■ニセモノを創作しでっち上げ金品をだまし取る
歌川派門人会設立以前より10年以上も五井野博士や出版社やふるさと運動に関わってきた「とんずら太田」は、ある日、創価学会と組んだと疑われるような大胆不適にも歌川派と縁もゆかりもない老人を連れて来る。平成2年に歌川派門人会にその辺のじいさんを六代歌川豊国として、この人は六代豊国ですよ~~っとやって連れてきたのだった。(後でわかったことだが創価学会からの資金が潤沢に支払われたらしい)
まさかとんずらオオタが、その辺のじいさんをこの人が六代豊国なんてウソをつくことは誰にも創造ができなかったようです。これまで仲間として毎日行動を共にしてきた「とんずらオオタ」だから、この人がそういう人だということを一度信用してみようかとのごとく、ニセ六代豊国を招待客として受け入れたそうです。歌川派門人会に本物だと信じさせて侵入した偽六代歌川豊国の活動の援助代金だとして多額の金品を要求され歌川派門人会はこれを払い続けさせられた事実があるそうです。
■2580万円を着服し、また逃走した「とんずらオオタ」!
これまでの数十年共に活動してきた「とんずら太田」は、平成2年長野県の家と土地の取得費、その家の修復費用を五井野博士監修でふるさと村に協力する若者たちで出しあった「家と土地の会」から借金しつづけた。
平成7年時点での総額はついに2580万円借り続けた「とんずら太田」。その家を(仲間意識の学習のため信用を重んじて無抵当)勝手に売却して(家と土地の会は善意でやっている理想郷を目指していたので抵当権を設定していなかった)とんずらオオタ個人のふところに着服した。一方、会には、借金は全額返金した風に計算ずくに騙し、その上、更に江戸時代の浮世絵を87枚以上盗んで行方をくらませた。
2580万円を盗み、浮世絵87枚を盗み逃走したとんずらオオタは、その数ヵ月後の翌、平成8年に偽六代歌川豊国を中心とした団体を発足(創価学会の資金も潤沢に得られたと噂が濃厚)つまり五井野博士の創設した歌川派門人会をニセ六代を主流として演出して、否定攻撃する団体をまったくのニセモノのじいさんを使い偽六代歌川豊国を使って妨害活動を盗んだ金+創価マネーを使い開始した。
事実無根な攻撃目的で突然に多くの歌川派門人会会員に内容証明書を送りつけ、会員の隅々まで動揺と混乱をきたせる暴挙をして、暴れまくった。
■ロシア大使館に侵入し、式典を大騒ぎしてぶち壊す
同じく平成8年、五井野博士のロシア芸術アカデミーアカデミシャン受賞式典が行われた際に、とんずらオオタ再出現。歌川派門人会の者と偽って授賞式会場となる在日ロシア大使館(東京都港区)に偽六代歌川豊国と創価学会に雇われているテレビクルーを連れ立って現れ、祝賀ムードの会場をぶち壊し暴れた。それは五井野博士の名誉を傷つける虚偽作りごと中傷の大暴れであった。このとんずらオオタによる大騒ぎに大使館主催の授賞式は中止となった。
後日、別会場でロシア大使を招待し、ロシア大使館主催のパーティの予定がとんずらオオタによりぶち壊され歌川派門人会主催のパーティーとなった。
翌平成9年のとんずら太田は、五井野正博士の複数の地位名誉役職を持つ有力なる知人をターゲットにし、五井野博士の名誉を傷つける虚偽中傷の文章を送付しづけた。
またとんずら太田は、外務省に押しかけ五井野博士と海外との国際的な協力関係を断絶させる目的で五井野博士の名で大声で怒鳴ったりし、精神異常極まりない異常な行為を繰り返すにまでに至った。
最初の1年は、計画的な2580万円の盗み、翌年にはニセモノを仕掛けてぶち壊し、ついにはただ大暴れするだけに変遷していった。(噂ではこれまでの潤沢な資金が創価マネーより供給されたという話が出ているが現在は創価マネーがとんずら太田に出ていないそうで、かつてのニセ豊人脈からも、そうスカンされ無視されているという噂を関係筋から出ているとの話である)
■歌川派会員自宅に押し掛け脅迫と脅し
また、ついにとんずら太田は歌川派門人会会員の自宅にも突然押しかけ、歌川派門人会や五井野博士の虚偽中傷をあれこれ作りごとでまわり続け
さらに暴力団の山健組の名前を出し、善良な一般生活者である会員やその家族を脅し襲い震え上がらせた。
■五井野博士の歌川正国の画号を使用禁止の裁判を仕掛けてくる
偽六代歌川豊国に至っては、とんずら太田と共に五井野博士に対し「歌川正国」という博士の雅号について「歌川姓を名乗るな」という身勝手極まりない名称使用禁止なる訴えを起こした。
裁判で何年もとんずら太田とニセ豊国は苦しめた。裁判の判決は、六代歌川豊国の正当性ないと決め。とんずら太田とニセ豊国の訴えを棄却した。 これでニセ六代豊国は、ニセモノであることが逆に明らかになる。
■六代豊国は自作自演ニセモノであると裁判所が判断する
裁判所による決定判断でニセ六代豊国は、間違いなくニセモノであることが明らかになる。そして、この裁判でとんずら太田とニセ豊国が妨害と暴挙と2580円の盗みと逃亡の繰り返しも明らかになる。(潤沢な裁判資金も創価マネーだと言われている)
■ニセ六代豊国、とんずらオオタは七代や弟子を全国組織を展開する
とんずら太田がニセモノ豊国をでっち上げ被害を与え続けているほんの一部分
浮世絵を研究する学会の常任理事に正当性を語らせているが、本人の常任理事はそこまで関与した覚えがなくとんずら太田に悪用されている状況を把握できていなく困惑している状況である。常任理事はとんずら太田を勝手に名前を利用した被害を名誉を傷つけられたことを明らかにしておく方がよいと思われる。
・ニセ六代豊国の弟子として2名の人物がニセ六代豊国のまたニセであるニセ七代豊国の弟子として系図によって継承とうたっているがこれは裁判でもあきらかになったとおり、でっち上げの七代豊国であるから、そもそも江戸時代の歌川派からの継承は不可能であるので、とんずら太田からこのような被害を受けていることを自覚して事実を明らかにし把握して判断に至るべきではないだろうか。もし、万が一襲名料とかを取られていた場合。詐欺となるのではないだろうか。
書籍「歌川派・・(ニセ六代豊国はほんものだよ!自作自演、自費出版カタログ)・・・・」とんずらオオタ責任編集。
上記をとんずら太田は出版し、それを持ってニセ六代豊国を本物六代豊国だと大勢を騙し続ける。現在も弟子を取ったりして襲名させているそうである。もし代金や金品を作家から徴収しているならば裁判所がニセモノと判断したあきらかなる詐欺と言えるのではないだろうか?警察に相談してみる可能性もあるかと思われる。
また、各県の支部員名など元門人会の名前を使用していますが、勝手に使用した名前がある可能性がひとりふたりは、あるいはもっと多くある可能性がある。国立国会図書館など閲覧できる。もし許可なく名前が使用されていたら問題である。
■ニセモノ六代豊国がとんずらオオタの許可なく反省の手紙を画伯に送った後に謎の溺死。
裁判に完敗した、偽六代歌川豊国は、その後、五井野博士に手紙を送ってきた「私は貴方とけんかはしたくない。私を支援してくれる宗教団体(ご存知創価学会)がいるので、そこに入ろうかと思う」などと手紙を送り、これまでの展覧会破壊や裁判攻撃など、画策したのは、自分ではなく、とんずらオオタの方だと送ってきたのだそうだ。すべてはとんずら太田と創価が悪いのだと心境と仲間売りの手紙を送ってきた。(一老人である自分がいつのまにか聞いたこともない歌川とかいう豊国とかいう六代目だと画策に乗せられたことを(白状する手紙を画伯は現在も保管している)裁判に負け真実がやっぱりただのじいいさんであることが裁判で明らかにされ死後が怖くなったのだろうか)
その数ヵ月後、風呂場で溺れ窒息死(溺死)して死んでいるニセ六代豊国が発見され新聞やテレビで報道された。死ぬ因果関係について、憶測を呼んだ。疑わしいものがあるのではないかとか?口封じのため?宗教団体?などによるものではないか?あるいは親しかったいつも二人三脚だったニセ豊国生みの親である人物が部屋への出入りが自由であっただろうから重要な何らかの事実を知っているのではないか。等の憶測を呼んだ。警察はその点を十分に調べることができたのであろうか。疑問が残る。
■Kとその妻
出版社乗っ取りの主要人物のひとりとして・・・
Kとその妻は平成3年ふる里村文化の会から家の総改築費用を借りた。
にもかかわらず無断で家を売却し、借りたお金を返さなかった。そのため返却を求めての裁判となり、結局K夫妻は罪状を認めた。
またKは五井野博士が創立・会長を勤めていた創栄出版(株)を、当時の社長(博士の弟)が重い病気になったことをいいことに、
社員でも会計員でもないのに出版社の会計と事務を取り仕切り、不当な会計操作を行った。
さらに平成7年12月出版した「科学から芸術へ」の出版業務妨害を行い、翌年1月には突然無断で出版社ビルに鍵をかけ、占拠した。
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