<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 内部被爆の実態 山下俊一 放射能対策食品 隠蔽し続けられる人工地震兵器 HAARP(ハープ)高周波活性オーロラ調査プログラム テスラ SPEEDIデータの隠蔽 





 
月刊ザ・フナイ10月号(2011)
    封印されてきた放射線の真実
        
今月号★ついに・・待望の立場(時代)へ突入~

 

原発事故内部被爆無視の対応が広島長崎原爆の内部被爆を放置させた組織ぐるみの対応とそっくり!(25ページの内の冒頭部分7ページくらいをそのまま抜粋)

被曝者は福島県民200万人全員です!と海外インタビューにご機嫌に答えた山下俊一(日本甲状腺学会理事長)。世界記録的なデータ収集なると期待を膨らませて海外のメディアのインタビューに答えた記録が公開された。

■内部被曝は外部被曝の600倍の影響。内部被曝安心論は、根拠が無い。

■ザ・インディペンデント(英国大手新聞)が原発事故時の作業員に地震で施設がバリバリ壊れて行く生々しい状況目撃者作業員インタビュー掲載。待望の生現場証言が半年後ついに海外メディアから出た!
地震で倒壊した現場を目の前で確認し逃げた作業員たちの生証言で実態がやっと明らかに。

■危篤説の池田大作の病名は、脳癌であった。ナノカーボンのドイツハノーバーメッセ発表を妨害してきた通産省内の創価学会員たち。

■原発事故の現場作業員の事細かな証言で証明された事故原因は地震であったことから国内の全原発がいかに危険極まりないか。即時停止廃炉解体し綺麗な自然に戻すべし。



←末松義規首相補佐官(内閣府副大臣)と五井野博士(9月23日の五井野博士講演会で末松首相補佐官はオープニング演説をされた)




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待ちに待った言葉がついに~~

ある人は、なぜ文章が神々しいのかと思われたそうです。博士の講演会など経験している人は体感している。気持ち良いあの波動をあの空間を講演会の時に味わえるミラクル波動を思いおこしてつい、うっとり、トロケテしまうそうです。

 読み終えて、長かった約40年?と考え深げに振り返らざる得ないという僕の感想でした。創価被害に耐えながら、40年前の公害日本の工場汚染のさなか綺麗な日本を蘇らせる為のリサイクル法案を国会まで展開され法案を通過実現させられ、日本を環境立国としての再復活をさせた恩恵は、200兆円以上だとEUの環境大臣や世界各国のアカデミーなどが五井野青年の純真無垢一途な青春時代を褒め称えています。実証、実相、実態で明かしながら教え導かれ、36年前に放射能汚染で終わりを見せる未来小説「七次元よりの使者」を出版され著書や道を示され人々の理解を待たれ続けてこられた。成長に合わせて教えてこられた時間があまりにも長く、がしかし理解があまりにも乏しく。そして創価学会からの妨害はエスカレートするばかり。地獄の下の下での方便の時も実に遅いと言いたくなるような、ゆっくりしすぎる(最低に合わせ過ぎた?)速度でジワジワ。この社会とプラズマベルトとポールシフトと地殻変動とあらゆる周期と地球自身の思いとの間に、限界まで待ち続け、そして状況は、放射能を遮蔽もせず、累積体積量が地球内部に膨大となり、特殊マスクをしていないと内部被爆に苦しまなければならない状況の最後の姿を見せる最中に・・・新しい奇麗な世界へ進む時と
五井野博士が思われたのだ!と僕は待ちに待った期待と興奮を感じました。




                                                            
               


 

 ■原発事故が広島長崎原爆のこんなにも写し絵!(25ページの内の5ページ分をそのまま抜粋)

冒頭の約8分の1程度の文章をそのまま抜粋し、放射能の危険にさらされた最中の五井野博士の気持ちを文章から汲んでいただきたく存じます。(全文は月刊ザ・フナイ10月号をお求めください)

8月13日、新宿ベルサール新宿で全国からたくさんの方々がお見えになり、まずは本誌にて御礼申し上げます。
800名弱のイスを並べたそうですが、お盆の真っただ中にもかかわらず、立見席が出来るほどの超満員となり、補助席があわてて並べられるという状況で本当にうれしく思います。

古くからの友人である末松善規(すえまつよしのり)内閣府副大臣は、今回の東日本大震災における宮城県の復興対策本部宮城県現地対策本部長であるため、震災復興に少しでもお役に立ちたいということで講演してもらいました。そのせいでしょうか、末松副大臣はその3週間後の9月5日、野田内閣の内閣人事で東日本大震災の三県復興対策・原発対策担当の首相補佐官に任命されました。


 彼は私と鳩山由紀夫元総理とで設立した人権擁護安全保障連盟の顧問を現在勤めていただいています。特に今回放射能を帯びた汚染米が被災地に出回る可能性があるということで、人権擁護安全保障連盟では、他に先駆けて安全な米を確保して被災地の方々を支援しようということになりました。私も関わっている「ふる里村文化の会」が会員に販売する安全な米の一部を支援米として、現地の避難所に避難している方々に暖かい安全なご飯を提供したいと思って、会場に来てくれた方々のみならず、本誌「ザ・フナイ」を読んでいらっしゃる方達にも呼び掛けたいと思います。
というのも、3月11日に東日本大震災や福島原発事故が起きてから、はや半年が過ぎたというのに未だに災害処理が進まず、多くの被災者の方々が仕事や生活の場を失って不安な毎日を過ごしている。そんな人達に無料だからと言って放射能入りの食糧が支給されていくのを黙ってみていられないからです。
被災者の方々にとって、支給される食料に選択権はないのだろう。善意の気持ちの贈りものと思って支給された食料をありがたく頂くことになる。また、送る側も善意の気持ちで福島の産物を買って福島を支援すると同時に被災者も支援したちと思って食料を送る人達もいるだろう。あるいは意図せずして汚染された食料を送ってしまった人達もいるはずだ。しかしながら、無知なる善意は時によって人を傷つける場合がある。さらに言えば、無知なる情報提供は多くの人々を惑わすことにもなりかねない。
つまり、原子力や放射線については、無知な学者が多く、原子力村の利権と金で動かされている人が非科学的な誤った情報を国民に垂れ流しているために、常識的なことも国民が判断できなくなっているのが現実だと思う。

~開示されなかった広島・長崎の被爆の真相~

と言うのも、国民は放射能とは怖いものと広島・長崎の原爆や度重なる核実験で子供のころから体験的に知っている。ところが、学術的な世界では広島・長崎原爆投下以降の放射能による人体の影響の研究やデータ公開禁止の上に研究をすること自体も禁止されて、それゆえ、60年以上も経った今日ではもはや放射能による人体の影響など知りえる学者や医者などは特殊な存在となっているからである。その理由として、占領下では連合軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)によって意図的な言論統制や原爆被害の実態からの学術研究が閉ざされてしまったことが大きな原因とも言えよう。

例えば、広島・長崎の原爆投下後に、京大医学部がすぐに現地調査をして「原爆傷害に関する報告第一~第四」の研究報告をまとめたが、占領米軍に提供させられ、以後日本の医学学会の調査・研究は生約禁止させられてしまったことや、1945年9月下旬から日本映画社が原爆被害の実態を撮影したが米軍からの管理下となり完成された後にフィルムを米軍に没収されてしまったことなどでも理解できるだろう。

また、原爆投下の翌年の1946年、厚生大臣から原爆被害に関する情報は一切米軍の機密に属するために開示してはならない通達が病院や医師たちに出されたことなども大きな原因となっているだろう。
その結果、医師は原爆被爆者のカルテが作成できなくなってしまい、そのため多くの被爆者は原因不明の病気として病院から見放され、生き地獄の中で死んでいっただけでなく、原爆を原因とした死亡者という数に含まれなかったのである。
例えば、原爆被爆者の特徴として爆心地から2キロ以内の被爆者は、ほとんどが即死、即死を免れても重度、場合によっては中度のやけど障害だったが、2キロ以遠での被爆者は外見上軽いやけどであっても3~4カ月くらい経過すると、やけど部分の組織の自己修復が過剰に起こり、皮膚面がガサガサに隆起するケロイド状態になる。外科手術でケロイド状の取り除いて新しい表皮を移植しても何度も再発し、やがては皮膚がただれ、潰瘍となって最後には心筋梗塞、さらには血液がんになって苦しんで死んでいくのである。

平成11年関東の茨城県は東海村臨界事故(レベル4)による放射能被曝した男性↓
【上の写真】は、今年6月発行の{FRIDAY]増刊号に掲載された関東の茨城県は東海村のウラン溶液が臨界状態に達し核分裂連鎖反応が発生した事故で放射能被曝したJOC(住友金属鉱山の子会社)の男性社員の写真であるが、一目見ただけで私たちが原爆病としてイメージする病状だということがすぐにわかる位、国民の脳裏に焼き付いていると思う。
すなわち、初めに皮膚が赤く腫れ、次に痛みを伴い、やがて水疱ができ、ビランになって腫瘍が形成されるわけであるが、高放射線量を浴びると、細胞がガン化して拡大するまでに長期間かかるため、その前に患者は苦しんで死ぬと考えてもいい。
また、被曝した母親の胎内の中で、3週から17週の胎児に小頭痛が多く見られた。小頭痛とは同年齢者の標準より頭痛が半分以下で脳の発育遅延を伴う。脳のみならず、身体にも発育遅延が起き、致命的であるものは、成人前に死亡する。

原爆を日本に投下した米軍(偽ユダヤ)が原爆を投下することで世界に米国は平和をもたらしたと全世界に発表してきた。原爆投下実験と無差別大量殺傷兵器使用を正当化するために原爆被災者の被害詳細ビデオやカルテ、データが処分、没収され、被曝についての発言まで他言を禁止され警察に監視されるような規制がかけられた。その後、新たなデータが米軍たち(ABCC原爆傷害調査委員会←米軍医と東京大学医学部都築博士により運営)だけで白昼堂々と日本人を解剖したり、治療をせずにほったらかしにして経過を調査したり、死んで臓器を取り出し米国に送ったり自分たちだけでウラン型とプルトニウム型原爆投下後の実験の結果データ取りを何年にもわたり調査し続けた。(その実験が今回の福島放射能拡散で実用に 生かされていると僕は思う)

日本国民には被爆者の画像や報告や発言もしてはならない、データも残されないように規制された。ありとあらゆる人体解剖実験と隠ぺいが被災地でなされ被災者として扱われず、いたぶられてきた驚愕の政策が今月号の博士の執筆に説明されていた。この人権の大問題な行為を正当化発信に当時、CIAにより設立された正力松太郎読売新聞(巨人軍)や日本テレビ系列が米軍の原爆投下の正当性を代弁する放送局としてあばれまくった。(創価学会と結託し五井野博士を報道しないように全マスコミに指示命令を出した)これは現在の福島第一原発事故の情報隠ぺいという全く同じ悪事を今回の事故に関しても日本国民を最終的に苦しめ誘導を計画的に実行しているのだろう。(黄色文字部分は僕の追記)


原爆被害者
大量の放射能を浴びた被災者の多くは、白内障を発症した。白血病の発症率は被曝線量にほぼ比例し、若年被爆者ほど発症の時期が早かった。白内障の治療方法はなく、発症者の多くが命を落とした。発症のピークは原爆が投下されてから6~7年後の1951年、1952年であった。
1946年に広島長崎に設立された、米国のABCC(原爆傷害調査委員会)は、被曝生存者の追跡調査を行うために1949年広島の比治山で被ばく者を集めて治療を行わない観察調査と、被爆者が浴びた放射線量のデータ取りを行った。患者が死亡すれば全身を解剖し、すべての臓器を米国に送って放射線障害の研究材料にしたのである。
このようなことが日本政府や医者たちも協力して平然と行われたのは、GHQの命令によって当時、広島、長崎の原爆被爆者たちは知り得た情報や体験した被曝の実情を人に語ったり、書いたりすることを一切禁止されていただけでなく、新聞、雑誌(
同じ日本人がメディア関係者たちが米軍からの病苦に苦しむ人にいじめ風潮を日本国民全員にいじめをはじめることを仕向けさせることを開始)などで被爆者たちを「放射能を人にうつす存在」あるいは重いやけどの病状を指摘して「奇異の対象」として扱われて人間の尊厳と人権が奪われていたからだとも言える。(黄色部分は僕個人の感想
それゆえ、原爆被爆者は米国軍部や原子力産業にとって丁度良い放射線被ばくのサンプルとして使われてしまい、日本政府も医者もGHQの指令に従って被爆者に対する偏見・差別を持ちながら科学的研究と言う名目の中で進んでABCCに究力したと考えられるのである。
このような社会的背景の中で、原爆被爆者に対する偏見や差別の報道は被曝者の精神や生活に深刻な影響を与えただけでなく、当時は警察からも監視されていたため、被爆者は周りから犯罪人に思われるのを恐れ、自らが被爆者であることを隠すようになった。
このことは今も福島原発事故による放射能汚染のイメージによって福島県ナンバーの車や福島県の農業、畜産業の人達が放射能をまき散らしたり、放射能汚染された食料を売り散らす犯罪人のような存在として差別する人達もいるために、福島県民が県外に出ても福島県民であることや被爆者であることを隠す人がいることからも理解できるだろう。
かつては米国軍部や日本政府がバックに被爆者に対する情報コントロールを行い、今は原子力村や政府官僚たちがバックにいて被曝に対する情報コントロールを行っていることは、背景が少し変わっているだけで少しも変わっていない。
何故、罪もない被曝被害者たちが政府や官僚、学者から腫れもの扱いにされ、社会から疎外されてゆくのであろう。戦争で負けたとはいえ、原爆被災者には何の罪もない。なぜ、日本人は戦勝国の米国の意向とはいえ、原爆被災者となった日本人に対し弱い者いじめをするのだろう。
それゆえ、戦争と平和ですべてを失いながらも、命だけは取りとめた被爆者たちは10年以上も病苦と貧困と差別に耐え、社会から離れて暗くて暗くて不安な裏路地で生きながらえてきたのである。
結局、被爆者たちに社会に光があたったのは、1954(昭和29)年、米国のビキニ水爆実験で第五福竜丸の乗船員が放射能被曝を受けたことによって国民的に原水爆禁止運動が起こってからのことである。
つまり、ビキニ水爆実験の2年後の1956年(昭和31年)8月10日に第2回の原水爆禁止世界大会が長崎で開かれ、被爆者の全国組織=日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が結成された時から被爆者たちは声を大にして社会の表舞台に出てくるようになった。
その宣言の中で、「かくて私たちは自らを救うとともに、私たちの体験を通して人類の危機を救おうという決意を誓いあったのです」と述べて「原水爆の禁止」を強く主張しながら「犠牲者に国家補償と健康管理制度」「遺族に生活保障」「根治療法の研究」を要求したのである。
しかしながら、反米活動の危険があるとして各地の警察から被爆者への監視体制がしかれた。そんあ状況の中で原爆投下から12年経った1957年に被爆者を擁護する「原爆医療法」(現・原爆被爆者援護法)の法律がやっと制定され、被爆者健康手帳が発行された。
この手帳によって医療費が無料になるが申請の条件は爆心地からの距離、爆心地に入った日時、被曝したことを保証する証人など、一定の基準をみたさないと却下されてしまうのである。


続きは月刊ザ・フナイ10月号にて

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被曝者は福島県民200万人全員です!と海外インタビューにご機嫌に答えた下俊一日本甲状腺学会理事長)


長崎大学の大学院医師薬学総合研究科教授の山下俊一は2011年8月のシュピーゲル誌のインタビューアーの質問に
「福島第一原発の事故における被爆者は200万人です。これは世界の科学史に記録を打ち立てる大規模な研究になります」と答えた。
これはスウェーデンのリンコピング大学病院のトンデングループが114万3182人の固定追跡調査を行った事を意識しての200万人という数字を”科学界に記録を打ち立てる研究”と述べた事がわかる。

山下俊一が管理とは広島長崎原爆投下後に米国がプルトニウム型とウラン型の追跡調査をした原爆傷害調査委員会(ABCC東京大学と米軍により設立運営)と同じことを米軍に変わり福島第一原発人工地震後の経過報告をデータ取りを同じようにしているからこそ海外でインタビューに本音は実は健康管理と偽りながら200万人を順調に計画どおり
大学教授という肩書で信じた人々を計画どおり被曝させている。
自分は世界一の記録を打ち立てているということをアピールしたかったのだろう。
このように長崎大学の教授がこのように世界的な記録を目指す研究対象のモルモットとして、福島県民や被災地の方々を見ていると思われる姿勢をインタビューに答えて自分の200万人という世界記録の実験という功績を誇示しているのであろう。(ノーベル医学賞が欲しいと海外でついアピールしたくなったのだろうか)

また、山下俊一は日本甲状腺学会の理事長である。つまり前回の記事で多くの人々が有名人なども東京で甲状腺異常を訴えていることを抜粋したが、医者に行っても甲状腺学会で喉の一連の異常は被曝とは一切関係ないと甲状腺学会のトップが基準を定めればますます日本国民は甲状腺異常の解決の糸口が見いだせなくなる。
まるで僕が原発事故後に、「これから甲状腺の戦いが始まる」と意味もなく偶然につぶやいたことが、こんなにも甲状腺の初期段階での警告まで国民は山下俊一によってふさがれていたことに今更ながら計画的?(人工地震)原発事故前のタイミングの合致された準備用意周到さに驚かされる。





■内部被曝は外部被曝の600倍の影響、警告!科学的根拠のない内部被曝心論

海外の低線量被ばくによる悪影響の科学的根拠の解説が数ページに及び説明されています。ちなみに上図についてですが、経産省や細野大臣など大学程度の低レベルの神経の学者を使い福島の子供は20ミリシーベルトで大丈夫という当初の1ミリシーベルトから基準値を引き上げましたが、どこが大丈夫なのでしょうか?上図のとおりセシウム137が3~29ミリであった場合がん発症率は、非常に高水準なことがわかります。

内部被曝は実際は非常に危険だという実態に対して、日本の学者は大統領直属のアカデミー学者ではありません。2段下の経済の下の
注文どおりのデータを企業に提供する見返りにお金や地位をいただくのを売りにしているという側面も現実です。(下の下の証明)
世界の大統領直属の数々のアカデミーをそうなめしている五井野博士の現場の遮蔽技術、汚染水浄化 システム技術、解体、終息、国民全体の生命の安全医学。日本はなぜ?放射能拡散を終息させることを避けるのでしょうか。

人工地震から放射能拡散が米軍による広島長崎と同じ計画的なロードマップに入っているからと疑われてもしょうがない。つまり政治家や官僚や学者は、米軍のご注文どおり存続しているに成り果てている。

福島の子どもたちは今:弁護士 菅波香織さん(you tube)


■ザ・インディペンデント(国大手新聞)が原発事故時の作業員に地震で施設がバリバリ壊れて行く生々しい状況目撃者作業員インタビュー。待望の生現場証言が半年後ついに出た!実態がスッキリ曇り晴れる。
海外のメディアは福島の原子炉作業員にインタビューしました。地震で倒壊してゆく現場で目撃して他の作業員たちに逃げろ―逃げろ―ーあぶないぞ~っと・・・プシュープシューバキバキ地震で音を立てて倒壊してゆく原子炉内で作業していた作業員のインタビューに目の前で百%地震で倒壊しました・・と。事故について伝えるみんなが現場作業員に聞かずにsれはこうか?こえはこうか?と馬鹿みたいに無駄なことをし続けているのです。無知で無能で私たち世間人よりはるか想定外の知恵おくれだということが私たちは五井野博士の作業員の生の声を我々に伝えていただき始めてスッキリと倒壊の原因を知ることができたのです。

これまで地震が原因で原発事故が発生したことが画伯の執筆にも明らかにされてきていました。がしかし、日本で注目されている学者や自由報道協会などは津波だとか冷却装置だとかで注目を集めていました。小出助教は、政府が8月12日ころに発表した冷却装置を3回切り返しを繰り返したことが原因で原発事故が発生したと政府と同じ見解で自説をこれと同じと説明されてきました。
博士のこれまでのSPEEDIデータについての隠ぺいの説明から地震による説明で日本の全原発が地震耐久性にまったく問題ばかりであり地震で簡単に事故に至ったことが説明されてきました。
そして、日本全国地震で倒壊する原発に包囲されています。放射能時限爆弾にさらされていることを説明されてこられました。


五井野博士執筆、
インディペンデント紙一部抜粋
(2011年8月17日の紙面記事)

インディペンデント紙の記者は、原発で何人かの作業員と話したが、皆、津波が襲う前に、配管と少なくとも原子炉の一基に深刻な損傷が起きていた状況について語ってくれた。福島原発にいた保安技術者の作業員○○さんは、津波が来る前の地震が起きた直後にシューという音をたてながら、もれだしている配管を思いだしますと語る。

「ばらばらになった配管をこの目でみたし、原発の中では、もっといろいろに壊れていると思います。原発内部を地震が大きく損傷させたことは間違いない。1号機タービン建屋の壁の一部がはがれ落ちるのも見ました。あの亀裂は原子炉に影響したと思います。

●別の作業員○○さんは、「地震は2度起きたように感じられました。最初の地震はあまりにも衝撃が強かったために、建屋が揺れながら配管が、曲がって行くのが見えました。地震直後数分間のうちに、配管が破裂するのも見ました。壁からはがれ落ちるものも見ました。誰かが”皆、避難しろ~っ”と叫びました

●「避難の際には、車に向かって走り逃げる際に、第一原子炉の建屋の壁が倒壊し、穴があいていたのを見ました。最初の数分間、誰も津波のことは考えてませんでした。私たちは生き残ることだけをとにかく生き残ることだけを考えていたからです

●元原発設計者の田中三彦は、3月11日について、「地震から数時間後に、冷却水の膨大な損失が起きていることがわかる。これは電力が喪失したからではありません。既に、地震によって冷却装置に大きな損傷があったので、津波が到来する前に、メルトダウンが起きた。」

●長年、五井野博士と知人で原発の危険について長年警告されてきた恩田勝亘(おんだかつのぶ)さんは、東京電力で働ていた何人かの技術者と話をした。「配管の検査はいい加減で、近づきにくい配管の裏側は無視されることが多かった。必要以上に長く、放射能にさらされていない人などないから、修理作業は大急ぎで行われた」

●放射性廃棄物コンサルタントでグリーンピース協力者のショーン・バーニー氏は「これで、日本と欧米の業界が保障してきた、原子力施設の安全性は完全に吹き飛んだということになる」「爆発前に燃料溶融を知りながら、爆発に至らせ膨大な量の水で太平洋の汚染を含めて、更なる膨大な全世界への汚染を含めて彼らはすべて知っていたと思う」





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■危篤説の池田大作の病名は、脳癌であった。月刊フナイ執筆など最近また新たに創価学会が妨害をしてきた内容事実を明らかに。

池田大作から様々な妨害を受ける最中で気骨を持って記事を書ける人としてジャーナリスト恩田勝亘氏がいた。五井野博士の記事がでるとマスコミに創価学会は、大量動員してその出版社へデマや嫌がらせをその社に対して流したり、時にはその社への攻撃に至るなど組織的に二度と五井野博士の記事が掲載されないようにしてきた。
2010年1月初めて「ザ・フナイ」に対談や記事が掲載されたが、公安関係者を変装して装った人物が出てきて、
「公安当局のものだが五井野博士と池田整治氏は統一教会の信者だ」とデマを流していったのである。
おかげで五井野博士の絵が次々にキャンセルされ、編集長の高岡さんが統一教会なんて絶対そんなことはありえないと否定してくれたおかげで、このデマはしばらくして収まった。

2010年1月の正月号での対談で池田整治氏が船井幸雄先生に紹介してくれたという出会いのエピソードが創価学会のターゲットになり池田整治氏まで及んだと見られる。

講演会の妨害については、霊感商法だとかいやがらせを会場やあちこちに言ってまわり、キャンセルも出たそうです。

その池田大作は、昨年から脳ガンで言葉も記憶も満足にできず一生の苦しみを今味わっている最中であり、創価学会員もその池田大作の悪事を金や運動で支えてきたのだから、僕個人としては同じ苦しみを死後も永遠に受けて行くことが普通に法則として存在していると思う。

創価学会池田大作が五井野博士にこのような妨害を約40年近くしてくる起源についてですが、まず五井野正博士は法華経の一念三千論を理と事で現すことがなされる唯一の人として、現れることが日蓮にも創価学会2代目会長戸田城聖も理と事で現すことが可能に実現した人物を久遠の教主と法華経で予言された法華経の教主と目印にしなさいと伝言が守られてきた。

これが日蓮系の日蓮の遺言で日蓮が題目をなぜするかについても、題目の目的についても意思や目線はこの終末最後の出現の理と事を現すことが可能と出来た人物をその人物こそ久遠の如来様、久遠の教主ですからと・・これを忘れずに守るためにその目的のため以外には実は日蓮の宗派には日蓮自身の思いには存在しないわけです。
つまり、日蓮が題目で示したのは、ぶらさげている曼荼羅文字ではなく(日蓮系宗派ではご本尊様と呼んでいる)未来の出現予定の人物を指示して代用としてとりあえずぶらさげたものを終末最後に出現の原点の宇宙の中でも天才教主(五井野博士としよう)として代用しているのだ。とういうことなのです。


で・・池田大作が約40年前に(昭和48年2月)五井野博士から一念三千論がを受け取った。仏教の修行僧なら、つまり僕のような人物ならお釈迦様が天台に天台から日蓮に日蓮が一念三千を理と事を現してきた人ですよ、と。つまりその不思議法則を宇宙を解明した人ですよと予言、戸田会長も日蓮と同じことを会員に理と事を一念三千を現してきた人ですよ!と必ず我々の前に出現するはずですと、それが五井野博士から昭和48年2月に池田大作に渡されたのです。
で・・ついに現れた予言の人がと創価学会で大騒ぎになり、副会長クラスは大喜びしました、創価系の会員向け誌面にも、「我々が日蓮の遺言メッセージを守り待った久遠の教主、久遠様が予言の人が現れました」と、幹部たちの手配で一部出回りました。あまりの騒ぎの巨大さに池田大作が驚きこれを隠ぺいして、
「これはおいしい!これはおれが(池田大作自身が)書いたことにしよう」とされてしまったのです。

そして、池田大作自身がこの一念三千論を書いたと私が釈迦、天台、日蓮と終末に現れる予言の人だと、ついに書き現された池田先生一念三千論を!予言の仏は池田先生だった。と聖教新聞でも大キャンペーン全国イベントを全国隅々お目どおりのチャンスを創価学会員に・・とやって・・五井野博士の宇宙の法則を解明された一念三千論文を自分が書いたと自分が教主で久遠様だと・・・本来ならば創価学会のトップが日蓮や前会長の戸田から言われ続けた事をまもり、創価学会員にすぐさまに紹介しバトンを渡すなり会長や幹部自身がすべて組織をオール平会員として本来の修行僧に戻り、念願の終末回避に向けた天才的采配の一役を担える業を清算できる立場に就くべきだったのです。

もし、僕が会長として受け取っていたら、創価学会員全員に「みんさん喜ばしいニュースです。大ニュースです。.我々がお釈迦様法華経方便品、比喩品を朝晩読み(勤行)待ち続けているこの読んでいるお経に、ここに示されている終末に登場する主人公がついに出現しました。一念三千論宇宙の法則をいまだお釈迦さまも説かずに説くのは久遠の教主様が説くので終末にお目どおりしてしっかり一念三千(10如是)を深く広く深淵にかたくおごることなきようにこのように詳細なる注意点を書き置くのでしっかり久遠の教主様の下で一念三千で宇宙の法則を学ぶようにそれが皆さまが望む私についてきたことへと私が皆さまが一番幸せになる最良の方法のひとつ唯一一つであることです。」みなさん、一緒にお目どおりさせていただきましょう。釈迦3000年の時を経て歴史的瞬間です。ご紹介します。五井野正先生です。先生よろしくお願いします。」と僕が会長として受け取っていたら、そのようにしていたでしょう。これが本来の修行僧の立ち振る舞いなのです。

池田大作がどうして、約40年間も何をしてでも妨害をしてくることが、お解りいただけたでしょう。この仏教が始まって以来の大罪を想像を絶する大罪を池田大作と創価学会員はしているということなのです。

そして、久遠の教主である五井野博士が一念三千論を正式にしたためられたのが、著書「法華三部経体系」なのであります。


この著書がこの著書こそがお釈迦様が示された門であります。日蓮が伝えた三大秘法のご本尊であり、本門の本尊、本門の題目、本門の戒壇という一大秘法なのであります。
これをしたためられた五井野正博士に対しまして、池田大作、創価学会は、被害ファイルに見るごとく暴力団を雇って暗殺計画を指示したり(後藤組長の憚りながら、参照)、この法華三部経を出版した出版社を乗っ取ったり、ロシア大使館での祝賀パーティーに創価が金で雇っていた太田一斉が乱入してぶち壊しパーティーを中断させたり、どこか出版社か誌面に取り上げられると誌面を取り上げた社に徹底攻撃をしたり、五井野博士の講演会約40年近く録音し続けて池田大作の講演に盗用し続けたり、展覧会の関係者や会場などに中止させるようにいやがらせやデマを関係者にながしたり、読売新聞社の渡辺恒夫に全マスコミに五井野博士が表に出ないように指示命令させたりと被害ファイルに書いていることをして現在も月刊フナイ関連に関しての妨害や絵の顧客に対しての統一教会だとかの妨害を風潮して回っている。

以上、なぜ一念三千論盗作を池田大作がしたかったのか?
そして盗作をしたら信者をどれだけ引き付けられた恩恵をうけ会員が爆発的に増えて池田の地位が不動のものとなったのか?
盗作を隠すことと、絶対に五井野博士に世間に出てしまわれては、なぜ池田大作が困るのか?
仏教の原点はお釈迦さまに始まるのではなく、久遠に始まるのだとお釈迦様自身が伝えられている。久遠の教主つまりお釈迦様の出現は、お釈迦様自身が久遠の教主がために、ここに出現を開示され歴史的仏教の原点は実は終末に実は今日に、実は今に、実は今の原点たる物理学の最高峰、一念三千の教主に原点が物理学上存在しているということではないでしょうか。






放射能など通気性の良いポリエステル製シートでなぜ覆うのか?

(200万人放射能被曝実験の功績にノーベル賞ほしい(山下俊一とワンセットで共同歩調)
            
          
  

読売新聞他各社から放射性物質の大気への拡散や、雨水の建屋内への流入を防ぐとポリエステルシートで覆っただけのあきれた報道がなされました。通気性良く世界に放射能をより拡散させてしまします。山下俊一氏は200万人の内部被曝実験だと今回の原発事故の終結させてはならないと彼は海外のインタビューに答えていました。




福島第一原発、1号機で建屋カバーの設置進む

東京電力は17日、福島第一原子力発電所で行われている復旧作業の写真を公開した。

 1号機で設置工事が進められている原子炉建屋カバーは、縦42メートル、横47メートル、高さ54メートル。放射性物質の大気への拡散や、雨水の建屋内への流入を防ぐ。すでに鉄骨が組み上がっており、下段からポリエステルのシートが張り付けられている。作業員の被曝(ひばく)を避けるため、組み立て作業は超大型クレーンを使った遠隔操作で行われている。9月下旬には組み立て作業を終え、10月中に換気装置などを取り付けて完成させる。

 3号機周辺では、水素爆発で散乱したがれきの撤去作業が続いている。

(2011年9月17日21時04分  読売新聞


ポリエステルシートはウインドブレーカーやスポーツシューズなどに用いられるように雨は避けるが通気性が非常によく、内部の空気を外部に送り出すことに優れているものです。


チェルノブイリ事故後の4号炉を石棺せずにこのようなポリエステルシートで覆っただけとお考えください。
もし、チェルノブイリ4号炉が分厚い鉛と石棺をせず、福島のように未だに消し止めずに通気性の非常に優れたポリエステルシートで覆われて現在にいたっていたら、どれだけもっとひどい大惨事になっていたでしょう。
同じレベル7の福島が消し止めることを放棄し、通気性に優れたポリエステルシートで覆った。・・・まさに完璧なホロコーストでしょう。・・・・。

喉が痛い人、子供がいる人、東京や関西より東に居住している人、

外食で食べる米や小麦が怖い、喉の痛みや心筋梗塞、甲状腺異常、白血病と毎日症状がどこかで出ていない日はありません。

五井野博士のナノカーボン放射能防護シートによるシールドで放射能被害と怯えに終止符を打つべきです。



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環境・エネルギーナノ技術研究所


新技術・新製品

名古屋工大など、球状カーボンナノホーンの大量合成技術を開発

掲載日 2011年09月26日

 【名古屋】名古屋工業大学工学研究科の林靖彦准教授と環境・エネルギーナノ技術研究所(長野県池田町)の五井野正取締役らの研究グループは、直径20ナノメートル(ナノは10億分の1)の球状カーボンナノホーン(S―CNH)の大量合成技術を開発した。水中アーク放電装置の放電条件を制御して一定化させることで、サイズがそろったS―CNHを8時間で1キログラム合成できる。高性能な電極材料やガス貯蔵材料などへの応用が期待される。
 
 同グループはアーク放電の電圧や電流、カーボン電極同士の距離、不活性ガスの流量をきめ細かく制御してこれらの放電条件を一定化させることで、S―CNHのサイズを均一化した。電圧や電流などを調整すれば直径を20ナノ―100ナノメートルのサイズでそろえられる


日刊工業新聞


日刊工業新聞より











月刊ザ・フナイ10月号より抜粋




35年前に書かれた
七次元よりの使者第2巻
富士は燃ゆ 夢の中の夢 の章より


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原発事故の前の年の夏

今年の夏は落ちついていなかった。
日本列島が一斉に火を噴いたがごとく
帆のうと震えに人々は(炎天下の最中)おののき始めていたのである。

しかし、これは幸いなことかも知れない。
それは、もし突然に東京ドラマに終わりが来るとしたら
そこでは助かる人も助からず、これについてきて精神的に進歩できる
人達もそのチャンスを失うからである。

そう人々は今こそ冷静になって地球生命体を考える時である。
愚かなるもの万人と賢き者ひとりを自然はどちらを選択するであろう。

かつて聖者は語っていた・・・・・
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・(省略)・・・
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宇宙自由移動の科学的な原理が説明される。
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乗組員と救われてUFOに乗れた人との会話に原理原則が説明される


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そういうことから、UFOに通じる人どおしで語られるブラックホールの原理を通じて
今、東京などに沈んでいる人の脱出原理がわかるようになっている。


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近い内に関東周辺に大地震が来ると仮定した場合、
(原発事故後のこのような流れで東京直下型地震が来ることが小説に予言されている)今の我々には、それを救うだけの超能力は持ち合わせていない。テレパシーの受信によれば地球を救うものは地球人であると言明しているからである。危機はもうすぐ来る。そこで結論は我々が危機を救うのではなく・・・・・・・(一番重要な部分は自分で本を探してでも買う最低限の生きたい気力があれば購入してください)・・・・・・・ためにUFOが我々に・・・・・と見るが、みんなはどう思う?

私も同感です。私たちの・・・が日増しに開発されていた時には、この地球を救うものは・・・・・力や富や人間自身や社会を救えないということは歴史が証明していると思います。

そして・・・・

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ディスカッションで語りつくされた後


深まりゆく秋の夕暮れ
美知恵は人々が段々と危機感を持ち始めているのを小高い山から見下ろしていた。どんなに人々の心が変わろうと夕陽だけは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・今日の夕陽の様な・・・。

美知恵はずっとこうして夕陽の静の部分だけを見ていると今、大地震が起きて目の前のビル群が次々と倒れていっても自分だけは時間が止まってしまうのではないかと・・・・・・・・・・・・。

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その夕陽も黒い富士に沈んで行った。

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七次元よりの使者  第2巻  夢の夢より一部を抜粋させていただきました。

これは原発事故が地震を原因として、関東周辺に発生する35年前の博士の予言小説です。その事故前の夏は何とも言えぬほど、ものすごい息苦しい夏(2010年の夏)を印象付けることがメッセージとして描かれています。つまり五井野博士は35年前に小説でこのような考えられぬような夏が訪れ、まもなく地震と事故が来ます。関東近辺を去っておく方が良いですよ。というメッセージに繋がっていると僕は思います。
そして、関東に大地震が・・・。人間はなんのために地球に存在しているのか?生を徹底的に宇宙自由移動可能レベルまで探求に応じれる教えの準備をされて地球人や集いの人々の成長を待っておられて、この小説ことがないように創価学会から暴力団など手配した妨害など受けながら、人々を導かれて約40年の月日が人によっては恩恵だけ受けて無駄に過ぎたかのようにです。

金や権力や名声のすべてに固執せずに一生をこの探求にかけてもいいと思うような生きようとする生命体に対して、宇宙共通の生命を支配者たち(欲望と競争と不安に縛り付ける)から脱却し学ぶことができます。受験や経済や地位名誉の毒の執着から離れた時に人は初めて宇宙の教えをたった一つか少し心に入れることができ始めます。そうやって幾重にも縄をほどかなければなりません。つまり手に幾重にも掴んでいる毒を手から離して清涼なものがその手に受け止められるのです。しかし、手にたくさんの貯金や名声や注目を抱え込んで離そうとしない人のは、自分の自分にした行為です。すべての知恵を授けたいと私たちを全力で育て育み続けてこられているのです。これが五井野博士です。








玄海原発 圧力容器「欠陥の可能性」

2011年10月03日

 九州電力玄海原発1号機の原子炉圧力容器の鋼のもろさを示す脆性(ぜい・せい)遷移温度が急上昇している問題で、唐津市議会が県に安全性の検証を求める意見書を可決、玄海町議会でも一般質問で取り上げられるなど、地元の関心が高まっている。温度上昇の理由について、東京大学の井野博満・名誉教授は朝日新聞との会見で、「圧力容器の材質不均一の可能性がある。欠陥圧力容器ではないか」と新たな見解を示した。

 1号機は、1975年10月に運転を開始、国内でも老朽化が進んだ原発のひとつ。九電は、原子炉圧力容器内に装着した監視試験片をこれまで4回取り出し、核分裂で生じる中性子照射による脆化の進み具合を調べてきた。その指標となる脆性遷移温度は1993年の3回目の取り出しでは56度だったのが、2009年4月の4回目には一挙に98度へと上昇した。

 98度は全国の原発の脆性遷移温度の中でも最も高く、玄海1号機は「日本で最も危険な原発のひとつ」ともいわれている。

 井野名誉教授は「中性子照射で脆性遷移温度が56度からいきなり98度に上がることは理屈上あり得ない」と指摘。「圧力容器を構成する鋼材には銅0・12%、ニッケル0・56%が含まれているが、銅の含有量が不均一のため急上昇したのではないか」と、圧力容器の材料に問題があるとの見方を示した。

 また、九電が7月11日に公表した監視試験片の生データを分析した結果、長さ約4メートルの原子炉圧力容器の鋼の板を溶接して貼り合わせる溶接部分周辺(熱影響部)の脆性遷移温度が約10度で、鋼材本体(母材)の温度を大きく下回っていることも突き止めた。

 井野名誉教授は「熱影響部は母材と同じ材料でできているので、母材と同じ温度になるはず。これも圧力容器の材質が不均一なせいではないか」と指摘。脆性遷移温度上昇の原因をはっきりさせるため、九電が脆性遷移温度の測定に使用した監視試験片を大学などの研究機関に送って詳しく調べることを提言した。

 これに対して、九電は「玄海1号機の脆性遷移温度上昇についての当社の見解は既にホームページで公表しており、井野名誉教授の分析に対して改めてコメントすることはない」としている。(田中良和)

◇脆性遷移温度◇

 鋼は一定の温度以下になると、粘りがなくなり、衝撃に対して非常に弱くなる。この境目の温度のこと。原子炉圧力容器の配管が地震などで破裂すると、冷却水が失われ、緊急炉心冷却システム(ECCS)が作動、冷却水が注入される。その時に原子炉圧力容器の鋼が脆性遷移温度以下だと、容器が壊れ、大量の放射性物質が外部に放出される危険がある。



玄海原発4号機が自動停止=復水器トラブル、外部に影響なし-九電、6基中5基停止

 九州電力は4日、玄海原発4号機(佐賀県玄海町、118万キロワット)が同日午後1時40分に自動停止したと発表した。外部への放射能漏れはないという。これで九電の原発6基のうち、玄海1号機を除く5基が停止した。
 九電によると、発生した蒸気を水に戻し再利用する復水器でトラブルが起きた。通常内部は真空に近い状態だが、真空の度合いが低くなる異常を示す信号が出されて発電タービンが停止し、それに伴い原子炉も自動停止した。
 約10分前に、復水器の真空状態を維持するためのバルブの点検作業を始めており、九電は関連を調べている。その後復水器の真空状態は回復し、原子炉は安定した状態で停止しているという。(2011/10/04-19:49)



1号機が一番やばい・・・。









今月★九州での講演会が実現!10月23日(日)福岡ビル9階大ホールにて

2011年10月23日(日)九州講演会 
  
                 五井野 正博士 九州講演会
決定!

                   原発事故の放射線の影響と対策

日本の将来、そして食の安全、日本の未来を担う子供の将来など深刻な問題となっている原発事故について科学の分野でのエキスパートと呼ばれる多数の名誉博士、アカデミー会員の称号を持つ五井野正博士が語る!
【日時】 2011年1023日(日)

                          13:00受付 14:00開演 ~16:00

【場所】 福岡ビル大ホール(9階)  地図リンク  
          福岡県福岡市中央区天神1丁目11番17号

参加費 大人5,000円/学生3000円/
        

【参加方法】TEL/FAX,申込 092-401-8118
        問合せ電話 西090-3073-5621/柴田090-7448-5656
        Mail;   abcnet-niji@mirror.ocn.ne.jp

      2011年8月13日東京新宿にて開催された講演会の感想、つぶやき

待ちに待っていた10月号の内容に考え深いものがあります。今回の講演は、これまでよりも何歩も進んで10月号によって明かされた、すさまじき真実。10月23日の講演は今までよりも増した高磁場とスピード感を与えてくれるのではないでしょうか?創価学会から受け続けた攻撃に対して、いよいよ正義が勝ち、悪に天罰が目に見えてくる流れへと完全にシフトした。新鮮さが更にの注目が集まる10月講演会。

東京→秋田→大阪→福岡














 
 
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