<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> チェルノブイリ原発事故被災者救済した知られざる日本人「五井野正画伯」ファンサイト






 

惑星のコンピューター制御を知る日本人の巻

    地球や惑星を16進法の3次元コンピューターにより管理制御
  
 現在過去未来の3世の生命を知る五井野正の知られざる意図



 
ほぼ一ヶ月ぶりです。

今回の月刊ザ・フナイ4月号
宇宙とどういう仕組みで命が結ばれているか

なんてファンタスティックなんでしょう!

複合生命体で説明されていた
生命の存在に驚いてハシャギ気味の僕でしたが
それから更に前進してどういう形によるメカニズムで
宇宙全体で繋がっているのか

それがどういう関係性で自分の生命と連動しているのか

複合生命体では

どこからでも生命が
生まれる

生まれた私達の生命が
どのように降り注がれ
繋がっているのか

これほどのすごい話は
聞いたことがありません。

画伯が十代の頃に考えた16進法の3次元コンピューター
で太陽系の配列や傾きの意味が完全に説明され
明らかにされてしまいました。

よって七次元よりの使者に書いてあるとおり
16進法の3次元コンピューターで宇宙は制御され管理されている
ことが証明されてしまった。

もちろんこの宇宙コンピューターを支配している
のは、仏の世界であるからこそ終末を一度終えた地球に
最終チャンスが仏典に記されるとおりのために
最後の時間を残しているのです。
(仏典ではお釈迦様でも3000年前が限度であり
輪廻の最終章の最後は最高支配者しか降りて
来れないほど地球は汚れすぎていることが残されている)

そして肝心なのは法華経はお釈迦様も説かずに
久遠に・・・・と託されてきたこと・・・である。

チェルノブイリ原発事故の詳細を最も知る日本人
その日本人が宇宙から星を制御していることを知るから
降りてこれるのであり、第一優先に原発が地球の歴史上も
もっとも重要なので画伯が原発解決に
長く関わってこられたのは、当然なのである。

日本の原発に関わる理系の輩は、福島第一原発を前にして
しか原発に注意が必要としか考えないかのごとくで

地球が砂漠を見てわかるごとく人類が原発で吹き飛んだことを
きっちり残していて、現在その同じライン上を歩んでいることから

原発設計に関わろうとすることすら考えに及ばない
廃人以下の理系の原発設計者に満たされていると僕は思う。

これから廃炉まで100年近くかかるかも知れない
それまでの費用はこの理系の無能な思考回路の頭によって
生まれた。

国家破産も可能性があり廃炉までの十分な対策が多額の費用を
費やして可能かも理系の頭による結末でもある。

つまり理系は点滅のごとく思考しかしない。

ということで今回の原発事故に日本国土から人が
住めなくなる可能性すら将来に残してしまった。


そういうことで日本国土を放射能で追い出される身となる
可能性にした原因についてなぜ日本人は追求し考え直さないのか
もちろんできないことは知っている。
思考が点滅だから本当に追い出されるまで経験しかわからないまるで
理系のようになってしまっている。


地球の科学者や理系と言えば、
太陽系の惑星の傾きはぶつかったから傾いたとか
爆発したから宇宙はビックバンより始まったとか
サルが人間に進化したなんて馬鹿のオンパレードばかり

地球で一番理論と無関係な断定に居座る人が理系と名乗る
ごとくで断定というホラ吹きで科学から社会を汚し乱しきっている。

原発の安全基準も原発の必要性も電力エネルギー供給も
開発方法も理論とはまったく無縁なところから出発している。
(画伯は著書で日本に無尽蔵にタダで超安全で地球も喜び
人と地球が喜び共鳴し合いながらすぐに電力供給できる方法
を書かれていますが地球はこれを無視して終末を好んで選んだ)

福島原発は、米国GEに1号機を作ってもらい2個目から
徐々に真似しながら一部分を自分達で手がけ合同で

作って大災害を引き起こす可能性が起こさないか?など
津波の想定は何メートル!(惑星の傾きは何かがぶつかったと同じレベル)

地球が滅んだ歴史を繰り返すものを自分達がこれから再現するために作る
なぜ、そこから現実から現実と向き合って考えないのか
日本の理系とはこれほど恐ろしいと僕は思っている。

できあがると日本国中の全原発の管理を遠い遠い国のイスラエルの
会社にまかせっきり(またそれを秘密にし)
事故がおきたら、最初の段階が大事なのに素人考えでできもしないことは後藤政志の設計段階でわかりきっているのに大惨事になることを今回やったのだ。

過信で持って対処、むちゃくちゃにグダグダに恥をさらした挙句に米軍に言いなりの
条件を飲んで援助してもらいで・・日本国中に世界中に蒸気と共に放射能を平気で撒き散らし・・それを隠蔽し後から状況に考える、その場面だけ考えさせられることで考える段階だけが理系の知覚反応範囲内になっていることに誰も映し出せない。
画伯が取材されることに今回なっても原発反対論者だからと圧力をかけて妨害する。

東電対記者会見で東電発表だけの繰り返しで彼らが対処方法を考えることがアウトなのにそこは永遠にメスが入れられない理系の鉄の壁となる。これぞまさに理系そのものです。

点滅脳波記者会見でどうするかは一切失敗のみを繰り返す脳波にあづけっぱなしの状態を日本国は放置している。



順調なときは東大、東京工業大学、慶応と大学売名のオンパレード
我らの手柄だと日本の誇り高き象徴のように振舞う。

しかし今回、電力会社は画伯取材に対して、排除の言論的圧力もかけて
きた。こんな惨状の時にも、反原発者への攻撃には手を緩めないのだ。
画伯が表に出れないように待ったをかけて排除したのは
東京電力だったそうだ。

原発事故の現状の報告も水を散布すれば、
その放射能を含んだ排水はどこに流されるのか
説明しないで散水方法だけに夢中になる(超理系しかできない目クラ突進)
まるで理系。まいている事だけ
他が自動的に脳の思考停止のごとく。
その理系のお粗末さは数え切れない。

毎度毎度地球の理系ほど理論に無関係な世界はないと
理系の人と個人的に関わるたびに底知れぬアホぶりに驚かされていたけど

今回の原発事故でも理系ならこういうモンですけどと僕は思っていた。
2進法の点滅でしか解決策を探れないのだ。

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理系は研究発表する土星や惑星の傾きは、何かがぶつかって傾いたのだと・・。
理系らしい。原発開発推進と事故後の処理と共通した
ものがあります。

原発事故だけでなく開発から運営管理
事故後の対処と状況報告、社長の雲隠れ

点滅思考から脱却して関わることをしていないのです。

これは画伯の著書にも見られるとおり、科学の進歩はまったくなく
技術の進歩、つまり技術精度の進歩で科学が進歩していないことが
暮らしの状況に反映され、汚染や治安や子供達の発育や
日本芸術や浮世絵や文化の後退
循環型社会の放棄、国と国民は後退にしか見えない状況に
取り囲まれてゆくが大惨事を招いても大惨事の原因者が
反省なく同じ大惨事路線を自分の手で挽回しようと更に
悪化へ向かう。

そのひとつが画伯を取材に対して電力会社は妨害をした。
これは宇宙の3次元コンピューターの話を今回されたのですが
そこへ攻撃した電力会社の意味はどういうことかであろう。

まさに理系である。
わからない知覚能力がないのである。

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地震を知った時のことから書いて見ます。


3月11日地震と津波発生の映像が流れてきたのに釘付けになりました。
その釘付けになる僕の脳裏にはある印象が同時に流れていました。

ヘリコプターから撮られる津波映像は、ヘリ独特の金属音を発しながら
映し出しているすさまじさを効果音として迫力にもなっていました。

その状況ヘリコプターの音響と共に僕がずっとイメージしていた印象とは
カーリの反作用の・・ように見えてしまう〜〜〜

でありました。

これは個人的な印象です。
それが何なのかはわかりません。

ただ、どうしてか?わからないけど
そうして見ていたのでした。

カーリ

不思議です。

七次元よりの使者には
この物質世界に墜落した最初の発端は
・・・・と

水の世界を・・・

・・・・

・・それで水が押し寄せてきて

・・・・・
・・・
・・




福島第一原発の爆発の直後に!原子力情報資料室の後藤政志さんが解決策はありません。だってここから解決できないように設計してるのです。設計した本人の私が言っているから間違いありません。今後メルトダウンだ!と・・発言された。(現在の穏やかな口調ではない一番最初の第一声の時の会見)

第一声で口火を切られた後藤氏へ政府やジャーナリストや自由報道の女性などヒステリーに興奮しメルトダウン発言に罵声で抗議の場面もユーストリームで目撃しました。

その罵声や抗議以降の後藤氏の発言はインタビュアーを不快にさせない表現という・・・枝野風や管直人風に「ただちに問題はない」・・と、言い回しに変えることで・・

聞き手が真実を反らすことを要求してインタビュアーが安堵感を覚えると言う真実を避ける流れに統一されていました。


東京工業大学の原発推進教授や助教授達がでてきて、この点が大丈夫ですと説明し、今は見守るしかないと国民をその場、その時を安心させつづけたが、専門化が誘導すれば真実を言わなければ人々は信じて誘導できるために利用する風潮にすりかえられて、理系ワールド一色で手に負えない。

まるで東工大の管直人の毎度の言い回しである。
東工大には管直人と同じような点滅手法で約束を繰り伸ばすことを得意とする学風が存在するのだろうとテレビを見て共通点が原発一色で感じられてしまった。


現在4月1日だけど後藤政志さんが第一声でメルトダウンが確定したと発して以来、何一つ違うことなく、ちゃんと事態は予定通りに廃炉も見えない状況で止められない暴走が続いている。

百年も先にまで廃炉が出来るかどうか?の状況で放射能の広がりは海に魚に空気に地球全体に・・・。途中従米抱きつかれ破産や豪雨や台風や地震や津波で廃炉までたどり着ける道のりは極めて困難であり、理系は思考は子供達につけをこうして残すことすら思考できないで平気で作る。

事故後の対処も自分達がやれば更に悪いことになるのに自分達でやろうとする。

まさに理系である。

廃炉もできなく長期化すれば、日本も脱出せざるえない汚染の状況が深刻化する可能性もあります。

それまで人体に蓄積される汚染の実態は日々刻々と推移しております。

希望的観測あり!を求める日本国民よりもジャーナリストがどうしゃべってくれと言うのだからどこもかしこもです。

プルトニウムやヨウ素など地球の裏側や九州でも確認され、東京都心の生活基盤の不安定だけに留まらず東海地方、関西にも九州にも及んできた現実です。

日本人が大好きな秋刀魚やイワシや海草、昆布類もすべて放射能にたっぷり漬け込まれた状態にならざる得ません。

それ故、報道する側も専門家と言う原発賛成派学者に大丈夫だと言ってくれという調子です。
大丈夫だと東京工業大学の原発推進教授、助教授が頻繁に出てきます。(管直人絡みなのでしょうか)

が、しかし画伯ファンである僕から言わせれば
このことすべては七次元よりの使者に書かれている予定通り
想定内での出来事でしかありません。


じゃ〜ぁ
未来を具体的に書いておくから
未来のその時に見比べて
これがどういうことかを考えて見てね



日本国内に居住する私達に

七次元よりの使者の世界がいよいよ現実に私達の目の前を覆うようになってまいりました。

480円ポッキリの小さなSF小説でしたが、その小説の中と未来をどう向き合うかでクライマックスが大きく差を分けることがわかります。

ほとんどの地球人がクライマックスには無残なほうへ望んでいるのを
きちんと35年後の地球人を反面教師として35年前に学べるようになっています。

七次元よりの使者の本を読んで感じて創造して集った人たちは、その結末を見てゆく側として関わることになれるかもしれません。

それは辛苦の味わいも、あることだと七次元よりの使者の読者にその感覚を味合わせてくれています。

振り返れば福島、宮城仙台周辺では、画伯が創価にやられても何もせずに、スルーした人がいたのでしょうか?
秋田は創価被害を訴えた人もいるようで災害を免れた感じが僕個人としては、印象に感じたりしていることもあります。

七次元よりの使者のドラマの中に入ってきたからには、もう次から次にドラマどおりにことが進行してまいりますでしょう。

それは、僕にとっても他人事ではないのです。
そして・・・
その場合、この本はどうしなしなさい!と・・示してしています。

そして画伯は月刊フナイ4月号で今後の対処方法
を講演会参加者のみに説明されるように書いてあります。

読み手のこころに応じて行動ができるようになっています。


学校教育に行きつく先の世界が社会にこれから現れてくるのは、間違いなさそうです。国民をあげて既得権益者を擁護している。
捨てれないほど他人を蹴落としてでもと青春期に思念することがどれだけ危険なことか?青春を自分中心の為に青春期に命に刻んだ負の作用で固まり、未来はこれからのその被害に遭遇してしまう



画伯の著書では、10代中頃までは体の発達と10代中頃から成人以降までは心や内面の発達時期の重要性が説明されています。

それを流行や欲ボケや外面に囚われると発育せず、受験などは内面の発育を全部捨て去るための時間というシステムで宇宙からの調和信号をたくさんいただき育まれる受けるべき時期に内面発達をさせぬまま、そういう人で埋め尽くされる地球が未来が訪れる仕組みのレールを明治以降の日本は敷いた。

恐るべき実験場として見てしまうものなのかもしれない。(例えば東京大学のホリエモン(従米「みんなの党」応援は東大らしいわかりやすい計算)が自分の子供のビデオ撮りたいとか、してやりたいとか気持ちが沸くとかありえないという感情にも似た)

今回の画伯の執筆に宇宙から人間の生命に送られてくることに関して読んで思うものがあるのです。


〜〜作業員が重症、そして多数の死亡者を隠蔽〜〜

福島第一原発では報道できない隠蔽し続けなければならないほどの重症を負った作業員や死者が出ているのを現在も隠し続けていることが報じられている。それをこの受験戦争で得た地位で従米に勝ち組みと名乗る(同窓生にレベルに対して)人たちが米軍に処理を頼んで米軍が日本国外へ持ち出してと言う裏話が現場関係者から内部情報として報じられている。

企業や資産家やカルト教団創価学会が暴力団に汚れ仕事を頼んだのと同じで受験戦争に従米ラインの組合員を手に入れた東電を食い尽くす人々のやり方は戦前(第2次世界大戦)の成績優秀な官僚と同じでつけはすべて国民が払うと言うことに躊躇がない。

つまりは、今日の終末の受験に生きたムジナは戦前のムジナの性質に似ていたと印象にあるのです。その印象はもちろん破壊まで完結します。2次大戦の核爆弾投下後に、その時には画伯が偶然おとづれたので復興しましたが、今回の日本人による従米破壊はそうではないので本質的終末決算になるはずです。(悪い奴一人も残さずして片付き悪い奴が毎度便乗するような奇跡も起こらない)

これですべてがこの暴力団に例える米軍に人工地震(べクテルの基礎工事調査や深海探査機も不要となり)の可能性を調査することもなしに、今後なすがまま、されるがままになってゆくことを戦前と同じ仕組みの政、官、財、発言者、マスコミが国民を食い物にしてゆけるところまで行くことを国民が希望するがまま、権威を与えるがままである。


七次元よりの使者に「東京脱出の巻」という巻がある。
東京を脱出せざる得ないことがどんどん発生してくるのですが、今まさにその入り口を垣間見ている。


そこに起こる地震や火山の爆発などは、自然現象で発生するのかと思ってこれまで読んでいたのですが、核戦争の一時回避が70年代に画伯の恩恵であったので、核戦争、つまり核による地震発生(核人工地震攻撃)により、一時停止状態だった真実の時間が再、再生されることと繋がることに驚かされた。

これなら一度消滅した時間が再度、再始動した状態に繋がりギアが噛みあい戻ったことへと理屈がとおる気がします。

ようするに画伯が停止させた(35年前後)その時間の間に自己の業の清算を(消滅すべきでない綺麗な花の善良な命に生まれ変われるなら救われるチャンス)さまざまな悪の原因となった地球終末に死んでゆく原因となった因業を見事に辛苦に向き合い、更には画伯の指導に感じるがままに地球の最後と共に滅ぶか宇宙へのパスポート(3次元コンピュータにプログラム化されている)を得るか。つまり永遠に孤独、孤立無援に苦しむところからの脱出の最後のチャンスにどれだけ全部を投げれかける事ができたか?そういう命を宇宙への因果を因業を清算しきれたか?

十分な十分すぎる時間が画伯から地球人すべてに35年以上も与えられたのです。

時間は(画伯の久遠の教主の導きを歩んだ人を除いて)もうまったなしで消滅した現実の渦の火中へと始まったと感じるのです。


例えば、今回の画伯の執筆に16進法によるコンピューターにより、一定の法則にてきちんと惑星が傾きと距離と関係を図っていることをご説明されました。

宇宙に設置されている3次元コンピューターが周回軌道や生命体へのルールなどの管理をきちんと行っていることが説明されています。

実を言うと、僕がある日の講演会に参加終了した後に、そこに残っていた人が画伯と共に晩御飯を食べに行くことになりました。

それが僕が最初の食事を共にできた経験でした。一番最初に第一声で食事中に談話されたのが、実はこの宇宙の星間を制御して管理している3次元コンピュータについてでした。

今振り返れば・・思えば最初のペイペイの僕にいきなり剛速球な感じです。(地球人はみんな聞く耳持たない自己に夢中で浮かれている時に)
画伯はレベルに応じて話題を選んでいただけますが、僕にはいきなり最初から宇宙を管理している宇宙全体のことから始まったのです。

上場企業のオーナーとか政治家とか日本人の上層部のほとんどとか、頭の悪い学者コンサルタントとかには、老人ホームでケアしてあげるような呪縛に取りつかれの惨憺たる状況に聞いて合わせながらの話からボチボチ徐行にも合わせられたりもされますが僕にはいきなりでしたのは光栄でした。(僕が若者として捉えてもらえたかのようで)ですが、冷や汗も凍ります。

少しでも油断するとあまりのレベルの高さについていけないと怒られそうで怖いのです。
それも仏様の実力と怖さはタダ事ではないのをそれなりに知るので


こういう宇宙のコンピューターから惑星を監視し制御し続けなければ、でなければ宇宙の中で地球人のような受験勉強などをして上記のような(滅ばせた地球人)破壊を繰り返す最低の惑星が宇宙の中に存在してしまう(現在の地球がもっとも宇宙一最低で最悪のMAXの状態の中に最強で最良の画伯が存在している分岐点といいます)のです。


この3次元コンピューターの知覚は僕が中学の頃に画伯の一念三千論を池田が盗作して、学会から僕に渡されたのを中学の頃に独りで学んだのですが、その時に地球人の輪廻転生の更に上に支配し自分自身に定められている輪廻の生命に刻まれ続ける法則の中身はこれだと合理的に把握し人生の行動マップを発見しました。
(ただしMAPを発見しても画伯に遭遇できないかぎり、本末究境等以前に個々が捉えられません)


要するに生命の管理は画伯が説明されている16進法の3次元コンピューターで十分管理されることが(画伯の一念三千論と照合して見ると)わかると思うのです。

ですから画伯は10代のときに16進法の3次元コンピューターを考えただけでなく宇宙の法則生命の法則である輪廻をかたちづくる法則の方程式を3次元コンピューターと結びつけて全宇宙の采配まで同時に管理運営の方式まで作ったことになるハズです。

ですから僕は中学の頃に宇宙と共通の法則から逸脱した地球人とこの一念三千論の実相で命の流転を巡らせる仏世界からとの違い。つまり自分は随分、人として落ちてんだな〜っと3次元コンピューターが地球の生命体に定めている地球の崩壊から出るためのルール(画伯の一念三千論)の支配にあることを知ったわけです。

そんなことは、以前からここで説明申し上げているとおりです。

ですから仏教そもそもの目的は、そういうことでそれを画伯とつないで終止符を打つのです。そこが大事なのが仏教の伝承なのですが(法華経は久遠に出現のその人から始まると)・・・・・なんと地球で仏教をそうやって学んできた人間は地球の中でこの世紀末の末の末には、ほとんどいないのがどういうことなのかを画伯の講演で教えてもらうことが出来ました。

もしいれば、地球の果てであろうとも、久遠の芸術家に久遠の教主に時間の中心に流れて遭遇するために講演会に出てくることは簡単なことです。

ですから、僕のように理論的に組み立ててゆく、まともな仏教研究者は実は皆無と言える僕が自信を持って確証します現実です。

もちろん現在進行形で画伯に学んでいる人はあらゆる宗教など無関係にして、それで良いのです。同じゴールにたどり着いた同じことだからです。

女性などは、末の世の末の世のラストスパートにでもパンと画伯に遭遇し、サッサッと手際よくスピーディーに成長されて宇宙の法則(月刊フナイ4月号)のあるところに起動がきちんと修正されるように、つまり危機から脱出される側へいかれるように自身を磨いていかれればいいのであるかと思います。

僕は屁理屈屋すぎてしまったので、いろいろ3000年もかけて、画伯の手間を煩わせてしまったのです。それがお釈迦様と画伯の説明の両方から説明を受けて納得と言う恥ずかしい限りの思いを宇宙的にしてしまったわけです。


ただ、画伯が説明されているけど16進法のことが僕には今ひとつわかりません。

どう宇宙へ出れるかについては、16進法の3次元コンピューターの采配をなされる画伯にしかわからないのだろうかと思います。

今後の放射能対策など

講演でしか説明しない!となっていますので・・永遠の孤独の地獄が間際に迫っている現実に・・選択できるチャンスもあと少しとなって来ました。

助かって楽しいと広がる未来のほうへ向けるべきでしょう。

しかし、ほとんどが画伯に対して自分の存在を主張し終わります。
つまり無間地獄行きの確定って感じです。一度滅んだところに
今時分がいる最後の場面においても画伯に対等に向き合おうとする
比較対照となるものなどありえるはずないのに、経験値で比較対照を当ててハカロウトシタ時点で終わり阿呆(自分の命がどうしてどう来てどう存在しているか知覚もない)を見たことないって感じです。(僕の感じ方)


世界中で受験やテレビや社会の風潮に埋没してきた人々は、受験勉強の弊害が残っていると暗記で抽出とか抜粋とか何かに似ている接点とか死んだ頭の使い方しかできない廃人となってますので、ちゃんと右の腕で瞬間的に渡ってゆけることが必要ではないかと思います。(こんな簡単なことができない内面成長期に受験弊害に機能を失っている可能性が大きい)


そのためにこれまで画伯から右脳の発達についての講義があったのではないでしょうか?


最後に僕が15歳の時に(幼少期以外にも)
未来の僕へ?なのか
未来に久遠の教主たる主に遭遇すると
予言されてか

ある人から15歳の時に僕に再び託された言葉を


その言葉を紹介して終わりたいと思います。





きっと未来の君へ

命、久遠に創り磨かん
(いのちくおんにつくりみがかん)

明日、夕べに学び思わん
(あした、ゆうべにまなびおもわん)

ここにあり(
未来に遭遇できた後には

我らの命







月刊ザ・フナイ4月号を読んで・・・終わり。











チェルノブイリ原発事故後のカメラ潜入取材を日本で初めてテレビ局関係者に取材させたのはロシア科学アカデミー教授の五井野正画伯であります。

これは週刊現代に掲載された記事です。



YOU TUBE でも「チャルノブイリ原発事故後20年 五井野正」で検索できますが、この記事を読まれる人は、ほとんどはすでに見られているかと思います。

原発事故発生から閲覧が増え2万を超えるページもあるようです。




画伯は35年前に「七次元よりの使者」予言していたことが現実に見るままのごとくかなのですが

黒澤明監督も映画でこんなことを予言しましたことが話題に

「こんな夢を見た」

・6つある原子炉が次々に爆発している予言
・富士山がやがて爆発へ、人々が非難脱出
・その時、太陽の中にもうひとつの顔を・・・

http://www.youtube.com/watch?v=mTg3D1PoyUE





人工地震については、
日本では地下資源利用や土木工事利用や水脈開発などで普通に使われている技術でした。

今回の人工地震はちょっと震度5で強すぎたとか
今回の人工地震はちょっとガスが出たとか
普通に人工地震を盛んに利用して土木建築の技術として利用していた
ことが日常の日本の土木の報告として紹介されてました。

人工地震つまりそれは超基本的な普通のありふれた工事作業のひとつであり、日本国内の民主党、自民党や政府や官僚や電力会社は、日本の海域内を日本国民と同じように航海している米軍と結託すれば自在に自分達の描いた絵図に人工地震で国民をパニックへ誘導できることが可能であることが証明されているのが現実に私達が目のあたりにしている現在の現実かもしれません。

http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-416.html




















米軍はトモダチ作戦として、ロシア、中国の支援隊を日本の官僚の人々が国外へ追い出し、大ヒット映画「20世紀少年」の首から上が目の形の化け物支配者が掲げてた「トモダチ」これに重ね合わせて目の支配で米国が国内の受験勝ち組売国奴と手を組んで日本支配終了を進めています。
それを日本のマスコミも受験勝ち組もみんなでトモダチ作戦を喜んで良いようにさせているようです。
子供に受験勉強をしたら将来どうなるのか聞かれたら、このような原発や人工地震や言論封鎖などなんでも自在に誘導されるがままになることを日本人は伝えるべきです。これが受験勉強の果実で見えないところでなら、こんなすごいことをやっちゃう平気を手に入れるみたいです。そうとうみえないところで黙々と失う行動を平気で押し殺したのでしょう。

この殺した果実が国に国民に矛先として向けられます。

日本人はこんなやつらに原発のすべてを預けている。







出身大学別日本国民への加害者ランキングナンバーワン
の東京大学、東京工業大学、慶応大学はくだらない講座名目だけでも5億円の金を東京電力から受け取る交換条件に日本国を原発の安全神話を形成して被害ランキングNO1たるべく原発危険は放射能の筵に摩り替えてきました。


http://www.insightnow.jp/article/6430



/寄付講座だけで、東電東大に5億円も流し込んでいる。一方、長崎大学は、その買収的な本性に気づき、全額を東電に突き返した。水俣病のときも、業界団体は、東大の学者を利用して世論操作を行い、その被害を拡大させてしまっている。いま、同じ愚を繰り返してはならない。/

 なんと5億円! 寄付講座だけでも、これほどの大金が、東京電力から東京大学大学院の工学研究科にジャブジャブと流し込まれている。これは、東大の全86寄付講座の中でも、単独企業としてあまりに突出した金額だ。(詳細データ http://www.u-tokyo.ac.jp/res01/pdf/20110301kifu.pdf 本記事のコメントも参照せよ)

 東大だけではない。東工大や慶応義塾大学など、全国のあちこちの大学の大学院に、東京電力は現ナマをばらまいている。これらの東京電力のカネの黒い本性は、2002年の長崎大学大学院で暴露された。そもそも東京電力が、自分の管区とはほど遠い長崎大学に手を伸ばしたことからも、手口の異様さがわかるだろう。

 長崎大学医学部は、戦前の官立六医大の一つという伝統を誇り、その大学院医学研究科を2002年4月から医歯薬学総合研究科へと発展させることになった。ここに突然、東京電力が、9000万円で講座を寄付したい、と言い出した。テーマは、低線量放射線の人体影響。そのうえ、その趣意書からして、原発推進とも受け取れる表現が踊っていた。これに対し、当時の学長、池田高良(まさに被曝腫瘍が専門)は、趣意書の書き直しのみで、カネの受け入れを強行しようとした。

 このため、学内外から猛烈な反対論が沸き起こり、夏には混乱の学長選となった。おりしも、東京電力は、福島第一原発三号機で、炉心隔壁のひび割れの事実を伏せたまま、97年にむりに交換し、二千人近い作業員にかなりの被曝をさせ、その後もこの事実を隠蔽し続けていたことが、ようやく発覚した。もはや、なぜ東電が被曝後遺症を扱う池田学長に唐突に大金の話を申し出たのかは明白だ。かくして、代わって斎藤寛(公害問題が専門)が学長に当選。長崎大学は、9月に臨時教授会を開き、東京電力の寄付講座受け入れを取りやめ、すでに大学側に振り込まれていたカネ全額を東京電力に突き返した。

 1956年に水俣病が発見された際、地元の熊本大学は、ただちに現地調査を行い、有機水銀が原因であることを特定し、チッソに排水停止を求めた。ところが、日本化学工業協会は、東大教授たちに水俣病研究懇談会、通称「田宮委員会」を作らせ、連中が腐った魚を喰ったせいだ、などという腐敗アミン説をでっち上げ、当時のマスコミも、この東大教授たちの権威を悪用した世論操作に乗せられて、その後も被害を拡大し続けてしまった。

 いままた、同じ愚を繰り返すのか。「核燃料70%の損傷」を、燃料棒292本の7割、204本のそれぞれにほんの微細な傷があるだけ、などという、アホな詭弁解説をまともに信じるほど、いまの国民はバカではない。なんにしても、テレビで口を開くなら、まず、東京電力(東京大学、東京工業大学、慶応大学)から受け取った黒いカネを、全額、返してからにしろ。

 テレビもテレビだ。公正、中立、客観を旨とする以上、解説を学者に頼むなら、原発賛否両方の学者を公平に呼べ。調べるプロなら、連中のウラ事情ぐらい調べておけ。(マスコミはスポンサー料として莫大な金を東京電力から毎月いや毎日のCMで受け取っているから国民を共謀してだましている)マスコミは金3さえもらえば原発事故でもなんでも共謀する。


温泉の熱60度で原発八機分の電力をまかないます。


60度の温泉にアンモニアなどの触媒体を触れさせて、高熱を起こしタービンを回すことで簡単に日本国内全土で無公害でしかも地下活動を静めながら大地震のエネルギーを吸収しながら発電が無尽蔵に行えます。これは画伯が著書にも記されていたことですが、僕が盛んに宣伝活動をしていたせいか朝日が取り上げてくれました。ようやく東京大学や東京工業大学のそこのけ邪魔を乗り越えて実現できるかもしれない環境が出てきそうですが、官僚ひきいる従米東京大学に邪魔されて日本国内では日本国民のためになること米国石油メジャーにおもしろくないことは一部を除いて不可能かもしれません。




温泉のお湯を使って電気を起こせる「地熱バイナリー発電」をご存じですか。国内の電力会社では九州電力が1基動かしているだけですが、国内の「地熱資源」をフルに生かせば原発8基分もの電力をまかなえるという試算もあります。設備も小型。二酸化炭素(CO2)の排出抑制を担う柱の一つになるかもしれません。

 大分県西部、九重連山に囲まれ温泉通に人気の筋湯温泉から数百メートルの坂を上ると、湯気が空を白く染めていた。九州電力の八丁原(はっちょうばる)地熱発電所だ。地熱としては国内最大の出力11万キロワットを誇る。

 一角に地熱バイナリー発電設備がある。幅16メートル、奥行き24メートル。コンビニエンスストアくらいの敷地の中に、タービンや発電機などの主要機器がすべて収まる。地下約2千メートルからわき出るセ氏130度の温泉を熱源に使い、出力は2千キロワットだ。余った湯は筋湯温泉にパイプで送っている。

 八丁原には、高温高圧の水蒸気でタービンを回す通常の地熱発電設備が2基ある。いまバイナリー発電が使っている温泉も以前は160度あり、通常の地熱発電に利用していたが、温度も噴出圧力も下がり、使えなくなった。そこで04年に、36度強で沸騰するペンタンを気化させて発電する日本初のバイナリーに転用。2年間の試運転を経て、営業運転に入った。

 八丁原発電所全体の発電単価は1キロワット時あたり6〜7円前後で、長期間安定運転を続けられれば、他の電源より割安だ。ただ、バイナリーはイスラエル製設備を使っているため、通常の地熱発電より採算は劣る。国内でも三菱重工業などが技術を持っているが、海外向けの大型案件に力を注いでおり、小ぶりの設備には本格参入していない。

 八丁原の池田篤発電所長は「海外製だと、維持管理に手間がかかる。競争力を高めるには国内メーカーや国の支援が欲しい」と話す。

 九電は鹿児島県霧島市の烏帽子岳地区でも地熱発電所新設のための調査を始め、バイナリーの導入も検討中だ。担当者は「バイナリーなら、既存の温泉井戸で利用可能な範囲が広がる。周辺への影響も考えているので、ぜひ地元にも協力してもらいたい」と話す。

 だが、地元では賛成、反対双方の陳情書が市議会に出され、開発は足踏みしている。反対する「霧島温泉を守る会」代表の蔵前壮一さんは「温泉の湯量が減ったら、どうしてくれるのか。バイナリーでも地下の温泉資源を使うことは同じ。温泉は国民の財産として守るべきだ」と話す。

 地熱資源の利用や調査のため、温泉井戸を掘ったり、井戸の口径を広げたりする場合は、温泉法に基づく都道府県知事の許可が必要だ。既存の温泉井戸をそのまま転用するなら許可は要らないが、バイナリーを定着させるには、地元の理解が欠かせないだろう。

■資源推計 原発8基分

 昨年6月、経済産業省が有識者を集めて組織した「地熱に関する研究会」が、バイナリー発電に有望な53〜120度の地熱資源が合計833万キロワット分あるとの推計を発表した。現在稼働している地熱発電設備の合計53万キロワットの約16倍、中型の原発約8基分にあたる。通常の地熱発電の有望資源と合わせると1258万キロワットにのぼる。

 調査に参加した産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の村岡洋文・地熱資源研究グループ長は「バイナリーは環境への負荷が小さく、開発余地が大きい。国民の理解と政府の支援さえあれば、地熱発電を飛躍的に拡大させるカギになる」と話す。

 政府は第1次石油危機後、石油代替エネルギーの利用を進める「サンシャイン計画」を発表。国産エネルギーである地熱の利用も掲げた。しかし、地熱発電の合計出力は90年代後半からほぼ横ばいだ。政府も開発費補助の引き上げや、太陽光と同様に「再生可能エネルギー」として電力会社に買い取りを義務づける制度の導入を検討している。

 08年のエネルギー白書によると、電源別の発電単価は1キロワット時あたり原子力4・8〜6・2円、石炭火力5〜6・5円。石油火力10〜17・3円、風力10〜14円、太陽光46円。地熱は新エネルギー・産業技術総合開発機構の試算で14・1円だ。

 地熱学会長の江原幸雄・九州大学大学院教授(地球熱システム学)は「1キロワット時あたりの国の補助金は原子力が2円なのに、地熱は1円しかない。『地熱基本法』制定や開発拡大に向けた支援を政府に求めたい」と話す。(渡辺淳基)

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 地熱バイナリー発電 50〜60度以上の湯の熱で沸点の低いペンタンやアンモニアなどの物質を気化させ、それでタービンを回して発電する。水とペンタンといった「2系統」の流れを使うのが名前の由来。温泉発電とも呼ばれる。通常の地熱発電は、深さ2キロ前後の井戸を掘り、噴き出す高温(セ氏160度以上)高圧の水蒸気・熱水でタービンを回す。圧力や温度が下がると別の井戸が必要になる。






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