<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 七次元よりの使者 量子力学 ニュートリノの本質 色究境天 梵天 5次元 プルシャ プルシア 宇宙最高神シバ神の大事件の真相 創価学会による妨害 被害 暗殺計画被害 出版妨害 




 
月刊ザ・フナイ12月号(2011)  
   七次元よりの使者 36年の時を経て今、

光りより速く微細で今後の鍵をにぎるニュートリノ。そしてアインシュタインの根本的間違い(誤った光速の断定他)が世間ニュースとして一般化されたことで、36年前に七次元よりの使者でこれらの間違いを解説してきながらの36年後の今、ニュートリノの説明文が地球人にやっと理解ができるだろう環境が整いました。著者が再度アインシュタインを含めその先の重要なニュートリノの解説を始められた。そんな今を・・説明の為に36年近くも費やさざる得ない地球人の閉じ込められた闇の世界まで入られてこられてつきあってこられたひたすら待たれた五井野博士の36年を不思議に思わざる得ない。


それは、あたかもまるで・・お釈迦様がおそらく40年前後?小乗の教えから長く方便をされて導かれ続けて、最後の法華経開示の時に、なぜ40年前後も長く方便が続けられたのか、それは一番最初からひと言めから3000年後の終末最後の時にご出現される久遠の教主(釈迦如来)様のところできちんと学べる基礎訓練の為であり、いきなりそこから3000年後の解説(法華経解説)すれば、食べることやいろんな執着に欲して集まった修行僧に3000年後の物理学的不可思議を説いたところで理解しようとせずに、心で罪を犯して無間地獄に落ちてしまう?(七次元よりの使者を最初からニュートリノ解説しても理解できない(光速が最速、という非常識の狂った世の中でアインシュタインの物理学が絶対という身の回りの常識化では七次元よりの使者が信じきれない環境)ので、40年前後という修行と姿勢といくばくかの神通力を身につけさせた後で終末の地球に日本に君たちが久遠の教主にちゃんと学べてないので、ここで久遠の如来様の気持ちをくんで私、釈迦が3000年前に未来のための因を結ばせるために訓練させていたんだよ。・・・・という法華経説法の始まりの時に説かれはじめるときに弟子たちがお釈迦さまについてきた修業のおかげでお釈迦様のこれまでの数々の優しい気持ちを思い出し歓喜して感動して感無量となる。その状況に非常に似ていることを僕は不思議に思わざる得ないのです。つまり法華経の本質は今であり、法華経の舞台は五井野博士を示された今なのであります。


36年の時を経て、著者五井野正青年が再び七次元よりの使者執筆時の目線に帰って来られました。そして、ニュートリノについてもう一度、七次元よりの使者の文章を一字一句現代風に書き換えることない。(←カッコいい)そのまま、まったく同じ文章を添付されました。このことは現在、過去、未来の三世を知る五井野博士だからこそ36年後の理解がその頃になされる環境が地球上に訪れるだろうとの予測を捉えられています。今、噛み砕いて、七次元よりの使者の文章を説明していただき、僕たちはとても理解しやすくなりました。36年前に原発事故が未来に起こることがこの小説には書かれ警告され、今現在、放射能大気と海洋汚染と土壌汚染と水質汚染と汚染食品の中にいる僕たち。未来SF小説の中からスタートして36年間歩んできた。過去に書かれた未来である現在に再び著者が再出現!この再出現の再解説の今の様子を知りながら見ながら七次元よりの使者の著者五井野博士は36年前に書かれているように見えます。(如来、仏の実証)放射能の中にいる僕たちに36年前の当時の理解に不足して足らない部分が今、もう一度矯正され、やさしい教えは36年の積年の想いと共に更に放射能の最中にあっても清らかさを僕たちは増してゆくし、五井野博士ファンたちも五逆罪を犯さない限り努力の度合いに応じて増してゆける!それは僕たちが教えにより中心を次元を理解できたから・・・。

 


 
~ピックアップ~

前回の11月号、ニュートリノの真実が大反響となり、七次元よりの使者が高騰をし、発売価格350円の100倍以上の3万5千円を超え~5万円を超える事例など・・11月号執筆以来、事態が変わり注目され方にこれまでにない変化が訪れ始めてきました。
11月号(先月号)では、ついに宇宙の正体のひとつであり、我々が生きている根本的ベースたる実態が何なのかということが五井野博士により、ついに発表の誌面となりました。地球消滅からの脱出は、この物理学を頼ってしか脱出は不可能であることが伝わってまいります。常時に恩恵を受け育まれているニュートリノ世界は、現在の地球の物理学世界にはまったく存在していない世界最高の学術です。この物理学を心底自在に完全網羅されているのは、地球では。五井野博士しか存在していません。つまり宇宙への脱出は、五井野博士一人にゆだねられているのです。といえども、さりげなくスラリと書かれた論文に、戦慄が走り震えが止まらない人など・・理解できた人々からの反響がスゴイ。永久保存版的価値あるは五井野博士執筆部分のみです。

■今月号は、先月号で大きく反響があったプルシアについて、更に詳しく掘り下げて解説が加えられています。


■秋田のあおぽさんが五井野博士と初めて出会ったきっかけ。
僕の幼少よりの定めし、きっかけもそれなりに次元がその中に感じられたかと思いますが、初めて聞くあおぽさんもそのような感じで、五井野博士と始めてであったきっかけは、未来から過去への次元が感じられてシンプルだけどもおもしろかい。

■七次元よりの使者が高騰し、手に入らない人のために宇宙へ通じ行くための認識と重要箇所をそのまま掲載。この重要箇所に五井野博士の解説付き・・。次元とは?小説の流れに乗るままに体に次元とニュートリノの認識が自然に入ってくる。
・・・。


■核放射能汚染でまもなく地球消滅の原因となる根源の根本的原因たるこの宇宙に起こった事件。源流たる最上流になんと今月号では解説が及ぶ。事件の解決は、このように行われ、このように実は始まったのだった(驚愕)。そしてこのことを・・・・・死となる。
と・・まさに・・その因業の火中を開いてくださった五井野博士。機会を36年も与えてくださって・・ありがたき幸せである。まさか?こんなスゴイ本当のことを聞けるときが来るとは、予想もしていなかった。放射能事件の発端たる宇宙での原因と五井野博士の機会チャンスの提供。輪廻を繰り返しての地球に生まれてきて、これほどの本物に真相に出会えることは僕にはなかった。お釈迦様が僕をここへ導いてくださったことへも感謝。待ちに待ったこの真相を知るこれは僕にとって極点だ。五井野博士の教えの終末の時をお釈迦様が未来の民に向けて更なる上次元(久遠の教主との遭遇)を指し示したことが理解できる。これは(五井野博士に遭遇できる最初で最後のチャンス)宇宙の歴史上の一大事である。



                    
今月は、~ピックアップ~のみといたしました。






              ・・・とっても大事な記事です・・・


~七次元よりの使者の出版、販売妨害~


創価学会から受けた被害事件記事



リサイクルという言葉を生みゴミ問題解決方法を社会の文化として地球に定着させるなど社会の永続可能な基盤を定着させ地球の数々の危機を救ってこられた五井野博士。環境問題、原発問題、チェルノブイリ被災者救済など、あらゆる地球の危機回避を根本的なる平和を望んで慈善事業と運動をされ続けた五井野正青年に対して・・創価学会は、五井野博士の「一念三千論」論文の盗作から始まり、七次元よりの使者の出版の妨害を(下記の新聞記事に見られるように)したのです。



                         
・・・・・・・・・・・・

七次元よりの使者の出版、販売妨害!創価学会事件記事
新聞掲載:(日刊スポーツ記事により、昭和54年(1979年)5月18日


この記事は、七次元よりの使者の注文が来なくなる事件が発生。書店と出版社の間を取り次ぐ取次店の東販や日販からの毎日の本の注文が急に来なくなったので、七次元よりの使者の当初出版社の暁書房の社長と一緒に東販や日販に出向いて行くと担当の人が注文伝票の束を見せて「この本は昨年からずっと毎日注文が来ているんですが、出版社(暁書房)に本がないということで毎日注文伝票を捨てているんですよ」と返事が返ってきた。
なんと?書店から取次店経由の出版社への毎日の注文伝票が昨年からずっと捨て続けられていたのである。

そこで客の立場として各書店に注文してみると、「この本の出版社は倒産しました」とか、「この本は絶版になりました」とか返事が返ってきたのである。

こうして創価学会により、出版社は倒産したとか、絶版したとして、各方面に各分野に潜んでいる人口の数㌫の数いる創価学会により、流通の遮断。出版妨害の被害にあわされてしまっていたのである。
この事件を聞きつけた日刊スポーツの記者さんが詳細を調べてくれて、倒産したとか絶版したと風潮した元の人物たちが創価学会員による仕業であることが調査の結果、確認され明らかになり、新聞記事として宗教団体の姿なき人物による妨害と圧力と題して、「七次元よりの使者」出版妨害の記事が新聞記事にされたのである。
その新聞記事が上記添付のものである。






まだ、ストーカー行為が検挙されない逮捕できない時代に、ありとあらゆる手段で創価学会、池田大作
(朝鮮人としての本名:ソンテジャク)は、暴力的行為や邪魔や妨害被害を与え続け、五井野博士は命の危険にさらされながらも36年間以上も人々を覚醒させるために地球の末路を知る唯一の人として、救いたいが為にできるすべてをかけて運動をされてこられました。



劇場コーナー









 “
ちゃんの”はようミーティング


                                  エッ・・今月号もま出た


三太郎今月号は君んとこのご主人様UPはやかったね~。みんな楽しみ(&少し怖い)してるからさ、ちょっとビックリしたよ。
トク:
プルシアについて、今月号は期待どおり更に突っ込んで説明がなされていたので満足されているみたい。しかも後半文は考え深げに静寂に沈んでおられたよ。今朝は、季節の醍醐味「朝霧」を満喫させてもらえそうで、うれしいな~!
三太郎
12月師走~か~夜の冬の大三角形美しいね。毎日が両国の花火大会より遥か百倍ド級幸福だよ、誰の誕生日だか知らないけど(キリストの誕生日は1月○日)クリスマスネオンだけは勘弁です~。後半の文章は、本当にすごくて固まった。2012年を前にしての文章だと思え・・これで備えよって久遠の如来さまの言葉として受け取ったて。

トク:これでとらえよってカッコいいよね!やっぱりリズム的にカッコいい。キレがどうかってのが大切だって・・。36年賞味期限まったく切れない、「36年かけてしっかり勉強して著者に追いついてきなさい」って語りかけられているみたいだから、カッコいい

三太郎:36年かけて理解させるための運動が続き36年後に再度理解できるところまで出てきたら、もう一度、SF小説の解説と種明かしが開示されて・・購入した読者は36年後も謎解き宇宙物理学の最高峰の物理学を学べるって、マジ五井野青年の当時の計算がめちゃめちゃイケテルったく、こんな小説は聞いたことがないよ
トク:剛速球だ~.井野博士の20代の頃のシバ神の舞い降りたダンスみたいだ。世の中の方が36年間かけて七次元よりの使者に追いつこうとして世の中が動かされてきたんだ。まり次元は高いほうから流れる。そして五井野博士の意識がプルシアと調和しながら世の中が五井野博士のプルシアに運ばれてきた。それが今頃気づかされた。

三太郎
:振り子を持って、地球儀のごとく世の中を36年間振っていたのが七次元よりの使者の方だってこと?アマゾンで5万円とかするらしいよ。8万円もあるらしい。ヤフーオークションでも350円の定価が3万5千円とか落札されたらしいよ。だから著者がたくさん持っている人は、定価の10倍程度で譲ってあげてくださいと月刊フナイ12月号の執筆で語られたらしいね。でも秋葉原でもまんだらけでもコレクターアイテムでレトログッズとしてSF小説が高額で売られているけど内容は、五井野博士が桁違いスゴすぎるし、プロのコレクター界に、本格的に手をかけられれれば、更に一人歩きが始まるんじゃない


日本に世界中にリサイクルという言葉や習慣がなかった頃、五井野博士はリサイクルという言葉と文化と仕組みとシステムを行政(知事)や企業(コカコーラ、新日鉄他)にも空き缶を拾わせて、国会に招かれ演説し日本国に世界で初めてリサイクル法案を成立させました。ユダヤ 支配者たちがほくそ笑む公害大国日本が環境立国として再復活し、経済的恩恵は当時だけで200兆円を軽く超えているとEUの環境大臣にロシア国に世界各国のアカデミーに五井野博士の巨額なる恩恵だと言わしめました。しかし創価学会号令の下、政府や企業マスコミは、原発反対主張者でもあった五井野博士を世の中から抹殺することで五井野博士に対してこれらの恩恵の態度を妨害に加担という人権侵害という形で恩恵の態度と姿勢を示しました。
ひと言もお礼を言わずに当初200兆円に群がる政官財学の姿は宇宙にもこだましたのではないでしょうか?僕個人からすれば因の果としてこれらがすべてある未来に一瞬にして消えて無くなる100点満点の行動を政官財学のみなさんは受験生のごとく未来の自身のプログラム確定を表現したように僕には見えました。自分で選んだ彼らの未来を貪じん痴・・故にです。

次の地球を良くするための慈善事業は、日本や世界を江戸文化で原発事故など科学に被災することから循環リサイクル社会の芸術文化再興を世界に広めて行かれました。チェルノブイリ被災者救済活動などでは外務省内の創価学会員など創価学会により妨害を受け救済を最後まで続けることができないように創価学会に病院ごと買収されました。後には、後藤組長が書いた「憚りながら」にでる創価学会から渡された暗殺依頼リストのひとりに亀井静香さんと共に五井野博士が入っていましたことが著書に書かれる前に話題となって国会議員、永田町周辺にもリストのコピーが出回り知れ渡っていました。これが日本国が創価学会の指示に従いマスコミや経済界がなした礼儀作法を知らない出し抜きで金を得て若者五井野青年をはき捨てて見せた現実です。

これが日本の政菅財学界の礼儀作法のお手並みでした。僕の配信開始2年後に原発事故が発生し、今年はずっと解決策は五井野博士しかできないという具体的世界一の技術者と五井野博士のブレーンたちと言う僕の発信もむなしく無視をされ日本国は、礼儀知らぬものが国の舵を取ればどういうことになるのかを知らざる得ない段階へ自ら好き好んで移行し、もちろん期待した自由報道協会も無視、IWJも無視ということで、(放射能拡散を止める気がない)心無きこころの反映一色に今後が決定したと僕はひとり書き続け訴えてきたこともむなしくガッカリしながら思っています。つまり、これからが政財官学+創価学会がしてきた妨害人権侵害の写し絵の本番となると最初から想定していたことがこんなに長く長すぎる延命にいよいよある意味花咲くとき、意識が正常に戻る為のプロセスが始まる時と思います。


五井野青年がたったひとりで始めた日本国のためのことが当初日本だけで200兆円を軽く越す、世界を 算出すると延命の数十年分??。五井野博士が福島原発事故の解決を日本国民も現地も現場の采配も科学力もグランドデザインもすべてできる唯一の最高の人道的科学者である人なのです。世界は、世界の科学者や有識者たちはそのことを知ってします。創価学会が日本国民の放射能汚染の解決の道を閉ざし、日本国民が創価学会のさせたいようにさせて自分たちの呼吸や内部被爆を自分たちで好んで選択していると創価学会を放置している現状に未来が思えるのです。この結論を日本国民自身が好き好んで選択してきたことを3次元的な瓦解を目の当たりにしなければ2次元的な受験優劣で人間のキャパシティを感覚と感性を封印した愚かな無知無能を2次元脳みそが3次元で受験無恥無能の実態を形で体感することとなるのではと思います。











トク:SFマガジンSF奇書天外などSF小説研究の第一人者と言われる研究者たちが70年代を代表するSF小説として、七次元よりの使者がマニア系マガジンやマニア本に解説付きで紹介されているんだから、プロが代表作に注目していないはずはないよね。

北原先生が著書『SF奇書天外』(弊社キイ・ライブラリー、2007年刊)で紹介された御自身の貴重な蔵書の中から、今回は『七次元よりの使者 第0巻』を、ご希望される方の中から抽選で1名様にプレゼントいたします。(応募終了)

三太郎:今
月号に書いてあったけど、点と点を結んで、線が繋がれば、ホイホイ猫も杓子も本を書くって0か1ではないってことだね。そんなことで書こうとするなんて、アマゾンで著者名で検索すれば1円の本だらけだ。相当ダンスも下手でダサい奴だぜ。五井野博士の本の良さは人間の見せる意地や精神やパワーや若さ美しさ、そして何と言ってもやさしさとさりげないカッコよさ。
トク:
賞味期限が新聞より早く切れる本が多すぎて、本来の本のすばらしさを七次元よりの使者は新たに本の真価というか、本たる可能性というか、書店が諸天から神以上の言葉が運ばれてきたというか。本というのは、値段が上昇するようなものでなければ価値はないってことを教えてもらえたよね。っていうか目覚めさせられたって感じ・・。それをさりげなくやられるのが五井野博士さ!


三太郎:カッコいいからね~。どこから関わりを得て見ても。球体の中心から外を目指すごとく、無限に業なき身分になれば自在なんだね。・・それは核の粒の中の欲という因子を除いたときに人間が別の物質として飛び立てるような・・



トク:今、七次元よりの使者の抜粋を中心に月刊フナイの執筆内容がフィーバーしているけど、これは36年前にニュートリノ物理学について七次元よりの使者に書いてあるのを転載したのが主さ。アインシュタインの物理学を信仰している36年前で光りより速いものはないとマインドコントロール過中の自爆に好き好んで平気で向かう心喪失した社会にだから、既存学者は五井野青年を嘘を総合共有する暗記で対抗し人数で対抗し光速が一番。アインシュタインが絶対ってみんなで暗記したからみんなが言っているからと言うだけで侮辱するわけさ。その頂点の東大が日本国民に将来どんな悪さをしでかすか日本国民の無神経が東大の被害にっ遭遇することになるとも知らず。

この36年間を通じて、だれが妨害したか邪魔したかが白日の下にさらされてしまってもまだ解ろうともしない現実に修羅畜生一点世界に報いは失われるだろうね。これが目に見えなければ本来ならない。

36年間妨害はすれど、妨害宗教団体を支援したり日本の最高権力団体にのさばらせたんだ。東大やノーベル賞を信じて自己の眼で見て考えれば、間違いが理解できる知覚知能である自分を暗記共有で自己の命を放棄したんだから・・そんな自己放棄の闇群衆に七次元より使者のストーリーでは、原発事故放射能地獄から大地震そして富士山噴火にストーリーは流れて行く、その修羅畜生による自分たちによる嘘の暗記を共有し広げ真実とかけ離れる自爆・・ってことだと僕は簡単に解るし解らない群衆が3次元の崩壊を体感して自分たちがどんなでたらめを暗記してきたかを国土を捨て去ってきたかを目で見て体感する番だ。

三太郎:
36年も掛かって(値段は右上がりで)理解できないから出せないって、普通に超カッコいいから。五井野博士の12月号の執筆、どう?本当にキちゃったね。時が来たって感じで192ページの光の持つそれぞれの要素をひとつ取り出して一次元上げるという物理学に、もうスパークしちゃった
トク:
っ核から欲を取り出してと仮定して置き換えてみると12因縁や10如是の学びにも通じるね!
三太郎:
欲は作為的なものがない子供の場合、震えるという物理学上学者がまったく知覚できない地点に簡単に到達しちゃうよね。

トク:
れだけ模範解答を求める点と点を線で結ぶ作業は、自己が本来持ち通じ合う自己的発露プルシアから離れて、他からの相互共有暗記作業で自己能力放棄つまり人間本来を死人にしてしまうってユダヤより馬鹿にさせる計画的訓練、世界支配の仕組みそのものだ。



トク:
プルシアをニュートリノの真実を読んで、昔見ていて思い出した漫画なんだけどDAIKON3ってフィルムをYOUTUBEで見直したら、少女が宇宙から降りてきた使者の頼みごとに従う間は、突然にプルシアを得たごとくになるという。風にみたいに思えたりするんだよね。
三太郎:DAI
KON3ね。ホリエモンが一番影響を受けたフィルムだって言ってグルポン会社のオーナーになって会社のマークをDAIKON3キャラクターを引用して知ってたまた、パクリと思ったけど・・。

トク:でも、あのフィルムで一番重要なのは、どうしてプルシアを少女が得ることができたかを知ることは、五井野博士にきちんとついてきている人しか経験していないことだと思うんだよね。問題集・・模範解答=点と点を結び、でとらえられない。少女が確信にかけたんだ。


三太郎:そ
うさご主人様はこのかけるって事が若いうちからのカギだと知っている。犬の僕たちはいつもカケルだけしか選択肢はないから良いもんだけど人間はカケルことを受験教育や義務教育でボロボロに西洋システムで飴に踊らされて破壊されてしまったから、えさを求めてうろちょろしてばかり。江戸日本文化をこころに継承しているこころある人くらいしかそんなことはできない気がする。


トク:そこで五井野博士がそこを一言で著書、法華三部経体系にて安楽にしてくれたと言えるよね。かけてよかった~ってほっとさせられる本当に安らかにしてくれた著書だ。



三太郎:まったく、スゴイ著書です。でもまだ価値と比べてとても安く買えるので(10万円以下)36年では済まないほど理解が遠い著書かもしれないね。君のご主人様は2千万円でも安いっていってたね!七次元よりの使者を学んで理解ができていれば後には必ず法華三部経体系への飢えというか飢餓感というか、真実に目覚めたい感が生じてくるよね!将来の予測を値段で見れば上がり方は、七次元よりの使者どころの騒ぎではなく半端ではないと推測できるから、法華三部がなくなる心配があるよね。
トク:
実は隠されているのか、どうか知らないけど・・500羅漢って言葉があるでしょ。老・病・死の三門を通って・・お寺に五百羅漢の修行僧がいっせいに一のモンの入り口で修行しているお寺を見学したことがある。
あの5百と法華三部経体系の5百が係っているって、ズッとひとりで思ってきたんだ。つまり、限定500名までしか先がないってこ
とで・・。七次元よりの使者のSF感より遥かにリアルSF(SFという文字はなくただのリアル宇宙)だっていうことに気づかないんだろうね!
三太郎:え、七次元よりの使者は数十万部も世に出てあれだけ高騰しているのに本丸の本願の秘法著書たる法華三部は蜜の法華は五百羅漢として500部しか世に出てなかったの~~?知らなかったよ。なら今後パニックじゃん!
トク:そう、だから家のご主人様が将来どうなるかわからないから命が惜しければ、その後何も言わなくてもわかるよね~って話だったらしいよ。
トク:ゴッホの修行僧の絵。悲願だったんだろうね。
三太郎:
アレ!今月号の後半の事件のお話本当にすごかったよね!
トク:れっ言っちゃう?ヤい?
三太郎:そうだね!止めておこう。君のご主人様。ぽか~んとなっちゃたんでしょ
トク:んとにスゴイ話だから、本当にャバイ!ヤッバイ話だから、絶対、月刊ザ・フナイ買って読んだほうが良いよって言わなきゃ。保証するってマジで・・超ヤバイから・・どんな地球のヤバイ話よりも宇宙での最高峰でのヤバイ話のほうがはるかにやばいってわかるよね。
三太郎:とにかく一大事なことだ。あれをしらなきゃ。自分の命も他人の命も地球の命も宇宙の命も同時全否定した命の発露に宇宙から見えるかもの文章だ。

三太郎:発露か~自覚がないんだから点と点を結んで線の
遇に埋没している弱さって群集は・・
トク:
カッコも悪い!地球人として地球最後の姿が訪れた原因が開かれ、そこで解決のチャンスが・・・明かされ。僕たちのように夢中に飛びつこうとしないんだから・・・まさに未来書にある予言のごとく、知らずに死んでゆく人。知って対抗し消えてゆく人。知って助かる行動できない人・・人それぞれだけど・・この地球放射能消滅の根本原因を宇宙での事件の一大事の話を知らずして、前には進めない
三太郎:っと見て!ご主人様が先月号の犬の三悪道からの脱出(人の修羅にあって犬も生命の上昇の為に頑張っている)の記事に、僕たちが早朝ミーティングか何かをしているのだろうね~って顔でこっちを笑顔で見て成長させてくれているよ!話が終わったことを今、察しておられる。スゴイな~五井野博士のおかげだ。じゃぁ~トク君。このへんで・・また・・
トク:うん!五井野博士の今月号を読み返してみるよ。では・・・
三太郎:あっちょ、ちょっと!ソンテジャク教団。ソンテ会員は、どんどん天罰があちこちで出ているみたいだよ。知ってた?

トク:っと~大事なこと話すの忘れてた。今月の月刊フナイでの「七次元よりの使者出版、販売、流通妨害事件」事件UPは、これは貴重な重要ポイントだ~~。創価学会及び池田大作の息の根よとまれ~って、プルシアで願っているから・・みんな。
三太郎:僕もだ~~。立ち枯れしにいっている700万人以上のソンテ悪魔教団の未来が見えるし、こんなんじゃまだダメだ。更に創価学会が破滅をしてゆくことを願っているよ。
トク:んっ,、あ~っ三太郎くん。忘れてた~昨日、時代が大きく変動する事件があったんだよ~。五井野博士の今回のニュートリノ執筆に横やりをつけてネット上にUPした人が現れてビックリなんだ。
三太郎:ホーッだれがッ?
トク:昔、ムーの最後の皇帝に近い関係者・・・さ!ってことは、蘇我入鹿の近い関係者でも?
三太郎:や~こんにちわ~です?ムーはプルシアを失って沈没した。プルシア持つ古来のムー人を捨ててプルシアを壊すアトランティス人をムーのトップにムーの最後の皇帝がニュートン、アインシュタインのような次元降下仕掛け人転生者をプルシア軽視をして幽界を学問だとし白痴の限りを示したのかも知れん。入鹿もプルシアを持ち暮らす縄文人の血統の日本民族を落として退けて、韓国渡来人のだまし討ち反プルシアたる幽界を学問だとして藤原を政権中枢に当てたのかもしれん?そして、後に御用済みとなり藤原に暗殺されたんではないだろうか?。そして今もアインシュタイン・ニュートン地獄へ戻したい業が言葉としてネットで主張した形を取ったんじゃないだろうか?
トク:すっごい、ムーという響きを待望している僕らにって小さいけど歴史ドラマを感じる妨害事件だ。
三太郎:まさしくスゴイ必然がいつ、くるかってね!
トク:博士べるって、イよね。色究境天以下の過去の大事件がサイズを縮小して瓦解と創造を繰り返して、進んでゆくから。地球歴史の生ライブ・・これからが益々楽しくなってくるぞ~
三太郎:さに五井野博士しか奏でることができない。お釈迦様が遺言された教主の驚愕のエネルギー世界だね。
トク:次元の核から核への分身がビルシャナ仏に脳裏に見えちゃいそうです。
三太郎:華経に説かれているとおり、そしったり、軽蔑視したりした場合の後々に反作用として背負わざる得ない罪は、法華経に一覧として書いてあるよね。



                                                          
 つ
・?・?


の、劇場













 “

                                  おわり







五井野博士にしか原発問題のあらゆる解決の道は存在しないのです。


今も放射能が降りそそぎ続ける日々、このままだと日本もチェルノブイリハートのごとく、今の子供たちが大人になって奇形児を生む可能性が極めて高いと思われます。看病する方も生むほうも生まれる方も写す方も見る方も全部、チェルノブイリハートだけの民衆になる可能性を封印し続ける流れになっているかのようであります。
それを喜びながら見ている(チェルノブイリハートアイランド計画のが世界支配者の予定表(Rゲーツ長官の思惑の楽しみ)になるのでしょうか。


今回の12月号執筆では、その破滅の根本原因が後半に開示され驚かされました。
この根本原因からメスが入れられる人でないと上記の問題は、絶対に解決できないのです。

その前に巨大な変動がこの地球には、訪れると思わされます。つまり次元は高いほうから流れるに照らしますと今月号に書かれたことがつまり「その間のチャンス」が終わることで楽しく住めた地球も終わるのでしょうか。(ドラマを続けようとしてるテレビに小説とシンクロし思う)七次元よりの使者に見るごとく、次元は高いほうから流れる。しかも、今日の諸問題、あらゆる危機説、その解決方法は(汚染水処理、原発解体、放射能遮蔽 ・・・)
すべて五井野博士にしか解決処理方法は存在しないことを僕は断言してきました。

そして、学歴社会の果実の延長でうろちょろしている人々が点と点の線→飴という原発事故対応のマニュアルがないと結論に結べないと理解不能となり五井野博士をまったく理解不能となることをも見てきました。つまり学歴で一番最下層次元に確定し最下層次元で国を形成すると国どころか地球が滅ぶ仕組みだと・・。


大事なことは地球には、上記の最下層次元の馬鹿学者や宗教人など限りない業の因業に、正気の人の住む世界はなく、上記の例えのごとく、生まれてくる子も生む子も看病する人もみんなチェルノブイリハートになってしまう可能性すらあるとも過程もできます。それは法華経にも比喩されています。その地獄世界の指揮者は世界のトップは現実はダメだけど暗記で飴を得たと断定している人たちによって、ゴリ押しに造られた世界です。
つまり業は正気の人が住めない世界に留まり、業を清算した人がこの地球から旅たてる資格が与えられると言えるという予言の書のラインに本筋が浮かび上がるかのごとくです。(業の清算は受験勉強、競争社会システムが壁となって最下層次元になると数千年スパンの知覚能力が一歩一歩の采配にできず、できにくくなる)


お釈迦様も仏典には、久遠を見て、この人以上でなければダメ(終末の最後に救われない)と仏教では救われる基準の人物が修行僧の前に示されています。(五井野博士のプレミアム講演に参加し学ぶ人は言わなくても、あの人だと示されみんな知っている)

上記に書いてきた放射能を生み続け止めようともしないがテレビに出て権威は自慢したい競争社会システムの飴にありついた馬鹿学者たち。今回の記事と照らしてわかるとおり、世の中を保護しながら七次元よりの使者が理解できるまでを一区切りとして時代は、10如是に報いが入り、安楽に存続させられてきたのがご理解いただけますか。放射能が見えないだけでなく10界の報いこそ見えなければならないのに(月刊フナイ今月号で)修羅畜生に音楽からスポーツから経済から暮らしから、日本国民の好き好んでいる感覚ほとんどすべてが修羅畜生に自ら貪っている。ここに報いを放棄し続けた日本国民が自ら下した行為たる報いがなくなる世界が見えなければならない。


地球人や地球社会が天才である宇宙を結ぶ架け橋の五井野博士に助けを求めなかった、既存の学者や政治家が官僚が解決できもしない修羅畜生競争舞台に変えしゃしゃり出て邪魔をして拒絶した。修羅畜生一辺倒で他を顧みない受験生による心なき畜生世界。行為による未来世界の想定が自己的なこころに見えない。東大や権威による破壊に抵抗しなかった全国民に降りそそぐ畜生修羅世界に報いを放棄した日本国民の現実映像世界が近づいているのが僕には感じられる。
道はすでに個人単位で己の業を清算してゆくことしかないことを痛感してしまう。
業を清算して、道は正しい日本人(江戸を更に)になるしかないのでは?




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フランスのアレバ社が原発最先進国の威信をかけて福島へ送り込んだ汚染水浄化装置が機能しない。汚染水処理の切り札とまで言われた装置だが、逆にそこから出る高濃度廃液の扱いが困難でついに東電は使用中止。60億円もの装置がただの汚染機材に。最先進国のフランスでさえこの始末。原発は無理だ。

 Twitter耕
玄海原発は、すでに2,3号機が定期点検入りで停止中。1号機も定期点検12月1日に停止するから運転は4号機だけだが、これも12月25日に定検で停止。さらに鹿児島県の川内原発は1,2号機とも停止中。つまり九州電力は保有するすべての原発が12月中に停止する。どうか、そのままで…。













七次元よりの使者を2012年に入って初めて読まれた読者の感想添付(2012.3)



以上・・


2011年最後の執筆の終わりに・・・・。





                                                            
               
 
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