<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> チェルノブイリ原発事故の真相 日本の原発施設の設計経緯 人工地震 3D投影宇宙戦争 久遠の教主 五井野正画伯 






 

原発事故背景の実情と放射能被災者救済のための
      
       ナノテク製品実用実験成功


2011年4月21日GE製マーク1型軽水炉は米国の原子力潜水艦搭載の原子炉です。それをなんと・・日本の地上にそのまま持ってきてしまった福島第一原発・・「想定内」でデタラメを解説
                                                                     
政府要人の前で原発問題について語る五井野正画伯(聴講者、原口一博元総務大臣、石井一選対委員長、小泉俊明国交大臣政務官、自民党から中村博彦氏、岸宏一氏、鴻池祥肇氏、国民新党幹事長下地幹郎氏、新党日本田中康夫氏、岡崎久彦氏、埼玉県知事上田清司氏その他財界からも多数出席)
                                                                               


                


 

月刊フナイ6月号の画伯執筆を拝読してより

福島第一原発事故周辺の放射能の問題解決であるナノホーム実用化実験成功の話題。事故の背景から金脈、全貌をぎゅっと詰め込まれたものでした。画伯が実は原発問題をどれだけたくさんの時間を費やしてこれまで研究してこられたのか、長い年月、研究されてこられた深さと鋭さが今回はズバッと炸裂しております。


〜〜カーボンナノホーム被災地で遮蔽効果と汚染水除去実験が大成功〜〜

・カーボンナノホームがドイツは300万人来場する注目のハノーバーメッセで博覧会目玉にと博覧会主催者側が企画され、ドイツのボーデ経済大臣が直接画伯に挨拶に来られドイツでのナノテクマテリアル技術の導入に感謝の意を表されました。


・帰国後カーボンナノ製品実験を福島県浪江町で行い放射能遮蔽に成功しました。これは現在遮蔽の防護服や遮蔽による施設や学校や病院や各家庭でも放射能専用空気清浄機に、これをセットしたりライフラインの安全確保に道が開けるだけに留まらずに原発施設からの放射能放出(圧力容器からベント(圧力調整の排出口)を通じて日本国中の原発は放射能を吐き出し続けている)を原発施設内で食い止めるができることになる日本国民にとってうれしい大ニュースです。(ダイキン、シャープさん、ぜひ放射能専用空気清浄機を画伯と共同商品化して日本国民や世界の放射能で悩む人々を救ってください)


・放射能汚染水を瞬時に除去できることに成功、これで海洋汚染、海産物に影響を与える心配を海外の人々にも日本から安心を発信でき日本の信頼回復を日本人の発明の手で実現したという世界に向けた日本の大ニュースです。


これらの発明を日本は即導入され国民と世界に安心を贈って欲しい。だれも妨害しないでほしいと僕は思います。それはこの恩恵なしに今現在の行く手を阻む状況を打破できないからです。


浪江町と言えば福島原発から15キロ前後離れたところで、原発事故後も餌の野菜や草を食べ続けていたら5月21日にアップされた動画で耳なしの子うさぎが生まれたことで有名になりUPして7日間で120万近いアクセスになり、東電や原発推進派と一般市民とが書き込み対立合戦となり書き込み欄が削除や削除依頼などパンクしました。

動画はこちらです
これは現在受胎された女性などたいへん深刻な状況です。
「ただちに影響はない」という言葉の結果はこれです。


東日本大震災の深海底の土や岩から海水とはかけ離れた今回の幅広い地震域にて数百倍の放射能が検出されました。人工地震であったことがまたひとつ証明の証拠として発表されました。MSNニュース


〜〜日本にどうして原子力発電が導入されたのか?そのルーツはこうだ〜〜


世界で最初の商業用原子力発電所を運転開始したのが1954年6月ソ連のオブニンスク発電所だった。これに対抗して米国アイゼンハワー大統領は原子力平和利用に関する声明をだした。(ロシアに負けじと)
それに肩を並べるかのごとく、衆議院議員の中曽根康弘が原子力研究のための予算の修正案を2億6千万円出して可決させた。(これが何百??兆?を超える桁外れの大惨事の始まり)
1956年(昭和31年)1月1日に原子力を推進する為の原子力委員会が設立された。初代委員長は読売新聞(巨人軍、日本テレビ)正力松太郎。
そして1957年(昭和32年)に日本原子力発電株式会社が設立され、英国式の検討後米国の原子力潜水艦の軍事用の軽水炉をGEがセールスをかけてきて東京電力がこれを購入(導入)それが今回大惨事となった福島第一原子力発電所1号機。
海の中で使うものをポイッと陸に持ってきて建ててしまった。


耐用年数を超えて使用し続ける日本中の原子力発電が、地震や津波や災害でいつ壊れてもおかしくない原発だらけである。

付け加えておくと画伯はこれらの地球人が受ける上記の火中の外にいる存在であることは「新七次元よりの使者」を読んでもらえればわかります。つまり自分以外の人のためにです。

新七次元よりの使者のストーリーでは、福島第一原発事故の最中など東京で人々が不安な最中に、日本国中に原発を敷いた中曽根康弘が地下核シェルターのパスカードをひとり持っていて、それを愛人に見せびらかせながら、夜の料亭の小部屋で高みの見物をしてあれやこれや未だに男女の駆け引きの損得勘定をしながら日本人すべてを廃墟に自分を神のごとくしたい貢献した女だけが俺に選ばれて助かるという酒と女で夜を過ごしている現在の中曽根の様子が昭和60年のこの本に現在の様子が描かれています。

東京大学「中曽根康弘」が撒き散らした中曽根の生涯は54基の原発の親です。
現在のブザマな様子をこの近未来予言小説でご覧ください。(この本はもちろん昭和60年8月8日に出版された百l当たるを超えて画伯が何者なのか自発的に気づかざる得ない近未来予言書です)



〜〜画伯は日本国内の原子力発電所の爆発をさけるためにこんな活動をされてこられた〜〜


画伯は日本国内や世界の環境問題の機関で事故の悲惨な状況など解体処理など事故の対処方法など被災者の治療方法など研究し活動してこられた。

2005年にはEU環境顧問で原発を現在世界一安全に解体廃棄処理実績を持つモルタワ氏と協力し世界の4割の原発を解体した世界一の解体シェア実績を持つSATの社長とモルタワ氏と画伯と政界に通ずるジャーナリストの重鎮など関係者で経済産業省や東京電力の責任者達と危険な浜岡原発や福島原発やもんじゅや玄海原発や伊方原発など日本国中の危険な原発の早期解体の提言をしてこられた。わざわざ海外から重責で多忙の彼らを世界一のスペシャリストを日本国内に画伯の自力による招待で実現されたのである。(日本国民の原発危機回避のため)

その経済産業省や東京電力の答えは、マスコミや出版やすべての公の世界から五井野正画伯の抹殺である。
これが画伯に突きつけた原発推進者や官僚たちの回答である。

石原慎太郎氏が言うように、このような態度こそ正にこれが天罰以外のなにものでもないと僕は思っている。


原発は危険だからと五井野正画伯が世界中でNO1の原発解体処理実力者をあれだけ動員して説得しても、逆に五井野正画伯に迫害を加えた経済産業省、東電、原子力保安員というひとりひとりの生命には、自分に天罰が下ったことすら実感も出来ないししてもないのだろう。それだけ善意の欠落した魔人に、危険な原発をすべて運転采配を任せているのだ。



〜〜欠陥原子炉を耐用年数を超えて使用〜〜


・格納容器の圧力を調整する放出弁の放出が遅れたために爆発してしまったという原因を機械の責任にしていますが、すでにこのような欠陥が連続して瓦解してくる耐用年数を10年も超えて使い続けていること自体がすでにゲームオーバーを待つだけの時間稼ぎであった。安全管理ではないすでに耐用年数が30年からさらに10年オーバーしてさらに20年オーバーして使用し続けようとしてきたのですから、どこかが壊れたのが原因だと言うこと事態が元から話にもならないことなのです。

フランスは30年ですべて廃炉処分しますが福島第一原発も世界と同じように廃炉に10年以上も前に耐用年数どおりにしておくべきだったのです。(金属の寿命とかコンクリートの寿命とか、耐用年数を経過しては経済産業省や東京大学や東電や原子力保安員などよってたかって安全だとやりつづけてきた「想定内」の結果である。

このため画伯は解体世界一のプロフェッショナルを引き連れて各省に申し出に行ったり説得にあたったのであるが、聞き入れられずにやむを得ずに2006年にチェルノブイリ原子炉事故20年だったのでテレビ局、週刊誌など記者に働きかけて4号炉の突入取材を敢行したのである。
それで新聞、テレビ筑紫哲也ニュース23にて放映され経済産業省や電力会社や大学により隠蔽され続けていた浜岡原発の問題点が浮き彫りにされてきたのです。

画伯はこのように浜岡原発を即刻廃炉の運動をずっと原発推進関係者達とされてこられたのです。

僕が思うに想定内で日本国民や生きもの達が放射能汚染で生活を危ぶまれること。
30年を超えるとコンクリートや80キロメートルのパイプや金属やありとあらゆる基礎が瓦解してゆくのはわかりきっていること。その「想定内」をしてでも放射能で壊滅させようと「わかっているのにやる」という。

その死滅した神経は放射能を他人にかけても自分の現在の立場のためなら他を押しのけてでもという思春期に自分ひとりだけでも受験に勝ちたいと思念して細胞を形成して訓練をして血肉となり廃人となっていったかのように思えてしまうのです。





原発利権と癒着の荒稼ぎ方法〜
     

   ・・お金の流れとやりとり金額と実態・・


昨年の2010年にノーベル化学賞を受賞したパデュー大学の根岸教授は「東京大学の教授は東電に買収されています。公平にものも言えなくなるので絶対に買収されてはいけません。私は買収されていないから自由に発言できるのです」

と東京大学が東京電力からとある寄附講座という名目で6億円ポーンと寄付されたりという。その東京大学から原子力安全委員会には東京大学の斑目春樹教授(まだらめ)が委員長であるのはテレビで見るとおり管直人にも「原発は絶対に爆発しません」と断言してヘリで管直人総理が上空視察直後に大爆発しました次第の実力です。

こんな連中が東京大学を点と線で結び政、官、財、学、マスコミがこれから2030年までに14基以上を建設予定で爆走中の現在です。

金のやり取りの流れは・・1970〜2007年度のエネルギー対策費5兆2148億円の97%の5兆576億円が原子力予算である(安心安全の自然エネルギーにはまったく目を向けていない原発一色で人の命に対する思いやりのかけらも無く危険のやり放題)

裏予算は1974〜2007年度の特別会計は総額10兆5380億円で3分の2の7兆円を原子力に配分した。

驚くほどのばら撒きの金を実弾をこうして手に入れるのです。


1973年オイルショックを理由に電源三法を制定し、電力会社から吸い上げた税金を国民にも政治家にも開示されない特別会計にプールし、その膨大な金を自治体、政、官、財、学、マスコミにバラまく仕組みを完成させた。

例えば原子力関連予算の4556億円のうち、経済産業省には(原子力安全保安員がある)1898億円領収書が要らない何に使うかわからぬ金がばら撒かれる。

内閣府には17億円領収書が要らない何に使うかわからないお金がばら撒かれる。

原発安全を連呼させるための教授たちに送られる金を文部科学省が2571億円ばら撒かれる。

そして意味不明な「原子力に関する安全安心の確立」というやくざなタイトルの名目でそこに128億円ものその後行き先のわからない金がばら撒かれている。

この金が東京大学や慶応大学や早稲田大学等々学者達にばら撒かれる。

これらの莫大な金には、いくらあそこへいったからいくらあそこに渡せなどよってたかって金の餌場に屯する虫のようである。

一基建設に5千億円

原子力産業に年間1兆500億円が政、官、財、学、マスコミ、企業にばら撒かれ電力会社は公共事業を提供する民間政府のような存在だ。

過去50年に官僚から電力会社に68人を超える高給取りが天下った。

1990年に東電元会長の平岩外四が経団連会長にその後副会長ポストを東電が占める。財界を支配し政治献金の中心に位置し政界を自在に操る。

原発工事には3%の政治家へのリベートが約束されていて、原子炉一基が150億円政治家に渡ることになっていることが決められている。
総理を目指す場合原発推進信者になることで売国一色の地元選出の放射能爆弾政治家と輩出していることになる。

地方自治体も原発の金はばら撒かれる。

福島原発の福島県は1974年から2002年の間に約1887億円2004年度だけでも130億円交付金が県や市町村に支払われている。

原発に反対した佐藤栄佐久前福島県知事は原発に反対し、金に群がる一部の福島県民や利権の日本人達から袋叩きにあい検察には冤罪ででっち上げられ刑務所にぶち込まれた。

原発反対というだけで日本人の利権者たちから、東大の点と線とマスコミとありとあらゆる方面から日本人達から日本人の安全を願う良心的な日本人がボコボコニされてしまうのである。

新聞やテレビやマスコミ関係に渡される広告宣伝費とするお金が年間1千億円である。(電力会社10社と電気事業連合会など)

東京大学から群馬県からでてきた中曽根康弘がこれらすべて、これまで話したすべての親元であり、昭和31年に「原子力委員会」を設置して、日本国中に原発を撒き散らす最初のすべての根源に始められたのです。これで日本人はお金のために同じ日本人を狂ったように危険に去らしめることへ暴走し始めたのです。

原子力委員長には読売新聞の正力松太郎が就任しマスコミの力をフルに発揮して全国に原発を乱立させてゆきました。

朝日新聞は原子力産業協会の理事になり原発をどんどん推進してゆきました。
他の新聞社も電力関連会社の重要ポストに就任して高給を手にして原子力を原発建設をどんどんするための宣伝と報道と大衆操作をしてゆきました。

公共放送のNHKは東京電力の平岩外四がNHKの経営委員会の委員にNHKの幹部も原子力関連の重要ポストに就任している。

テレビ新聞に出てくる有名なジャーナリストは、ほとんど原子力推進派であり原子力反対の姿勢が見えるだけでマスコミ界から抹殺される。
(原発被災者の援助と反対デモに個人として加わっただけの(2011年5月末)山本太郎がマスコミ界から飛ばされたのをリアルタイムで見てのとおりです(所属事務所の先輩や同僚や後輩達など俳優さんたちにまで原発推進派の攻撃が飛び火する勢いから自発的に芸能界を引退宣言した・・個人としてデモに加わっただけでです)

このように原子力関係者達は現在も福島原発事故の後もマスコミや個人に向けての言論統制をこのような暴力で持って自由な発言という人権を無視して暴走しているのです。

なんの反省も無く、30キロ区域圏の人々の生活を失わせても何の反省も無く、芸人ひとりがデモに参加したぐらいで
芸能事務所全部全員をマスコミ芸能界から全部飛ばす脅しを東京電力の采配でかけてきたのです。

東京電力、経済産業省、東京大学、マスコミはこのように今現在なんの反省も無いのです。

まだ監視の目を盛んにして庶民の自由な発言を抹殺させるためにパワー全開で上から押さえつけているのです。

週刊現代2011年5月21号には電力会社はマスコミ各社のデスクや部長を原発施設ツアーに誘い、夜は高級旅館でコンパニオンを伴い深夜までドンチャン騒ぎをし、翌日はゴルフ接待そして多額の広告宣伝費をセットして新聞社、テレビ局、出版社などを買収したという記事が掲載されている。

このようにデスクから部長からマスコミ界は原発推進一色の記事を書かなければならないことになる。

反原発記事を書けば徹底的に攻撃をされる。




〜画伯が反原発家だということで圧力をかけられ役職を剥奪された最近のことについて〜


高円宮様(たかまどのみや)が名誉総裁であった「NPO子どもクラブ」の関連雑誌で画伯はそこの絵画コンテストの特別審査委員長としての役を東京電力から反原発者だと攻撃され降ろされ役を外され排除されました。

画伯は福島第一原発の事故が発生する前に事故の危険性を知らせていただけであり、東京電力を批判したわけではない。原子力発電所の電磁波の遮断やPCBの処理などで困っているようだから、その解決方法を知っているから(各国の科学アカデミー教授である立場)助けてあげたいと思っていた。
そういう思いであるのに、ただ反原発家だと決め付けられて、人格、人権まで無視するこうした電力会社の傲慢さが積み上げられて石原慎太郎知事の発言のように天罰が下されたのかもしれない。

この結果は天を信じずに人権を無視して人々の職や学術研究を踏み潰すマスコミや電力や学者や政治家である。それよりもただ天を信ずる者の方がどうなるかを感じとりいつも信じているとおりに当たる故に見えていると言える。

日本で御用学者になるのは簡単である。金権が得られるマニュアルを待ってそのとおりの台本に従えば良いだけである。
原子力の推進派となったマニュアル台本どおりの仕事が認められると准教授になり、政府から声がかかるようになり、各種委員会や政府組織に名を連ねることができる。

それからその准教授は電力会社及び各社から金も地位も名誉もほしいままになる。
定年になれば電力会社が運営する研究所所長などのポストも用意され、その長い間一度でも放射能の危険性や安全性を指摘したりするならば即クビとなる。
これは間違いない日本の現状であり、僕個人から言わせれば日本人が日本人を危険にさらしめているのである。

こころを失ったのは、自分と同じ痛みを他人においても感じとりながら生きてゆく道を青春時代に他を蹴落とさねば自分が生き残れない恐怖の受験の苦界に埋没し続け他人の痛みをはかり気をつけながら生きる感覚を失ったから、どんなに他人を危険に去らしめようともなんら感じない宇宙や地球複合生命体から見ればその細胞は死であり、他の生命体を害する悪魔である。成長期に踏みはずしたから永遠に他人の危険を自分の罪に感じない目クラのままである。(オーム真理教や暴力団を遥かに超える被害を日本国民に与え続ける東京大学という名前を聞くだけで、オーム信者ですとか山口組ですと名乗られているように僕自身聞こえるのです。何かの予言ではありませんが価値観ピラミッドはひっくり返りつつあるのでしょうか?)


以上

僕の思いも込めて利権と癒着について

拝読したところを書かせていただきました。










これは世界初の真相の公開であろう

〜〜チェルノブイリ原発事故の真相〜〜

130ページから133ページまで驚愕の事故真相が書かれています。
ぜひ、月刊フナイ6月号を購入されて一読ください。
地震説や作業員のミス説がながされていますが、実際は作業員に現場でこういうつもりがこういう操作をして、それが物理学上どういうことなのかを知らなかったことを画伯が説明され物理学では、こういう場合はこういうことが起こるようになっている。ということが説明がなされ、その時にこういうことを作業員がしてしまったがために、こうではないだろうか?どのように行くのか想定外に入り焦ってしまい、その時に地震がどのタイミングで発生して原発事故がどういう形で発生して大惨事となっていったかが事細かに解説されております。

これは地震説や作業員ミス説を覆す世界で初めて発せられた真相です。
スゴイです。

ぜひ月刊フナイ6月号で・・・・















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〜〜ちょこっと追加リンク〜〜


http://www.k-net.bosai.go.jp/k-net/quake/
防災科学技術研究所の検索で3月11日やいろんな日の地震波形が
すべて閲覧できます。

これを自然地震である証明が専門家に証明できない状況にあります。


東日本大震災の深海底の土や岩から海水とはかけ離れた数百倍とも発表された放射能が今回の幅広い地震域にて検出されました。人工地震であった有力材料がまたひとつ発表されました。MSNニュース





http://www.idol-japan-records.net/activity/index.html





〜〜僕の勝手記事コーナー〜〜

あっ・・・・・

自作自演3D投影の

UFOだ!

・・騒ぎのUFOはインベーダーゲームを
空の空間に2方向程度から映し出した
3D映像に見えてしまいます。

メキシコや韓国や中国や日本など世界中で
UFOの動画UP
国営や公共のテレビニュースで取り上げられるなど

閲覧数も百万単位もあり

メキシコでのプラズマ式3D投影UFO発見

韓国で3D映像投影UFO発見

日本の新宿での3D映像UFO
この声のおばさんには本当のUFOは訪れないでしょう。

中国


上記の地球上で騒がれているYOU TUBE映像は
911の時に使われた形式のそれより
かなり幼稚です。
本番では、目の前にしゅーんと・・飛行物体がかすめようとも3Dと
判断できるはずです。

米国は、みんさんのために地球外生命体と戦っています〜〜
と日本テレビや読売新聞など使って風潮しても一部の人は
わかるでしょう。


画伯は、高校時代に3D映像で浮き上がらせる
ことを実験していたことを月刊フナイで書いてありました。

画伯は、実用にはまだ乏しかった段階での
3D機種を購入して実は水面下でいろいろと
3D普及に協力してありました。

3D投影の飛行船の上の衛星から電磁波銃やプラズマ銃が
イラクで実験したヤツが使われたりしたら、911で実験使用した3D技術と
イラクイラン攻撃で使用した電磁波銃、プラズマ銃を合体させた
と言えるでしょうか?

3D投影プラス衛星からの機銃で
米軍ハリウッド製映像の地球外飛行船から
撃ちだされているように見える飛行船に
米軍がさも正義のふりした自作自演合戦を従米マスコミが
地球人にトリックを隠して洗脳するつもりなのでしょうか?


子供だましな
米軍のチャレンジに

口止めのお願いに米国副大統領が
クレムリンのプーチン首相の所に赴いたと
言う感じのニュースに僕は見えてしまいました。

以上

最近感じた事件について

おわり

6月18日公開の映画「スカイライン〜征服〜」も
洗脳準備の一環(空間に3Dで地球外生命体を投影して
プラズマ攻撃で原発施設などを破壊する)のごとくですが、
地球で一番宇宙を知らない
ホーキングから始まるところからずっこけて・・・。
どうして、こうもハリウッドって・・低レベル脳みそ放射能なんでしょうか
(単なる宗教団体の洗脳教育とまったくレベルが変わりません)



おまけ

ニュースで知りましたが

メルトダウンの原因となった冷却装置を投げ出して逃走していたメルトダウンの首謀者と見られる2人が全部の真相を知っていると僕は事故後書きましたがしかし彼らは殺されるかもしれないとも書きました。

居酒屋で談笑していた冷却装置を破壊して逃走した2人の計画的犯行犯が夜突然の12時から12時半の放水開始の時に彼らの死体が運び込まれて建て屋の中に入れられて、後日彼らは打撲だらけで建屋から死体で発見されました。(彼らは作業員の一人としてマスコミと共同して隠蔽されました)

決して建屋内で作業はしておらず、冷却装置だけ壊せと命令されてそのまま
言われたとおりに逃走し、居酒屋でおいしいもの食べて談笑していたところを店の主人や多くの人に目撃されています。それが二階堂ドットコムに発表されて、二階堂さんに、こいつらが笑って食べれるのもこれまでで、神奈川の・・・に殺され被災現場の行方不明者の死体の中に隠されるか、建屋内で死体で発見されるだろうと予言めいたことを書かれてそのとおりになりました。

そして

そして建屋内から打撲だらけで死んだ状態で作業員としてカウントされ
しかも報道では打撲が多数あり傷だらけで発見されましたと報道されました。





人工地震 VS 3D投影UFO

最近は船井さんが人工地震発言の人をピックアップされていて
ご自身もサイバー攻撃に遭遇され船井さんのサイトが攻撃に見まわれているとネット上で騒がれてました。

確認しましたが間違いなくアクセス攻撃を受けていそうです。しかし人工地震発言を止められたのか?ここ数週間ピタッと止まりました。


それでどれだけ攻撃を受けるのか
人工地震と3D投影されたUFO暴露
いろんな種類のところでUPして実際にテストして見ました。

そうしたら
すごいことに

人工地震1に対して
3D投影UFOハルマゲドン計画は10

でした。


以上
おわります。



あるネット記事に・・曰く・・

坂本龍一さんが、自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」で紹介した田中正造の言葉がよかった。「真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし」(1912年6月17日付日記)。

と・・・つぶやかれた。
・・・・・・
それは・・


4、5代前の日本人が完成させていた社会です。
ただそれだけの事でしたが、みんな原点が見えなくなりました。
だから、そんな当たり前の言葉をありがたがるのでしょうか。

浮世絵の世界に見る日本は、美と環境を
両立させた人類永続可能型社会。

日本人は、これまで福沢諭吉(小泉竹中慶応大学)
により、ジャポニズム(日本流を指す)を印象派という故意に誤訳
して日本人が浮世絵の時代の日本を嫌い
西欧のどこか糞尿処理できなくてコレラだらけの場所を賛美させられた。

福沢諭吉の過去の日本には夢が無く、
パラダイスの新天地は印象派(ジャポニズムと訳さない)
だ。
として
自然環境を捨て戦争一色の世界に突入していった。


ジャポニズムとは浮世絵に見る日本を指しています。


印象派というのは、日本への模倣と憧れです。

あこがれの地は、浮世絵の示す日本なのだ。

福沢諭吉のところから間違ったのだから
幕末の志士のところから間違ったのだから
それらを捨ててこころから捨てて

江戸の浮世絵に帰えろうじゃありませんか。

みなさま。



文部科学省が日本の美術の専門大学や美術の専門高校からも
浮世絵を美術の専門教育として学ばせないように、日本の真の美術を
日本人に継承させないように美術教科から外して来ています。
(浮世絵の美術的技法、美の社会への浸透を避けさせるために
子どもの時代から浮世絵を抹殺し歴史暗記、史学暗記教育に隠してしまった)






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