<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 知られざる日本人「五井野正博士」という人について






 

七次元よりの使者0巻にて3世の証明!・・の巻

  久しぶりに0巻を読む、最近では感じ得ない真ッコトしやかな新鮮さにシビレル

              現在、過去、未来の三世を実証

今日は、久しぶりに七次元よりの使者ゼロ巻を読みました。

月間フナイ7月号で久しぶりに七次元よりの使者0巻に関する

ことに触れてあったからですが

時の鐘が鳴った。

それは、七次元よりの使者0巻に書かれている

ことが今のことであることを意味するとどう読み返しても感じられ

それではそれには今から具体的にどういうことが

起こるのだろうか?

この著書に書いてあることを注目する意思すらまったくないこの地球で

僕は読み直しているかのごとくであります。

このことを先にフナイ会長に説明されたのが、マインドコントロールの
著者の池田整治さんということで知りこの方もすごい方だな〜と思わされた。


久遠の芸術家ですから三世の世を知ることは
まず重要な注意点ですが、35年前の当時、今この場面にも存在していて
これからの場面にも画伯が存在できていて・・・

35年前の物質時間に右往左往している私たちに
未来を見て警告を与えてくれたわけでありますから
今の状況を実況中継で35年前に書いた人となるわけで普通驚くはずですが
創価学会の妨害により一切のメディアは創価学会に買収されていますので
一般に流されません(しかしメディアの力で押されて来るような夢遊病者
(細木や江原の本を買うような)のようなレベルはもはや対象ではないのは
当然ですから)


七次元よりの使者ゼロ巻
60、61ページには、磁極の変化による地球に起こることが書かれています。
それは月刊フナイ7月号で画伯が書かれたそのままのことです。


61ページに35年前に書かれた2010年11年の様子を少しご紹介します

ホラ、(この磁極の変化による)個の世界・・・・すでに貴方達は潜在意識の中で気づいているようですね。(実は僕が今常に感じていることは、地球人はみんな潜在意識で知っていて我先にこれだあれだと無意味に行動に出る癖を止めようとはしない)一人が走り出せばみんな走り出すマラソンブーム(皇居周辺にみならずこの今の状況を実況中継しているのは35年前にです)一人が騒げば一億総出の狂騒時代に集団組織制(電通やCIAマスコミに自由自在に商業化へも犯人扱いへもまるでひとつの画一的な集団判断に言われれば言われるままに誘導される一群のように)いくら商業マスコミ(CIAグループ)の性だと言っても(マスコミ批判ブーム)それだけの問題ではすまないようです。(35年後の2010年の地球人の方々は・・)自分を常に他と同じような世界に入れておかなければ不安で仕方ない状態・・・・・

でも・・・・
真理の中に(久遠の芸術家の采配)入らない限り今のように愚の中に迷っている状態では、それは個の愚かさから出ているために(自分の因果の報いに向き合うことから避け)やはり最終地点も・・・で終わるのです。

・・と七次元よりの使者0巻に書かれている35年後の未来の風景は今そのものを表した先日の月刊フナイ7月号の時代背景に見る状況と同じ状況が説明されています。

つまり35年前に完全に2010年に存在していた五井野正画伯が存在していることが随所に証明されていることになっているのです。

この画伯が誰か?
という
3世を知る人という証明でもあります。

が・・

しかし、多くは我こそ我こそと

前を争うごとく自己露出に余念がなく

そうすることで自己の最終進路を自分自身で判断した行いにより

コンクリート詰めにして固めてしまい確定させているようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それはまるで35年前に出版されている七次元よりの使者0巻に書かれている
とおりなのであります。

35年前に今にも存在して
これから起きることの結論にも存在するとはどういうことなのか?
それは科学をこの状況でどうしたら良いのか
をまったく知らない地球の科学者のごとく
久遠の・・と言われてすらわからない無知極まりない
地球人の2010年以降の最低の姿という現実をそのまま表現していることかと
思います。

画伯がこの著書でもこれまで散々説明してこられましたが
原始組成が形成されるには、素粒子の前には意思があります。

であるから科学は意思の完全配下にあります。

意思により、その業のレベルに応じて世界が因果応報に
存在させられるかのごとくで・・・

本当はもう地球など存在しないも同然なくらい
意思自体は死人以下が証明されていますのですが
崇高なる人物の意思に乗せて科学技術をその意思の因果に
乗っかっているだけとも言えます。

現在の宇宙から隔離された物質がその意思考え方により
固められ身動きできない状況にあり、永遠の死の世界にある
意思の最低の考え方の世界に地球人がいることがこの本には
他の宇宙人の意思の高さを交えながら比較できるように
なっています。

地球人の最低さはこの隔離された物質世界上で科学を優位を語る
マヌケぶりです。
まさに画伯を知っていて我は我は・・と前に出て平気な
人をそのまま露呈しています。

僕は意思をきちんと戻す。それにより世界があるから
本当に優れた科学はその意思の次に来ることになるから

僕のように地球の科学に自己を出して埋もれないでここは状況判断をわきまえて
の意思をまずもって生きることが本当の科学の最上位に行けるチャンスを持っていると
僕は判断します。

ですからいかなる科学者も科学において実は
僕には近い将来、比較できないほど僕には適わないことに
科学的に簡単にかたずけられてしまいます。

こういう点でも画伯が文系の方が客観的に判断できるゆえに
文系の方が世の中を少しはマシに舵を切ることができると言っていることの
一部にはあるかもしれません。

このように・・・

意思として画伯が35年前に今のこの状況を完全証明しています。

これは地球のいきとしいけるものの意思の最高峰を意味します。
つまり地球の科学者や地位や名声や学歴者など滅ぶ原因の意思を反映した
化けの皮の実態であることの証明そのものであるとも言えます。


地球最低意思世界の仮の世界が終わろうとして
この七次元よりの使者を書いた人のレベルの次元が来るとき
もはや最低の意思者はその報いの世界に行き存在できません。

もうまもなくというときに今盛んに目立ちたがりの
脳天気ものばかりです。

全地球人がこんな簡単に説明されているのに
だれひとりわからないのです。
だれひとり客観的に考えられないのです。
(誰一人とは画伯に学ぶ方を除いて)

つまり誰一人(画伯に学ぶ方を除いて)科学的でないし地球人は科学がわからない
地位名誉の副産物を科学と置き換えているとしか見えません。


七次元よりの使者ゼロ巻には久遠とは何ぞや?
という説明が3行くらいにきれいに完璧に説明されています。
日蓮系宗派ではさもわかった風に久遠と使っていますが
これらの宗教組織内にだれひとり
わかっていません。
もはや、それをわかっているのは、地球上ではこの
七次元よりの使者ゼロ巻を読んだ人
そしてその意味を解する人のみと
なってきたように思います。

それだけ恐るべき無能な状況にまで自ら
墓穴を掘っているが虚勢と欲望にまい進中と
ならざる得ない教育システムの奴隷と化しているのかもしれません。

久遠とは?
それは七次元よりの使者ゼロ巻の
24ページの部分を見てもらえれば完璧な形で
発しているのです。

その輝きを手にできるものの喜び
輝きを手にできる喜び
マヤ文明のすべての人々
エジプト文明のインダスの
お釈迦様の弟子たちの
すべての
輝きがその時代にあった人なら気づける

この24ページの部分を見て
太古の歴史から
約束の民から
この24ページの輝きある文章に羨望の注目が向けられていると
僕は断言いたします。

それだけ
すさまじく輝く鋭さです。

これを20代の若き青年がさらっと書いたのですが
ことが重大なのです。恐るべき巨大なる意思ゆえに・・・。


すこし抜粋してみますと・・・・・。

7ページ
日本の科学が表面的な輸入型について・・

10ページ
ひとびとを説得する時間の間に
それだけのために
今の時間は存在している

思考がその意思に似合う
人々の意思が世界を破滅に導くことが
量子学的にもわかるようになります。

日本の科学者は科学的でないから素粒子も意思も無視する
科学的に説明すればもっとも理解ができない
代物であることがよくわかります。
大事な意思、思考ですが
科学が最低でもわかれば思考をどうしなければ
最終的に地球人が
自らを科学者とか学者とか
いい加減なことを言っていた事が

地球全体がどうなるかで、まずわかるはずです。
(これらに従属してしまい時間切れになる)

七次元よりの使者を普通に読めれば
時間を平面的にも立体的にもつかめるような
書き方になっていることが説明されています。

36ページには
創価学会を延命し支援し日本の支配者として代理権を与えた
NASAや宇宙開発を支配する支配者たちが
墓穴をほり何もかも計画が後手後手
誤算化してゆくことが説明され
地球を彼らが悪い方向へ誘導しようとも
彼らがおこなう宇宙から見たら害にしかならない
行為がすべて
自らに帰るごとく
誤算化することが説明されている
彼らはおとなしく
まっさきに創価学会を支援するのはやめなければ
ならないといつ気づくのだろうか?

ロシアはなぜあれほど創価学会に賞を与えたりの
創価学会に良い思いをさせるのだろうか?

それが折角の画伯からの恩恵を
相殺していることすらわからない
実にもったいない。

ロシアもここは、創価学会をカルトとして国家指定(フランスのように)
しなければロシアが望む方向へは最終的には望めないのではないかと個人的に思う。

60ページに・・
宇宙は人間を偉大なる進化へ目覚めさせようと
常に活動している。
それを創価学会が地球で妨げていて、それを地球の支配者たちや
宇宙開発に携わる国々が支持して地球全土が進化への意思から
身の回りへの変化に通じる道を妨げる
これまで誰一人とか言っていますが
地球人みなさんをこのように将来を失わせたのは
創価学会なのですよ。

ですから思う人から創価学会のありとあらゆる犯罪を正してゆかなければ
悔しくないのですか?これからやがて来る・・それは恐ろしい世界を
創価学会によりされたことを・・・・・。やられっぱなしで・・・。

創価学会に全地球人をあげて、抗議にでるべきだと思うのですが。

65ページには月刊フナイ7月号に書かれた地球静止への見解
が35年前に今と同じように今起こる状況を見ながらのように書かれています。


たかだか
1万円から2万円そこそこで買える
ゼロ巻すら読まないで地球のことや命のことを
知るすべを持っていると商業的に名声的に自己満足的に
ある人を
僕はそのような気持ちを理解できない。

そういう意思で自分
からその腐れた意思による物質現象へ
終末実体化現象をあらわす
行動状況に仕向けることを自らする
ことに自らした合意したことを
自らしたことをわからないという

科学にも物理にも宗教にも
哲学にも芸術にも歴史にも
めくらな学者や哲学者や
学歴者や権威者が言うにおさまらない。


その実態を
いつの世に

どうなるかが
助かりたい人の知るべきだろう

というか結論が
35年前に出ていて
35年間救済を創価学会の妨害の中、続けられた



地球の宇宙開発者というか
宇宙脱出をたくらむ支配者は実に大笑いです。

科学的に考えれば
そのような意思が科学の物量の質を生むのが科学的な
ことすら知らないのです。

そんな腐った意思の上の物量科学で
新たな世界へ通じ合えますか?

まったくもって科学のかけらもわかっちゃいない
それが地球の支配者たちであることが
かんたんな初歩的な科学的な常識で証明されるのに
なんで地球の支配者たちは科学から外に出て
科学をこころみるのか?

本当にアトランティスの原因者というのは
禁断の果実に狂った末裔の流れと言うのは
このような代物なんですね。

すぐ法の外に出て、禁断の世界に手を出すしか脳がないのです。

アトランティスや地球支配者というのは
もっとも科学的でない

徹底的に科学否定者である行動の積み重ねです
それが地球を自分たちだけ脱出して
他の地球人は滅びればいいとやっている
と僕は結論づけたいと思います。

どこにも科学を知っている影も形もございませんではないでしょうか?

そして、こんなアホの配下としての
現在の学校システムや出世システムや
地球の権威が存在して

本当の科学への道や本当に地獄から抜け出す道を
踏み潰すために存在していると言えます。

それが神やそれ以上の世界に対してまったく背を向けた
非科学的な不動なる悪の因子の存在であると結び付けられます。

地球人なら・・だまって
創価学会を解散させる運動をまい進する

その方が理論的なのです。

支配者たちはマスコミや検察を使ってあらゆる創価学会の犯罪を
公に公開して解散させても、今更では遅いかもしれません。

池田大作が三菱東京UFJ銀行の信濃町から3000億円を
引き出して自民党とマスコミにばら撒いたという噂が流れています。

日刊ゲンダイにも見るように

確かに、その直後自民党と公明党は選挙協力で再び一体となって
比例区は公明党へと自民党がやって公明党創価学会を自民党が
応援しています。

自民党はこれで地球の悪の頂点を支える
無間地獄のエイリアンの手先と化したごとくです。

金がマスコミと自民党へ創価学会からばら撒かれた
自民党は創価であろうがCIAであろうが
統一教会であろうが・・・金でしか息を吹き返さない
政党ですから、実に低俗さ加減はわかりやすい狢たちです。


これらの僕の文章を地球支配者の被害に哀れ受験に没頭した被害者の人たちに
脱出の糸口が見出せるように画伯は昨年の講演で右脳を生かせる方法を
説明されたと思います。

アレはそういうこれからの起こるいろんなことに判断し解決できる
道を教えられたものかもしれません。
そうすることで僕の今回の文章というか
七次元よりの使者0巻のもっと崇高なる
こころが新鮮に見えてよく理解できると思います。

常に先に先に画伯はそういう救出の手段を皆様に与えられている
ことを実は地球人自身がみんな気づかない

支配者の下敷きになって気分よくいろんな消費世界の中にうづもれて
いるからだと思います。


30度線にも触れている。

97ページ〜には地球が傾きをすると
どのようなことがシミュレーションできるかが書いてあります。

100ページには
そんな滅びと表裏いったいの最悪な思考をする
罪人たちがなぜ戦後今まで地球の滅びを
招かずにこれたのかが書いてあります。

SF、4次元的な本であるのは
支配者たちとそれに奴隷化した
学術論法には3次元的な
説明では通じえない崩壊による
故の七次元よりの使者であることが
説明され

それは僕のWEB公開文が4次元的に
表現され、ここに35年前の画伯の七次元よりの使者と
なにやら通じ合えるような気がいたします。

たぶん、これが当時から言われていた
ある人物が出てきて、すべてがちゃんちゃんチャン・・
と35年の長いような短いようなつどいの日々の
頑張りもしないでただご利益を求めて
自覚すらない。しかも太田や○○○・・のように反逆ばかりする
が・・ある人物の出現によって35年間の時に終止符が打たれ
進みだす

それがある奴が現れ始めて・・と35年前ごろから
言われていたと・・配布された文字に書かれていたと
思うこともありますが僕はそれが今回ここ1年ちょいで進み始めた
何かだと思うのですが。


ですから、昨年2009年からゆっくり始まった
文章は1年ちょっとですが
20年や30年ついてきた人にとって
ここ最近は、ちょっとはついてゆくのが
2.30年のそれに比べるとペースが速いのではなかったでしょうか?


117ページ
心さえもっていれば地球がどんな状態に入っても大丈夫なのだ。
心を失い・・・戦争と我欲の中で永遠に輪廻を繰り返していること
自体が不幸なのだ。

僕にとって待ちに待った
画伯に学んできて最高によかった
本当によかったという証明でいまやすべての事象が
満たされている。

どこを探しても画伯に学ぶ不安材料なんて皆無です。
すべて勝利への花道です。

かいた汗がすべて幸になる。
そんな実感に一個一個のすべてがつながり

四方八方満たされて改善されて
修復されて

また新たな道へとまい進し続けます。

これは歓喜の前兆のようでもある。
宇宙にとっての平和が(悪業の知識と業に汚染された地球は
正しい形で処理)いよいよ宇宙にとっての平和が実現されてゆく
時が来ていると言えるのです。

それに僕は協力をしたいのです。
そしてできることをしているのです。

創価学会を各人思う形で
その犯罪を明らかにすべきことは
言うまでもなく。

七次元よりの使者0巻の後半部分は
どうして?どうして?どうして?

ということが神々の起こした事件の詳細から
波及した下々へいたる詳細なことも・・

地球脱出のハザマでどうなるのか

地球人が失った消えたその後の世界のこと
救済された選ばれた地球人はその後はどういう星でどういうことをするのか?

それにはどういう人がどういう形で
なのか・・・と・・何から何まで
すべて淡々と解説がなされています。

とてつもなく、スゴ過ぎる
宇宙から降りてきた
輝きを放った書物です。

この本の前半が今日2010年のことと通じているのです。
すべてがまったく今見て書いているのと同じです。

2012年以降も淡々と記してあります。
崩壊前後もきちんと書かれています。
すべてに通じているのは間違いと言えるのは
明らかです。

まさに宇宙人しか3世を自由に行き来する仏(以上)しか書けない
と分析される。

そんなスゴイ本だったということを
時が経つにつれ、益々すごさを高めて行っているのです。

真実でありすぎる故に
地球人消滅後がどうなるのか
それも詳しく書いてある
救われた人の後のことも

それを知りたいが故に

いかなる理由があろうとも救われたいなら
買うでしょう。普通は・・。

これがすべての予言の指し示す方が書いた本であることが
読めば読むほど驚愕となり、地球で洗脳されてきた
すべての価値感が無意味で無力でこの著書の前に
瓦解してゆくことになるでしょう。






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