<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 日ロ共同開発阻止に拉致、暗殺にでた創価学会の巻 知られざる日本人「五井野正画伯」






 

日ロ共同開発阻止に
  拉致、暗殺にでた創価学会の巻

五井野画伯が提唱した技術をロシアが採用そして成功・・その時、創価学会が・・・・

先日、「画伯と総理」にてロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センターで1998年7月から8月に訓練を受けた野口聡一さんがロシアでの訓練の機会を得ることができた経緯について、ロシアと日本の間にその間、どのような変化があったのか?説明させていただきました。

日本人が機会を得ることがこれまでなかった所に門が開かれていったのは、画伯が訓練日本人第一号として、画伯の講演につどいに来たウイッピータイムスの読者会員を1997年(野口さんが訓練を受ける機会を得る一年前のこと)に受け入れた以来のことでありロシア側としては訓練施設で画伯が準備した日本人をテストすることで、その可能性(強力なスポンサーを背景に持つ)を視野に入れることを考えると良いと言う助言を実現できたのだと推測しています。


こういう流れがあるということが意外に知られていません。もちろん創価学会が画伯についての一切皆無とし、報道を妨害しているということにつきます。


このことが今回、月刊フナイ3月号の123ページ前後に記載されてありますがウイッピータイムスには掲載してありました。(創価学会による出版社乗っ取りや出版妨害により世間には知られることがありませんでした)


画伯が重力軽減装置やLNG新燃料をロシア側に提案しました。

五井野画伯が地球の現時点での宇宙開発の限界(火星への有人宇宙飛行が困難)の現状からを予測し、宇宙空間へ更なる自由に飛び立つために現状のレベルから完成させることができる技術をロシア側に提案しました。


ロシア空軍宇宙科学アカデミーのコバリョノク総裁と女性初の宇宙飛行士テレシコワさんと会談し、コバリョノク総裁が画伯の提案を受けて具現化させた結果、ペイロードのコストが十分の一以下になるという宇宙開発において画期的な結果を一年の歳月をかけてロシア側は実現してきました。


NASAにも考え付かなかった画伯の技術提案から、ロケットエンジンの開発を日露共同開発とするという日本にとっては棚ぼた的な提案を画伯が日本人であるということを尊重して両方の分け前にしようとロシア側は提案してきてくれました。

その話が進み、日本の科学技術庁とNASDAと外務大臣と防衛大臣に会って協議をするためにロシア空軍宇宙科学アカデミーのコバリョノク総裁が来日することに日本ロシア側の日程の調整もできて実現しました。

ここに創価学会の官僚内部に潜伏する池田大作の分身たちが即座に池田大作に伝えたと見られ、来日中のロシア側と画伯の日本国内での行動を付回していました。

ホテル室内で自殺したと見せかける手法で・・・・・・・。

拉致か暗殺のどちらかはさだかではありませんが、僕は個人的にはこれは自殺に見せかけてホテル室内で死んでいるという新井将敬衆議院議員暗殺事件のような形にしようと創価学会が仕組んできたのではないかと推測いたしております。

コバリョノク総裁の来日の目的である日露共同の宇宙ロケット開発を創価学会はぶち壊すため拉致か暗殺かは、定かではありませんが全力をあげて、行く先々のホテルに的を絞り網を張りめぐらせて待っていたのです。


1997年10月、ロシアから日本へ空軍大将が来日するのは初。




当時の小渕外務大臣、谷垣科学技術庁長官、久間防衛庁長官他重要人物と会談し、日露の宇宙開発協力が進められました。

ロシアから初のロシア国家の重要人物で英雄である大将が来日と言うことで、公安が2、30人警護につきました。

東京から京都へ、そして広島の平和公園に行き、そして広島のホテルに宿泊した時に事件は起こったのです。

画伯の名義で宿泊している同行のメリックオハンジャニアン博士の部屋に無言電話が3回かけられ、不振に思ったメリック博士がドアを開けて、コバリョノク総裁の部屋に双方の状況を確認しようと・・ドアを開けた・・その時である。

3人のやくざ風の大男3人が今にも捉え侵入しようと・・!と待ち構えていた。

無言電話の意図はこういうことであったのだ。

まず、表におびきだしドアを施錠を外させて中に入るための作戦だった。

表では出てきたところをドアを開放して止める役、捕らえる役、クロロホルムを嗅がせるかして静かにさせる役と3人の大男が出てくるところを準備して待っていたのであろう。

大型のスーツケースなどに入れるなどして、拉致するか?その場で新井将敬のように自殺に見せかける方法で計画をして実行してきたかである。

こうして創価学会が強行的に命を狙いに出てきました。

拉致か暗殺のどちらかはさだかではないことを画伯は報告されましたが、僕の脳裏にはひとり駆け巡りました。「画伯、これは違います。確実に暗殺しか考えていません」と・・・・。なぜならホテルの外にはそれなりの護衛もいて拉致として大きなスーツケースに入れても目立ちすぎるし共に宿泊しているロシア側の人もいるので時間がないと想定しているはずだ。


これは出入り口でドアを止めそのまま室内に入り、自殺に見せかけてホテル室内で死んでいたという新井将敬衆議院議員暗殺事件のような形を僕は推測した。


決して拉致なんかでは、実行の難易度が高すぎてそれをすることは、ひと目がつく中では不可能なのではないかと考えてしまう。

画伯はやさしさから99l暗殺計画に来た創価学会でも1l拉致の可能性もあるからと暗殺とは言われなかったのではないかとも思ったりもした。

しかし、僕はここで言います。
これは明らかに創価学会が暗殺に来たのだと・・。

何らかの方法で、ドアを開けさせてからの入室後の自殺に見せかけた暗殺がこの時期たくさんの事例があったのです。ちょうどそういう時代でした。


このとき間一髪、危機一髪、
大事に至らずに偶然にも済んだのだと・・。

彼らは暗殺の意思で持ってして実行して・・偶然にも大事件に至らなかった危機一髪の宇宙的な大事件であったのだと僕は思った。

そういう大事件であったという事実以外のなにものでもありません。

彼らはこの日、この時、命を狙ってきたのです。

これは宇宙的最悪最悪夢な大事件であります。

命を狙ってきた・・それしか、この流れから考えられません。

拉致ではホテルから運ぶにもあまりにも時間と顔がわれて、目立ち過ぎて、警護にホテル周辺にいる護衛に聞かれます。これだけリスクが大きいことを彼らがするはずがない。


しつこい無言電話でなんとなくドアを開けさせ、ドアを押さえて中に入り、瞬時に実行しようとしたが、偶然にもその部屋がメリック博士が寝ている部屋だったので創価の予定した大事件にいたらなかったのだと・・。

そういう命を狙う形相のムード一色の大男達とばったり・・とメリック博士が遭遇することとなった。

しかし、メリック博士は、大柄で筋肉もりもりであり、殺気にも敏感だ。逃げ足も速いことから瞬時に特有の動物的な反射で猛スピードで怪力たちを振り切り(急所をガードしながら)逃げ去ることができた。

日本人なら体力的にもそうはいかなかったでしょう。
怪力の外人特有の筋肉質と警戒心と殺気を読む力で、いつでもダッシュできるものを持っています。


創価学会員の方も明らかに画伯でないことは、すぐに解ったため深追いはしなかったようです。
(追えば逆に警護につかまる)

部屋が画伯の名前で借りられていたので、創価学会員はこのように命を狙いに暗殺?か・を実行してきたのです。

これが創価学会なのです。
命をねらった事実がこれです。


画伯が世に出ることや世の中の発展をぶち壊すために全力を挙げている。
これが創価学会です。


池田大作は、画伯が世間の表舞台に出てくることで自分が今までしてきた犯罪が迫害が表ざたになることを恐れています。

池田大作の本当の実態が明らかにされることを恐れています。

画伯の命を狙ったことをまず明らかにして認めさせ池田大作及び創価学会員が刑務所に入る。

認めないなら真実を明らかにせずにはおれませんので訴えなければなりません。


画伯や僕は、どこかのテレビ出たがりの芸人のように創価学会の示談には一切応じることはありません。もっと大きな法があるからです。

広大な宇宙と一体と化し人間は一秒たりとも恩恵を受けて尊属をし続けられています。

そして、実際の宇宙が存在しあるなかに地球人がいて地球人が存続できている。
しかし、地球では宇宙がそれに付属しているような算数や狂育であり、その感覚で間違いを瞬時に感覚的に裁くことができない。所謂、感覚妨害奴隷制度とのような言い方にも例えられるかのように

宇宙飛行士は地上400キロのところという本当に近いところにいつでも存在し、自由を奪われています。他の星の宇宙人から見ればよしよし危険な地球人はちゃんと地球に閉じ込められているな!と他の惑星から見れば事実を客観的にきちんと捉えて見るでしょう。


地球人はなぜ、地上から見て宇宙飛行士が本当に宇宙に行ったと感じるのか?僕には意味がわからないのです。僕には、しっかり地球内に閉じ込められていますけど〜??なのです。

ただし、行くことで何かを学んでくることは非常に有意義でありあらためて生命の尊さを実感し生き方を実感を大切に守るように生きれる人になることができる人もなかにはいる。


宇宙人からも君は宇宙にいるよ!と認められるところに僕や画伯に学ぶいく人かの人たちは行きたいと行くための実際の行動で考えて問題を解決しながら紐解きながら宇宙へ近づくための最短距離を選んで訓練に励んでいると言えましょう。

だから、こうして真実に邁進しなければならないのであります。
そして、創価学会と戦わなければ地球人としての示しがつかないのであります。

ましてや、日本人であるなら更に・・と僕は感じるところがある故にです。


海外でも日本でも画伯が宿泊するホテルには、創価学会員と外務省の創価学会員が(外務省:ロシア課の今橋啓介など)付回し、宿泊ホテルに途切れることないほどに創価学会が雇った売春婦をコールさせているのです「カモ〜ン、ベイビー・・あなたの本をよんだわよ〜だからカモ〜ン」とやり続けている状況であります。


このカモ〜んコールの被害が大きかったのは、チェルノブイリでのガンに苦しむ子供達を救い現地のテレビラジオで取り上げられ有名になってから・・と画伯がデンマークの薬事審議会である政府機関から治験医薬品として五井野プロシジャー(GOP)が登録されたことから創価学会による、このような創価学会が雇った売春婦による室内への止むことないコールが続けられたのです。実に最低なカルト教団の中のカルトであることが解ると思います。

僕が推測するにこの娼婦を使い創価学会はどうしようとたくらんでいたか?それは部屋に娼婦が入り、眠らせ裸にし、娼婦と抱き合っているかのような写真を撮り、関係者や全世界に日本国内の週刊誌に書かせたりして創価学会は、ばら撒くつもりで凶悪な計画を練っていての実行であったと判断しております。

この推測は極めて確率が高く前例がたくさんあります。
なぜなら、日本の多くの議員は自分からかも〜んコール以前に耳打ち程度で承諾し写真を撮られるということが今もたくさんございます。その写真を脅しに使い民主党のあるネオコン閣僚を操っているのも現状にもございます。


これがみなさんの生活を牛耳ってきた与党公明党を運営する創価学会なのです。
ありとあらゆる自民公明党の国民の損害は、いろんなところで出ているとおりであります。リチャードコシミズ動画などでも創価学会によるオーム事件や麻薬や北朝鮮への拉致や保険金殺人などたくさんの日本国民へ与え続ける被害を具体的に動画で見て知ることもできます。

画伯の命をこのように付回し狙った事実、そして画伯が活動する拠点で次々に起こされる事件。

画伯が救いの気持ちや文化の交流などで関わる相手側を脇から滑り込み買収し、画伯が相手側と関われないように金で買収したりや騒ぎを起こしたり(太田一斎)の妨害をする。

創価学会とはこのようなことをして、今もし続けている団体なのです。そしてこのような拉致や暗殺計画を企てたことが、その事実が創価学会員の援助により成立しているわけです。

創価学会員は、みなさんの周りではだれでしょうか?テレビではCMでは、ドラマではスポーツ選手では、官僚では、政治家では、検事ではだれでしょうか?道に公明党のポスターを張っている家でしょうか?

会員の命の刻印として、力をそのような事件の成立に援助したわけです。その力を送った人々であります。
池田大作へ力を与えたこれらの事件を作用させる力を送った創価学会会員にそれらの事件を及ぼした力の源泉である数百万人の彼らの力が自分のした行いとして、彼らの元へ出てきた道をたどり元に戻り始めるかのごとくであります。彼らは池田大作に金を出すことが功徳とマインドコントロールされたと自覚していない。功徳かどうかが、これから彼らにいやおうなしに帰るのが事実の結論でありましょう。

画伯の発明したLNG燃料で今後開発を進めてゆくことが昨年末に決まりました記事は下記になります。

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事業仕分けの「GXロケット」やっぱり廃止 政府が発表

2009.12.16 13:07

 政府の宇宙開発戦略本部(本部長鳩山由紀夫首相)は16日、行政刷新会議の事業仕分けで廃止を求められた官民共同開発の中型ロケット「GXロケット」の開発計画を取りやめるとの対応方針を発表した。液化天然ガス(LNG)を燃料とする新型エンジンの研究開発は継続する。

 GX開発に関し、政府は前政権下の今年8月、需要見通しなどに進展が見られた場合に「必要な対応を行う」とする方針を決め、再開に含みを残していた。しかし、仕分け結果も踏まえ、鳩山政権が再検討した結果、十分な需要がなく受注見通しが立たないことや、今後の開発に約940億円の予算が必要となるとの結論が出たため、開発着手を断念した。

 ただ、LNGエンジンに関しては「国際的に優位性を有し、これまでと異なる系統の技術を用いることでロケットの選択の幅を広げることに役立つ」として、平成22年度予算への研究開発費の計上を求めた。

 対応方針は平野博文官房長官前原誠司国土交通相(宇宙開発担当相)、川端達夫文部科学相、直嶋正行経済産業相の合意に基づき決定された。GXをめぐっては、11月の事業仕分けで「廃止」と判定されたが、財務省資料の税金投入額に記載ミスが発覚し、仕分け作業の妥当性に疑問の声が出ていた。

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この液化天然ガスの発明は画伯がロシア宇宙開発と共同で持ち込んだものである記事を前々回足跡のサイトで記していたところであります。
しかし当の発明者である画伯に宇宙開発本部長も担当相も無視して既存の学者達でこれからも進められるような感じであることが実に残念でなりません。
宇宙開発に携わる方々の学者信仰といいますか?画伯にできないとでも?世間全体の共通認識を得られないものはたとえロシア政府と持ち込んだものでも認めないということなのでしょうか?
僕には日本人の既得権益(仕組みの中の順路で手に入れた立場をみんなで守ろうとする絆)に対するなんとも言いがたい業をとてつもなく大きく蓋も開けられない淀んでいるかのごとくの業としか判断せざる得ない今日このごろなのであります。







 
 
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