<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 知られざる日本人「五井野正博士」という人について






 

今、ここに時の鐘が鳴った!の巻

  月刊フナイの7月号画伯の執筆は時の鐘です。
読み終えて最初に感じたことは・・・

時の鐘が鳴った。

そんな感じで今回の画伯の執筆に

僕はガーンッ・・と衝撃がキテイマス。

さあ〜いそげ・・時間がない
時間がない

という七次元よりの使者のLPレコードを思い起こします。

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今回も非常に楽しみにしていました月刊フナイ7月号を手にしてます。
画伯の章では、〜科学から芸術へ〜 「大変動の予兆」 となっています。

楽しみにしているってのは、今更ですが体が神経細胞が言うことを利かない
気持ちを沈めようとも月末になると毎時間思い出してしまう。
画伯の執筆を手にできることを・・・

画伯により今回明かされたことは暮らしの中で潜在意識にも
とても感じていたことばかりでしたから衝撃的です。

そして
キタか〜

最近、僕が感じていた人々の様子ですが、意識や思考や行動が人間間で接点を
失う速度を速めていて個人個人の業や性質に合わせてか

随分と個々が暴走傾向になってきましたのは、(切れたり、無反応、忘れたり、
起伏が増したり)地球の磁場がどんどん薄くなっていることは、骨身にしみて
感じていました。

で、コレに対してどうしなければならないかも、ひとり静かに画伯の
ことを考えながら克服方法を見つけ出しながら学んできました。

もちろん画伯にしっかり学ぶ人は元気。
キラキラしています。

そのようなときに克服方法が見つかるのが不思議と画伯の著書による
恩恵が多いのです。普通ならそんな力のある本は何千万積んでも手に入れなければ
ならないものなのに実に不思議です。

まるで人を選んでいるかのごとくで、世界の中で僕はそれなりに紆余曲折
(業ある故に)を交えながらも素直にしたがっていたが故に見つかるに過ぎない
ことであります。

今回の画伯の執筆は本当に、とうとう時の鐘が鳴ったと感じました。
この言葉の力により世界観、価値観がこれにより大変化しそうですね。
1月から6月までの執筆がここにきて急に誰もに関係する現実問題(体の内部)
と化して誰もにかかわる一大事になった。

とんでもない70億全員に関わる一大事に・・。

これまでの価値あるものが価値を失い
これまで価値がないとされたものが価値として見直される

今、注目されているのが、人間が裁かれる側が豪語しているに過ぎない
ことを思い知らされる時がその時が感じませんか。


もう実践以外にまったなしです。

3次元世界上の事実なのですから
3次元上の事実には3次元で対応するしかありません。

これを早めたのは地球人自身の無視という結末を善意で止め続けたのに
仇で返し続けた日本人と地球人としか

僕には客観的に分析した歴史上、芸術上、人間上
そうとしか判断しようがありません。

言ってみれば地球人の恐るべきアホさを僕個人は、まのあたりにしているのだ
と思わざる得ない。
それが今までは精神論や価値観と言うアホにたいして逃げ道が残されていた。
がしかし、これからは、3次元的に具体的にその考えアホさが形で明らかにな
ってゆくのでしょう。
だから、我こそアホだ(学校教育埋没)と思われる方は、随分覚悟していた方が
良いかも知れないと思っているくらいなのです。

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月刊フナイ7月号

五井野正画伯 科学から芸術へ

「地球大変動の予兆」

僕個人がこのサイトで書いてきましたことですが、世界各国の支配者たちの
焦り(あせり)は、宇宙へ逃げるしかないと全力で、論理性のかけらもない
自分たちが出れるにふさわしい行いをしてきたか?宇宙人はそれを裁いて
いることが認識できているか
)頭をフル回転させてヤミクモをこれでもか!
これでもか!ともがき始めているようです。

ということを書いてきましたが、そのあせりの具体的な原因を今回の画伯の執筆で
知ることができスッキリ(ハッキリ)いたしました。

しかし、これを知れば衝撃です。
地球上の70億の人々がこの事実を知ればどこかしこで大暴動を起こしかねません。
幸か不幸か、ちょうど良い具合(暴動がおきない)に
世界中のマスコミは支配者たちだけが地球人消滅の危機から
脱出できれば良いと言うロードマップ(家畜奴隷化)にしたがって
報道規制されて運営されています。

なにせ、119ページに記してありますように、

ロシア科学アカデミーは火星有人飛行を開始し全世界に公開。
ロシア人3人、EU1人、フランス1人、アジア1人(中国)

を選出して地球脱出に巨額な資力を費やす目的には
人類が近く滅亡する危険性が具体的に明らかになっていることが
ハッキリしたからです。

その彼らが人類が滅亡する危険という
それはなんなのか?

それを支配者たちは絶対に地球人には知られたくない
彼らは一般の地球人70億人を人間と思っていないフシがある。
そんな悪魔を宇宙のはるかに優れた科学力である神である宇宙人が受け
入れるわけがない

しかし、経営者でもはるかに優れて、はるかに科学でもすぐれて
そんな人の中に画伯に遭遇して、自分の将来の才覚の保障を3次元の限りある
架空の虚であることを知り、すべてを投げすててきた人もいる。

そういう人はこれから起きる事態を何十年も前から想定できたのであり、ちゃん
と科学や物理や歴史や経営のどれかひとつでもが高いところで理解でつながる
からどうすれば良いかをその実力が刃が研ぎ澄まされている時にしかチャンスが
ないとまで判断して画伯の示される道(業の消滅に向ける歩み)を選ぶのです。


そういう人のみが選ばれることになるのではないだろうか。
そこんところを地球の支配者たちに耳をよ〜く掃除して聞いてもらいたい。
支配者たち〜、君たちも乞食になるがごとくにして生きるなら
宇宙への道はあったのにだ〜・・と。

創価学会を撲滅せよ!と宇宙開発を指揮する支配者たちに打診があったときに
即座に創価学会を日本の全マスコミと東京地検と警察全軍をあげて、麻薬、オーム
保険金殺人、暴力団を使ったありとあらゆる犯罪、マネーロンダリング、違法な
海外送金ありとあらゆる犯罪をしていることを明らかに日本国中世界中に知らしめて
叩き潰していれば、支配者の君たちにもチャンスが何らかの方法で準備されていた
ことすら未だに認識すらできない馬鹿さぶりだ。

むしろ支配者たちには、創価の犯罪はまだ役に立つと考えて利用するために
保護して協力しあっている馬鹿さブリだ。

そんな能力のかけらもない知らないで今頃宇宙開発だのごちゃごちゃやって
いるという。コッケイ極まりないまるで第2次世界大戦の日本軍の本土決戦とか
のた打ち回る最後の醜態のようだ。


支配者たちも結局は創価学会により運命をぶち壊されたことに因縁を糸を
手繰り寄せることすらできないアホさ。
地球の支配者たちの敵は、創価学会なのだ。

そこんところをよ〜く考えなさい。
と教えてあげたい!支配者たちに

自民党は創価学会と組んで落とし穴に落ちた。
地球に創価学会を蔓延らせているのはだれだ!自民党ではない。

創価学会を地球に存在させているのはズバリ!地球消滅から自分たち
だけが助かりたいと宇宙開発を推進して指揮している元ナチの地球の
支配者君たちではないか。

とすると宇宙人(神)からするとターゲットである
それが支配者の宇宙全体から追われた残念な実情だ。

であるなら支配者たちの足元をすくって次々に誤算続きなのは
支配者が創価学会を運営許可しほぼ運営しているからになる。

まあ、これほど噛み砕いて説明してもわからないほど
唯物論者でアホな支配者たちなのだが、少しはロシアでロシア至上
最大に大ヒットしたあの映画をきちんと見て考えてほしいものだ。
因果というものを君たちの唯物論がまったく太刀打ちできないものだ
ということをあの映画でも教えてくれているではないか!



画伯は、宇宙へでれるかどうかを審査する審査員かもしれません。
歴史的にも考えて審査委員長であるかもしれません。

その画伯の前に出て、自民党の政治家たちの態度はどうしてきたでしょうか?
創価学会員はどうしてきたでしょうか?
マスコミはどうしてきたでしょうか?

画伯に学べば
世界中の支配者であろうと
世界中の科学者であろうと

歴史上の過去のいかなる
偉人であろうと

すべてを超越させてくれて、画伯に学ぶ者の目の前に現してくれて
2度と過ちを犯さない点を伝授してくれます。

これで歴史上のすべての偉人も現在の支配者もすべて
超越させてくれるという手法で教育してくれるのです。

地球一の支配者の彼らが知りえている秘密もいつでも
教えてくれて、僕らが彼らを超えて克服できる環境を作ってくれるのです。

僕はそうでした。
僕はその体験者であり、僕はその証として
皆様にそれなりの助言をしてゆくことになるかもしれません。

もちろん創価学会員などの悪いやつもたくさん見ているので
その範囲内のことです。

歴史上のすべて、現在の地球支配者たちのすべて
これを手のひらですべてを知っている。

これが久遠のその人である証明であります。
実態であり、僕は客観的にとても優れた
未来予知と過去現象と現在事象を瞬時に
意外に判断することができる方で
画伯に初めて遭遇できたときも
この知力のすべてを使って歴史上のすべて、そして物理科学上のすべて
芸術上のすべて・・とありとあらゆる疑問に照らし合わせて

画伯とはいかなるお方かを検証しましたが・・間違いなく
56億7千万年に一度だけ現れる
久遠の主であることは間違いないと断定できました。

超能力が少しある別の方もまず画伯と 超能力対決くらべっこして
その偉大さを知りましたそうです。

ですから画伯に瞬時に来る人には卓越した超能力者が
結構います。

ある超能力者のひとりが1万年くらいの記憶を持つ人間もいるから
かもしれないのですが。
1万歳で死ぬ人間にとって価値あるものは
それ以上の価値観というニーズが土台にあるので
そんな問題点を抱えた人は救い出せる神は、神以上でないと
仏でないと興味がないということだそうです。

しかし、人類は滅びるときです。今度の滅びはただものではありません。
あらゆる宗教上に言い伝えられた輪廻の最終章です。

こんななか死んで次は何に生まれ変わりたいか?
なんて暢気なテレビ番組を見ますが、原子組成が定まらないままに
永遠に浮遊することが物理科学上に決まっているのに、命はどこにいくのでしょうか?

僕は久遠の主にしか助けを求めません。

そういう言い方で理解できますか?

では、今生で死んだらどうなるの?
これは「七次元よりの使者」21ぺーじの1行目から13行目まで
が非常に参考になると思います。それは何ゆえそうなるかを教えてくれる
やさしさ(死ぬときに「う〜どうしてですか?〜」と言って喘ぎ苦しむのに
答えてくれるように感じる著書であり、とても親切であると僕はやさしさを感じる)
そしてその死への合理的普遍性が宇宙の法則にしたがっていることまで
説明され書かれている。
きっと金を抱きかかえて死ぬ間際の経営者もこれだけ説明されていれば
本望でしょう。


さあ〜いそげ・・時間がない
時間がない

という七次元よりの使者のLPレコードを思い起こします。

決して、新興宗教のように危機をあおっているのではありません。
35年間も救出活動を続けて来られて過去にこれほどの危機を
地球の磁場変動と地殻変動とポールシフトを具体的に数値を
支配者たちが隠しもっている極秘情報を持って画伯がこのような35年前に
予言として託していたことを証明するスタンスに出て証明してみせる。
という自らの証として一度も具体的危機を言ったことがないのです。

そのときはいつか来る・・と・・僕は思っていたのです。
それがキタ〜〜ッという。そして過去のこれまでの画伯の足跡と
若かりし時にしたためた著書をもう一度みてジーンとしている感じなのです。

この磁場変動と地殻変動とポールシフトによる終末は35年前の昭和52年
に「七次元よりの使者 0巻」の20ページ(3行目から)に説明してあることが
今回の月刊フナイ123ページ上段に記されています。

逆に言えば僕は、画伯がこの七次元よりの使者に35年前に説明してあること
を今回35年ぶりにもう一度ことの整合性を明らかにされたことが、最後の鐘
の合図であると。
画伯を合理的、分析的に理解できる人は事前にそのことを知っていて準備して
構えていたが故に今回の執筆を即座に判断できることとになるのです。

所謂、もうすべてを投げ捨てて何十年も命の本末究境道に導かれるままに必死
について来れた人にはすぐにわかるのです。

さあ、みなさん
マスコミ(創価と組んだ真のゴミ、ごろつき)が磁極が一年間に64キロも移動し
地球磁場がローリングし続けている。24時間の時間が23時間59分58.何秒に
なっていて更にその時間を短くしている。

しかも磁極の移動はグルグル転々と飛んでいます。
まるでコマが止まるときに起こす現象のように
軸がぐるぐるローリングしている状況ではないですか?

なんと恐ろしいこと・・。

これがこれから今現実に起きていることだったのです。

それがだんだん振幅を高めてありとあらゆる変動へ転移を始める一時を許さない
状況へ突入しています。

ポールシフトが起きているだけに留まらずに・・・・マスコミはこれら重大な問題
を温暖化とかエコポイントとか原発推進になるような商売になることに誘導し、
みなさんの命の危険を隠し続けている。

そして、支配者さんたちだけ宇宙に逃げてくださいというお仕事をしているのが
マスコミという実態に現在なっている。そうとうなゴミなのです。

・・が多くはサッカーの観戦などしてマスコミの放送に酔い尻尾をふって
いる3S政策にどっぷりツカッテイル因果の恩恵でマスコミには立ち向かえない
命の骨を自分で抜いていることすら学校教育に入り自分から没落したがために
判断できない。(サッカーボールのように目的を終えた後には、浮遊するかのごとく)

例えば、地球を旅たてる人を宇宙から選別しているとするときに
何十億も自分の所有権内に自分の命の実態として、あまりある蓄財をし貯蓄し
ているような悪の業を他人より優越に感じしがみつくがごとく持っている人が
宇宙とか言っているとする。

汚れた命の因を抱きかかえていて、宇宙のどの星がこのような金という業の証。
業の血統書である証明書を持つ地球人を危険で汚れた命を受け入れるハズも
ないことぐらいは宮崎アニメでも素直に見れれば簡単に判断できるのにアニメも
見れないのだろう。

宮崎アニメ的に言えば、終末の間際に、蓄財に凝り固まった金の亡者など汚れた
化け物悪魔として醜い姿でキャスティングされることくらい判断できないのだろうか。

この先いよいよ選別が始まるかもと言うときにまだ金にしがみついてどうするのだ
ろう。自分を見つめなおすくらいの簡単な判断力ぐらいつけないで人前でえらそうに
語るんじゃないよ。と宮崎アニメ的に見れば描かれそうだが、金の業に蓄財の業に
酔って迷路に入った人には簡単にはわからない。そうとうわからない。病気がその
ことを知らせてくれているのに金を掴んだまま離さないから更に最終地獄を死後の
様子を永遠に続く様子を現在最後にヒントとしてその金の亡者に見せている。

学校教育のひどさが染み付いている。
みんな東大のホリエモンくらいわからない。なのに宇宙とか言っている。金の業のかた
まりの地球人なんか受け入れる訳ないこと簡単にわからないのが金の業の亡者だ。

そんな金持ちにかぎって金の次は宇宙だ。と言う

金儲けの次は宇宙(宇宙の法則内に存在する生命体の世界)だ〜??馬鹿も休み
休みにしろ。真逆だろ〜
そういうことすら理解できないのが金の業に深く染み付いている。


そういうことで、地球の支配者たちが1年間に磁極が64キロも移動し続け始めて
この先には、いろんな副作用を持っていよいよ地球が消滅する。それで
地球脱出に突っ走りだした支配者たちがどういう計算で消滅が成り立つのか?
支配者たちがどういう危機感で今いるのか?
そういうことがわかります。

ですから、まず月刊フナイ7月号を購入されてはいかがでしょう










これまで画伯の講演でも何度か話されてきた
映像です。

このYOUTUBEの第三の選択はVOL7まであります。










このアニメでは地球の消滅から脱出できたのは、支配者や地球の受験勝ち組
たちが考えるロケットでもありませんでした。

菩提樹(一本の木)に乗っかってでした。

久遠に説かれる一念三千論を釈迦は出現の役割を悟ったのではないでしょうか?
いずれにせよ
脱出を印象に焼付け比喩されるアニメ興味があります

一本の木が宇宙船として地球消滅から木に乗っかって
こころある人だけが木に乗り救われるというアニメに
あらわせないと思えるのですが・・・。

歴史上も宇宙とつながった木というのは、一本の木というのは、お釈迦様の
木のみが宇宙との接点が伝えられ残されているのもなのでは?です。





 
 
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