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すでに月刊フナイ1月号を読んでいる人には申し訳ないですが、ここ1月号と3月号に記述された月面着陸の真相について一旦終止符を打ったと見てここにこれらの記事にスポットを当てて見たいと思います。
112ページに飛鳥昭雄氏の「アポロ計画のなぞと月面空洞論」等と・・・・
飛鳥昭雄氏の本では、人類は月に降りた事になっているが、それもアームストロングではなくバス・オルドリンになっている。
その情報は「アメリカ航空宇宙局(NASA)」の関連機関である「カリフォルニア工科大学ジェット推進研究所」の研究員である「ジェイムス・J・ジェファーソン」(仮名)から聞いた話だと記述する。
飛鳥昭雄氏が記述していたことの真相について、画伯はすでに直接本人と面談した時の写真が月刊フナイ1月号に掲載されました。
要するに飛鳥昭雄氏が・・・・・から聞いたとするマタギキの話を画伯は直接本人にも会って(宇宙飛行士たちといっしょに)、すでに飛鳥昭雄氏が発表されたことは、会っていて知っていたのであることが証明されているということだったのかと・・・。
要するに宇宙開発の現場の幹部達は画伯と友人関係にあり、いつでも電話で話もできるし、お互い公私の間での付き合いであるために、さほどビックリさせるほどのサプライズとしてのスタンスを見せるまでもなくオルドリン氏には機会ができて会えたのだと僕は推測しました。
写真画伯の左が実際に月面着陸した知られざるご当人バズ・オルドリン氏。
左端はロシア宇宙飛行士会議議長。
右端はロシア宇宙飛行士協会会長のコバリョノク氏。
そこで月面着陸についての真相を明らかにするべく、彼ら宇宙飛行士のトップの方々との面前で画伯によるインタビューが行われたのである。(アポロ記念式典にてアームストロング氏が表舞台に出てきたことと合わせて、ニュースになったことが書かれてあります)
113ページより
私が確認の調査をした結果、月面に最初に降りたのはアームストロングではなく、ジェファーソン氏が述べるようにバズ・オルドリンだったことが判明した。
しかもバズ・オルドリン氏が最初に月面に降りたときに見たもの(存在者と存在物)の詳しい話を聞いた。
その話は、飛鳥氏本人との対話を交えた機会があったら記述したい。
と以上赤文字が月刊フナイ1月号の抜粋である。
もし飛鳥昭雄氏が更に生の声である情報を求めるなら、この点についてオルドリン氏から聞いた話を画伯との対談で公開されることとなるかと読者である僕は思った次第なのです。
(宇宙人と何を話したのか?である)
しかし、飛鳥昭雄氏と画伯が対談をされたという話はあれから3ヶ月が過ぎても風のたよりにも聞いていません。
一読者としてはちょっと残念な気もします。
なぜなら、月でオルドリン氏が何をどんな感じで見て向こうがオルドリン氏へなんと伝えてきたのか?それが実際に真実を知ることができるからです。
それが実現しなかった。
そして、2ヵ月後の月刊フナイ3月号の114ページからアポロ11号の月面着陸についての記述がなされています。
飛鳥昭雄氏の著書「アポロ11号の月面着陸」の最終ページに「アームストロングはオルドリンが船外に出た後、月の地平線から現れた巨大な2機のマザーシップと飛び回るデルタ型UFOを撮影している」と記述し、そのマザーシップは円形形で巨大なビルの大きさだったと説明し、その時の写真画4枚掲載されていることについて追従して考察してみる。
と・・・・・
画伯はUFOの存在は画伯の「7次元8空間12次平面理論」や「調和性理論」を高校生時代に考え出したことにより、UFOの存在と製造が現在のNASAが費用を拠出している数百?分の一以下の費用でしかもはるかに宇宙空間を移動できるシップの製造が可能であることを証明できたゆえにUFOの存在が如何様にあるかが記述されています。
そして月刊フナイ3月号では、その画伯が宇宙計画の最高責任者達との交流や火星計画を依頼されるに至った過程などの話へと解説がなされています。
詳しくは、月刊フナイ1、3、4、5、6月号などでご覧いただけます。
ちなみに
5月号も6月号も月刊フナイに(注文時にメールにて)問い合わせたところ画伯の連載は予定されているそうです。
月面着陸の真相の話題が世界中の人々の関心を寄せていたわけでありますが、結局画伯により、直接関わった本人との面談は、他の宇宙飛行士やアポロ記念式典での公式の面前でなぞがご本人を通じて明らかにされたわけであります。
これで画伯により月面着陸の真相が決着したという結論に結びついたわけで。
40年を過ぎても解決を見なかった問題の終止符がこれでキッパリと打たれたわけであります。
謎とされてきたアポロの月面着陸も結局、こうして画伯の手の中ですべてが結論へ結ぶ。
今まで迷走を繰り返してきた話題であったけど、飛鳥昭雄さんへ手柄を上げますよ!という呼びかけが1月号であったように僕には思えましたが。
結論は3月号のスタンスで結び、終止符を打った。
これが真の芸術家的采配であると僕は改めて思うのであります。
今、地球がどこへ
地球の物質時間は(人体も生命もこれにどう選別されて)
終止符へ結ぶのだろうか?
いつどこへどうなるのか?
これからは
などはこれまで35年間の画伯の著書の中にすべて書いてある。
一字一句実は確実にすでに書いてある。
しかし、こころでないと読めないようになっている。
心がなければ字が消えるがごとく。
本の文章が日本語が読めるなら
その疑問にはすべて答えてあると僕には思えていたし今も実感しているのが
僕のスタンスでもあります。
これからも画伯の想定内のすべてであることを
そう思うのであります。
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