<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 演繹法と帰納法に驚きました・・の巻「五井野正画伯」ファンサイト






 

宇宙標準のあり方(複合生命体)の意識・・の巻

    科学的にも、近く地球上での肉体の存続は不可能は確実
             そんな現実に、なにをしたらよいのか?

  

  本日は、月刊フナイ1月号の画伯執筆記事を読まれた方だけに配慮した書き方とさせていただきます。

年末の30日、日本レコード大賞(TBS&ソフトバンクによる朝鮮系専売特許の15年連続の創価(氷川コブクロ)&エイベックスのみが大賞受賞)とかテレビでやっている時間。
僕は雪がふるような寒い30日の20時頃、本を手にしてお風呂にドボンッと・・つかり半身浴にて画伯の執筆記事を読み始めました。

この寒い季節は、外出から帰宅してこれがなんとも良いのです。

今回は今まで僕が不思議に思う地球人の金や名誉に自分が他人の時間を凌駕でき良い身分に安住していることに善意でいる最悪の官僚や世の中の中枢を牛耳る人々の意識について、宇宙標準とまったく通じないことだと新たに確信しました。

これほど簡単に考え方の知の中にあるウイルスを導き出せるものか?と驚いた次第です。

画伯の講演や論文は、いつも最低なレベルの学歴の知にまみれた方にわかりやすいように解説をされるので少しレベルを上げていただけることが本当に待ち遠しいというのが、実のところ僕にはあります。

逆に言えば今日は最低の学者が馬鹿みたいな低レベルの聞き方をして飲み込みが誰よりも鈍く足を引っ張らないだろうか?と講演のときに会場を一度見渡してしまいます。

今回の複合生命体の論説には本当に待ってました。という驚嘆でうれしい感想です。

導火線に火がついて火が広がるごとく創造が放射状に広がり理解できる・・これはこれはすばらしいものです。

このような終末を呼び込む原因について「科学から芸術へ」では邪知のウイルスというのが、原因で宇宙から見たら愚かな知が核となっている風に表現されているかと思います。その知の発信者達はまるで悪いほうの複合生命体発信者のごとく邪知を著書や学歴、地位、名誉、既得権益でがっちりしばりつけているのを小さい頃から私達は知っています。

それらの人の論説というのは、だいたいが常に帰納法です。

終末が来れば間違いなくそれらの人はそれらの邪知を風潮した罪に自分自身を
処罰することを自分自身でルールという存在があることを知っていて無視して
いるという恐るべき邪知なのです。

この知っていて邪知をする。
これはまるで受験や地位名誉、既得権益でやってはいけないことを
やる集団たちとしか明治以降に日本人が大学システムを取り入れてからの
悪しきドグマのように思います。

それに囚われる生き方をした報いというのを天秤に掛けないという
邪知の無教養の振る舞いが教育システム内に同時に混在しているのですから

暗室の暗闇の中でやがてくるすべてが自分自身の孤独世界のみ。
という選択をした帰納法の常連者たちが直面する帰納法の相手がない場合
の独房の中で更に暗さを深めるという。
その原因作り独居づくりを今せっせとやっている
そういうことになるということが複合生命体としてのなしたる地位名誉邪知という
世界に地球を真実から葬らせていた意識の末路というのが完璧に
わかる風に書かれていると僕には解釈されました。

月刊フナイの12月号の画伯の著述を読めば解ることですが、これから存続が
3次元的な物理的に科学的根拠を持って尊属は不可能です。

不可能であり死んだとき死ぬとき死んだ後どうなるの?
これは非常に重要なことなのであります。

これを画伯はそうならないように、まずリサイクルという永続させる常識を
地球に根付かせました。(地球という生命体との調和を画伯一人の運動において
地球生命体からの存続の許可を得たと僕は複合生命体の今回の論文に実感しました)
終末がよりあっという間に来ないように時間の延長をしてくれました。
(もちろん世の中の知の発信者が出版を辞めるか画伯にすべてを
自分の枠を譲るかすればいろんな選択肢での終末の回避が延長もしくは回避が
なされていたかもしれません)

ですがマスコミや政治家や著書など発信する人たちはわれ先を争い受験生か社会の
競争者のごとく自らの時間制限内での立場をわきまえずに自信で自信の命の輪廻に
終わりを自らで急速につげさせました。

邪知を配信し続けた人はもう少し独房の怖さをあらかじめシミュレーションした方が
良いと思うのです。
現世利益の商人は金持ち成功者を美化し他人より一歩前にでようと
した風潮に(経済人成功者の後に続くことに迷いがない)
自らの最後を自らで命に刻印して来たことという側面を十分見せつけられてきました。


地球上の人類がこの上に踊らされている邪知の連鎖です。(科学から芸術へ参照)

帰納法に安住する人は我先にもっと本を出して帰納法でもっと近未来の予測とか今年の予測とか?過去のアレがわかった?とか・・・とめどなくやるということすらわからない!(注目を集めるチャンスと欲にマミレたがる)ということにすら気づかないということだと思います。

もう感情が死んでいるからなのでしょうか。僕は理解不能の世界です。
それが自分を死後どういう風に苦しめるのか
という視点がまったく欠けているのです。

まさに高学歴を誇って横を繋ぎあう官僚、政治、言論、学術のあらゆる立場が
宇宙から見たら最強の邪知のシールドに包まれた
血統書付という証に凌駕しあうというしか僕には見えないと思ったりしてしまいます。


このために引き換えに手にする永遠の独房生活は
割に合わないと僕なら1秒もかからずに瞬時に条件反射の猛スピードで
ヒヤッとしてゾクゾクッとして・・怖さを知覚し避けます。
(画伯に昔、お前はその無視した地球人の死後の世界の怖さを(チェック)見てきて
知っていると言われたことがあります)

知っているからこそ力強く自信を持ってみなさまに警告をお知らせしているのです。
ですから、みなさま安全な場所に僕が説明することをよく実践されて非難されてください
と・・・・・。

受験勉強をして勝利の延長線上にいること・・・・それはそれは恐ろしいものなのです。

ビビ・・・ビビ・・・ビビリでは済みません
それはそれはすごいのですよ!

それが永遠に続く怖さを知らないアホさに僕は驚いてもいるのです。

1秒が100年以上より長く長く止め処なく
苦痛を感じるとはどんな苦痛かご存知ですか?

僕は見てきて知っていると画伯が言われたとおりなのですよ。

もう一度いいますと・・・画伯に昔、お前はその無視した地球人の死後の
世界の怖さを(チェック)見てきて知っていると言われたことがあります)



現世利益がまずもって優先するこの戦後数十年。
僕がどんだけ説明しても反感を買うだけという
恐るべき邪知に競争にまみれた蜃気楼を目指す群れというか?
低脳というか?最低というか?邪知能をいかんなく発揮する
固まり船団でありまして僕の言うことなんか狂人か聾唖か
精神病くらいでしかなかったのですから・・・・・・


この手も足も付けられない馬鹿さの原点の中において
ほおっておけば僕が見てきたという世界に行ってしまうのかも
しれません。

しかし、最後の最後にも超親切にも・・・・・
低次元の低次元まで配慮して書かれてしまっている現在画伯により!

・・という現在の状況にしか、それ以外にしか僕には写らないのですが。

35年以上もの活動を経て35年以上も無視し続けたあるいは学者達が
自分達のほうが上であると前にでて覆い隠した自分のほうが上であると
思い続けている地球人に(最後がそのようにあるのも知らずに)
今でも親切に説明されているのです。

最後の最後の最後の最後まで親切に高級じゅうたんかぽかぽ
か陽気の太陽で導かれようとするのにはまさに学んでいるところです。



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そういえば僕が子供のころから疑問に思っていたのが、昔は原っぱがたくさんあって、水が溜まるとすぐに生き物がたくさん発生することが不思議でした。

たんぼに水が張られたときや大雨で水が溜まったときにいつどの瞬間に、アメンボやゲンゴロウやおたまじゃくしやいろんな生物が瞬時にどこからきたのだろうか?ということでした。

だから、子供の頃から水が溜まった瞬間を追いかけては、どこからおたまじゃくしがくるのか?どこからヤゴやアメンボが突然ハラッパの水溜りに沸いて出てくるのか・・

随分不思議に思い、その瞬間の世界にもぐりこんででも行けるかも?と・・
創造をかきたてられました。


しかし、今回の画伯の執筆でやっとそれがわかりました。

安心しました。なっとくしました。

子供の頃から解らずに解決したかったことがやっと解ったのです。


その意味が・・。

話はもどり

帰納法で書いたり執筆したりと世の中の出版書籍は、ものすごく多いですね。使えるキーワードが身包みはがされて次々に新キーワードに摩り替えられて新刊がずらりと・・廃れては新刊が新キーワードで彩られてゆく・・・・・その繰り返し。

まるで画伯の著書に見られるように物質時間が
否定されて次々に邪知の方々はそのような否定の後にすぐに
手を打つことが自らを優れているという邪知丸出しのうぬぼれに埋没している
そのまんまです。


いつまで画伯を見つけようとはしないのだろうか?
あのたんぼの生き物達が水が張られた瞬間に生まれる世界の
正しいルールの世界に生きることができることがわかることが

シンプルに生命の永遠に関わることができる先があるのに・・

宇宙人は画伯が地球上で活動中の現在は
干渉しないいように十分注意していると思うし

そんな宇宙人の配慮をも意識して僕も書かなければとも思うのですが・・・

しかし、世の中の言論といえば、執筆者達は画伯の文字に対して混乱を招く言葉を帰納法ですぐに劣化することがわかりきった時間に否定されるのを待つレベルの人を帰納法で次々に劣化させては別の帰納法で紹介しては、繰り返す。

本が売れたり商売に繋がる注目を集める賛辞を得るなど劣化まで利用し、また次の帰納法で商売と名声に繋がるを繰り返す。それが何十年も同じ劣化の繰り返しでしかないことに自分が何をしているかすら考えない。
失ったものは何かを考えない。

常に相対的な弱者対自分の地位立場優位に対する自分の満足にも見える。
(まるで受験生)

その慢心の邪知のエネルギー運動は、回り回れば宇宙から注目され配慮されてる画伯の執筆を埋没させその上に物質時間の否定に混乱をきたすことに自分の罪意識に繋がらなければならない。

なぜ罪を感じたり自分の犯した捌きを計算出来ないのだろうか?

これほど宇宙と生命と交信できない邪知に覆われてがむしゃらでいる邪知を
邪知ウイルスたちを僕はまだやるんだまだやるんだ・・と見てきている

みれば必ず、有名大学と自信を見せたり
地位名誉をあれやこれや相対的に
あっれこれと繋がっていると誇ることで自らの
混乱と増徴招いているのではないだろうか。


画伯が著書でも言われた過去に
推薦された宇宙人の言葉というのは
それは至ってシンプルです

宇宙の創造者中心者が
存続しているならば
決して混乱をきたさぬように
UFOからの余計なメッセージは
送らないようにしよう


そう考えていると思います
僕自身も自論や自説は
なんにも
いわないつもりで

余計な干渉をせぬように
啓蒙路線ファンサイト路線に徹している

終末は久遠において
一点のみ真実なり

過去にはどれだけ有名で崇めれれよう身分であれども
まったく関係なし。

今生は久遠様一点なり

絶対に本は書かずに
混乱をきたしてはいけない
(書く場合は画伯紹介や画伯啓蒙、画伯紹介活動のみ)
(例外はマインドコントロールなど画伯を攻撃してきた
創価やカルトや支配者の代理人(渡辺恒夫)の悪事を
世の中の悪事を導き出すことは援護射撃はすばらしい
OKなことです)


つねに混乱を来たさぬように
UFOからの使者に見られたとしても
僕の言葉は問題ないだろうか?
と・・

僕は自分に問います

余計な混乱をまねかないように

これまで
これからも
終末において
大事と知り

やってきているつもりです
これが正しい知恵です。

いたってシンプルなのですが
このシンプルが

なぜか
地球上を見るかぎり
僕のようにシンプルに出来ていないようなのです。

しかし

学歴志向の人たちや
地位名誉金金金の人たちは
帰納法をころがし

暗記と記述の成長過程の延長のごとく
抜粋と解説という帰納法にて
いたらぬ混乱をやめようという知覚が
命に働きがなく存在しません。


生命の中心の存在をぼかし(見えなくすることに邁進増殖)
庶民の前に受験競争学歴者たちが立ちふさがり
画伯が庶民の視界に入らないように
我よ我よ
我先に・・と

あれを信じよとか
アレが予言だとかあれが神だとか・・・
次々やりたくて仕方ない姿は手に負えません。

地球全体がその間違った神や妄信のありがた対象に
こころが牛耳られていて
その邪知の固まりと化してしまっているかのようです。


終末の最後にたったひとつだけ出口がある
それは久遠だ。(歴史にも強く願われてきた)
つまり現在過去未来の
常の所有者支配者であり、地球人が輪廻の最終章に
唯一残されて言い伝えられた最後の砦です。
(七次元よりの使者は3次元世界での明らかに気づきなる証明)

その滝つぼに落ちる最後の輪廻の最終章に
たった一点たる出口たる久遠は

ある時期を期限限度として
で・・アルと推測します。


しかし我先に久遠を踏み倒して
学歴者、地位名誉者が我先にと先を争い
という始末が本屋さんに陳列された
ブザマな著者達の笑顔や優位の表情に

終末をこのような終わりにしたかった方々の
陳列で埋め尽くされています。

最低とはこういう習性と本能でしょうか
見てください著者達の我を見よ!!と言わんばかりの
プロフィール写真の顔たちを・・・・・・


まさに終末のたった一点の出口たる書店には
諸天はないということでしょうか


地球内ですでに宇宙標準の調和(一念三千論)を完成させていないと
UFOにも乗れないし他の惑星に上陸すらさせてもらえないことを
僕は感じた。

子供の頃からその訓練のための序章であった。
つまり未来から僕の幼少時代はセットされた感覚だった。
それは久遠が現在過去未来を支配しているからこそ
久遠において僕が修行しているからこそ

今思えば、幼少時代が久遠の采配によりセットされたようにも思う。

この地球上で画伯から一念三千論を学び
準備を終わらせてないかぎりにおいて
他の惑星の大地へは一切着陸はできないどころか
輸送船たるufoにも乗れるはずがない

そう思うのです。
地球上では、そろそろ3次元の肉体が物理的に終わる手前で
未だにワールドスタンダード(世界共死標準)は終わっているのです

宇宙スタンダードにならなければ生き残れないのです。
それは画伯の著述でもある一念三千論です。
画伯こそが宇宙スタンダードへの教育を導いてくださる
方なのです。

なのに
なのにですよ

煙に巻くように
何々の・・・予言・・・何々の暗号だとか
アレコレ予言を引き出してだから
そういう終末がいついつ起こる

起こったから、当たったから
って得るものは書いた人の
名声と金だけで

毎年毎年延々と
・・・でたらめな宇宙人像を風潮したり
・・・・予言・・・だの・・・・予言どおり当たっただの

と注目を寄せることで(邪魔する意識無間地獄と意識の競演)

久遠を覆い隠し
煙に巻く邪魔行為

宇宙から見たらと僕は思うと
あ〜〜おそろしや
おそろしや

と瞬時に感じてしまいます。

現実はもう科学的にも肉体は持たない
ならば、

金でも地位でも治療はできない
死後の命に対して・・・どうなんでしょう。

この命の姿勢は
画伯の存在の前に出てしまい
画伯の存在を打ち消している
内面の表れ意識
反複合生命体的な命の表れですから
手に負えないですし

死後相当大変だという意味が少しはわかるかもしれません。
命以外と邪知の風潮という行為と複合生命しているのですから


画伯の一念三千論により
自分の心の中が晴れることが永遠なのに

生きようとする意味があることに気づけない


おどろきです。


最近デタラメの最強と感じるのは、宇宙をデタラメ風潮しデタラメ宇宙開発で騙し、
金を集める一方で支配者代理人と手を結んだりとまたしても大勢の国民を騙し
ぼろ稼ぎしている堀江貴文が際立って(ツイッター日本人ベスト5)
ひどくひどすぎる邪知クズの極致的な神経に呆れたりこんなひどい騙しシステム
世界が人間にできるものかと驚愕したりもしています。(騙し詐欺で世界一か??)

と・・・

お風呂で読んでいる内に

この寒い吹雪が舞い散る最中

本(月刊フナイ2011年1月号)をお風呂で読みながら
フロの蓋に肘を掛けたまま眠ってしまいました。

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邪知という面で非常に悪い例をひとつ紹介しますと・・・・・


最近宇宙という言葉を使い金を搾取していることでデタラメと感じるのは、堀江貴文が
際立って(ツイッターフォロー日本人ベスト10)ひどい騙しシステムを築き上げたと思わされ
ます。
前回は株の分割で膨れながら大勢を巻き込んでゆきましたが、今回はロケットエンジン
開発や宇宙という言葉が集客集金ツールの核に利用されています。
しかも金を集めて一切責任が自分に及ばない完全なシステムを構築しました。
(堀江貴文のロケット開発WEBサイト見れば無人で関係者ゼロ所在地ゼロ、堀江も無関係
で堀江が寄付をしただけの開発だという実態が隠されています)
騙されるほうが勝手に騙されたんだというシステム毎度ながらです。
なのに自分評価UPセールスはどんどん宇宙開発(重力は無視)しているから、だから月会員
になればと将来皆さんはたった5,6万円で宇宙に行けるのです。行きたくないのですか?
と・・・・。
僕は行きたいです!と・・・・・・・。
いずれ行けるようになるとけしかけて集金しています。
この宇宙に行けるに釣られて月会費のメルマガだけでもホリエモンは1億稼いでいる
そうです。(前回も今回も共通しているしているのは核となる部分が完全な見せ騙しな
ことです)

こういう風に宇宙とか宇宙人とか騙している著述は堀江以外にもたくさんあり気をつけ
なければならないでしょう。

彼は拘置所の中で孤独という恐怖を味わったと激白します。
毎秒が何時間にも感じる恐怖だそうです。そして彼が今していることは
この拘置所生活より更に孤独でかつ痛みを伴うとても恐ろしい生活が保障されている
原因の更なる蓄積です。
彼は毎日を同じ生命体の人間を転がして騙して風潮して時間と金を
摂取してその報いを積み上げている毎日です。
彼の大嫌いなことは、自分の子供の面倒見るとか親子の会話とか自分の子供の世話を
するとか大嫌いだそうです。
家族が子供の卒業祝いで喜んだりすることがまったく意味不明だと
彼は訴えます。
こういう気持ちが解らないし自分の子供にも関わりたくなし大嫌いだそうです。

彼は熱く語ります。僕の宇宙開発に掛けてついて来てくださいと・・・。
そして金を集めて注目UPに繋がれば収益になるというインターネットの仕組みを
操っています。

刑務所で孤独を恐怖して出てきてすぐにコレデス。
覚せい剤で出た奴は何度もまた刑務所に戻るがごとくです。

このように邪知の操作に優れた命としてもっとも反する反面教師から
何かを学ぶことができるのではないでしょうか?

一応参考資料として付け加えさせていただきました。



12月11日月刊フナイ船井幸雄写真館さまより・・・・・

五井野さんは芸術家らしく、鮮やかなブルーのスーツに黄色のシャツ、
サングラスに帽子という個性的なファッションで登場しました。
 講演の中では、「地球の人類を5億人に減らそうとしている存在がある」など、
ベンジャミンさんと共通する内容のお話がありました。
 また、『日本の江戸時代の常識は、未来の世界の常識』という名言を語り、
江戸時代の日本の、とくに庶民の生活が、ヨーロッパの当時の農奴たちの生活と
比べ、いかに物心ともに豊かだったかをお話されました。

 そのほか「ニュートンの古典力学はアテにならない」という物理学に関わる話や、
火星には緑もあるし、大気もある、という話から、人間の右脳と左脳のバランスに
関する話や、地球自体にバランスを維持する機能がある、という話などもされました。
 
会場外で販売されていた、五井野さんの
描かれたヒマワリの絵。
 また五井野さんは画家でもあるので、絵画などにおける「補色」についての話もあり、
映像を使ってのデモンストレーションなどもありました。
 あまりにも多方面にわたるお話はとてもユニークで、終始フシギな存在感を
はなっていました。



 会場を出たところでは、五井野さんの描かれたヒマワリの絵画や、帽子なども
販売されていました。ヒマワリの絵は、鮮やかな黄色が印象的で、絵自体に
パワーがあるように感じました。
 講演後のサイン会には長い列ができ、多くの人が五井野さんに魅了されたようでした。















 

 




 

 

 

 

 














 
 
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