<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 「ゴッホの日本文字解読」妨害事件・・の巻 知られざる日本人「五井野正画伯」






 

「ゴッホの日本文字解読」妨害事件・・の巻

創価学会から秋田の放送局へ・・そして事件が?

創価学会による放送局やメディアへの圧力の実態



月刊ザ・フナイの2010年1月号は117ページ部分に掲載された

事件は、五井野画伯がフランス政府より賞を受けた日本人にとって非常に関係が深い連載記事であるゴッホの日本文字解読を秋田県の「あおぽ」に連載中であった。

そこに秋田放送業務局長の奈良岡勇、秋田テレビ業務局長の千葉正義、秋田朝日放送編成業務局長で取締役の小林寿文が連名で記事の連載を止めるように警告文章で圧力をかけてきた。

この実態が月刊フナイにて掲載された。

ゴッホが日本へ託した伝言を日本に住む日本人がゴッホが我々にどういうことを伝言したのだろうか?

私には非常に関心が高いテーマであり、これが多くのなぞをどうしても知りたいと願ってきた美術ファンの悲願でもある。

非常に関心が高いテーマであるからこそ、フランス政府の国をあげて絶賛し賞を送ったのである。

日本の長所は、ゴッホの目を通して見るならば、どう美しく見え表現されるのだろうか?そんな日本人が忘れてしまいがちな日本の良さが再認識できるという、とても興味深く有益な記事連載であったわけです。

それを日本人たる日本人への有益性を本来は持たなければならない放送局が、これらの記事連載をストップせよ、と命令してきたのです。

ましてや学術的考証の論文である。

個人の執筆を画伯の個人の人権を侵害していると言える行動であります。

人権を無視して掲載するなと人権蹂躙もはなはだしいことではないでしょうか。








日本のためにゴッホの命を懸けた伝言を後世に開示されているのではないですか?

それをいきなり・・こうなのです。

これが創価学会に日本のすべてのメディアが牛耳られている実態です。

これは許しがたいことではないでしょうか?

これが日本全国で起きているひとつの象徴です。

秋田放送業務局長の奈良岡勇、秋田テレビ業務局長の千葉正義、秋田朝日放送編成業務局長で取締役の小林寿文が現しているのです。


秋田の市民の方々がこれらの悪事を見過ごすことがないように

県外の地からではありますが、こちらからも彼らを監視してゆきたいと思います。



創価学会は、35年もなぜ、画伯をこれほどまでに苦しめてきたのか?

それは超・・超・・大物だからであります。

小沢一郎でも竹下登の組織した司法検察メディア大連合(三宝会)小沢叩きクラブは
20年くらいだろうか?

小沢氏のイメージを操作してきた。

画伯は35年であり、テレビも出されないほどの最強弾圧モードで
小沢氏はテレビにも選挙にも世間の注目を得る表に出れている。

ただし小沢邸襲撃はスゴくたいへんであることは察します。
読売新聞や自民党の実態であり国民はこういう創価や自民
、読売、地検らの奴に政権を渡してはならない。


小沢氏は5月ごろ渡米かもしれないが
なんらかの理由をつけて行かないほうがいいだろう。

参院選挙が終わるまで行っては命が狙われる理由がありすぎる。

創価学会が全軍をかけて暴力団を組織して
妨害をしつづけている圧力。

それが五井野画伯が35年間受け続けている圧力である。

現在も進行形である。
よって、すべてのテレビ局、マスコミは一切取り上げることができないと
テレビ関係者が言っていた。

画伯が

どれだけ?大物か?

日本をすべて牛耳る池田大作や選ばれた数少ない人にしか
解らないのかもしれない。

画伯を知らない日本人の多くは、創造を絶する大物に
未だに出会ったことがないから
ピンとこないのであろう。

そういった夢のような
おとぎ話のようなことが実は35年も前に日本に芽生えていて

ひたすら水面下で日本を環境やネットや宇宙科学など
あらゆる面で支えてきたと私は確信しているし
実力でもって自身で感じている。


そんなすごさを40年以上も前に
いち早く池田大作が目をつけて

自分がその画伯のすべての情報を取り込み
池田大作はあのようなカルト組織として、創価学会員を利用してきた。

画伯の論文や講義を盗聴や盗作をし続けながら

日本人に気づかれないように
全力で画伯に対する攻撃をし続けてきたのである。

民主党は創価学会公明党に一歩たりとも近づいてはならない
そう思うのである。騙して引き寄せてぶっ潰すのは良い。
(創価学会をのさばらせてはなりませぬ!)





上記事件の記事の転載


月刊ザ・フナイ1月号 117ページ一部分(108〜127ページのうち一部分)

真実の情報が歪(ゆが)めれた私の体験

もっとも、このように述べるもフランス国会でカルト指定された日本の宗教団体から執拗にデマを流されたり、嫌がらせや圧力を35年間も受けている。いまや日本のマスコミ界は、この団体に牛耳られているように見える。
 例えば、数年前に私の「ゴッホの日本文字解読」の論文を秋田市の市民新聞「あおぽ」で連載していたら、秋田県の民放全社が連名で「私の原稿を載せるな、載せた場合には制裁をする」というような文章をあおぽ本社に送りつけてきた事件が起きた。
 その文章が上に添付の文章である。

この文章では「番組広報資料の提供再検討について」と題して、秋田放送業務局長・奈良岡勇氏、秋田テレビ業務局長・千葉正義氏、秋田朝日放送編成業務局長・小林寿文氏の連名で「最近は五井野画伯に関する記事や、ゴッホの絵に関するシリーズなど、掲載内容がかなり違ってきたように思われます。伺うところ、読者の強い要望とのことですが、一般的な内容とかなりかけ離れていると思わざる得ません。今後ともこのような編集方針を貫かれるようでしたら、10月改編以降、タイムテーブル、原稿、写真などの番組広報資料の提供を再検討させていただく所存であります」と書いてある。

「あおぽ」発行の会社は言論出版妨害だとして圧力に屈しなかったために、民放各社は制裁を実行してきた。その時の事情が「あおぽ」の一面に掲載されて秋田市民全員に知られることとなった。その時の「あおぽ」一面が上の添付記事である。
その後の民放の謝罪は全くないようだ。

文章を読めば民放が恥も外聞もなく、よくこんな文章を出したな!と誰が見ても民放各社の言論弾圧(人権侵害)が明らかなはず。この事実が秋田市民全体に公開されたのだから民放各社はすぐに非を認めてトップが謝罪するはずなのだが、それがないのは背後に圧力組織があるからだと私は推測する。

というのも「あおぽ」編集長がテレビ局に事情を聞きに言った時、応対した女性が「あおぽ」や私のことをカルトだからと(言い捨てた)中傷したからである。

言論の自由のみならず(秋田市民の放送局が市民をカルトと呼び捨てた組織全体による)名誉毀損ものである。

・・・・

ー転載途中終了ー



フナイ1月号は取り扱い書店での注文や直接ネット注文ができます。
在庫はフナイ本社にまだございます

現段階でわかっている情報として、4月号については画伯の
連載記事が出るそうです。

お楽しみに・・・・。

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人権侵害をして、勝ち誇っている放送局の方たち↓


このような文章を送りつけておいて
会いにいったら出てこないのです。

他人に記事を書くな!と命令した人物が
命令書を出すなら

どうしてですか?
と会いに行けば出した本人が普通出てくるでしょう!


普通ではないのです。

人権をぶち壊し
書くなと命令し
会いに行けば出てこない

そして受付の女性に
カルトだからだ〜

と言わせて終わる


これが
このひとたちです↓

秋田放送業務局長の奈良岡勇、

秋田テレビ業務局長の千葉正義、

秋田朝日放送編成業務局長で取締役の小林寿文


 
 
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