<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 東京直下型地震が起きたら何をすべきか!そのとき逃げ場なし!東京だけで死者9700人、避難者339万人 みのもんたが不安を訴えた避難者のこと。「339万人、どこへ避難したらいいのでしょうか」23区取り囲む大火災―都心密集地は火の海 五井野博士ファンサイト 首都直下の地震避難方法 対策 避難ルート 震度7 帰宅難民 MAP 予測 カーボンナノホーン  




 
月刊ザ・フナイ4月号(2012)
                            科学から芸術へ(25)
  
 「東京直下型地震のシミュレーションと瓦礫処理問題」



栂池高原(つがいけこうげん)に五井野博士プロデュースの「ふるさと村栂池ハイツ」がホテルを買い取り、できるかぎり多くの人が生活可能な高級ハイツに作り変えられた。このハイツの住人達はスキーや温泉、余生を満喫するために、このハイツに住もうとしているのではない。


という文章から・・・

何をいわんとするか、
(空き缶寺出現時のごとく志を貫かんというやさしさが)今月号の執筆はハイツの写真入りでの序文で始まりました。執筆は具体的に極楽生活可能な場所に避難スペースの確保。東京直下型地震が発生した場合のインフラストップ、後の火と闇と瓦礫と逃げ惑う群衆の行列。本来国がやるべきことを国がしないために五井野博士が私財を投入して、来るべき震災時に苦しむ人々の救出の為に着々と準備されてきていたことが今回初めて紙面で明かされたました。
被災から逃れてくるまでの避難ルートでの一時保養場所の事前確保まで・・。

今どんな準備を具体的にしなければならないか?五井野博士は、東京都民の救済の具体的準備に数年前から取り掛かっておられたのです。

いつの場面かで東京直下型地震が発生した時
(人工地震計画の用意周到なる次なるタイムスケジュールが迫っている?今月号の飛鳥さんの記事も参考になります)東京直下型地震は東日本大震災をはるかに超えた数の被災難民が発生します。(被災難民と化すのは信じたくない難民予備軍である自らを直視想定したくない人が大半だろう)脱出できる道を今のうちに準備しておく時間が残されている間に何もしないならば結果は見えている。国は五井野博士が準備し始めているような対策を何もしていないのです。まじかに確実に迫る(311が人工地震だとさまざまなデータから解れば次なるシナリオの為に手を打ってくるのは想定できるでしょう)残された時間の平時の今!チャンスと捉えるか?読んだだけに留めるか?今回の執筆は、救済情報提供開始であり、インフォメーションでもパスポートでもある。(※今回も黄色文字は僕の個人的な推測と説明)




~月刊ザ・フナイ 4月号~
       五井野博士執筆記事より



地震予測管轄省である文部科学省は、震度7と予測を発表。
文部科学省は、2012年3月7日震度7の地震予測範囲を東京、神奈川、千葉にまで想定を広げる発表をした。そして、首都圏広域直下型地震(震度7)に想定し直した。震度7とは、最高限度の震度表示であり、8も9も震度表示にはない。つまり震度7がM9M10➶・・・でもある。文部科学省が3月7日に発表した震度7の予測発表はとてつもない大きさもあるという青空天井の意味をも持つ意味なのである。
震度6で膨大な死者と避難生活者は4月号に数々の具体例説明を参照。阪神淡路と比較した場合の被災のシミュレーションも4月号説明を参照してください。

地震被災後の帰宅困難者予測を一千万人以上と国の関係する機関が発表。
国と自治体で作られている「首都直下型地震帰宅困難者等対策協議会」が帰宅困難者は1000万人を超えると発表。すべてをバスやタクシーで搬送するに万が一奇跡的に道路が綺麗に走れた場合(そんなことは阪神大震災見ても無理)6日間かかると発表された。仕事場に何日も残る状態からトイレの配管の問題からガレキや火や通信や食料入手の問題から、停電や逃げ惑う大勢の難民者の群衆。その場合、都市部の経済的生活の回復までには随分と時間がかかることが想定され、その場合。インフラが回復するまでの間、1000万人の東京、千葉、神奈川の避難民の問題は切実である。福島原発事故の避難民をはるかにしのぐ数である。
(そんな闇のような苦労の重圧の日々が迫っているのが解りきっている)


五井野博士による対策可能エリアMAP
この直下型地震に不幸にして直面してしまった場合。東京都内の各人は、自分がいるその位置からどこへ逃げれば安全確保が可能となり得るか、エリアとルートが説明される。
(本来国が調査し避難ルートやエリア別特徴など説明すべきことを国が何もしないで、福島の原発事故の穴をふさがないのと同じように混乱の火種を温存させといてホロコーストにしようとしているとしか思えない。まさに菅直人がしたように)(逃げ道は、北と東は放射能で直下型地震後の影響で再崩壊の危機で塞がれ、南は海で津波の危険。南西は富士山(直後の一時避難ルートとしては可能)。北西、つまり信州方面(中央線と西中央線ルート)が逃げ道として一番可能性が開けているので避難ルート計画を策定することができる。)

五井野博士は、具体的にこのルートから避難してきた東京都の避難民を長野県境でキャッチアップし救いあげる東京都民救済計画をすでに着手し長野県境にまたがるこの地にレストランや宿泊所を取得したことを今回発表された。一千万人が震災避難民と化した場合、どこに行けば寝床と食べ物と 風呂が確保できるのか・・。五井野博士はそれを県境とされ、ここで寝食を与えて救出のキャッチアップ。一時避難場所としての機能を果たさせる計画である。その救出計画のためにレストランと宿を既に県境で確保されたのである。

国が机上論の被害予測発表だけで、あとは消費税増税という官僚の言いなりの日々に明け暮れている毎日にである。被災難民の想定数や想定震度や想定時期について、権威をもてあそぶだけの発表を会議室で終わっている。五井野博士のような具体的な災害時の対策方法を現地現場にレールを敷いていないのである。本来国がすべきことをしない。現場配備、避難ルート整備という本題を無視して脅かす だけの発表を繰り返すだけである。
東京直下型地震は、政府や政治家や官僚が五井野博士の知恵を取り入れることない状態で原発事故後の処理の失敗放置継続から次の東京ターゲットのステージへ移ってきた。ロシアは美を心の中心に置いているから五井野博士起用からぶれない。五井野博士を宇宙技術開発、自衛警備、経済、社会システムなどなどあらゆる面で起用しているのである。

■このように東京都民の救済準備を五井野博士は個人の負担でできる限界の範囲で事前に官僚、政治家たち(原発再稼働と同じで国民を救う気がない)から無視されようが創価学会から妨害されようが早い段階で東京都民救済のための不動産の取得準備をされてこられていたのである。
(推測するに1000万人の避難民は膨大である。壮絶である。全部は個人の財力ではカバーできない。食糧保管分と宿泊スペース稼働の限界を最大限にして、最終的にはどうしても優先的条件を絞らざる得ないと僕は個人的に予測。読者や講演会参加者や・・・等に絞られてくるだろうと・・。一千万人とはものすごい数である。何十万人でも、ものすごい数が311後の東京で見て経験したごとく、その街道を歩いて行くことになる。つまり五井野博士に対しての善徳は必ず生きてくるのは、僕の経験上百%。断言!不幸にして事故後このサイトでラッキーだった人々を発表することになるだろうと個人的に予測している。

■※来たる来月5月の連休に信州で五井野博士参加のふるさと村開発センター主催の体験会が開催されます。そこに参加されれば、避難民と化した場合のシミュレーションや事前に対策を講じた場合の具体的なアクション準備または移住シミュレーションなど、今何を自分はしなければならないかを国が放棄しているために本来国民が国から教えてもらえるべきことが教えてもらえる最高の場となるのではないでしょうか?安全確保の何らかの道が見えてくるのは間違いありません。そして参加も何かを吸収して帰ろうという自分や家族や両親の心配も配慮した真剣に自分と子供や妻や家族の命に取り組む姿勢も重要になるでしょう。そして、その折には講演会からの壇上からではなく大自然の中で普段着の五井野博士に新たに新鮮な話を聴き学ぶことができるチャンスになることでもあります。これはそこへステップした人への話ですから常に相手の立ち位置に合わせての話なのでステップした人への話はステップしただけ受け取れる人間の限界のキャパが膨らむので一歩自身に返る実感も大きくなると思います。(黄色文字は僕個人の言葉)


東京直下型地震後インフラ機能がマヒした場合のシミュレーション。
野田首相と防衛相の最高幹部だけの間で
治安出動戒厳令が発動される準備ができている。

東京直下型地震→戒厳令、治安出動(1000万人の避難民立ち往生のままにその場所で拘束)


■東京直下型地震を引き金に地殻は引きづられて富士山噴火が発生へと結んでいくだろう。
(七次元よりの使者のストーリー第2巻「富士は燃ゆ」、新・七次元よりの使者のストーリーのごとく世界が暴動や金融危機や内乱で日本も原発事故や混乱で・・しかし五井野博士に学ぶ美意識を源泉にできた美を心に輝ける人々は、山中でふるさと村づくりに建設に農業に美術に食文化に励んでいるのだったという小説に描かれたストーリーそのままになって、それ以外の事が世の中には存在しないくらいに新七次元よりの使者は恐ろしいほどそのまんまの今のふるさと村開発センターを中心とした舞台が描かれています。)

■具体的にその身に震度7や震度6が自分に襲いかかった場合。自分自身の肉体と精神がどのようになって行くのかというのについて江戸時代の浮世絵 絵師、歌川芳幾が江戸直下型地震(安政の大地震)書き残している説明が抜粋されている。実にリアルで瞬時に大勢の人の命が一瞬にして失われた例も記述残され、座って何かをしているそのままの状態で死体と化し、消えて亡くなった現場を忠実に書き残し江戸安政の大地震を体験した芳幾の心中がよく表現されている。


■マスコミが報道しなかった東日本大震災後の避難民の壮絶なつらい暮らしについても記述されています。仮設住宅にやっと移れても実は補助がなく狭いスペースに大勢押しこんでいる過酷な状況で仮設住宅に移って過酷すぎて家族の50%の人が福島では離別していったことをマスコミはなかったかのように報じて隠ぺいしている。東京の予測被災者は一千万人と国の機関から発表されている。想像を絶する大変さになることが予想される。しかも戒厳令下移動までいろんなことまで制限される。(衛生、栄養、遮断、分断、灰や雨、寒さ、積み重なる疲労。そして多くが離別してゆく、それをマスコミは報道しなかったのだ。東日本が計画的なものだと思うなら、このような想定をあらかじめしておくことが大切なのです。放射能放出の穴をわざと塞がずに放出させている。東日本大震災でも津波の想定をしていた人とそうでない人の被災度の違いを分けることになりました。)

詳しくは、月刊ザ・フナイ4月号を買ってお読みください。(黄色文字は執筆を読んで感じた僕の意見)




~体験会のご案内~

サバイバルセミナー
〔五井野正教授講演会&農業体験・丸太ロッジ講習〕

日時:2012年53日(木)~4日(金)

東日本大震災後、迫りくる関東、東海、東南海大地震及び富士山噴火に備え、信州でサバイバルセミナーを開催

【お申し込みはこちら】 5月2日まで受付中

株式会社アートメディア

■電話:03-6268-8033

E-mail お名前・郵便番号・住所・電話番号・参加コースを明記の上送信して下さい。
       折り返し確認のメールをお送りします。

■お振込先:

 ・りそな銀行 赤坂支店:(普)1721529
  口座名:株式会社アートメディア

 ・ゆうちょ銀行
  記号番号:11140-41229521
  加入者名:株式会社アートメディア



大町温泉街には、五井野博士が取得された温泉旅館(1200坪の敷地に500坪の併設山林)があり、五井野博士の絵が展示された歌川派浮世絵美術館も大町温泉街に取得され現在運営中です。

その他に・・
ふるさと村栂池高原ハイツ、蓼科高原 ペンション、松本扇温泉旅館、白馬村旅館宿舎、中央線の長野県境の中継避難基地、旅館及びレストラン、西中央線の長野県境の中継避難基地、レストラン及び宿泊施設などの避難場所及び中継避難基地の取得を済ませておられます。



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どうぞ、お気軽にご参加ください。
お待ちしております。




~募集2~
今後、リレー方式で10キロ単位での一時避難中継地点を名古屋から信州を結ぶ線と大阪から信州を結ぶ線でつなげて行きたいと計画しています。参加を検討してみたい方や興味があってお話をとりあえず聞いてみたい方は、ふるさと村開発センターまでご連絡ください。

~募集3~
すでに取得した施設の内、どれかの経営者を募集。





4月号第2部と題して続き・・。



これまで詳細までは知らなかったリサイクルという言葉を世に産み落とした五井野博士。リサイクル法案まで産み落とし、国会でリサイクル法案成立へ向けた演説。

いつどこからどうしてはじめて、どういうことがありということなどが8ページにわたり執筆がなされています。
飲料メーカー10社と東京都知事に昭和49年10月11日に提出された「回収行政の在り方」文章がそのまま掲載されています。この文章で動くこととなったという当時の時代背景が文章からどこを強調しなければ伝わらないか、今では常識となったリサイクル行政ですが若さと共に情熱と正義が文章には噴き出すような汗が出ていてリアルにスゴイです。


リサイクルという言葉もリサイクル法案も生みの親、五井野正青年




日本の小学校の教科書にもなった活動。

日本の小学校の教科書になった五井野正博士が世の中にリサイクルという言葉と概念とリサイクル法案を国や環境庁やコカコーラや新日鉄や神奈川県や東京都などに働きかけ続けられた。最終的に国会に呼ばれて演説し、リサイクル法案をこの世に産み落とすという若者の手だけで環境運動という自由な意思の発言で成し遂げた快挙であった。

昭和55年、小学校5年生の社会科の教科書である。五井野博士の活動が掲載される。

ヨーロッパの環境大臣が五井野博士の事を日本が環境汚染で壊滅するだろうとあの頃予測していたそうで・・だけども急にまさかの環境立国に180度転換し、調べた結果。原因が五井野正青年ひとりの運動の成果だったことを突き止められた。大臣たちは、日本がイタイイタイ病や水俣病や日本列島の隅々が危険な病気に汚染され病苦の蔓延で日本が沈没するかと予測されていたのを五井野正青年に救われ、かつ当初だけで200兆円の経済効果を及ぼしたと海外で大臣クラス上層部に絶賛された。



世界の大臣クラスは。その偉業が解り理解できる。日本の官僚や政治家や経済界などは、恩恵を無視し、大学の学者や企業の研究所などリサイクルの専門家、権威を奪うことになる。五井野博士の存在を消した。学者がリサイクル学問で自分たち学者が先駆者のごとく、リサイクル学問の権威などすべてを奪って、自分たちが環境立国の立役者だと五井野博士の存在を無視して自分たちがヒーローの座についた。


池田大作に五井野博士が提出したところ、五井野博士の一念三千論は池田が自分が書いたと発表し、この論文を使い聖教新聞や創価雑誌を使い自分の神格論へ発展させた。創価学会員とは池田大作が何か少しでも仏教を知っていると勘違いしている騙され続けている人たちである。
秋谷栄之助は池田大作がこれを書いたと創価学会員にマインドコントロールを更に上塗りし続ける巧妙なる手口を使う相当な手の込んだ悪人です。



あおぽより

東日本大震災ゴミ処理問題を考えるパート1  パート2







以上、

2012年4月号
を読んで






~~五井野プロシジャー~~

欧、米、ロシアで製薬認可が降りている医学的にも薬学的にも世界で認められている薬GOPを日本の厚労省は日本国民の健康の為になることは原発事故対応のごとく決して許可を出しません。日本国民を抗がん剤、ワクチンなどモルモットにしたがるのは。これにより製薬化して薬局でみなさんが購入できないことになっていますのは大変残念なことです。


汚潜水処理も無視して、ナノカーボン防護服も作業員に着せてやろうともしない政府を占拠した連合赤軍政治家と官僚。作業員にいたたまれなさと感謝すらしないからビニールしか着させないのです。
ナノカーボンは海外の方が先に採用を始めました。日本はこれで軽量化や蓄電や高気密化技術で後れを取るでしょう。自分たちで神を見捨てたの如くに見えます僕には・・。

五井野プロシジャーを飲めばお年寄りでも若い人でも若返りパワーがみなぎる血色に変わります。

五井野プロシジャーの愛飲者として月刊フナイで紹介された亀井静香さんの顔色が抜群です。こんなに顔色が良い政治家は他にはいません。動画で顔色をご覧ください。(顔色だけのリンクです)半端ないくらいい顔色です。普通スピーチなどで動画を貼り付けますが顔色で張り付けた政治家は亀井さんが初めてです。それだけ政治家は健康にはあまり良くない職業なのでしょう。

船井幸雄先生がドットコムで今回五井野プロシジャーについて始めて体験された気持ちに触れて書かれていますのを抜粋させていただきました。
1月と2月に試飲されたことで体調を回復され続けているそうです。

<以下添付>

少し付言をしておきます。
 2月12日ころまでは、口腔内の異常で全くというほど発言できず、もちろん喰べにくく、夜は睡眠不足で、いよいよ「あの世行きか」と覚悟した私ですが、その後、急速に、口内異常も体力も回復して来ました。
 いま正常時に比べますと、
 口内の状態は1/5くらい
 体力全体は1/3くらい
 仕事も1/5くらいはできるようになりました。

 3月に入ってからは1時間弱ですが、講演も行ないました。
 その理由は、特別の魔法をはじめたからです。
 『ザ・フナイ』に連載記事を書いてもらっている天才(?)といってもいい五井野正先生に、1月23日に彼の開発したGOP(五井野プロシジャー)を、ちょうだいしました。欧米では有名な万能の治療薬(?)と言ってよいものだといいます。ただ日本では、全く無視されてきたのがGOPです。
 これを昼、夜と服んだのです。そうすると翌日、1ヵ月ぶりに声が出ました。それで4日目の1月26日には30分強ですが、講演もできたのです。
 ところが、2月に入り、GOPが無くなると、以前並みに体調も口内も急悪化しました。そこで、五井野先生にムリをたのみ、2月9日にまた創って届けてもらいました。それを2月10日ころから服み出したのです。以降、続けています。
 まちがいなく卓効が私にはありました。
 もちろんGOPのように医師や日本国が無視していますが、効果のありそうな療法を私は去年から真剣に調べていましたが、とんでもないことが分ってきたのです。医師が見放した難病に効く、すばらしい療法がいくつか見つかりました。
 これらを本格的に研究しますと、いま40兆円近い医療費が1/10以下になることも確実だと思います。
 その主なものと効果を4月5日の「船井メールクラブ」の発信日に、公表できる範囲で発信の予定で、いま原稿をつくっています。
 詳しくはそちらを見てください。
 ともかく、おかげさまで、私は自分のカラダの回復だけでなく、これらによって人類を病気より解放できるのではないかと、GOPの卓効で希望を持ちはじめました。
 と言いましても、まだオーラル・ジスキネジア、舌咽神経痛、歯の不完全さ、よだれ、発言のしにくさ(電話ではスムースに話せません)、喰べにくさなど、正常の時の口内に比べると、1/5くらいしか私の口内はまともに機能していません。痛みやしびれも続いています。
 とはいえ、それ以前の100日間ぐらいの辛さ、痛さに比べると夢のようです。痛みどめをはじめ、薬はほとんど止めました。奇跡と言っていいことが、起こりましたし、私自身、非常に喜んでおります。
 拙著に『大遺言』と名づけたのを、そのままにして発刊したいのは、このうれしさと、「大」という字の①大きい ②豊か ③秀れている ④最上級 ⑤美しい などの意味を捨てがたいからです。
 ともかくこれらの一部を書いた3月12日と19日の『船井幸雄.com』の発信文と、4月5日の「船井メールクラブ」の発信文をぜひ御覧ください。それによって本書で言いたいことがよく分かってもらえると思っています。

 また、実は私は直感力の研究を80年代から米国人の専門学者と科学的・体系的に行なってきました。
 もちろん、自分でも勘に磨きをかけました。それには多くの裏づけもあります。
 はっきり言いまして、今年から1-2年の日本は大きな天災、人災に襲われる可能性が強いと思えるのです。首都圏直下型大地震、東京湾から相模湾にかけて30m級の大津波、ポールシフト(日本海=S極、南大西洋がN極になる)による大被害、富士山爆発(噴火)の可能性、フォッサマグナの大異変などが2012年中にもかなりの確率で現実に予測されています。
 国や科学者には、それらへの対応は不可能でしょうから、私の知っている有意の人による対応も行なわれています。それらのことをいろいろとわかるだけに、『大遺言』などという本も創ったのです。それらの実情が『ザ・フナイ』の2012年4月号に、数人の人によって、かなり詳しく説明されています。この月刊誌は、すでに発売されています。ぜひ『ザ・フナイ』の4月号をお読みください。税込1450円です。そして各自で現実の事情をお知りのうえ、対応策をお樹てください。念のため少し付言しました。よろしく。
                                           =以上=
<添付終了>
船井幸雄 先生、投稿いただきありがとうございました。
政治家達は、たくさんタダで飲ませてもらってもらっているくせにお礼のしるしとして公表したり自身のブログに書いたりもしません。実に礼儀知らずな実態を政治家たちに対して五井野博士ファンとしては感じさせられます。しかし、一流経営者であり、作家であり、一流の経営コンサルタントでもある船井幸雄先生はちゃんと事実を事実として礼儀として人間として礼儀正しく書いていただいております。

今の政治家たちに欠けている礼儀。政治家以前、選挙の時だけ以前の問題です。
船井幸雄 先生、投稿いただきありがとうございました。

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ちなみに37年前に出版された「七次元よりの使者」第2巻富士は燃ゆ65頁を見ますと・・・
無知なる世界を無恥なる世界に置き換えている姿勢を取り続けてることが悪魔を作り出す原因となっていることだ。そう一度、地震が起きた時、高層ビルから破片が無慈悲に人々の首に否応なく食い込み、河川の下を通る地下鉄の構内に息つく暇もなく押し寄せるドス黒い河川の水、水、水。そして次々に浮かぶ無言の黒い固り、肉片。空は真赤に燃え、黒い煙は人々に嘲笑うかのように吹き荒れて行く。この光景こそ・・・・。・・・・「この東京よー。長く住んでいると、スモッグとか騒音だとかわかんなくなってしまうんだよ。要するに俺達馬鹿になっているんだよ。」そう語りながら姿を現したのは・・・
65ページ部分転載終了










今月は・・・・・・・・


以上です


                    2012年4月号を読んで・・





                                                            
               
 
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