~~五井野プロシジャー~~
欧、米、ロシアで製薬認可が降りている医学的にも薬学的にも世界で認められている薬GOPを日本の厚労省は日本国民の健康の為になることは原発事故対応のごとく決して許可を出しません。日本国民を抗がん剤、ワクチンなどモルモットにしたがるのは。これにより製薬化して薬局でみなさんが購入できないことになっていますのは大変残念なことです。
汚潜水処理も無視して、ナノカーボン防護服も作業員に着せてやろうともしない政府を占拠した連合赤軍政治家と官僚。作業員にいたたまれなさと感謝すらしないからビニールしか着させないのです。
ナノカーボンは海外の方が先に採用を始めました。日本はこれで軽量化や蓄電や高気密化技術で後れを取るでしょう。自分たちで神を見捨てたの如くに見えます僕には・・。
五井野プロシジャーを飲めばお年寄りでも若い人でも若返りパワーがみなぎる血色に変わります。
五井野プロシジャーの愛飲者として月刊フナイで紹介された亀井静香さんの顔色が抜群です。こんなに顔色が良い政治家は他にはいません。動画で顔色をご覧ください。(顔色だけのリンクです)半端ないくらいい顔色です。普通スピーチなどで動画を貼り付けますが顔色で張り付けた政治家は亀井さんが初めてです。それだけ政治家は健康にはあまり良くない職業なのでしょう。
船井幸雄先生がドットコムで今回五井野プロシジャーについて始めて体験された気持ちに触れて書かれていますのを抜粋させていただきました。
1月と2月に試飲されたことで体調を回復され続けているそうです。
<以下添付>
少し付言をしておきます。
2月12日ころまでは、口腔内の異常で全くというほど発言できず、もちろん喰べにくく、夜は睡眠不足で、いよいよ「あの世行きか」と覚悟した私ですが、その後、急速に、口内異常も体力も回復して来ました。
いま正常時に比べますと、
口内の状態は1/5くらい
体力全体は1/3くらい
仕事も1/5くらいはできるようになりました。
3月に入ってからは1時間弱ですが、講演も行ないました。
その理由は、特別の魔法をはじめたからです。
『ザ・フナイ』に連載記事を書いてもらっている天才(?)といってもいい五井野正先生に、1月23日に彼の開発したGOP(五井野プロシジャー)を、ちょうだいしました。欧米では有名な万能の治療薬(?)と言ってよいものだといいます。ただ日本では、全く無視されてきたのがGOPです。
これを昼、夜と服んだのです。そうすると翌日、1ヵ月ぶりに声が出ました。それで4日目の1月26日には30分強ですが、講演もできたのです。
ところが、2月に入り、GOPが無くなると、以前並みに体調も口内も急悪化しました。そこで、五井野先生にムリをたのみ、2月9日にまた創って届けてもらいました。それを2月10日ころから服み出したのです。以降、続けています。
まちがいなく卓効が私にはありました。
もちろんGOPのように医師や日本国が無視していますが、効果のありそうな療法を私は去年から真剣に調べていましたが、とんでもないことが分ってきたのです。医師が見放した難病に効く、すばらしい療法がいくつか見つかりました。
これらを本格的に研究しますと、いま40兆円近い医療費が1/10以下になることも確実だと思います。
その主なものと効果を4月5日の「船井メールクラブ」の発信日に、公表できる範囲で発信の予定で、いま原稿をつくっています。
詳しくはそちらを見てください。
ともかく、おかげさまで、私は自分のカラダの回復だけでなく、これらによって人類を病気より解放できるのではないかと、GOPの卓効で希望を持ちはじめました。
と言いましても、まだオーラル・ジスキネジア、舌咽神経痛、歯の不完全さ、よだれ、発言のしにくさ(電話ではスムースに話せません)、喰べにくさなど、正常の時の口内に比べると、1/5くらいしか私の口内はまともに機能していません。痛みやしびれも続いています。
とはいえ、それ以前の100日間ぐらいの辛さ、痛さに比べると夢のようです。痛みどめをはじめ、薬はほとんど止めました。奇跡と言っていいことが、起こりましたし、私自身、非常に喜んでおります。
拙著に『大遺言』と名づけたのを、そのままにして発刊したいのは、このうれしさと、「大」という字の①大きい ②豊か ③秀れている ④最上級 ⑤美しい などの意味を捨てがたいからです。
ともかくこれらの一部を書いた3月12日と19日の『船井幸雄.com』の発信文と、4月5日の「船井メールクラブ」の発信文をぜひ御覧ください。それによって本書で言いたいことがよく分かってもらえると思っています。
また、実は私は直感力の研究を80年代から米国人の専門学者と科学的・体系的に行なってきました。
もちろん、自分でも勘に磨きをかけました。それには多くの裏づけもあります。
はっきり言いまして、今年から1-2年の日本は大きな天災、人災に襲われる可能性が強いと思えるのです。首都圏直下型大地震、東京湾から相模湾にかけて30m級の大津波、ポールシフト(日本海=S極、南大西洋がN極になる)による大被害、富士山爆発(噴火)の可能性、フォッサマグナの大異変などが2012年中にもかなりの確率で現実に予測されています。
国や科学者には、それらへの対応は不可能でしょうから、私の知っている有意の人による対応も行なわれています。それらのことをいろいろとわかるだけに、『大遺言』などという本も創ったのです。それらの実情が『ザ・フナイ』の2012年4月号に、数人の人によって、かなり詳しく説明されています。この月刊誌は、すでに発売されています。ぜひ『ザ・フナイ』の4月号をお読みください。税込1450円です。そして各自で現実の事情をお知りのうえ、対応策をお樹てください。念のため少し付言しました。よろしく。
=以上=
<添付終了>
船井幸雄 先生、投稿いただきありがとうございました。
政治家達は、たくさんタダで飲ませてもらってもらっているくせにお礼のしるしとして公表したり自身のブログに書いたりもしません。実に礼儀知らずな実態を政治家たちに対して五井野博士ファンとしては感じさせられます。しかし、一流経営者であり、作家であり、一流の経営コンサルタントでもある船井幸雄先生はちゃんと事実を事実として礼儀として人間として礼儀正しく書いていただいております。
今の政治家たちに欠けている礼儀。政治家以前、選挙の時だけ以前の問題です。
船井幸雄 先生、投稿いただきありがとうございました。
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ちなみに37年前に出版された「七次元よりの使者」第2巻富士は燃ゆ65頁を見ますと・・・無知なる世界を無恥なる世界に置き換えている姿勢を取り続けてることが悪魔を作り出す原因となっていることだ。そう一度、地震が起きた時、高層ビルから破片が無慈悲に人々の首に否応なく食い込み、河川の下を通る地下鉄の構内に息つく暇もなく押し寄せるドス黒い河川の水、水、水。そして次々に浮かぶ無言の黒い固り、肉片。空は真赤に燃え、黒い煙は人々に嘲笑うかのように吹き荒れて行く。この光景こそ・・・・。・・・・「この東京よー。長く住んでいると、スモッグとか騒音だとかわかんなくなってしまうんだよ。要するに俺達馬鹿になっているんだよ。」そう語りながら姿を現したのは・・・
65ページ部分転載終了
今月は・・・・・・・・
以上です
2012年4月号を読んで・・