<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> カーボンナノホーン開発、インターネットの産みの親、知られざる五井野正画伯の講演会の巻「五井野正画伯」ファンサイト






 

インターネット産みの親による知られざる計画の巻

    実はインターネットの産みの親こそが宇宙へと結ぶ推進計画
           「情報伝達」から「地球の意思伝達」へ



 
月刊「ザ・フナイ」3月号・・読み終えました。

今回執筆の133ページの最後の一言
これには非常に思うところ深い静寂感を得ました。

そこは意思伝達が宇宙へ繋がっている
画伯を通じて、インターネットを通じて繋がっている。

そういう実感を最近は特に得るのでした。
僕自身も画伯に遭遇できるまでの間。

そして遭遇してからの示されるかのような道を歩むなかで
右脳で終末からの出口という点で右脳を働かせてきたかと
今振り返れば思います。

途中途中で
未来が閉ざされた道に入ろうとしているのか?
未来に可能性がある道に立っているのか?

それは書店で売られてしまう本にはないからこそ
書店(諸天)がないという実体の時代に右脳しか頼れなかった。

書店で売られた時点で真実でない(反諸天)ことになるために
僕という現在から向かう未来には、本は書いたり出版したりする
ものではないと僕の中で位置づけられた。

それでインターネットで書くことこそ僕の役割を僕なりに感じた。


月刊「ザ・フナイ」はバーコードすら持たない
手渡し資料である。本屋の流通に入らない

死んだ書店(諸天なし世界)を経由しない
ところに意味があるのは(宇宙と未来)
月刊フナイの一部(画伯執筆文)
においてだけだけど

もちろんゴッホコード一部二部もそうである。

終末論が盛んに発せられる最中にあって、
地震や内紛や気象以上や政局の混乱など
ますます点々と発火しているかのようで

そんな中、宇宙と意思を結ぶような根幹となる技術が
終末の核実験や汚染など原因者たる支配者たる人間達が
その罪の蓄積の上に劇的な宇宙への進歩の産みの親に
なれるはずは当然にない。

インターネットの本当の目的が他の惑星から監視できる
協調など地球外からとの関係という視点があって
そのための目的のために生まれてきたことは
地球人の多くが知らない。

もちろん今回月刊フナイ3月号に詳細に記述されているとおり
画伯とCALSの会長、副会長、取締役などとの何度ものミーティングが
あってはじめて、双方間から無数に全世界に拡散するシステムが
あのような形で画伯のアイデアが取り入れられて
この地球上に生まれたのである。


画伯からインターネットが
丸い地球がひとつの意思を持つような画伯の目的の
計画があって画伯からの意見が取り入れられ
今日のインターネットが地球に生まれたのである。


多くはインターネットが米国やそれに順ずる人々が発明したのだと結論にしてしまう状態に命の思考終着点がいつも死の川に流されてゆくドザエモンの将来を見ているのだろうか?と思うことをもう随分しなくなった。

今ではもちろん画伯しか僕と宇宙を結ぶ接点が僕の未来予測に出てこないのである。

ということは仏典的にも画伯を通じて、輪廻が・・・云々である。
であるからUFOである。

であるから画伯一人がUFOへの道しるべなのである。
であれば仏典がさした久遠のその再来なのである。



インターネットで宇宙への意思伝達は米軍もCALSもグーグルも僕も知らない。画伯しか知らないあることがおこなわれていることだけは確かであり、そのことがあるからこの地球上にインターネットが根をあのような形で画伯によって下ろされた始まったことになるからである。

その地球と銀河の双方間の波動解析は画伯ひとりの手中の中である。

いろいろ今年に入って
ハッキリしてきた。


インターネットとは、どこへ行くための必要性で生まれたのか?
今回の執筆は

「情報伝達」から「地球の意思伝達」へ

である。

地球の意思伝達を目的にNASAもロシア宇宙科学の最先端もそれをどうしてよいかまったく知らない。地球の意思伝達をどのようにして、そしてそれが段階的にどうなってゆくか?それを監視しながら画伯が引いたレールの上を地球のインターネットの采配を牛耳るCALSは画伯の指示どおりに動いてきただけである。

「情報伝達」から「地球の意思伝達」へ

とは、画伯が高校生のときに、すでに考えていたことを今地球に出来るレールに乗せてCALS達が面談したころから今日までちゃくちゃくと進められてきただけである。


僕が創価学会の謀略を知らしめるべきだと言い続けてきたのは
そういうことも(宇宙との相互間)含めてである。

これが見えないなら右脳が死んでいるという状況ではないかと
僕の感覚からするとそうである。


画伯と宇宙の関係があって
そして地球の中に自分がいて自分の今の
世界から・・・と瞬時に計測をしながらの
生き方である。

それを常に感じとっていないといけない
そのために画伯の講演会で
超チャンスであるが宇宙へ繋げてもらい
そしてその状態を持ち帰る

そうやってだんだん繋がることが
できるようになってゆく

画伯の講演会に
宇宙が見えなければ
僕個人としては、それすらないなら
もう駄目だと思うけど
(駄目な人たちだけで今の時代はアレがいいとか
これが良いとか残り時間を無視という誹謗中傷でやり放題)

全部の人が宇宙空間という次元に
画伯のプレミアムクラスの講演会では
その世界空間に突入する。

ものすごいいことだ。

それをドケチな経営コンサルタントだったり
資産家だったり、ホリエや松下幸之助みたいなのばかりだから
お金が払えないから
宇宙は永遠に見ること体験することが
できないまま生涯を永遠に終末に終わる。

「情報伝達」から「地球の意思伝達」へ

こういう目的を最初から持っていて
CALSとの何度ものミーティングを通じて
そのように仕向けてきたのは、画伯そのひとりである。

画伯がある目的を終えて地球上を去るときが来ると
僕は思う。
その時、核やゴミや戦争やありとあらゆる問題に取り組んでこられた
画伯がこの地を去るときネットも終わり、すべてが・・・・
となるのは当然のことである。


CALSはこれがわかっていない。

ロシア・アルメニアは画伯を通じて宇宙が見える人が大勢いるわけです。
幼少から見るときが来ればいいなあ?と心底思って育ってきた人が
多きわけです。
それは未来がそうさせていたのではないでしょうか?

ですから、冒頭に書きました
今回の画伯の執筆

最後のあの文章は

僕がぐらぐらっと来た

そういうひとことなのです。


Cals副会長や地球支配者のひとり達や
偏差値など猛毒をばら撒いたいい人たちが言う
「日本人は馬鹿だから・・」
となる偏差値猛毒散布の産みの親である
CALSすらグラッと来ないところに
画伯ファンはいるのですから

CALSから馬鹿と断定されたら
日本人はどこにいるのでしょか。



しかし、これすら
チャンス
支えられている安住の空間にいる


その状態は時間をイス取りゲームのように比喩する
感覚に偏差値猛毒散布された後には、
優越馬鹿一代の日本人は残りのイス取りゲームに
追われているのだろうか。
イスが少なくなってゆくさながらに比喩してみたくなる

その最後のチャンスに
どうするか

学歴だとか金銭だとか名声だとか
優劣を突出させようと・・それがイスの確保だと
もう病魔のごとく・・本を出したり
あれやこれやと・・・・

この自由が利く動ける最後のチャンスの時間を
どんどん本を出版したりして
宗派の坊さんのごとく
費やす人もいるしょう
両方出来なければマラソンです。


自分自身を幸せに気持ちよく
楽しく舵をきることをこんなに
拒んでしまうのはなぜか?

拒まなければ楽しいのに

楽しいより対抗して倒したがる。
イスが減ってゆくような不安の中にいる
根本には蓋をする
根本を開けると自分が馬鹿であることが
出てくるが

そこに蓋をする
だからCALSが日本人は馬鹿である
という。

そんなイス取りゲームの恐怖が罪を倍化させて
恐怖が無関心に

しかし画伯の講演から導かれるなら
楽しいこと
幸せなこと
宇宙の波動が伝わるかのごとく

とてもここちよい生活に改善されてゆく
毎時間

それは鳥のように
貯金通帳も持たなければ
優劣の名声を虎視眈々と
気負うこともなく

つまり時間というものを
地球上で金と交換してしまった事に
不幸の根源があると思う。

よって時間の変化が
イス取りゲームの恐怖として結合して
伸縮してくると・・やがてバンッと破裂する。

そこから出ることを画伯は導いてくれる。

calsたちの再三のアプローチに画伯は同時期に
ロシアプーシキン美術館など当時ロシアに数々の
所要を抱えていた。

そこで米国ルートをとった場合と
ロシアルートをとった場合とが記述されている。

これが画伯がどちらを選ぶか
これを学歴に生きる人は知らない。

calsの会長で地球支配の9人のひとりである
キャビィ・スミスさんやcals副会長のウイリアム・aバンゲード
さんや取締役員のフランクbブレイクさん

も実は残念なことに
なぜロシア行きになって五井野正画伯にフラれたのか
知らない。上記の程度だから知覚できない。
(創価学会に代理権限をキャビィさん達は池田に
与え結局間接的に彼らが画伯を攻撃していることが明らか過ぎることになって
いることすら彼らは失礼だとかすら思わないで紳士的な対応のその場が
礼儀正しければ見えないところで池田を使って謀略のかぎりをさせてもお構いなく
という紳士のかけらもない地球上の暴力団)

神でも簡単にわかることをキャビィさんたちは
裏で創価を使って画伯を30年以上もいじめてきたのに
まずは、踏み絵をしてきてから画伯に面談をするのが筋だろう。


これは再三言っている
聖徳太子の冠位十二階では
・・大学とか最高峰の教育と言う現在の
最高峰が宇宙一の馬鹿だ証明していることだ。

それは偏差値と言う猛毒散布をしてきた
支配者達が知っている。

その馬鹿さの果実たる核戦争が一時期ストップさせられていることすら
知らない。

聖徳太子の・・・
これをちゃんと知っていれば
calsさんたちはフラれなくて済んだのかもしれない。


しかし、米国が聖徳太子の日本に根を下ろした
ものが日本の核となっていると判断し
日本の歴史から日本のお札から
すべて日本の教科書や歴史本などから存在を無くさせたり

根から日本人の記憶から
聖徳太子を破壊する
ということを30年以上も
米国政府から派遣された
エージェントに歴史から消滅させる
ための遠征団がやっていることを見てきた。

僕は偶然、関西で遭遇して(米国の最高峰の実力者達が
ここでなにをしているのか驚いた)

その詳細については、ある日本監視要員の重鎮ファミリーの
ユダヤ人と親しくなりそのことを教えてもらった。

というのも僕が聖徳太子のこと
日本人の精神的支柱に生きている
先祖伝来からの魂をどうやって破壊したら良いのかを
彼らが知りたがったことを察知し僕は適当にデタラメを
教えてやった。

彼らが教科書から
聖徳太子の文字を消し厩戸 皇子(うまやどのみこ)
と完全に歴史上から消した
歴史評論家を使い
更にその存在を小さくするキャンペーンが開催されたようだ。

ありとあらゆる
聖徳太子を日本史から
消す形で

今日の状態になっている最初の段階
米国から来ていた彼らをして

こういう結末にしてしまうのか?
と見て知りました。

歴史の偉人と言うのは
当時の名前で今も同じように語り告がれていない

だから生前当時の名前を厳密に問うなら
多くの天皇は名前が教科書と違う

聖徳太子だけ
ユダヤ支配は的を絞ってきたのだ。

先祖伝来の精神的遺伝に
核爆弾を落としたかのごとく

でるから聖徳太子名前消去運動に
踊らされて多くの極左的な心無い低レベルな
日本人が日本人の根底をちょうちんにぶらさがって破壊してきた。

原爆を落としたり
聖徳太子を消したり
テレビ、新聞マスコミで日本人を破壊したり
学校で強制的に猛毒偏差値ちょうちんに踊らされて収縮させて破壊したり
隣国どおしを仲違いさせたり
薬や農薬やありとあらゆる毒を
国民に浸透させたり
生まれた直後に母乳を飲ませないで
薬を母から地球に生まれて最初に飲ませたり

創価学会に代理権を与えて画伯を攻撃したり
渡辺恒夫と氏家を使って
画伯をメディアから永遠に排除したり
実に米国はテーブルの前では、おとなしくひとなつこく
紳士的ですが、その余裕はテーブル外の場外の
総攻撃を併せ持つ2面性が疑わしいのではなく確実です。

彼らの兵隊である連合赤軍前原、枝野が日露、日中間をぶち壊している毎日に
狂っている状態のようにです。

そうやって代理をツカッてぐちゃぐちゃに
やっておいて張本人のひとりのCALSが

日本人は馬鹿だから・・

だから俺達だけで
地球を支配して
良い思いをしようぜ!

こんなcalsの実態を
見たような気がします。

ですから、ロシアしか
ロシアは画伯にロシアの最高の名前
ユダヤ金融資本の謀略から脱却させた

ロシアの英雄と同じ名前として
(日本に例えれば聖徳太子2世とでも言えようか?)
画伯をその再来のごとく崇められ

予言の再来に感謝と敬意でもって
ロシア国の天皇にあたるアレクセイ2世総主教より
しかるべき用意された名前は画伯にロシアの天皇に値する
アレクセイ2世からロシア最高峰の名前が画伯に授けられました。


アルメニア国王とロシア国王の立場にあたる
方々から予言の人が東方より予言のとおりやってきたと
画伯をそのように迎えられたのです。

(創価学会は約38年前頃に予言の人が現れたと大騒ぎになった後で
池田大作が騒ぎの大きさに制圧し、五井野正画伯を
その後監視し続け妨害しながら盗聴をして真似をしてきました)

ロシアとアルメニアが予言の人が出現したとして
迎えられました。

一方、米国は日本人を地獄の退廃に導き
毒や金銭略奪や隣国との衝突、宗教団体創価学会を
使い画伯を攻撃させる。

そしてCALSや支配者たる自分自身が
聖徳太子の・・・・で救われなければ無理なのに
自分達で日本へ来て聖徳太子を歴史上から消してしまうと言う
ま〜相当恐ろしいことをやってしまいました。
原爆を落とすことが平気な人たちはこのような精神的伝来の
精神の中にまで原爆を落とすことをするのです。

まあ、偏差値原爆を落とすぐらいですから何でも出来ます。
国の各づけやら、トヨタ自動車のリコールやら
ドル札の大量印刷やら

ありとあらゆる悪事を日本国民ひとりひとりに
ぶち込んでいて、頂上で気分よく末端のことは
なんにも感ぜず画伯に提携を申し込んでという
ことでだったと推測いたします。

紳士というのなら、まず創価学会を倒してから
画伯に紳士的に面談に来るのが
わからないのか

キャビィスミスさん!
さっさと創価をつぶさなかったことは
もう確定しました。

少しはましな紳士になって見たいとも思わない
ところがどこまでも悪をして庶民から切り離されなければ
怖いとこまで悪いことをしすぎたということだと思います。

アメリカや地球を暗殺で牛耳る最高権力者にはできなくて
ロシアとアルメニアは聖徳太子の冠位十二階をちゃんと
実践されたのです。

日本には、わずかしか日本人がいないけど
ロシア・アルメニアには日本人がいたようです。

そういえばプーチン大統領に
講道館が6段を差し上げますと申し出たら

「いえ、私はまだ、6段の人間には達しておりませんので
お受けすることをお断りします」

とことわったそうです。
日本人の柔道家は、政治権力に柔道の段を使い
柔道を汚したのです。

しかし、プーチンは柔道を汚しませんでした。
やるほうの日本人と言うのが日本人でなく
プーチンのほうが日本人なのは
現実にこのようなことなのです。

連合赤軍の管直人なんて日本碁院に脅しを掛けて
初段の癖に(弱いと囲碁のみんなに笑いものにされて続けているのを
見返してやろうと・・東工大の知恵か?)
5段を総理大臣就任後に請求したそうです。
せめて初段なら2段かと思えば管直人は4段も
政治権力で日本人離れした偏差値弊害毒知恵で
やりました。

大恥、大笑いものです。
これが偏差値猛毒に汚された現状の日本人でしょうか?

聖徳太子の冠位十二階はロシア。アルメニアで実践されました。
日本においては??精神の中心に偏差値が子供のころに猛毒注入され
猛毒による無視です。

マスゴミ支配や米軍駐留や隣国への紛争働きかけ
前原、枝野、岡田、検察ありとあらゆる謀略指示支配
創価を使い画伯を攻撃のキャビィスミスさんたち


見えないことなら、なにしてもいい?
会うときだけ穏やかであれば
わかれれば小沢攻撃のごとく
創価を使いマスコミを使い
破壊

これがキャビィスミスさんの現実的なテーブルマナーの
結論だったと僕は見て取ります。


宇宙一汚いテーブルマナー

暴力団のごとく創価を使い
謀略といじめのかぎりをしておいて

穏やかな席に呼んで
随分巨大なニンジンをぶら下げて

自分達の仲間以外を奴隷としか見ていないかのごとくに
僕には見えます。

ロシアやアルメニアは、日本や米国と違った
当方より予言の方がとうとうやって来られた。
祝福しよう
そして我々の尊敬する偉大なる名前を
画伯に差し上げよう。

すべてを差し出す覚悟の
態度を示しています。

以上

2011年 月刊ザ・フナイ3月号

「情報伝達」から「地球の意思伝達」を読んだ後の

僕の個人的な感想を終わります。





第2部


米軍の言いなりのまま小沢氏を無理やり犯罪者にしたてるのはだれだ?


日刊ゲンダイにて水谷建設の会長に直撃取材が公表された衝撃から、週刊朝日、フリージャーナリストなどが次々に水谷氏へのインタビュー報道され始めた。

水谷氏は石川氏などあったこともなければお金は知らないという。
他社のインタビューに水谷氏は、知人に渡していたが知人が石川議員に渡したかどうかは、私は知らない。もしかしたら私が途中で渡せずに落としたかもしれないという。彼が落としたかもしれないともいう。

また、金を渡したかもしれない知人は愛人に入れあげていたので石川氏に渡せずに彼が女に使ってしまったかも知れないという。
その額は2000万円だろうと分けのわからない答えなど。

またお金を渡そうとしたのは石川と言う人間でなく・・・とかいう人間だと

結局、水谷建設がお金を渡した実態は一切ない。
もちろん証拠もなければ本人の証言も渡していない

となった。

ということだけが確実に判明したのだ。

この状況で検察は小沢氏は水谷から受け取った罪として断定しているのだ。


水谷が小沢氏に渡した証明などどこを探しても実体もないことなので永遠にそれは実態がこの世に存在しない裁判で証明のしようがないということが明らかになったのだ。

小沢氏どころか石川氏も一切、水谷氏も石川氏も両方とも会ったことないと一致している。

なのに検察は石川氏は水谷氏から金を受け取ったと断定している。
どこに金を受け取った事実もないのにである。

政治資金記載報告書にも届出官庁の総務省に問い合わせても、あの場合の小沢氏の資金報告は13年でも14年でも良い、どちらかというと事件になっているが、その年度で良いです。という回答であり、記載報告書に記載したのは届出先の総務省の指示通りであり、なんら問題がないことが明らかになって、すべてが小沢氏になんにも間違いはなく、まったくの真っ白となった。


検察は、水谷氏に小沢に渡していないと証言されることが都合悪いので、水谷氏を裁判に参考人として一切呼ばないことを決定している。水谷から受けとッたという裁判で渡したとする水谷を呼ばないと決めている。
呼べば水谷氏は渡していないと真実をいう。
真実を言われては検察が困るのだ。

恐るべき検察とマスコミと官僚と連合赤軍管前原岡田政権と自民党政治家の犯行である。

小沢氏だけで水谷氏から金を小沢が受け取ったという裁判を検察がするという。

水谷は石川なんて渡していないと週刊誌で取材を受けたとおりのことを本当にお金を渡していないと言うからだ。

(水谷氏が落としたとか別の人に渡したと自分から離れたとだけ強調しているのは脱税の追徴課税を恐れているからだけであろうか?だれが受け取ったかは受けとった人間がどこにもいないことを証明できないことを表現している)


検察の調書は、郷原弁護士が読み上げたのは、実に爆笑で「・・・・政治と金の問題・・・・・だから水谷氏から受け取った」という意味が解らない文章というものとなっている。

まさに無実の人を罪人に無理やりにしたてるという。検察の暴力を動画配信にて郷原弁護士を通じて国民は見ることが出来たのだ。

ソフトバンクが運営するユーストリームでは、視聴者からの書き込みがそして配信側が質問や怒りの声に応えたりしている。このシステムは1996年頃、画伯がcalsたちに教えたインターネットの双方間のコミュニケーション配信である。

ちなみに僕もライブ配信中の書き込みを読んで
応えてくれるところには書き込んでエンジョイしている。

そうすると画面上の有名人と交流できて
しかも進行の幅を僕よりに振られたりして
とても楽しいのだ。

小沢氏はいつも東京大学や官僚など受験勉強に他人を蹴落とした経歴に育った人ばかりを起用し、自分の子分にして育ててきて政治家として官僚として育ててきた。
そして幾十年、これがすべて裏切り者と変わり仇になっている。

いままで小沢氏が転々と自分が育てた人間が敵に回り、苦難を受け乗り越え苦難を受け、乗り越えの繰り返しであるが攻撃してきたのは、ほとんど小沢自信が受験勉強に強い暗記記述優秀なる人選してきた者ばかりに小沢自身が災難に遭遇するという繰り返しである。


東京大学の岡田であるが小沢が政治家でない岡田を政治家にさせたのも小沢氏である。小沢は岡田政界入りの産みの親であり岡田の最大の恩師は実は小沢なのである。

しかし刑務所へ小沢を送るための戦闘員として豹変した。その情報がネット上で出てきた事について触れて見たい。

実は昨年の10月ごろすでにブログなどで三重三区桑名市の水谷建設水谷会長と三重三区の岡田克也を結ぶ公共工事の土建屋である支援者対選挙区の政治家の関係の線が公表されていたことに注目をしていた。

水谷氏は三重三区の竹下派、山本幸雄議員の引退に伴い地盤をすべて岡田克也に譲り渡すことになったことは地元では常識なことである。それはイオンショッピングセンター創業者の岡田卓也が克也を連れて小沢一郎の元へお願いに行ったことで取り決めてきたことがきっかけであった。

小沢一郎よって東京大学(国民生活加害ランク1位)岡田克也は水谷建設と言う支援者を山本幸雄議員から受け継ぎ水谷という毎年議員との癒着土建屋犬を小沢によって手に入れたのが事実として公開されている。

山本を引退させて岡田に継承させたのが、小沢によりことに繋がったこういう経緯があるのだそうだ。

岡田氏は小沢一郎によって無の状態から水谷建設も支援者として引継ぎ政治家になったのである。(これにより政治家としての献金など運営と小沢グループの子分としてやってこれる道筋を小沢に作ってもらったのが東京大学岡田克也である。

これまで小沢氏の対応については、枝野も前原も仙谷もすべて岡田に任せていると、ずっと言ってきたのは、実は岡田が水谷と直の親分子分の関係から証言は、どう産まれたのか暗黙の了解なのだろうか。
この先の火消しの責任は岡田にあり岡田しかこの先をどうするか操れないからとしか推測できない。
そのことを従米連合赤軍前原軍団が口を合わせて、この問題はすべて窓口がずっと岡田だったことに連合赤軍たちの表情と口調が非常に解りやすかった。

ずっと、なぜか売国連合赤軍の高学歴を誇るみんなが岡田が対応するとマスコミ対応してきたのはなぜか?それはみんなそれを知っているからだろう。


小沢一郎はこれまでの人生高学歴官僚出身こういう人ばかりを育て上げてきて自分が裏切りに奔走し続けると言う政治家としての人生だったように思う。

最近は、その方向を少し転換しているが骨格はまったく学歴中心だ。

ひたすら暗記と記述に必死こいて受験勉強で失う症状を時系列に将来、ニンジンをぶら下げられた場合のこういう勃発がわからない悲劇の実例でもある。

この惨状の原点は西欧基準を飲み込んだ明治維新に遡ってしまう。
だから東京維新とか佐賀維新とか名づけているがみんな坂本竜馬をまともだと
今日の惨状は維新が発火点だと知らない

なぜ河村名古屋市長のように維新を使わないで考えられないのか
非常に日本人は馬鹿であるとはキャビィスミスのいう馬鹿は
このような何をやっても学歴に生きてきたのには骨もなければ
味もかけらもない
どこまで向いても味がない。

佐賀維新なんてやっている原口さんは総務大臣のときに阿久根市長にもっとも
攻撃したひとりであり、あちこちに手を回した。
阿久根市長への妨害を総務大臣としてやってきた。
阿久根市民の平均年収200万円以下
阿久根市役所の職員平均年収700万円(阿久根市民の税金)
阿久根市の税収のすべて額と阿久根市職員の給与の総額が等しい状態
よって健康保険や住民の生活をホローする本来の仕事が全部借金でまかなわれる。

これを改善させることを佐賀県から出た原口総務大臣はさせなかった。

そして少女わいせつ事件を起こした東国原と今回連携をはかるという。
それが佐賀維新だと。(岩崎と福沢と組んで政管学を形成して誘導した
早稲田大学創立者大隈重信なみ)
維新は日本を根底から日本を消した最悪の原点の入り口

維新ってみんな受験に生きた人は、なぜそこへ向かうことができるのだろう
キャビィスミスがいうように
本当に馬鹿だね。司馬遼太郎の小説に振り回されて

作り話のアニメ童話に振り回されて現実世界に落とし込んでいるのと変わらない。

日本人は沈没しなければわからない
そういう低レベルまですべてが覆い尽くされているように思う。

このレベルはまさに導いたひとりのキャビィさんが言うように本当に馬鹿である。




第3部 裁判所の判決は官僚のデスクからの指示で決められていた。


言論統制や米軍従属を国家の民すべてがひれ伏さざる得ない
裁判。

裁判長について重要なことを書きたい

それは裁判長はいかなる存在か?である。

生田暉雄元裁判官が検察がなぜ?小沢氏を罪人に仕立てるような構図にあるのか?裁判官と検察と官僚による犯罪者でっちあげの実態を公表している。

そのような事実を公表されて驚愕の事実が浮かびあがっている。

裁判官というのは等級制度があり、1段階等級が違うと年収が500万から1千万と違うそうで、裁判長達は上(官僚)の個別指示や評価マニュアルのノルマに従うことで出世が決められているそうである。

高裁最高裁へまた海外旅行や大学の教授ポストや自在な人事がすべて官僚に采配がゆだねられていると公表されている。

評価点数やノルマの実態も明らかにされていて、裁判官は官僚の敷いたノルマと判決操作の指示通りにどう貢献したかが常に監視されていることが元裁判官の生田さんが具体的に公表しているのだ。

そして裁判所に対して裁判をしかけているが、裁判にされずに流されている状態が国家権力裁判所の犯罪実態を隠蔽するための国をあげての裁判所の犯罪隠蔽が公表されている。

警察の不正実態を明らかにした仙波敏郎さんのごとく、元裁判官がすべてを明らかにしているのだ。犯罪者にしたてられたり無罪が有罪にされたり冤罪だったりむちゃくちゃに官僚の言いなりに人権をぶち壊してきた構図が明らかにされてきたのだ。

最高裁判所の判決をその現場にいない官僚が指示を出して決めていたのだ。

ようするに米国のキャンベル国務次官補が小沢をつぶせと岡田と管を使ってつぶさせろ!と命令しにきたのが(ウイキリークスに公開された)鳩山退陣前。あのときに命令をしたのが各省・・事務次官4人〜だった。

なぜキャンベルが霞ヶ関の中枢のど真ん中につかつかと土足で入り、各省の事務次官を呼びつけて、小沢強制起訴や鳩山退陣やTPPや人権擁護法案など命令して帰ったとなったのかを将来に答えを残すだろうと推測していた。

この4人〜が日本国の裁判長も裁判官も検察も警察もマスコミもすべて自在に使うことが出来る。しかも政治家は警察や検察やマスコミ以下の権力の下にあることが判明したのだ。

ようするに

現在、TPPや人権擁護法案や国民背番号や北朝鮮や検察事件、日露友好ぶち壊し、日中友好ぶち壊し事件に関与している管岡田前原連合赤軍の命令指揮系統を報道から表に出ているだけで・・・並べて見ると・・次のとおりになろう


指示命令系統の

表に出ている上から・・・

ロバード・ゲーツ



その下に日本に影響を与えように見えるのが

キャンベル国務次官補



に集められて指示されたのが各省の

事務次官(日本国の最高権力者)

(創価学会や統一教会は今回カウントしていない)


そして、その下が検察及び裁判長(官僚の言われたままにだれでも官僚の指示どおり犯罪者にできる)

その下がマスコミ(指示系統は官僚でもある)

その下が従米支配の意向を約束して屯する売国民
(テレビ、政治家、芸能人、有名人、など)
ここにホリエモンもみんなの党応援団長でやって売国全力に
動き出したのでテレビマスコミに出れるようになった。
(窓口がなんと・・・従米代理人勝間和代?だとも)

創価学会は結局、麻薬、保険金、オーム、マネーロンダリング
など金融関連とテロ関連、国家権力と通じた犯罪など
での特別部隊として待機している


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その下に
つまり裸で手足を縛られた状態で
戦場に出された状態が
小沢氏などの政治家

まともに日本のために活動しようとしてる政治家になる
いわゆる、まともな政治家は蚊帳の外という図式といえ。

日本国民はすべてこの蚊帳の外であるが
受験勉強をして、蚊帳の中に入ろうと裏切りを繰り返して中に入ろうとする
潜在意識が働いて一心不乱に受験勉強している
(裏切りの場面を想定して受験勉強と共存している)
自分自身に目を向けてもいない人もいる。

そういう性質形成を子供時代から自分にマインドコントロールしている。

結局一番上に
米国からの指示が日本へ向けてテレビで流れると
ああいう風に順序良くトップダウンしてくるかのように思う。

いやです
と言えば
いいのに

みんなでいやです
と言おう

みんなで顔を合わせて何を魑魅魍魎なことを
遠回しに言っているのだろうか

米国の脅しと命令に嫌です
介入しないでください

と受験戦争したみんな全員言わない

これを国会でみんなで打ち合わせして
パーティのようにやっても良いのに

なにをビクビクしているのだろうか
ここは日本だぞ

こういう米国植民地構造が
エジプトの庶民運動のようなことがなければ
順列が変えられないのだろうか


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ユーストリームの登場で
視聴者とジャーナリストが交流しながら
世相の事件の報道とともにタイムリーラインに
事件が視聴者と共に入ってきている。

権力のイスを手に入れて犯罪を国家レベルで
してきている連中による犯罪が
抑制され始めようとしている。

youtubeではだめだった悪の根退治が
ユーストリームで根っこに食い込んできた。

ライブ生中継のすごさである。

日本も少し動き始めている。

ライブそのものこそがジャーナリスト

そのものであり、個人はそれを
自分なりに配信に応える。

ユーストの配信に応えるタイムラインは
TWITTER上のために瞬時に拡散する。

動画配信の双方間ではなく
見ていない人へライブそのものの会話が
世界中に飛び散りながら配信される

テレビはただのひとりごとでしかない
昭和レトロの化石に見えてきた。


人間すべてが
メディアである。

ライブに対して
今現場を見ながら
人間が応える

今までは加工されて都合のいいように捏造された
番組ニュースに支配者の無法地帯だった。
官僚に落とされて沈められていた地球人だった。

YOUTUBEはタイムラグがあり
加工に加工されて発信が弱くなる。

国内の悪魔の頂点、官僚が
エジプトの大統領のごとく
霞ヶ関から官僚が一人残さず建物から追放されるまで
日本人は、まだ
自由を手にしていない。

しかし、全方面に後を絶たない
ホリエモンもあっち、勝間もあっち
メディアもあっち、自民党も
宗教団体も・・どこもかも

受験勉強のうらぎりパターンが
次々にマトリックスのエージェントのように
次々に受験勉強に埋没した精神が仮面を剥がして
米国側へ回る。


しかし、TPPや国民背番号や人権擁護や
前原、仙谷連合赤軍クーデター行為などは

従米の連合赤軍(民主党従米極左)
の国民に対する攻撃を抑制させる
大きな力になったことを僕達はライブで
体験している。

小沢氏に近い16人が別会派で出たり、
名古屋市長選、知事選後での勝利
小沢氏と連携してゆくと・・・・
ながれが一気に加速して
立場が逆転した。

選挙で立場が逆転したのだ。
名古屋、愛知選挙で追うものと追われるものとの
立場が逆転したのだ。

選挙で逆転
やはり民意による勝利へ

選挙つまり
庶民国民によって立場を逆転させられたのである。


ユースト配信を視聴している
配信に応えて会話するだけでも
国民すべてがだれでもメディアのごとくかもしれない。








東京上空にufoという

本日は最大の応募者数だとか
東京マラソンのチャンネルが入ったままだ。

七次元よりの使者の終末のシーンへの序章に
中東各地でデモが勃発の様子
地球上にランダムに地震発生
火山がだんだん活発になろうとし始める
そして各地でufo目撃が報じられ始める
ウイルスが頻繁に大発生する

そして、光はあせた色へ

などの描写が七次元よりの使者にあります

その状況から打破するチャンスはここから始まらない
それが画伯の講演である。










 














 
 
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