<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 福島第一原発事故処理と解体 高濃度放射性物質の再利用と保管 放射能問題の根本的解決 原子力に変わる新エネルギーの開発 放射能による健康被害を受けた患者たちに画期的な治療薬の提供(福島事故対応型の新薬(これまでのGOPとは異なる)放射能汚染された国土の改善と新未来世界への移行 知らざる得ない日本人五井野正博士 





福島第一原発事故に関連した幾多の複合的問題は具体的にサラリと解決実行できる!五井野博士

                       月刊フナイ8月号74ページより

~~五井野博士がすぐに具体的解決できる項目~~

■福島第一原発事故処理と解体
■高濃度放射性物質の再利用と保管
■放射能問題の根本的解決
■原子力に変わる新エネルギーの開発
■放射能による健康被害を受けた患者たちに画期的な治療薬
  の提供(福島事故対応型の新薬(これまでのGOPとは異なる)
■放射能汚染された国土の改善と新未来世界への移行



2011年8月1日突然入ったニュース。1時間に1万ミリシーベルトの放射線量が検出され、今頃突然発表されるのに疑問。どうして今かを説明しない。実は事故後に近い段階で知りながら放置されてきた箇所は他にもたくさんあるのではないか?
東電か、経済産業省か保安員か総理大臣か原発担当大臣の細野大臣かが五井野博士に助けを求めなければ、更に放射能放出問題は、これから益々日本国民を震え上がらせる一方でおさまりつかない。

チェルノブイリは数日で止めた(時間予測)のに東大出身者が未だに止める気も真剣さも力量も解決に必要なスキルもなかったんだ。と4ヶ月も

まだ彼らは自分たちで何とかできると、つまり自分たちの総力が日本で科学力の最高峰にいると勘違いしている児玉教授のようなアホさ、マヌケさを放射生物質を共に浴びて、国民はその間、アホの下敷きに放射能の汚染に日に日にピリオドへ向かわされているといえるのですが。

事は300キロ、3000キロの放射線量飛散拡大の大問題なのに30キロ圏内の早期帰宅と7月24日の国会での動画も流れて見れるとおりです。

細野原発大臣の政治公約30キロ圏内の非難住民を元を断たないまま除線して早期帰宅させる。(ぜんぜん無理です)の公約に則った形で児玉東大教授は放出も止められないのに自分ができるとウソを言い役職にありつき、細野大臣と仲良く歩調が合っています。


児玉教授のデビューの企画は、まるで米国CIAメディアの電通です。根深い放射能東大ネットワークからこなければ東大の教授になれないと舛添でも口にするぐらいです。


福島第一原発事故後4月の佐賀県知事選挙で佐賀県民の投票者の80㌫が玄海原発再稼動の為の「やらせメール」指示の東京大学出身原発推進ネットワーク古川康が当選し圧勝しました。これが国民のレベルであり佐賀県民のレベルであることをその結果が東大古川にやらせめーるや日本最初の事故後再稼動を強行させたのです(間接的に)




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日本国民のほぼ全員の体内に取り込まれてしまった? 
                本当に怖い見えない被爆
                                                                                       
 地震が原因で爆発した原発事故直後のspeediデータを総理命令で隠蔽して暴走し続ける東大出身でネットワークされる東電、経産省、保安員。その最中の僕は事故後最初の記事で、「これからは甲状腺をかけた戦いが始まる」と書いてしまってました。



今回、五井野博士が体内被爆などの話題に触れられたのを自分がこれまで排出経過を再認識する為の機会として、学ばせていただく気持ちで8.13の講演を楽しみにしている次第です。

五井野博士の講演とは、ハタッと僕みたいに頑張って書いてきた人や博士が指定した課題に思ったり行動したりの優れ度合いで被爆に対応する方法が訪れます。

五井野博士しか教えてくれない体内の放射性物質蓄積の現状と推移について、その正体や性質など、これらに対するこれからのことなど本当に現実的に今人体を守るために有益で学ぶところばかりです。
こういう見えないところを教えてくれる世界最高水準の最高峰の博士は、五井野博士(アカデミーアカデミシャン)しか存在しないのを僕は、今回の体内被曝事件を通じても実感いたします。

東大ネットワークの原発推進派(既得権益者)が五井野博士発案提供のナノカーボン防護服を無視したりナノカーボンによる汚染水処理も無視したり、汚染水問題をアレバ社(世界一、海に汚染水をロングパイプだけで垂れ流し続ける会社)と良い様に牛耳っている

五井野博士を迫害してきた受験戦争勝者による無視の自業自得の行いがこれから既得権益者たちに、こうした感じで自分たちの生き残りの砦を自分たちで破壊被曝しながら、原発推進という剣にがんじがらめにしがみつきながら自ら滅びようとするかのごとく、その恐ろしい姿かたちを見ることが予想されます。


現在、五井野博士はみなさんに放射能を取り込んでしまったみなさんのために、福島第一原発被災者対応の新型福島被災型新GOP薬(新型五井野プロシジャー)の国内販売普及に向けて努力されて準備されておられると月刊フナイ2011年8月号に掲載されております。しかし、創価学会やさまざまな医療利権の妨害などで販売が不可能であれば、体内に取り込んでしまった日本国民に残された道は?




八月号のおもな注目記事

亀井静香特別補佐官、新党日本田中代表、下地国民新党幹事長と赤坂料亭での会食。

管総理が脱原発に切り替えたのは、どうやら亀井さんとの面談からがターニングポイントに・・・・・


左から亀井静香総理特別補佐官、五井野博士、奥は下地幹郎国民新党幹事長、新党日本田中康夫代表(元長野県知事)



■東北、北関東国内の農家に今後も大打撃。政府、経済産業省机上発射の大惨事。紙上トリック数値羅列計画しか打つ手なしで追求を迷走。いつ爆発するかの福島原発、汚染拡大、農家大打撃は急拡大。現在も放出し続ける被害は原爆数十個分日本国土に投下級。


■玄海原発や福島原発など沸騰式がいかに地震に弱いかが証明。福島第一耐震性600ガルもただ数字を入れただけの稼動ありきの書き換えが行われたデタラメだった。(たった200ガル~600ガルで福島原発は全崩壊し今も毎秒毎時間毎日吐き散らし続ける。(玄海は370ガル)東大丸出し虚偽数字を入れる遊びは、多くの人が亡くなった原因。いい加減な原発推進者の数字は結果核爆弾投下級の殺人的行為にたどり着く)東大出身発→原爆投下級大惨事。



国内の全原発(原子炉時限核爆弾)再稼動に向けた再稼動ありきの名前だけストレステストの茶番劇計画全貌(海外のテストとは、まったく話にならない紙上の報告書のみのシナリオまでいい加減)
   

すでにいかにテストを実際にしないテストなのか、どれだけいい加減な今後のストレステストのマスコミ連携のシナリオがすでに出来上がっているかが明らかにされています。

東北、北関東国内の農家に今後も大打撃。政府、経済産業省机上のやりくりのみで大打撃は拡大の一方通行。8月1日ついに今まで実は放出し続けてた一部の放射能漏れが明らかに、これからも更に活発に拡大へ(さすが東大的な加害の総結集)


■五井野博士が開発した外部被爆から身を守る世界一軽量で世界最安値コストダウンしたナノカーボン防護服。経済産業局長から認定証。

以下に記述

■福島原発事故の次の災難は?七次元よりの使者が示していた予言文再チェック。予言どおりの原発事故。そして次のシナリオがやはり七次元よりの使者に記述されている。「次はこうなる!」と35年前のそこには書かれている


以下に記述


 

■五井野博士が開発した外部被爆から身を守る安価、大量生産、軽量のナノカーボン防護服。経済産業局長から認定証。

日本では1993年にNECの特別研究員飯島澄男氏がナノチューブ形状のナノカーボンを発見し、現実的な製品化へのハードルが超えることができない状態で現在に至っている。
つまり、世界は現実的な製品化をあまりの高額なコスト負担にあきらめているところに今回、五井野博士の開発したナノホーンマテリアルが大量生産、高純度、拡散分離というこれまで世界が超えられなかったカーボンナノホーンの実用化に五井野博士は世界で初めて成功した。

関東経済産業局から
「耐放射線防護に特化した高機能繊維加工の技術開発」という項目で認定証を取得された。



この防護服を着て福島第一原発で作業にあたれば、これまで外部被爆を全く防げなかったものが放射線を防御できることになる。
現在、福島第一原発で作業にあたっている人たちは、まったく外部被爆を防護できない見た目だけの竹槍でB29と戦わせる戦前の官僚の馬鹿さの再現を見るようである。日本の東大官僚にこんな服を着せられて作業にあたっているのである。
五井野博士の防護服は、福島事故の作業員や家族にとって命に関わる救命のグッズである。この情報を経済産業局経由で原発事故の戦犯たる経済産業省も十分知りながら作業員の方々にして着させようともしないのである。

まったく、腹立たしい限りである。

海江田万里経済産業相(小沢派幹部)は23日のテレビ東京の番組で、東京電力福島第一原子力発電所事故後の作業に関連し、「現場の人たちは線量計をつけて入ると(線量が)上がって法律では働けなくなるから、線量計を置いて入った人がたくさんいる」と明らかにした。「頑張ってくれた現場の人は尊いし、日本人が誇らしい」と称賛する美談として述べた。

戦前の官僚と同じことを言う。
99%以上防護する放射能防護服を着させてあげようとはしないで口先で綺麗ごとを言い死なせるという戦前の官僚と同じである。

恐るべき冷酷なる精神を青年期に成長期に白紙に命を注ぎそのまま失われた細胞を精神内に完成させれてしまった廃人が学校教育システムにより日本の中枢を占拠している戦前と同じ現状ではないだろうか?

創価学会の圧力と妨害

五井野博士がオーナーの環境・エネルギーナノ技術研究所に新聞社から取材を受けて記事にする返事で帰ったがその後圧力が関係して記事にされずに消えてしまった。
どうやら創価学会が新聞社と出版社にこの件でも絶対に記事にしないように圧力をかけているそうである。これにより更に作業員に体外被曝から身を守る防護服を着させてあげてくださいという意見も発生しないことにもなる。
作業員のご両親などにも情報が届かないことになる。
更には、日本国民がほぼ全員放射能汚染したと僕は見ているのですが、それから守ることができるGOP薬も国民の手元に回らないことになる。


これが大勢の
人の命を救ってきた五井野博士開発のGOP
創価学会が共同支配する日本の官僚は、日本国民の為に製薬化されることを妨害し続けている。


■福島原発事故の次の災難は?やはり七次元よりの使者に記述されている。「次はこうなる!」と・・そこには書かれている

新七次元よりの使者の31ページあたりには、人工地震作業をしている描写が描かれている。掘削線ちきゅう、べクテル社の穴を掘ってそこに小型原爆を投下し続ける国家的組織が地球にどう反応しているかも描かれている。そうされた地球がどう反応するかと・・。
ロシアがテレビ、新聞でチリや東南アジアやなど人工地震を断定して報道したが最近では日本においても人工地震であると公式以外の形で伝達してくれている。それよりロシアが注目すべきは、福島の事故の放射能の放出量がチェルノブイリの3,4倍に及んでいることを報道している。

新七次元よりの使者には、この数々の穴に原爆投下して爆発させた影響が地軸の傾きや地上表層部の液状化への瓦解の起爆剤となって行く様子が描かれてもいる。今後少しづつ次から次に来る災難と七次元よりの使者に書かれている描写をここに書いて行くことになるだろう。

原発事故においても「七次元よりの使者」第二巻第6章 ”夢の夢"に描かれている。これは月刊フナイ2010年12月号46ページにも書かれているので抜粋すると。


~~~~~35年前に「未来をあなたに・・・・」とベストセラーとなったその文章~~~~~~~

「地震のことですか」
「そうだ。今、一度大きな地震が来たら全ての人たちが滅びる場所がある。原子核貯蔵庫だ。さらに磁気発生が起きるとコンピューター室が狂いミサイルが発射されるぞ」
「地震や何かの事故を考えて安全設計されています。だからそのようなことは心配ないと思います。」
「残念だが君たちが勝手に安全だと思っているんだ。君達の誤りの理論は逆にこの時に異常がさらに異常の操作をして取り返しのつかない事態を引き起こすんだ。それでもなお意地を張るならば私は敢えて忠告はしない。」
「では善人がこの地を去らず悪の心を持った人を救えば。」
「偽善を為す者は善人ではない。善の行為は悪の世界では理解されないのだ。しかも、善人がどんどん少なくなっているからこの事態が起きているのだ。賢き者よ。君の仮定はあり得ない。しかも、君たちが滅びる時はもうすぐ近くに来ているのだ。それともみんな一緒に滅びるか。」


~~~~~七次元よりの使者第2巻より~~~~~




つまり画伯は35年も前から原発事故が起こることを警笛を鳴らし続けてこられ。そして歌川派門人会設立時の挨拶でも人類が放射能原爆に汚染されて失われることを回避する為に浮世絵で地球の循環社会と芸術型社会を訴えて行くことが、挨拶としてパンフレットなど紙面などで掲載されてきました。
レイシによる放射能被災者救済もきのこ雲の形をしたレイシが多くの被災者をバッタバッタと生き返り、明日死ぬといわれた重病患者が翌日には、起き上がって元気で博士に気を使える気配りまで心に余裕ができるまで回復してしまっているのです。
つまり、五井野博士は人類が核爆弾や放射能の因業から抜け出せずにいるとことから、そこを見て人々に因業の解決を提示され続けてこられたと申し続けてきたことなのであります。



放射能被害を浮世絵の世界が現す不思議



原発放射能で死滅することを知っているからこそ、最初に芸術で因業をなんとか回避して放射能からの被災を人類が回避できるように、つまり放射能の悪業からの回避が第一前提になっていることなのでありますが、事故後再度このように申し上げさせていただく事態となっているのかと思います。

更に放射能の原因を歴史に遡りますと博士が浮世絵で地球人類が放射能汚染から脱却の意思で活動された歌川派門人会の活動を破壊妨害する人物が地球人類が放射能汚染に苦しめられた原点だと言えるのです。
つまり、太田一斎がその役割を中心的に行って現在も創価学会と組んで、ネットで中傷などすべてを歌川派妨害の日々に明け暮れているのです。


■エルミタージュ美術館での展覧会の打ち合わせの調整にロシアの美術館関係者の所にスタッフが事前打ち合わせに行くと、先回りしていた太田一斎とニセ六代豊国がすべてをキャンセルして回って邪魔。

■その晩、ホテルの冷蔵庫のジュースを飲んでスタッフが毒にあたり、気絶。


■歌川派門人会の名前の使用禁止を訴えて裁判を創価資金を使い仕掛けてきました。
 裁判所は歌川派門人会の使用を認め、逆に太田一斎と創価学会がその辺のじいさんを勝手に豊国一門の後継者だということを認めずデタラメな人物をでっち上げて六代だと偽ったと裁判所は判断を下しました。

■太田一斎は、ニセ豊国(自称:六代豊国)の息子に七代豊国という襲名をさせて、国際浮世絵学会常任理事の新藤茂氏に六代豊国であると裁判所で、すでにウソであると決定していることを隠蔽して、お墨付きを与える推薦文を書かせて全国組織を結成し、歌川派門人会をぶっ潰す組織を元歌川派門人会の会員を引き抜いて中心メンバーにして妨害活動を創価学会の資金により開始しました。(反逆メンバーリストを後日公開検討中)

原発で地球人がなぜ、今後死滅へ向かおうとするのか、その原因の根本となったものは、なんだったのか?それは蜜として不動に妨害した実態の原点、根本たる「太田一斎」その人物が現象として姿かたちを輪廻し、ものの見事にこういう妨害でメラメラが止められず前世の因業にロボットのごとく支配されるままに原因者ロボットとして金縛りのままに命を狙い危機を博士は免れて、あらゆる妨害にも屈せずに過去の歴史の幻影が変わって行くかの如くにも僕は感じました。

そして、これと立ち向かわない限りは地球人のすべての人に言える地球からの脱出、つまりは放射能被爆の因業の清算、脱却、そして住める星への移住、ネクストステージへの因業清算の道はありえないと僕は思うのです。

博士は地球のそのような因業を地球人の代わりに被害を受けながらやる必要なんて本来、博士の生んだ因業ではないので関わる必要もないのです。
こころがないとは、ここに行動がどう映し出されるかであり、ここに映し出される光に発露なきものに一切の先は僕は許されないと思います。なぜなら僕自身も多くの因業を抱えるからこそ、今ここにいなければならない宿命を転換しようと存在しているからです。

つまり、人類の歴史の因業が博士一点に治められた(色究境天)ので太田一斎は、矛先を博士へとなるのです。前世の流れですから本来は人類70億と大自然全部死滅、人類の平和な家庭、漁村や農山村での平和な庶民の暮らしが太田の矛先であったのです。
それが博士が人類の放射能の業を肩代わりした証拠に太田が地球の全砂漠の原因を再現せざる得なくなる矛先を「博士ひとりにあるのだ」とメラメラ勘違いしてしまい、烈火のごとく猛攻撃のみの人生にとらわれて、人生すべてを筋違いの矛先へ(なんで浮世絵?ギャラリー展示会?一生のすべてを取りつかれた大田の過去の原因者としての正体なのです。地球の砂漠が昔日本の山々のごとく緑に満たされてたときに太田が原爆でやったプログラムが太田自身に作動し大暴れ攻撃という因業プログラム作用なのです。



■玄海原発や福島原発など沸騰式がいかに地震に弱いかが証明。福島第一耐震性600ガルもただ数字を入れただけの稼動ありきのデタラメだった。(たった200ガル~600ガルの間で福島原発は全崩壊した。(玄海は370ガル)虚偽数字を入れる遊びは、多くの人が亡くなった原因。いい加減な原発推進者の数字は結果核爆弾投下級の殺人的行為にたどり着く)東大出身コミュニティー→原爆投下レベルを超えた大惨事。



            大惨事になることが十分予測されているデータ


                                                                         


                


 







この夏、とても良い講演会にめぐり合えるチャンスが参りました。来年の夏の喧騒(七次元よりの使者には首都地震→富士山噴火へ向かう姿が描かれる)には余裕はないかもしれません。さすれば東京での残された落ちついたひとときの時間をこういう形で良い風に使うことができる岐路を見つける灯や糸であります。マインドコントロールされ続けてきた庶民が既存の支配から脱却し抵抗し本来の生命としてのバイパスに乗って動き出すべき時です。それが事故に学び災い転じて(過去現在未来を知る)五井野博士の元に学ぶとなす。


そういえば、七次元よりの使者に描かれている青年(東京動乱が始まる前後に総理の椅子を狙っていた彼が東京から逃げるシーン)の彼がホームページで活動閉鎖の挨拶をして、どうやらSF小説どおりに東京脱出にゆれている現在みたいです。彼を東京動乱のバロメーターとしてチェックしていましたが、とうとう彼が動こうかと迷っている!と観察もしています。

動乱とは、社会基準の低レベルさに埋没させた虚実社会がなんの抵抗もできないまま浮き彫りになることかもしれません。
「今、未来をあなたに・・・」と35年前ベストセラーとなった七次元よりの使者の小説のキャッチフレーズ。まさに未来を私たちにです。この東京での汚染の火中でも平穏が保たれているラストサマーかもしれない真夏の講演会にあなたが納得いくこころの整理がヒントが見えてくるのかもしれません。
僕個人からは、この講演会に参加をされた方があなたにとって良いに決まっている。と断言しておきたいと思います。しかし、学校の暗記のように記憶をタンクにためる式に学ぶのではありません。こころで正しいと感じることを気持ちを深淵に感じて行くことだとそれが収穫となると思います。暗記は運命を変える収穫にはならないと僕個人は思います。時空を超えないので、時空を超える心を学ぶのだと僕の浴するものにはあるのです。これが糸の存在を知る人の学ぶ姿勢かもしれません。






月刊フナイ8月号に記載されているように、実は七次元よりの使者の台本どおりに、まるで現実が台本どおりに現れたかのごとくであります。つまり仏典のお釈迦様の説明によると的中ではなく3千年前のお釈迦さまが見ている現実(法華経)と五井野博士の台本(七次元よりの使者)です。



月刊フナイや以外にも見るように我も我もと、宇宙論やお釈迦様論やキリスト論やスピリチュアル論を展開します。が仏典ではこれは短絡思考の悪い例として描かれているド・ストライクのばか者ときちんと仏典では説明されていますので、僕はシンプルなるお釈迦様とも久遠の如来様とも両方ともに恥ずかしくないように守るという目線を常に感じているスタンスに立っているつもりです。

つまり、僕はお釈迦様の目線も感じますし、久遠の釈迦如来様の目線も感じているのです。

他方で知識や優劣で社会での地位や金を得る仕組みに埋没一心腐乱の終末の著名人を見ると・・・「七次元よりの使者」の台本どおりに展開してきている・・その台本の舞台に上がってしゃしゃり出てきて、違うシナリオを我を我をと有名大学を卒業した方こそ一番低次元(2次元)なでしゃばりをされます。ガヤガヤお釈迦さま論を展開している無様な様子が未来図としても仏典には描かれています。

だれの舞台か?
だれの時間か?
だれの台本の舞台か?

僕は一瞬たりとも離されず見られていますことを知るものです。

学校で社会で我先に名声や順位や金や生活基盤の椅子取りゲームに自分は今何をしてきているのだろうか?根本的に時間空間を把握できないものこそ、この誰の舞台にでも勝手に上り出版や地位名声をお釈迦さま論などやってのけることが最後の最後まで無様な醜態をきちんと表明した形にして輪廻の最終章はそのものの審判が下り続けて時間が進行してゆくことを僕は子供のころから常識として(未来の五逆罪は家訓)知っています。子供心に焼却炉に破棄捨てられる前で盲目の心でやってのけられるように僕には思えてます。



焼却炉前で醜態たる思念の過程を蓄積して、われ先と押しのける癖を最後の審判に自分で墓穴を掘らずに輝けるように導かれています。ですから、あっという間の終焉はこないので36年間も未来が描かれたことを説明を受けながらこんにちその場に原発事故後から次から次へと直面し始めました。

五井野博士による支えが延々と36年間も続いてきたのに驚かされています。それまでにこうしておく方がいいけど選択は自分次第ですよ。と・・・自発的なものを待つお姿には驚きの証人と化してしまいました僕です。

しかし、もう放射能を体内に取り込んでしまい。パフォーマンスも多くの人のどこかには失われ、意識をダウンさせて、これまでの経済体験の延長にのみ埋没しているが・・放射能はまったなし・・。唯一五井野博士がCALSのトップ。人類の支配者トップ10のキャビイ・スミスに引かせたインターネットネット世界だけ本当のものが創価学会の妨害もありながらだけど・・どこかに発せられている。

インターネットは、五井野博士が米軍CALSのトップたちに教え開発させ、現在地球のインターネットは始まったのです。五井野博士による采配にすべてはあるし、五井野博士が苦痛を肩代わりしている苦痛から命からがらに逃れ区切が発生する時もまじかかもしれません。

ネットのどこかに真実が発せられているから存在が保たれているかのごとくのネット世界。本屋にも新聞にもテレビにも真実は発せられず放射能まみれと二人三脚の人類の世界。

心で学ぶ五井野博士に心で学ぶ道しか未来は存在しない。

そのことをハッキリ知らざる得ない時が数年先にあると思います。手遅れの場合は、妨害した創価学会にすべての責任を国民が訴えることができる事実だけはあることは確かです。




過去最高の放射線量測定=毎時(1時間に)10シーベルト(1万ミリシーベルト)以上―福島原発、作業に影響なし・東電

2011年8月1日(月)23時59分配信 時事通信

東京電力は1日、福島第1原発1、2号機の原子炉建屋の間にある屋外の排気筒の表面で、過去最高の1時間当たり10シーベルト(1万ミリシーベルト)以上の放射線量が測定されたと発表した。測定した作業員の被ばく量は最大4ミリシーベルトだった。
 これまでの最高値は、1号機原子炉建屋内で6月に測定された同4000ミリシーベルト。同10シーベルトを仮に6分間防護服などなしに浴びると、1000ミリシーベルトを被ばくすることになり、吐き気やリンパ球の急激な減少などの症状が出る。
 東電は半径数メートルを立ち入り禁止にするとともに、今後、付近に鉄板を設置するなどして放射線を遮蔽(しゃへい)する。ただ、この付近での作業は予定されておらず、今後の事故収束作業への影響はないという。
 東電によると、排気筒には非常用ガス処理系と呼ばれる配管が接続されており、この接続部で高線量が測定された。1号機では震災直後の3月12日、原子炉格納容器の圧力逃がし弁を開く「ベント」が行われたが、その際に、容器内の空気がこの配管の中を通った。東電は、通過した気体に含まれる放射性物質が配管内に付着し、何らかの理由で高い放射線量になったとみている。 


8月1日ニュース直後のTWITTERより・・

・・・ukazu721
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・・・・ 敏
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・・線測定・・ム」
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原発審査 30年以上根拠なし

新聞各社報道

原発安全審査、根拠不明の基準

2011年8月3日(水)22時25分配信 共同通信 

原発の新設や、既設原発の設備を変更する際の安全審査で、国側が30年以上、根拠の定かでない基準を当てはめて審査していたことが、3日に開かれた原子力安全委員会の小委員会で明らかになった。福島第1原発の電源喪失について、電力会社側は電源が30分間喪失しても安全を確保できるとする審査の申請書を提出、国はそのまま通していた。しかし、安全委事務局は、審査に根拠がないことを認めた


月刊フナイ8月号、博士記事は上記の事件の説明がなされていて、原発の現場点検を無視して紙によるだけのものであったことが書かれています。





法華三部経体系総論 昭和56年(1981年)10月

五井野 正 著

ー43~45ページ部分~


因と果は原因、結果という言葉で理解できますが縁と報とは何かということです。これは、もし事実の生成、変化が原因、結果だけで起きているとすれば仮に人と人の殺し合い、あるいは国と国との戦争の場合、殺さなければ殺される、相手の軍隊を滅ぼさなければこちらがやられるといった論理が起きる。どちらも結果のみ(殺されないために、あるいはやられないために)を先に取ろうとするためにその原因である相手を先に殺そうとする。しかしなぜ殺されるのかを考えれば、双方で殺しあわなければならない理由はどこにもなく、それなのに殺しあうのは相手側を常に原因者であると考え、結果的に自分に被害が来るという理論しかなく、自分のまた原因者であり相手も又、被害者となるということを全く考えないからである。
そのような考え方は現代科学(西洋科学)の基本論理から生じており、例えば病原菌に身体がおかされている場合、病原菌を殺さなければ自分の方が危ないという考え方などがそうで、そのため自分にも多少の被害が起きるが病原菌を殺す毒(薬と呼んでいるが実際は毒)を飲んだり、それがだめならばその菌におかされた部分を切り取るという事をする。
たとえそれが癌のようにかつては自分の身体の部分であったとしても切り取ってしまう。そのような考え方に完全に慣れてしまえばちょっとした腫れ物でも軽い病状でも、子宮だろうが卵巣だろうが、また腎臓だろうが切り取ってしまうことでこれ以上の病状の悪化を防ぐ最善の近道だと考えてしまう。
その考え方は国土がミサイル攻撃を受け多くの損害を受けようと相手国を全滅させれば、あるいは多少の軍隊の犠牲が出ようと国益、もしくは大国の保持の為にはどこの国でも軍隊を送りこむという政治学にも反映され、ましてや自国の犠牲を少なくするには属国州や同盟国が全滅しようと構わないという哲学にもなる。
又、現代の科学は人間の肉体をも唯物的にとらえ、ある病状があって心臓に原因があるとすれば切り取って人工ポンプに変えるという考え方をする。さらに思考や感情の器官を大脳と考え、大脳が個人の人格と知性そのものであると考えてそれ以外の身体の器官は科学が発達すれば将来的にはロボット化できると考えている。

そのような考え方はまた、、経済にも反映され、人間よりも機械の方がコストや性能面で優れていると考えれば人間をどんどん切り捨てて機械化する。つまり人間自身を唯物的に見て人間の特質、広範囲な能力、さらには教育次第で能力的にどんどん成長する事など考慮に入れず、あるいは商品としての製品の価値に人間自身の感情の作品、もしくは人間自身の一品の創造的製品というとらえ方を持たず、唯、物を作り物を売って、その物の中に人間を組み込もうとする企業のあり方にも影響している。
又、結果のみを取ろうとするために工場で、製品を作ればそれまでの過程に作りだされる物は廃棄物として処理される。それが公害をひき起こし、さらに一般大衆の中でも不用品はゴミとしてどんどん出されるので一億総ごみ化、地球ごみ化となってしまう。そのゴミは金の為につくられ、金の為に感情も知性も繰り込まれた単なる物の末の姿である。

法華三部経体系総論 昭和56年 五井野正 著より







































 
 
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