技術であることを知り、それより根本的位置大事な仏教で示されたことの位置大事を今学んでいる)
<転載終了>


(以上の黄色文字は僕の解説)