副首都構想と富士山噴火。

実

■富士山噴火を世界支配者たちが（アシュケナジー偽 ユダヤ）人工的に仕掛ける。その技術方法と仕掛けざる得ない目的。噴火準備までのアプローチと噴火後のシナリオと現在仕込んでいる噴火後の完全植民地支配完成のための布石と国内で準備を着々と進め働いているメンツについて。

■放射能や上記の影響による防護は、五井野博士が開発したナノテクノロジー炭素材防護服を着れば克服できる。すでに試着品が完成し展示されている。体験できるのか？宇宙飛行士たちが現在の宇宙服はまったくもってできていないと不満を漏らす。宇宙服としてもNASA、JAXAが名古屋の次世代ものづくり展で関心を示し、JAXA宇宙産業連係グループセンター長が来てたいへん驚き興味を示したと伝える。

最終更新:2月4日(土)8時59分

２月号に書いてあったとおり、・・・ひそかに準備が進められていた可能性が高い。

決して安いセミナーではないのですが、そもそも五井野博士が一般向けに講演するのは、非常に珍しいことであるので、かなり価値が高いものだと思われます。
とにかく世界有数の学者の証拠でもある【アカデミー会員】という肩書きだけでもハンパではない方です。

日本ではあまり聞き慣れない【アカデミー（会員）】という言葉ですが、これはヨーロッパなどでは王族の特務機関の一つであり、最新の情報と最先端の技術が集まるところで、その国の「教科書を作る」役割もあります。つまり国王、大統領直属の超エリート学者集団であり、よほどの才能と才覚がなければ、普通は【アカデミー会員】にはなれません。

中には「教授」の海外での呼び名が【アカデミー会員】だと思っている人もいるようですが、両者はまったく別次元の存在であり、大学教授とは、あくまでも【アカデミー】によって作られた「教科書」を教える役割の先生に過ぎません。

また、【アカデミー（会員）】のない日本では、文部科学省が「教科書を作る」役割を担ってますが、あくまでも明治時代に作られた西洋の教科書の翻訳版をただリニューアルしているに過ぎないそうなので、そういった意味では【アカデミー】と文部科学省もまったく別次元の存在にもなります。

そんな世界有数の【アカデミー会員】の称号ですが、五井野博士は、上記のプロフィールにもあるような芸術、薬学、科学だけに限らず、他にも文学、哲学、医学、工学・・・などなど、ほぼすべての学問のジャンルで取得されています。
世界中で「レオナルド・ダ・ヴィンチを超えた人」と称賛されている理由は、そんなところにあるのかもしれません。

そして、薬学として世界に名を知らしめたのは、何と言っても自然薬としてヨーロッパで最初に許可を受けた『GOP（五井野プロシジャー）』を五井野博士が開発したことです。

自然薬なので、当然ながら副作用もなく、それにも関わらずガンをはじめとしたあらゆる病気も治してしまうほど効果は絶大なもののようです。

五井野博士は、チェルノブイリ原発事故による放射線被曝を受けた子供等をこの『GOP（五井野プロシジャー）』で治した実績があり、そのことは、ウクライナの国営放送で「救済者」というタイトルで、40分ものドキュメンタリー番組として報道されています。

そして、この事実を日本のトップの政治家達は知っているので、彼らはこっそりと『GOP（五井野プロシジャー）』を使っているようです。その政治家の名前といったら元首相から、今の各党の代表クラスの人々ばかりなので、本当に驚きです。その辺の詳細は、月間『ザ・フナイ』の1月号に出ているので、一度ご覧になってみて下さい。


また、五井野博士の講演会については、以前に自分も参加しているので、参考までにその時の講演概要を記事にしたものを以下に転載しておきます。

その日の講演テーマは、今も最も注目されている「放射能」に関することでしたが、あの【アカデミー会員】である五井野博士が「微量でも放射能は危険」と言っていることの意味を、もう少し多くの日本人が真剣に考えなければいけないような気もします。特に御用学者さんは、是非とも講演に足を運んでもらいたいものです。