<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 創価学会の未来の頂点である正木正明と対座して創価学会とは何かが解って捉えた因縁の対決関係






 

15歳の時に正木正明と対座して交わして創価学会とは何かを知りえた経験・・・・・の巻

       
  実は・・・高校生は10代の時に今の創価の頂点である正木正明と高校代表が集まり3泊研修があった。正木氏と2人で対座して、話を受け創価学会とは結局、頂点の核心部分は池田教のみでしかない本質と精神がないマルチ商法にも勝る求道精神のない実態が解ってしまった。その数ヵ月後に家族親戚近所すべてそろって創価学会を脱会することになった。これは正木氏に遭遇させてからの脱会という上からの采配、導きであったのだろうと思っている。


今回の月刊フナイでの執筆

異常気象
・・・

七次元よりの使者には、まず異常気象は
炎熱地獄に見舞われて
その次に大きな災害が来ることが書いてある。

その予兆なのかもしれない。

今年の夏は暑くて・・いや痛いくらい熱くて熱くて
息が苦しくて
ビニールハウスの中にいるようで・・
そんな状況で天気図から
明快に説明がなされています。

ぜひ、詳しく知りたい方は月刊フナイにて
気象庁もまったくできなかった
本当の気象の原因が説明されています。

本来の気象学といえる科学的検証を読んでいただければ
と思います。



今回のお話は・・・

実を話せば

僕は創価学会の現在の実質最高権力者である
正木正明と2泊3日の宿泊合宿をしたことがあるというお話です。

僕が15歳のときに(僕及び家族や親戚すべては
16歳のときに創価学会を脱会しております)

僕は日本全国から優秀な若手が選抜された
正木正明の主催する合宿のメンバーとして
学会の将来のエリート予備軍として
合宿に選ばれたことがあります。

それは何から何まで費用すべて学会持ち
送り迎え送迎付きです。

食べたいだけ食べて観光して
そんな金は幹部教育のためには、
いくらでも出すという
経験かと思います。

これに至ったのは、僕が学会での大会の時に
演劇を地区の仲間と一緒にしたことがきっかけで
好評を得て、毎回頼まれてすることとなり
それで数千人規模の大きな大会などでも
中心になってリーダーかつシナリオライター
演出監督全部僕がやるということになっていました。
(「熱田」や「竜の口」の法難や「日興上人」のシナリオ演出監督)

それで
高校選抜の合宿に呼ばれ・・
当時、高等部長であり全国高校生の責任者であった
正木氏の目に僕が止まり
正木氏は僕と和室の畳の上で

ひざをくっつけて
顔をくっつけんばかりの
正木氏の熱血演説を聴くことになりました。

お互いジャージ、パジャマ姿で正木の池田大作人生論を
ずっと聞かされて、まず驚いたのが

ずっと池田先生を信じていれば大丈夫
それだけしか言いません。

これほど内容がなく
ただ池田先生は、アレやコレやで
とにかくすばらしい
と連呼する繰り返しに

この正木氏には実は何にもなく

正木氏は
池田大作の言ったという
言葉を暗記して
繰り返す

これを僕らにも勧めますが
生命の摂理を学びに
来ている僕には
まったく意味がありません。


このように池田のいうとおりに
頑張ったと・・熱弁でしたが

僕は釈迦仏教
つまり

末法の最後に如何にしたらよいのかが
知りたいのです。


池田大作が五井野正画伯が書いた
一念三千論を僕たちに幹部候補生に丸暗記で
覚えさせて、釈迦仏教から受け継ぐ継承者たる
脈の流れを証明する画伯が書いた一念三千論
を池田大作が書いたと盗作し

取り上げ、僕達高校生に
画伯の一念三千論を
暗記させました。
(被害ファイルに添付)

そして、僕達はこれは池田大作が書いたと信じさせられてきたのです。

今思えば
僕は両方の重大な渦中にいたことになります。
それはお釈迦様が予言した
輪廻の最終章の最後の最後(世の初め)
に遭遇するだろう久遠の仏に
こともあろうか攻撃を加える
その証拠たる画伯の一念三千論を池田が書いたと丸暗記して
勉強し満点を取りながら、

池田の犯した罪をもっとも知る体験した証人として・・・

そして、未来に創価学会の理事長になり
実質、創価学会のトップになる
正木正明のその人物を知り実態の中身を知る。

仏教とはまったく反する、ただ池田大作が
いうことだけを機械的にロボットのように
こなせる人間だけが組織の上に立つという実態を体験したということです。

この2つを高校生時代に
目の前で体験して
僕の家庭では、その数ヵ月後に

藤原弘達氏などの週刊誌や書籍での
創価学会の実態を知り、脱会をいたしました。

まさに
僕には僕個人には
何かの体験とメッセージを
僕に送った目的だけで
僕を創価学会の子どもとして
生まれさせて
その任務にあたらせた。


お釈迦様にとっても
一番喜ばれる
敵陣に潜入して情報を掴んでくる
仕事を僕にさせていただけたのではないだろうか

そういう不思議を僕は思いました。


また、偶然にも

僕が高校生時代に演出監督し演技した熱田や竜の口や日興上人
は、バッチリ僕の前世に関わることだったことが解りました。

久遠のその方に遭遇して学ぶとは、
本当に不可思議でありまして不可思議阿曽義劫
という
言葉の真意をもっと知りたいと
今も好奇心でいっぱいであります。

それは「事」が現わされ始めた時の
驚嘆について
五井野正先生が触れてあります。

それが楽しみで待ち遠しい
そんな気持ちなのです。

それは怖いものだと
予見されますが

ジェットコースターに乗る前の
子どものような
期待感でいっぱいです。


どうしてなんでしょう。
これから衝撃的な真実の
開示が始まろうとする時に
怖さもあって
期待のほうが大きい

はやく体験したいような
怖いような

こういう若さ
こういう若さ

のために
一度すべて
土に返して貰えた

五井野正先生の
導きに感謝するのです。


これからプラズマベルト突入に向けて
最良の準備とそして
その言葉の真意を体験する
探求に興味をそそられ
好奇心で持って
期待をもって待ち受けている
ような状態でもあるのかもしれません。


以上






 
 
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