<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 知られざる原発問題の救済者「五井野正画伯」原発の放射能に見る恐怖(生と死)の境界線・・・の巻






知られざる原発問題の救済者「五井野正画伯」 

原発の放射能に見る
     恐怖(生と死)の境界線・・・の巻

原発の危険と隣り合わせに、生と死の間の中で危機的状況に暮らす日本を知った!

月刊フナイ5月号を手にしました。

言葉が出てきません。

日本の原発の危険性について、あらためて現実を思い知らされショックでした。

画伯が世界で原発の解体において、特殊技術をもつモルタワ氏(恐るべき神童として生まれ育った人物)をドイツから日本へ招き政府へ原発解体と新しいグリーンエネルギーの提案をした。

もし、政府が画伯の提案を受け入れるなら、即座に日本から原発はなくなり、あたらしいグリーンエネルギーでの安全な安定したエネルギー供給の実現ができるというものでした。

月刊フナイ5月号122ページより・・後半部分に記事の続きを転載


僕自身

日本政府に

なんと言ってよいやら、すぐには言葉が出ない状況になりました。
(マニュフェスト公約は80l以上果たしているので引き続き民主党に投票します)

ただ、原発においては、日本はこれほど危険な状況にあるのか?

しかもこれほど危険であるにも関わらず、知っていて更に危険性を増大させている。

その危険性と無神経ブリを・・そしてそんな無神経な采配を牛耳る人々に安心と安全をゆだねて無法状態にあることを改めて思い知らされました。

原発問題の救済者である五井野画画伯を通じて知る

日本の原子力発電開発に見る
「知られざる原発の放射能に見る恐怖(生と死)の境界線」



このことを今世界でもっとも深く掘り下げ
実際にチェルノブイリの4号炉の中まで入り

問題解決の糸口を研究し、
現状の調査にあたられた
地球人は五井野画伯である

もちろん被災者の救済にも全力を投じられたのも
五井野正画伯である。

原発事故がいついかなるときも起きる可能性が日本国民すべてにある

今回あらためて
月刊フナイ5月号を読んで思い知らされた次第です。

日本はチェルノブイリ事故と同じような事故が起きる可能性が地球の中で一番高い地震大国である沿岸部に施設が建設されている。都心を直撃する風の流れがある。

日本にとってチェルノブイリ原発事故は、もっとも関係が深い関連性が身近な事故事例であるのです。


筑紫哲也ニュース23で放映されたチェルノブイリ原発の特殊番組
画伯が団長を務める調査団がこれからチェルノブイリ4号炉へ
向かうところのテレビ画面である(チェルノブイリ特集のため、
映像の争奪戦になり、TBSが調査団の映像を競争落札し入手した。
結果、画伯は偶然にもスポットで画面に登場すること(画伯特集でない
ため妨害に会わなかった)になったと思われます)



そこで読んだことを(僕なりの解釈も入り)簡単に記してみると・・


■ チェルノブイリ原発事後は当初26人が死亡したに報道の規制と圧力で歪曲に始まり、しかし、その数もだんだん膨らみ世界保健機関やガン研究機関など各分野で調整して集計すると現在死者は50万人に達する。報道規制され原発の危険報道を抑制させられ、原発を安全と報道されることを信じさせられる日本国民が間違った報道へ誘導される危険性がそこにはある。もはや日本列島は原発だらけである。


■チェルノブイリ周辺の500もの市町村が立ち退き無人化している状況である。

■ 広島、長崎の原爆被害を受けた日本は復興をしているが、原発事故はそれよりはるかに被害が大きくアメリカスリーマイルもチェルノブイリも30年以上も経過してもまったく死のエリアとして500市町村が無人化したままの状況である。


■立ち入り禁止区域も30キロ周辺に現在も敷かれていて一切立ち入れない。

■30年経った今でも原発の後遺障害やガンで死んでいる状況であり、まったくの解決を見出せない状況

■ チェルノブイリとほぼ同じように未だに死の区域と化している原発事故の後遺症に苦しむアメリカスリーマイル島の軽水炉型原発で日本の原発は作られている。チェルノブイリと同じく日本の原発は地震(作業員のミスでなく地震が原因であったことが明らかにされる)が引き金になる危険性が非常に高く紙一重の状況に現在ある。

■ 中でも浜岡原発は、地震により炉心溶解する危険性が高く、一刻も早く今にでも安全な方法で即刻体する必要がある。

■ 鳩山総理は、原発をCO2削減と景気対策の両方を解決する切り札として打ち出している。そして5月の連休中に直島大臣を東芝など日本(アメリカ資本関係)の原発業者とともにインドに渡り原発受注の調印をした。鳩山総理は世界中に原発をばらまくこと実際にここに手を下した。仏教伝来の地であるインドでまず原発を落とすことになる受注をした。原発を仏教伝来の地にこんな危険性のあるインドの人々を後々苦しめるだろう軽水炉型原発を落とした事実を僕は目の当たりにした(東大出身の感覚は理解できない)。インドの地はお釈迦様が指し示した久遠は画伯に今日見るように鳩山総理の十分知る液化LNGでもありとあらゆる分野で委員会の委員選別において画伯を外し無視した鳩山総理。無視した行いがインドに源泉をたどるごとく原発をインドに作るという調印に結びついた。仏教誹謗現象がこのような形で現れたのだろうか?僕には、なぜ、インドだろうか?と不思議に思えた。


■ 原発などを作ることを科学の勝利と過信させられる地球において、人間が人間のあるべき最低限のレベルに達しないで、それらの原発を与えると、こうして乱発して将来のことを無視して突っ走る事になり、事故が起きても隠して原発の乱発を再び続けるという人間の最低限のレベルに達していないそのままを現すことになる。

■ 日本は地熱発電など自然エネルギーで現在原発なしで十分電力をまかなえる状況に実はあることが封印されている。そして地熱発電所も稼動を数十パーセント以下(40l以下)にわざと低下させるなどして原発の必要事由として原発開発が無理やりに推進させられている。

■ 地震が原因で引き起こされたことが封印されてきたチェルノブイリ原子力発電所事故は日本にとって他人事ではなく、地震と隣り合わせの日本にとって、地震事故を想定した被害予想を照らし合わせ検討されアキラメル方向で事実から目をそらせてはならない。真実から目をそらさないことそれが調査であるが日本の原発開発は調査は推進のためのこじつけのことを調査と言っている。日本が行き着くところスカル&ボーンズなどの占領支配下にあるからとも言える。


と・・以上、上記に5月号のいくつかをピックアップさせていただきました。


結局、事実は地熱などで百l以上電力供給は実は日本の電力供給は十分足りていたことが明らかになっていること、しかし原発受注業者(一機何兆円)など資金源となりうるために止められない状況にうまみをしめてしまっている。(そこで円借款で発展途上国を騙してまで安全で平和な途上国に日本と同じ危険な原発をどんどん立ててしまおうと言う、そして受注による売り上げ向上をし続けようと言う業者側の金を主体としたその場しのぎの価値観で途上国の女性や子供や家族や青年達多くの人々の命を馬鹿に見下した話である)

金に日本国民の安全や将来の日本国土が失われる。
金や職業地位を日本国民の命より重要視して
追い求めるあまりに自ら地獄へ驀進中の状況であり、
しかも鳩山総理は世界中にこれの建設に向けて全軍に指揮して
驀進を開始した。


これが鳩山総理の「いのちを守りたい」論文なのか?
そうあって欲しくないものですが現実にはすでにインドで
5月の連休中に原発受注をしてしまいました。


原発推進がいのちを守りたい論文の本心の実態となって
原発推進へ、そしてへ世界中へ受注と言う形で世界に向けて
こんな危険でひどい原発推進へ円借款など、ちらつかせながら動き始めた。
(これは東大理工系の総理が科学的に安全だと考える現代の地球の科学者の考え方でいう安全であるのだろう。所謂「科学から芸術へ」に書かれているそんな科学を信じての環境問題や原発や健康被害や生態系へ与える影響や農産物の云々・・にも繋がるように思えてしまう典型的な科学への妄信の典型的具体例かもしれない)

日本の金で原発を建てさせると言う実にかなしいことを世界中に広めないで欲しい。
まるで戦前の植民地支配の様子を形を変えて見させられているかのごとくにも見えてしまうのであります。

画伯が週刊現代の恩田記者他8名の取材記者、テレビ局系カメラマン
とチェルノブイリ4号炉内部まで入った調査が紙面で報告された。
佐賀県(悪魔の古川佐賀県知事)が日本で始めて実施する
プルサーマルの危険についても浜岡原発の東京首都及び東海直撃についても
報告されている。
日本人は一瞬にして死の灰と化する危険性がいついかなる時に地震発生と同時に
影響を受けるのか?チェルノブイリクラスの危険性と隣りあわせなのであることが
忘れ去られて忘れることに一生懸命に生きているかのように僕には思えてしまう。



月刊フナイ5月号122ページ〜に明かされる

五井野正画伯による原発ストップの提案が日本政府に対して行われた事実。

原発問題の救済者として活動し続ける五井野画伯の活動記事を以下に記します。

画伯が世界で原発の解体において、特殊技術をもつ技術者のトップであるモルタワ氏(ドイツで天才と言われるひとりで、中学生で大学へ進学することになり、17歳で博士論文から博士号を取得し卒業後は(神仏の啓示か?自分より上はここしかないと?)廃品回収の現場に身を投じ天才ブリを環境問題とエネルギー問題とチェルノブイリ原発の救済に投じた原発問題解決の世界でもっとも深いところに悲惨な大惨事にこころでもって信念と意思をもって投じた原発処理の第一人者)をドイツから日本へ招き、モルタワ氏とともに政府へ原発解体と新しいグリーンエネルギーの提案をした。

原発の解体はとても専門的な特殊技術で日本では経験した業者はいないようです。
それで五井野画伯は、人物選定もさることながら、日本へなんとつれてきてしまい、そして日本の政府の実力者と面談し解決の提案を具体的に行っているのであります。

もし、政府が画伯の提案を受け入れるなら、即座に日本から原発はなくなり、あたらしいグリーンエネルギーでの安全な安定したエネルギー供給の実現ができていたというものでした。

月刊フナイ2010年5月号122ページより・・以下に記事の続きを転載


2005年東海地震が起きたときに、チェルノブイリ4号炉のような事故が起きる危険性がもっとも大きい原子炉として、浜岡原発がずっと気にかかっていた。

原子力発電は大量の水を使用するため、海辺に建設される場合が多い。しかしながら海辺の平坦な土壌と言うのは、泥や砂が堆積して地層を造り上げているわけで、特に砂質の地層の場合、阪神大震災でも分かるように地層が液状化して流動現象が起きてしまう。

そのため地震が起きると、揺れの被害が大きくなり、最悪の場合はチェルノブイリ原子炉事故のように炉心溶解を起こしてしまい、そうなると日本はおろか、風向きによって韓国、中国まで広範囲に放射能汚染が広がり、歴史的な大惨事となってしまう。

だからといって原子炉を止めたとしても、大地震によって放射能で汚染された物質が飛散すれば周囲の住民に大きな被害を与えることになる。
それゆえ、東海地震の危険性が叫ばれている中、一刻も早く問題の浜岡原発を安全に解体する必要があるが、日本には原子炉を解体する技術も経験も無い。

そこで、この危険な原子炉を日本の安全のために解体しようと考えて、この分野における国際的解体会社と、そのコンサルタント会社のリーダーであるモルタワ氏と日本で会うことになったのである。
その仲介役としてドイツで通訳をしていた日本人が、この件の説明のために日本にやってきたので、私は浜岡原発の危険性を政府や議会に認識してもらうために2005年5月24日に、当時与党だった自民党幹事長の武部氏や古賀誠氏等に引き合わせ、26日には野党第一党の鳩山由紀夫民主党(現総理)に引き合わせた。特に鳩山由紀夫議員は、わざわざ忙しい中をキャピタル東急まで来てもらって約1時間話し合った。

私は鳩山議員に原子力発電の代替として風力発電の提案をした。鳩山議員の秘書は鳩山カラーを打ち出すために良い提案だと賛同してくれた。そこで私はこの「ザ・フナイ」の誌面を借りて、鳩山政権が掲げる25lのCO2削減の政策の中身について、グリーンエネルギー(風力発電、太陽光発電、水力発電など自然エネルギー)による代替を強く要望するもので、決して原子力発電を増設してはならないと訴えたいのである。

現状での原子力発電はクリーンエネルギーではない。環境にも優しくないどころか、超危険である。しかも(いけないことに)最も人工的で最高の技術を要するもので、その技術を科学の最先端技術の進歩の証と考えてはいけない。

というのも、地球の科学はまだまだ幼稚で、それは精神や思考がまだまだ”人間”のレベルに達していないから生じるものだと思う。そのような状況の中で原子力発電をするというのは、子供が火薬を少しづつ燃焼させてお湯を沸かそうとするようなもので、危険極まりない。それなのに原子力発電が安全で、さも未来エネルギーのようにマスコミが宣伝するのは、バックにスポンサーがあるだけで、必ずしも正しい情報の報道ではない。

そこで、原子力発電の正しい情報を国民に知らせるために、この問題を長年追求してきた「週刊現代」専属の恩田記者と連携を組むことにした。

まず手始めに、原子炉事故がどれだけ危険であるかを日本国民に知ってもらうために、ウクライナのチェルノブイリ原発事故の悲惨さを取材して報道する計画を立て、実行した。


以降・・・・・実行の事実が記載されつづく・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上月刊フナイ2010年5月号122、123ページ部分転載




月刊フナイの

1、3、4月号では、アポロ計画や月面着陸した実際はこの人だったという本人とのインタビューや火星移住計画やアインシュタインや相対性理論の間違いやそれに受ける悪影響や地球の支配者はロックフェラーやロスチャイルドに見せかけているスカル&ボーンズであった。

画伯が発明してロシア宇宙開発で利用されている液化LNGをロシア政府と協力して日本へ提供したことや日本が画伯に液化LNGの実現化方法を聞かないで独自でやるための失敗だらけや重力軽減装置による宇宙飛行が可能である技術や画伯に集う人々をロシア宇宙飛行士訓練センターへ実費のみで招待したことやロシア宇宙飛行士たちとのパーティや晩餐会へ集う人々を無料で参加させたことや集う人々の中から2人を宇宙飛行士テストに参加させたことや画伯の「七次元よりの使者」を読んで火星行きの科学力は画伯にしかないと実際の宇宙開発の現場に携わる米国を世界を牛耳るスカル&ボーンズが画伯へ火星行きプロジェクトの中心的指導者としてやってほしいとなんどもコンタクトしてきたことなどなど・・・。

創価学会による妨害やこれらの創価学会による被害に一方的に被害を受ける人々を守ろうと鳩山総理と共に人権擁護団体を設立したことや循環型リサイクル運動をした地球人にとって救われる因を作るための道づくりやふるさと村情報出版により、10万円からロッジ暮らしに成功した一般参加者の事例など誰にでもできる田舎暮らしの方法を全国紙として広めてきたことなど・・・

1、3、4月号までは、5月号で画伯である筆者が語られる地表面での事柄を中心に語られてきたことが語られている。

5月号は地表面から地下へ・・・・
表面事実から、いよいよ地下の岩盤的に横たわる
大きな問題に関わったことに関しての事実に迫っている。


この一部が上記に■・・・で箇条書きにした部分でもあります。
まだ、たくさんありますが自身で読まれることをお勧めします。





第2部

月刊フナイ5月号に明かされる
原発問題の悪因を解決させる美術展を妨害した読売新聞社と日本テレビと創価学会事件

読売新聞社の渡辺恒夫と日本テレビの氏家 齊一郎が直接に

ロシアエルミタージュ美術館で開催が予定されていた広告の指し止めを

直接渡辺と氏家がロシアマスコミ機関に対して実際に直接手を下した。
(創価学会の池田大作や創価学会からも別々に)

A級戦犯の児玉直属の部下である氏家(左)と渡辺(右)←(原発、原爆の岩盤の中心ガン)

日本国民をぶち壊す利用目的の約束で権力者の地位を米国から与えられている。
そして画伯をテレビや新聞に出ないように全国に命令し監督しているのが
この2人であることが明らかになった。

ようするにこの2人は画伯に直接妨害を指示し日本の全マスコミに重要通達として指示命令をしている張本人なのであることが明らかになった。


散々画伯を苦しめてきた加害者である。
人権無視の加害者それが氏家と渡辺である。


もちろん原爆や原発の因の克服にエルミタージュ美術館での画伯の美術展が

開催されたわけであります。

氏家、渡辺恒夫は画伯をテレビマスコミ界から一切排除せよ!と・・

全テレビ局全新聞社に命令をしたことが明らかになった。

これが読売新聞社であり、日本テレビであったことが明らかにされた。



読売ジャイアンツもアトランティス英国の国技クリケットを渡辺や氏家が日本で根を降ろさせているのですから、アトランティス原因者が原発推進へ誘導し危険だらけにし、アトランティス競技を日本人の暮らしの茶の間に根を降ろさせ、画伯の展覧会を妨害し、チェルノブイリ原発の調査をも報道させぬような妨害。

読売新聞社と日本テレビは
さんざんネットで言われているとおり、どこを切っても原爆原発の因の
岩盤の一番硬い部分、最悪の根部分に悪を撒き散らしながら安住する
最悪の悪魔根源集団であることに通じてしまいます。

その原爆の根源のアトランティスの親分たる
氏家と渡辺が原爆回避のエルミタージュでの絵画展を妨害した。

アトランティス時代に地球を破壊した本人だからなしえ、本人だからこそのこのこ正体を現し邪魔をしてきたのです。

画伯はまるでそやつらを捕まえんがためにとも、
僕ならぬ画伯ファンもよ〜く知っていることです。


日本国の富や安全や平和や社会基盤地域基盤
家族基盤をばれない様に破壊しながら
CIAに従いながら

日本国民をぶち壊すという条件付で
その地位にしがみつく醜さ
それが氏家と渡辺である。


なんと汚い人間でしょうか?
これが原爆の被害まで表現
に通じる破壊を超えた汚さというものなのでしょうか?







 
 
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