<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 後藤元組長に明かされる創価学会は暴力団へ画伯暗殺依頼をした事実の巻、日本人「五井野正画伯」Dr tadashi goino






 

後藤元組長に明かされる創価学会は
暴力団へ画伯暗殺依頼をした事実・・の巻

後藤忠政著「憚りながら」(はばかりながら)・・創価学会の買占めに売り切れ続出

暴力団後藤元組長の著書「憚りながら」

発売と同時に

創価学会が買い占めている著書です。

みなさんは購入されましたか?

というか・・購入できましたか?

僕は偶然にも小さな書店で購入できました。


創価学会が全国組織をあげて買占めに入っている
という話がネットで駆け巡り急いで買いに行きました。

確かに大手書店ではすべて売切れでした。

小さな書店にて購入できました。

アマゾンでは中古が1900円から3000円になっているありさま。

買い占めれば信濃町創価学会本部で、たか〜く買取してもらえるそうだという
ジョークがネットで飛んでいるようです。

創価憎しの健全なる日本人には、やっと明らかになって
ひとつほっとした気分に感じているのではないだろうか。

久しぶりに創価学会が暗殺を暴力団を
利用してこれまで散々してきたことが
公になりうれしいかぎりです。

買占めはこういう理由からです。

もみ消そうとはさせぬようにしなければならないでしょう。



創価学会が暴力団へ暗殺依頼をした。


創価学会による画伯暗殺依頼を後藤組の後藤忠政元組長にしたのは
創価学会員であり元公明党最高顧問で公明文化協会の理事を現在務めている
藤井富雄だと書かれてある。



こいつが池田大作に頼まれて画伯を暗殺依頼した
藤井富雄だと書かれているのです。

元公明党最高顧問の藤井富雄から暗殺依頼を受けた事実を後藤元組長本人が著書の中で
(107ページ部分)

「藤井富雄は反創価学会の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ「この人たちはためにならない」・・・といい・・・・・・後藤組長へ4人への襲撃依頼をしたという・・・・・。それで創価学会に命を狙われることになった亀井さんと警察関係者、弁護士、村上正邦で対策会議が行われました。・・・(その時に亀井氏からも他のルートからも画伯も暗殺者リストに入っていることが伝えられた)

部分省略。

と後藤元組長が創価学会による
五井野画伯暗殺依頼事件の
その時に創価学会から暗殺依頼を受けたことを著書に記したのである。


当事者である当時、山口組の暴力団後藤元組長が明らかにしたのである。

これで創価学会は
暴力団へ一般庶民を暗殺することを依頼していたことが
公の場に明らかになったのである。

もう逃げも隠れもできない。
創価学会は暗殺集団であることがここに証明されたのだから


このサイトに書いていた
画伯の被害ファイルの
暗殺未遂事件が

まさしく
本当であったことが
ここに明らかになったのです。


創価学会は暴力団へ

暗殺を組織的運営のひとつとして
活動種目であったことが
わかったのです。

今回、画伯の実名は出ていませんが
4人の暗殺を依頼されたという後藤元組長の証言なのです。

時と状況はまったく同じでビデオで藤井富雄と後藤組長の交渉がビデオに取られた
そして亀井の手元に来た。

あの騒ぎの時ごろに、暗殺リストが画伯の手元に来た。

その後、暴力団に付回され新宿駅で危ない目にあいそうになった。

あの次期と同じなのです。

つまりこの著書に書かれた暗殺依頼のひとりが画伯であることです。


これまで暴力団への暗殺依頼がうやむやにされていたこと
それが暴力団の後藤元組長の口から創価学会による
暗殺依頼の事実が公表されたのだ。


暗殺依頼をしたのが、池田大作と暴力団の間を取り仕切ったのが、藤井富雄であり創価学会の実力者(元公明党最高顧問、現公明文化協会理事)であることが明らかになる。

創価学会は
暴力団を使い
自分達が気に入らない人物は
全部殺してしまえ
という

カルト宗教団体であった
ことに一切間違いはなかったことが証明され明らかになったのだ。


創価学会は
暴力団に暗殺を依頼する
集団組織であり


決して夢や単なる中傷ではない
確固たる事実として証言された今現実の中にある
事実なのです。

その創価学会公明党が国の台所、国民の代理として
政治介入し蝕んでいるのです。


創価学会を国会に呼び
後藤組長と創価学会とで双方の
暗殺依頼があったかどうか

事実を国会で明らかにすべき重要な議題であることを
が更に明らかになるべきだ。

それは国民の代表として彼らが政治権力を
預かる立場に日々存在している限り
説明責任があると言えます。


創価学会公明党は国の台所を地方国政細部まで
関与しているのです。

暗殺集団が国の台所の主体として
携わるのがふさわしいのか
ふさわしくないのか

それは明らかです。

日本は暗殺集団と言う猛毒を発する
ウイルスを国の中枢に進入したウイルスを
退治洗浄しなければならない時がきているのです。

国会で参考人招致をして
創価学会と元暴力団後藤組長を呼び

明らかにすべきでしょう。





・・・・・・・・・・・・・以下著書の部分抜粋転載・・・・・・・・・・・・・・

元後藤組組長が証言する

創価学会との攻防の章

111ページ部分
池田が裏で何をしていたかといったら、山崎や藤井富雄をパイプ役にして
俺達ヤクザを散々利用し、仕事が終われば知らんぷりだ。それで俺達がちょっとでも
もの言おうもんなら、今度は警察権力を使って潰しにかかる。

で、それがマスコミにバレそうになったら、頬かむりだ。
竹入さんにも矢野さんにも俺にした仕打ちとまったく同じことをしているんだよ。
だから、俺もこうして公の場で居直らせてもらったわけだ。


111ページ
国家に入り込んだ宗教と題した項目で・・・・・

創価学会、いや「池田教」が、この日本という国家を乗っ取ろうとしていることが、
見過ごせないんだよ。
 日蓮正宗という宗教を利用して、人を集めて、会員にして、その学会員から
莫大な金を上納させて、・・・・・・・・。
 公明党を作って政治に入り込んだり、創価大学を作って人材を官僚にしたり、法曹界を牛耳るために人を送り込んだりしちゃいかんだろう。

 外務省には池田にノーベル平和賞を取らせるためだけに動く、学会員の組織が
あるじゃないか。法務省にも、池田を守るための組織がある。
だいたい神崎(元検事)にしろ浜四津(弁護士)にしろ、もともと山崎の弟子だ。

・・・・

(創価学会という)宗教のために国会や官僚組織に入り込むというのは、筋が違うんじゃ
ないか。・・・・宗教の理屈を国に持ち込む、さらにはそれで牛耳ろうとするのは、少なくとも自由主義国家じゃ許されることじゃねえだろ。そもそも創価学会が「自公連立政権」だとか言って、国家の中枢でデカイ面してきたこと自体が、間違いなんだよ。


105ページ
大石寺「妙遠坊」での発砲事件、大石寺「奉天寮」に火炎瓶が投げられる事件の項目にて・・・

俺自身(後藤元組長)は・・・一番の悪はやっぱり裏で、山崎だの藤井富雄だのに汚れ仕事をさせといて、表では善意に満ち溢れた教祖サマ面している、池田大作だろうな。


108ページ 密室ビデオ事件後(後藤元組長と創価学会藤井富雄の密会現場)新宿の藤井富雄宅玄関の門扉が時限爆弾で破壊される事件がおきた。項目において・・

俺が今回、初めて創価学会との経緯を話したのには、2つほど理由がある。
ひとつは、創価学会のやっていることが・・・・

池田大作のために、それまで散々働いてきた連中や、俺みたいに協力してきた人間を、用済みになったと思ったら、簡単に切り捨てるようなやり方が許せんのだよ。

山崎だって・・池田のために汚れやくに徹していたのは事実だ。にもかかわらず悪事がバレそうになったら、山崎ひとりに押し付けた。
・・・
竹入さんや矢野さんが居直るのは無理ないよ。


・・・・・・・・・以上著書より部分的な転載を終了・・・・・・・・・・・・・・・





















 
 
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