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火星や金星や木星や宇宙へ行くための今ここを知りその先を知らされ・・の巻「五井野正画伯」ファンサイト
宇宙へ現実的に行けるヒントが・・・。
待ちに待った、すごい話に触れられてきまして・・・
画伯のすごさに驚嘆のみであります。
今回も2011年月刊ザ・フナイ2月号の画伯執筆を読んだ後に書かせていただきますので、月刊フナイ2月号読者のみのお話になるかと思います。
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火星や金星など宇宙へ行くには、今現状の自分達が地球上で支配者達から
植えつけられたデタラメからどう脱却して、現実にどうすれば、実現可能なのだろうか?
(もちろんその方法が画伯から与えられても、ほぼ全員の地球人が無視という
未来図はすでにSF小説[七次元よりの使者]に織り込まれていたとおりなので、なるほどという毎日に直面しているところです)
カルマ因業清算に対する興味やマインドコントロール脱却という興味、つまりレベル1の解説すら興味もなく関係ないと放棄するのだったならば・・・レベル1のその先というのは???
とても克服は無理ということを因業の力の強さ確実さを知る故に思いますが)
天と地上との関係はいかなるものかについては大人になってそして今日まで人生においてデタラメがさんざんに植えつけられ、それはつまり古代史時代から(或いはムーアトランティス)そうとう昔から閉じ込められ続けたとなると思う次第です。
どうすれば、現実的な宇宙空間への扉が自分の気持ちに開かれて
繋がってくるのだろうか?業ゆえに縛り付けられた連続性に閉じ込められた今に対して・・・。
ズバリ!その驚きの実感が欲しい!
そうです。レベル1をついてきた人
あるいはそれまでずっとついてきた人
つまり七次元よりの使者に書かれている
ハザマの兆候が
いつか来るのだろう。
今回の画伯の執筆を読ませていただき
驚嘆でした。
「科学から芸術へ」ですが
今回のステップ段階においてはその科学的な解明から・・・
「科学的に芸術家への道しるべ」とも
あるいは「・・・・」とも感じてしまい
今回も2011年月刊ザ・フナイ2月号の画伯執筆を読んだ後に書かせていただきますので、月刊フナイ2月号読者のみのお話になるかと思います。
科学的に普段の時間の立ち振る舞い、認識において
いかにあるべきところなのかをやっと立ち位置を
見つけることができたのではないかと僕自身思うのであります。
画伯によるSTEPレベル1解説YEAR時代に僕達の受けてきた
アインシュタイン地獄、ニュートン地獄にしばり付け落とされたまま
の地獄からどうやって脱出できるのか?
現実的にこの身とこころが開放されて宇宙標準の宇宙時間へ
つながって行くことが可能になるのだろうか?
つまり邪知の獄ではなく、天のもとに暮らせるように
つまり終末の終焉に救われるのか?
という地球の歴史に予言された最後の巨大イベント
そのものにどう真っ向からきちんと学んでいけるか?
地球人類が支配者誘導のなすがままに宇宙と切り離されて何ら
進歩しないまま終末を直前に迎えようとしている。
今回2月号の執筆は、邪知の獄に閉ざされていた双方間の状態
を科学的に非常に完璧にボルトとスパナのサイズがピッタリ合うように
自分の押しつぶされてきた部分の縛りをゆるめて外す事ができた
ように思うのであります。
あれほどまでに天の世界と地球の地の獄の世界との違いがあるのか?
と驚かされます。
つまり、天から現在の地球へ降りることがどうしてできないのか?
久遠の教主である○以上の宇宙からの来訪者しか画伯にしか
降りることができないのか?
その宇宙のスタンダードと地球のスタンダードがあまりにも乖離している
ことを科学的に証明させていただけました。
まさにプラズマ自在の宇宙から見れば地球内の空間はすでに
不要!というか、汚物と言われて訂正されて毒物猛毒へドロの
なかという
画伯執筆文から教えていただいた宇宙標準と比較して
あまりの乖離を自覚せざる得ないのであります。
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あ~こりゃ~地球はひどいな~
これは宇宙から見たら
とんでもない
異物の発信源だな~
現在の地球はこんなにひどいのか~
お釈迦様も降りれないと
久遠様しか降りれないとは
こういうことだったのか
まさに完璧に科学的に
降りれなかったのだな~
好き嫌いで心情的に降りれないのでは
なかったのだな~
画伯の科学的説明で
やっとその隔たりを感じとれる
まさにそうだろうな~
・・と・・ひとりごと・・・・・
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天動説と地動説その関係者背景がそのまま現在も脈々と移行して生きて
同じように繰り返され、私達は何ら進歩しないまま、またあの当時の天動
説の支配者に無理やりに同じように支配されたまま宇宙への道を見失う癖を
植えつけられていたことにハッとして目覚めさせられました。
画伯は天動説の強引なる支配者による被害者たるこころある地球人に
宇宙への道を開いてくれたのであります。
僕達は、大地は平らで地平線の先は、滝つぼになっていて行ってはならないと
天動説たる支配者に萎縮させられ、地球が丸いとか回っているとか発言しよう
ものなら見せしめの暴力と弾圧で屈して押さえ込まれたごとく、宇宙や宇宙人
を恐怖な醜い顔にした映画にしたり、宇宙人と戦争して宇宙人は戦争をして
くる怖い生命体だとかでありとあらゆる暮らしの身の回りに洗脳されてきました。
まさに地平線の先には滝つぼがあり、地球は平らだと暴力と弾圧で
宗教団体(支配者)が圧力を掛けてきたあの時代の現在もそのなかに
あるのであり、それは地球人ひとりひとりの心の中を
さらに支配されちゃっているのであることです。
それはアインシュタイン地獄、ニュートン地獄です。
だから昔からジョージルーカスやスピルバーグ(ユダ支配の洗脳広報担当)
など大嫌いでした。
月刊ザ・フナイ2011年2月号画伯執筆はレベル2
あまりの旋律に、五井野正画伯というお人とは?
これほどすごかったのか?とあらためて
驚愕した次第であります。
そして、画伯が高校時代から
これほどましてやこれ以上
すべて宇宙を自在に知り得ている
画伯が
だまって、今日までこられた
その重要性が同時にそこには
存在している
ことを僕達は
しっかり受け止めなければならないと
おもうのであります。
言われないわけを知り
宇宙との自分の存在を知り
未来を知り
故に
やさしくもある最善に生きてくれた
となると思います。
画伯が高校生時代に
これを漏らした場合の
過去の歴史の地球が全宇宙から見て
途方もなく没落した
その神々の過ちにおける戦い
神々の失敗に蓄積された
地球の地獄化
その最初の原因と
今日から最後を迎えるハザマにある
現在の自分を高校生で
知りえていたからとなります。
神々を十分に超えた
○以上の存在でなければ
これを画伯の宇宙論生命論を封印しなければならないことが
高校生の立場で理解できないからであります。
まさに○以上の存在たる
高校生時代においての
育んでいる真実たる秘密が宇宙自在だったのであるからして
驚愕です。
ただひとり立ち去ることも
十分にできたのに
立ち去らずに
最後の最後まで
なぜ
おられたのか?
それの考証も僕は個人的に考えてきました。
これが僕がSTEP1時代に追いかけて
書いてきたことにも見られるかもしれません。
僕を含めこれまで一生懸命に、
画伯に遭遇してからというもの・・
これまでの間、すべてを投げて託して画伯についてこれた人は
これまで頑張ってついてきて本当に良かったと思えるでしょう。
それは自分の因業の清算と向き合える勇気を持って
立ち向かえたからです
今回は事が事だけに、いつもより姿勢を正して書かざるえません。
時間
七次元よりの使者のLPレコードを聞いて、時間ということがターニングポイントに
なっていると感じていて・・・ずっと時間について疑問に思ってきたことです
時間という不思議なのです。
ジカン
ジカン
ジカン
時間よ!
?????れ!
・・・・・・(詳しくはレコードをお聞きください)
(お聞きくださいとは、へんな人がUPして僕を邪魔する
のでなくお金という業の下、自分で買うあるいは友人に借りるなど
姿勢が何かを生むものだと僕は思います)
このLPレコードの一番大事な核は僕にとって
この
ジカン
ジカン
ジカン
時間
で
ずっと考え続けても
解らないままのことだったのです。
そして今回の著述には、いよいよ、
時間の秘密が(レベル2段階での限定レベル)開かれたように思うのです。
思い起こせば、
誰しもにも・・・
時間
時間
時間
時間とは
画伯の次の講演会には、いよいよ
アインシュタイン地獄からの脱却や時間についての
話が出てくるかもしれません?
期待したいですね!
これから
レベル2ですから
時間について知覚感覚に
より感じられるステージへと
移行して来たことが
いままでより
更に上昇してくるのは間違いない
ことでしょう。
もう昔への後戻りはあってはならないと
自分に言い聞かせなければと
思っています。
爬虫類より遥かに冷酷残忍な目をしていると
僕は見ていたルシファー狐など2度と決して決して2度と
どう似非美人に化けてきても
騙されてならない危険です。
私も情にほだされて
今も何度も騙され続けている
これからもだろう
・・・
僕も振り回される毎度に
画伯の絵はレベル2の今回の著述とともに更に
輝きを放ち始めた不思議。
その意味がアインシュタイン地獄からの脱却への
道が開けてきた人だけに
その現実的な実感がどんどん得られてくるは
間違いないでしょう。
それは本当に
間違いないでしょう。
その差は天地雲泥の差になることは
間違いないでしょう。
それは生命として
生きてきた存在の味わいを
天と地の差に分けることも
間違いないでしょう。
今回の月刊フナイ2月号の画伯の執筆を
読んで・・。
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今月のTVニュース
火山の噴火(新燃岳など)やウイルス(鳥、豚インフルほか)
テロ(京都の前原誠二による尖閣の領有権中日条約破棄、北方四島など中ロ外交分断など)や暴動(エジプトなど)が勃発し不作(中国ロシア豪州)や豪雨(中国豪州)
などで政治の混乱と自然の異変と猛暑と地球上の大陸のあちこちで
いろんな火種が勃発する
七次元よりの使者の中では
この丸い地球上で
画伯にきちんと学ぶ
青年のこころを持つものたちは
この状況何をしているのか
それがきちんと描かれている
・
山奥でふるさとライフを着々と進めている
という
未来予言SF小説です。
実際そうです。
この七次元よりの使者は
今のところ、ピュアに百パーセント
現在そのまんま現実を反映しているから
輝いていて、これから発生することが何かも書いてあります。
放射能、東京大地震、富士山噴火、東京脱出へ
小説は進んでいくと予言されています。
そして
画伯に従うきちんとした
人々は青年の心で持って
山奥で地球の声に従う循環ライフをしている映像です
それが実に
ある意味
複合生命体としてのシェルターの中に
囲い込まれた
青年達のように
思えてならない気が
いたします。
僕はそういう風に
今、あらためて
この本の意味
この中で
人間とは
どうあるべきか
地球が怒っている
その中で
人間はどう生きれば
怒られずに地球に生存させてもらえる
許可を得るのかを
本を読んで感じました。
それは
その戦火の最中
画伯にきちんと従い続けてきた
もののみが若々しく瑞々しく
楽しい時間へ
生きている複合生命体の時間へ
保護されている
未来予想絵図
昔、
その本のここにこの場所に僕の未来があり
その地球上の動乱の最中に
僕はそこに本当にいるの
だろうか
と?思いました
そして
紛れもなく
予言は間違いないことを
僕は法華経という仏教的な
上り口から来た人間ですから
自覚しています。
僕はその勃発の未来に
どこに存在していてどこでどうしていて
いるのだろうか?
昔、そこを探したのです。
僕が現在何のために
生まれてきて
何を学ばなければならなかったのか?
つまり
仏以上の存在から
何を失敗してはいけないのかを
教えてもらいながらの時であり
社会で目立とうとしたがる受験戦争の
後遺症郡の人たちの感覚では
未来に自滅共有者間の優劣争いの未来確定の欲ボケ愚民らには、わからない話ですが・・。
人としてあるいは?神?として間違えてはならないことを
このようにして画伯はご指導をされる
その方なのであります。
ですから東大とか
経歴を書きたがるぺいぺいのクズレベルや
官僚やマスコミや検察や管政権が従属する
地球支配者の有力者ロバートゲーツ
とか
自分と自然を結んだ自分より権力に順ずるような
全日本の社会構造に準じることには
あまりにも地球が怒る未来が
感じられてレベルが低すぎて
僕には崩壊が見えすぎていて興味がないのであります。
五井野正画伯著の「七次元よりの使者」の
勃発の最中に青年達がいます。
僕はそこには
青年の一人として
いるのだろうか
僕の居場所を
初めて読んだ当時、僕はそこに探しました。
なぜか今偶然
シンクロしようとしているかのごとく
そのような段階に来ているのかもしれないのです。
そうするとこの勃発は
いよいよということと
つながるのか?
という
つまり35年前の七次元よりの使者のストーリーの
の中へ世界が自分が向かい始めている
序章にある段階なのではないかと
まさに画伯とは仏以上の存在とは
過去未来現在を同時に生きておられる
すごいことなのであります。
これをここまで
自分の力量を制限されて止めて指導をしてこられた。
○を指導し
○○を指導し
地獄の地獄の
最末端の僕のようなアホどもを指導し
しかし
僕以下の
更に最低の最強である
旧帝国大学や
などアインシュタイン地獄を銭に変換して
享受しているレベルは最低すぎて
無理でしょう
だから僕も子供の頃
知覚できたと思います
複合生命体のこころ
持つ子供なら当然です
やはり自然と調和した生き方を知って実践している人の心
これから一段階二段階と
だんだんと・・・背負ってきた肩代わりしてこられた
地球人の業に関わっている真ん中から
脱却されて
業は元もとの地球人の個々の元へ
物質時間の業が返されてゆくごとく
を経過して行くときには
点と点での勃発は
自然のありのままに
戻ろうとするのだろうか?
これまでが
画伯との遭遇チャンスと言う受付期限だった
そういうことも気づく予知もどんどんなくなってくる
とも七次元よりの使者には記してある?
今後気づく余裕も予知も更に
日本人にはなくなってくると
記述してあることに
僕は昔、どういう意味かを考証してきた。
人として失ってはならない
ものは複合生命体として
純粋なる生命の感じ方である
これを暗記で分断し続ける
学歴や官僚的支配権が与える国家や支配者に
複合生命体としての知覚を奪う権利はない!
なんとなく
子供心に
育まれる
地球上すべての平和で平等な生命体
全体の平和に
矛盾を感じて
思えたのです。
なぜ間違った知識をコピー&ペースト
したものだけ強制的に押し付けられた
ものを言いなりに屈したものだけが
地球と人間との調和を無視できた
全生命体の主導者になる権利が与えられなければならないのか?
と・・・。
それに大勢が従うなら
それは地球が怒り
地球が終わることを
意味するではないかと
なぜ子供の頃に簡単に知覚出来ない
子供が生まれてきたのだろうか?
僕と同じ世代に大勢にも・・
現在の段階での勃発がなにやら
ソドムとゴモラ的にも見えてしまう
宮崎県には寄贈や画伯の展覧会が
行われたりの大サービスをされていると
思うのですが、画伯に学ぶ人が
何十年にも渡り・・
確か?ひとりもいません。
ひとりもいない
まさに
ソドムとゴモラか?
と
ひとりごとです
そんな県の様子を
僕個人が見ていて
次から次に
前のウイルス勃発がまだ終わらぬ時期に
次から次にウイルスが
ソドムとゴモラみたいだな~
と思って見聞きしている。
偶然と言うより
牛や鳥の死骸の山しか生まない
県の次々の画像に
つい
ソドムとゴモら
が思い浮かんでしまいました。
逆にファンが多い県というのは
不思議と今回ゴッホ展が開催された
県という偶然がついているのだろうか?
これは
もちろん個人的な
ひとりごとです
東京、名古屋、福岡
東京、福岡のゴッホ展超満員だったそうです。
現在開催中の福岡は
休日は5キロ以上の開催博物館での駐車場の入り口渋滞が
続くほどすごいそうだ。
次の名古屋もたぶん
相当すごいことになるのでしょうか。
何の因果かは
わかりませんが
ただ
不思議と一致したものですから・・・・・
今回も月刊ザ・フナイ2月号の読者のみに
向けて記述を行わせていただきました。
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・・・
1,2月にロバートゲーツがやってきたことは、最後の攻撃を意味します。
それを了承したのが、得意げな在日京都人の前原誠司と
ホン怖な全権掌握の支配者のひとりはロバートゲーツ
菅直人という山口県宇部市から生まれ出てきた
日本共産党員として潜伏し恐るべき毒蛇
小沢派内に進入し何年も
その身を隠し
そのしたたかさ
それほど
毒蛇とは
だれをも身の潜め方をして
驚くべき手のひらを返す
その仮定こそが実に恐れさせる
冷血だ
管直人が
日本人みんなに毒蛇の牙を
○国民背番号制2014年から実施
○人権擁護法案という米国の愛国法に準じた法案。
(阿久根市の竹原市長や名古屋の河村市長にイオン岡田や民主党執行部が国を挙げてつぶそうとするのは、ここが将来重要だからと思われます)
米国は10年前から強制的な刑務所を大規模工事を10年掛けて
進めてきました。それは大規模であり1州の人口並みをカバーする
くらいであり、管直人が進める人権擁護法(愛国法)に基づいて
あらゆる家畜捕獲制度に批判的な国民を合法的に強制収用できる
法律です。
現在その収容者は、中国の安い労働コストに対して米国が中国より
安い労働コストで対抗しようとする目的でもあると言われ一石二鳥だとも
米国ホームレスの一掃はホームレスは犯罪とされ、3回すると終身刑に
なります。強制収容所の労働は中国に労働賃金で勝つために刑務所内で
労働することで宿泊費、食費など国は受刑者に請求し、どんなに働いて
も刑務所外からお金を借金しないと借金が山のように蓄積してゆく仕組
みになっているそうです。
ですから出れないか、出てもすぐ戻らざるえないかの仕組みだそうです。
米国こそ共産主義よりひどい共産主義の国はない
迎合する日本人自身の気持ちで米国と同じ地獄に猛スピードで向かっている
状況です。
この止めを刺しにロバートゲーツの来日ではないでしょうか?大惨事がまじかに計画されていることでしょう。
○管直人の日本国民への毒注入のもうひとつはTPPです。
消費税UPだけでなく
TTPでは24分野、愛国法(人権擁護法)では
発言規制、ネット規制、思想統制、強制執行
ありとあらゆる日本国民への
毒注入断行は、日本沈没に匹敵するでしょう。
管直人から止めることはできそうにありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
道は五井野博士の導きのみにしかないのです。
今後の大惨事は、解らないひと、無視した人による
痛恨の無視の連続的悲鳴にいつしか
いつしかですが・・変わるかもしれません。
しかし、それは地球という星にとってはとても
歓迎できる
地球や生命にとって
心ある人間が生まれながらに被害を受けた側にとって
元にもどる
喜ばしいことなのだと
僕は思い
それはそうあるべきに
ならなければ
と・・・・願う
気持ちなのです。
その願いこそ
本来の生命の
感じ方だと思うのです。
それすら、感じて生きていないなんて
という話がこれから現実的に目前に迫ってきていると
七次元よりの使者に思います。
月刊フナイ2011年2月号を読んで・・・・