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■五井野博士が開発した外部被爆から身を守る安価、大量生産、軽量のナノカーボン防護服。経済産業局長から認定証。 日本では1993年にNECの特別研究員飯島澄男氏がナノチューブ形状のナノカーボンを発見し、現実的な製品化へのハードルが超えることができない状態で現在に至っている。 つまり、世界は現実的な製品化をあまりの高額なコスト負担にあきらめているところに今回、五井野博士の開発したナノホーンマテリアルが大量生産、高純度、拡散分離というこれまで世界が超えられなかったカーボンナノホーンの実用化に五井野博士は世界で初めて成功した。 関東経済産業局から「耐放射線防護に特化した高機能繊維加工の技術開発」という項目で認定証を取得された。 この防護服を着て福島第一原発で作業にあたれば、これまで外部被爆を全く防げなかったものが放射線を防御できることになる。 現在、福島第一原発で作業にあたっている人たちは、まったく外部被爆を防護できない見た目だけの竹槍でB29と戦わせる戦前の官僚の馬鹿さの再現を見るようである。日本の東大官僚にこんな服を着せられて作業にあたっているのである。 五井野博士の防護服は、福島事故の作業員や家族にとって命に関わる救命のグッズである。この情報を経済産業局経由で原発事故の戦犯たる経済産業省も十分知りながら作業員の方々にして着させようともしないのである。 まったく、腹立たしい限りである。 海江田万里経済産業相(小沢派幹部)は23日のテレビ東京の番組で、東京電力福島第一原子力発電所事故後の作業に関連し、「現場の人たちは線量計をつけて入ると(線量が)上がって法律では働けなくなるから、線量計を置いて入った人がたくさんいる」と明らかにした。「頑張ってくれた現場の人は尊いし、日本人が誇らしい」と称賛する美談として述べた。 戦前の官僚と同じことを言う。 99%以上防護する放射能防護服を着させてあげようとはしないで口先で綺麗ごとを言い死なせるという戦前の官僚と同じである。 恐るべき冷酷なる精神を青年期に成長期に白紙に命を注ぎそのまま失われた細胞を精神内に完成させれてしまった廃人が学校教育システムにより日本の中枢を占拠している戦前と同じ現状ではないだろうか? 創価学会の圧力と妨害 五井野博士がオーナーの環境・エネルギーナノ技術研究所に新聞社から取材を受けて記事にする返事で帰ったがその後圧力が関係して記事にされずに消えてしまった。 どうやら創価学会が新聞社と出版社にこの件でも絶対に記事にしないように圧力をかけているそうである。これにより更に作業員に体外被曝から身を守る防護服を着させてあげてくださいという意見も発生しないことにもなる。 作業員のご両親などにも情報が届かないことになる。 更には、日本国民がほぼ全員放射能汚染したと僕は見ているのですが、それから守ることができるGOP薬も国民の手元に回らないことになる。 これが大勢の人の命を救ってきた五井野博士開発のGOP薬 創価学会が共同支配する日本の官僚は、日本国民の為に製薬化されることを妨害し続けている。 ■福島原発事故の次の災難は?やはり七次元よりの使者に記述されている。「次はこうなる!」と・・そこには書かれている。 新七次元よりの使者の31ページあたりには、人工地震作業をしている描写が描かれている。掘削線ちきゅう、べクテル社の穴を掘ってそこに小型原爆を投下し続ける国家的組織が地球にどう反応しているかも描かれている。そうされた地球がどう反応するかと・・。 ロシアがテレビ、新聞でチリや東南アジアやなど人工地震を断定して報道したが最近では日本においても人工地震であると公式以外の形で伝達してくれている。それよりロシアが注目すべきは、福島の事故の放射能の放出量がチェルノブイリの3,4倍に及んでいることを報道している。 新七次元よりの使者には、この数々の穴に原爆投下して爆発させた影響が地軸の傾きや地上表層部の液状化への瓦解の起爆剤となって行く様子が描かれてもいる。今後少しづつ次から次に来る災難と七次元よりの使者に書かれている描写をここに書いて行くことになるだろう。 原発事故においても「七次元よりの使者」第二巻第6章 ”夢の夢"に描かれている。これは月刊フナイ2010年12月号46ページにも書かれているので抜粋すると。 ~~~~~35年前に「未来をあなたに・・・・」とベストセラーとなったその文章~~~~~~~ 「地震のことですか」 「そうだ。今、一度大きな地震が来たら全ての人たちが滅びる場所がある。原子核貯蔵庫だ。さらに磁気発生が起きるとコンピューター室が狂いミサイルが発射されるぞ」 「地震や何かの事故を考えて安全設計されています。だからそのようなことは心配ないと思います。」 「残念だが君たちが勝手に安全だと思っているんだ。君達の誤りの理論は逆にこの時に異常がさらに異常の操作をして取り返しのつかない事態を引き起こすんだ。それでもなお意地を張るならば私は敢えて忠告はしない。」 「では善人がこの地を去らず悪の心を持った人を救えば。」 「偽善を為す者は善人ではない。善の行為は悪の世界では理解されないのだ。しかも、善人がどんどん少なくなっているからこの事態が起きているのだ。賢き者よ。君の仮定はあり得ない。しかも、君たちが滅びる時はもうすぐ近くに来ているのだ。それともみんな一緒に滅びるか。」 ~~~~~七次元よりの使者第2巻より~~~~~ つまり画伯は35年も前から原発事故が起こることを警笛を鳴らし続けてこられ。そして歌川派門人会設立時の挨拶でも人類が放射能原爆に汚染されて失われることを回避する為に浮世絵で地球の循環社会と芸術型社会を訴えて行くことが、挨拶としてパンフレットなど紙面などで掲載されてきました。 レイシによる放射能被災者救済もきのこ雲の形をしたレイシが多くの被災者をバッタバッタと生き返り、明日死ぬといわれた重病患者が翌日には、起き上がって元気で博士に気を使える気配りまで心に余裕ができるまで回復してしまっているのです。 つまり、五井野博士は人類が核爆弾や放射能の因業から抜け出せずにいるとことから、そこを見て人々に因業の解決を提示され続けてこられたと申し続けてきたことなのであります。 放射能被害を浮世絵の世界が現す不思議 原発放射能で死滅することを知っているからこそ、最初に芸術で因業をなんとか回避して放射能からの被災を人類が回避できるように、つまり放射能の悪業からの回避が第一前提になっていることなのでありますが、事故後再度このように申し上げさせていただく事態となっているのかと思います。 更に放射能の原因を歴史に遡りますと博士が浮世絵で地球人類が放射能汚染から脱却の意思で活動された歌川派門人会の活動を破壊妨害する人物が地球人類が放射能汚染に苦しめられた原点だと言えるのです。 つまり、太田一斎がその役割を中心的に行って現在も創価学会と組んで、ネットで中傷などすべてを歌川派妨害の日々に明け暮れているのです。 ■エルミタージュ美術館での展覧会の打ち合わせの調整にロシアの美術館関係者の所にスタッフが事前打ち合わせに行くと、先回りしていた太田一斎とニセ六代豊国がすべてをキャンセルして回って邪魔。 ■その晩、ホテルの冷蔵庫のジュースを飲んでスタッフが毒にあたり、気絶。 ■歌川派門人会の名前の使用禁止を訴えて裁判を創価資金を使い仕掛けてきました。 裁判所は歌川派門人会の使用を認め、逆に太田一斎と創価学会がその辺のじいさんを勝手に豊国一門の後継者だということを認めずデタラメな人物をでっち上げて六代だと偽ったと裁判所は判断を下しました。 ■太田一斎は、ニセ豊国(自称:六代豊国)の息子に七代豊国という襲名をさせて、国際浮世絵学会常任理事の新藤茂氏に六代豊国であると裁判所で、すでにウソであると決定していることを隠蔽して、お墨付きを与える推薦文を書かせて全国組織を結成し、歌川派門人会をぶっ潰す組織を元歌川派門人会の会員を引き抜いて中心メンバーにして妨害活動を創価学会の資金により開始しました。(反逆メンバーリストを後日公開検討中) 原発で地球人がなぜ、今後死滅へ向かおうとするのか、その原因の根本となったものは、なんだったのか?それは蜜として不動に妨害した実態の原点、根本たる「太田一斎」その人物が現象として姿かたちを輪廻し、ものの見事にこういう妨害でメラメラが止められず前世の因業にロボットのごとく支配されるままに原因者ロボットとして金縛りのままに命を狙い危機を博士は免れて、あらゆる妨害にも屈せずに過去の歴史の幻影が変わって行くかの如くにも僕は感じました。 そして、これと立ち向かわない限りは地球人のすべての人に言える地球からの脱出、つまりは放射能被爆の因業の清算、脱却、そして住める星への移住、ネクストステージへの因業清算の道はありえないと僕は思うのです。 博士は地球のそのような因業を地球人の代わりに被害を受けながらやる必要なんて本来、博士の生んだ因業ではないので関わる必要もないのです。 こころがないとは、ここに行動がどう映し出されるかであり、ここに映し出される光に発露なきものに一切の先は僕は許されないと思います。なぜなら僕自身も多くの因業を抱えるからこそ、今ここにいなければならない宿命を転換しようと存在しているからです。 つまり、人類の歴史の因業が博士一点に治められた(色究境天)ので太田一斎は、矛先を博士へとなるのです。前世の流れですから本来は人類70億と大自然全部死滅、人類の平和な家庭、漁村や農山村での平和な庶民の暮らしが太田の矛先であったのです。 それが博士が人類の放射能の業を肩代わりした証拠に太田が地球の全砂漠の原因を再現せざる得なくなる矛先を「博士ひとりにあるのだ」とメラメラ勘違いしてしまい、烈火のごとく猛攻撃のみの人生にとらわれて、人生すべてを筋違いの矛先へ(なんで浮世絵?ギャラリー展示会?一生のすべてを取りつかれた大田の過去の原因者としての正体なのです。地球の砂漠が昔日本の山々のごとく緑に満たされてたときに太田が原爆でやったプログラムが太田自身に作動し大暴れ攻撃という因業プログラム作用なのです。 ■玄海原発や福島原発など沸騰式がいかに地震に弱いかが証明。福島第一耐震性600ガルもただ数字を入れただけの稼動ありきのデタラメだった。(たった200ガル~600ガルの間で福島原発は全崩壊した。(玄海は370ガル)虚偽数字を入れる遊びは、多くの人が亡くなった原因。いい加減な原発推進者の数字は結果核爆弾投下級の殺人的行為にたどり着く)東大出身コミュニティー→原爆投下レベルを超えた大惨事。 大惨事になることが十分予測されているデータ
この夏、とても良い講演会にめぐり合えるチャンスが参りました。来年の夏の喧騒(七次元よりの使者には首都地震→富士山噴火へ向かう姿が描かれる)には余裕はないかもしれません。さすれば東京での残された落ちついたひとときの時間をこういう形で良い風に使うことができる岐路を見つける灯や糸であります。マインドコントロールされ続けてきた庶民が既存の支配から脱却し抵抗し本来の生命としてのバイパスに乗って動き出すべき時です。それが事故に学び災い転じて(過去現在未来を知る)五井野博士の元に学ぶとなす。 そういえば、七次元よりの使者に描かれている青年(東京動乱が始まる前後に総理の椅子を狙っていた彼が東京から逃げるシーン)の彼がホームページで活動閉鎖の挨拶をして、どうやらSF小説どおりに東京脱出にゆれている現在みたいです。彼を東京動乱のバロメーターとしてチェックしていましたが、とうとう彼が動こうかと迷っている!と観察もしています。 動乱とは、社会基準の低レベルさに埋没させた虚実社会がなんの抵抗もできないまま浮き彫りになることかもしれません。 「今、未来をあなたに・・・」と35年前ベストセラーとなった七次元よりの使者の小説のキャッチフレーズ。まさに未来を私たちにです。この東京での汚染の火中でも平穏が保たれているラストサマーかもしれない真夏の講演会にあなたが納得いくこころの整理がヒントが見えてくるのかもしれません。 僕個人からは、この講演会に参加をされた方があなたにとって良いに決まっている。と断言しておきたいと思います。しかし、学校の暗記のように記憶をタンクにためる式に学ぶのではありません。こころで正しいと感じることを気持ちを深淵に感じて行くことだとそれが収穫となると思います。暗記は運命を変える収穫にはならないと僕個人は思います。時空を超えないので、時空を超える心を学ぶのだと僕の浴するものにはあるのです。これが糸の存在を知る人の学ぶ姿勢かもしれません。
月刊フナイ8月号に記載されているように、実は七次元よりの使者の台本どおりに、まるで現実が台本どおりに現れたかのごとくであります。つまり仏典のお釈迦様の説明によると的中ではなく3千年前のお釈迦さまが見ている現実(法華経)と五井野博士の台本(七次元よりの使者)です。 月刊フナイや以外にも見るように我も我もと、宇宙論やお釈迦様論やキリスト論やスピリチュアル論を展開します。が仏典ではこれは短絡思考の悪い例として描かれているド・ストライクのばか者ときちんと仏典では説明されていますので、僕はシンプルなるお釈迦様とも久遠の如来様とも両方ともに恥ずかしくないように守るという目線を常に感じているスタンスに立っているつもりです。 つまり、僕はお釈迦様の目線も感じますし、久遠の釈迦如来様の目線も感じているのです。 他方で知識や優劣で社会での地位や金を得る仕組みに埋没一心腐乱の終末の著名人を見ると・・・「七次元よりの使者」の台本どおりに展開してきている・・その台本の舞台に上がってしゃしゃり出てきて、違うシナリオを我を我をと有名大学を卒業した方こそ一番低次元(2次元)なでしゃばりをされます。ガヤガヤお釈迦さま論を展開している無様な様子が未来図としても仏典には描かれています。 だれの舞台か? だれの時間か? だれの台本の舞台か? 僕は一瞬たりとも離されず見られていますことを知るものです。 学校で社会で我先に名声や順位や金や生活基盤の椅子取りゲームに自分は今何をしてきているのだろうか?根本的に時間空間を把握できないものこそ、この誰の舞台にでも勝手に上り出版や地位名声をお釈迦さま論などやってのけることが最後の最後まで無様な醜態をきちんと表明した形にして輪廻の最終章はそのものの審判が下り続けて時間が進行してゆくことを僕は子供のころから常識として(未来の五逆罪は家訓)知っています。子供心に焼却炉に破棄捨てられる前で盲目の心でやってのけられるように僕には思えてます。 焼却炉前で醜態たる思念の過程を蓄積して、われ先と押しのける癖を最後の審判に自分で墓穴を掘らずに輝けるように導かれています。ですから、あっという間の終焉はこないので36年間も未来が描かれたことを説明を受けながらこんにちその場に原発事故後から次から次へと直面し始めました。 五井野博士による支えが延々と36年間も続いてきたのに驚かされています。それまでにこうしておく方がいいけど選択は自分次第ですよ。と・・・自発的なものを待つお姿には驚きの証人と化してしまいました僕です。 しかし、もう放射能を体内に取り込んでしまい。パフォーマンスも多くの人のどこかには失われ、意識をダウンさせて、これまでの経済体験の延長にのみ埋没しているが・・放射能はまったなし・・。唯一五井野博士がCALSのトップ。人類の支配者トップ10のキャビイ・スミスに引かせたインターネットネット世界だけ本当のものが創価学会の妨害もありながらだけど・・どこかに発せられている。 インターネットは、五井野博士が米軍CALSのトップたちに教え開発させ、現在地球のインターネットは始まったのです。五井野博士による采配にすべてはあるし、五井野博士が苦痛を肩代わりしている苦痛から命からがらに逃れ区切が発生する時もまじかかもしれません。 ネットのどこかに真実が発せられているから存在が保たれているかのごとくのネット世界。本屋にも新聞にもテレビにも真実は発せられず放射能まみれと二人三脚の人類の世界。 心で学ぶ五井野博士に心で学ぶ道しか未来は存在しない。 そのことをハッキリ知らざる得ない時が数年先にあると思います。手遅れの場合は、妨害した創価学会にすべての責任を国民が訴えることができる事実だけはあることは確かです。
2011年8月1日(月)23時59分配信 時事通信
8月1日ニュース直後のTWITTERより・・
2011年8月3日(水)22時25分配信 共同通信 原発の新設や、既設原発の設備を変更する際の安全審査で、国側が30年以上、根拠の定かでない基準を当てはめて審査していたことが、3日に開かれた原子力安全委員会の小委員会で明らかになった。福島第1原発の電源喪失について、電力会社側は電源が30分間喪失しても安全を確保できるとする審査の申請書を提出、国はそのまま通していた。しかし、安全委事務局は、審査に根拠がないことを認めた