<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 人権侵害事件を起こした秋田放送、秋田朝日放送、秋田テレビ 奈良岡勇 千葉正義 小林寿文 フランス国から賞をいただいた論文をあおぽに掲載しただけで妨害をした秋田のマスコミ 創価学会による妨害 




 
月刊ザ・フナイ1月新年号(2012)
  
   世界が再評価した浮世絵と妨害事件

なぜ創価学会は、五井野博士がリサイクルや芸術で世界を良くしようとすることに妨害を加えるのか?先月12月号で色究境天についてある重要なことが明かされ今日事件として実相を表していることを知れた。その流れを感じさせる今月号であろうか。



青いポストあきたにて五井野博士が執筆連載中だった「ゴッホのひまわりの復活」を中止するようにテレビ局3社が書面で通知してきた。中止しない場合番組表提供はさせないという脅迫を加えてであった。


ゴッホという江戸浮世絵芸術社会の日本を褒めたたえた芸術家について、五井野博士はフランス国からシュバリエを与えられ国際的評価を与えられた。その日本人が国際評価的にも芸術的にも誇らしい芸術論文を「紙面に掲載するな!」とテレビ局があおぽに警告文章と番組表掲載ストップの文章を突然送り付けてきた。あおぽが読者にお届けしている記事についてテレビ局からなぜ圧力が加えられなければならないのか。人権侵害をこのように侵して?





ゴッホに関するシリーズ論文掲載・・・紙面でゴッホに触れた芸術論文のどこが他の会社から文句付けられる理由が存在しているのでしょうか?・・・創価学会から命令されて。上から命令形で五井野博士を広めるなという、マスコミ界への圧力は横並びにこのように規制のメスが創価学会独断の思惑で全国統一されてしまう一例。番組表を掲載させないかというと実際に面と向かって「あなたはカルトだから・・」と吐き捨てたそうです。秋田県民でもある人間に向かって人権侵害の発言を秋田のテレビ局は平気でする。これらの人たちが秋田県の公共電波を牛耳っているのが事実なのです。
これは日本の縮図でもあり、NHKもどこも創価学会から五井野博士を取材しないように35年以上規制され続けています。そのことをテレビ取材など窓口になった時に取材者が配信できなかった理由をこれまで何度も聞かされてきたのです。


五井野博士は2010年1月号でこの三社を人権侵害で訴えて全国へこの三社がした実態を白日のもとにさらせて浄化を?検討され弁護士に相談すると大手マスコミは好きじゃないと・・バックに創価学会がいる状況を知っているので自分の損得勘定で断るものばかりであったそうです。創価学会は弁護士、裁判官など多くの会員を弁護士会に抱えているため弁護士会で得られる便宜が失われたり、大勢の弁護士や裁判官から何をされるかわからないそうです。現在創価学会はそこまで法曹界を固めていることが伺い知れます。

創価学会は、五井野博士の著書を出版していた創栄出版の社員を買収し乗っ取り、時には薬物を飲み物に混ぜ飲ませ事務所をクーデター占拠。それから五井野博士の本を絶版してその後、出版社を清算してしまった。また、ゴッホの所有していた浮世絵やゴッホの日本文字を解読して、ゴッホのユートピア日本の絵を描いた絵の展覧会が世界の国立、公立美術館で行われてきたが、その展覧会に対しても執拗に妨害し、当時、山口組直参(じきさん)の後藤組(憚りながら参照)を使って五井野博士の命を何度も狙ってきました。






~~月刊ザ・フナイ  2012年 1月号~~


~ピックアップ~



月刊ザ ・フナイ11月12月号を手に取り挨拶をされる鳩山由紀夫元総理、五井野博士のナノカーボン新聞記事も手にお持ちいただいてスピーチをされています。(詳しくは本誌にて)


五井野博士のナノカーボン技術で汚染水処理の実用実験が成功。一度に大量の汚染水処理と99.9%以上の汚染物質の除去に福島の現地で実験し成功しています。東電と官僚はこれを採用しません。まさにわざと人口削減を、あるいは内部被ばく実験データ目的にのらりくらりとしているのではないかと事故後の処理と今も原発を稼働させ続けようとする姿勢に疑わう余地はないと思います。





2012年の博士が参加の忘年会は数多くの国会議員の先生方とひとときのスナップが・・

カルト教団創価学会による日本の政治支配を止めるべきと巨悪に立ち向う石井一先生と・・・










国民新党代表の亀井静香先生は、五井野プロシジャーの愛飲者であり(左手に五井野プロシジャーをだいじにお持ちいただいてます)、創価学会が暗殺依頼を後藤組にした暗殺者リストに五井野博士とともに書かれていた一人(国民に有益をもたらす正義の人)であります(憚りながら後藤組長著書参照)
亀井さんは警視庁(オームの調査を指揮した)創価学会員リストを全部持っている。後藤組と創価学会幹部藤井理事との密会ビデオも亀井さんが持っている。そこがターゲットになっていると噂だ。ここが優れたキーパーソンとしての実力だ。
創価学会はオウムを設立し実行したことだけを何としても隠ぺいしたいと言われている


これまでは、悪が創価学会がオームや地下鉄サリンや北朝鮮と組んで麻薬やマネーロンダリングや日本の官僚や司法やマスコミ、テレビありとあらゆるセクションに浸透しオームのように日本をぶち壊し続けてきましたが(参考動画)今年はそうはいかないことになってくるでしょう。

その他にも当日の忘年会には川端達夫総務大臣、鹿野道彦農林水産大臣、山岡賢治国家公安委員長、仙谷由人政調会長代行、藤井裕久税制調査会長、友人である末松義規首相補佐官、自民党から谷垣禎一総裁、石原伸晃幹事長、河村建夫選挙対策局長、安倍晋三元総理、田中康夫新党日本代表、渡辺善美みんなの党代表、平沼赳夫たちあがれ日本代表など勢ぞろいし、同じように和気あいあいとあいさつを交わし食事をし楽しまれたそうです。



原発事故後の放置処置により(五井野博士にしかできない圧倒的な科学力に処置を依頼しないことで)日本国中の真に安全なやすらぎな山河を失いました。(食べ物も水も土も海も人体の内部にも)プルトニウム半減期(半分になるだけでずっと消えない)2万4千年。明治維新以降に芸術文化を破壊し続けた明治維新以降の政策採用の実相です。

私たちが
失ったものは江戸時代の浮世絵の中にあります。2度と帰らない自然の中に包まれるきれいな空気で生きる社会の良さを感じる人が今後増えてくるかもしれません。そこには闇夜の深い森の中の星のように輝いているのが僕には見えます。そしてその輝きは脈動しているからこそ、心に浸透し心を打つのです。(逆にいえば心を打たない人は終わった人。終わった後にどこにいくか想像もしていない人だと僕には思えます。これこそ終末の命と地球のメッセージを感動でしかつなげない最後のチャンスの糸かもしれません。



地球は生きている。たとえばノーベル賞学者より、はるかに優れたニュートリノ物理学力を掌握した生命体です。宇宙の他の星と関係しあって認識し合ってます。とても頭が良いのです。次元が違います。その母体の上で放射能を撒き散らし全生命体を絶滅させている。マスコミが事実を曲げて誘導し戦争をあおり、価値を曲げ原発は平和利用と宣伝し世界各地で核放射能を撒き散らす。五井野博士はリサイクルで地球がきれいな循環で汚さないように地球人に文化として根付かせました。この地球の思いというものを終末地球人に地球の意思を伝え、地球という生命体とのきずなを浮世絵を通じて蘇らせることで終末のチャンスを糸口を与えて下さったのではないでしょうか?
ところが創価学会との絆パイプばかり重視する秋田放送、秋田朝日放送、秋田テレビなどに見るごとく(マスコミや司法、官僚、やくざ、北朝鮮ありとあらゆる日本人社会は米軍→創価学会→創価の手のひらで管理された間接統治に疑問すら持たない秋田のテレビ局など)間接統治の管理下の中で既得利権を求め合う仲間どおしで・・・・五井野博士が地球人のために切り開こうとされるこの道さえもマスコミ連中は塞ぎ続けるのです。





    ~~アカデミーについて~~
                 読んで思ったことを書いてみます。



アカデミーの人たちは人間を非常に好きでみんな○○仲間のようにリラックスして好き合っている。日本の大学と違いお互いが尊敬できる関係で高めあっている。大好きな尊敬できる師を持ち人を非常に高い次元で尊敬できる人、人の尊厳を大切にできる人、優秀であればあるほど、どんどん優秀な人たちと結ばれて広がってゆけるアカデミーの世界。
日本の大学はこれと反対でペーパーテストで対人関係無関係で大学からコネクションや主従関係の奴隷のようなパシリに耐えて、教授の立場を得ると今度は下に自分が耐えてきた同じことをして永遠に受け継がれていく、またはエスカレートも。ねたみのプロと化す。アカデミーと比較して本質的な優秀さとはかけ離れた別の特技を生かして教授になる。(原発事故後の具体的な能力が誰もない。一人もいないことに後の祭りで気づく。暗記だけの詰め込みでは具体例がなければ身動きとれないという化けの皮はもうはがされた)優秀な人は、これはたまったもんじゃないと巨大企業の研究所や海外の大学へ出て本来の研究に専念できる環境を求めて出てしまう。残った人間は温かい感情など鈍感で曲がり切ってしまう。よって言葉だけが原発の研究だとか、具体的に役割を担う研究をしてこなかったことが事故が起きてさらされることになる。




←ユダヤ人4人よりアルメニア人一人の方が優秀と言われるアルメニア国立科学アカデミー博士号授賞式(アルメニア国にとってもっとも優秀な人に贈られる賞で総裁(元首相)副総裁(医学アカデミー総裁、元厚生大臣)が直々に授与)




国際社会では、エリート中のエリートと言われるのが国立、王立アカデミーであり日本が原発事故対策や医学、科学、芸術、薬学対策など学識レベルを高めていくためには、日本人がどんどん国立、王立アカデミーを目指して、やがてアカデミー会員をたくさん産んで日本国を良くして広く国際社会で高めあう関係を築くべきである。

今の大学を頂点とする学校教育では将来的に日本に対外的に優秀な人間がいなくなり原発事故の実態の把握に見るごとく孤立してしまう。それは原発事故後の日本の大学の教授たちと世界の認識を比べてみれば恥ずかしすぎるさらされ方である。日本は読売新聞、読売ジャイアンツ創始者、東京大学出身正力松太郎が原発施設を国土に産み、東京大学出身中曽根康弘が表の顔となって具体化し、原爆投下後においても東京大学医学部教授の都築正男教授がABCCを米軍と共に人肉を米国に送り内部被ばくデータを広島長崎原爆投下後に全然悲しむことがないかのように日本人の人肉を内部被ばくの内臓を米国に送り続ける。東京大学出た人が毎度こうである。

海外では事故を収束させた後であっても除染の効果がないことが土を何十センチ削っても無理なことが常識中の常識である。(現在も穴をわざとふさがずに毎日高レベルの放射能を海に大地に空に食品に水に世界に撒き散らしている)東京大学児玉教授が除染で特例法案を通過させ、東芝がこのところ除染のメディアアナウンスが頻繁に浮かび上がってきた。除染は東芝と広告があちこちにばら撒かれる。このタイミングに驚愕した。一連の流れ(児玉、細野、東芝、電通)は、まさに電通のお家芸であるやもしれません。

これに日本の大学教授がすべて軸となり日本のかじ取りを推進しているのが教授となった采配の果実なのが浮かび上がる。つまり金と名誉のために(苦痛に耐えてきた分の代償をこういう形で求めるのが前例として大学では受け継がれてゆく)結果として日本国民を売り続けていることが歴史上も見て理解できる。ウエスティングを傘下に世界トップクラスの原発施設建設会社の東芝が事故後の除染でもぼろもうけ。しかも除染は名前が除染だけで除染はできない言葉だけである。国民一人当たりの除染に支払うお金は膨大となる。これが日本の大学が軸となり日本国民の財布や血肉の健康をムシバムそして日本人という信頼を国際競争力を輸出競争力を失墜させている現実である。

日本の大学の教授が偉いかと言うと全然偉くなく官僚がはるかに上の地位なのである。文部科学省の課長にあえるのは、東京大学の学長と京都大学の学長だけである。それ以下はみんな平としか会えない。それだけ日本の大学教授というのは、通勤満員電車に苦痛に耐えてボロ雑巾のように美とはかけ離れた劣悪な環境で競争で倒すことだけで生き残るだけで、暮しレースに耐えて陰険な暮らしをしてきた課長以下なのであり日本人がマスコミによりマインドコントロールされてきたことがことがここにも理解できる。それは原発施設建設など米軍管理下の官僚のいいなりにいつでも教授たちは児玉のように動きマスコミはさも公務員の課長より下なのに偉いように演出し利用する。そして除染が莫大な金が特例法案という私物化された天下り企業に流れる。東大教授はこれでも課長会えるレベルではない。

世界各国の王立、国立アカデミーが優秀な人に出す賞は、その国にとって最も権威ある賞なのである。それゆえに五井野博士は(アカデミシャンでありアカデミー会員を選べる地位でもある)ロシア、スペイン、ウクライナ、アルメニアなどの国立王アカデミー会員なので、そのような国の大学で記念講演をすれば、その大学の名誉教授や客員教授くらいなら、すぐもらえてしまうのです。大学教授や学者にとってアカデミー会員になることは一生の夢なのです。アカデミー会員がその大学にいることは、その大学がレベルが高いことを国際的に評価された大学ということがイメージとしてつくからであります。また、アカデミシャン(アカデミー正会員)は大学の学長や教授たちの中から優秀な人をアカデミー会員に推薦できる立場のために尊敬の念と待遇で迎え入れられる。それは世界では常識で日本ではマスコミに封印されマインドコントロールされ続けている実態の一つであります。つまりアカデミーの世界的認識を理解していない人はマインドコントロールにかけられていたことを真摯に受け止めなければならないと僕は思います。

日本のマスコミを中心に日本人に完全にマインドコントロールをかけて、常識の外に追いやる。それは頭が良いとは、優秀とは、アカデミーの正会員アカデミシャンでありということを世界の優秀なハイクラスとの接点を日本国民から完全に奪ってしまう。このようなマインドコントロールが日本国民全員にかけられてきたのだと僕は思うのです。

五井野博士は、今月号で日本も天皇を主にした王立アカデミーを作り本当に優れた業績をステータスをもって原発利権の大学のような業者や米軍の自分の利害だけ下劣極まりない世界から脱して、世界とのアカデミーを通じて世界最高峰の学識を何か問題があったときには、利害を超えて天皇の王立の名に恥じない日本国民のために良きことをなすステータス的なアカデミーが存在してゆくことを提案されています。(官僚の天下り先として官僚主導で設立され、より官僚の力を示すためにすり替えられる可能性は大きいので設立までの十分な注意が必要です。五井野博士が中心となっての設立以外にはウイルスが入ってしまい不可能だと現状の権力者の顔ぶれを見て思います。また、ねたみとつらみを受験勉強で苦痛期間に青年期に確固不動にして腫瘍を拡大させているこころなきものばかりなので、アカデミーのような尊敬できる場にならずにすたれてゆくことは、現在の日本の大学の教授たちの小学校からのシステムの経歴では、地球に対するやさしさも失われどうしようもないように僕は個人的に思います。やはり五井野博士が日本で世界中から集めて既得利権を超えた采配でなされなければ無理と思います)








~~浮世絵の再評価について~~
         あおぽWEBより、(僕個人の加筆あり)



ステージ1(銀座)

五井野正博士(雅号・歌川正国)がゴッホの日本文字を解読し、そのゴッホの想いを絵画に表現し、展覧会を最初に開いたのは、平成4年(1992年)7月、東京銀座の銀座アートミュージアムにおいてでした。
その展覧会は大きな影響を与え、この展覧会の後、浮世絵の中に実際の人物が登場するCM広告が数多く流れるようになった。

ステージ2
(信州、福岡市)
さらに翌年の平成5年の夏、信州博覧会で開催された五井野正画伯の企画の展覧会では、
2週間で5万人以上の入場者を数え、暑い中、展覧会に入場する為の人々の長い行列が起きた。
有名人や各国から美術関係者が来、米国や西アジア・ヨーロッパ等の美術館で展覧会となるきっかけとなった。
この展覧会の目玉と言える「鏡の中のホッホ」は福岡県立美術館で直後に名品として展覧された。



ステージ3(福岡県筑豊)
この時、この「鏡の中のホッホ」が入館者の評判となっていることを知った同じ福岡県内の田川市美術館館長が歌川派門人会会長であった五井野正画伯に直接会って展覧会を開きたいと申し出があった。
出展の費用経費全てを美術館側が出すと、館長のたっての願いを受け入れ、福岡県田川市美術館で平成6年1月4日~30日まで3週間強の展覧会を開くことになった。

展覧会の準備作業中、突然に美術館側から五井野画伯企画の作品をはずせと暴言を述べてきた。美術館に入った一本の電話によって、館長が急に態度を変えたというのだ。既にポスターや入場券も配布していた矢先にである。
このような常識を逸した申し入れに対し、五井野画伯企画の作品のどこに問題があるのかと冷静に聞きただすと・・・美術館の係長は館長とは違い全く問題ないと公正に事実を評価する立場に立った為に、理由を返せない館長側は開催は続行で決定した。しかし、その後、五井野画伯の企画作品を外したポスターや入場券を別に作ったり、記者会見を延ばしたり、様々な形でこの展覧会の邪魔をする館長の立場としては狂ったような行動を取った。
展覧会を開きたいと言ってきた館長が、たった一本の電話で突然ひるがえって中止を求めたことは、その電話の主が美術館に大きな影響をもつ人物であり、展覧会を外部からの圧力で豹変し妨害してきたことがだれの目にも明白となった。
後に主催者が展覧会妨害理由について美術館係長に問うと、館長はその電話の主は隠し続けたが、理由として、「ゴッホやゴーギャンのファンがたくさんいるのに、ゴーギャンを裸にして、あれでは愚弄していることと同じだ」と、館長は美術館係長に伝えたことを係長の好意で無念の思いのこちら側に館長の妨害理由を伝えていただいた。
もし、その理由が本当とすれば、その問題の絵だけを外すなり提案すれば良いのに、展示作品全てを外せと要求したことは単なる開催中止へ持っていこうとする思惑としか考えられず、五井野画伯をターゲットにした一連の創価学会による妨害である。(その後創価学会があからさまに正体を現す)
五井野画伯の展覧会に対する妨害圧力が、この福岡県は筑豊の田川の地から創価学会により始まった。

秋田のテレビ局3社から論文掲載停止要求など、全国各地で起きている一連の五井野博士に対する創価学会による組織的な妨害事件に拡大していった。

この様な様々な嫌がらせにもかかわらず、田川市住民の一割以上にあたる人々が会期中にお越しいただき、美術館始まって以来の黒字と美術館係長にも喜んでいただけ記録的大反響となった。
 ゴーギャンを愚弄していると感じて非難した人は、館長(教育委員会出身)の他に誰もいなかったと関係者は語った。
 そして市街地から離れた辺ぴな場所で開催したにもかかわらず、展覧会が大反響だったので、読売新聞社が驚いて今度は別な美術館で展覧会を開きたいと申し出があった。

ステージ4(宮崎)
 そこで2~3ヶ月後という異例の早さで宮崎県都城市立美術館で行うことになったが、またもや展覧会の準備を進めると、田川市美術館と同じように又ここでも圧力がかかったのか、突然に五井野画伯企画の作品の展示は認めないと言ってきた。
 しかし主催者側の強い抗議によって今度もその要求を撤回させたが、美術館側の非協力姿勢と態度と豹変の中で引き返せない作業に追われ展覧会が開催され、それでも田川市美術館での展覧会と同じように大好評で終わった。

ステージ5(デンマーク、アルメニア、エルミタージュ)
 そして3ヶ月後の7月にはデンマークやアルメニアで展覧会が行われ、9月には米国で展覧会が行われた。
翌年の平成7年の夏には、ついにロシアの国立プーシキン美術館に続いて、世界三代美術館の一つエルミタージュ美術館で開催され、現存画家では世界で初めての展覧会が開かれたと評価される程の快挙を成し遂げたのである


ステージ6(ラトビア、ウクライナ、ロシアプーシキン、ロシアエルミタージュ)
~ふる里村情報誌の編集長として、五井野博士は日本文化の再生を提唱~

五井野正博士は、平成7年(1995年)7月ロシア国立プーシキン美術館、同年9月国立エルミタージュ美術館での展覧会や講演会等で、ゴッホ研究の国際的な芸術家として認知された。
博士の学術研究は、ゴッホの日本文字解読や、浮世絵コレクション400点の科学的調査から、パリやアルル時代のゴッホ絵画への影響や組不揃いの作品の完全再生に大きな評価を受けた。
ロシア国立芸術アカデミー名誉会員にも選ばれ、日本人現存作家では建築の丹下建三氏と博士だけ。
ゴッホ研究のきっかけは、それより8年前の1987年、日本の大手保険会社がゴッホの14本のヒマワリ絵画を総額58億円で買ったことに由来する。
博士はその時ベストセラー小説家として、又自社ビルを持つ出版会社の会長として雑誌「ふる里村情報」を発行していた。

ステージ7(生活の質的向上、浮世絵芸術を生活文化へ)
当時浮世絵といえば春画というイメージが強かった為、学術的研究が日本でなおざりにされ、浮世絵の評価も価格も低かったが、幸いに博士は北斎の肉筆画や版画を密かに安く買い集めることが出来た。
北斎の研究やコレクターの立場から「ふる里村情報」9号(1987年6月10日発行)で、北斎の「富嶽三十六景」のコレクションを紹介し、浮世絵が印象派に大きな影響を及ぼしたこと、高額なゴッホ絵画落札に西洋文化一辺倒を警鐘して、日本文化の再評価を強く主張した。


東京渋谷の塩とタバコ博物館で開催された北斎展に皇太子御夫妻(現天皇皇后両陛下)が浮世絵鑑賞に訪れられた。
戦後、北斎の春画の研究本が数多く出版され、北斎の悪いイメージの中で、北斎を日本が誇れる世界的な大芸術家として正当に評価された現天皇皇后両陛下の御見識と勇気は将に日本文化の再生の出発点となったと博士は語った。
皇太子夫妻の北斎展の御鑑賞のニュースに注目が集まり、それによって1988年は、将に北斎ブームが日本国中に沸き起こった年であり、サザビーズのオークションでも北斎の作品価格が一挙に5倍も跳ね上がるなど、海外でも浮世絵に対する評価が大きく変わった年になる。
そのブーム前に、既に北斎の未公開秘蔵の本物の肉筆画等は、五井野博士がコレクションしてしまった後だと。


9号の北斎特集の前に「ふる里村情報」8号では博士自らが創作した絵画友禅着物を歌手の中村晃子女史に着せて発表した。雑誌を見た皇后陛下の十二単衣の担当者と言われる人から出版社に特別な評価のお褒めの電話が入ったり、また、中村晃子女史に九州一とも言われるある偉い人から雑誌を見て“晃子ちゃん、すごい着物を着たね”と言われた。五井野博士の北斎コレクションや芸術作品や「ふる里村情報」購読者が上流階級の贅の極みを知り尽くした方々にも読まれてていたことが反響となって返ってきたのである。

ステージ8(ここまで芸術が来れた原因)
五井野博士が1974年から始められた、空き缶やタバコのモク拾い運動、富士五湖の汚染問題等の環境美化運動、リサイクル村やふる里村運動等が世界(EUの環境大臣など)から後に200兆円以上の経済効果をもたらしたと言わしめた。
1982年7月に創刊された「ふる里村情報」の表紙は西伊豆の「若葉の里」である。五井野博士の母親がここに住んだ時、
天皇皇后両陛下が、近くの松崎町堂ヶ島の洋ランセンターにこられた事があった。
地元の世話人から勧められ、五井野博士のおかあさまが出向いたところ、天皇陛下から母親にお声がかかり、「どこから来たのですか」と質問されたけれども、五井野博士のおかあさまは山中の辺ぴな地名を言うのが恥ずかしくて、もじもじしていたら、皇后陛下が優しく微笑み掛けてくるので、母親はその眼をじっと見つめて、優しい眼だったよと後に博士に語った。博士は「何で若葉の里から来たと言わなかったの。天皇陛下はお母さんの返事をずっとまっていたんだよ」と・・今でも残念だと言う。
天皇皇后両陛下のあたたかく優しいお気持ちが、博士のふる里村運動に大きな心の支えとなったのは言うまでもない。



ステージ9(歌川派門人会設立、浮世絵芸術に的を絞り走り出したあの頃)
デンマーク、スウェーデン、ノルウェー他・・
五井野博士は北斎ブームの火付け役になった天皇両陛下が浮世絵にご理解されたことに感激し、印象派に大きな影響を与えた浮世絵、特にゴッホやモネが集めた浮世絵コレクションを再現する事によって日本文化の再評価を国内外に示すことを決意した。
有志と共に新日鐵の子会社であった電炉の東海鋼を再建して筆頭大株主になっていたが、その株が北斎ブームの1988年の時に400円前後に値上がったので、有志にも呼びかけ株を全部売って浮世絵を全世界から買い集めた。
ゴッホの浮世絵コレクションのほとんどが歌川派門人の浮世絵なので歌川派門人の作品を中心に集めた。
ゴッホは歌川派工房に憧れてアルルに画家達の共同工房を作ったが、その道半ばで挫折した。そのゴッホの夢を受け継ぐのと日本文化復興の為、すたれた歌川派を再興しようと平成2年(1990年)8月に博士が歌川派門人会を創立して初代会長となった。

平成6年(1994年)7月、モネが集めた2枚の大首の写楽を含む印象派に影響を与えた浮世絵を展示する“印象”(インプレション)展をヨーロッパで開催するに至った。
その反響は大きく、ヨーロッパ各国の美術館が開催希望を申し込み、毎年ヨーロッパで展覧会を開くことになった。もちろん、日本でも大手新聞社が“印象”展の開催を希望してきた。局長クラスの人達と展覧会の会場選定など話し合い、全てが順調に進んでいた。
ところが突然に平成6年1月に田川市美術館で開催された展覧会での五井野正画伯の絵画に対する妨害行為と同じ様な圧力が掛かって何と中止に…
平成6年(1984年)6月24日から8月7日までデンマークの工芸博物館で“印象”(インプレッション)と題した浮世絵展が行われた。
この展覧会の目玉は、モネが持っていた2枚の大首の写楽とまったく同じ図柄の写楽の浮世絵2点と、今まで北斎名の役者絵はないという学説の中で、五井野正歌川派門人会会長が発見した北斎の役者絵の初公開だった。

東京・太田記念美術館で開かれたヤン・ブール浮世絵コレクションの展覧会のコレクターで、国際的に著名なヤン・ブール氏は、この北斎の役者絵を見て“大きな新発見”と驚いた。
“印象”展は平成6年6月28日発行の、産経新聞全国版の一面トップニュースになる等、国内でも話題になった。


“印象”展の特徴は、浮世絵の初期から晩期までの作品を年代順、作者順に並べ、メインに歌川派の初代・二代豊国(今の学説は三代としている。以下“通称三代”と表記)の傑作品を中心に、歌川派門人達の傑作品等162点を展示。さらに印象派画家達が持っていた浮世絵と同一図柄の浮世絵も数多く展示され、学術的に非常に価値の高い展覧会となった。
例えばゴッホが模写した原図の「名所江戸百景/亀戸梅屋敷」や、ゴッホ画「タンギー親爺の肖像」2点の背景図の二代豊国(“通称三代”)画「三浦屋の高尾」や歌川広重画「富士三十六景/相模川」、さらにゴッホ画「包帯を巻く自画像」の原画とも言われている「今様押絵鏡/梅の由兵衛」等や、モネが持っていた歌川国芳画「安政卯十一月二三日両国橋渡初之図」等があった。


又、五井野会長の学術研究によって、ゴッホ美術館のカタログでは2点一組の作品として登録されていた「源氏磯遊び」が実は3枚一組の作品だったと平成5年7月13日付の産経新聞で一面トップニュースとなったその話題の浮世絵も展示された。

さらに、広重の東海道五十三次と比較すれば遥かに芸術性が高い初代歌川国貞の「東海道五十三次」のシリーズの内の「蒲原」や人物の背景にデザインを施した、デザイン豊国の傑作品も展示された。
開館セレモニーでヤコブセン館長は、浮世絵がヨーロッパ文化に大きな貢献を与えてくれたことに私達は感謝しなければならないと熱弁を振るった。
続いて五井野会長は、浮世絵の歴史や浮世絵が印象派にどのような形で影響を与えたかをわかり易く説明した。


この展覧会の現地での反響は大きく、デンマークのみならず、隣国のスウェーデンでも新聞に大きく取り上げられ、ビヤタワイス内務大臣や著名芸術家・ジャーナリスト・大企業重役等が何回となく訪れたほどであった。
そしてスウェーデンやドイツ、英国からも“印象”展の開催の打診が次々と来た。
又、評判を聞いて、展覧会に駆けつけたノルウェーの瀬尾大使(当時)は、自分の在任中にノルウェーでも展覧会をぜひとも開いてくれと頼んできた。
そこで大使の要請を最優先して、急遽半年後の平成7年2月17日から4月2日まで、オスロの市立ステンネルセン美術館で“印象”展が行われることになった。


しかし、大使要請の日・ノルウェー親善とはいえ、日本政府、文化庁等からデンマーク同様にノルウェーの“印象”展に一銭の援助がないのは、なんとも不可解な話。
大手商社のヨーロッパ駐在支社長が、現地での評判や“印象”展の素晴らしさに驚いて、1~2年前位に行われた日本現代工芸展は一億五千万円の金をかけたのにまったく不評だったが、あなた方の展覧会はこんなに好評で日本の誇りを与えてくれたと感謝してきた。
平成8年(1996年)8月アイスランドのコパホーグル市立美術館で開かれた“印象”展では、大統領も出席し、その後、五井野博士一向はレイキャビクの大統領ハウスに特別招待され、芸術や環境問題等1時間半に渡る会談を行った。(写真⑮)
大統領は博士の博愛精神とその多才の能力に驚き、アイスランドに訪れた高円宮御夫妻に五井野博士のことを話した。
高円宮様は「日本にそんな人がいたのですか」と大変驚かれたそうである

この様なヨーロッパ各国で評判の“印象”展は、当然日本でもマスコミの話題になり、大新聞社が“印象”展の開催を希望してきた。
そこで平成6年8月、大手新聞社幹部三人が長野県大町市に泊まりこみまでして、五井野会長と“印象”展の開催の打ち合わせをした。
会談中、エルミタージュ美術館で展覧会開催の予定を告げると新聞社側は非常に驚き、契約時から一面トップで大特集したいと申し入れがあった。
翌日、編集員一人がさらに残ったが、次局長達は興奮して帰社した。ところが、9月以降になって話し合いが突然に無くなった。
どうしてかと歌川派門人会側で不思議がっていると、3ヶ月位過ぎた頃に大手新聞が宗教ページコーナーを設けて、某宗教団体のPRをしていると揶揄される記事が週刊新潮に載った。
なんと、そこに“印象”展開催を希望して大町市まできた次局長の名前が、この宗教団体のPR企画者として掲載されていたのだ…

平成6年(1994年)6月24日からデンマークで“印象”展を開いている際中に、7月1日から西アジアのアルメニア共和国のアルメニア国立美術館で「ゴッホの浮世絵コレクションと歌川正国」展が同時に開催された。(写真①)

アルメニアは今から50万年前、世界で最古の石器時代の人類が出現した国で、黒曜石を使用する点で同じく日本最古の長野県諏訪市の霧ケ峰遺跡と類似する。
さらにエジプト文明が最古の文明と今まで教科書で教わったが、今ではメソポタミア文明が七千年前と最古の文明となり、その高地に当たる場所がアルメニアで、ノアの箱舟が降り立ったアララット山の麓である。(写真②)

アルメニアは今から50万年前、世界で最古の石器時代の人類が出現した国で、黒曜石を使用する点で同じく日本最古の長野県諏訪市の霧ケ峰遺跡と類似する。
さらにエジプト文明が最古の文明と今まで教科書で教わったが、今ではメソポタミア文明が七千年前と最古の文明となり、その高地に当たる場所がアルメニアで、ノアの箱舟が降り立ったアララット山の麓である。(写真②)

五井野正歌川派門人会会長は、その吉報にすぐ応じると、今度はロシア政府関係者から、モスクワの国立プーシキン美術館で先に開いて欲しいと打診があった。
歌川派門人会主催の“印象”展と「歌川正国とゴッホの浮世絵コレクション」展は、開催と同時に米、欧、旧ソ連邦とたちまちの内に世界が注目する展覧会となったのだ。

ステージ10(創価学会が会員を大金で買収し、国内外で大暴れ)
日本の大手新聞社、2社が、“印象”展と「歌川正国とゴッホの浮世絵コレクション」展の評判にすぐに聞きつけた。
例えば、デンマークでの“印象”展とアルメニア国での「歌川正国とゴッホの浮世絵コレクション」展が終わった次の日には、もう某大手新聞責任者三人が長野県大町市の歌川派門人会本部に五井野会長を尋ねてきた位だ。
そこで、さらにエルミタージュ美術館での展覧会開催に驚いて、契約時点から一面トップで掲載し、独占的に十回連載で大特集したいと意気込んで帰ったのだが、9月に入ると、事件がロシアで起きた。
先ず最初の事件は歌川派門人会の事務局員だと名乗る二人(とんずら太田と偽六代豊国)の日本人がエルミタージュ美術館を訪れ、関係をぶち壊す不穏な言動を美術館側に対して起こした。
もちろん偽者で、どこかの組織の妨害行為でしか考えられないが、国際電話で事実確認を取ったピオトロフスキー館長はこの妨害者を追い返し、難なく事は終わった。
この様な妨害にもかかわらず、歌川派門人会とエルミタージュ美術館との間で展覧会開催の契約が1994年9月に無事に行われた後、スタッフがプーシキン美術館との契約の為、モスクワに移動した。
ステージ11(宿泊ホテルの部屋に侵入されドリンクに毒をいれられる)
アカデミーの高名な科学者達が利用する特別なホテルにスタッフは泊まれたが、スタッフの北村氏の部屋の隣に、同じタイミングで日本人カップルが泊まり、さらに同じフロアにスタッフの部屋を取り囲むように数人の日本人が滞在した。
日本人が宿泊するはずのないホテルにである。
すると数日してスタッフの北村が冷蔵庫にあった飲み物を飲んだ後に、「胃が上下左右に伸縮し、苦しくて立ってはいられない状態で、七転八倒の苦しみ」の被害にあい、五井野博士発明の万能薬G・Pを飲んで一命を取り留めたという事件が起きた。
さらにもう一人のスタッフも同じ飲み物を飲んで同じ症状を起こしたのである。明らかに毒物によるものと考えられた。

当時のロシアはオウム事件が発覚する前で、モスクワの地下鉄の入口にはオウムの信者達がビラを配っていた。
オウムにスタッフが狙われる理由はまったくなく、今回の事件は別の組織の者と思われるが、排他的な某宗教団体(創価学会)が1970年代からソ連と関係を持っている国柄であり、特にモスクワ大学はその某宗教団体の創価大学と友好関係にあったのだ。
ゆえに五井野正博士がモスクワ大学で講演は創価学会の圧力がかけられできなかった。がしかし、この当時、何故オウムの麻原がモスクワ大学で講演出来たのか?!創価学会とオウム真理教は一体だったのであるとネット上では、今や常識として動画配信されている。


さらに、オウムがロシア政府から排除を受けないでロシアでの活動やロシアの高官と何故会うことが出来たのか?!
この排他的な某宗教団体(創価学会)はオウムだけには寛容なのか、それとも噂にあるようなオウムのバックなのか。
オウムが起こした坂本弁護士拉致殺害事件や松本サリン事件など、何故警察が初期捜査に鈍いのか、あるいは誤認したのか、日本のマスコミが沈黙して語らない、あるいは語れない驚くべき事実がいつ明らかにされるのだろう。
しかし、海外の捜査機関やマスコミまでは日本のように牛耳られていない為なのか、フランス政府ではこの創価学会という某宗教団体をオウムと同じにくくりカルト教団と国家指定した。
歌川正国こと五井野正博士は、この事件を境に創価学会により拉致や命を狙われる事件が次々と起きるのである。



世界三大美術館の一つである国立エルミタージュ美術館は、旧エルミタージュ、小エルミタージュ、新エルミタージュ、そしてエルミタージュ劇場から構成されている。
今から、300年前のロマノフ王朝の女帝エカテリーナが築いた隠れ家(エルミタージュ)の宮殿に、古代ギリシャ、ローマ美術からレオナルド・ダ・ヴィンチやレンブラントの作品、19世紀を代表するゴッホ等の印象派絵画や、マティス、ピカソ等の20世紀絵画など、総数270万点とも350万点とも言われる程の美術品が所蔵されている。
総面積4万6千平方メートル、1000の部屋があるとも言われ、部屋をつなげると全長30
kmと、その大きさはパリのルーブル美術館、ロンドンの大英博物館をも上回る。
ナポレオンが敗退した時に、その先勝祝いに建築された「アレクサンドリア1世」の間で、「歌川正国とゴッホの浮世絵コレクション」展が平成7年(1995年)9月5日から11月9日まで行われる予定であった。
現存画家では初の展覧会が開催される歴史的快挙とか、日ソの冷戦構造から未だに脱却出来ない、今の日ロ外交を一挙に変える大チャンス等など、外務省筋の関係者からも大いに期待された。

ステージ12(現役に生きている画家として開催された世界で唯一の画家。
                    エスカレートする創価学会からの攻撃)

世界三大美術館の一つである国立エルミタージュ美術館は、旧エルミタージュ、小エルミタージュ、新エルミタージュ、そしてエルミタージュ劇場から構成されている。
今から、300年前のロマノフ王朝の女帝エカテリーナが築いた隠れ家(エルミタージュ)の宮殿に、古代ギリシャ、ローマ美術からレオナルド・ダ・ヴィンチやレンブラントの作品、19世紀を代表するゴッホ等の印象派絵画や、マティス、ピカソ等の20世紀絵画など、総数270万点とも350万点とも言われる程の美術品が所蔵されている。
総面積4万6千平方メートル、1000の部屋があるとも言われ、部屋をつなげると全長30
kmと、その大きさはパリのルーブル美術館、ロンドンの大英博物館をも上回る。
ナポレオンが敗退した時に、その先勝祝いに建築された「アレクサンドリア1世」の間で、「歌川正国とゴッホの浮世絵コレクション」展が平成7年(1995年)9月5日から11月9日まで行われる予定であった。
現存画家では初の展覧会が開催される歴史的快挙とか、日ソの冷戦構造から未だに脱却出来ない、今の日ロ外交を一挙に変える大チャンス等など、外務省筋の関係者からも大いに期待された。

昭和57年12月に、朝日新聞社会面に掲載された五井野正氏が編集長であった「ふる里村情報」“アルプスの10万円ロッジ”の記事が、新聞社始まって以来の大反響となり、1日6000本以上の電話が朝日新聞本社に殺到したという。
国民のマイホームの苦しみを代弁した夢のある記事として国民に勇気と夢を与えたのだが、それ以降、どういう訳か五井野氏を取り上げなくなったという。

それまで論壇や社会運動の記事が毎年数度となく掲載されたにもかかわらずである。
その代わりに五井野氏の弟や五井野氏と常に一緒に行動をとっていた吉永氏が「人」の欄に掲載された。
五井野正博士・教授(ラトビア共和国国立芸術アカデミー名誉博士、ウクライナ国立芸術アカデミー名誉教授、ロシア国立芸術アカデミー名誉正会員)が某宗教団体の
創価学会からの妨害圧力を常に受け、報道の自由を奪われていることはマスコミ界では周知の事実となっている事が、朝日新聞の幹部からの発言からも伺える。

五井野博士への圧力は、文化庁などの行政の分野にも及ぶ。
皇室とも交流のある、その事務局長はプーシキン美術館とエルミタージュ美術館の展覧費用は文化交流基金の援助を受けた方が良いとのアドバイスをしてくれ、それに従って申請した。
ところが、最低限の経費費用として1000万円を申請したが、何とその結果はたったの100万円。
飛行機代数人分にしかならない、そんな涙金でしかも文化交流基金支援という文字をポスターやパンフレット等に必ず掲載せよという、役所的なお達しである。
海外で、不評の文化イベントでさえも何千万単位で援助する制度にもかかわらずである。
「申請の金額は全部出ないから、それを見越してもっと金額を大きく見積もるんだよ。しかし、それにしても100万円とはあまりにも少ない。おかしい」と圧力が、かかったことを認識したそうだ。
この事は五井野博士や歌川派門人会の文化団体だけの問題ではなく、某宗教団体を批判する文化団体全てに言えることかもしれない。
この事件は、日本の文化行政が某宗教団体(創価学会)に牛耳られているという事を端的に表した実例ではないだろうか!











創価学会ネット犯によるネット上での妨害



~~WIKIPEDIA妨害!~~

五井野正博士は、ウィキペディアに乗せるとすぐに創価学会の手が回って削除されてしまいます。最近では乗せる前から即刻削除されてしまい、受付すらままならなず、どうしようもないという恐るべき強大な組織力によりネット上でも五井野正博士をなき者にしようとする大きな組織が背後にいることがなければこのようなことは、一個人で簡単にできることではありません。

WIKI
PEDIAでここ何年か?ずっと妨害が続けられている実態をご説明します。
ほぼ毎年、第三者が公のデータである海外の国の重要機関のポストに五井野正博士が公式に掲載されている日本人であるのでロシア芸術アカデミー正会員であることや(ロシア国公式サイトで公開中)やフランス文化勲章などすごくたくさんの海外公式データを参考に日本人として海外で偉業をなしとげられた現実がウィキペディアに第三者に毎年UPされ続けているのですが、即消されてしまうのです。。五井野正博士を妨害する巨大なカルト宗教団体はウィキペディアも牛耳っているのです。

2011年末ごろも第三者が
海外の各国の公式情報を参考にUPしてくれているのですが、創価学会を背後に持つ連中により削除依頼がなされました。UPされたのは1週間ぐらいでした。削除依頼が自作自演で通されて五井野正博士の情報がWIKIPEDIAから消されたのをライブ目の当たりにしてビックリしました。WIKIPEDIA側と戦ってくださった善意の方の主張を下記に添付させていただきましたので、いかにネットも創価学会の手が回り五井野正博士を狙い撃ちしているのかという実態をご覧くださいませ。↓↓




MediaWiki 1.18翻訳版)以降でのEXIF中の画像回転情報対応により、一部画像(特に『縦画像』・『携帯電話撮影画像』)で、画像方向が適切ではありません。こちら議論)を参考の上で対応願います。また、新規画像アップロードの際も同様の注意をお願いします。

Wikipedia:削除依頼/五井野正 20111231

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

(*)五井野正 - ノート [編集]

初版から[1]のコピペ 乃至 翻案と思われます。Wikipedia:削除依頼/五井野正の時と同様に広告・宣伝のために同じ方がされているような気もしますが、違うサイトからのようなので即時削除ではなく削除依頼を選びました。--Sureturn 2011年12月31日 (土) 03:20 (UTC)

  • (削除) 依頼者票。 --Sureturn 2011年12月31日 (土) 03:20 (UTC)
  • (コメント)五井野正氏に関する簡潔で正確なプロフィールを書いただけです。参考文献を提示した上で、参考にして簡潔にまとめただけなのに、「翻案」として否定されて削除をされたら、今後WIKIPEDIAではプロフィールが書けなくなります。それに一般に公表さされている肩書には著作権などありえません。それをそのままWIKIPEDIAでも書いたのをコピーとか著作権侵害として否定されて削除されたら、今後WIKIPEDIAではプロフィールが書けなくなります。これでは五井野正氏をWIKIPEDIAに書かれたくない勢力によるひどい圧力と嫌がらせかと思われます。今後のWIKIPEDIAの発展のためにも、不公平な圧力と嫌がらせに屈しないように公平な扱いをお願いします。——以上の署名の無いコメントは、.157ノート/Whois)さんが 2011-12-31T09:03:37 (UTC) に投稿したものです(Bellcricket 2011年12月31日 (土) 10:57 (UTC)による付記)。
  • 削除 ケースE。検証可能性と特筆性の方針文書違反で発展の見込みが見えない。または露骨な広告・宣伝という目的外利用にも該当。即時削除もあるところです(再立項が繰り返されている点も鑑み、個人的にはケースEでの通常削除の方がより望ましいと考えます。当面の作成保護も検討すべきでしょう)。--Hman 2011年12月31日 (土) 11:22 (UTC)
  • 削除 特筆性なし、かつ宣伝目的として。お友人の船井幸雄氏の紹介しかなく、有意な第三者言及もなし。また、「何々で絶賛されている。」などという文言からは宣伝目的が強く疑われる。--ぱたごん 2012年1月1日 (日) 03:50 (UTC)


  • コメント復帰依頼をします。特筆性なしとして削除するのは間違いです。『ザ・フナイ』で巻頭対談をし、長期連載をしている。フリーペーパー『あおぽ』にも長期連載をしている。反原発のための言論を長期に渡ってしている。有料で各地で講演会を過去何十年も昔から継続しています。又、その講演会には政治家など公人もゲスト参加しています。世界中の著名人から、日本の政治家などとも人脈を誇っています。又、WIKIPEDIA記載の人物から絶賛紹介されています。政治家も理事長をつとめる団体の役員でもあります。国際的に有名な勲章を受章しています。過去の経歴から現在の活動も、その人脈情報も百科事典として人々のための有益な情報となります。
「宣伝目的」として否定して削除するのは間違いです。世界中の著名人から、日本の政治家などとも人脈があり、WIKIPEDIA記載の人物との人脈があり絶賛紹介されていることを書くことは、一般読者にとって有益な情報になります。そういう人脈情報は、WIKIPEDIAにとっても有益な情報になるはずです。
これでは五井野正氏をWIKIPEDIAに書かれたくない勢力によるひどい圧力と嫌がらせかと思われます。今後のWIKIPEDIAの発展のためにも、不公平な圧力と嫌がらせに屈しないように公平な扱いをお願いします。——以上の署名の無いコメントは、84.159ノート/Whois)さんが 2012年1月1日 (日) 06:57 (UTC) に投稿したものです。
  • コメント 現時点でまだ削除されていないので復帰依頼はできません(物理的に復帰のしようがありません)。また、復帰依頼はここではなく、Wikipedia:削除の復帰依頼でご依頼頂くことになります。この審議で今後削除がなされれば、その後にご検討ください。ただし記事が復帰されますのはWikipedia:復帰の方針#最低1週間をかけて合意形成がされた削除案件に対しての基準に該当する場合のみです。今回このまま削除されますとその復帰には多くの場合、対象について言及した、しかし対象から独立した権威と信頼有る文献による情報と特筆性の担保が必要になります。--Hman 2012年1月1日 (日) 07:05 (UTC)
  • 「五井野正氏をWIKIPEDIAに書かれたくない勢力」いや、そんな勢力ありません。そんなアンチ勢力があるくらいの人物ならば(検証可能性を満たした上で)是非立項していただきたいが、それほどの人物だと証明する出典が無いので特筆性なしといっているのです。wikipediaは出典で判断する世界なのです。--ぱたごん 2012年1月1日 (日) 08:01 (UTC)
  • コメント 【対象から独立した権威と信頼有る文献による情報と特筆性の担保】

【検証可能性を満たした上で】 【それほどの人物だと証明する出典が無いので特筆性なしといっているのです】 以上の条件は十分に満たしています。

WIKIPEDIAの「芸術文化勲章」でも受賞者一覧リストの中にも五井野正氏の名前が記載されています。常識で考えても、彼に関する個人ページを立ち上げられるはずです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B8%E8%A1%93%E6%96%87%E5%8C%96%E5%8B%B2%E7%AB%A0

海外の権威ある団体でも取り上げられています。 ロシア芸術アカデミー会員 http://en.rah.ru/content/en/person_en-2007-06-14-15-45-25.html ロシア芸術アカデミーでも彼の絵が掲載されて盛大な特集が組まれていること http://www.rah.ru/content/ru/news-2009-11-20-15-21-42.html 国際自然科学アカデミー http://www.raen.am/manpo/tadasi.html ヨーロッパ自然科学アカデミー公式サイト http://eanw.org/index.php?option=com_content&view=article&id=444:2010-11-29-00-22-47 ロシア自然科学アカデミー http://www.raen.am/rans/ru/about.html そして今現在も、フナイで連載を持っていること。 秋田のフリーペーパーで反原発の言論を長期連載をしていること。これがネット上でも広く公開されていること。 http://www.aopo.net/index.htm 日本全国で講演会活動をしていること。 その講演会には政治家も参加していること。 政治家が理事長や顧問をつとめる団体でも重要なポストをえていること。 http://www.nichiro-kyokai.jp/yakuin.htm 浮世絵のために海外でも日本国内でも長年にわたって多くの講演会や活動をしてきたこと http://www.utagawa.or.jp/index.html 著作もあること WIKIPEDIAに記載されている他の現存する人物なら、これにも満たない基準でも十分に特集され掲載されています。 これでは恣意的な基準で削除されただけと思われても仕方ありません。 今後のWIKIPEDIAの発展のためにも、不公平な圧力と嫌がらせに屈しないように公平な扱いをお願いします。——以上の署名の無いコメントは、171.181ノート/Whois)さんが 2012年1月2日 (月) 02:19 (UTC) に投稿したものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


創価学会は、こうしてネット上でも五井野正博士を妨害する手を出してくるのです。



  Gモードに入れという空の博士講演会デマ情報!5万円の架空講演会費を請求する詐欺サイトにご注意ください。

http://sea.ap.teacup.com/applet/catacamuna/20120110/archive

文章の内容は、物事の解釈をすべて一字一句間違っておりトンチンカンそのものです。
2012年早々に悪魔が姿をあらわにした事件が生ライブで目の前でこのように発生しました。

五井野博士の講演会と偽り参加費
5万円、50万円の口座振り込み誘導の欺サイトです。

振り込み詐欺として犯罪
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
↑↑警察通報先です!

振込詐欺サイトが振込勧誘のページだけを消してきましたのでここにUPします。

詐欺サイトのPDFです→sagipdf.pdf へのリンク。常陽銀行への振込口座名義と口座番号がが公開されていますので、警察に被害届を出して、本人特定をしてもらいましょう。
ツイッターの本人IPアドレスでも振込詐欺犯人を捕まえられそうです。

昨年より彼らは、会員にメールや書き込みをして活動をやめさせようと僕が言っているかのようにしたりして、立ち止まらせるためのメールを送っている。

(僕は誰一人メールを送ったことがありません。送らないこと関わらないことが僕の立ち位置なのです。そこをよ~く覚えておいてください。だからこのサイトでしか発言はございません)

現在も会員として、内部に出入りしていますので、できれば警察の御用となってほしいものです)↓↓↓




今年は妨害してきた連中がこうして汚い命のままの波動を現してきます↑。

これらのブログやサイトは五井野博士に興味を持った人から金品を騙し取り、信用を失墜させる目的の博士妨害サイトです。

http://twitter.com/#!/16meshiashou

http://sea.ap.teacup.com/applet/catacamuna/20120110/archive

http://hokekyou.cocolog-nifty.com/

お気をつけください。
して振込まないようにご注意ください


    
放射能汚染ガレキ受け入れ表明、全国自治体一覧(2011年8月8日AERA)

【北海道】
札幌市、函館市、根室市、標茶町、幌加内町、大空町、清里町、登別市、北十勝2町環境衛生処理組合、根室北部廃棄物処理広域連合、釧路広域連合、愛別町外 3町塵芥処理組合、大雪清掃組合、北斗市、苫小牧市、石狩市、千歳市、十勝環境複合事務組合、平取町外2町衛生施設組合、日高中部衛生施設組合、室蘭市日 鐵セメント株式会社

【秋田】
大館町エコシステム秋田、秋田市、にかほ市、仙北市、横手市、能代山本広域市町村圏組合、八郎湖周辺清掃事務組合、大仙美郷環境事業組合、湯沢雄勝広域市町村圏組合

【山形】
西村山広域行政事務組合、東根市外二市一町共立衛生処理組合、最上広域市町村圏事務組合、置賜広域行政事務組合、酒田地区広域行政組合

【群馬】
前橋市、桐生市、神流町、草津町、渋川地区広域市町村圏振興整備組合、吾妻東部衛生施設組合、西吾妻衛生施設組合、利根東部衛生施設組合、大泉町外二町清掃センター

【埼玉】
さいたま市、川越市、所沢市、飯能市、加須市、春日部市、狭山市、入間市、桶川市、坂戸市、川島町、蓮田市白岡町衛生組合、志木地区衛生組合、彩北広域清掃組合、秩父広域市町村圏組合、埼玉中部環境保全組合

【東京】
東京二十三区清掃一部事務組合+多摩市町村及び一部事務組合+1都3県産廃処理施設

【神奈川】
横浜市、川崎市、 横須賀市、藤沢市、茅ヶ崎市、逗子市、大和市、南足柄市、箱根町、厚木市、相模原市、小田原市、泰野市伊勢原市環境衛生組合、高座清掃施設組合、足柄東部清掃組合、足柄西部清掃組合

【富山】
高岡市、氷見市、射水市、富山地区広域圏事務組合、新川広域圏事務組合、砺波広域圏事務組合

【石川】
金沢市、輪島市、加賀市、七尾鹿島広域圏事務組合、羽咋郡市広域圏事務組合、白山石川広域事務組合

【山梨】
峡南衛生組合、甲府市、山中湖村、笛吹市

【岐阜】
大垣市、高山市、多治見市、中津川市、瑞浪市、山県市、下呂市、岐阜鳥羽衛生施設組合、可茂衛生施設利用組合、南濃衛生施設利用事務組合

【静岡】
伊東市、函南町、志太広域事務組合、牧之原市御前崎市広域施設組合、袋井市森町広域行政組合

【愛知】
蒲郡市、刈谷知立環境組合、尾三衛生組合、尾張東部衛生組合、稲沢市、北設広域事務組合、豊川市

【三重】
いなべ市、四日市市、鈴鹿市、亀山市、津市、鳥羽市、志摩市、尾鷲市、紀北町、熊野市、伊賀南部環境衛生組合、桑名広域清掃事業組合、伊勢広域環境組合

【滋賀】
草津市、栗東市、彦根市、中部清掃組合、湖北広域行政事務センター、大津市

【京都】
亀岡市、船井郡衛生管理組合、京都市、伊根町

【大阪】
岸和田市貝塚市清掃施設組合、吹田市、高槻市、枚方市、茨木市、岬町、柏羽藤環境事業組合、泉南清掃事務組合、泉佐野市田尻町清掃施設組合、東大阪都市清 掃施設組合、箕面市、摂津市、寝屋川市、豊中市、熊取町、堺市、四條畷市交野市清掃施設組合、泉北環境整備施設組合、池田市、門真市、大阪市

【兵庫】
神戸市、姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、洲本市、芦屋市、相生市、豊岡市、加古川市、宝塚市、三木市、高砂市、三田市、加西市、篠山市、養父市、丹波 市、南あわじ市、朝来市、淡路市、播磨町、佐用町、香美町、新温泉町、揖龍保健衛生施設事務組合、中播北部行政事務組合、洲本市・南あわじ市衛生事務組合、小野加東環境施設事務組合、くれさか環境事務組合、猪名川上流広域ごみ処理施設組合

【奈良】
大和郡山市、天理市、生駒市、田原本市、南和広域衛生組合、十津川村

【和歌山】
和歌山市、御坊広域行政事務組合、岩出市、田辺市

【鳥取】
鳥取中部ふるさと広域連合、日野町江府町日南町衛生施設組合、三光株式会社境港市

【島根】
浜田地区広域行政組合、海士市、松江市

【岡山】
岡山市、倉敷市、玉野市、新見市、備前市、真庭市、岡山県西部環境整備施設組合、岡山県井原地区清掃施設組合、総社広域環境施設組合

【広島】
広島市、福山市、呉市、尾道市、大竹市、山県郡西部衛生組合、広島中央環境衛生組合、安芸地区衛生施設管理組合、庄原市、廿日市市

【山口】
岩国市、山陽小野田市、周南地区衛生施設組合

【徳島】
徳島市、北島町、中央広域環境施設組合

【香川】
高松市

【愛媛】
西条市、内山衛生事務組合、新居浜市、株式会社イージーエス・新居浜市、オオノ開發株式会社・東温市

【高知】
香南清掃組合、高吾北広域町村事務組合、四万十町、嶺北広域行政事務組合

【福岡】宮若市外二町じん芥処理施設組合、筑紫野・小郡・基山清掃施設組合、北九州市、八女市、糸島市、甘木朝倉三井環境施設組合、うきは市

【長崎】
県央県南広域環境組合、五島市、東彼地区保健福祉組合、長崎市

【熊本】
熊本市、大牟田・荒尾清掃施設組合、天草市、山都町、天草広域連合、水俣芦北広域行政事務組合、阿蘇広域行政事務組合

【大分】
佐伯市、豊後高田市、豊後大野市、国東市、別杵速見地域広域圏事務組合

【宮崎】
都城市、延岡市、串間市、えびの市、宮崎市

【鹿児島】
伊佐北姶良環境管理組合、南薩地区衛生管理組合、大隅肝属広域事務組合、霧島市、いちき串木野市、鹿児島市
(情報ソースは、週刊AERA8月8日号)



NNNドキュメント'92 日本ジャーナリスト会議JCJ奨励賞受賞





~~みどころ~~

環境エネルギー分野で活用が見込まれる、直径20ナノメータの「球状カーボンナノホーン」を、低コストで大量合成することに成功しました。(合成条件を一定にする水中アーク放電法)

これにより、新素材・エネルギー貯蔵分野では(大容量キャパシタ、燃料電池電極、ガス貯蔵、電磁波吸収素材)、環境・エネルギー分野では(ポリマーやゴム材料との複合ナノ材料、ユビキタス社会実現素材)等として広範な応用が期待されています。

世界初!! 高純度球状カーボンナノホーン(S-CNH)<-1>大量合成に成功。
世界初!! 水中アーク放電方式による(S-CNH)金属担持合成を可能。

<
-1> ナノホーンとは、牛の角(horn)のような形状でイガ栗のように、集合形成しているものの総称として呼称されています。その構造は、大きさ数ナノメートルのホーン形状物質(horn)が無数に集合し、直径20 ナノメートル程の球状構造(Spherical Carbon NanoHorn;略称S-CNH)を示す、カーボンナノマテリアルを言います。
高品質、高純度の球状カーボンナノホーン(S-CNH)を水中アーク放電方式法により、「パウダー」「ペースト」「水分散」の三つの性状で回収可能。

~~応用分野~~

材料・素材
高温超伝導材料
機能性ハイブリッド材料
耐熱性材料
コーティング材料
塗料/インキ
樹脂
その他材料・素材

バイオテクノロジー
DDS

環境・エネルギー
燃料電池
二次電池
ナノ構造触媒
その他環境・エネルギー関連製品







以上

               2012年1月の執筆

                        





                                                            
               
 
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